JPS6336526Y2 - - Google Patents

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JPS6336526Y2
JPS6336526Y2 JP1982096980U JP9698082U JPS6336526Y2 JP S6336526 Y2 JPS6336526 Y2 JP S6336526Y2 JP 1982096980 U JP1982096980 U JP 1982096980U JP 9698082 U JP9698082 U JP 9698082U JP S6336526 Y2 JPS6336526 Y2 JP S6336526Y2
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signal
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light
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JP1982096980U
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Description

【考案の詳細な説明】 (a) 考案の技術分野 本考案は大容量記憶装置に用いられるアクセス
機構に設けられたピツカの制御に係り、特に発光
素子と受光素子とが対向されて形成されたセンサ
によつて該ピツカの状態を検出するセンサ検出回
路に関する。
(b) 技術の背景 情報処理装置に用いられる大容量記憶装置では
棚状の複数のセルにそれぞれデータカートリツジ
が格納されており、所定のデータカートリツジが
アクセス機構により取り出されエントリステーシ
ヨン機構に移送投入される。投入されたデータカ
ートリツジは記録再生機構で記録および再生の処
理が行なわれ、処理後はエグジツトステーシヨン
機構に排出される。排出されたデータカートリツ
ジは再度アクセス機構により、もとの取り出した
箇所に移送収納される。
かゝる大容量記憶装置の概略は第1図の斜視図
および第2図の断面図に示すように構成されてい
る。
断面が六角形のセル2が多数、蜂の巣状に形成
されたセル集合体3を有しており、各セル2は磁
気記録テープがフイルム状に巻かれた砲弾形のデ
ータカートリツジ5をそれぞれ一個収納してい
る。
セル集合体3中には投入口6及び排出口7が設
置されており、投入口6と排出口7との間には第
2図に示すようにエントリステーシヨン機構30
と、記録再生機構40と、シユート機構50とエ
グジツトステーシヨン機構60とが設けられてい
る。
セル集合体3に対向した位置にはアクセス機構
22が設けられており、アクセス機構22はガイ
ドシヤフト23に沿つて矢印A,B方向に摺動自
在に支持された支持台25を有している。支持台
25にはモータ28が設けられており、モータ2
8は支持台25を矢印A,B方向に適宜水平に移
動させることができる。支持台25上にはピツカ
27がモータ29により矢印A,B方向に対して
垂直な方向、即ち矢印C,D方向に移動自在に設
けられており、ピツカ27はデータカートリツジ
5をセル2中に格納またはセル2中から取り出す
ことができる。
そこで、データカートリツジ5に所定の情報を
記録または再生する場合は、第1図に示すように
モータ28を駆動してアクセス機構22を構成す
る支持台25をガイドシヤフト23に沿つて矢印
A,B方向に移動させると共に、モータ29によ
りピツカ27をA,B方向とは垂直な方向である
C,D方向に移動させ、ピツカ27と、目的の情
報を記録または再生すべきデータカートリツジ5
の格納されたセル2とを整合させる。ピツカ27
とセル2が整合したところで、データカートリツ
ジ5をセル2より取り出し、再度支持台25及び
ピツカ27をA,B方向及びC,D方向に移動さ
せて、ピツカ27と投入口6とを整合させ、ピツ
カ27がセル2から取り出したデータカートリツ
ジ5を投入口6に投入する。投入されたデータカ
ートリツジ5は、第2図に示すようにエントリス
テーシヨン機構30を介して記録再生機構40に
送られ、所定の情報がデータカートリツジ5から
読み出し、あるいは書き込まれる。このように記
録または再生の終了したデータカートリツジ5は
シユート機構50に放出される。放出されたデー
タカートリツジ5はガイドスロープ51に案内さ
れてエグジツトステーシヨン機構7に排出され
る。
排出されたデータカートリツジ5はピツカ27
により取り出される。以下前述と同様に、支持台
25、ピツカ27はA,B方向及びC,D方向に
適宜移動し、データカートリツジ5を以前に収納
されていたセル2まで移送し、格納する。
(c) 従来技術と問題点 かゝるピツカ27は第3図の斜視図に示すよう
に構成されている。フレーム27Aによつて張架
された2本のレール27Bに係止され、矢印G方
向に摺動される可動部27Cが設けられている。
可動部27Cにはデータカートリツジ5を吸着
するマグネツト27Dが固着されている。この可
動部27Cの両側には固定板27Eと27Fが固
着され、一方の固定板27Eには複数の発光素子
L1,L2,L3が固着され、他方の固定板27Fに
はそれぞれの発光素子L1,L2,L3に対向するよ
うに受光素子F1,F2,F3が固着されて構成され
ている。
これ等の発光素子L1,L2,L3と受光素子F1
F2,F3によつて、形成されたフオトセンサで可
動部27Cの移送を検出して前述のデータカート
リツジ5の取り出しおよび格納が行なわれる。
このフオトセンサは第4図に示すセンサ検出回
路によつて行なわれる。第4図は従来のセンサ検
出回路の回路構成図である。
サンプリング回路Iの指令により駆動回路Hは
発光素子L1〜L3を点減させる。受光素子S1〜S2
は可動部27Cを前述でで説明したように挾持す
るようにそれぞれ発光素子L1〜L3に対向して点
減による信号を受信回路Jに出力する。更に、こ
の信号を受け、受信回路Jはセンサ信号を出力
し、記憶部Mに格納される。記憶部Mは格納され
たセンサ信号を検出信号として制御部CONに送
出されるように構成されている。このサンプリン
グ周期発生回路Iは微小周期でサンプリングが行
なわれるようにして、他の信号ケーブルと同軸で
用いられ極力使用ケーブルの本数を削減し、前述
のアクセス機構22の移送負荷を軽減するように
配慮されている。
しかし、このようにして送出される検出信号で
は他の信号によるノイズを受け誤検出信号を送出
する欠点を有していた。
このような誤検出信号が出力されると、例えば
データカートリツジ5がピツカ27に保持されて
いないのに保持されているように誤検出される
と、制御部CONは以降の動作に移行できなくな
り、装置の稼動が停止する問題を有していた。
(d) 考案の目的 本考案の目的はノイズなどによる誤検出信号が
発生されても、該誤検出信号が送出されることを
防止して、前述の問題点を除去したものを提供す
るものである。
(e) 考案の構成 本考案の目的は、ピツカが指定セルにアクセス
した後、該指定セルに対して前後移動を行いデー
タカートリツジを指定セルに出し入れするピツカ
の可動部の位置を検出するため、前記可動部を挟
んで対向する発光素子および受光素子と、該発光
素子を点滅する駆動回路と、該受光素子の信号を
受信し検出信号を出力する受信回路と、該駆動回
路に前記前後移動の時間より短い所定周期でサン
プリングを指令するサンプリング周期発生回路と
を備え、該指令によつて該受信回路より検出信号
を出力するセンサ検出回路において、 前回のサンプリング周期における前記検出信号
を第1の検出信号として格納する第1の記憶部
と、 今回のサンプリング周期における該検出信号を
第2の検出信号として格納する第2の記憶部と、
該第1と第2の検出信号を比較し一致信号または
不一致信号を出力する比較回路と、 該一致信号によつて該第1の検出信号を第3の
検出信号として格納する第3の記憶部と、 該一致信号によつて該第1の検出信号を、また
該不一致信号によつて前回以前のサンプリング周
期に格納されている該第3の検出信号を、それぞ
れ今回のサンプリング周期における検出信号とし
て制御部へ出力するマルチプレクサと、 を具備してなることを特徴とするセンサ検出回路
により達成される。
(f) 考案の実施例 以下本考案を第5図を参考に詳細に説明する。
第5図は本考案によるセンサ検出回路の一実施
例を示す回路構成図である。
受信回路Jより出力された先きのセンサ信号を
第1の記憶部M1に格納し、次ぎのセンサ信号を
第2の記憶部M2に格納され、第1と第2の記憶
部M1,M2とに格納された検出信号を比較回路K
によつて比較する。この比較結果によつて格納さ
れた検出信号が一致された場合は第1の記憶部
M1に格納された検出信号は第3の記憶部M3に送
出され格納されると共にマルチプレクサPを介し
て制御部CONに検出信号として送出される。比
較結果が一致しない場合は以前に第3の記憶部
M3に格納されている検出信号がマルチプレクサ
Pを介して送出されるようにしたものである。
このような回路構成により、例えば検出信号の
出力は第6図の説明図に示すように出力すること
ができる。
第6図はサンプリング周期発生回路Iから指令
されるサンプリング時間t1,t2〜t20における、受
信回路Iから出力される検出信号j1、第1の記憶
部M1に記憶される検出信号j2、第2の記憶部M2
に記憶される検出信号j3、比較回路Kの一致、不
一致信号k、第3の記憶部M3に記憶される検出
信号j4およびマルチプレクサPから出力される検
出信号j5の関係を示したものである。
サンプリングの周期t1によつて検出された検出
信号j1の“0”は検出信号j2として記憶される。
次のサンプリング周期t2によつて検出された検
出信号j1の“0”が出力されると、先きの検出信
号j3の“0”は検出信号j2として“0”を送出し、
次ぎの検出信号j1の“0”を記憶する。そこで、
検出信号j2とj3とが比較され、一致信号kの“1”
が出力され、検出信号j2の“0”が検出信号j4
して“0”が送出され記憶されると共に、検出信
号j5として“0”が出力される。
もし、サンプリング周期t5に示すように該検出
により検出信号j1が“1”となつた場合は、検出
信号j3に“1”が記憶され、検出信号j2とj3との
比較は不一致信号kの“0”が出力される。
この場合は検出信号j2の“0”は送出されず、
先きに記憶された検出信号j4の“0”が検出信号
j5として出力される。次ぎのサンプリング周期t6
の場合でも検出信号j2とj3とは不一致信号kの
“0”が出力されるので同様に検出信号j4よりの
“0”が検出信号j5として出力される。
サンプリング周期t9以降では検出信号j1が“1”
で検出されるようになつた場合で、最初のt9時は
前述の誤検出の場合と同様に検出信号j5が“0”
で出力されるが、サンプリング周期t10でも検出
信号j1は“1”で検出されるので、一致信号kの
“1”によつて検出信号j5が“1”で出力される。
この場合でもサンプリング周期t14に示すよう
に誤検出により検出信号j1が“0”を検出しても
前述と同様に検出信号j5は“1”で出力される。
したがつて、ノイズなどによつて誤検出信号が
出力されても、第1と第2の記憶部M1とM2の比
較で判別できるので、誤検出による検出信号は送
出されない。先きに、比較によつて一致された第
3の記憶部M3に格納された検出信号が出力され
る。
このようにして、サンプリング周期t1t2…の瞬
間的に検出された誤検出信号は修正することがで
きる。
(g) 考案の効果 以上説明したように本考案は先きの検出信号を
格納する第1の記憶部M1と次ぎの検出信号を格
納する第2の記憶部M2とそれぞれを比較する比
較回路Kと、更に、第1の記憶部M1に格納され
た検出信号が第2の記憶部M2と一致したときに
格納される第3の記憶部M3とを設け、比較結果
によつて誤検出信号が出力されないようにしたも
のである。これにより、前述のようにノイズによ
つてアクセス機構の制御が停止されることはなく
なり、実用効果は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は大容量記憶装置の概略を示す斜視図、
第2図は断面図、第3図はピツカの斜視図、第4
図は従来のセンサ検出回路の回路構成図、第5図
は本考案によるセンサ検出回路の一実施例を示す
回路構成図、第6図はサンプリング周期における
検出信号の説明図を示す。 図中において、L1,L2,L3は発光素子、S1
S2,S3は受光素子、Hは駆動回路、Jは受信回
路、Iはサンプリング周期発生回路、M1,M2
M3,Mは記憶部、Kは比較回路、Pはマルチプ
レクサ、CONは制御部を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ピツカが指定セルにアクセスした後、該指定セ
    ルに対して前後移動を行いデータカートリツジを
    指定セルに出し入れするピツカの可動部の位置を
    検出するため、前記可動部を挟んで対向する発光
    素子および受光素子と、該発光素子を点滅する駆
    動回路と、該受光素子の信号を受信し検出信号を
    出力する受信回路と、該駆動回路に前記前後移動
    の時間より短い所定周期でサンプリングを指令す
    るサンプリング周期発生回路とを備え、該指令に
    よつて該受信回路より検出信号を出力するセンサ
    検出回路において、 前回のサンプリング周期における前記検出信号
    を第1の検出信号として格納する第1の記憶部
    と、 今回のサンプリング周期における該検出信号を
    第2の検出信号として格納する第2の記憶部と、 該第1と第2の検出信号を比較し一致信号また
    は不一致信号を出力する比較回路と、 該一致信号によつて該第1の検出信号を第3の
    検出信号として格納する第3の記憶部と、 該一致信号によつて該第1の検出信号を、また
    該不一致信号によつて前回以前のサンプリング周
    期に格納されている該第3の検出信号を、それぞ
    れ今回のサンプリング周期における検出信号とし
    て制御部へ出力するマルチプレクサと、 を具備してなることを特徴とするセンサ検出回
    路。
JP9698082U 1982-06-28 1982-06-28 センサ検出回路 Granted JPS591153U (ja)

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JP9698082U JPS591153U (ja) 1982-06-28 1982-06-28 センサ検出回路

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JP9698082U JPS591153U (ja) 1982-06-28 1982-06-28 センサ検出回路

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Publication Number Publication Date
JPS591153U JPS591153U (ja) 1984-01-06
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ID=30230880

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JP9698082U Granted JPS591153U (ja) 1982-06-28 1982-06-28 センサ検出回路

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55132566A (en) * 1979-03-30 1980-10-15 Nec Corp Cartridge storage unit
JPS55165466U (ja) * 1979-05-11 1980-11-28

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JPS591153U (ja) 1984-01-06

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