JPS6337034B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6337034B2 JPS6337034B2 JP7562280A JP7562280A JPS6337034B2 JP S6337034 B2 JPS6337034 B2 JP S6337034B2 JP 7562280 A JP7562280 A JP 7562280A JP 7562280 A JP7562280 A JP 7562280A JP S6337034 B2 JPS6337034 B2 JP S6337034B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- safety
- safety device
- driving direction
- passenger conveyor
- movable handrail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は例えばエスカレータや電動道路等の乗
客コンベアに係り、特に移動手摺が欄干の下方内
側に出入する出入口部に設けた安全装置の作動を
改善した可逆型乗客コンベアに関する。
客コンベアに係り、特に移動手摺が欄干の下方内
側に出入する出入口部に設けた安全装置の作動を
改善した可逆型乗客コンベアに関する。
従来の乗客コンベア例えばエスカレータにおい
ては、乗客保護のために種々の安全装置が備えて
ある。そして、その安全装置の種類、個数は年々
増加し、その検知能力もすぐれたものとなつてき
た。
ては、乗客保護のために種々の安全装置が備えて
ある。そして、その安全装置の種類、個数は年々
増加し、その検知能力もすぐれたものとなつてき
た。
以下第1図,第3図,第4図について従来のエ
スカレータを説明する。1はエスカレータ駆動装
置の電動機、2は起動スイツチで、運転方向に応
じて可逆運転の切換えができるように構成されて
いる。3及び4は夫々電磁接触器のコイルで、前
記起動スイツチ2に対し並列に接続されている。
5,6は夫々自己保持用接点で前記コイル3,4
と夫々直列に接続されている。7,8は電動機電
源投入接点、9,10は安全装置で夫々直列に接
続され、移動手摺11を支持する欄干12の長手
方向両端部の下方に設けた移動手摺11の出入口
部分に設置されている。この安全装置9,10は
一般的に前記出入口部に設けた検出部材(図示せ
ず)と、この検出部材の変位を検出して作動する
安全スイツチ9S,10Sとで構成されている。
スカレータを説明する。1はエスカレータ駆動装
置の電動機、2は起動スイツチで、運転方向に応
じて可逆運転の切換えができるように構成されて
いる。3及び4は夫々電磁接触器のコイルで、前
記起動スイツチ2に対し並列に接続されている。
5,6は夫々自己保持用接点で前記コイル3,4
と夫々直列に接続されている。7,8は電動機電
源投入接点、9,10は安全装置で夫々直列に接
続され、移動手摺11を支持する欄干12の長手
方向両端部の下方に設けた移動手摺11の出入口
部分に設置されている。この安全装置9,10は
一般的に前記出入口部に設けた検出部材(図示せ
ず)と、この検出部材の変位を検出して作動する
安全スイツチ9S,10Sとで構成されている。
このような構成において、エスカレータは起動
スイツチ2の運転方向に応じた投入によつて上昇
あるいは下降運転に入り、電磁接触器のコイル3
あるいは4によつて電動機1の接点7あるいは8
が閉じられ、かつ自己保持用接点5あるいは6に
よつて運転が継続される。そして、仮に安全装置
9(あるいは10)の安全スイツチ9S(あるい
は10S)が作動すると、電磁接触器コイル3
(あるいは4)が消磁され、これによりそれに対
応する自己保持用接点5(あるいは6)、接点7
(あるいは8)が開き、エスカレータの運転は停
止する。
スイツチ2の運転方向に応じた投入によつて上昇
あるいは下降運転に入り、電磁接触器のコイル3
あるいは4によつて電動機1の接点7あるいは8
が閉じられ、かつ自己保持用接点5あるいは6に
よつて運転が継続される。そして、仮に安全装置
9(あるいは10)の安全スイツチ9S(あるい
は10S)が作動すると、電磁接触器コイル3
(あるいは4)が消磁され、これによりそれに対
応する自己保持用接点5(あるいは6)、接点7
(あるいは8)が開き、エスカレータの運転は停
止する。
しかし、前記安全装置9,10の目的を見る
と、移動手摺11が欄干12の下方内側に入り込
む側において、異物や人物の一部(手、足)が引
き込まれた際、それが大事故に至る前にエスカレ
ータの運転を停止させるために設けられるもので
あり、このためエスカレータの乗込み口(運転方
向手前側)と降り口(運転方向先端側)では移動
手摺11は前者は送り出され後者は引き込まれて
おり、その目的から乗込み口となる側では安全装
置9(あるいは10)は不要となる。しかるにエ
スカレータが可逆的に運転されるところから、い
ずれの側にも安全装置9,10が必要となり、こ
のため従来は第1図に示すように安全スイツチ9
S,10Sを直列に接続していた。
と、移動手摺11が欄干12の下方内側に入り込
む側において、異物や人物の一部(手、足)が引
き込まれた際、それが大事故に至る前にエスカレ
ータの運転を停止させるために設けられるもので
あり、このためエスカレータの乗込み口(運転方
向手前側)と降り口(運転方向先端側)では移動
手摺11は前者は送り出され後者は引き込まれて
おり、その目的から乗込み口となる側では安全装
置9(あるいは10)は不要となる。しかるにエ
スカレータが可逆的に運転されるところから、い
ずれの側にも安全装置9,10が必要となり、こ
のため従来は第1図に示すように安全スイツチ9
S,10Sを直列に接続していた。
したがつて、運転中において本来不要となる乗
込み口側の安全装置に、手荷物などが当るとエス
カレータの運転を停止させる不都合がある。この
手荷物などの当りは乗込み口側であると云う位置
的条件も相乗される。
込み口側の安全装置に、手荷物などが当るとエス
カレータの運転を停止させる不都合がある。この
手荷物などの当りは乗込み口側であると云う位置
的条件も相乗される。
本発明は上記の欠点に対処したもので、その目
的とするところは、安全装置として本来必要とす
る保護すべき目的の機能を保持し、かつ無用の運
転停止を低減できる可逆型乗客コンベアを提供す
ることにある。
的とするところは、安全装置として本来必要とす
る保護すべき目的の機能を保持し、かつ無用の運
転停止を低減できる可逆型乗客コンベアを提供す
ることにある。
本発明は上記目的を達成するために、運転方向
に応じた起動スイツチの投入により欄干の長手方
向両端部に設けた安全装置のうち運転方向先端側
となる安全装置の安全スイツチが選択される回路
を構成したのである。
に応じた起動スイツチの投入により欄干の長手方
向両端部に設けた安全装置のうち運転方向先端側
となる安全装置の安全スイツチが選択される回路
を構成したのである。
以下本発明の一実施例を第2図について説明す
る。尚、第3図及び第4図は本発明実施例にも共
通する構成である。本発明実施例においては、移
動手摺11の出入口部に設けられる安全装置9,
10の安全スイツチ9S,10Sを運転方向に応
じて夫々設けられた電磁接触器コイル3及び4に
直列に接続した回路構成としたのである。その他
の構成は従来からのエスカレータと同じである
(第1図と同符号は同一部品構成を示す)。
る。尚、第3図及び第4図は本発明実施例にも共
通する構成である。本発明実施例においては、移
動手摺11の出入口部に設けられる安全装置9,
10の安全スイツチ9S,10Sを運転方向に応
じて夫々設けられた電磁接触器コイル3及び4に
直列に接続した回路構成としたのである。その他
の構成は従来からのエスカレータと同じである
(第1図と同符号は同一部品構成を示す)。
このように構成することにより、仮に起動スイ
ツチ2を電磁接触器コイル3側に投入すると安全
装置10の安全スイツチ10Sのみが作動可能な
状態に保持され、安全装置9は機能が停止したま
まとなる。また起動スイツチ2を反対側に投入す
ると、安全装置10は機能が停止し、安全装置9
の安全スイツチ9Sが作動可能に保持されること
は明白である。このため不要な安全装置の誤動作
によるエスカレータの運転停止はなくなる。
ツチ2を電磁接触器コイル3側に投入すると安全
装置10の安全スイツチ10Sのみが作動可能な
状態に保持され、安全装置9は機能が停止したま
まとなる。また起動スイツチ2を反対側に投入す
ると、安全装置10は機能が停止し、安全装置9
の安全スイツチ9Sが作動可能に保持されること
は明白である。このため不要な安全装置の誤動作
によるエスカレータの運転停止はなくなる。
このように本発明によれば、安全装置を乗客コ
ンベアの運転方向に応じて作動可能に保持せしめ
たので、不要な安全装置の動作による乗客コンベ
アの運転停止をなくすことができる。
ンベアの運転方向に応じて作動可能に保持せしめ
たので、不要な安全装置の動作による乗客コンベ
アの運転停止をなくすことができる。
第1図は一般に用いられている可逆型乗客コン
ベアの制御回路図、第2図は本発明による可逆型
乗客コンベアの制御回路図、第3図はエスカレー
タの概略側面図、第4図は安全装置の設置位置を
示す側面図である。 2…起動スイツチ、9,10…安全装置、9
S,10S…安全スイツチ、11…移動手摺、1
2…欄干。
ベアの制御回路図、第2図は本発明による可逆型
乗客コンベアの制御回路図、第3図はエスカレー
タの概略側面図、第4図は安全装置の設置位置を
示す側面図である。 2…起動スイツチ、9,10…安全装置、9
S,10S…安全スイツチ、11…移動手摺、1
2…欄干。
Claims (1)
- 1 無端状に連結されて回動する複数の踏板と、
これら踏板の回動方向に沿つて側方に立設された
欄干と、この欄干の全長に亘つて周縁に案内され
長手方向両端部にて欄干の下方内側に出入すると
共に前記踏板と同期して回動する移動手摺と、運
転方向に応じた起動スイツチの投入にもとづいて
前記踏板と前記移動手摺を回動させる駆動装置
と、前記欄干両端部の前記移動手摺が出入する部
分に設けられた安全装置とを備え、この安全装置
は前記移動手摺の出入口部に設けた検出部材と、
この検出部材の変位を検出して前記駆動装置の運
転を停止させる安全スイツチとを有してなる可逆
型乗客コンベアにおいて、運転方向に応じた前記
起動スイツチの投入により前記安全装置のうち運
転方向先端側となる安全装置の安全スイツチが選
択される回路を構成したことを特徴とする可逆型
乗客コンベア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7562280A JPS574877A (en) | 1980-06-06 | 1980-06-06 | Reversible man conveyor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7562280A JPS574877A (en) | 1980-06-06 | 1980-06-06 | Reversible man conveyor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS574877A JPS574877A (en) | 1982-01-11 |
| JPS6337034B2 true JPS6337034B2 (ja) | 1988-07-22 |
Family
ID=13581487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7562280A Granted JPS574877A (en) | 1980-06-06 | 1980-06-06 | Reversible man conveyor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS574877A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007062930A (ja) * | 2005-08-31 | 2007-03-15 | Mitsubishi Electric Corp | 乗客コンベアの安全装置 |
-
1980
- 1980-06-06 JP JP7562280A patent/JPS574877A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS574877A (en) | 1982-01-11 |
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