JPS6337210B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6337210B2 JPS6337210B2 JP3999582A JP3999582A JPS6337210B2 JP S6337210 B2 JPS6337210 B2 JP S6337210B2 JP 3999582 A JP3999582 A JP 3999582A JP 3999582 A JP3999582 A JP 3999582A JP S6337210 B2 JPS6337210 B2 JP S6337210B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- excavation
- movable parts
- angle
- detection
- depth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 claims description 32
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 16
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 208000019914 Mental Fatigue Diseases 0.000 description 1
- 108010066278 cabin-4 Proteins 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 239000002420 orchard Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/26—Indicating devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、バツクホウ作業車等の掘削作業車、
詳しくは、複数の関節形可動部分を、機体に対し
て横向きの基軸周りで揺動自在に順次連結して構
成した掘削装置と、前記関節形可動部分を揺動駆
動する油圧シリンダとを備える作業車に関する。
詳しくは、複数の関節形可動部分を、機体に対し
て横向きの基軸周りで揺動自在に順次連結して構
成した掘削装置と、前記関節形可動部分を揺動駆
動する油圧シリンダとを備える作業車に関する。
この様な掘削作業車で、地中にガス管や水道管
が埋設されている道路などの地面を掘削する時な
どに、深く掘削し過ぎてガス管等を破損してしま
うという事故が多発している。
が埋設されている道路などの地面を掘削する時な
どに、深く掘削し過ぎてガス管等を破損してしま
うという事故が多発している。
そして、従来のこの種の掘削作業車にあつて
は、このような事故を防止するための対策が何ら
施されていなかつたために、作業者は掘削装置の
操作を常に極めて注意深く行なわねばならず、そ
の操作に困難性を感じるとともに精神的疲労が大
きく、作業能率の低下の原因になつていた。ま
た、如何に注意深い操作を行なおうとしても、時
には操作ミスのために上述のような事故をひき起
こすことになつてしまうことがあつた。
は、このような事故を防止するための対策が何ら
施されていなかつたために、作業者は掘削装置の
操作を常に極めて注意深く行なわねばならず、そ
の操作に困難性を感じるとともに精神的疲労が大
きく、作業能率の低下の原因になつていた。ま
た、如何に注意深い操作を行なおうとしても、時
には操作ミスのために上述のような事故をひき起
こすことになつてしまうことがあつた。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであ
つて、作業者が格別な注意を払わなくても、自動
的にかつ確実に上述のような事故を防止できるよ
うにし、また、これによつて、作業者の負但軽減
と作業能率の向上とを図ることを目的とするもの
である。
つて、作業者が格別な注意を払わなくても、自動
的にかつ確実に上述のような事故を防止できるよ
うにし、また、これによつて、作業者の負但軽減
と作業能率の向上とを図ることを目的とするもの
である。
この目的を達成するために、本発明による掘削
作業車は、前記関節形可動部分の夫々の揺動角度
を検出する角度検出器と、この角度検出器の検出
結果に基づいて実際の掘削深さを算出する演算手
段と、掘削限度深さの設定手段と、前記各油圧シ
リンダの駆動方向を検出する手段と、この駆動方
向検出手段と前記角度検出器の検出結果とから前
記各関節形可動部分のうちで下降駆動しているも
のを特定する判断手段と、前記演算手段による演
算結果を前記設定手段による設定値と比較して、
演算結果が設定深さに達したときに前記判断手段
によつて特定された前記関節形可動部分の下降駆
動を停止させる制御手段とを備えることを特徴と
するように構成したものである。
作業車は、前記関節形可動部分の夫々の揺動角度
を検出する角度検出器と、この角度検出器の検出
結果に基づいて実際の掘削深さを算出する演算手
段と、掘削限度深さの設定手段と、前記各油圧シ
リンダの駆動方向を検出する手段と、この駆動方
向検出手段と前記角度検出器の検出結果とから前
記各関節形可動部分のうちで下降駆動しているも
のを特定する判断手段と、前記演算手段による演
算結果を前記設定手段による設定値と比較して、
演算結果が設定深さに達したときに前記判断手段
によつて特定された前記関節形可動部分の下降駆
動を停止させる制御手段とを備えることを特徴と
するように構成したものである。
上記特徴構成によれば、たとえ操縦者が必要以
上に深く掘削するように掘削装置を操作しようと
しても、予め設定してある掘削限度に達すると、
下降駆動している関節形可動部分の駆動が停止す
るのでそれ以上に深く掘削し過ぎることがない。
従つて、地中埋設ガス管等を破損してしまうとい
うような不測の事故を自動的に、かつ、確実に防
止できるようになつたのである。そして、これに
よつて、作業者は掘削装置の操作に必要以上の注
意を払わずにすみ、容易かつ能率的に作業を行な
えるのである。
上に深く掘削するように掘削装置を操作しようと
しても、予め設定してある掘削限度に達すると、
下降駆動している関節形可動部分の駆動が停止す
るのでそれ以上に深く掘削し過ぎることがない。
従つて、地中埋設ガス管等を破損してしまうとい
うような不測の事故を自動的に、かつ、確実に防
止できるようになつたのである。そして、これに
よつて、作業者は掘削装置の操作に必要以上の注
意を払わずにすみ、容易かつ能率的に作業を行な
えるのである。
更に、下降駆動している関節形可動部分の駆動
だけを停止させるというこの様な構成を積極的に
利用することによつて、一定深さの溝等の掘削を
容易に短時間で行える利点がある。例えば、掘削
限度に達したことに基づいて全ての関節形可動部
分の駆動を停止させる場合には、掘削限度に達す
る毎に掘削作業そのものの中断を余儀なくされる
が、本発明の構成によると掘削限度に達した後も
残された関節形駆動部分の揺動によつて可能な限
り作業を続行できるから、中断回数が少なくな
り、結果的に一定深さの溝等の掘削を短時間で完
了できる利点がある。
だけを停止させるというこの様な構成を積極的に
利用することによつて、一定深さの溝等の掘削を
容易に短時間で行える利点がある。例えば、掘削
限度に達したことに基づいて全ての関節形可動部
分の駆動を停止させる場合には、掘削限度に達す
る毎に掘削作業そのものの中断を余儀なくされる
が、本発明の構成によると掘削限度に達した後も
残された関節形駆動部分の揺動によつて可能な限
り作業を続行できるから、中断回数が少なくな
り、結果的に一定深さの溝等の掘削を短時間で完
了できる利点がある。
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
第1図に示すように、クローラ式走行装置1に
縦向き軸芯周りで駆動回転操作自在に設けた旋回
台2に、原動部3及び運転キヤビン4を搭載する
と共に、夫々流体圧シリンダ5,6あるいは7に
より横向き軸芯周りで駆動揺動操作自在な関節形
可動部分の具体例であるブーム8、アーム9及び
バケツト10をもつて構成したバツクホウ装置B
を取付け、掘削作業車を構成してある。
縦向き軸芯周りで駆動回転操作自在に設けた旋回
台2に、原動部3及び運転キヤビン4を搭載する
と共に、夫々流体圧シリンダ5,6あるいは7に
より横向き軸芯周りで駆動揺動操作自在な関節形
可動部分の具体例であるブーム8、アーム9及び
バケツト10をもつて構成したバツクホウ装置B
を取付け、掘削作業車を構成してある。
前記ブーム8、アーム9およびバケツト10
夫々の横向き回動基軸P1,P2,P3には、第2図
に示すように、その軸芯周りでの各部材8,9,
10の回動角度θ1,θ2,θ3を検出するためのポテ
ンシヨメータから成る角度検出具11,12,1
3が設けられている。即ち、各部材8,9,10
の基軸P1,P2,P3の位置及びバケツト10先端
部P4の位置をp1,p2,p3,p4で示すと、旋回台2
の前後方向(即ち地面に平行な水平方向)に対す
るベクトルp1p2―→の角度θ1、ベクトルp1p2
―→
に対するベクトルp2p3―→の角度θ2、及び、ベク
トルp2p3―→に対するベクトルp3p4―→の角度
θ3
が、前記角度検出具11,12,13により検出
されるのである。
夫々の横向き回動基軸P1,P2,P3には、第2図
に示すように、その軸芯周りでの各部材8,9,
10の回動角度θ1,θ2,θ3を検出するためのポテ
ンシヨメータから成る角度検出具11,12,1
3が設けられている。即ち、各部材8,9,10
の基軸P1,P2,P3の位置及びバケツト10先端
部P4の位置をp1,p2,p3,p4で示すと、旋回台2
の前後方向(即ち地面に平行な水平方向)に対す
るベクトルp1p2―→の角度θ1、ベクトルp1p2
―→
に対するベクトルp2p3―→の角度θ2、及び、ベク
トルp2p3―→に対するベクトルp3p4―→の角度
θ3
が、前記角度検出具11,12,13により検出
されるのである。
そして、第2図に示される様に、地面からブー
ム8の基軸P1までの高さをhとし、p1とp2、p2と
p3、およびp3とp4の距離を夫々l1,l2,l3とする
と、バケツト10先端p4の地面からの深さdは d=l1sinθ1+l2sin(θ1−θ2) +l3sin(θ1−θ2−θ3)+h …(A) で示される。
ム8の基軸P1までの高さをhとし、p1とp2、p2と
p3、およびp3とp4の距離を夫々l1,l2,l3とする
と、バケツト10先端p4の地面からの深さdは d=l1sinθ1+l2sin(θ1−θ2) +l3sin(θ1−θ2−θ3)+h …(A) で示される。
なお、機体が地面の一部盛り上り箇所に乗り上
げたりして、傾斜したようなときにdをより正確
にするためには、機体自体の傾斜による旋回台2
の前後方向の傾きで前記θ1を補正すればよく、こ
のために旋回台2の傾斜角を検出するための角度
検出器26が設けられている。
げたりして、傾斜したようなときにdをより正確
にするためには、機体自体の傾斜による旋回台2
の前後方向の傾きで前記θ1を補正すればよく、こ
のために旋回台2の傾斜角を検出するための角度
検出器26が設けられている。
即ち、旋回台2の傾斜角をθ′(p1が上昇する方
の傾きを正として測定する)とすれば、前記(A)式
のθ1を(θ1+θ′)に補正すればよい。機体傾斜に
よつてp1の高さhも多少変動するが、そのdに対
する影響は角度変動がdに対するに比べて小さい
のでこのhの変動は無視している。
の傾きを正として測定する)とすれば、前記(A)式
のθ1を(θ1+θ′)に補正すればよい。機体傾斜に
よつてp1の高さhも多少変動するが、そのdに対
する影響は角度変動がdに対するに比べて小さい
のでこのhの変動は無視している。
第3図は制御装置のシステム構成の原理図であ
つて、各油圧シリンダ5,6,7を駆動する油圧
ポンプ14が設けられ、この油圧駆動源である油
圧ポンプ14と、各油圧シリンダ5,6,7を結
ぶ油路には、夫々、操作用の3位置切換バルブ1
5,16,17と、後記構成の制御演算部21か
らの出力電流によつて前記各油路を遮断する電磁
バルブ18,19,20が設けられている。そし
て、前記3位置切換バルブ1516,17には、
夫々、対応する部材8,9,10の動きの方向を
検出するために、その切換え状態を検出するため
の駆動方向検出手段として3値スイツチ22,2
3,24が付設されている。
つて、各油圧シリンダ5,6,7を駆動する油圧
ポンプ14が設けられ、この油圧駆動源である油
圧ポンプ14と、各油圧シリンダ5,6,7を結
ぶ油路には、夫々、操作用の3位置切換バルブ1
5,16,17と、後記構成の制御演算部21か
らの出力電流によつて前記各油路を遮断する電磁
バルブ18,19,20が設けられている。そし
て、前記3位置切換バルブ1516,17には、
夫々、対応する部材8,9,10の動きの方向を
検出するために、その切換え状態を検出するため
の駆動方向検出手段として3値スイツチ22,2
3,24が付設されている。
前記制御演算部21には前記角度検出用ポテン
シヨメータ11,12,13の出力がデイジタル
化されて入力されると共に、これら3値スイツチ
22,23,24の出力が入力されている。そし
て、この制御演算部21は、実掘削深さdの演算
手段と、掘削限度深さの設定手段と、下降駆動し
ている関節形可動部分を特定する判断手段と、下
降駆動を停止させる制御手段とを備えていて、具
体的には以下で示される様な制御を行なうように
構成されている。
シヨメータ11,12,13の出力がデイジタル
化されて入力されると共に、これら3値スイツチ
22,23,24の出力が入力されている。そし
て、この制御演算部21は、実掘削深さdの演算
手段と、掘削限度深さの設定手段と、下降駆動し
ている関節形可動部分を特定する判断手段と、下
降駆動を停止させる制御手段とを備えていて、具
体的には以下で示される様な制御を行なうように
構成されている。
即ち、前記検出角度θ1,θ2,θ3とあらかじめ与
えられているl1,l2,l3,hの値に基いて、前記
の式(A)を用いて、実掘削深さdを演算する。そし
て、この実掘削深さdと設定掘削深さd0とを比較
して、dが実質的にd0に達したときに、各シリン
ダ5,6,7のうち、その時点でバケツト10の
先端を下降させるように駆動しているシリンダの
みを停止させるのである。ただ、このバケツト1
0の先端を下降させるように駆動しているシリン
ダがどれであるかを判断した後でそのシリンダの
みを停止させるという直接的な構成を採用する
と、その停止時期に遅れを生じるおそれがあるの
で、前記dが実質的にd0に達した時点で先ず全て
のシリンダ5,6,7を停止させてから、前記判
断を行ない、その後、バケツト10の先端を下降
させるように駆動していたシリンダのみの停止を
継続させ、それ以外のシリンダについてはもとの
状態に復帰させるという段階的構成を採用してい
る。この構成によれば設定深さまで掘削すれば直
ちにバツクホウは停止されてそれ以上に深く掘削
することが無く、また、その停止後において、何
れかのシリンダをバケツト10先端p4が上昇する
方向に自動的に或は人為的に再駆動させることに
より、速やかに以後の掘削作業に移れるのであ
る。
えられているl1,l2,l3,hの値に基いて、前記
の式(A)を用いて、実掘削深さdを演算する。そし
て、この実掘削深さdと設定掘削深さd0とを比較
して、dが実質的にd0に達したときに、各シリン
ダ5,6,7のうち、その時点でバケツト10の
先端を下降させるように駆動しているシリンダの
みを停止させるのである。ただ、このバケツト1
0の先端を下降させるように駆動しているシリン
ダがどれであるかを判断した後でそのシリンダの
みを停止させるという直接的な構成を採用する
と、その停止時期に遅れを生じるおそれがあるの
で、前記dが実質的にd0に達した時点で先ず全て
のシリンダ5,6,7を停止させてから、前記判
断を行ない、その後、バケツト10の先端を下降
させるように駆動していたシリンダのみの停止を
継続させ、それ以外のシリンダについてはもとの
状態に復帰させるという段階的構成を採用してい
る。この構成によれば設定深さまで掘削すれば直
ちにバツクホウは停止されてそれ以上に深く掘削
することが無く、また、その停止後において、何
れかのシリンダをバケツト10先端p4が上昇する
方向に自動的に或は人為的に再駆動させることに
より、速やかに以後の掘削作業に移れるのであ
る。
前記判断は、前記各3値スイツチ22,23,
24による各切換バルブ15,16,17の切換
え状態検出結果と前記角度検出結果とを用いて行
なわれる。
24による各切換バルブ15,16,17の切換
え状態検出結果と前記角度検出結果とを用いて行
なわれる。
即ち、基軸P2の上下移動方向はブーム8の回
動方向により一意的に定まるので、切換バルブ1
5の切換え状態のみから判断される。また、基軸
P3,P4の上下移動方向は切換バルブ16,17
の切換え状態のみからは必ずしも定まらないので
(θ1−θ2)および(θ1−θ2−θ3)の値も考慮した
上
で判断される。これは、基軸P3の上下移動方向
と切換バルブ16との関係は(θ1−θ2)=−π/2を 境として逆になるからであり、また、基軸P4に
ついても同様であるからである。
動方向により一意的に定まるので、切換バルブ1
5の切換え状態のみから判断される。また、基軸
P3,P4の上下移動方向は切換バルブ16,17
の切換え状態のみからは必ずしも定まらないので
(θ1−θ2)および(θ1−θ2−θ3)の値も考慮した
上
で判断される。これは、基軸P3の上下移動方向
と切換バルブ16との関係は(θ1−θ2)=−π/2を 境として逆になるからであり、また、基軸P4に
ついても同様であるからである。
次に、前記制御演算部21における具体的な信
号処理を第4図のフローチヤートを用いて説明す
る。
号処理を第4図のフローチヤートを用いて説明す
る。
ステツプ(i)は掘削限度深さd0の入力モードであ
る。
る。
ステツプ(ii)から制御が開始され、ステツプ(ii)で
各ポテンシヨメータの出力θ1,θ2,θ3を読み込
む。
各ポテンシヨメータの出力θ1,θ2,θ3を読み込
む。
ステツプ(iii)で、θ1,θ2,θ3からバケツト先端p4
の深さdを前記(A)式に基づいて算出する。
の深さdを前記(A)式に基づいて算出する。
ステツプ(iv)で、測定値dが設定値d0に誤差ε以
下に近づいたかを調べ、近づいていなければ前記
ステツプ(ii)に移り再度θ1,θ2,θ3を計測する。
下に近づいたかを調べ、近づいていなければ前記
ステツプ(ii)に移り再度θ1,θ2,θ3を計測する。
ステツプ(iv)でε以下に近づいていると判断され
たときはステツプ(v)で、とりあえず全ての電磁バ
ルブ18,19,20を遮断することにより全て
の油路を遮断して各部の動きを停止させ、その
後、以下のステツプで下降方向の動きに関与して
いた油路以外の油路を元の状態に復帰させる様に
なつている。尚、εはθ1,θ2,θ3の測定から各部
が停止するまでの時間を考慮して決定される定数
である。
たときはステツプ(v)で、とりあえず全ての電磁バ
ルブ18,19,20を遮断することにより全て
の油路を遮断して各部の動きを停止させ、その
後、以下のステツプで下降方向の動きに関与して
いた油路以外の油路を元の状態に復帰させる様に
なつている。尚、εはθ1,θ2,θ3の測定から各部
が停止するまでの時間を考慮して決定される定数
である。
ステツプ(vi)はブーム8の動きに関するもので、
(vi)でスイツチ22の信号からブーム8が下がる方
向に操作されているかどうかを調べ、そうでなけ
ればステツプ(−)によつて電磁バルブ18
を開くものである。
(vi)でスイツチ22の信号からブーム8が下がる方
向に操作されているかどうかを調べ、そうでなけ
ればステツプ(−)によつて電磁バルブ18
を開くものである。
ステツプ(vii)はアーム9に関するもので、(−
)ではアーム9のどちら向きの回動が下げる方
向に当るかを判断し、ステツプ(−)、(−
)ではそれぞれの場合に切換バルブ16が位置
p3が下がる方向に操作されているかどうかを調
べ、そうでなければ電磁バルブ19を開くもので
ある。
)ではアーム9のどちら向きの回動が下げる方
向に当るかを判断し、ステツプ(−)、(−
)ではそれぞれの場合に切換バルブ16が位置
p3が下がる方向に操作されているかどうかを調
べ、そうでなければ電磁バルブ19を開くもので
ある。
ステツプ(viii)は、バケツト10に関し、ステツプ
(vii)と同様の処理を行う。
(vii)と同様の処理を行う。
ステツプ(ix)は一定時間待機してからステツプ(ii)
のθ1,θ2,θ3の測定に移るためのもので、何度も
ステツプ(v)によつて、動きが停止するを防止する
ものである。
のθ1,θ2,θ3の測定に移るためのもので、何度も
ステツプ(v)によつて、動きが停止するを防止する
ものである。
なお、機体の傾斜を補正する構成とする場合に
は、ステツプ(ii)において傾斜角検出器26の出力
θ′を読み込み、次にθ1を補正することでこれを実
現できるものであり、ステツプ(iii)以下のステツプ
は全く同じである。
は、ステツプ(ii)において傾斜角検出器26の出力
θ′を読み込み、次にθ1を補正することでこれを実
現できるものであり、ステツプ(iii)以下のステツプ
は全く同じである。
また、角度検出器11,12,13としては本
実施のポテンシヨメータに限らず光学エンコーダ
ー等を用いることも可能であるし又、相対角度
θ1,θ2,θ3を検出するものでなく、次の様な構成
によつて水平線に対する絶対角度を測定するよう
にしてもよい。即ち、前記ブーム用流体圧シリン
ダに、シリンダロツドと一体摺動するラツクを、
その遊端側がガイドにより保持された状態で付設
すると共に、ラツクに咬合するピニオンギアによ
り操作されるポテンシヨンメータを設けて、ブー
ムの対地角度を検出できるように構成し、重錘に
連動のポテンシヨンメータをアームに付設して、
アームの対地角度を検出できるように構成し、バ
ケツトに同様の重錘とポテンシヨメータとを付設
して、バケツトの対地角度を検出できるように構
成すればよい。同様の重錘式ポテンシヨメータ構
成が、前記機体傾斜角検出器26の構成にも利用
できる。
実施のポテンシヨメータに限らず光学エンコーダ
ー等を用いることも可能であるし又、相対角度
θ1,θ2,θ3を検出するものでなく、次の様な構成
によつて水平線に対する絶対角度を測定するよう
にしてもよい。即ち、前記ブーム用流体圧シリン
ダに、シリンダロツドと一体摺動するラツクを、
その遊端側がガイドにより保持された状態で付設
すると共に、ラツクに咬合するピニオンギアによ
り操作されるポテンシヨンメータを設けて、ブー
ムの対地角度を検出できるように構成し、重錘に
連動のポテンシヨンメータをアームに付設して、
アームの対地角度を検出できるように構成し、バ
ケツトに同様の重錘とポテンシヨメータとを付設
して、バケツトの対地角度を検出できるように構
成すればよい。同様の重錘式ポテンシヨメータ構
成が、前記機体傾斜角検出器26の構成にも利用
できる。
このときは、前記(A)式は、ベクトルp1p2―→、
p2p3―→、p3p4―→の水平線に対する仰角をφ
1,
φ2,φ3として d=l1sinφ1+l2sinφ2+l3sinφ3+h …(A′) と書き換えられる。
p2p3―→、p3p4―→の水平線に対する仰角をφ
1,
φ2,φ3として d=l1sinφ1+l2sinφ2+l3sinφ3+h …(A′) と書き換えられる。
上記実施例における制御演算部21における制
御プログラムに若干の変更を加えることによつ
て、例えば果樹園での掘削作業時のようにバツク
ホウの上昇高さを制限される場合に適応させるべ
く、高さ制御をも行なえるようにすることもでき
る。
御プログラムに若干の変更を加えることによつ
て、例えば果樹園での掘削作業時のようにバツク
ホウの上昇高さを制限される場合に適応させるべ
く、高さ制御をも行なえるようにすることもでき
る。
本発明は、各種タイプのバツクホウやフエイス
シヨベル等に適用でき、対象とする掘削作業車の
具体的構成は自由に変更できる。
シヨベル等に適用でき、対象とする掘削作業車の
具体的構成は自由に変更できる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利
にする為に符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
にする為に符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
図面は本発明に係る掘削作業車の実施例を示
し、第1図は全体側面図、第2図は掘削深さ算出
方法の原理を示す図、第3図は制御装置のシステ
ム構成の原理図、そして、第4図は制御フローチ
ヤートである。 8,9,10……関節形可動部分、11,1
2,13……角度検出器、21……制御演算部、
26……機体傾斜角度検出器、B……掘削装置、
P1,P2,P3……基軸、d……実検出掘削深さ、
d0……設定掘削深さ、θ1,θ2,θ3……揺動角度、
θ′……機体傾斜角度。
し、第1図は全体側面図、第2図は掘削深さ算出
方法の原理を示す図、第3図は制御装置のシステ
ム構成の原理図、そして、第4図は制御フローチ
ヤートである。 8,9,10……関節形可動部分、11,1
2,13……角度検出器、21……制御演算部、
26……機体傾斜角度検出器、B……掘削装置、
P1,P2,P3……基軸、d……実検出掘削深さ、
d0……設定掘削深さ、θ1,θ2,θ3……揺動角度、
θ′……機体傾斜角度。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の関節形可動部分8〜10を、機体に対
して横向きの基軸P1〜P3周りで揺動自在に順次
連結して構成した掘削装置Bと、前記関節形可動
部分8〜10を揺動駆動する油圧シリンダ5〜7
とを備える作業車において、前記関節形可動部分
8〜10の夫々の揺動角度を検出する角度検出器
11〜13と、この角度検出器11〜13の検出
結果に基づいて実際の掘削深さを算出する演算手
段と、掘削限度深さの設定手段と、前記各油圧シ
リンダ5〜7の駆動方向を検出する手段22〜2
4と、この駆動方向検出手段22〜24と前記角
度検出器11〜13の検出結果とから前記各関節
形可動部分8〜10のうちで下降駆動しているも
のを特定する判断手段と、前記演算手段による演
算結果を前記設定手段による設定値と比較して、
演算結果が設定深さに達したときに前記判断手段
によつて特定された前記関節形可動部分8〜10
の下降駆動を停止させる制御手段とを備えること
を特徴とする掘削作業車。 2 前記角度検出器11〜13による前記各関節
形可動部分8〜9の揺動角度θ1〜θ3検出結果を、
機体傾斜角度検出器26による機体傾斜角θ′検出
結果により補正すべく前記演算手段を構成してあ
ることを特徴とする特許請求の範囲の第1項に記
載の掘削作業車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3999582A JPS58156641A (ja) | 1982-03-12 | 1982-03-12 | 掘削作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3999582A JPS58156641A (ja) | 1982-03-12 | 1982-03-12 | 掘削作業車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58156641A JPS58156641A (ja) | 1983-09-17 |
| JPS6337210B2 true JPS6337210B2 (ja) | 1988-07-25 |
Family
ID=12568505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3999582A Granted JPS58156641A (ja) | 1982-03-12 | 1982-03-12 | 掘削作業車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58156641A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001123479A (ja) * | 1999-10-28 | 2001-05-08 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 自動運転ショベル |
| JP2021004504A (ja) * | 2019-06-27 | 2021-01-14 | 株式会社クボタ | 作業機 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61294028A (ja) * | 1985-06-21 | 1986-12-24 | Agency Of Ind Science & Technol | シヨベル作業車 |
| JPH0745741B2 (ja) * | 1986-07-08 | 1995-05-17 | 株式会社神戸製鋼所 | 油圧シヨベルの掘削深さ制御装置 |
| JPH0788670B2 (ja) * | 1987-03-05 | 1995-09-27 | 株式会社小松製作所 | 旋回掘削機の作業機姿勢制御装置 |
-
1982
- 1982-03-12 JP JP3999582A patent/JPS58156641A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001123479A (ja) * | 1999-10-28 | 2001-05-08 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 自動運転ショベル |
| JP2021004504A (ja) * | 2019-06-27 | 2021-01-14 | 株式会社クボタ | 作業機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58156641A (ja) | 1983-09-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5065326A (en) | Automatic excavation control system and method | |
| US5933346A (en) | Bucket depth and angle controller for excavator | |
| US8091256B2 (en) | Loader elevation control system | |
| AU2017302521B2 (en) | Excavating implement heading control | |
| US7881845B2 (en) | Loader and loader control system | |
| US8024095B2 (en) | Adaptive work cycle control system | |
| CN103510555A (zh) | 挖掘机、用于挖掘机的控制装置和控制挖掘机的方法 | |
| JP2011043002A (ja) | 掘削支援装置 | |
| GB2420422A (en) | Excavator level control system | |
| JP7314429B2 (ja) | 作業機械 | |
| JP2001159518A (ja) | 建設機械のツール位置計測装置、ヨー角検出装置、作業機自動制御装置及び校正装置 | |
| JP3609164B2 (ja) | 建設機械の領域制限掘削制御の掘削領域設定装置 | |
| KR102378264B1 (ko) | 작업 기계 | |
| CN111779051A (zh) | 平地机及铲刀控制方法 | |
| JPS6337210B2 (ja) | ||
| US12448752B2 (en) | Work tool position control | |
| JPS6337211B2 (ja) | ||
| CN117449388B (zh) | 基于激光导引的建筑场地整平作业方法、系统和挖掘机 | |
| US20250116094A1 (en) | Work area setting system | |
| JPS63161226A (ja) | シヨベル作業車 | |
| JPH0816335B2 (ja) | 油圧式パワーショベルの直線自動掘削制御装置 | |
| KR0112411Y1 (ko) | 굴삭기의 작업안전성을 향상시키기 위한 카운터웨이트 이동장치 | |
| JPH0250256B2 (ja) | ||
| JPH07317097A (ja) | 直線掘削作業装置 | |
| JP2025150075A (ja) | 作業機械システムおよび作業機械の制御方法 |