JPS633690B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS633690B2 JPS633690B2 JP12602180A JP12602180A JPS633690B2 JP S633690 B2 JPS633690 B2 JP S633690B2 JP 12602180 A JP12602180 A JP 12602180A JP 12602180 A JP12602180 A JP 12602180A JP S633690 B2 JPS633690 B2 JP S633690B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bending
- workpiece
- lower mold
- mold
- contact body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 65
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
- 238000006748 scratching Methods 0.000 description 1
- 230000002393 scratching effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、薄板金を成形するプレスブレーキ
の如き折曲機に関するものであり、さらに詳細に
は折曲機における曲げ過程または曲げ終了時の曲
げ角度を検出する曲げ角度検出装置に関する。
の如き折曲機に関するものであり、さらに詳細に
は折曲機における曲げ過程または曲げ終了時の曲
げ角度を検出する曲げ角度検出装置に関する。
一般に、折曲機において板材(ワーク)を必要
とされる寸法および形状に、加工・成形するため
には、ワークの板厚寸法に対して、曲げ過程また
は曲げ終了時の角度を検出する曲げ角度検出器が
必要である。
とされる寸法および形状に、加工・成形するため
には、ワークの板厚寸法に対して、曲げ過程また
は曲げ終了時の角度を検出する曲げ角度検出器が
必要である。
ところが、従来使用されているこの種の検出器
では、曲げ形状によつてはワークに当つて使用が
できない。また、下型からの距離が遠くなり、ワ
ークの保持の仕方により曲げ角度が変つてしまい
正確な曲げ角度を検出することができない等の問
題点があつた。
では、曲げ形状によつてはワークに当つて使用が
できない。また、下型からの距離が遠くなり、ワ
ークの保持の仕方により曲げ角度が変つてしまい
正確な曲げ角度を検出することができない等の問
題点があつた。
さらに、他の検出器では、V型溝幅が小さい下
型において、検出部先端は小さい外径を必要とし
実用上困難であつた。そして、製品にきずを付け
る虞れがあり、ボトミングの際に、下型のV型溝
の側壁に当り、正確な曲げ角度を検出することが
できない等の問題点があつた。
型において、検出部先端は小さい外径を必要とし
実用上困難であつた。そして、製品にきずを付け
る虞れがあり、ボトミングの際に、下型のV型溝
の側壁に当り、正確な曲げ角度を検出することが
できない等の問題点があつた。
この発明は、前述の如き従来の問題を改善する
ために考案したもので、その目的とするところ
は、ワークの保持の仕方や曲げ形状等によらず、
常に正確な曲げ角度が検知できる折曲機における
曲げ角度検出装置を提供するものである。
ために考案したもので、その目的とするところ
は、ワークの保持の仕方や曲げ形状等によらず、
常に正確な曲げ角度が検知できる折曲機における
曲げ角度検出装置を提供するものである。
この発明は、例えば板材を折曲げる折曲機にお
いて、折曲加工時に板材の表面を圧接し、かつ板
材の折曲げに追従して移動自在な接触体と、この
接触体の移動量を検出する検出部とを設け、前記
接触体の移動量によつて曲げ角度を検知し、上記
の目的を達することを要旨とするものである。
いて、折曲加工時に板材の表面を圧接し、かつ板
材の折曲げに追従して移動自在な接触体と、この
接触体の移動量を検出する検出部とを設け、前記
接触体の移動量によつて曲げ角度を検知し、上記
の目的を達することを要旨とするものである。
以下図面を参照しつつ、この発明の好適な一実
施例について詳細に説明する。
施例について詳細に説明する。
第1図はこの発明を実施したプレスブレーキの
側面図を示し、プレスブレーキ1のC型フレーム
3の前側(第1図の右側)上部には板状の固定体
5が取付けてある。前記固定体5の下部には、、
第1の金型としての上型7が適宜手段によつて着
脱可能に装着してある。また、前記フレーム3の
前側下部には、固定体5と対向する位置に板状の
ラム9が昇降自在に装着してあり、前記ラム9の
上部には第2の金型としての下型11が着脱可能
に装着してある。前記上型7および下型11は協
働して板状のワークWの折曲げ加工を行なうもの
であり、下型11の上面には、上型7の下端縁に
V字形状を形成したエツジ部7Vと係合自在のV
字形状の曲げ溝11a,11bが長手方向に平行
に穿設してある。なお第1図においては、一方の
曲げ溝11aと上型7とが対応して示してある
が、他方の曲げ溝11bと上型7とを対応させる
には、下型11を適宜位置に装着しなおすもので
ある。かくして上型7に対し下型11を接近させ
るためラム9を上昇させると、上型7のエツジ部
7Vと前記エツジ部7Vの直下に設けられている
V字形状の曲げ溝11aまたは11bは第2図に
想像線で示されるワークWを折曲げるものであ
る。なお、ラム9はフレーム3の下部に設けられ
たペダル13が押下げられると上昇し、ペダル1
3が弾機15により上方向に回動すると下降する
ものである。この発明は薄板金を折曲げる油圧プ
レスブレーキ1に対して言及しているが、プレス
等のいかなるタイプにも適用可能である。またこ
の発明は上型7を有するラムが固定された下型1
1に対して下降しワークWを加工する如き種類の
プレスにも適用可能である。
側面図を示し、プレスブレーキ1のC型フレーム
3の前側(第1図の右側)上部には板状の固定体
5が取付けてある。前記固定体5の下部には、、
第1の金型としての上型7が適宜手段によつて着
脱可能に装着してある。また、前記フレーム3の
前側下部には、固定体5と対向する位置に板状の
ラム9が昇降自在に装着してあり、前記ラム9の
上部には第2の金型としての下型11が着脱可能
に装着してある。前記上型7および下型11は協
働して板状のワークWの折曲げ加工を行なうもの
であり、下型11の上面には、上型7の下端縁に
V字形状を形成したエツジ部7Vと係合自在のV
字形状の曲げ溝11a,11bが長手方向に平行
に穿設してある。なお第1図においては、一方の
曲げ溝11aと上型7とが対応して示してある
が、他方の曲げ溝11bと上型7とを対応させる
には、下型11を適宜位置に装着しなおすもので
ある。かくして上型7に対し下型11を接近させ
るためラム9を上昇させると、上型7のエツジ部
7Vと前記エツジ部7Vの直下に設けられている
V字形状の曲げ溝11aまたは11bは第2図に
想像線で示されるワークWを折曲げるものであ
る。なお、ラム9はフレーム3の下部に設けられ
たペダル13が押下げられると上昇し、ペダル1
3が弾機15により上方向に回動すると下降する
ものである。この発明は薄板金を折曲げる油圧プ
レスブレーキ1に対して言及しているが、プレス
等のいかなるタイプにも適用可能である。またこ
の発明は上型7を有するラムが固定された下型1
1に対して下降しワークWを加工する如き種類の
プレスにも適用可能である。
第2図に示すごとく、ワークWを上型7と下型
11とにより折曲げる角度は、V字形状の曲げ溝
11aまたは11bとV字形状のエツジ部7Vと
の垂直方向の位置によつて決定されるものであ
る、換言すれば、ワークWの折曲げ角度は上型7
と下型11との距離によつて、すなわち下型11
の上方向のストローク位置により決定されるもの
である。下型11の上方向の位置が高ければワー
クWの曲げ角度は鋭くなるが、曲げ溝11aまた
は11bの角度以上にワークの開平角度を鋭くす
ることはできない。
11とにより折曲げる角度は、V字形状の曲げ溝
11aまたは11bとV字形状のエツジ部7Vと
の垂直方向の位置によつて決定されるものであ
る、換言すれば、ワークWの折曲げ角度は上型7
と下型11との距離によつて、すなわち下型11
の上方向のストローク位置により決定されるもの
である。下型11の上方向の位置が高ければワー
クWの曲げ角度は鋭くなるが、曲げ溝11aまた
は11bの角度以上にワークの開平角度を鋭くす
ることはできない。
次に、第3図はこの発明の主要部の正面断面
図、第4図は第3図における検出器の構造図を示
しており、上型7は図示しない長手方向に延伸し
た上部エプロンの下面に着脱自在に設けられ、下
型11は長手方向に延伸した下部エプロン17上
面に、下型ホルダー19を介して着脱自在に設け
られる。左右に延伸された下型11の曲げ溝11
a,11bはワークWの厚さ、ワークWの折曲げ
内側半径の大きさにより選択される。
図、第4図は第3図における検出器の構造図を示
しており、上型7は図示しない長手方向に延伸し
た上部エプロンの下面に着脱自在に設けられ、下
型11は長手方向に延伸した下部エプロン17上
面に、下型ホルダー19を介して着脱自在に設け
られる。左右に延伸された下型11の曲げ溝11
a,11bはワークWの厚さ、ワークWの折曲げ
内側半径の大きさにより選択される。
また、曲げ溝11a,11bの底部には、図示
しない円弧状小半径が付され、同様に曲げ溝肩1
2a,12bにも、円弧状小半径が付されてい
る。プレスブレーキ1は、上型7のエツジ部7V
の円弧状小半径と、この曲げ溝肩12aまたは1
2bとにより、ワークWを折曲げる。なお、曲げ
溝肩12a,12bの円弧状半径は溝幅の大きさ
に応じて、各種の寸法に形成されている。
しない円弧状小半径が付され、同様に曲げ溝肩1
2a,12bにも、円弧状小半径が付されてい
る。プレスブレーキ1は、上型7のエツジ部7V
の円弧状小半径と、この曲げ溝肩12aまたは1
2bとにより、ワークWを折曲げる。なお、曲げ
溝肩12a,12bの円弧状半径は溝幅の大きさ
に応じて、各種の寸法に形成されている。
検出器21は下型ホルダー19の開口部内にお
いて、下型11に着脱自在に設けられ、シリンダ
部23と検出部25とから構成される。シリンダ
部23は枠体27と、この枠体27内を摺動自在
に設けられたピストン29およびこのピストン2
9と一体的に設けられたピストンロツド31とか
らなる。このピストンロツド31の上方は下型1
1内を貫通し、下方は連結板33を固定する。ピ
ストン29はスプリングの如き弾機35により、
常に上方向へ付勢され、ピストン29の上部室へ
流体圧供給孔37より供給される流体圧例えば、
空気が弾機35に抗して、ピストン29およびピ
ストンロツド31を押下げる。このようにして、
シリンダ部23は上型7と下型11との接近離反
する上下方向へ、ピストンロツド31を移動自在
とする。
いて、下型11に着脱自在に設けられ、シリンダ
部23と検出部25とから構成される。シリンダ
部23は枠体27と、この枠体27内を摺動自在
に設けられたピストン29およびこのピストン2
9と一体的に設けられたピストンロツド31とか
らなる。このピストンロツド31の上方は下型1
1内を貫通し、下方は連結板33を固定する。ピ
ストン29はスプリングの如き弾機35により、
常に上方向へ付勢され、ピストン29の上部室へ
流体圧供給孔37より供給される流体圧例えば、
空気が弾機35に抗して、ピストン29およびピ
ストンロツド31を押下げる。このようにして、
シリンダ部23は上型7と下型11との接近離反
する上下方向へ、ピストンロツド31を移動自在
とする。
検出部25は連結板33により、ピストンロツ
ド31と一体的に上下方向へ昇降可能な案内棒3
9と、この案内棒39により係止され、スプリン
グの如き弾機41により常に上方向へ付勢される
ワイパ受台43と、基板45とから構成される。
このワイパ受台43は枠体27の円筒状外周に沿
つて、案内棒39により上下方向へ案内され、基
板45に設けられた抵抗47と、摺動自在に接触
するワイパ49を有する。また、基板45はター
ミナル51を有し図示しない表示器等に接続さ
れ、ワークWの曲げ角度を表示する。
ド31と一体的に上下方向へ昇降可能な案内棒3
9と、この案内棒39により係止され、スプリン
グの如き弾機41により常に上方向へ付勢される
ワイパ受台43と、基板45とから構成される。
このワイパ受台43は枠体27の円筒状外周に沿
つて、案内棒39により上下方向へ案内され、基
板45に設けられた抵抗47と、摺動自在に接触
するワイパ49を有する。また、基板45はター
ミナル51を有し図示しない表示器等に接続さ
れ、ワークWの曲げ角度を表示する。
なお、ピストンロツド31の頭部には、接触体
53が螺合され、この接触体53の頭部先端には
球面状に形成された係合部55が設けられる。さ
らに、Cは接触体53の中心から曲げ溝肩12a
までの距離を示し、通常第5図に示すように接触
体53は曲げ溝肩12a,12b間の中央位置に
設けられる。HDは下型11の高さである。
53が螺合され、この接触体53の頭部先端には
球面状に形成された係合部55が設けられる。さ
らに、Cは接触体53の中心から曲げ溝肩12a
までの距離を示し、通常第5図に示すように接触
体53は曲げ溝肩12a,12b間の中央位置に
設けられる。HDは下型11の高さである。
以上の如き構成による曲げ角度検出装置の動作
を説明する。第1図に示すペダル13が押下げら
れない状態で、空気が流体圧供給孔37を介し
て、シリンダ部23へ供給され、弾機35に抗し
て接触体53の係合部55を、第8図に示すよう
に下型11の上面から僅かに下位置にして、ワー
クWの搬出、搬入に支障を与えない。
を説明する。第1図に示すペダル13が押下げら
れない状態で、空気が流体圧供給孔37を介し
て、シリンダ部23へ供給され、弾機35に抗し
て接触体53の係合部55を、第8図に示すよう
に下型11の上面から僅かに下位置にして、ワー
クWの搬出、搬入に支障を与えない。
ワークWが搬入された後に、ペダル13を押下
げると同時に、図示しないリミツトスイツチなど
の信号にて動作する電磁弁等により、シリンダ部
23への空気の供給が停止され、そして枠体27
内の空気は大気へ放出され、接触体53の係合部
55がワークWの下面に接して停止する。
げると同時に、図示しないリミツトスイツチなど
の信号にて動作する電磁弁等により、シリンダ部
23への空気の供給が停止され、そして枠体27
内の空気は大気へ放出され、接触体53の係合部
55がワークWの下面に接して停止する。
上型7のエツジ部7VがワークWの上面に当接
して、ワークWが湾曲し始めると、係合部55は
ワークWとの接触を保ちながら上昇を続ける。こ
のシリンダ部23と連結板33を介して連動する
案内棒39に設けられたワイパ受台43のワイパ
49は、基板45の抵抗47との接触を保ちなが
ら移動する。この抵抗47とワイパ49とからな
るポテンシヨメータはリニヤゲージとして、ワイ
パ49の移動、すなわち接触体53の移動距離
を、直線的な電圧変化として正確に検知すること
ができる。ワークWの曲げが終了した後に、ペダ
ル13が弾機15に上方向へ回動すれば、再び空
気シリンダ部23へ供給され、ピストン29が弾
機35に抗して押下げられ、接触体53の係合部
55を、下型11の上面より僅かに下位置に復帰
させる。この復帰後に、ワークWをプレスブレー
キ1から取出す。
して、ワークWが湾曲し始めると、係合部55は
ワークWとの接触を保ちながら上昇を続ける。こ
のシリンダ部23と連結板33を介して連動する
案内棒39に設けられたワイパ受台43のワイパ
49は、基板45の抵抗47との接触を保ちなが
ら移動する。この抵抗47とワイパ49とからな
るポテンシヨメータはリニヤゲージとして、ワイ
パ49の移動、すなわち接触体53の移動距離
を、直線的な電圧変化として正確に検知すること
ができる。ワークWの曲げが終了した後に、ペダ
ル13が弾機15に上方向へ回動すれば、再び空
気シリンダ部23へ供給され、ピストン29が弾
機35に抗して押下げられ、接触体53の係合部
55を、下型11の上面より僅かに下位置に復帰
させる。この復帰後に、ワークWをプレスブレー
キ1から取出す。
また、下型11の高さHDには、下型11によ
つて公差があり、かつ再生のための再研磨によつ
ても寸法変化する。従つて、検出器21の取付位
置は下型11の上面に平らなゲージを置き、下型
11上面に接触体53の係合部55が接触した位
置を調節するものとする。なお、下型11の曲げ
溝11a,11bを交換するには、第8図に示す
ように下型ホルダー19の開口部57に設けられ
た下型11は、ボルトの如き締結具63を弛め
て、下型ホルダー19の上面で前後方向へ移動可
能にする。この後、上型7のエツジ部7Vと、曲
げ溝11a,11bとのいづれかとを適合させて
型合せを行い、受板59および弾機61を、介し
て再び締結具63の螺合により固定する。
つて公差があり、かつ再生のための再研磨によつ
ても寸法変化する。従つて、検出器21の取付位
置は下型11の上面に平らなゲージを置き、下型
11上面に接触体53の係合部55が接触した位
置を調節するものとする。なお、下型11の曲げ
溝11a,11bを交換するには、第8図に示す
ように下型ホルダー19の開口部57に設けられ
た下型11は、ボルトの如き締結具63を弛め
て、下型ホルダー19の上面で前後方向へ移動可
能にする。この後、上型7のエツジ部7Vと、曲
げ溝11a,11bとのいづれかとを適合させて
型合せを行い、受板59および弾機61を、介し
て再び締結具63の螺合により固定する。
さらに、下型11の曲げ溝肩12a,12bの
円弧状半径と適合しない接触体53の接合部55
は、接触体53の交換によるかまたは複数個の検
出器21を配置し、使用しない検出器21の接触
体53を押下げるように構成することもできる。
また、下型11に配置される検出器21は、下部
エプロン17の長手方向の中心に近く設けること
が望ましい。なお、下型が1個の曲げ溝のみを有
する場合には、検出器21は下型11の下面また
は前後面に取付けられる。
円弧状半径と適合しない接触体53の接合部55
は、接触体53の交換によるかまたは複数個の検
出器21を配置し、使用しない検出器21の接触
体53を押下げるように構成することもできる。
また、下型11に配置される検出器21は、下部
エプロン17の長手方向の中心に近く設けること
が望ましい。なお、下型が1個の曲げ溝のみを有
する場合には、検出器21は下型11の下面また
は前後面に取付けられる。
上述の如くこの発明によれば、近接離反する上
下方向へ移動自在な接触体を前記下型に着脱自在
に設け、前記接触体の移動量を検出する検出部を
設けたことにより、前記接触体が曲げ溝肩に接近
して設けられ、リターンベンドが有利で、曲げ溝
幅の大小に拘らず適用され、板材にきずを付ける
虞れなく、板材に直接接触するから、オーバベン
ドしても検知が容易で、常に確実な曲げ角度を検
知することができるなどの効果を奏する。
下方向へ移動自在な接触体を前記下型に着脱自在
に設け、前記接触体の移動量を検出する検出部を
設けたことにより、前記接触体が曲げ溝肩に接近
して設けられ、リターンベンドが有利で、曲げ溝
幅の大小に拘らず適用され、板材にきずを付ける
虞れなく、板材に直接接触するから、オーバベン
ドしても検知が容易で、常に確実な曲げ角度を検
知することができるなどの効果を奏する。
なお、この曲げ角度の表示と共に、予め設定さ
れた曲げ角度に折曲機のラムストロークを制御す
るフイードバツク量として使用することも可能で
ある。
れた曲げ角度に折曲機のラムストロークを制御す
るフイードバツク量として使用することも可能で
ある。
さらに、従来折曲機のNC制御装置において、
曲げ溝幅、折曲げ角度、板厚、抗張力、曲げ長さ
等の折曲げ諸元によつてラムストロークを自動的
に決定する方式が採用されている。しかし、曲げ
溝幅による曲げ圧力の比率の相違または板厚、抗
張力の相違などを自動補正することができない。
すなわちラムストロークの制御はクローズドシス
テムであるが、折曲げ量はオープンシステムであ
つた。ところが、この発明により検知された曲げ
角度を、フイードバツクすることにより、クロー
ズドシステムとして制御され、より正確な曲げ角
度が得られる等の効果は大である。
曲げ溝幅、折曲げ角度、板厚、抗張力、曲げ長さ
等の折曲げ諸元によつてラムストロークを自動的
に決定する方式が採用されている。しかし、曲げ
溝幅による曲げ圧力の比率の相違または板厚、抗
張力の相違などを自動補正することができない。
すなわちラムストロークの制御はクローズドシス
テムであるが、折曲げ量はオープンシステムであ
つた。ところが、この発明により検知された曲げ
角度を、フイードバツクすることにより、クロー
ズドシステムとして制御され、より正確な曲げ角
度が得られる等の効果は大である。
さらにまた、この発明に前述の如き実施例に限
定されるものではなく、前述以外の態様にもこの
発明を実施しうるものである。
定されるものではなく、前述以外の態様にもこの
発明を実施しうるものである。
第1図はこの発明を実施したプレスブレーキの
側面図、第2図は要部の拡大説明図、第3図はこ
の発明の主要部の正面断面図、第4図は第3図に
おける要部の断面図、第5図は第4図の側面図、
第6図は第4図の平面図、第7図は接触体の取付
位置説明図、第8図は下型および検出器の取付状
態説明図である。 図面の主要な部分を表わす符号の説明、7……
上型、17……下部エプロン、11……下型、5
3……接触体、25……検出部。
側面図、第2図は要部の拡大説明図、第3図はこ
の発明の主要部の正面断面図、第4図は第3図に
おける要部の断面図、第5図は第4図の側面図、
第6図は第4図の平面図、第7図は接触体の取付
位置説明図、第8図は下型および検出器の取付状
態説明図である。 図面の主要な部分を表わす符号の説明、7……
上型、17……下部エプロン、11……下型、5
3……接触体、25……検出部。
Claims (1)
- 1 上部エプロン≡の下面に設けられた上型7
と、下部エプロン17の上面に設けられた下型1
1との接近離反によりワークを折曲げる折曲機に
おいて、前記上部エプロン≡或いは下部エプロン
17の少なくとも一方に、ワークの表面を加工時
に常時圧接し、かつ折曲方向に追従して移動自在
な接触体53を設け、前記接触体53の移動量を
検出するための検出部25を設け、前記検出部2
5によつて検出された検出値に基づいて、ワーク
の折曲角度を検知するようにしたことを特徴とす
る折曲機における曲げ角度検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12602180A JPS5750217A (en) | 1980-09-12 | 1980-09-12 | Bending angle detecting device for bending machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12602180A JPS5750217A (en) | 1980-09-12 | 1980-09-12 | Bending angle detecting device for bending machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5750217A JPS5750217A (en) | 1982-03-24 |
| JPS633690B2 true JPS633690B2 (ja) | 1988-01-25 |
Family
ID=14924742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12602180A Granted JPS5750217A (en) | 1980-09-12 | 1980-09-12 | Bending angle detecting device for bending machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5750217A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59167872U (ja) * | 1983-04-25 | 1984-11-10 | 日立建機株式会社 | カウンタウエイト着脱装置 |
| JPS6229383U (ja) * | 1985-08-06 | 1987-02-21 | ||
| US5062283A (en) * | 1988-07-19 | 1991-11-05 | Yamazaki Mazak Kabushiki Kaisha | Press brake and a workpiece measuring method in the press brake |
| JPH0713847Y2 (ja) * | 1990-02-16 | 1995-04-05 | 株式会社小松製作所 | プレスブレーキの曲げ角度検出装置 |
-
1980
- 1980-09-12 JP JP12602180A patent/JPS5750217A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5750217A (en) | 1982-03-24 |
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