JPS6336441Y2 - - Google Patents

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JPS6336441Y2
JPS6336441Y2 JP2753186U JP2753186U JPS6336441Y2 JP S6336441 Y2 JPS6336441 Y2 JP S6336441Y2 JP 2753186 U JP2753186 U JP 2753186U JP 2753186 U JP2753186 U JP 2753186U JP S6336441 Y2 JPS6336441 Y2 JP S6336441Y2
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JP
Japan
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guide shaft
guide
recording
support wall
guide plate
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JP2753186U
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JPS62146266U (ja
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Publication of JPS6336441Y2 publication Critical patent/JPS6336441Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、車両の運行記録計における記録ガイ
ド軸支持装置に関するものである。
〔従来の技術及び考案が解決しようとする問題点〕
この種の装置における従来例を第6図〜第8図
に基づいて説明する。
第6図は従来装置における記録ガイド軸支持部
分の主要部品分解斜視図である。車両のスピード
に比例して回転するムーブメントユニツト1の駆
動ギヤ1aは地板2上にて大径のギヤ3に噛合
し、ギヤ3と一体の小径のギヤ4を介してその回
転がラツク5aを有する第1ガイドプレート5に
伝達される。
一方前記ムーブメント1からの回転を別途受け
たハート型のカム6は地板2上に突出し、このカ
ム面に第2ガイドプレート7の先端7aを当接
し、その回転を第2ガイドプレート7の往復動に
変換する。
前記第1ガイドプレート5及び第2ガイドプレ
ート7はそれらに穿つたガイド孔5b,7bが地
板2の支承壁8の孔8aに挿入架設された平行な
2本のガイド軸9に嵌合し、このガイド軸9,9
に沿つて直線的に摺動自在である。第1,第2ガ
イドプレート5,7はいずれも一部に記録針1
0,11を固着しており、この前記記録針10,
11により一定速度で回転する記録紙12(第8
図)上に速度変化12a及び走行距離12bをそ
れぞれ記録する。走行距離記録12bはその繰返
し数を計数することにより距離に換算される。尚
13はガイド軸9の一端に形成された溝9aに嵌
合するスリーブであつて、ガイド軸9の抜け止め
作用を有している。
ところで、上記従来装置は、長期間使用すると
ガイドプレートとガイド軸との間にゴミやほこり
が付着し、ガイドプレートの作動がスムーズでな
くなり、例えばガイドプレートの動きに応じてガ
イド軸自身が軸方向に移動することがある。第7
図はガイド軸9を側面から見た図で、ガイド軸9
の先端とカバーケース15との間隙14間にてガ
イド軸9が軸方向にがたつく。このような動作
は、第1,第2の2個のカイドプレート5,7が
同一のガイド軸9に嵌合しているため、双方のガ
イドプレートの動きが互いに影響しあう。但しカ
ム6によつて駆動される第2ガイドプレート7は
通常図示しないバネによつてその先端7aがカム
6面に弾接されているため、ガイド軸9のがたの
影響を比較的受け難いのであるが、他方ギヤ4と
ラツク5aとの噛合によつて駆動される第1ガイ
ドプレート5は噛合部分のバツクラツシの存在に
より上記の如き影響が顕著である。
第8図は記録紙12上に表われたこれらの影響
を示しており、この図から速度が一定な区間であ
つても速度記録12aは略一定の周期をもつて上
下に微かに変化していることがわかる。なお、1
2cはエンジン回転数を示す。
本考案は上記の点に鑑みてなされたもので、ガ
イド軸のがたつきを阻止し、精度の高い記録を可
能とするとともに、ガイド軸の組付作業を容易に
して組立コストの低減を図つた運行記録計の記録
ガイド軸支持装置の提供を目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するための手段として、本考案
は、ガイド軸は支承壁に形成した溝に弾接嵌合
し、この弾接力に基づく摩擦力によりガイド軸の
軸方向へのずれを阻止するようにしたものであ
る。
〔実施例〕
第1図は本考案実施例の全体構造を示す図で、
ガイド軸9は支承壁8に取り付け前の状態であ
る。尚、本実施例において、ムーブメント1から
のガイドプレート5,7への駆動伝達機構、及び
記録針10,11による記録紙12への記録方法
等は既に説明した従来装置と同様であるので、同
一符号を用いることで詳細な説明は省略する。
本実施例の特徴は支承壁8の構造にある。第2
図はこの部分を拡大した斜視図であつて、支承壁
8は上端を開口した溝8bを有し、溝8bの開口
部は外向きに開いたテーパ面8cとなつており、
中間部は円形の支持部8d、下部は幅狭なスリツ
ト8eである。支承壁8は合成樹脂材であつて、
地板2上にアウトサート成形によつて固定され
る。支承壁8の厚みは適宜選択され、ガイド軸9
を開口部より押入し尚且つ支持部8d内に自身の
弾性力によつて保持できる程度の弾性及び可撓性
がこの支承壁8に与えられる。前記スリツト8e
は支持強さを調整するために好都合であり、支承
壁の厚みと関連して適宜選択され得る。
なお、図示実施例では、ガイド軸9には速度ガ
イドプレート5と距離ガイドプレート7とがガイ
ドされているが、回転数ガイドプレートもガイド
される場合もある。
支承壁支持部8dの内壁面とガイド軸9外周面
との摩擦力によつてガイド軸9はその軸方向への
移動が阻止されるが、この摩擦力はゴミやほこり
によつてガイドプレート5,7とガイド軸9との
間に生じた摩擦力より大であることが必要であ
る。従つて場合によつてはガイド軸9の支持部8
dとの接触面には摩擦力を増大するための粗面加
工等を施こすことも可能である。
第3図〜第5図は本考案の他の実施例であり、
第3図のものでは溝8bを支承壁の一側に片寄ら
せて形成するとともに、開口部テーパ面8cを湾
曲面としたものである。第4図のものは支承壁8
をネジ16により地板2に固定した例である。第
5図に示した例は、支承壁8自身には単にU字状
の溝8bを形成し、溝8b内にガイド軸9を弾接
保持させるための弾性片8fを支承壁8面から離
反した位置に支承壁と一体に形成したものであ
る。
〔考案の効果〕
以上のように本考案に依れば、支承壁とガイド
軸との摩擦力によつてガイド軸の軸方向へのがた
つきを防止することができる。従つて、ガイドプ
レートが相互に影響しあうことがなく記録精度が
向上する。またガイド軸の組付けは単に溝の開口
からガイド軸を押し込むだけでよく、作業能率が
良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の斜視図、第2図は本考
案要部の斜視図、第3〜5図は本考案の他の実施
例の斜視図、第6図は従来装置の全体を示す分解
斜視図、第7図は従来装置の一部断面図、第8図
は従来装置における記録紙上の記録状態を示す平
面図である。 1……計器ムーブメント、2……地板、5……
第1ガイドプレート、7……第2ガイドプレー
ト、8……支承壁、8b……溝、9……ガイド
軸、10,11……記録針。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 回転動作によりそれぞれ独立に直線移動される
    少なくとも2枚のガイドプレートを共通のガイド
    軸に摺動自在に取り付け、各ガイドプレートに固
    定した記録針により車両の運行状況を記録紙上に
    記入するようにした運行記録計において、 前記ガイド軸は支承壁に形成した溝に弾接嵌合
    して支持し、この弾接力によりガイド軸の軸方向
    へのずれを阻止するようにした記録ガイド軸支持
    装置。
JP2753186U 1986-02-28 1986-02-28 Expired JPS6336441Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2753186U JPS6336441Y2 (ja) 1986-02-28 1986-02-28

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2753186U JPS6336441Y2 (ja) 1986-02-28 1986-02-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62146266U JPS62146266U (ja) 1987-09-16
JPS6336441Y2 true JPS6336441Y2 (ja) 1988-09-27

Family

ID=30829652

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JP2753186U Expired JPS6336441Y2 (ja) 1986-02-28 1986-02-28

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JP (1) JPS6336441Y2 (ja)

Also Published As

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JPS62146266U (ja) 1987-09-16

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