JPS6337165Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6337165Y2
JPS6337165Y2 JP13727083U JP13727083U JPS6337165Y2 JP S6337165 Y2 JPS6337165 Y2 JP S6337165Y2 JP 13727083 U JP13727083 U JP 13727083U JP 13727083 U JP13727083 U JP 13727083U JP S6337165 Y2 JPS6337165 Y2 JP S6337165Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
centering
milling
shafts
milling machine
base plate
Prior art date
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Application number
JP13727083U
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English (en)
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JPS6045636U (ja
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Publication of JPS6337165Y2 publication Critical patent/JPS6337165Y2/ja
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  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
  • Jigs For Machine Tools (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は持ち運び可能なフライス盤でフライス
加工を行う際に、被加工鉄板の芯出しを行う芯出
し具に関するものである。
何処でも持ち運びの出来るフライス盤は知られ
ているが、例えば第8図に示すような丸鋼材30
にキー溝の如き溝31を形成する場合には、従来
では第7図に示す如く、上部にフライス装置33
を持つ台盤34の下面に逆V型溝35を設け、こ
の溝35を丸鋼材30に合致させて当該丸鋼材3
0の芯出し線32と、この台盤34の中心線とを
合致させることにより正確な芯出しを行ない、し
かる後に、押え36をこの台盤34と丸鋼材30
を当てがつてボルト37,37で取り付け固定し
た後、フライス加工を行なつてきた。しかし第6
図に示した平板状の被加工鉄板40に溝42等を
形成する場合には、フライス装置へ送り方向と被
加工鉄板40に設けた溝の芯出し線41とを合致
させる芯出し作業に非常に手数を要し、フライス
加工の作業能率が悪い欠点があつた。
本考案は従来の持ち運び可能なフライス盤が上
記のような欠点を有する点に鑑み、特に、平板状
の被加工鉄板に溝を切削する際の芯出し作業を極
めて短時間に正確に行ない得るようにしたもの
で、その構成は四角形に枠組みして形成した枠体
の対辺部である一対の連結杆2,2′には、他辺
部である一対の軸1,1′から等距離の1点に少
なくとも目盛3,3′を刻んで芯出し枠を形成し、
更に、上記目盛3,3′を持つ連結杆2,2′の一
方には、フライス盤の台盤12に形成したフライ
ス装置ガイド用のあり溝15を係合する支持軸
5,5′を上記芯出し枠の両軸1,1′に対して平
行に突設したことを特徴とするものであり、この
芯出し具の一対の支持軸を、フライス装置を送り
運動させるために台盤に設けたあり溝に合致させ
ることにより、被加工鉄板上に設けたセンターと
台盤のセンターとを合致させれば容易に芯出しを
行うことができ、上記センター合せ作業が簡単に
出来るという効果を有するものである。
第1図ないし第3図は本考案の1実施例を示し
たもので、以下にこの図面に基いて本考案を説明
する。
1,1′は同じ長さの一対の軸で、この軸の両
端部を連結杆2,2′で連結し内角をそれぞれ90
度にして口の字形に枠組みし、この連結杆2,
2′の互いに向い合う面に上向きの斜面2a,2
a′を形成し、且つ、この斜面2a,2a′にそれぞ
れ同一の目盛3,3′を形成する。
4は下部を前記軸1の一端部に垂直方向に固着
した立杆、4′は下部を前記軸1′の一端部に垂直
方向に向けて且つ枢動可能に軸承した立杆で、こ
の両立杆4,4′の上部には、前記軸1,1′とク
ランク形に位置をずらせて一対の支持軸5,5′
を平行に固定する。更に立杆4,4′の上部には
孔8,8′を設け、孔8に対して直交させて設け
たビン6で当該孔8に一端を嵌合した案内杆7を
固定し、同案内杆7の先端を立杆4′の上記孔
8′に遊嵌する。この案内杆7の外周には圧縮ス
プリング9を嵌め、同スプリングの両端を両立杆
4,4′に圧着させて芯出し具10を形成してい
る。尚、支持軸5,5′の下面から連結杆2,
2′の下面との距離Hは、持ち運び可能なフライ
ス盤11の台盤12の底面とからフライス盤16
を案内するあり溝15,15の底面14までの距
離hと等しい。
また、フライス盤11は台盤12に電磁石(図
示せず)を内蔵し、台盤12の正面に中心方向に
凹入部13を設けると共に、この凹入部13に合
致させて該台盤の上面に上記あり溝15,15を
設ける。17はフライス装置16を送り運動させ
るための送りハンドルである。
次に、本実施例の作用について説明する。
被加工鉄板40の上面に芯出し線41を引き、
芯出し線41の上に、電磁石を消励させた状態の
フライス盤11を載置する。次いで、ハンドル1
7を回動させてフライス装置16を第4図左方向
に後退させる。次に、本考案の芯出し具10の両
支持軸5,5′をスプリング9の弾発力に抗して
互いに近づけて間隙をフライス盤のあり溝15の
幅まで狭め、支持軸5,5′をあり溝15に嵌め
込んでその手を離すと、両支持軸5,5′はスプ
リング9の弾発力によりあり溝15と係合する。
つづいて、フライス盤16を被加工鉄板40上
で滑らせて同板に印した芯出し線41を連結杆
2,2′上に刻んだ目盛3,3′に合致させると、
あり溝15の方向と芯出し線41とが一致するた
め、ここに芯出し作業が簡単に終了する。
芯出し作業が終了したら、フライス盤16の台
盤12に内蔵した電磁石を励磁させて被加工鉄板
40上に固着し、次いで、この芯出し具10をあ
り溝15から取り外してフライス装置16の刃物
を芯出し線上の所定位置に移動させ、フライス加
工を開始する。
このように簡単な芯出し作業によつて第6図実
線で示す如く正確な溝42を形成することが出来
るもので、上記実施例によればフライス盤のあり
溝を利用して簡単に着脱出来るし、調整が極めて
簡単で、一度でフライス加工の芯出しを行うこと
ができ、作業の中断時間が短かくて済むという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示したもので、第1図
は全体の斜視図、第2図は同側面図、第3図は正
面図、本考案の芯出し具をフライス盤に装着した
状態を示す平面図、第5図はフライス盤のあり溝
と支持軸との位置関係を示す正面図、第6図はフ
ライス加工した被加工鉄板を示す斜視図、第7図
は従来の丸鋼材の芯出し状態を示す正面図、第8
図はフライス加工した丸鋼材を示す斜視図であ
る。 1,1′は軸、2,2′は連結杆、3,3′は目
盛、4,4′は立杆、5,5′は支持軸、7は案内
杆、9はスプリング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 四角形に枠組みして形成した枠体の対辺部であ
    る一対の連結杆2,2′には、他辺部である一対
    の軸1,1′から等距離の1点に少なくとも目盛
    3,3′を刻んで芯出し枠を形成し、更に、上記
    目盛3,3′を持つ連結杆2,2′の一方には、フ
    ライス盤の台盤12に形成したフライス装置ガイ
    ド用のあり溝15と係合する支持軸5,5′を上
    記芯出し枠の両軸1,1′に対して平行に突設し
    た芯出し具。
JP13727083U 1983-09-06 1983-09-06 芯出し具 Granted JPS6045636U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13727083U JPS6045636U (ja) 1983-09-06 1983-09-06 芯出し具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13727083U JPS6045636U (ja) 1983-09-06 1983-09-06 芯出し具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6045636U JPS6045636U (ja) 1985-03-30
JPS6337165Y2 true JPS6337165Y2 (ja) 1988-10-03

Family

ID=30308379

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JP13727083U Granted JPS6045636U (ja) 1983-09-06 1983-09-06 芯出し具

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JPS6045636U (ja) 1985-03-30

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