JPS6336670B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6336670B2
JPS6336670B2 JP57008458A JP845882A JPS6336670B2 JP S6336670 B2 JPS6336670 B2 JP S6336670B2 JP 57008458 A JP57008458 A JP 57008458A JP 845882 A JP845882 A JP 845882A JP S6336670 B2 JPS6336670 B2 JP S6336670B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chord
number data
arpeggio
signal
octave
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP57008458A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58126596A (ja
Inventor
Hideo Suzuki
Narimitsu Yamaoka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Corp filed Critical Yamaha Corp
Priority to JP57008458A priority Critical patent/JPS58126596A/ja
Publication of JPS58126596A publication Critical patent/JPS58126596A/ja
Publication of JPS6336670B2 publication Critical patent/JPS6336670B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
この発明は、時分割多重形式の自動アルペジオ
演奏装置に関し、構成の簡略化を図つたものであ
る。 従来、時分割多重式自動アルペジオ演奏装置と
しては、和音構成音に対応したパルス列を含む時
分割多重信号とアルペジオナンバデータとに基づ
いて時分割多重形式の分散音指定信号を1オクタ
ーブ分ずつ反復的に発生させる一方、その反復発
生回数をオクターブカウンタでカウントしてオク
ターブデータを発生させ、上記の分散音指定信号
及びオクターブデータに基づいてオクターブ変化
を伴う分散音を自動的に発生させるようにしたも
のが提案されている。 このような装置にあつては、和音構成音の数が
例えば3、4、5、6、7のように変化してもこ
れに対応してアルペジオナンバデータの数値を変
化させるだけで和音構成音数に対応した数の分散
音をオクターブ変化を伴つて発生させることがで
きる。これは、オクターブカウンタが和音構成音
数の変化にかかわらず分散音の発生回数を1オク
ターブ分ずつカウントしてオクターブデータを発
生させるようになつているため可能になるもので
ある。 しかしながら、上記装置では、和音構成音の数
が一定である通常の用途、例えば3和音に対応し
た分散音をオクターブ変化を伴つて発生させる場
合を考えると、構成が複雑すぎる点で問題があ
り、このような場合にはより簡略な構成の方が望
ましい。 従つて、この発明の目的は、一定数の分散音を
発生させるに適した構成簡単な時分割多重式自動
アルペジオ演奏装置を提供することにある。 この発明による時分割多重式自動アルペジオ演
奏装置は、アルペジオナンバデータをオクターブ
データとノートナンバデータとに変換してアルペ
ジオ音発生を制御することによりオクターブカウ
ンタを不要にしたことを特徴とするもので、以
下、添付図面に示す実施例について詳述する。 第1図は、この発明の一実施例による電子楽器
の回路構成を示すもので、この電子楽器はメロデ
イ、和音及びアルペジオに関する演奏情報を時分
割多重化し、8つの楽音形成チヤンネル(メロデ
イ4チヤンネル、和音3チヤンネル、アルペジオ
1チヤンネル)で処理するようになつている。ま
た、この電子楽器は、鍵盤からの演奏情報のみな
らず、楽譜シート等に記録した演奏情報をも利用
できるようになつている。 走査カウンタを含むタイミング信号発生回路1
0は、上鍵盤(UK)に関するタイミング信号
UT、下鍵盤(LK)に関するタイミング信号
LT、和音に関するタイミング信号CT及びアルペ
ジオに関するタイミング信号ATを第2図に示す
ように順次に且つサイクリツクに発生すると共
に、UK、LK、和音及びアルペジオのそれぞれ
について音名識別可能な数値変化を示すように走
査コード信号SCNをサイクリツクに発生するも
のであり、走査コード信号SCNは複数の上位ビ
ツトがオクターブコード信号OC1、残りの下位ビ
ツトがノートコード信号NCとなつている。な
お、第2図において、1走査サイクルは走査コー
ド信号SCNの数値変化が一巡する期間に対応し、
タイミング信号UT,LT,CT,ATはそれぞれ
UK、LK、和音、アルペジオに関する走査期間
中のみ“1”レベルをとるようになつている。 走査コード信号SCNは鍵走査回路12に供給
される。鍵走査回路12は走査コード信号SCN
に応じて鍵盤回路14の多数のキースイツチを
UKの高音側からLKの低音側に向けて順次且つ
サイクリツクに走査し、押された鍵があればその
鍵に対応するタイムスロツトに押鍵パルスを含む
ように時分割多重信号KTDM1を送出する。 時分割多重信号KTDM1のうちUKに関する信
号はタイミング信号UTが“1”レベルをとる
UK走査期間中にANDゲート16を介し、さら
にORゲート18を介してチヤンネル割当て回路
20に時分割多重形式のメロデイ音指定信号
MTDMとして供給される。 一方、走査コード信号SCNのうち、オクター
ブコード信号OC1はアルペジオタイミング信号
AT=“0”に応じて入力Aを選択する状態にあ
るセレクタ回路22を介して、ノートコード信号
NCはセレクタ回路22を介さずにそれぞれチヤ
ンネル割当て回路20及びキーコードメモリ24
に供給される。キーコードメモリ24はメロデイ
4、和音3、アルペジオ1の合計8つの記憶チヤ
ンネルを有し、各チヤンネルのデータは循環路2
4aを介して循環的に記憶されるようになつてい
る。 UKに押された鍵があり、その押鍵に対応した
パルスを含むメロデイ音指定信号MTDMが発生
されると、チヤンネル割当て回路20はメモリ2
4のメロデイ用記憶チヤンネルに押鍵に対応する
キーコード(ノートコード及びオクターブコー
ド)を記憶させる。この場合、メロデイ用記憶チ
ヤンネルは4つしか設けられていないので、UK
で5鍵以上押されていても高音側から4鍵分のキ
ーコードしか記憶されない。また、押鍵中は走査
の反復に伴つて同一キーコードがメモリ24及び
チヤンネル割当て回路20に供給されるが、チヤ
ンネル割当て回路20はメモリ24への入力コー
ドとすでに記憶されているコードとを比較して同
一であると判定されると同一キーコードの記憶を
禁止する。なお、メモリ24に記憶されたキーコ
ードは離鍵に伴つて消去される。 ところで、時分割多重信号KTDM1のうちLK
に関する信号はタイミング信号LTが“1”レベ
ルをとるLK走査期間中にANDゲート26を介
し、さらにORゲート28を介して根音検出回路
30及び和音タイプ検出回路32に供給される。
根音検出回路30はLKで1鍵が押されていると
その鍵に対応した押鍵パルスを、また複数鍵が押
されているとそのうちの最高音に対応した押鍵パ
ルスをそれぞれ根音信号として検出するもので、
検出された根音信号はORゲート34を介して根
音シフトレジスタ36に供給される。また、和音
タイプ検出回路32はLKで押された鍵数又は鍵
種(黒鍵か白鍵か)に応じてメジヤ、マイナ、セ
ブンス、マイナセブンス等の和音タイプを検知す
るもので、メジヤならば出力信号m及び7thが共
に“0”、マイナならば出力信号mが“1”で7th
が“0”、セブンスならば出力信号mが“0”で
7thが“1”、マイナセブンスならば出力信号m及
び7thが共に“1”となるようになつている。 根音シフトレジスタ36は根音信号を順次シフ
トしていくことにより長七度(7)、短七度(7♭)、
長六度(6)、短六度(6♭)、完全五度(5)、減五度
(5♭)、完全四度(4)、長三度(3)、短三度(3♭)、
長二度(2)、短二度(2♭)、同音(1)にそれぞれ対
応した出力信号を順次送出するようになつてい
る。 ここで、一例としてCメジヤ(C.E.G)の和音
を発生すべくLKでC鍵のみを押したものとする
と、根音Cに対応するパルスがシフトレジスタ3
6に入力される。また、和音タイプ検出回路32
の出力信号m及び7thは共に“0”であるので、
インバータ38及び40の出力信号=“1”に応
じてそれぞれANDゲート42及び44が導通状
態となる。このため、シフトレジスタ36から
は、完全五度(E)に対応した出力信号がANDゲー
ト44を介して送出され、次に長三度(E)に対応し
た出力信号がANDゲート42を介して送出され、
最後に同音(C)に対応した出力信号が送出される。
この同音(C)に対応した出力信号は、シフトレジス
タ36の7〜2♭に対応した出力信号を入力とす
るNORゲート46の出力信号に応じて導通した
ANDゲート48と、タイミング信号UTを入力
とするインバータ50の出力信号に応じて導通し
たANDゲート52と、ORゲート34とを順次に
介して送出される。 上記のゲート44,42及び34から順次に送
出されるそれぞれG、E、Cに対応した出力信号
はORゲート54を介し、さらに和音タイミング
信号CTに応じて導通したANDゲート56を介し
て時分割多重形式の和音指定信号CTDMとして
チヤンネル割当て回路20に供給される。この場
合、ANDゲート56にはリズムパターン発生回
路58からコード(和音)タイミングパルス
CTPが供給されているので、和音指定信号
CTDMはリズムパターンに適合した形で発生さ
れる。 上記したのは、Cメジヤに関する和音指定信号
の発生動作であるが、他の和音についてもマイナ
ならばANDゲート44及び60が、セブンスな
らばANDゲート42及び62が、マイナセブン
スならばANDゲート60及び62がそれぞれ導
通するだけで同様の動作が行なわれる。そして、
チヤンネル割当て回路20は、ANDゲート56
からの時分割多重形式の和音指定信号CTDMに
応じて前述のメロデイ音の場合と同様に和音用の
3つの記憶チヤンネルに3和音のキーコードを記
憶させる。 次に、時分割多重形式の分散音指定信号
ATDMの発生動作を説明する。 リズムパターン発生回路58のカウンタからデ
ータ変換回路64には、順次変化する数値1、2
…9を示すようにアルペジオナンバデータANが
供給される。データ変換回路64はリード・オン
リイ・メモリなどからなるもので、アルペジオナ
ンバデータANを次表のようにオクターブコード
データOC2及びノートナンバデータNNに変換す
るようになつている。
【表】 すなわち、この表によれば、アルペジオナンバ
データANは、3和音に対応した数値変化を反復
的に示すようなノートナンバデータNNに変換さ
れると共にこのノートナンバデータNNの反復的
数値変化に伴つて異なるオクターブを示すような
オクターブコードデータOC2に変換される。 データ変換回路64からの並列2ビツトのオク
ターブコード信号OC2は、アルペジオタイミング
信号AT=“1”に応じて入力Bを選択する状態
にあるセレクタ回路22を介してキーコードメモ
リ24及びチヤンネル割当て回路20に供給され
る。また、データ変換回路64からの並列2ビツ
トのノートナンバ信号NNは、和音タイミング信
号CTに応じて導通するANDゲート66及び68
を介してカウンタ70にプリセツトされる。 いま、ある走査サイクルにおいて和音タイミン
グ信号CTに応じてカウンタ70にノートナンバ
信号「01」がプリセツトされたものとすると、和
音タイミング信号CTにつづいて発生されるアル
ペジオタイミング信号ATに応じてANDゲート
72が導通する。ここで、前述例と同様にG、
E、Cの3和音に対応したパルスが和音走査期間
中にORゲート54から順次に送出されるものと
すると、Cに対応したパルスはORゲート34か
らシフトレジスタ36にも供給されるので、和音
走査期間につづくアルペジオ走査期間中にシフト
レジスタ36内を順次にシフトされることにな
る。このため、アルペジオ走査期間中にはその直
前の和音走査期間中と同様にORゲート54から
G、E、Cの3和音に対応したパルスが順次に送
出され、ANDゲート72を介してカウンタ70
に計数入力として供給される。 カウンタ70にはノートナンバ信号「01」がプ
リセツトされているので、カウンタ70はG、E
に対応した2パルスをカウントすると出力Q1
びQ2が共に“1”となる。そして、カウンタ7
0の出力Q1及びQ2とANDゲート72の出力とを
入力とするANDゲート74は、次にCに対応し
たパルスがANDゲート72から送出されるとき
に3入力が“1”となるので、Cに対応したパル
スを送出する。 次の走査サイクルになると、カウンタ70には
ノートナンバ信号「10」がプリセツトされ、カウ
ンタ70はANDゲート72からのGに対応した
パルスをカウントすると出力Q1及びQ2が共に
“1”となる。そして、ANDゲート72がEに対
応したパルスを送出すると、ANDゲート74の
AND条件が成立し、ANDゲート74からはEに
対応したパルスが送出される。 さらに次の走査サイクルになると、カウンタ7
0にはノートナンバ信号「11」がプリセツトさ
れ、カウンタ70はこの時点で出力Q1及びQ2
共に“1”になる。そして、ANDゲート72か
らGに対応したパルスが発生されるとANDゲー
ト74からGに対応したパルスが送出される。 この結果、ANDゲート74からは、3走査サ
イクルにわたつてC、E、Gに対応したパルスが
順次に送出されることになり、このパルス列が時
分割多重形式の分散音指定信号ATDMとしてチ
ヤンネル割当て回路20に供給される。このと
き、オクターブコード信号OC2は「01」である。
そして、チヤンネル割当て回路20は、分散音指
定信号ATDMに応じて前述のメロデイ音の場合
と同様にアルペジオ用の1つの記憶チヤンネルに
1オクターブ分の分散音キーコード(この例では
C、E、Gのキーコード)を順次記憶させる。 この後は、上記したと同様にして、オクターブ
コード信号OC2がそれぞれ「10」、「11」に変化す
るのに応じてメモリ24の記憶内容のうちオクタ
ーブコードが書き換えられる。これで、3オクタ
ーブ分の分散音キーコードの記憶動作が一巡した
ことになり、以下LKでの押鍵がつづく限り同様
の動作がサイクリツクにくりかえされる。 楽音形成回路76はキーコードメモリ24の8
つの記憶チヤンネルに対応した8つの楽音信号形
成チヤンネルを有するもので、各楽音信号形成チ
ヤンネルは対応する記憶チヤンネルから循環的に
送出されるキーコード信号に応じて楽音信号を形
成するようになつている。 すなわち、メロデイ音用の4つの楽音信号形成
チヤンネルは対応する記憶チヤンネルからのメロ
デイキーコード信号に応じてメロデイ音信号を形
成し、和音用の3つの楽音信号形成チヤンネルは
対応する記憶チヤンネルからの和音キーコード信
号に応じて和音信号を形成し、アルペジオ用の1
つの楽音信号形成チヤンネルは対応する記憶チヤ
ンネルからの分散音キーコード信号に応じて分散
音信号を形成する。これらのメロデイ音信号、和
音信号及び分散音信号はそれぞれボリユーム等を
介して混合され、出力アンプ78に供給される。
そして、出力アンプ78からの楽音信号はスピー
カ80に供給され、音響変換される。なお、和音
と分散音とを同時に奏出させたくない場合にはボ
リユーム調整によりいずれか不所望の楽音の発生
を阻止することができる。 リズムパターン発生回路58はリード・オンリ
イ・メモリ等に記憶させたリズムパターンを、テ
ンポクロツク信号を計数するカウンタの出力に応
じて読出すことにより、リズム音源回路82にリ
ズムパターン信号を供給するもので、リズム音源
回路82はリズムパターン信号に応じて適宜のリ
ズム音源を駆動してリズム音信号を発生するよう
になつている。そして、リズム音源回路82から
のリズム音信号はボリユーム等を介して出力アン
プ78に供給され、スピーカ80で音響変換され
る。 以上では、主として鍵盤14からの演奏情報に
基づく楽音発生動作に言及したが、次に楽譜シー
ト等の外部記録手段からの演奏情報に基づく動作
を説明する。 データ読取装置83は、例えば楽譜シートの余
白部に貼付した磁気テープに記録された演奏デー
タを読取るもので、読取られたデータは書込命令
信号WIに応じて書込モードで動作する書込/読
出制御回路84からのアドレス信号ADに応じて
データRAM(ランダム・アクセス・メモリ)8
6に順次に書込まれる。そして、このような書込
処理が終ると、図示しないスタートスイツチを押
して自動演奏動作を開始させる。 すなわち、書込/読出制御回路84は図示しな
いスタートスイツチのオン信号に応じてデータ
RAM86に最初の読出用アドレス信号を供給す
るので、RAM86からは最初の演奏音(UK音
及び/又はLK音)に対応した音高データ及び符
長データが順次に読出され、ラツチ信号Lに応じ
てインタフエース回路88内のラツチ回路にラツ
チされる。 インタフエース回路88は最初の演奏音の符長
を測定し、符長の終りに対応するタイミングで次
の演奏音の読出命令信号NXを発生するので、書
込/読出制御回路84は読出命令信号NXに応じ
て2番目の演奏者に対応した音高データ及び符長
データをRAM86から送出させる。そして、こ
のようなデータ読出動作は各音の符長の終りタイ
ミング毎にくりかえされるので、RAM86から
インタフエース回路88には次々に演奏データが
供給される。 データ走査回路90はタイミング信号発生回路
10からの走査コード信号SCNに応じてインタ
フエース回路88内の音高データを走査し、発音
すべき音名に対応したタイムスロツトにパルスを
含む時分割多重信号KTDM2を発生する。 時分割多重信号KTDM2のうちUKに対応する
信号はタイミング信号UTが“1”レベルをとる
UK走査期間中にANDゲート92を介し、さら
にORゲート18を介してチヤンネル割当て回路
20に時分割多重形式のメロデイ音指定信号
MTDMとして供給される。また、時分割多重信
号KTDM2のうちLKに対応する信号はタイミン
グ信号LTが“1”レベルをとるLK走査期間中に
ANDゲート94を介し、さらにORゲート28を
介して前述の和音指定信号・分散音指定信号形成
部に供給され、前述したと同様にして時分割多重
形式の和音指定信号CTDM及び分散音指定信号
ATDMに変換される。 上記のようにして得られるメロデイ音指定信号
MTDM、和音指定信号CTDM及び分散音指定信
号ATDMの作用は前述の鍵盤演奏情報に基づく
場合と同様である。従つて、スピーカ80から
は、RAM86から順次に読出される演奏データ
に対応した演奏音が順次に奏出され、記録データ
に基づく自動演奏が達成される。なお、セレクト
スイツチ(SW)回路96はインタフエース回路
88のデータ出力を制御するもので、セレクトス
イツチの操作によりUK音又はLK音のデータを
適宜選択すると、メロデイ音のみ奏出させたり、
和音のみ奏出させたりすることができる。 上記実施例によれば、和音に関する時分割多重
信号から根音及び和音タイプを検出して和音指定
信号を形成するようにしたので、LKでは3より
少ない鍵を押す簡単な操作で3和音を発生できる
と共に、楽譜シート等に記録すべきLK情報も3
和音分より少なくてすむ利点がある。また、分散
音指定信号形成部はデータプリセツト可能なカウ
ンタを主体に構成したので、極めて簡単な構成に
なつている。 以上のように、この発明による自動アルペジオ
演奏装置はオクターブカウンタを用いない簡略な
構成であり、3和音等に対応する一定数の分散音
をオクターブ変化を伴つて自動奏出させるのに特
に好適なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例による電子楽器
の回路図、第2図は、第1図の回路の動作を説明
するためのタイムチヤートである。 30……根音検出回路、32……和音タイプ検
出回路、36……根音シフトレジスタ、64……
データ変換回路、66,68,72,74……
ANDゲート、70……カウンタ、76……楽音
形成回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (a) 複数N個の和音構成音にそれぞれ対応し
    た順次のパルスを含む時分割多重形式の和音指
    定信号を反復的に発生する和音指定信号発生手
    段であつて、前記N個の和音構成音については
    アルペジオ音としての発生順位1〜Nが予め定
    められているものと、 (b) アルペジオ音の順次の発生タイミングにそれ
    ぞれ対応して1〜N、N+1…のように順次に
    1ずつ変化する値を示すようにアルペジオナン
    バデータを発生するアルペジオナンバデータ発
    生手段と、 (c) このアルペジオナンバデータ発生手段からの
    アルペジオナンバデータをノートナンバデータ
    及びオクターブデータに変換する変換手段であ
    つて、該アルペジオナンバデータが1〜Nのい
    ずれかの値を示すときはその値を示すノートナ
    ンバデータを送出すると共に基準オクターブを
    示すオクターブデータを送出し、該アルペジオ
    ナンバデータがNを越える値Mを示すときはそ
    の値MをM≦2NならばM−Nにというように
    して1〜Nに変換した値を示すノートナンバデ
    ータを送出すると共にM≦2Nならば前記基準
    オクターブより1オクターブ高くというように
    してN+1からN毎に1オクターブ高いオクタ
    ーブを示すオクターブデータを送出するもの
    と、 (d) 前記変換手段からノートナンバデータが送出
    されるたびに前記和音指定信号の順次のパルス
    のうち該ノートナンバデータの値に応じた発生
    順位の和音構成音に対応したパルスを選択して
    送出するパルス選択手段と、 (e) このパルス選択手段からパルスが送出される
    たびにそのパルスに対応する和音構成音信号を
    前記変換手段からのオクターブデータにより指
    示されるオクターブにて発生する楽音発生手段
    と をそなえた自動アルペジオ演奏装置。 2 特許請求の範囲第1項に記載の自動アルペジ
    オ演奏装置において、前記和音指定信号発生手段
    は、前記和音指定信号の順次のパルスを前記N個
    の和音構成音のうち発生順位の低いものに対応す
    るパルスから順に発生するように構成され、前記
    パルス選択手段は、前記変換手段からノートナン
    バデータが送出されるたびに該ノートナンバデー
    タの値がプリセツトされると共にそのプリセツト
    後前記和音指定信号の順次のパルスを計数する計
    数手段と、この計数手段の値がNになつた後最初
    に該計数手段に入力されるパルスを検知して送出
    するパルス検知手段とで構成され、前記和音指定
    信号の順次のパルスを前記N個の和音構成音のう
    ち発生順位の高いものに対応するパルスから順に
    選択して送出するようになつていることを特徴と
    する自動アルペジオ演奏装置。
JP57008458A 1982-01-22 1982-01-22 自動アルペジオ演奏装置 Granted JPS58126596A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57008458A JPS58126596A (ja) 1982-01-22 1982-01-22 自動アルペジオ演奏装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57008458A JPS58126596A (ja) 1982-01-22 1982-01-22 自動アルペジオ演奏装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58126596A JPS58126596A (ja) 1983-07-28
JPS6336670B2 true JPS6336670B2 (ja) 1988-07-21

Family

ID=11693683

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57008458A Granted JPS58126596A (ja) 1982-01-22 1982-01-22 自動アルペジオ演奏装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58126596A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58126596A (ja) 1983-07-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5136912A (en) Electronic tone generation apparatus for modifying externally input sound
JPS634195B2 (ja)
US4283983A (en) Electronic musical instrument
JPH0149958B2 (ja)
US4562763A (en) Waveform information generating system
JPH0213318B2 (ja)
US4103581A (en) Constant speed portamento
US5451710A (en) Waveform synthesizing apparatus
US4612839A (en) Waveform data generating system
US4466326A (en) Electronic musical instrument
US4785703A (en) Polytonal automatic accompaniment apparatus
US4920849A (en) Automatic performance apparatus for an electronic musical instrument
JPH0333278B2 (ja)
US5185492A (en) Electronic musical instrument having multivoice function for generating musical tones of plural tone colors
US4553465A (en) Electronic musical instrument producing bass and chord tones utilizing channel assignment
JPS6086597A (ja) 音階設定機能付電子楽器
JPS63172196A (ja) 電子楽器
JP2591160B2 (ja) 波形選択合成装置
JPS61175692A (ja) 電子楽器
JPS6318759B2 (ja)
JPS6158915B2 (ja)
JPH0659669A (ja) 楽音発生装置
JPS58126596A (ja) 自動アルペジオ演奏装置
JP2975510B2 (ja) 電子楽器
JP2784465B2 (ja) 電子楽器