JPS6336559B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6336559B2 JPS6336559B2 JP56199721A JP19972181A JPS6336559B2 JP S6336559 B2 JPS6336559 B2 JP S6336559B2 JP 56199721 A JP56199721 A JP 56199721A JP 19972181 A JP19972181 A JP 19972181A JP S6336559 B2 JPS6336559 B2 JP S6336559B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- output
- fire
- optical path
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING SYSTEMS, e.g. PERSONAL CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B29/00—Checking or monitoring of signalling or alarm systems; Prevention or correction of operating errors, e.g. preventing unauthorised operation
- G08B29/18—Prevention or correction of operating errors
- G08B29/185—Signal analysis techniques for reducing or preventing false alarms or for enhancing the reliability of the system
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/0004—Gaseous mixtures, e.g. polluted air
- G01N33/0009—General constructional details of gas analysers, e.g. portable test equipment
- G01N33/0062—General constructional details of gas analysers, e.g. portable test equipment concerning the measuring method or the display, e.g. intermittent measurement or digital display
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING SYSTEMS, e.g. PERSONAL CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B17/00—Fire alarms; Alarms responsive to explosion
- G08B17/10—Actuation by presence of smoke or gases, e.g. automatic alarm devices for analysing flowing fluid materials by the use of optical means
- G08B17/103—Actuation by presence of smoke or gases, e.g. automatic alarm devices for analysing flowing fluid materials by the use of optical means using a light emitting and receiving device
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- Emergency Management (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Fire-Detection Mechanisms (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この2つの発明はパルス光による減光式煙検出
器に関する。減光式煙検知器は光源から煙の通路
を隔てて受光する光電素子の出力が火災の煙によ
つて減少する程度を検出して火災信号を出すもの
であるから、光源から光電素子に至る光路のずれ
などによる光路の遮断によつて、光電素子の出力
が減少し、誤報を出す欠点があり、この欠点を除
く手段として次のようなものが知られている。
器に関する。減光式煙検知器は光源から煙の通路
を隔てて受光する光電素子の出力が火災の煙によ
つて減少する程度を検出して火災信号を出すもの
であるから、光源から光電素子に至る光路のずれ
などによる光路の遮断によつて、光電素子の出力
が減少し、誤報を出す欠点があり、この欠点を除
く手段として次のようなものが知られている。
それは煙の通路を隔てて光源の光を受ける光電
素子の出力側に、火災の煙による光電素子の出力
レベルの減少を検出する第1レベル弁別器と、光
源から光電素子に至る光路の遮断による光電素子
の出力レベルのより大幅な減少あるいは出力レベ
ルの変化率を検出する第2レベル弁別器とを接続
し、第1レベル弁別器の出力は遅延回路を通じて
論理積回路の一方の入力端子に入り、同論理積回
路の出力端子から火災信号を出すようにし、第2
レベルの弁別器の出力はRSフリツプフロツプ回
路のセツト入力端子に入り、同回路のセツト出力
はnot回路を通じて上記論理積回路の他方の入力
端子に入ると共に、光路の遮断信号としても用い
られるようにしている。
素子の出力側に、火災の煙による光電素子の出力
レベルの減少を検出する第1レベル弁別器と、光
源から光電素子に至る光路の遮断による光電素子
の出力レベルのより大幅な減少あるいは出力レベ
ルの変化率を検出する第2レベル弁別器とを接続
し、第1レベル弁別器の出力は遅延回路を通じて
論理積回路の一方の入力端子に入り、同論理積回
路の出力端子から火災信号を出すようにし、第2
レベルの弁別器の出力はRSフリツプフロツプ回
路のセツト入力端子に入り、同回路のセツト出力
はnot回路を通じて上記論理積回路の他方の入力
端子に入ると共に、光路の遮断信号としても用い
られるようにしている。
けれどもこのような手段は、火災の煙による光
電素子の受光出力の低下が緩やかで、第2レベル
以下に低下しない場合は問題はないが、光路に最
初に濃度の高い煙が進入して光電素子の出力が第
2レベル以下になり、次いで濃度の低い煙が進入
して光電素子の出力が第1と第2レベルの中間の
値となつた場合は、第2レベル弁別器の出力は
RSフリツプフロツプ回路とnot回路とを通じて上
記論理積回路の入力端子に入り、火災信号を出す
ことを禁止すると同時に、光路遮断信号を出すこ
とになる。また光路中に濃度の低い煙と濃度の高
い煙とが交互に進入すると、光電素子の出力が第
2レベル以上の時は火災信号を出すが、第2レベ
ル以下になると第2レベル弁別器に出力を生じ、
火災信号を継続して出すことを禁止して、光路遮
断信号を出してしまう。さらにこの場合第1レベ
ル弁別器に接続された遅延回路の遅延時間が煙濃
度の変化する時間よりも長いと、火災信号が出る
ことなく光路遮断信号が出ることになる不利を免
かれない。
電素子の受光出力の低下が緩やかで、第2レベル
以下に低下しない場合は問題はないが、光路に最
初に濃度の高い煙が進入して光電素子の出力が第
2レベル以下になり、次いで濃度の低い煙が進入
して光電素子の出力が第1と第2レベルの中間の
値となつた場合は、第2レベル弁別器の出力は
RSフリツプフロツプ回路とnot回路とを通じて上
記論理積回路の入力端子に入り、火災信号を出す
ことを禁止すると同時に、光路遮断信号を出すこ
とになる。また光路中に濃度の低い煙と濃度の高
い煙とが交互に進入すると、光電素子の出力が第
2レベル以上の時は火災信号を出すが、第2レベ
ル以下になると第2レベル弁別器に出力を生じ、
火災信号を継続して出すことを禁止して、光路遮
断信号を出してしまう。さらにこの場合第1レベ
ル弁別器に接続された遅延回路の遅延時間が煙濃
度の変化する時間よりも長いと、火災信号が出る
ことなく光路遮断信号が出ることになる不利を免
かれない。
この2つの発明は光源として定常光を用いる代
りに単純なパルス光あるいは変調パルス光を用い
て消費エネルギーの節約をはかると共に、火災に
よる煙と光源からその光を受ける光電素子に至る
光路の遮断とを正しく判別して検出し、誤報を防
ぐことができるパルス光による煙検出器を得るこ
とを目的としたもので、以下図面に示す実施例に
よりこの2つの発明を説明する。
りに単純なパルス光あるいは変調パルス光を用い
て消費エネルギーの節約をはかると共に、火災に
よる煙と光源からその光を受ける光電素子に至る
光路の遮断とを正しく判別して検出し、誤報を防
ぐことができるパルス光による煙検出器を得るこ
とを目的としたもので、以下図面に示す実施例に
よりこの2つの発明を説明する。
第1図は第1の発明の実施例の回路図で、1は
単純なパルス電圧の発生器、2は発生器1の出力
によつてパルス光を発生する発光ダイオードのよ
うな発光素子、3は火災の煙の通過する空間、4
は空間3を隔てて素子2が出すパルス光を受ける
太陽電池のような光電素子、5は素子4に生じた
パルス電圧の増幅器、6はパルス電圧のピーク値
保持回路で、増幅器5の出力電圧により抵抗R1
およびダイオードD1を通じてコンデンサC1を充
電する回路と、増幅器5の出力電圧をダイオード
D2、コンデンサC2および抵抗R2の直列回路を通
じて微分し、抵抗R2に生じた電圧降下によりト
ランジスタT1を導通させ、コンデンサC1の電荷
を抵抗R3およびトランジスタT1を通じて放電さ
せる回路であつてC2の放電用抵抗R23を備えたも
ので、コンデンサC1の電圧によつて導通を制御
させる出力抵抗R4を備えた電界効果トランジス
タT2のソースホロワとで出来ており、7はピー
ク値保持回路6の電界効果トランジスタT2のソ
ース電圧が基準電圧の所定の割合に達した時、火
災信号を出すようにした火災判別回路で、トラン
ジスタT2のソース電圧を反転入力端子―に加え
られると共に、T2のソース電圧によりダイオー
ドD3および抵抗R5を通じて充電されるコンデン
サC3の電圧によつて導通を制御される電界効果
トランジスタT3のソースホロワの出力抵抗R6,
R7の中間点に現われる基準電圧を非反転入力端
子+に加えられる比較器CM1を備えており、比
較器CM1の出力は、その出力により抵抗R8を通
じて充電されるコンデンサC4と、C4の電圧が非
反転入力端子+に加えられ、受信機Re中の電源
Eに互に直列に接続された抵抗R9,R10の中間点
の基準電圧が反転入力端子−に加えられる比較器
CM2とで構成されるノイズによる誤動作防止用
遅延回路8を通じて、所定時間τ1だけ遅れてトラ
ンジスタT4を導通させ、継電器Y1を働かせて、
その接点y1を閉じ、受信機Re中の地区継電器N
に火災信号を送り、これを動作させるようにして
いる。一方9は光路遮断判別回路で、受信機Re
中の電源Eに互に直列に接続された抵抗R11,
R12の中間点の電圧が基準電圧として反転入力端
子−に加えられ、電源Eから抵抗R13を通じて充
電されるコンデンサC5の電圧が非反転入力端子
+に加えられる比較器CM3と、コンデンサC5と
並列に接続されたC5の放電用トランジスタであ
つて、増幅器5の出力電圧により抵抗R14,R15
を通じて導通せしめられるものT5とを備え、常
時はトランジスタT5が導通してコンデンサC5の
電圧は零であるが、光路遮断が生じて増幅器5の
出力が著しく低下してT5が不導通になると、C5
は充電され所定時間τ2の経過後その電圧が比較器
CM3の基準電圧を越えた時、CM3は出力を生ず
るようになつており、CM3が出力を生じると、
トランジスタT7が導通して火災判別回路7中の
比較器CM1の非反転入力端子+の電圧を零にし
て、回路7の動作を禁止すると同時に、トランジ
スタT8を導通して、継電器Y2が働き、その接点
y2が閉じて光路遮断信号を送り、受信機Re中の
光路遮断表示用の継電器Tを動作させるが、逆に
比較器CM1が出力を生じた時には、その出力電
圧により抵抗R16を通じて充電されるコンデンサ
C6とC6の電圧により導電せしめられるツエナダ
イオードZDとで構成される遅延回路10を通じ
て、所定時間τ3の経過後、ベース・エミツタ間に
抵抗R17を備えたトランジスタT6を導通させ、比
較器CM3の非反転入力端子+の電圧を零にして、
光路遮断判別回路9の動作を禁止するようになつ
ている。
単純なパルス電圧の発生器、2は発生器1の出力
によつてパルス光を発生する発光ダイオードのよ
うな発光素子、3は火災の煙の通過する空間、4
は空間3を隔てて素子2が出すパルス光を受ける
太陽電池のような光電素子、5は素子4に生じた
パルス電圧の増幅器、6はパルス電圧のピーク値
保持回路で、増幅器5の出力電圧により抵抗R1
およびダイオードD1を通じてコンデンサC1を充
電する回路と、増幅器5の出力電圧をダイオード
D2、コンデンサC2および抵抗R2の直列回路を通
じて微分し、抵抗R2に生じた電圧降下によりト
ランジスタT1を導通させ、コンデンサC1の電荷
を抵抗R3およびトランジスタT1を通じて放電さ
せる回路であつてC2の放電用抵抗R23を備えたも
ので、コンデンサC1の電圧によつて導通を制御
させる出力抵抗R4を備えた電界効果トランジス
タT2のソースホロワとで出来ており、7はピー
ク値保持回路6の電界効果トランジスタT2のソ
ース電圧が基準電圧の所定の割合に達した時、火
災信号を出すようにした火災判別回路で、トラン
ジスタT2のソース電圧を反転入力端子―に加え
られると共に、T2のソース電圧によりダイオー
ドD3および抵抗R5を通じて充電されるコンデン
サC3の電圧によつて導通を制御される電界効果
トランジスタT3のソースホロワの出力抵抗R6,
R7の中間点に現われる基準電圧を非反転入力端
子+に加えられる比較器CM1を備えており、比
較器CM1の出力は、その出力により抵抗R8を通
じて充電されるコンデンサC4と、C4の電圧が非
反転入力端子+に加えられ、受信機Re中の電源
Eに互に直列に接続された抵抗R9,R10の中間点
の基準電圧が反転入力端子−に加えられる比較器
CM2とで構成されるノイズによる誤動作防止用
遅延回路8を通じて、所定時間τ1だけ遅れてトラ
ンジスタT4を導通させ、継電器Y1を働かせて、
その接点y1を閉じ、受信機Re中の地区継電器N
に火災信号を送り、これを動作させるようにして
いる。一方9は光路遮断判別回路で、受信機Re
中の電源Eに互に直列に接続された抵抗R11,
R12の中間点の電圧が基準電圧として反転入力端
子−に加えられ、電源Eから抵抗R13を通じて充
電されるコンデンサC5の電圧が非反転入力端子
+に加えられる比較器CM3と、コンデンサC5と
並列に接続されたC5の放電用トランジスタであ
つて、増幅器5の出力電圧により抵抗R14,R15
を通じて導通せしめられるものT5とを備え、常
時はトランジスタT5が導通してコンデンサC5の
電圧は零であるが、光路遮断が生じて増幅器5の
出力が著しく低下してT5が不導通になると、C5
は充電され所定時間τ2の経過後その電圧が比較器
CM3の基準電圧を越えた時、CM3は出力を生ず
るようになつており、CM3が出力を生じると、
トランジスタT7が導通して火災判別回路7中の
比較器CM1の非反転入力端子+の電圧を零にし
て、回路7の動作を禁止すると同時に、トランジ
スタT8を導通して、継電器Y2が働き、その接点
y2が閉じて光路遮断信号を送り、受信機Re中の
光路遮断表示用の継電器Tを動作させるが、逆に
比較器CM1が出力を生じた時には、その出力電
圧により抵抗R16を通じて充電されるコンデンサ
C6とC6の電圧により導電せしめられるツエナダ
イオードZDとで構成される遅延回路10を通じ
て、所定時間τ3の経過後、ベース・エミツタ間に
抵抗R17を備えたトランジスタT6を導通させ、比
較器CM3の非反転入力端子+の電圧を零にして、
光路遮断判別回路9の動作を禁止するようになつ
ている。
第2図と第3図とは(0)に示すように正常状
態においてそれぞれ矢印Smで示した時点から煙
が光路に進入して、前者は実線で示すようにその
濃度が緩かに変化した場合の、後者は最初に光路
遮断レベル以上の濃度が高い煙が進入し、次に災
レベル以上の薄い濃度の煙が進入した場合の、第
4図と第5図とは正常状態においてそれぞれ矢印
Icで示した時点で光路の遮断が発生した場合の各
部の動作状態を示すタイムチヤートで、(0)は
光路中の煙の濃度変化、(1)は発光素子2の周期t
を持つパルス発光出力、(2)は光電素子4の受光出
力電圧を増幅した増幅器5の出力、(3)はピーク値
保持回路6の抵抗R2に生じる、増幅器5の出力
電圧を微分した電圧、(4)はコンデンサC1に保持
されるピーク電圧、(5)は火災判別回路7のコンデ
ンサC3に記憶されている増幅器5の出力電圧の
最大値、(6)は比較器CM1の出力、(7)は遅延回路
8のコンデンサC4の電圧、(8)は比較器CM2の出
力、(9)は遅延回路10のコンデンサC6の電圧、
(10)はトランジスタT6の動作状態、(11)は光路遮断
判別回路9のトランジスタT5の動作状態、(12)は
コンデンサC5の電圧、(13)は比較器CM3の出
力、(14)はトランジスタT7の動作状態を示して
おり、(0)と(2)と(4)とのL1は火災と判断すべき
レベル、(0)と(2)とのL2は光路遮断と判断すべ
きレベル、(3)のL3はトランジスタT1の導通に必
要なそのベース・エミツタ間重圧のレベル、(5)の
L4は比較器CM1の非反転入力端子+に加えられ
る(2)と(4)との火災レベルL1に対応する基準電圧
のレベル、(7)のL5は比較器CM2の反転入力端子
−に加えられる基準電圧のレベル、(9)のL6はツ
エナダイオードZDのツエナ電圧のレベル、(12)の
L7は比較器CM3の反転入力端子−に加えられる
基準電圧のレベルを示す。
態においてそれぞれ矢印Smで示した時点から煙
が光路に進入して、前者は実線で示すようにその
濃度が緩かに変化した場合の、後者は最初に光路
遮断レベル以上の濃度が高い煙が進入し、次に災
レベル以上の薄い濃度の煙が進入した場合の、第
4図と第5図とは正常状態においてそれぞれ矢印
Icで示した時点で光路の遮断が発生した場合の各
部の動作状態を示すタイムチヤートで、(0)は
光路中の煙の濃度変化、(1)は発光素子2の周期t
を持つパルス発光出力、(2)は光電素子4の受光出
力電圧を増幅した増幅器5の出力、(3)はピーク値
保持回路6の抵抗R2に生じる、増幅器5の出力
電圧を微分した電圧、(4)はコンデンサC1に保持
されるピーク電圧、(5)は火災判別回路7のコンデ
ンサC3に記憶されている増幅器5の出力電圧の
最大値、(6)は比較器CM1の出力、(7)は遅延回路
8のコンデンサC4の電圧、(8)は比較器CM2の出
力、(9)は遅延回路10のコンデンサC6の電圧、
(10)はトランジスタT6の動作状態、(11)は光路遮断
判別回路9のトランジスタT5の動作状態、(12)は
コンデンサC5の電圧、(13)は比較器CM3の出
力、(14)はトランジスタT7の動作状態を示して
おり、(0)と(2)と(4)とのL1は火災と判断すべき
レベル、(0)と(2)とのL2は光路遮断と判断すべ
きレベル、(3)のL3はトランジスタT1の導通に必
要なそのベース・エミツタ間重圧のレベル、(5)の
L4は比較器CM1の非反転入力端子+に加えられ
る(2)と(4)との火災レベルL1に対応する基準電圧
のレベル、(7)のL5は比較器CM2の反転入力端子
−に加えられる基準電圧のレベル、(9)のL6はツ
エナダイオードZDのツエナ電圧のレベル、(12)の
L7は比較器CM3の反転入力端子−に加えられる
基準電圧のレベルを示す。
第2〜5図において、煙の通路3に煙がなく、
また光路の遮断もない間は、増幅器5に(2)に示す
出力電圧を生じるごとに、抵抗R2に(3)に示すそ
の微分電圧が現われてトランジスタT1が導通し、
(4)に示すようにコンデンサC1の電荷を抵抗R5を
通じて放電させるが、その微分電圧がレベルL3
以下になるとトランジスタT1は導通を止め、コ
ンデンサC1は増幅器5の出力電圧により再充電
され、そのピーク値を保持し、その保持電圧は火
災判別回路7の比較器CM1の反転入力端子−に
加えられる。このC1の保持電圧はトランジスタ
T1が導通した時には瞬間的に火災レベルL1、し
たがつて(5)に示す火災判別回路7の比較器CM1
の非反転入力端子+の基準電圧のレベルL4より
も低下するので、CM1は(6)に示すように出力を
生じ、コンデンサC4,C6は(7)と(9)とに示すよう
にCM1の出力で充電される。しかしCM1の出力
はすぐ停止するので、C4,C6の電圧は比較器
CM2の基準電圧のレベルL5およびツエナダイオ
ードZDのツエナ電圧のレベルL6に達せず、C4,
C6の電荷はCM1を通じて放電される。一方光路
遮断判別回路9のコンデンサC5は抵抗R13を通じ
て充電されるが、増幅器5の出力が(2)に示すよう
に光路遮断レベルL2を越えるごとに、トランジ
スタT5が(11)に示すように導通し、C5の電荷は(12)
に示すようにT5を通じて放電されるので、C5の
電圧は比較器CM3の反転入力端子−に加えられ
る基準電圧のレベルL7に達しない。
また光路の遮断もない間は、増幅器5に(2)に示す
出力電圧を生じるごとに、抵抗R2に(3)に示すそ
の微分電圧が現われてトランジスタT1が導通し、
(4)に示すようにコンデンサC1の電荷を抵抗R5を
通じて放電させるが、その微分電圧がレベルL3
以下になるとトランジスタT1は導通を止め、コ
ンデンサC1は増幅器5の出力電圧により再充電
され、そのピーク値を保持し、その保持電圧は火
災判別回路7の比較器CM1の反転入力端子−に
加えられる。このC1の保持電圧はトランジスタ
T1が導通した時には瞬間的に火災レベルL1、し
たがつて(5)に示す火災判別回路7の比較器CM1
の非反転入力端子+の基準電圧のレベルL4より
も低下するので、CM1は(6)に示すように出力を
生じ、コンデンサC4,C6は(7)と(9)とに示すよう
にCM1の出力で充電される。しかしCM1の出力
はすぐ停止するので、C4,C6の電圧は比較器
CM2の基準電圧のレベルL5およびツエナダイオ
ードZDのツエナ電圧のレベルL6に達せず、C4,
C6の電荷はCM1を通じて放電される。一方光路
遮断判別回路9のコンデンサC5は抵抗R13を通じ
て充電されるが、増幅器5の出力が(2)に示すよう
に光路遮断レベルL2を越えるごとに、トランジ
スタT5が(11)に示すように導通し、C5の電荷は(12)
に示すようにT5を通じて放電されるので、C5の
電圧は比較器CM3の反転入力端子−に加えられ
る基準電圧のレベルL7に達しない。
ところが第2図において、(0)に示すように
矢印Smで示した時点から煙が光路に進入し、実
線のようにその濃度が緩かに変化すると、煙の濃
度の増加につれて(2)に示すように増幅器5の出力
電圧が徐々に低下し、それに伴つて(3)に示すその
微分電圧も徐々に低下する。そして微分電圧がレ
ベルL3を越えるごとにトランジスタT1が導通し
て(4)に示すようにコンデンサC1の電荷を放電さ
せ、放電したC1は増幅器5の低下した出力電圧
のピーク値まで再充電されるが、増幅器5の出力
電圧が(2)のレベルL1以下となるとコンデンサC1
の保持電圧もレベルL1以下となり、比較器CM1
の反転入力端子−の入力が非反転入力端子+の基
準電圧L4より低下するので、CM1は(6)に示すよ
うに出力を出し続ける。その結果コンデンサC4,
C6は(7)と(9)とに示すようにそれぞれ抵抗R8,R16
を通してCM1の出力により充電される。一方コ
ンデンサC5は(12)に示すように抵抗R13を通じて正
常時と同様に充電されるが、(2)に示すように増幅
器5の出力は光路遮断レベルL2よりも大である
ので、増幅器5が出力を生じるごとに(11)に示すよ
うにトランジスタT5が導通してC5の電荷を放電
させる。そしてコンデンサC6の電圧が(9)に示す
ように増加して所定時間τ3の経過後ツエナダイオ
ードZDのツエナ電圧を示すレベルL6を越すと、
トランジスタT6が(10)に示すように導通して、比
較器CM3が出力を出すことを禁止する。次いで
コンデンサC4の電圧が(7)に示すように増加して
所定時間τ1の経過後比較器CM2の反転入力端子−
の基準電圧のレベルL5を越えると、CM2は(8)に
示すように出力を生じ、トランジスタT4が導通
して継電器Y1が動作し、接点y1を閉じて火災信
号を出す。
矢印Smで示した時点から煙が光路に進入し、実
線のようにその濃度が緩かに変化すると、煙の濃
度の増加につれて(2)に示すように増幅器5の出力
電圧が徐々に低下し、それに伴つて(3)に示すその
微分電圧も徐々に低下する。そして微分電圧がレ
ベルL3を越えるごとにトランジスタT1が導通し
て(4)に示すようにコンデンサC1の電荷を放電さ
せ、放電したC1は増幅器5の低下した出力電圧
のピーク値まで再充電されるが、増幅器5の出力
電圧が(2)のレベルL1以下となるとコンデンサC1
の保持電圧もレベルL1以下となり、比較器CM1
の反転入力端子−の入力が非反転入力端子+の基
準電圧L4より低下するので、CM1は(6)に示すよ
うに出力を出し続ける。その結果コンデンサC4,
C6は(7)と(9)とに示すようにそれぞれ抵抗R8,R16
を通してCM1の出力により充電される。一方コ
ンデンサC5は(12)に示すように抵抗R13を通じて正
常時と同様に充電されるが、(2)に示すように増幅
器5の出力は光路遮断レベルL2よりも大である
ので、増幅器5が出力を生じるごとに(11)に示すよ
うにトランジスタT5が導通してC5の電荷を放電
させる。そしてコンデンサC6の電圧が(9)に示す
ように増加して所定時間τ3の経過後ツエナダイオ
ードZDのツエナ電圧を示すレベルL6を越すと、
トランジスタT6が(10)に示すように導通して、比
較器CM3が出力を出すことを禁止する。次いで
コンデンサC4の電圧が(7)に示すように増加して
所定時間τ1の経過後比較器CM2の反転入力端子−
の基準電圧のレベルL5を越えると、CM2は(8)に
示すように出力を生じ、トランジスタT4が導通
して継電器Y1が動作し、接点y1を閉じて火災信
号を出す。
次に第3図において、(0)に示すように矢印
Smで示した時点から光路に煙が進入し、実線で
示すように最初に光路遮断レベルL2以上の濃度
の高い煙が進入すると、増幅器5の出力は(2)に示
すように直ちに光路遮断レベルL2以下になり、
光路遮断判別回路9のトランジスタT5は(11)に示
すように導通せず、コンデンサC5は(12)に示すよ
うに充電を継続するが、次いで火災レベルL1と
光路遮断レベルL2との中間の濃度の低い煙が進
入すると、増幅器5の出力は(2)に示すようにレベ
ルL1,L2の中間の値になり、トランジスタT5は
(11)に示すように再び導通し、コンデンサC5は(12)
に示すように放電するので、増幅器5の出力が短
時間光路遮断レベルL2以下になつた場合には、
光路遮断判別回路9の比較器CM3は(13)に示
すように出力を生じない。そして遅延回路8,1
0のコンデンサC4,C6は(7),(9)に見られるよう
に、増幅器5の出力が(2)に示すように火災レベル
L1以下となつた時から、(6)に示す火災判別回路
7の比較器CM1の出力により充電を開始し、(9)
に示すように所定時間τ3の経過後コンデンサC6の
電圧がツエナダイオードZDのツエナ電圧のレベ
ルL6に達すると、(10)に示すようにトランジスタ
T6が導通して光路遮断判別回路9の動作を禁止
し、(7)に示すように所定時間τ1の経過後コンデン
サC4の電圧が遅延回路8の比較器CM2の反転入
力端子−に加えられる基準電圧のレベルL5を越
えると、CM2は(8)に示すように出力を生じ、ト
ランジスタT4が導通して継電器Y1が動作し、接
点y1を閉じて火災信号を出す。
Smで示した時点から光路に煙が進入し、実線で
示すように最初に光路遮断レベルL2以上の濃度
の高い煙が進入すると、増幅器5の出力は(2)に示
すように直ちに光路遮断レベルL2以下になり、
光路遮断判別回路9のトランジスタT5は(11)に示
すように導通せず、コンデンサC5は(12)に示すよ
うに充電を継続するが、次いで火災レベルL1と
光路遮断レベルL2との中間の濃度の低い煙が進
入すると、増幅器5の出力は(2)に示すようにレベ
ルL1,L2の中間の値になり、トランジスタT5は
(11)に示すように再び導通し、コンデンサC5は(12)
に示すように放電するので、増幅器5の出力が短
時間光路遮断レベルL2以下になつた場合には、
光路遮断判別回路9の比較器CM3は(13)に示
すように出力を生じない。そして遅延回路8,1
0のコンデンサC4,C6は(7),(9)に見られるよう
に、増幅器5の出力が(2)に示すように火災レベル
L1以下となつた時から、(6)に示す火災判別回路
7の比較器CM1の出力により充電を開始し、(9)
に示すように所定時間τ3の経過後コンデンサC6の
電圧がツエナダイオードZDのツエナ電圧のレベ
ルL6に達すると、(10)に示すようにトランジスタ
T6が導通して光路遮断判別回路9の動作を禁止
し、(7)に示すように所定時間τ1の経過後コンデン
サC4の電圧が遅延回路8の比較器CM2の反転入
力端子−に加えられる基準電圧のレベルL5を越
えると、CM2は(8)に示すように出力を生じ、ト
ランジスタT4が導通して継電器Y1が動作し、接
点y1を閉じて火災信号を出す。
このような動作状態からわかるように、この発
明によれば、光路中に最初に光路遮断レベル以上
の濃い煙が進入し、それ以後火災レベルL1と光
路遮断レベルL2との中間の薄い煙が進入した場
合でも、またそのような濃い煙と薄い煙とが交互
に進入した場合でも、光路遮断判別回路9のコン
デンサC5はレベルL1,L2の中間の薄い煙が進入
した際に(12)に示すように放電されるので、比較器
CM3が出力を生じることはない。
明によれば、光路中に最初に光路遮断レベル以上
の濃い煙が進入し、それ以後火災レベルL1と光
路遮断レベルL2との中間の薄い煙が進入した場
合でも、またそのような濃い煙と薄い煙とが交互
に進入した場合でも、光路遮断判別回路9のコン
デンサC5はレベルL1,L2の中間の薄い煙が進入
した際に(12)に示すように放電されるので、比較器
CM3が出力を生じることはない。
第4図は発光素子2の発光休止期間中に光路の
遮断が生じた場合の各部の動作状態を示すもの
で、矢印Icは遮断の生じた時点を示しているが、
(1)に示すように発光素子2はパルス発光を続けて
いるのに、矢印Icで示す時点以後は光電素子4は
受光しないので、増幅器5は(2)に示すように出力
を生じない。その結果抵抗R2にはその微分電圧
は現われず、コンデンサC1は(4)に示すように増
幅器5の最後の出力のピーク電圧を保持し続け
る。また比較器CM1も(6)に示すように出力を生
じなくなるので、コンデンサC4,C6も(7)と(9)と
に示すように充電されなくなる。一方光路遮断判
別回路9のコンデンサC5は、抵抗R13を通じて(12)
に示すように充電されるが、トランジスタT5は
増幅器5の出力が零になつて導通を止めたので、
コンデンサC5は充電を続け、時間τ2の経過後比較
器CM3の反転入力端子−の基準電圧のレベルL7
を越え、CM3は(13)に示すように出力を生じ、
トランジスタT7が(14)に示すように導通して
比較器CM1の非反転入力端子+の基準電圧のレ
ベルL4を(5)に示すように零にしてCM1が出力を
出すことを禁止すると共に、トランジスタT8が
導通して継電器Y2を動作させ、そのメーク接点
y2を閉じて光路遮断信号を出す。
遮断が生じた場合の各部の動作状態を示すもの
で、矢印Icは遮断の生じた時点を示しているが、
(1)に示すように発光素子2はパルス発光を続けて
いるのに、矢印Icで示す時点以後は光電素子4は
受光しないので、増幅器5は(2)に示すように出力
を生じない。その結果抵抗R2にはその微分電圧
は現われず、コンデンサC1は(4)に示すように増
幅器5の最後の出力のピーク電圧を保持し続け
る。また比較器CM1も(6)に示すように出力を生
じなくなるので、コンデンサC4,C6も(7)と(9)と
に示すように充電されなくなる。一方光路遮断判
別回路9のコンデンサC5は、抵抗R13を通じて(12)
に示すように充電されるが、トランジスタT5は
増幅器5の出力が零になつて導通を止めたので、
コンデンサC5は充電を続け、時間τ2の経過後比較
器CM3の反転入力端子−の基準電圧のレベルL7
を越え、CM3は(13)に示すように出力を生じ、
トランジスタT7が(14)に示すように導通して
比較器CM1の非反転入力端子+の基準電圧のレ
ベルL4を(5)に示すように零にしてCM1が出力を
出すことを禁止すると共に、トランジスタT8が
導通して継電器Y2を動作させ、そのメーク接点
y2を閉じて光路遮断信号を出す。
第5図は発光素子2が発光中に矢印Icで示した
時点で光路の遮断が生じた場合の各部の動作状態
を示すもので、この時には光路の遮断により光電
素子の受光時間が短かく、増幅器5の出力電圧の
幅は(2)に示すように狭くなり、抵抗R2に現われ
たその微分電圧も尖鋭で、トランジスタT1の導
通時間も正常時に比べて短かく、その間にコンデ
ンサC1の電荷が放電され、(4)に示すように比較
器CM1の火災レベルL1以下となるが、放電後の
コンデンサC1の電圧は増幅器5の幅の狭い出力
電圧ではほとんど充電できず、コンデンサC1の
低下した保持電圧が火災レベルL1に対応する比
較器CM1の非反転入力端子+の基準電圧のレベ
ルL4より低くなつたことにより、CM1が(6)に示
すように出力を生じ、この出力によりコンデンサ
C4,C6が(7)と(9)とに示すように充電される。一
方増幅器5の出力電圧の幅が狭くなつたことによ
り、トランジスタT5は(11)に示すように短時間導
通し、これによりコンデンサC5は(12)に示すよう
に放電され、放電終了後直ちに充電を始め、時間
τ2の経過後、比較器CM3の反転入力端子−に加わ
る基準電圧のレベルL7を越すと、CM3が(13)
に示すように出力を生じてトランジスタT7が
(14)に示すように導通し、比較器CM1の非反転
入力端子+の基準電圧のレベルL4は(5)に示すよ
うに零となり、CM1の出力は(6)に示すようにな
くなるので、コンデンサC4,C6の電荷はCM1を
通じて(7)と(9)とに示すように放電される。同時に
比較器CM3の出力によりトランジスタT8が導通
して継電器Y2が動作し、接点y2が閉じて光路遮
断信号を出す。なお時間τ1,τ2,τ3の大きさの関
係は、光電素子4の受光出力を増幅した(2)に示す
パルス出力のパルス幅に対応するトランジスタ
T5の導通時間をtcとすれば、次のように選べば
よい。
時点で光路の遮断が生じた場合の各部の動作状態
を示すもので、この時には光路の遮断により光電
素子の受光時間が短かく、増幅器5の出力電圧の
幅は(2)に示すように狭くなり、抵抗R2に現われ
たその微分電圧も尖鋭で、トランジスタT1の導
通時間も正常時に比べて短かく、その間にコンデ
ンサC1の電荷が放電され、(4)に示すように比較
器CM1の火災レベルL1以下となるが、放電後の
コンデンサC1の電圧は増幅器5の幅の狭い出力
電圧ではほとんど充電できず、コンデンサC1の
低下した保持電圧が火災レベルL1に対応する比
較器CM1の非反転入力端子+の基準電圧のレベ
ルL4より低くなつたことにより、CM1が(6)に示
すように出力を生じ、この出力によりコンデンサ
C4,C6が(7)と(9)とに示すように充電される。一
方増幅器5の出力電圧の幅が狭くなつたことによ
り、トランジスタT5は(11)に示すように短時間導
通し、これによりコンデンサC5は(12)に示すよう
に放電され、放電終了後直ちに充電を始め、時間
τ2の経過後、比較器CM3の反転入力端子−に加わ
る基準電圧のレベルL7を越すと、CM3が(13)
に示すように出力を生じてトランジスタT7が
(14)に示すように導通し、比較器CM1の非反転
入力端子+の基準電圧のレベルL4は(5)に示すよ
うに零となり、CM1の出力は(6)に示すようにな
くなるので、コンデンサC4,C6の電荷はCM1を
通じて(7)と(9)とに示すように放電される。同時に
比較器CM3の出力によりトランジスタT8が導通
して継電器Y2が動作し、接点y2が閉じて光路遮
断信号を出す。なお時間τ1,τ2,τ3の大きさの関
係は、光電素子4の受光出力を増幅した(2)に示す
パルス出力のパルス幅に対応するトランジスタ
T5の導通時間をtcとすれば、次のように選べば
よい。
τ1−tc>τ2,τ3−tc>τ2,τ3≪τ1
その理由は第5図の(1)に示したように光路遮断
が発光素子2の発光中に生じると、(6)に見られる
ようにその発光開始時点から継続して火災判別回
路7の比較器CM1にも出力を生じ、(7)と(9)とに
示すようにコンデンサC4,C6の充電が始まると
共に、(12)に見られるように、コンデンサC4,C6
の充電開始の時点からトランジスタT5の導通時
間tcだけ遅れて、光路遮断の時点から充電が始ま
つているコンデンサC5の充電がそのまま継続す
るので、光路遮断信号が火災信号の発生および光
路遮断判別回路の動作禁止前に生じるためには、
τ2はτ1およびτ3からtcを差し引いた時間よりも短
かくならなければならないし、また火災信号が出
る前には光路遮断信号が出てはならないので、τ3
はτ1よりも長くてはいけないからである。
が発光素子2の発光中に生じると、(6)に見られる
ようにその発光開始時点から継続して火災判別回
路7の比較器CM1にも出力を生じ、(7)と(9)とに
示すようにコンデンサC4,C6の充電が始まると
共に、(12)に見られるように、コンデンサC4,C6
の充電開始の時点からトランジスタT5の導通時
間tcだけ遅れて、光路遮断の時点から充電が始ま
つているコンデンサC5の充電がそのまま継続す
るので、光路遮断信号が火災信号の発生および光
路遮断判別回路の動作禁止前に生じるためには、
τ2はτ1およびτ3からtcを差し引いた時間よりも短
かくならなければならないし、また火災信号が出
る前には光路遮断信号が出てはならないので、τ3
はτ1よりも長くてはいけないからである。
第6図は第2図に対応するタイムチヤート第7
図の(1)に示す変調パルス光を用いた第2の発明の
実施例の主要部の回路図は、第1図に示した第1
の発明の実施例に比べ、単純なパルス電圧の発生
器1の代りに変調パルス電圧の発生器1′を用い、
受光用光電素子4の出力電圧の増幅器5の前後に
素子4に生じた変調パルス電圧に基ずく変調パル
ス周波数の電流だけを通過させる帯域フイルタ1
1と増幅器5の出力の半波整流回路12を設け、
ピーク値保持回路6の代りに、ピーク値保持回路
6′を用いた点において相違するだけで、スペー
スの関係上第1図と同じ右側の部分は省略した。
そして回路6では増幅器5の出力電圧をダイオー
ドD2・コンデンサC2および抵抗R2の直列回路を
通じて微分し、抵抗R2に現われた電圧降下によ
りトランジスタT1を導通させているのに対し、
回路6′では第7図の(2)に示す半波整流回路12
の出力電圧を第1図の受信機Re中の電源Eと同
じ電源に直列に接続した抵抗R19,R20の中間点
が反転入力端子−につながれた比較器CM4の非
反転入力端子+に抵抗R18を通じて加え、比較器
CM4を通じて第7図の(21)に示すようにその出
力電圧の波形整形が行われるようにした波形整形
回路13と、回路13の出力が抵抗R21およびダ
イオードD2を通じて第7図の(22)に示すよう
に、一旦コンデンサC7に充電されC7の電荷は回
路13に次回の出力が生じるまでに放電抵抗R22
を通じて放電されるようにした回路13の出力の
充放電回路14とを備え、その回路14の出力電
圧すなわち第7図の(22)に示すコンデンサC7の
電圧を、コンデンサC2および抵抗R2の直列回路
を通じて第7図の(3)に示すように微分し、抵抗
R2に現われた電圧降下によりトランジスタT1を
導通させるようにしており、コンデンサC2と抵
抗R2とを直列に接続した微分回路の入力側の電
圧により、光路遮断判別回路のトランジスタT5
の導通を制御するようにした点では、両実施例は
一致している。
図の(1)に示す変調パルス光を用いた第2の発明の
実施例の主要部の回路図は、第1図に示した第1
の発明の実施例に比べ、単純なパルス電圧の発生
器1の代りに変調パルス電圧の発生器1′を用い、
受光用光電素子4の出力電圧の増幅器5の前後に
素子4に生じた変調パルス電圧に基ずく変調パル
ス周波数の電流だけを通過させる帯域フイルタ1
1と増幅器5の出力の半波整流回路12を設け、
ピーク値保持回路6の代りに、ピーク値保持回路
6′を用いた点において相違するだけで、スペー
スの関係上第1図と同じ右側の部分は省略した。
そして回路6では増幅器5の出力電圧をダイオー
ドD2・コンデンサC2および抵抗R2の直列回路を
通じて微分し、抵抗R2に現われた電圧降下によ
りトランジスタT1を導通させているのに対し、
回路6′では第7図の(2)に示す半波整流回路12
の出力電圧を第1図の受信機Re中の電源Eと同
じ電源に直列に接続した抵抗R19,R20の中間点
が反転入力端子−につながれた比較器CM4の非
反転入力端子+に抵抗R18を通じて加え、比較器
CM4を通じて第7図の(21)に示すようにその出
力電圧の波形整形が行われるようにした波形整形
回路13と、回路13の出力が抵抗R21およびダ
イオードD2を通じて第7図の(22)に示すよう
に、一旦コンデンサC7に充電されC7の電荷は回
路13に次回の出力が生じるまでに放電抵抗R22
を通じて放電されるようにした回路13の出力の
充放電回路14とを備え、その回路14の出力電
圧すなわち第7図の(22)に示すコンデンサC7の
電圧を、コンデンサC2および抵抗R2の直列回路
を通じて第7図の(3)に示すように微分し、抵抗
R2に現われた電圧降下によりトランジスタT1を
導通させるようにしており、コンデンサC2と抵
抗R2とを直列に接続した微分回路の入力側の電
圧により、光路遮断判別回路のトランジスタT5
の導通を制御するようにした点では、両実施例は
一致している。
第7図と第8図とは第6図に示した実施例につ
き、それぞれ正常状態において、矢印Smで示し
た時点から煙が光路に進入してその濃度が緩かに
変化した場合と、矢印Icで示した時点で光路の遮
断が発生した場合との、第2図と第4図とに対応
する各部の動作状態を示すタイムチヤートで、
(0)は光路中の煙の濃度変化、(1)は発光素子2
の周期tを持つ変調パルス発光、(2)は光電素子4
の受光出力を帯域フイルタ11と増幅器5と半波
整流回路12とを通して得られた出力電圧、(21)
はピーク値保持回路6′中の波形整形回路13の
出力電圧、(22)は同じく充放電回路14の出力
電圧、(3)は回路14の出力電圧を微分した回路
6′の抵抗R2に現われる電圧、(4)はコンデンサC1
に保持される半波整流回路12の各パルス列のピ
ーク電圧、(5)は火災判別回路7のコンデンサC3
に記憶されている回路12の出力電圧中の最大
値、(6)は比較器CM1の出力、(7)はCM1の出力側
に接続された第1図に示す遅延回路8と同じ回路
のコンデンサC4の電圧、(8)は第1図に示す回路
8と同じ回路の比較器CM2の出力、(9)は遅延回
路10のコンデンサC6の電圧、(10)はトランジス
タT6の動作状態、(11)は光路遮断判別回路9のト
ランジスタT5の動作状態、(12)はコンデンサC5の
電圧、(13)は比較器CM3の出力、(14)はトラ
ンジスタT7の動作状態を示しており、(0)と(2)
と(4)とのL1は火災と判断すべきレベル、(2)のL2
は光路遮断と判断すべきレベルで、(3)〜(12)中の
L3〜L7で示すレベルも第2図と第4図とに示す
ものと同一であり、(22)のL8は光路遮断判別回
路9のトランジスタT5の導通に必要な電圧のレ
ベルである。
き、それぞれ正常状態において、矢印Smで示し
た時点から煙が光路に進入してその濃度が緩かに
変化した場合と、矢印Icで示した時点で光路の遮
断が発生した場合との、第2図と第4図とに対応
する各部の動作状態を示すタイムチヤートで、
(0)は光路中の煙の濃度変化、(1)は発光素子2
の周期tを持つ変調パルス発光、(2)は光電素子4
の受光出力を帯域フイルタ11と増幅器5と半波
整流回路12とを通して得られた出力電圧、(21)
はピーク値保持回路6′中の波形整形回路13の
出力電圧、(22)は同じく充放電回路14の出力
電圧、(3)は回路14の出力電圧を微分した回路
6′の抵抗R2に現われる電圧、(4)はコンデンサC1
に保持される半波整流回路12の各パルス列のピ
ーク電圧、(5)は火災判別回路7のコンデンサC3
に記憶されている回路12の出力電圧中の最大
値、(6)は比較器CM1の出力、(7)はCM1の出力側
に接続された第1図に示す遅延回路8と同じ回路
のコンデンサC4の電圧、(8)は第1図に示す回路
8と同じ回路の比較器CM2の出力、(9)は遅延回
路10のコンデンサC6の電圧、(10)はトランジス
タT6の動作状態、(11)は光路遮断判別回路9のト
ランジスタT5の動作状態、(12)はコンデンサC5の
電圧、(13)は比較器CM3の出力、(14)はトラ
ンジスタT7の動作状態を示しており、(0)と(2)
と(4)とのL1は火災と判断すべきレベル、(2)のL2
は光路遮断と判断すべきレベルで、(3)〜(12)中の
L3〜L7で示すレベルも第2図と第4図とに示す
ものと同一であり、(22)のL8は光路遮断判別回
路9のトランジスタT5の導通に必要な電圧のレ
ベルである。
このように第6図に示した実施例では単純なパ
ルス光の代りに高い周波数の変調パルス光を使用
し、受光用光電素子4の出力電圧を帯域フイルタ
11を通して増幅器5で増幅し、半波整流回路1
2で整流しているので、フイルタ11と増幅器5
の持つインダクタンスや抵抗などの作用により、
第7図と第8図との(2)に見られるように、その端
部において振幅が低下しており、そのままでは誤
動作する慮れがある(同一出願人の出願に係る実
願昭56―139190号の明細書と図面参照)ので、ピ
ーク値保持回路6′中の波形整形回路13により、
(21)のようにその出力波形を整形し、その整形
された出力電圧により充放電回路14のコンデン
サC7を抵抗R21およびダイオードD2を通じて
(22)に示すように充電し、C7に充電々流が流れ
るごとに、コンデンサC2を通じて抵抗R2にC7の
電圧を微分した(3)に示す電圧を生じ、その電圧の
うちそのピーク値がレベルL3を越えた時だけト
ランジスタT1が導通して、(4)に示すようにコン
デンサC1の電荷を放電させ、放電終了後C1は(2)
に示す半波整流回路12の出力電圧によつて再充
電され、その電圧はそれぞれ(2)に示す各出力電圧
のピーク値に等しい電圧となる点のほかは、第2
図と第4図とに示された第1図の実施例の各部の
動作状態と変りない。そして第3図に示された光
路に最初に光路遮断レベル以上の濃度の高い煙が
進入し、次に火災レベル以上の薄い濃度の煙が進
入した場合と、第5図に示された発光素子2の発
光中に矢印Icで示した時点で光路の遮断が生じた
場合との、第1図の実施例の各部の動作状態に対
応する第6図の実施例の各部の動作状態は、第2
〜5図の(2)に対応するものは第7図と第8図との
(22)であるので、第7図と第8図とに示された
各部の動作状態から容易に類推することができ、
時間τ1,τ2,τ3相互の長さの関係は第1図の実施
例の場合に比べ、tcで第2〜5図の(2)に示したパ
ルス出力の幅の代りに、第7図と第8図との(2)に
示した半波整流出力のレベルL2以上のパルス列
の幅に対応する(22)に示した充放電回路14の
出力電圧の波形によつて決定されるトランジスタ
T5の導通時間を表わすようにした点のほかは同
じである。
ルス光の代りに高い周波数の変調パルス光を使用
し、受光用光電素子4の出力電圧を帯域フイルタ
11を通して増幅器5で増幅し、半波整流回路1
2で整流しているので、フイルタ11と増幅器5
の持つインダクタンスや抵抗などの作用により、
第7図と第8図との(2)に見られるように、その端
部において振幅が低下しており、そのままでは誤
動作する慮れがある(同一出願人の出願に係る実
願昭56―139190号の明細書と図面参照)ので、ピ
ーク値保持回路6′中の波形整形回路13により、
(21)のようにその出力波形を整形し、その整形
された出力電圧により充放電回路14のコンデン
サC7を抵抗R21およびダイオードD2を通じて
(22)に示すように充電し、C7に充電々流が流れ
るごとに、コンデンサC2を通じて抵抗R2にC7の
電圧を微分した(3)に示す電圧を生じ、その電圧の
うちそのピーク値がレベルL3を越えた時だけト
ランジスタT1が導通して、(4)に示すようにコン
デンサC1の電荷を放電させ、放電終了後C1は(2)
に示す半波整流回路12の出力電圧によつて再充
電され、その電圧はそれぞれ(2)に示す各出力電圧
のピーク値に等しい電圧となる点のほかは、第2
図と第4図とに示された第1図の実施例の各部の
動作状態と変りない。そして第3図に示された光
路に最初に光路遮断レベル以上の濃度の高い煙が
進入し、次に火災レベル以上の薄い濃度の煙が進
入した場合と、第5図に示された発光素子2の発
光中に矢印Icで示した時点で光路の遮断が生じた
場合との、第1図の実施例の各部の動作状態に対
応する第6図の実施例の各部の動作状態は、第2
〜5図の(2)に対応するものは第7図と第8図との
(22)であるので、第7図と第8図とに示された
各部の動作状態から容易に類推することができ、
時間τ1,τ2,τ3相互の長さの関係は第1図の実施
例の場合に比べ、tcで第2〜5図の(2)に示したパ
ルス出力の幅の代りに、第7図と第8図との(2)に
示した半波整流出力のレベルL2以上のパルス列
の幅に対応する(22)に示した充放電回路14の
出力電圧の波形によつて決定されるトランジスタ
T5の導通時間を表わすようにした点のほかは同
じである。
以上のようにこの2つの発明によるパルス光に
よる減光式煙検出器は簡単で適切な構成により、
定常光を用いる代りに単純なパルス光あるいは変
調パルス光を用いて消費エネルギーの節約をはか
ると共に、火災による煙と光源からその光を受け
る光電素子に至る光路の遮断とを正確に判別して
検出し、誤報を防ぐことができる効果がある。
よる減光式煙検出器は簡単で適切な構成により、
定常光を用いる代りに単純なパルス光あるいは変
調パルス光を用いて消費エネルギーの節約をはか
ると共に、火災による煙と光源からその光を受け
る光電素子に至る光路の遮断とを正確に判別して
検出し、誤報を防ぐことができる効果がある。
第1図と第6図とはそれぞれこの2つの発明の
実施例の回路図、第2図と第3図と第4図と5図
とは第1図に示した実施例の、第7図と第8図と
は第6図に示した実施例の各部の動作状態を示す
タイムチヤートである。 2…単純なパルスあるいは変調パルスの発光素
子、4…発光素子2の光を受ける光電素子、6,
6′…ピーク値保持回路、7…火災判別回路、9
…光路遮断判別回路、8,10(R13,C5)…動
作遅延回路、13…半波整流回路12の出力波形
整形回路、14…回路13の出力の充放電回路、
Y1…火災信号を出す継電器、Y2…光路遮断信号
を出す継電器、T6…回路9の動作を禁止するた
めのトランジスタ、T7…回路7の動作を禁止す
るためのトランジスタ。
実施例の回路図、第2図と第3図と第4図と5図
とは第1図に示した実施例の、第7図と第8図と
は第6図に示した実施例の各部の動作状態を示す
タイムチヤートである。 2…単純なパルスあるいは変調パルスの発光素
子、4…発光素子2の光を受ける光電素子、6,
6′…ピーク値保持回路、7…火災判別回路、9
…光路遮断判別回路、8,10(R13,C5)…動
作遅延回路、13…半波整流回路12の出力波形
整形回路、14…回路13の出力の充放電回路、
Y1…火災信号を出す継電器、Y2…光路遮断信号
を出す継電器、T6…回路9の動作を禁止するた
めのトランジスタ、T7…回路7の動作を禁止す
るためのトランジスタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 火災の煙の通路を隔ててパルス発光素子の光
を受ける光電素子の出力側に、ピーク値保持回路
を通じて火災判別回路を、上記の発光素子から光
電素子に至る光路の遮断が発生し、それが所定時
間τ2以上継続した時だけ、その光路遮断をその発
生時から時間τ2だけ遅れて判別する光路遮断判別
回路を直接々続し、上記の火災判別回路に出力が
生じた時には、所定時間τ3の経過後上記の光路遮
断判別回路の動作を禁止する一方、所定時間τ1だ
け遅れて火災信号を出し、上記の光路遮断判別回
路に出力が生じた時には直ちに上記の火災判別回
路の動作を禁止すると同時に光路遮断信号を出す
ようにし、時間τ1,τ2,τ3の長さの関係は、τ3は
τ1よりも長くないようにすると共に、光路遮断信
号は火災信号の発生および光路遮断判別回路の動
作禁止以前に生じるように選んだことを特徴とす
るパルス光による減光式煙検出器。 2 火災の煙の通路を隔てて変調パルス発光素子
の光を受ける光電素子の出力側に、ピーク値保持
回路を通じて火災判別回路を、上記の発光素子か
ら光電素子に至る光路の遮断が発生し、それが所
定時間τ2以上継続した時だけ、その光路遮断をそ
の発生時から時間τ2だけ遅れて判別する光路遮断
判別回路を、出力波形整形回路とその整形回路の
出力の充放電回路とを通じて接続し、上記の火災
判別回路に出力が生じた時には、所定時間τ3の経
過後上記の光路遮断判別回路の動作を禁止する一
方、所定時間τ1だけ遅れて火災信号を出し、上記
の光路遮断判別回路に出力が生じた時には直ちに
上記の火災判別回路の動作を禁止すると同時に光
路遮断信号を出すようにし、時間τ1,τ2,τ3の長
さの関係は、τ3はτ1よりも長くないようにすると
共に、光路遮断信号は火災信号の発生および光路
遮断判別回路の動作禁止以前に生じるように選ん
だことを特徴とするパルス光による減光式煙検出
器。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56199721A JPS58101393A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | パルス光による減光式煙検出器 |
| PCT/EP1982/000259 WO1983002187A1 (en) | 1981-12-11 | 1982-12-10 | Light extinction smoke detector |
| EP83900026A EP0097189B1 (en) | 1981-12-11 | 1982-12-10 | Light extinction smoke detector |
| DE8383900026T DE3275880D1 (en) | 1981-12-11 | 1982-12-10 | Light extinction smoke detector |
| US06/525,036 US4528555A (en) | 1981-12-11 | 1982-12-10 | Light extinction smoke detector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56199721A JPS58101393A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | パルス光による減光式煙検出器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58101393A JPS58101393A (ja) | 1983-06-16 |
| JPS6336559B2 true JPS6336559B2 (ja) | 1988-07-20 |
Family
ID=16412501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56199721A Granted JPS58101393A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | パルス光による減光式煙検出器 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4528555A (ja) |
| EP (1) | EP0097189B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58101393A (ja) |
| DE (1) | DE3275880D1 (ja) |
| WO (1) | WO1983002187A1 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60169740A (ja) * | 1984-02-14 | 1985-09-03 | Nippon Denso Co Ltd | 煙検出装置 |
| JPS60139254U (ja) * | 1984-02-28 | 1985-09-14 | ホーチキ株式会社 | 光電検出装置 |
| JPS6270736A (ja) * | 1985-09-25 | 1987-04-01 | Matsushita Electric Works Ltd | 煙感知器 |
| US6771177B2 (en) * | 2002-01-14 | 2004-08-03 | David Gene Alderman | Warning device for food storage appliances |
| DE202007013986U1 (de) * | 2007-10-05 | 2008-02-07 | Cedes Ag | Vorrichtung zur Steuerung eines angetriebenen Bewegungselements, insbesondere einer Tür oder eines Tores |
| WO2018089636A1 (en) | 2016-11-11 | 2018-05-17 | Carrier Corporation | High sensitivity fiber optic based detection |
| CA3043583A1 (en) | 2016-11-11 | 2018-05-17 | Carrier Corporation | High sensitivity fiber optic based detection |
| ES2968291T3 (es) | 2016-11-11 | 2024-05-08 | Carrier Corp | Detección basada en fibra óptica de alta sensibilidad |
| EP3539105B1 (en) | 2016-11-11 | 2024-09-11 | Carrier Corporation | High sensitivity fiber optic based detection |
| WO2018089654A1 (en) | 2016-11-11 | 2018-05-17 | Carrier Corporation | High sensitivity fiber optic based detection |
| US10019891B1 (en) * | 2017-03-29 | 2018-07-10 | Google Llc | Smoke detector for distinguishing between an alarm condition and a nuisance condition |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53144387A (en) * | 1977-05-23 | 1978-12-15 | Hochiki Co | Depreciation type detector |
| US4185278A (en) * | 1977-09-22 | 1980-01-22 | HF Systems, Incorporated | Obscuration type smoke detector |
| JPS5631625A (en) * | 1979-08-24 | 1981-03-31 | Hochiki Corp | Smoke detector of photoelectronic type |
| JPS598876B2 (ja) * | 1980-05-22 | 1984-02-28 | ニッタン株式会社 | 透過光式煙感知器 |
-
1981
- 1981-12-11 JP JP56199721A patent/JPS58101393A/ja active Granted
-
1982
- 1982-12-10 US US06/525,036 patent/US4528555A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-12-10 DE DE8383900026T patent/DE3275880D1/de not_active Expired
- 1982-12-10 EP EP83900026A patent/EP0097189B1/en not_active Expired
- 1982-12-10 WO PCT/EP1982/000259 patent/WO1983002187A1/en not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0097189B1 (en) | 1987-03-25 |
| EP0097189A1 (en) | 1984-01-04 |
| JPS58101393A (ja) | 1983-06-16 |
| WO1983002187A1 (en) | 1983-06-23 |
| DE3275880D1 (en) | 1987-04-30 |
| US4528555A (en) | 1985-07-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6336559B2 (ja) | ||
| CA1303255C (en) | Test initiation apparatus with continuous or pulse input | |
| US4300133A (en) | Smoke detector | |
| JP4195760B2 (ja) | 火炎監視装置および火炎監視方法 | |
| EP1350235B1 (en) | A fire detector | |
| FI85778C (fi) | Flamdetektor. | |
| EP0177495A1 (en) | Tracing electrical conductors by high-frequency constant-energy pulse loading | |
| JP3405031B2 (ja) | 防災システム | |
| US3622957A (en) | Ultrasonic object detector | |
| US4081795A (en) | Apparatus and method for detecting the occurrence of an alarm condition | |
| JPS6351318B2 (ja) | ||
| USRE29143E (en) | Fail-safe apparatus for checking the presence of flame in a burner | |
| US4709229A (en) | Fire detector | |
| US3531692A (en) | Activity detector having increased accuracy of response | |
| JPS5940707Y2 (ja) | 炎感知器 | |
| CA1236196A (en) | Photoelectric combustion products detector with low power consumption and improved noise immunity | |
| JPH0359490A (ja) | 熱線式人体検出器 | |
| JPH0128451Y2 (ja) | ||
| US4027164A (en) | Circuitry for continually monitoring radiation detection systems | |
| US3286093A (en) | Flame detector system using a lightly loaded glow discharge detector tube | |
| JPH06325269A (ja) | 紫外線式感知器 | |
| JPS6349824Y2 (ja) | ||
| JPH0452696Y2 (ja) | ||
| JP2983719B2 (ja) | 警報停止回路を有する煙感知装置 | |
| JPH0219900Y2 (ja) |