JPS6337315Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6337315Y2 JPS6337315Y2 JP7453484U JP7453484U JPS6337315Y2 JP S6337315 Y2 JPS6337315 Y2 JP S6337315Y2 JP 7453484 U JP7453484 U JP 7453484U JP 7453484 U JP7453484 U JP 7453484U JP S6337315 Y2 JPS6337315 Y2 JP S6337315Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook member
- rope
- hook
- loading platform
- stopper piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Loading Or Unloading Of Vehicles (AREA)
- Handcart (AREA)
- Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、トラツク等の運搬車両の荷台におい
て、積荷固定用ロープを引掛けるためのロープフ
ツク装置に関する。
て、積荷固定用ロープを引掛けるためのロープフ
ツク装置に関する。
(従来技術)
従来のこの種のロープフツク装置は、第5図に
示すように、運搬車両の荷台aにおける側部あお
り板bの上部外面(又は荷台aにおける床板cの
側端面等)に、外方に向けて下向き鉤状に突出す
るフツク部材dを固着してなるものが一般的であ
る(例えば実開昭53−84820号公報参照)。
示すように、運搬車両の荷台aにおける側部あお
り板bの上部外面(又は荷台aにおける床板cの
側端面等)に、外方に向けて下向き鉤状に突出す
るフツク部材dを固着してなるものが一般的であ
る(例えば実開昭53−84820号公報参照)。
しかし、このような構造のものでは、フツク部
材dの先端に、荷積作業者や通行人が衣服を引掛
けたり、車両走行中に、フツク部材dの先端が通
行人に触れて負傷させたり、他物に触れて、これ
を損傷したりするおそれがあるとともに、車両全
体の美観を損なう等の欠点があつた。
材dの先端に、荷積作業者や通行人が衣服を引掛
けたり、車両走行中に、フツク部材dの先端が通
行人に触れて負傷させたり、他物に触れて、これ
を損傷したりするおそれがあるとともに、車両全
体の美観を損なう等の欠点があつた。
(考案の目的及び構成)
本考案は、フツク部材の先端部を、運搬車両の
荷台より延出する鉤形のストツパ片により覆うこ
とにより、上述のようなフツク部材の先端部によ
る通行人の負傷や他物の損傷等のおそれを除去す
るとともに、フツク部材の基端部を荷台に枢着し
て、その先端部がストツパ片の内側に当接するよ
うに常時付勢させることにより、フツク部材への
ロープの着脱を容易とした運搬車両用ロープフツ
ク装置を提供することを目的とするものである。
荷台より延出する鉤形のストツパ片により覆うこ
とにより、上述のようなフツク部材の先端部によ
る通行人の負傷や他物の損傷等のおそれを除去す
るとともに、フツク部材の基端部を荷台に枢着し
て、その先端部がストツパ片の内側に当接するよ
うに常時付勢させることにより、フツク部材への
ロープの着脱を容易とした運搬車両用ロープフツ
ク装置を提供することを目的とするものである。
(実施例)
以下、第1図乃至第4図に示す本考案の一実施
例について説明する。
例について説明する。
第1図において、1は、小型トラツクの荷台
で、床板2と、この床板2の両側部に立設された
固定式の側部あおり板3と、床板2の後端に、上
下方向に開閉自在に蝶着された後部あおり板4と
からなつている。
で、床板2と、この床板2の両側部に立設された
固定式の側部あおり板3と、床板2の後端に、上
下方向に開閉自在に蝶着された後部あおり板4と
からなつている。
側部あおり板3は、側板3aと、この側板3a
の上端に連設され、かつ外側方を向く水平な上片
3bと、この上片3bの外端より垂下する垂下片
3cとからなつている。
の上端に連設され、かつ外側方を向く水平な上片
3bと、この上片3bの外端より垂下する垂下片
3cとからなつている。
この側部あおり板3における上片3bの下方
に、複数のロープフツク装置5が、上片3bの長
手方向に適宜の間隔をもつて設けられている。
に、複数のロープフツク装置5が、上片3bの長
手方向に適宜の間隔をもつて設けられている。
第2図乃至第4図に示すように、各ロープフツ
ク装置5は、側部あおり板3における側板3aの
外側面に固着された垂直の基板6を備え、この基
板6の上端前後部には、1対の軸受片7が連設さ
れている。
ク装置5は、側部あおり板3における側板3aの
外側面に固着された垂直の基板6を備え、この基
板6の上端前後部には、1対の軸受片7が連設さ
れている。
また、基板6の下端中央には、外側方に向けて
上向き鉤形に延出するストツパ片8が連設されて
いる。
上向き鉤形に延出するストツパ片8が連設されて
いる。
上部の軸受片7,7間には、外下方に向けて湾
曲する角筒状のフツク部材9の基端部9aが、前
後方向の軸10をもつて枢着されている。
曲する角筒状のフツク部材9の基端部9aが、前
後方向の軸10をもつて枢着されている。
フツク部材9の基端部9a内における軸10ま
わりには、巻きばね11が巻設されており、その
一端11aはフツク部材9の基端部9aに、かつ
他端11bは基板6に、それぞれ係止されてい
る。
わりには、巻きばね11が巻設されており、その
一端11aはフツク部材9の基端部9aに、かつ
他端11bは基板6に、それぞれ係止されてい
る。
かくして、フツク部材9は、巻きばね11によ
り、第2図における反時計方向に付勢され、常時
は、その先端部9bが、ストツパ片8における起
立部8aの内側に当接して停止している。
り、第2図における反時計方向に付勢され、常時
は、その先端部9bが、ストツパ片8における起
立部8aの内側に当接して停止している。
フツク部材9の先端部9bと、ストツパ片8に
おける水平部8bとの間の間隔は、フツク部材9
に掛止しようとするロープ12が遊通し得る程度
としてある。
おける水平部8bとの間の間隔は、フツク部材9
に掛止しようとするロープ12が遊通し得る程度
としてある。
また、基板6と、ストツパ片8と、フツク部材
9との間には、ロープ12挿通用の空間13が形
成されている。
9との間には、ロープ12挿通用の空間13が形
成されている。
この実施例は上述のような構成としてあるの
で、第3図に示すように、フツク部材9の先端部
9bを内方に向けて押し込みながら、ロープ12
を、フツク部材9の先端部9bとストツパ片8の
起立部8aとの間から、空間13内に挿通させる
ことにより、ロープ12を、フツク部材9の基端
部9aと先端部9bとの間における湾曲部9cの
内側に、簡単に引掛けることができる。
で、第3図に示すように、フツク部材9の先端部
9bを内方に向けて押し込みながら、ロープ12
を、フツク部材9の先端部9bとストツパ片8の
起立部8aとの間から、空間13内に挿通させる
ことにより、ロープ12を、フツク部材9の基端
部9aと先端部9bとの間における湾曲部9cの
内側に、簡単に引掛けることができる。
(変形例)
上述の実施例においては、ロープフツク装置5
を、側部あおり板3における上片3bの直下に設
けてあるが、これを、荷台1の床板2の側端面に
設けたり、又は側部あおり板3の内面に設けても
よい。
を、側部あおり板3における上片3bの直下に設
けてあるが、これを、荷台1の床板2の側端面に
設けたり、又は側部あおり板3の内面に設けても
よい。
また、ロープフツク装置5を、側部あおり板3
若しくは後部あおり板4の外面に形成した凹所
(図示略)内に設けて、ストツパ片8の先端がそ
れらのあおり板の外面より突出しないようにして
もよい。
若しくは後部あおり板4の外面に形成した凹所
(図示略)内に設けて、ストツパ片8の先端がそ
れらのあおり板の外面より突出しないようにして
もよい。
(考案の効果)
以上から明らかなように、本考案においては、
フツク部材の先端部を、運搬車両の荷台より延出
する鉤形のストツパ片により覆つてあるので、従
来のように、フツク部材の先端に、荷積作業者や
通行人が衣服を引掛けたり、車両走行中に、フツ
ク部材の先端が通行人に触れて負傷させたり、他
物に触れて、これを損傷したりするおそれがな
く、かつフツク部材の先端部が、ストツパ片によ
り覆われて、外部に露呈しないので、体裁がよい
等の利点がある。
フツク部材の先端部を、運搬車両の荷台より延出
する鉤形のストツパ片により覆つてあるので、従
来のように、フツク部材の先端に、荷積作業者や
通行人が衣服を引掛けたり、車両走行中に、フツ
ク部材の先端が通行人に触れて負傷させたり、他
物に触れて、これを損傷したりするおそれがな
く、かつフツク部材の先端部が、ストツパ片によ
り覆われて、外部に露呈しないので、体裁がよい
等の利点がある。
また、本考案においては、フツク部材の基端部
を荷台に枢着して、その先端部がストツパ片の内
側に当接するように常時付勢させることにより、
ロープを、フツク部材の先端部に向けて押し込む
だけで、簡単にフツク部材に引掛けることがで
き、しかも、一旦ロープがフツク部材に引掛かる
と、荷台の一部とストツパ片とフツク部材とによ
り、完全なループが形成され、たとえロープが緩
んでも、フツク部材から外れることはないという
利点もある。
を荷台に枢着して、その先端部がストツパ片の内
側に当接するように常時付勢させることにより、
ロープを、フツク部材の先端部に向けて押し込む
だけで、簡単にフツク部材に引掛けることがで
き、しかも、一旦ロープがフツク部材に引掛かる
と、荷台の一部とストツパ片とフツク部材とによ
り、完全なループが形成され、たとえロープが緩
んでも、フツク部材から外れることはないという
利点もある。
また、フツク部材の自由端側である先端部をス
トツパ片に当接させることで、フツク部材に作用
するロープによる引張り荷重を、フツク部材の枢
軸とストツパ片との2個所に分散させることがで
き、枢軸の負担が軽減され、フツク部材の強度の
向上が計れる。
トツパ片に当接させることで、フツク部材に作用
するロープによる引張り荷重を、フツク部材の枢
軸とストツパ片との2個所に分散させることがで
き、枢軸の負担が軽減され、フツク部材の強度の
向上が計れる。
第1図は、本考案のロープフツク装置を備える
トラツクの荷台を示す概略斜視図、第2図は、第
1図のX−X線に沿う拡大縦断正面図、第3図
は、ロープをフツク部材に引掛ける際の状態を、
第1図のY−Yに沿う断面で示す作用図、第4図
は、第2図の一部切欠側面図、第5図は、従来の
ロープフツク装置を備えるトラツクの荷台を示す
概略斜視図である。 1……荷台、3……側部あおり板、5……ロー
プフツク装置、6……基板、8……ストツパ片、
9……フツク部材、11……巻きばね、12……
ロープ、13……空間。
トラツクの荷台を示す概略斜視図、第2図は、第
1図のX−X線に沿う拡大縦断正面図、第3図
は、ロープをフツク部材に引掛ける際の状態を、
第1図のY−Yに沿う断面で示す作用図、第4図
は、第2図の一部切欠側面図、第5図は、従来の
ロープフツク装置を備えるトラツクの荷台を示す
概略斜視図である。 1……荷台、3……側部あおり板、5……ロー
プフツク装置、6……基板、8……ストツパ片、
9……フツク部材、11……巻きばね、12……
ロープ、13……空間。
Claims (1)
- 運搬車両の荷台の適所に、フツク部材の基端部
を枢着するとともに、該フツク部材を、先端部が
前記荷台より延出する鉤形のストツパ片の内側に
当接するように常時付勢し、かつ前記荷台とフツ
ク部材とストツパ片との間に、ロープ挿通用の空
間を形成してなる運搬車両用ロープフツク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7453484U JPS60186253U (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | 運搬車両用ロ−プフツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7453484U JPS60186253U (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | 運搬車両用ロ−プフツク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60186253U JPS60186253U (ja) | 1985-12-10 |
| JPS6337315Y2 true JPS6337315Y2 (ja) | 1988-10-03 |
Family
ID=30614925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7453484U Granted JPS60186253U (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | 運搬車両用ロ−プフツク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60186253U (ja) |
-
1984
- 1984-05-23 JP JP7453484U patent/JPS60186253U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60186253U (ja) | 1985-12-10 |
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