JPS6336509A - 負荷時電圧調整器付変圧器 - Google Patents
負荷時電圧調整器付変圧器Info
- Publication number
- JPS6336509A JPS6336509A JP17889186A JP17889186A JPS6336509A JP S6336509 A JPS6336509 A JP S6336509A JP 17889186 A JP17889186 A JP 17889186A JP 17889186 A JP17889186 A JP 17889186A JP S6336509 A JPS6336509 A JP S6336509A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- regulator
- transformer
- load voltage
- voltage regulator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は負荷時電圧調整器付変圧器、特に大電流の切換
に好適な負荷時電圧調整器を有する負荷時電圧調整器付
変圧器に関する。
に好適な負荷時電圧調整器を有する負荷時電圧調整器付
変圧器に関する。
従来の装置は第7図に示す特開昭57−120320号
公報記載のように、主変圧器の二次巻線4a 、4bを
半分ずつ反対方向に巻回することで、洩れインピーダン
スを充分に大きくできないため、二次巻線4a、4bを
更に負荷時電圧調整器側に移し電流分割巻線6a’、6
ty’とすることによって、調整器側二次巻線の全巻線
に占める割合を多くし、また巻回数を多くしインピーダ
ンスを大きくしていた。また一般には、主変圧器に対し
て調整器の鉄心が小さいため、主変圧器よりml器忙移
した以上の巻回数となる。
公報記載のように、主変圧器の二次巻線4a 、4bを
半分ずつ反対方向に巻回することで、洩れインピーダン
スを充分に大きくできないため、二次巻線4a、4bを
更に負荷時電圧調整器側に移し電流分割巻線6a’、6
ty’とすることによって、調整器側二次巻線の全巻線
に占める割合を多くし、また巻回数を多くしインピーダ
ンスを大きくしていた。また一般には、主変圧器に対し
て調整器の鉄心が小さいため、主変圧器よりml器忙移
した以上の巻回数となる。
従来の負荷時電圧調整器付変圧器は上述のように構成さ
れていたため、洩れインピーダンスの点では効果がある
が、逆に巻線抵抗は増加してしまう。例えば、タップ切
換時に左右タップの一段ずれのように、二個並列に使用
される切換開閉器の機械的な時間ずれKよって、二次巻
線側に流れる循環電流と、上述した巻線抵抗とにより、
抵抗損失が生じ、切換開閉器の切換接点が溶損し得ると
いう欠点があった。そして、この欠点は従来の構成忙お
いては全く考慮されていなかった。
れていたため、洩れインピーダンスの点では効果がある
が、逆に巻線抵抗は増加してしまう。例えば、タップ切
換時に左右タップの一段ずれのように、二個並列に使用
される切換開閉器の機械的な時間ずれKよって、二次巻
線側に流れる循環電流と、上述した巻線抵抗とにより、
抵抗損失が生じ、切換開閉器の切換接点が溶損し得ると
いう欠点があった。そして、この欠点は従来の構成忙お
いては全く考慮されていなかった。
本発明はこの欠点を解消するもので、その目的とすると
ころは、上述した二次巻線側に流れる循環電流を抑制し
た負荷時電圧調整器付変圧器を提供するKある。
ころは、上述した二次巻線側に流れる循環電流を抑制し
た負荷時電圧調整器付変圧器を提供するKある。
本発明は上記目的を達成するためK、二次巻線の二並列
回路の調整器側二次巻線を励磁巻線の軸方向両端に配置
したことを特徴とする。
回路の調整器側二次巻線を励磁巻線の軸方向両端に配置
したことを特徴とする。
本発明による負荷時電圧調整器付変圧器は上記の如く構
成したため、上下の巻線間の距離を太きくすることがで
き、はとんどが相互インダクタンスである洩れインピー
ダンスを大きくすることができる。一般に、内鉄形変圧
器で同心円筒状に配置された二巻線間の洩れインピーダ
ンスIXは、定数をk、巻回数なN、二巻線間の距離を
δとすると、 IX = k−N”・ δ という式で表わされるように、二巻線間の距離に比例し
て大きくなるが、上述した本発明の現象はこの例と同一
視することができる。
成したため、上下の巻線間の距離を太きくすることがで
き、はとんどが相互インダクタンスである洩れインピー
ダンスを大きくすることができる。一般に、内鉄形変圧
器で同心円筒状に配置された二巻線間の洩れインピーダ
ンスIXは、定数をk、巻回数なN、二巻線間の距離を
δとすると、 IX = k−N”・ δ という式で表わされるように、二巻線間の距離に比例し
て大きくなるが、上述した本発明の現象はこの例と同一
視することができる。
以下本発明の実施例を図面によって説明する。
第1図に、大容量の負荷時電圧調整器付変圧器の構成を
示す。主変圧器TRは、鉄心1の外に配置された一次巻
線3と、二並列回路よりなる二次巻線4a、4bとから
構成される。調整器LVRは、−次巻線3に並列接続さ
れ鉄心2の外に配置された励磁巻線5と、二次巻線4a
、4bにそれぞれ直列に接続される調整器側二次巻線6
a、6bと、その外に配置されたタップ巻線7とから構
成される。
示す。主変圧器TRは、鉄心1の外に配置された一次巻
線3と、二並列回路よりなる二次巻線4a、4bとから
構成される。調整器LVRは、−次巻線3に並列接続さ
れ鉄心2の外に配置された励磁巻線5と、二次巻線4a
、4bにそれぞれ直列に接続される調整器側二次巻線6
a、6bと、その外に配置されたタップ巻線7とから構
成される。
上記調整器側二次巻線6a、6bの巻線方式は、第3図
に示すように、上から下へ円筒状に巻回し、その外径側
に下から上へと同様に巻回し、1ターンto1〜16タ
ーンt16まで同一方向に巻回する構造とする。
に示すように、上から下へ円筒状に巻回し、その外径側
に下から上へと同様に巻回し、1ターンto1〜16タ
ーンt16まで同一方向に巻回する構造とする。
上述の構造により、調整器側二次巻@6a、6bの2並
列回路の間の距離を太き(することができるため、洩れ
インピーダンスも大きくなり、二次巻線側を電気的に図
示した第2図に示されているように、2個差列に使用さ
れる切換開閉器TAPの機械的な時間のずれによる循環
電流を抑制できる。
列回路の間の距離を太き(することができるため、洩れ
インピーダンスも大きくなり、二次巻線側を電気的に図
示した第2図に示されているように、2個差列に使用さ
れる切換開閉器TAPの機械的な時間のずれによる循環
電流を抑制できる。
また、本構造と第7図に示す従来構造とを比較すると、
二次巻線全体に占める調整器側二次巻線6a、6bを少
なくすることができろ。一般に1主変圧器TRと調整器
LVRでは主変圧器TRの鉄心1がす・つため、同一地
圧を確保するにあたり主変圧器側の巻線が占める割合の
多い方が巻線抵抗が小さくなるので、二次巻線の巻線抵
抗を小さくすることが可能と”なり抵抗損失を低減する
ことができる。
二次巻線全体に占める調整器側二次巻線6a、6bを少
なくすることができろ。一般に1主変圧器TRと調整器
LVRでは主変圧器TRの鉄心1がす・つため、同一地
圧を確保するにあたり主変圧器側の巻線が占める割合の
多い方が巻線抵抗が小さくなるので、二次巻線の巻線抵
抗を小さくすることが可能と”なり抵抗損失を低減する
ことができる。
第3図のよう忙調整器側二次巻線6aを折返し構造とす
ることKより、かつ、その外に配置するタップ巻線7を
第4図に示すようK、16本一括とし、その巻始めを導
体A1〜導体A8、導体B1〜導体B8、その巻終わり
を導体A2〜導体A9、導体B2〜導体B9とし、それ
ぞれ巻始めと巻終わりの同一記号を接続することKより
、第2図に示す二次巻線全体の結線図を形成することが
できる。本構造により、従来は2個で構成されたタップ
巻線7を1個とし、A系列とB系列の独立した個々の切
換開閉器TA’Pの回路を構成することも可能となるた
め、経済的なタップ巻線を提供することができる。
ることKより、かつ、その外に配置するタップ巻線7を
第4図に示すようK、16本一括とし、その巻始めを導
体A1〜導体A8、導体B1〜導体B8、その巻終わり
を導体A2〜導体A9、導体B2〜導体B9とし、それ
ぞれ巻始めと巻終わりの同一記号を接続することKより
、第2図に示す二次巻線全体の結線図を形成することが
できる。本構造により、従来は2個で構成されたタップ
巻線7を1個とし、A系列とB系列の独立した個々の切
換開閉器TA’Pの回路を構成することも可能となるた
め、経済的なタップ巻線を提供することができる。
調整器側二次巻線6a、6bを構成する各導体Sを第5
図に示すようk、寸法が短い側を巻線の高さ方向となる
ようにして構成すれば、巻線の高さ方向寸法を短縮でき
、したがって当該各二次巻線をさら忙両端に寄せて配置
することができ、インビーダンスを増加させることがで
きる。
図に示すようk、寸法が短い側を巻線の高さ方向となる
ようにして構成すれば、巻線の高さ方向寸法を短縮でき
、したがって当該各二次巻線をさら忙両端に寄せて配置
することができ、インビーダンスを増加させることがで
きる。
又、第6図に示すように、調整器側二次巻線6a、6b
を4つに分割して直列接続すれば、当該各二次巻線6a
、6bの高さ方向寸法をさらに短かくすることができる
ので、結局、インピーダンスを増加させることができる
。なお、タップ巻線には上述した例以外にもいくつかの
方法があり、いずれの方法でも同様の効果を期待するこ
とができる。また、本実施例では、単相三巻線変圧器の
例を示したが、三相三巻線や三相単巻線の各変圧器への
適用も可能である。
を4つに分割して直列接続すれば、当該各二次巻線6a
、6bの高さ方向寸法をさらに短かくすることができる
ので、結局、インピーダンスを増加させることができる
。なお、タップ巻線には上述した例以外にもいくつかの
方法があり、いずれの方法でも同様の効果を期待するこ
とができる。また、本実施例では、単相三巻線変圧器の
例を示したが、三相三巻線や三相単巻線の各変圧器への
適用も可能である。
以上説明したように本発明は、調整器側二次巻線を工夫
したため、2つの調整器側二次巻線の間隔を離すことが
でき、これKより洩れインピーダンスを太き(して当該
二次巻線に流れる循環電流を抑制することができ、タッ
プ切換器の切換i点の溶損を防止することができ、さら
に、巻線抵抗を小さくして抵抗損失を最小とすることが
可能となり、保安上の問題を軽減した経済的な負荷時電
圧調整器付変圧器を提供することができる。
したため、2つの調整器側二次巻線の間隔を離すことが
でき、これKより洩れインピーダンスを太き(して当該
二次巻線に流れる循環電流を抑制することができ、タッ
プ切換器の切換i点の溶損を防止することができ、さら
に、巻線抵抗を小さくして抵抗損失を最小とすることが
可能となり、保安上の問題を軽減した経済的な負荷時電
圧調整器付変圧器を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例による負荷時電圧調整器付変
圧器の構造図、第2図は本発明の一実施例による二次巻
線全体の結線図、第3図は調整器側二次巻線の構成図、
第4図はタップ巻線の構成図、第5図は導体の断面図、
第6図は調整器側二次巻線の他の実施例を示す構成図、
第7図は従来の負荷時電圧調整器付変圧器の構造図であ
る。 3・・・・・・−次巻線、4a、4b・・・・・・二次
巻線、5・・・・・・励磁巻線、6a、6b・・・・・
・調整器側二次巻線、TR・・・・・・主変圧器、LV
R・・・・・・内鉄形負荷時電圧調整器。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
圧器の構造図、第2図は本発明の一実施例による二次巻
線全体の結線図、第3図は調整器側二次巻線の構成図、
第4図はタップ巻線の構成図、第5図は導体の断面図、
第6図は調整器側二次巻線の他の実施例を示す構成図、
第7図は従来の負荷時電圧調整器付変圧器の構造図であ
る。 3・・・・・・−次巻線、4a、4b・・・・・・二次
巻線、5・・・・・・励磁巻線、6a、6b・・・・・
・調整器側二次巻線、TR・・・・・・主変圧器、LV
R・・・・・・内鉄形負荷時電圧調整器。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、主変圧器の一次巻線に並列接続された励磁巻線と、
上記主変圧器の二次巻線にそれぞれ直列接続された二並
列回路から成る調整器側二次巻線とを備えた内鉄形負荷
時電圧調整器を有する負荷時電圧調整器付変圧器におい
て、上記調整器側二次巻線を上記励磁巻線の軸方向両端
に配置したことを特徴とする負荷時電圧調整器付変圧器
。 2、上記特許請求範囲の第1項記載のものにおいて、上
記調整器側二次巻線は、この調整器側二次巻線を構成す
る導体を、その寸法の短い側が巻線高さ方向となるよう
に巻回して構成したことを特徴とする負荷時電圧調整器
付変圧器。 3、上記特許請求範囲の第1項記載のものにおいて、上
記調整器側二次巻線は、上記励磁巻線との並置方向に分
割して並置して構成したことを特徴とする負荷時電圧調
整器付変圧器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17889186A JPS6336509A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | 負荷時電圧調整器付変圧器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17889186A JPS6336509A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | 負荷時電圧調整器付変圧器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6336509A true JPS6336509A (ja) | 1988-02-17 |
| JPH0546964B2 JPH0546964B2 (ja) | 1993-07-15 |
Family
ID=16056502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17889186A Granted JPS6336509A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | 負荷時電圧調整器付変圧器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6336509A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57120320A (en) * | 1981-01-19 | 1982-07-27 | Hitachi Ltd | Transformer with on-load voltage regulator |
| JPS57183013A (en) * | 1981-05-06 | 1982-11-11 | Hitachi Ltd | Transformer provided with voltage adjuster while being loaded |
-
1986
- 1986-07-31 JP JP17889186A patent/JPS6336509A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57120320A (en) * | 1981-01-19 | 1982-07-27 | Hitachi Ltd | Transformer with on-load voltage regulator |
| JPS57183013A (en) * | 1981-05-06 | 1982-11-11 | Hitachi Ltd | Transformer provided with voltage adjuster while being loaded |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0546964B2 (ja) | 1993-07-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |