JPS6336905A - 鋼帯の部分接合部の熱間圧延方法 - Google Patents

鋼帯の部分接合部の熱間圧延方法

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Publication number
JPS6336905A
JPS6336905A JP17986286A JP17986286A JPS6336905A JP S6336905 A JPS6336905 A JP S6336905A JP 17986286 A JP17986286 A JP 17986286A JP 17986286 A JP17986286 A JP 17986286A JP S6336905 A JPS6336905 A JP S6336905A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rolling
steel strip
hot
rolls
steel
Prior art date
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Pending
Application number
JP17986286A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaaki Hira
隆明 比良
Hiroshi Yoshida
博 吉田
Hideo Abe
阿部 英夫
Toshisada Takechi
武智 敏貞
Masaaki Tokuhisa
徳久 正昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、熱間仕上圧延機前で銅帯を部分接合して、
仕上圧延機で連続的に圧延する際に、銅帯の部分接合部
の接合強度をより向上させる熱間圧延方法に関するもの
である。
〈従来の技術〉 近年、諸々の利点があるために、熱間仕上圧延機前で銅
帯を接合して、銅帯を連続的に熱間圧延機に供給し圧延
する方法が提案されている。
接合方法の1つとしてこの発明者らは特願昭59−26
6230号に仕上圧延前に銅帯の巾方向の両端部を所定
量だけ予め接合しておけば、未接合部は圧延過程で圧接
されることを紹介した。
一方、鋼帯の熱間仕上圧延の際には、ロール原単位、電
力原単位を向上させるために、潤滑油の使用が普及して
いるが、連続的なエンドレス圧延では、銅帯の噛み込み
不良がないため、鋼帯全長にわたり潤滑油を使用するこ
とができる。しかし。
多量に潤滑油を供給すると圧延による接合部の圧接強度
が低下することがあり、この対策の確立が望まれていた
〈発明が解決しようとする問題点〉 この発明は、銅帯のエンドレス圧延で潤滑油を連続的に
供給すると接合部の圧接強度が低下するという欠点を克
服し、ロール原単位、電力原単位を低下させずに接合部
の圧接強度も強い銅帯の部骨接合による熱間圧延方法を
提供するためになされたものである。
〈問題点を解決するための手段〉 発明者らは1種々の潤滑条件での熱間圧延による圧接特
性について鋭意研究を重ねた結果、@帯巾中央部の圧縮
応力と調帯長手方向断面の各厚み位置でのメタルフロー
の2つが圧接強度に重要な影響を与えているとの知見を
え、この知見のうち後者についてさらに深く研究し、こ
の研究結果にもとづいて、この発明をなすに至った。
この発明は、熱間仕上圧延機の入側で、先進鋼帯と後進
鋼帯とを部分接合して連続的に圧延するに際し、前記鋼
帯の部分接合部が、圧延機の入側で、少なくとも圧延ロ
ールの円周長さの位置に達したときから圧延ロールに噛
込まれるまでの間は。
熱間潤滑剤の供給を中断し、前記鋼帯の部分接合部が圧
延ロールに噛込んだ後に、再度熱間潤滑剤を供給する銅
帯の部分接合部の熱間圧延方法である。
先ず、鋼帯の長手方向断面の各厚み位置でのメタルフロ
ーと圧接強度との関係について説明する。
第1図は圧延前の板厚し。の鋼帯lがロール3で板厚t
、まで圧延されるときの長手方向断面である。
図中に示す丸棒2(1)は、鋼帯に予め垂直に埋め込ん
だ丸棒であり、圧延による剪断応力で丸棒2(2)は″
く”の字に湾曲している。この湾曲している丸棒2(2
)の長さlは、当然!>1.であるが、もし1>toで
あれば、  1−t、だけ接合部端面が引き伸ばされた
わけであり、新生面の露出によって、圧延による圧接特
性を向上させることになり、パラメータlit、は圧延
による圧接強度の一つの重要な指標となりうる。第2図
に、圧延における潤滑条件とl /loとの関係を示し
た。水だけの潤滑では1/lo =1.5 、 通常の
潤滑圧延条件ではI!/ t0=1.28であるが、潤
滑油を多量に供給する強潤滑圧延では、  l/lo 
=0.95である。すなわち9強潤滑を施す圧延では、
前記の圧延による剪断変形が小さく、接合面の新生面露
出による圧接強度の増大が期待できない。したがって、
圧延による圧接強度の増大を期するためには、接合部を
圧延する時には潤滑油の供給を中断するのが良いことに
なる。中断のタイミングについては、つぎのようにする
のが良い。例えば、圧延ロール径を600IIIffl
φとすると、潤滑油の供給を停止した場合、圧延ロール
−回転分、約1.8mの圧延長で、圧延ロール表面に付
着した潤滑油は熱間鋼帯との接触で焼き取られる。した
がって、i番目の熱間仕上圧延機に接合部が噛込まれる
2m以上手前で、i番目の圧延機の潤滑油の供給を中断
すれば銅帯の接合部は無潤滑油の圧延状態となる。接合
部の通過後は再度強潤滑圧延を行う。
銅帯を1本づつ圧延する圧延方法では、銅帯の先端を導
くものがなく、かつ、調帯の上下反りがあるため、噛込
み不良が発生するので通常の潤滑条件でも、ロール表面
の潤滑油を完全に除去して圧延する必要があり、連続的
なエンドレス圧延の場合のように、潤滑油使用によるメ
リットを享受することができない。
この発明は1強潤滑圧延を対象としたものであり、かつ
、1本づつの圧延に比べて、連続的なエンドレス圧延で
あるため、潤滑油の供給中断の際。
ロール表面の潤滑油が潤滑圧延程度残っていても操業に
支障はなく、また、潤滑油を部分接合部の圧延時に一時
的に中断しても、特に圧延時の潤滑機能を損なうことは
ない。
〈実施例〉 この発明による銅帯の部分接合部の熱間圧延方法と、従
来の方法による熱間圧延方法とを夫々実施し、その結果
を第1表に示した。
なお、いづれの方法でも、鋼帯(製品寸法=2.3am
’ X 1200m” )は5S41を用い、仕上圧延
速度は平均1000m/min、仕上圧延温度は100
0℃で圧延した。
第1表 第1表から明らかなように、この発明の熱圧仕上圧延法
によるとロール原単位、電力原単位は従来法と殆ど変わ
らずに2強潤滑圧延でも破談トラブルのない操業が可能
になった。
〈発明の効果〉 熱間仕上圧延機前で銅帯を接合し、圧延機で連続的にエ
ンドレス圧延をする際に、この発明の方法によると、潤
滑油の有するロール摩耗の減少。
圧延電力の低減を保ちつつ、銅帯の部分接合部の接合程
度をより向上することができた。またSUS等のような
難圧延材の薄物圧延も連続的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、圧延前後の銅帯の長手方向断面での各厚み位
置のメタルフローを示す説明図。第2図は、β/lo 
 (第1図参照)と圧延潤滑条件との関係を示した説明
図である。 1・・・鋼帯      3・・・ロール2・・・丸棒 第  1  図 第  2  図 嬌    圧    延 柾

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 熱間仕上圧延機の入側で先進鋼帯と後進鋼帯とを部分接
    合して連続的に圧延するに際し、前記鋼帯の部分接合部
    が、圧延機の入側で、少なくとも圧延ロールの円周長さ
    の位置に達したときから圧延ロールに噛込まれるまでの
    間は、熱間潤滑剤の供給を中断し、前記鋼帯の部分接合
    部が圧延ロールに噛込んだ後に、再度熱間潤滑剤を供給
    することを特徴とする鋼帯の部分接合部の熱間圧延方法
JP17986286A 1986-08-01 1986-08-01 鋼帯の部分接合部の熱間圧延方法 Pending JPS6336905A (ja)

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