JPS6337072Y2 - - Google Patents

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JPS6337072Y2
JPS6337072Y2 JP3813582U JP3813582U JPS6337072Y2 JP S6337072 Y2 JPS6337072 Y2 JP S6337072Y2 JP 3813582 U JP3813582 U JP 3813582U JP 3813582 U JP3813582 U JP 3813582U JP S6337072 Y2 JPS6337072 Y2 JP S6337072Y2
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JP
Japan
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corrugated plate
bodies
packing
plate
corrugated
Prior art date
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JP3813582U
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JPS58141719U (ja
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  • Gas Separation By Absorption (AREA)
  • Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、気液接触塔の充填物、詳しくは、向
流型クーリングタワー等に使用し、循環冷却水と
空気とを接触せしめて熱交換を行う充填物に関
し、特に、充填物を構成する複数枚の波形板状体
が所定間隔に容易に組立てられ、しかも、該間隔
は確実に保持されるようにした気液接触塔の充填
物に関するものである。
クーリングタワーの充填物は、板状体に多数の
屈曲波が形成してあり、複数枚の該波形板状体を
上記屈曲波の間隔に積重ね一体化して、散水槽や
散水パイプの下方に設置するものである。この波
形板状体は、屈曲波の波稜線が適宜角度に傾斜し
たり、左右に屈曲する状態に屈曲波を形成してあ
り、しかも、波形板状体を交互に反転して積重ね
てあると、循環冷却水の流下が一層遅延し、気液
接触を充分に行えるようになる。しかしながら、
充填物を上述のように構成する場合、隣接する波
形板状体の波稜線同志は点接触の状態になるの
で、波形板状体が摩れ易く、その間隔を確実に保
持することが困難である。また、波形板状体が摩
れるのを防ぐためには、波稜線の各接触部分を接
着等しなければならず、組立施工が容易ではなか
つた。
本考案は、各波形板状体の波稜線に凹凸部を設
け、該凹凸部を嵌合させるようにして複数枚の波
形板状体を所定間隔に並設することによつて、波
形板状体が摩れるのを防ぎ、その間隔が確実に保
持され、しかも、接着等をする必要はなく、組立
施工が容易に行えるようにした気液接触塔の充填
物を提供するものである。
次に本考案の実施例を添附の図面において説明
する。
本考案に係る気液接触塔の充填物は、第1図に
示す如く、複数枚の波形板状体1を所定間隔で並
設して一体化してある。波形板状体1は、合成樹
脂製シート或は金属板等からなり、第2図に示す
如く、その両面に屈曲波2を形成してあり、各屈
曲波2の波稜線3は垂直方向に対し適宜角度に傾
斜せしめてある。これらの屈曲波2は、複数枚の
波形板状体1を並設して一体化したときに、波形
板状体1相互の間隔を保持するためのもので、断
面略台形のものを例示してあるが、これに限定さ
れない。また、波稜線3の傾斜角度も適宜に設定
できる。上記波形板状体1の波稜線3には、凹凸
状部4を設けてある。この凹凸状部4は、隣接す
る他の波形板状体1の波稜線3に設けてある凹凸
状部4と嵌合するようになつている。このような
波形板状体1を、第1図に示す如く、交互に反転
して重ね合せ、第3図に示す如く、隣接する波形
板状体1の凹凸状部4を嵌合させ、所定間隔で並
設して一体化したものである。波形板状体1を交
互に反転して重ね合せてあると、循環冷却水の流
下が一層遅延し、気液接触を充分に行えるように
なるので好ましい。
前記波形板状体1の波稜線3は、第1図乃至第
3図に例示したものに限定されない。第4図に例
示する如く、波稜線3が左曲に屈曲するように屈
曲波2を形成してもよい。また、波形板状体1を
所定間隔で並設して一体化してあれば、充填物全
体の形状は、円筒状や角柱状、その他いずれの形
状を呈していてもよい。
上述のような本考案の充填物は、波形板状体1
を交互に反転して重ね合せ、各波稜線3の凹凸状
部4を嵌合させて複数枚の波形板状体1を並設
し、波形板状体1の相互に間隔を保持するように
一体化する。これを、第4図に示す如く、向流型
クーリングタワーの散水パイプ5と受皿6間に設
置するものである。そして散水槽から落下した循
環冷却水は、波形板状体1間を通過し、或は、屈
曲波2や波稜線3の面を伝わつて、下方の受皿内
に流下するようになつている。
本考案においては、上記波形板状体の波稜線に
凹凸状部を設け、隣接する波形板状体の該凹凸状
部を嵌合させてあるから、隣接する波形板状体の
波稜線の接触個所を接着したり、熔着する必要が
なく、複数枚の波形板状体を所定間隔に容易に組
立てることができる。また、凹凸状部の嵌合によ
つて隣接する波形板状体が一体となるから、波形
板状体は摩れることがなく、所定間隔を確実に保
持される他、分解も容易で、掃除等に便利であ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は1部
分の斜視図、第2図は波形板状体の斜視図、第3
図は波形板状体の嵌合状態の拡大図、第4図は使
用状態の1部断面図、第5図は波形板状体の他の
実施例を示す斜視図である。 図中1は波形板状体、3は波稜線、4は凹凸状
部を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 適宜角度に傾斜または左右に屈曲した波稜線を
    有する複数枚の波形板状体を形成し、該波形板状
    体を所定間隔で並設して一体化した気液接触塔の
    充填物において、各波形板状体の波稜線に凹凸状
    部を設けるとともに、隣接する波形板状体の該凹
    凸状部を嵌合させたことを特徴とする気液接触塔
    の充填物。
JP3813582U 1982-03-18 1982-03-18 気液接触塔の充填物 Granted JPS58141719U (ja)

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JP3813582U JPS58141719U (ja) 1982-03-18 1982-03-18 気液接触塔の充填物

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JP3813582U JPS58141719U (ja) 1982-03-18 1982-03-18 気液接触塔の充填物

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Publication Number Publication Date
JPS58141719U JPS58141719U (ja) 1983-09-24
JPS6337072Y2 true JPS6337072Y2 (ja) 1988-09-30

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ID=30049492

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JP3813582U Granted JPS58141719U (ja) 1982-03-18 1982-03-18 気液接触塔の充填物

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI495505B (zh) * 2009-03-18 2015-08-11 Sulzer Chemtech Ag 用以純化流體之方法及裝置
US11686538B2 (en) * 2018-09-25 2023-06-27 Brentwood Industries, Inc. Cross corrugated media and related method

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JPS58141719U (ja) 1983-09-24

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