JPS6337312B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6337312B2 JPS6337312B2 JP19018683A JP19018683A JPS6337312B2 JP S6337312 B2 JPS6337312 B2 JP S6337312B2 JP 19018683 A JP19018683 A JP 19018683A JP 19018683 A JP19018683 A JP 19018683A JP S6337312 B2 JPS6337312 B2 JP S6337312B2
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- JP
- Japan
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- plate
- honeycomb
- heat
- oven wall
- honeycomb structure
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 9
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Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の目的)
本発明は、軽量にして構築容易、かつ低コスト
を目的としたハニカム構造の乾燥炉壁板に関す
る。
を目的としたハニカム構造の乾燥炉壁板に関す
る。
(従来技術)
従来、ハニカムは航空機内の隔壁、床板、また
は家具の台板等の軽量にして比較的強度を要する
もののパネルの素材として使用されてはいるが、
温度が約300℃の乾燥炉の壁板に使用された例は
なく、従来のこれら乾燥炉の壁板はグラスウール
を中間に充填した鋼板の二重構造板が使用されて
いた。
は家具の台板等の軽量にして比較的強度を要する
もののパネルの素材として使用されてはいるが、
温度が約300℃の乾燥炉の壁板に使用された例は
なく、従来のこれら乾燥炉の壁板はグラスウール
を中間に充填した鋼板の二重構造板が使用されて
いた。
しかし、これでは、構造複雑で重量も極めて重
く、製作困難、運搬困難でかつ構築費も嵩み、コ
ストの高いものであつた。
く、製作困難、運搬困難でかつ構築費も嵩み、コ
ストの高いものであつた。
(発明の構成)
本発明は上述の不具合に鑑み、耐熱性および熱
不良導性素材よりなるハニカム板とアルミニウム
箔等の輻射熱反射性導板とを積層した芯材の内外
面を軽量薄板で保護したもので、本発明を実施例
の図に基いて説明する。
不良導性素材よりなるハニカム板とアルミニウム
箔等の輻射熱反射性導板とを積層した芯材の内外
面を軽量薄板で保護したもので、本発明を実施例
の図に基いて説明する。
第1図および第2図に示すように、乾燥炉壁板
(以下壁板と略す)1は、要すれば難燃処理を施
した段ボール紙製の内側の厚さ2.3cm乃至1.6cm
の内側ハニカム板2と、同素材による外側ハニカ
ム板3との合せ面にアルミニウム箔による輻射熱
反射用の反射薄板4を狭んで接着し、内側面に
は耐熱による内板5を接着し、さらにその表面に
薄鋼板による内張板6を第3図に示すように管鋲
7により鋲着する。外側0には薄鋼板等による外
板8を外側ハニカム板3の表面に接着し、薄鋼板
による前記内張板6は炉内に設ける諸機構の取付
ブラケツト等(何れも図示略)の補強基板とな
る。
(以下壁板と略す)1は、要すれば難燃処理を施
した段ボール紙製の内側の厚さ2.3cm乃至1.6cm
の内側ハニカム板2と、同素材による外側ハニカ
ム板3との合せ面にアルミニウム箔による輻射熱
反射用の反射薄板4を狭んで接着し、内側面に
は耐熱による内板5を接着し、さらにその表面に
薄鋼板による内張板6を第3図に示すように管鋲
7により鋲着する。外側0には薄鋼板等による外
板8を外側ハニカム板3の表面に接着し、薄鋼板
による前記内張板6は炉内に設ける諸機構の取付
ブラケツト等(何れも図示略)の補強基板とな
る。
取付ブラケツトを取付ける必要のない個所には
鋼板の内張板6は必ずしも取付けなくてもよい。
鋼板の内張板6は必ずしも取付けなくてもよい。
また、内側ハニカム板2と外側ハニカム板3と
の粗密は必ずしも同じでなくてもよく、一方を他
方より粗くすることにより軽量かつ安価となる。
の粗密は必ずしも同じでなくてもよく、一方を他
方より粗くすることにより軽量かつ安価となる。
(発明の作用)
本発明の作用を実施例の図に基いて説明する
と、第1図に示すように、炉の内側において発
生する乾燥熱(約300℃)Hは、薄鋼板の内張板
6を透過するが、この内張板6と管鋲7によつて
鋲着された内板5は耐熱性の紙製であるため、熱
の伝導は大幅に阻止され、ここを透過した少量の
熱は内側ハニカム板2の胞室2′内で僅かな対流
を起すが、輻射熱の殆どは、内側ハニカム板2と
外側ハニカム板3とに挾着されたアルミニウム箔
の反射薄板4によつて矢印Rのように反射され
て、外側ハニカム板3内へは伝わらないが、極め
て僅かに伝導した熱は外側ハニカム板3の胞室
3′内で極めて僅かな対流を起し、外板8を透過
して、極めて僅かな熱hだけが外側0に漏出す
る。
と、第1図に示すように、炉の内側において発
生する乾燥熱(約300℃)Hは、薄鋼板の内張板
6を透過するが、この内張板6と管鋲7によつて
鋲着された内板5は耐熱性の紙製であるため、熱
の伝導は大幅に阻止され、ここを透過した少量の
熱は内側ハニカム板2の胞室2′内で僅かな対流
を起すが、輻射熱の殆どは、内側ハニカム板2と
外側ハニカム板3とに挾着されたアルミニウム箔
の反射薄板4によつて矢印Rのように反射され
て、外側ハニカム板3内へは伝わらないが、極め
て僅かに伝導した熱は外側ハニカム板3の胞室
3′内で極めて僅かな対流を起し、外板8を透過
して、極めて僅かな熱hだけが外側0に漏出す
る。
耐熱紙による内板5に管鋲7によつて内張りさ
れた薄鋼板による内張板6には、炉内に取付ける
吊下げコンベア等の取付ブラケツト(何れも図示
略)を取付ける場合の基板となる。
れた薄鋼板による内張板6には、炉内に取付ける
吊下げコンベア等の取付ブラケツト(何れも図示
略)を取付ける場合の基板となる。
また、内側ハニカム板2の胞室2′と外側ハニ
カム板3の胞室3′とは必ずしも同密度でなくて
よく、一方を少くとも粗い胞室のハニカム板を採
用することによつて軽量とコスト低減が期待でき
る。
カム板3の胞室3′とは必ずしも同密度でなくて
よく、一方を少くとも粗い胞室のハニカム板を採
用することによつて軽量とコスト低減が期待でき
る。
なお、本実施例では2枚のハニカム板の中間に
反射薄板を挾着した積層芯材を用いたが、必ずし
も2枚と必らず、所望の複数枚の積層芯材を用い
ても同じである。
反射薄板を挾着した積層芯材を用いたが、必ずし
も2枚と必らず、所望の複数枚の積層芯材を用い
ても同じである。
さらにまた、本実施例では内板に耐熱紙を用い
たが、耐熱軽量の薄板なら何れでもよい。
たが、耐熱軽量の薄板なら何れでもよい。
(発明の効果)
本発明は、炉内温度300℃程度の乾燥炉の炉壁
板を紙製ハニカム板とアルミニウム箔等の反射薄
板を積層させたので、軽量で組立・分解容易で、
しかも十分な保温可能な乾燥炉体を低コストで作
製できる効果は極めて顕著である。
板を紙製ハニカム板とアルミニウム箔等の反射薄
板を積層させたので、軽量で組立・分解容易で、
しかも十分な保温可能な乾燥炉体を低コストで作
製できる効果は極めて顕著である。
第1図は本発明による壁板の一部断面図、第2
図は同、分解説明図、第3図は第1図におけるA
部拡大断面図である。 (主要部分の符号の説明)、1……壁板、2…
…内側ハニカム板、3……外側ハニカム板、4…
…反射薄板(アルミニウム箔)、5……内板(耐
熱紙板)、6……内張板(薄鋼板)、8……外板。
図は同、分解説明図、第3図は第1図におけるA
部拡大断面図である。 (主要部分の符号の説明)、1……壁板、2…
…内側ハニカム板、3……外側ハニカム板、4…
…反射薄板(アルミニウム箔)、5……内板(耐
熱紙板)、6……内張板(薄鋼板)、8……外板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 耐熱性および熱不良導性素材によるハニカム
板とアルミニウム箔等の輻射熱反射性薄板とを積
層してなる芯材の両面に面板を有することを特徴
とするハニカム構造の乾燥炉壁板。 2 複数枚のハニカム板の合せ面にアルミニウム
箔を介装し、炉壁内面側に耐熱紙を貼着したこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のハニカ
ム構造の乾燥炉壁板。 3 内側の耐熱紙の表面に、さらに薄鋼板等の金
属板を鋲着または貼着したことを特徴とする特許
請求の範囲第2項記載のハニカム構造の乾燥炉壁
板。 4 内側のハニカム板を粗く、外側のハニカム板
を密にしたことを特徴とする特許請求の範囲第2
項または第3項記載のハニカム構造の乾燥炉壁
板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19018683A JPS6082776A (ja) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | ハニカム構造の乾燥炉壁板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19018683A JPS6082776A (ja) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | ハニカム構造の乾燥炉壁板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6082776A JPS6082776A (ja) | 1985-05-10 |
| JPS6337312B2 true JPS6337312B2 (ja) | 1988-07-25 |
Family
ID=16253880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19018683A Granted JPS6082776A (ja) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | ハニカム構造の乾燥炉壁板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6082776A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01175296U (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-13 |
-
1983
- 1983-10-12 JP JP19018683A patent/JPS6082776A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6082776A (ja) | 1985-05-10 |
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