JPS6337224Y2 - - Google Patents

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JPS6337224Y2
JPS6337224Y2 JP7386983U JP7386983U JPS6337224Y2 JP S6337224 Y2 JPS6337224 Y2 JP S6337224Y2 JP 7386983 U JP7386983 U JP 7386983U JP 7386983 U JP7386983 U JP 7386983U JP S6337224 Y2 JPS6337224 Y2 JP S6337224Y2
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JP
Japan
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cylinder
hydraulic
pressure oil
mold
chamber
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JP7386983U
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JPS59179020U (ja
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  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、射出成形機において、その金型のキ
ヤビテイー内の真空引きを行つて射出成形を行う
真空成形機の真空引き装置に関するものである。
一般に、射出成形機では、射出速度を速くする
ことによつて、サイクルタイムを短かくし、かつ
ヒケ、ソリなどの成形欠陥を防ぐことが普通行な
われ、またこのため射出の油圧回路にアキユムレ
ータを装備して射出速度を速くしている。
ところが、射出速度を速くすると、金型のキヤ
ビテイー内の空気の逃げが悪くなつて金型内に閉
じこめられ、これが断熱圧縮による発熱を誘引
し、成形品の焼けが発生する。
これを防止するものとして、金型のキヤビテイ
ー内を真空引きして射出成形する所謂真空成形機
がある。
これは、第1図で示すように、型締シリンダ3
内に圧油を導入し、そのピストン4で可動盤2を
固定盤1に向けて移動させ、固定側金型5と可動
側金型6が密着した時点で切換弁9を開き、モー
タ22の駆動にり真空ポンプ11で真空引きされ
た真空タンク10より金型のキヤビテイー21の
真空引きを行い、同時に型締シリンダ3に高圧油
を導入して、所定の型締力を発生させて射出成形
を行うものである。
したがつて、これには、真空タンク10、真空
ポンプ11、モータ22などの高価な装置が必要
となり、また常時モータ22を回転させ真空タン
ク10の真空度を維持させておくことが必要とな
り、この点電力ロスの問題が生じる。
本考案は、従来装置のこのような欠点を解消す
るために、射出成形機本体の油圧動力源を直接利
用して簡単な真空引き装置を提供せんとするもの
である。
その構成を図示のものについて説明する。
固定側金型5と可動側金型6との間で形成され
るキヤビテイー21に通じる真空引き流路8を空
圧シリンダ12のシリンダ室12′に導く。13
は空圧シリンダ12と同芯の油圧シリンダで、こ
の油圧シリンダ13には、空圧シリンダ12に嵌
装したピストン24と、連結棒14をもつて一体
的に形成したピストン23を嵌装する。
油圧シリンダ13の前室13′と後室13″は、
油圧切換弁17の各ポートP1,P2とそれぞれ連
通する。
P3は同切換弁17の圧油導入ポートであつて、
このポートP3は圧油導入管16をもつて型締シ
リンダ3への圧油導入流路15と連通する。P4
は同弁の排油ポートである。
18は型締シリンダ3の油圧切換弁であつてそ
の各ポートP1,P2は型締シリンダ3の両油室
3′,3″と、前記圧油導入流路15および戻し圧
油導入流路15′をもつて連絡する。
20はポンプであつてその送油管25は油圧切
換弁18の圧油導入ポートP3と連絡する。P4
同切換弁18の排出ポートである。19は送油管
21に設けたリリーフバルブ、a,bは各弁1
7,18の切換えのための各ソレノイドである。
その作用を説明する。
油圧切換弁18のソレノイドaを励磁し、ポン
プ20の送油管25の圧油を同切換弁18の各ポ
ートP3,P1を経て圧油導入流路15より型締シ
リンダ3の一方の油室3′へ導入し、可動側金型
6を固定側金型5に密着させる。
そして油圧切換弁17のソレノイドbを励磁さ
せ、前記圧油導入流路15の圧油を圧油導入管1
6より、同弁の各ポートP3,P2を経て、油圧シ
リンダ13の後室13″に導入し、ピストン23
を左行させ、キヤビテイー21の内の空気を、空
圧シリンダ12のシリンダ室12′へ真空引きす
る。そしてピストン23が、図面において左端に
到達すると、圧油導入流路15内の圧油は型締シ
リンダ3へ作用し、リリーフバルブ19で設定さ
れた圧力まで上昇して所定の型締力を発生する。
次いで図示のない油圧センサなどの信号で射出
成形を行う。
射出、保圧が終了し油圧切換弁18を中立の位
置に戻す。
そして冷却工程中に油圧切換弁17の他方のソ
レノイドaを励磁し、ピストン23を右行させ空
圧シリンダ12のピストン24を右行させ破線の
位置に到らせる。
冷却完了後、油圧切換弁18の他方のソレノイ
ドbを励磁して型開きをする。
型開き完了後は油圧切換弁17,18を中立の
位置にする。
なお、本装置はトグル式の型締装置においても
当然利用することができるものである。
その効果を説明する。
本考案はその構成が極めて簡単であるので、従
来のような高価な真空タンク、真空ポンプ、モー
タなど必要でなく、しかも真空成形機本体の油圧
動力源をそのまま使用し、そして市販の油圧シリ
ンダ、空圧シリンダを使用することができるの
で、その装置は安価となり、また維持運営費も安
価であつてサイクルタイムを短くすることができ
るものであり、延いては、成形品の単価を下げる
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置の縦断側面図、第2図は本装
置の縦断側面図である。 3……型締シリンダ、5……固定側金型、6…
…可動側金型、8……真空引き流路、12……空
圧シリンダ、12′……シリンダ室、13……油
圧シリンダ、13′……前室、13″……後室、1
5……圧油導入流路、17……油圧切換弁、23
……ピストン、24……ピストン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 固定側金型5と可動側金型6との間で形成する
    キヤビテイー21に通じる真空引き流路8を、空
    圧シリンダ12のシリンダ室12′に導き、空圧
    シリンダ12に嵌装したピストン24と連結棒1
    4をもつて一体に形成したピストン23を、空圧
    シリンダ12と同芯の油圧シリンダ13に嵌装
    し、油圧シリンダ13の前室13′および後室1
    3″を、型締シリンダ3に圧油を導入する圧油導
    入流路15と、油圧切換弁17を介してそれぞれ
    連通した真空成形機の真空引き装置。
JP7386983U 1983-05-18 1983-05-18 真空成形機の真空引き装置 Granted JPS59179020U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7386983U JPS59179020U (ja) 1983-05-18 1983-05-18 真空成形機の真空引き装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7386983U JPS59179020U (ja) 1983-05-18 1983-05-18 真空成形機の真空引き装置

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Publication Number Publication Date
JPS59179020U JPS59179020U (ja) 1984-11-30
JPS6337224Y2 true JPS6337224Y2 (ja) 1988-10-03

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ID=30203982

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JP7386983U Granted JPS59179020U (ja) 1983-05-18 1983-05-18 真空成形機の真空引き装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6250105A (ja) * 1985-08-29 1987-03-04 Nissan Shatai Co Ltd 射出成形装置

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JPS59179020U (ja) 1984-11-30

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