JPS6337092A - 油圧エレベ−タのシリンダ−用塞止弁 - Google Patents

油圧エレベ−タのシリンダ−用塞止弁

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JPS6337092A
JPS6337092A JP17660286A JP17660286A JPS6337092A JP S6337092 A JPS6337092 A JP S6337092A JP 17660286 A JP17660286 A JP 17660286A JP 17660286 A JP17660286 A JP 17660286A JP S6337092 A JPS6337092 A JP S6337092A
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JP
Japan
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cylinder
float
flow path
hydraulic elevator
air
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JP17660286A
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JPH0471834B2 (ja
Inventor
安田 達也
直樹 松本
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Hitachi Elevator Engineering and Service Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Elevator Engineering and Service Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Elevator Engineering and Service Co Ltd filed Critical Hitachi Elevator Engineering and Service Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は油田エレベータのシリンダー用塞止弁、特に
油圧エレベータの据付調整作業の合理化が可能な、油圧
エレベータのシリンダー用塞止弁に関するもので′ある
〈従来の技術〉 油圧エレベータの据付調整作業に際しては、シリンダ内
の空気抜きを行なう必要がある。
第2図は油圧エレベータの要部の構成を示すもので、エ
レベータの昇降路内にシリンダ1が設けられ、シリンダ
1の上端部にはグランド部6が形成される。このグラン
ド部6に、空気抜き孔20が形成されている。
シリンダ1のグランド部6からは、プランジャ2が伸縮
自在に取り付けられている。プランジャ2の上端部には
プーリー19が設けられ、プリー19にはロープ18が
係装されている。プリー19の一端は固定部に固定され
、他端には乗かと17が固定される。プランジャ2がシ
リンダ1のグランド部6から伸縮制御され、プランジャ
2の伸縮動作によって乗かと17が、各階床間を移動す
る。
プランジャ2は、第2図では図示していないがシリンダ
1の上端部のグランド部6内部に設けられた、グランド
バッキングと摺動しながら、伸縮移動する構成となって
いる。従って、グランドバッキング部分からは、極微量
の流体漏れが存在している。
゛ しかじ、シリンダ1内に空気が残存していると、残
存空気が空気はね・の作用をし、残存空気の存在で乗り
かごの移動が影響を受け、乗り心地に悪影響を及ぼす。
このため、油圧エレベータでは据付調整作業時に、シリ
ンダ1内の空気抜きを行なう必要がある。残存空気を自
然脱気させてもよいが、一般に自然脱気の方法では、空
気の量にもよるが、半日単位程度の時間が必要となる。
そこで従来は、油圧エレベータの据付調整作業時には、
足場を組んで二人の作業員で空気抜き作業を行なってい
た。即ち、油圧エレベータの据付調整時に、シリンダ1
にプランジャ2を挿入後に、シリンダ1に徐々に作動油
を注入し、シリンダ1のグランド部6の空気抜き孔20
から作動油が漏出したことを確認して、空気抜き孔20
に盲栓を螺入する。このようにして、作動油をシリンダ
1に注入する作業員と、空気抜き孔20から作動油が漏
出したことを確認して、空気抜き孔20に盲栓を螺入す
る作業員が必要である。この種の技術に関しては、実開
昭57−7765号に開示が認められる。
〈発明が解決しようとする問題点〉 前述のように油圧エレベータの据付調整作業に際して行
なう、シリンダ内の空気抜きは、自然脱気を待っている
と時間がかかり過ぎ、作業員二基が足場を組んで行なう
空気抜き作業では、作業能率がよくない。
この発明は、この種の空気抜き作業の現状に鑑みてなさ
れたものであり、その目的は一名の作業員で極めて効率
的に且つ安全に、シリンダ内の空気抜きを行なうことが
可能な、油圧エレベータのシリンダー用塞止弁を提供す
ることにある。
く問題点を解決するための手段〉 この発明では、油圧エレベータ用シリンダに対して、空
気抜きを行なう流路が大気に通じて形成され、流路内に
流路の延長方向に移動自在に浮子が設けられる。この浮
子は、流路の入側に対する流体抵抗が出側に対する流体
抵抗よりも、大となるように形状が選定されている。
流路の出口側と浮子の端部間には、浮子の端部を出口か
ら離す方向に浮子を偏倚させる偏倚ばねが設けられる。
この発明では、シリンダ内の油圧が所定値を越えると、
偏倚ばねの偏倚力に抗して浮子が移動し、流路が閉じら
れるように構成されている。
く作用〉 この発明では、シリンダ内の油圧が所定値を越えると、
浮子が偏倚ばねの偏倚力に抗して移動し、流路の出口を
塞さぐ。従って、空気抜きが行なわれた状態で乗かごは
運転可能となり、作業員は乗かごでグランド部付近に移
動し、流路を盲栓で閉じ込むことが出来るので、−名の
作業員で効率的に油圧エレベータの据付調整作業時に、
シリンダ内の空気抜きを行なうことが可能となる。
〈実施例〉 以下この発明の油圧エレベータのシリンダー用塞止弁を
、その実施例に基づき図面を使用して詳細に説明する。
 ゛ 第1図はこの発明の油圧エレベータのシリンダー用塞止
弁の実施例の要部の構成を示し、シリンダ1に対して伸
縮自在にプランジャ2が取り付けられる。プランジャ2
とシリンダ1のグランド部6間には、メタルバッキング
4、グランドバッキング3及びバッキング押え5が嵌装
され、バッキング押え5によってグランドバッキング3
は、メタルバッキング4に押し付けられている。
シリンダ1には、流路16が形成され、この流路16は
シリンダ1の側面に形成された空気抜き孔20に通じて
いる。
塞止弁7は、取付はボルト13によりシリンダ1に対し
て、空気抜き孔20を被うようにして取り付けられる。
第2のハウジング11の細心位置に、挿通孔25が形成
され、この挿通孔25の一端側は広径とされて凹部26
が形成される。第1のハウジング10 −は第2のハウ
ジング11と同一外径に形成され、細心位置で第1のハ
ウジング10を貫通して貫通孔27が形成される。
第1のハウジング10と第2のハウジング11とが、0
リング12′を介して重ね合わせられ、凹部26内に偏
倚ばね9が配される。この偏倚ばね9に一端が係止され
て、貫通孔27内に浮子8が配設される。
浮子8はほぼ円錐状に形成され、この円錐の頂点側が偏
倚はね9に係止される。円錐の底面側はほぼ円柱状に突
出され、この円柱と円錐との境界部分に形成される段部
が、負通孔27の外周に形成された段部と対接可能な構
成となっている。
重ね合せられた第1及び第2のハウジング10及び11
は、貫通孔27、凹部26及び挿通孔25が、互に細心
を一致して配設され、浮子8は貫通孔27内を細心方向
に移動自在に取り付けられている。
互に重ね合せられた第1及び第2のハウジング10及び
11を、0リング12を介して第1のハウジング10部
分で、取付ボルト13によりグランド部6に固定する。
このようにして、流路16は貫通孔27、凹゛部26及
び挿通孔25により実質的に延長されて、大気に達する
車路が形成される。
浮子8は、この流路内に流路の延長方向に移動自在に設
けられることになる。また、浮子8は流路の入側、即ち
空気抜き孔20側に対する流体抵抗は、円柱と円錐の境
界の段部と円柱の底面とにより、比較的太に設定される
。一方、浮子8は流路の出側、即ち挿通孔25側に対す
る流体抵抗は、円錐の周面の流線型により、比較的小に
設定される。
流路の出口側、即ち凹部26と浮子8の端部間に配され
る偏倚ばね9は、浮子8を出口側即ち凹部26から離す
方向に偏倚している。従って、この状態では流路は開い
て、大気に通じている状態にある。
油圧エレベータの空気抜きに際しては、シリンダ1内に
徐々に作動油を流入し、作動油が塞止弁7から漏出する
のを確認した後に、作動油の流速を高めてシリンダ1内
の油圧を上昇させる。所定の油圧に達すると、浮子8の
流体抵抗の差に基づいて、偏倚ばね9の偏倚力に抗して
浮子8が移動し、流路の出口側が浮子8により自動的に
閉塞される。
このため、シリンダ1内の内圧が高まり、乗りかごの移
動が可能と々る。作業員は、そのまま乗りかごの低速運
転を行ない。グランド部6付近まで乗かとを運転させる
。グランド部6付近に達した作業員は、ボール14を介
し盲栓15を閉め込むことが出来る。
このようにして、従来はシリンダに徐々に作動油を送り
込むための作業員と、グランド部付近に設は九足場上に
位置し、盲栓を外し空気抜き完了後に再び盲栓を閉め込
む作業員との二基の作業員で行なっていた作業を、全て
一名の作業員で行なうことが可能となる。また、高所に
足場を組む必要もなく、作業の安全性も確保される。
〈発明の効果〉 以上詳細に説明したように、この発明によると油圧エレ
ベータの据付調整作業に際して、シリンダ内の空気抜き
作業を、−名の作業員により効率よく確実に且つ安全に
行なうことが可能な、油圧エレベータのシリンダー用塞
止弁を提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例の要部の構成を示す原理側面
図、第2図は油圧エレベータの要部の構成を示す原理正
面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 油圧エレベータ用シリンダに、空気抜きを行なう流路が
    大気に通じて形成され、この流路内に流路の延長方向に
    移動自在に浮子が設けられ、この浮子は前記流路の入側
    に対する流体抵抗が出側に対する流体抵抗より大となる
    ようにその形状が選定され、前記流路の出口側と前記浮
    子の端部間に、この端部を前記出口から離す方向に前記
    浮子を偏倚させる偏倚ばねが設けられ、前記シリンダ内
    の油圧が所定値を越えると前記偏倚ばねの偏倚力に抗し
    て前記浮子が移動し、前記流路が閉じられるように構成
    されてなることを特徴とする油圧エレベータのシリンダ
    ー用塞止弁。
JP17660286A 1986-07-29 1986-07-29 油圧エレベ−タのシリンダ−用塞止弁 Granted JPS6337092A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17660286A JPS6337092A (ja) 1986-07-29 1986-07-29 油圧エレベ−タのシリンダ−用塞止弁

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JP17660286A JPS6337092A (ja) 1986-07-29 1986-07-29 油圧エレベ−タのシリンダ−用塞止弁

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6337092A true JPS6337092A (ja) 1988-02-17
JPH0471834B2 JPH0471834B2 (ja) 1992-11-16

Family

ID=16016436

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JP17660286A Granted JPS6337092A (ja) 1986-07-29 1986-07-29 油圧エレベ−タのシリンダ−用塞止弁

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JP (1) JPS6337092A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010146836A (ja) * 2008-12-18 2010-07-01 Mitsumi Electric Co Ltd ケーブル取付方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010146836A (ja) * 2008-12-18 2010-07-01 Mitsumi Electric Co Ltd ケーブル取付方法

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JPH0471834B2 (ja) 1992-11-16

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