JPS6337541A - プラズマ発生装置 - Google Patents
プラズマ発生装置Info
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- JPS6337541A JPS6337541A JP61179360A JP17936086A JPS6337541A JP S6337541 A JPS6337541 A JP S6337541A JP 61179360 A JP61179360 A JP 61179360A JP 17936086 A JP17936086 A JP 17936086A JP S6337541 A JPS6337541 A JP S6337541A
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- Japan
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- microwave
- generation chamber
- plasma generation
- plasma
- magnetic field
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(IF!要〕
本発明はプラズマ発生装置において、
イオンビームの引出遷が少ない問題点を解決するため、
プラズマ発生室に連続してマイクロ波の電界方向上左右
に略λ/4(λは波長)の長さの分岐部を設けることに
より、 導波管末端部でプラズマ密度最大点を形成してイオンビ
ームの引出量を多くとり得、しかも、プラズマの発生を
容易にしたものである。
に略λ/4(λは波長)の長さの分岐部を設けることに
より、 導波管末端部でプラズマ密度最大点を形成してイオンビ
ームの引出量を多くとり得、しかも、プラズマの発生を
容易にしたものである。
本発明はプラズマ発生装置、特に、イオン注入用プラズ
マ発生W&12に関するもので、電子のサイクロトロン
共鳴を使用したE CR(E IectronCycl
otron Re5onance)イオン源である。
マ発生W&12に関するもので、電子のサイクロトロン
共鳴を使用したE CR(E IectronCycl
otron Re5onance)イオン源である。
この種のプラズマ発生装置は装置全体が小形及び軽量で
あることが望ましく、しかも、イオンビームの引出1が
十分であることが必要とされる。
あることが望ましく、しかも、イオンビームの引出1が
十分であることが必要とされる。
本出願人は先、昭和61年 6月20日付の特許願(発
明の名称「プラズマ発生装置」)において、プラズマ発
生室に磁場を与えるためのコイルを小形及び軽量化し得
る構成のプラズマ発生装置を提案した、このものは、第
4図に示す如く、大略、方形導波管1の端でλ/4ずつ
マイクロ波の電界E方向に幅を絞り、断面形状が細長い
長方形となる部位を設けて、この部位をプラズマ発生室
2としており、更に、このプラズマ発生室2の上記電界
方向と直交する面の両外側にコイルまたは永久磁石等か
らなる磁場発生器3を配置することにより両側から磁場
を加えるようにしたものである。
明の名称「プラズマ発生装置」)において、プラズマ発
生室に磁場を与えるためのコイルを小形及び軽量化し得
る構成のプラズマ発生装置を提案した、このものは、第
4図に示す如く、大略、方形導波管1の端でλ/4ずつ
マイクロ波の電界E方向に幅を絞り、断面形状が細長い
長方形となる部位を設けて、この部位をプラズマ発生室
2としており、更に、このプラズマ発生室2の上記電界
方向と直交する面の両外側にコイルまたは永久磁石等か
らなる磁場発生器3を配置することにより両側から磁場
を加えるようにしたものである。
このように、プラズマ発生室2を方形導波管1の電界方
向の幅を絞った形状にしたため、そこに導かれたマイク
ロ波の電界は非常強いものとなり、この断面が細長い長
方形上のプラズマ発生室にガスを導入し、更に、少なく
とも片側から適当な磁場を加えることにより、強いプラ
ズマを発生し得る。又、これにより、磁場発生器3に必
要とされる起磁力も非常に小さくてよく、コイルが装置
全体を取り巻く必要がないので、コイル等の軽量化およ
び小型化、更には装置全体の軽量化および小型化を図る
ことができる。
向の幅を絞った形状にしたため、そこに導かれたマイク
ロ波の電界は非常強いものとなり、この断面が細長い長
方形上のプラズマ発生室にガスを導入し、更に、少なく
とも片側から適当な磁場を加えることにより、強いプラ
ズマを発生し得る。又、これにより、磁場発生器3に必
要とされる起磁力も非常に小さくてよく、コイルが装置
全体を取り巻く必要がないので、コイル等の軽量化およ
び小型化、更には装置全体の軽量化および小型化を図る
ことができる。
このものは、実際には導波管末端部が開放端(インピー
ダンスは無限大)であるにも拘ずあたかも短絡端(イン
ピーダンスは零)であるかのように第4図及び第5図に
示ずように末端部1aがらλ/4戻った位置1bでマイ
クロ波定在波の電圧振幅値が最大(腹)になり、この位
置1bがプラズマ密度最大点(0印)になる事を見出し
た。
ダンスは無限大)であるにも拘ずあたかも短絡端(イン
ピーダンスは零)であるかのように第4図及び第5図に
示ずように末端部1aがらλ/4戻った位置1bでマイ
クロ波定在波の電圧振幅値が最大(腹)になり、この位
置1bがプラズマ密度最大点(0印)になる事を見出し
た。
このように、本出願人が先に提案したものは、導波管末
端部1aからλ/4奥まった位置1bがプラズマ密度最
大点になるので、イオンビーム引出ωが少なく、強いイ
オンビームを得ることができない問題点がある。
端部1aからλ/4奥まった位置1bがプラズマ密度最
大点になるので、イオンビーム引出ωが少なく、強いイ
オンビームを得ることができない問題点がある。
本発明になるプラズマ発生装置は、第1図において、方
形導波の幅をマイクロ波の電界方向に絞り、マイクロ波
の進行方向に直交する面に沿った断面形状が細長い長方
形となる部位を設け、この部位をプラズマ発生室7Cと
し、 このプラズマ発生室7Cのマイクロ波進行方向上の端部
にN続してマイクロ波の電界方向上左右に略λ/4の長
さの分岐部7dを設けてこの分岐部7dの電界方向上の
端部を短絡端としてなる。
形導波の幅をマイクロ波の電界方向に絞り、マイクロ波
の進行方向に直交する面に沿った断面形状が細長い長方
形となる部位を設け、この部位をプラズマ発生室7Cと
し、 このプラズマ発生室7Cのマイクロ波進行方向上の端部
にN続してマイクロ波の電界方向上左右に略λ/4の長
さの分岐部7dを設けてこの分岐部7dの電界方向上の
端部を短絡端としてなる。
第2図において、本発明装置は、導波管7の末端に長さ
λ/4の分岐部7dを設けたため、マイクロ波定在波の
電圧振幅値が短絡端7dで最小(節)、プラズマ発生v
7Cの末端部7C’近傍で最大(腹)となり、末端部7
c’近傍でプラズマ密度最大点(0印)になる。
λ/4の分岐部7dを設けたため、マイクロ波定在波の
電圧振幅値が短絡端7dで最小(節)、プラズマ発生v
7Cの末端部7C’近傍で最大(腹)となり、末端部7
c’近傍でプラズマ密度最大点(0印)になる。
第1図(A)は本発明装置の一実施例の分解斜視図、同
図(B)はそのB−BI!Jに沿った断面図、第2図は
その要部の横断面図を示す。各図において、方形導波管
4は、S!Ozまたはアルミナ等でできた真空封止用の
誘電体窓5及びゴム製のO−リング6を介して導波管7
に接続されている。
図(B)はそのB−BI!Jに沿った断面図、第2図は
その要部の横断面図を示す。各図において、方形導波管
4は、S!Ozまたはアルミナ等でできた真空封止用の
誘電体窓5及びゴム製のO−リング6を介して導波管7
に接続されている。
導波管7は導波管部7a、7b、プラズマ発生室7C1
末端分岐部7dにて構成されている。ここで、導波管7
は、そのマイクロ波の電界り向(矢印E)の長さが72
部では方形導波管4と同じであるが、導波管部7aから
プラズマ発生室7Cまで伸長するに従い、段階状にその
長さが絞られており、プラズマ発生室7Cのマイクロ波
の進行方向に直交する面に沿った断面形状は細長い長方
形になっている。例えば、方形導波管4,7は2:1の
縦横比をもち、導波管部7a、7b、プラズマ発生室7
Cの横幅は、例えば、順次55as+。
末端分岐部7dにて構成されている。ここで、導波管7
は、そのマイクロ波の電界り向(矢印E)の長さが72
部では方形導波管4と同じであるが、導波管部7aから
プラズマ発生室7Cまで伸長するに従い、段階状にその
長さが絞られており、プラズマ発生室7Cのマイクロ波
の進行方向に直交する面に沿った断面形状は細長い長方
形になっている。例えば、方形導波管4,7は2:1の
縦横比をもち、導波管部7a、7b、プラズマ発生室7
Cの横幅は、例えば、順次55as+。
23as+、10部m+と絞られている。また、マイク
ロ波の進行方向の長さは、導波管部7a、7bのλ/4
、プラズマ発生室7Cがλ/2としである。
ロ波の進行方向の長さは、導波管部7a、7bのλ/4
、プラズマ発生室7Cがλ/2としである。
更に、末端分岐部7dはプラズマ発生室7Cの末端部7
c’に連続してマイクロ波の電界方向(矢印E)上左右
に分岐して設けられており、該電界方向上の長さは略λ
/4とされていてその端部は短絡端7d’ とされてお
り、プラズマ発生室7Cの末端部7c’ は例えば開放
とされている。
c’に連続してマイクロ波の電界方向(矢印E)上左右
に分岐して設けられており、該電界方向上の長さは略λ
/4とされていてその端部は短絡端7d’ とされてお
り、プラズマ発生室7Cの末端部7c’ は例えば開放
とされている。
末端分岐部7dは本発明装置の要部をなす。
又更に、プラズマ発生室の両側には、コイル8a及び鉄
心8bとからなる電磁石8と、コイル9a及び鉄心9b
からなる電磁石9とが互いに対称に配設されている。鉄
心8b、9bは夫々コイル8a、9a内を通過し、それ
らの一端はプラズマ発生室7Cと近接するまで折曲げら
れる一方、それらの他端(8b’ 、 9b’ )は末
端分岐部7dの開放端部に挿入されてプラズマ発生室7
Cの末端部7c’ と近接する迄折曲げられ、これらに
より、磁気抵抗を非常に小さくしている。このような位
置構成により、プラズマ発生室7C内部に、マイクロ波
の進行方向と向きを同じくし、かつECR強度(約87
5ガウス)を持つ磁場(第2図に破線で示す)を有効に
印加することができる。
心8bとからなる電磁石8と、コイル9a及び鉄心9b
からなる電磁石9とが互いに対称に配設されている。鉄
心8b、9bは夫々コイル8a、9a内を通過し、それ
らの一端はプラズマ発生室7Cと近接するまで折曲げら
れる一方、それらの他端(8b’ 、 9b’ )は末
端分岐部7dの開放端部に挿入されてプラズマ発生室7
Cの末端部7c’ と近接する迄折曲げられ、これらに
より、磁気抵抗を非常に小さくしている。このような位
置構成により、プラズマ発生室7C内部に、マイクロ波
の進行方向と向きを同じくし、かつECR強度(約87
5ガウス)を持つ磁場(第2図に破線で示す)を有効に
印加することができる。
上記構成において、マグネトロン等のマイクロ波発生a
(図示せず)で発生したマイクロ波(2,45Gl−(
Z ’)は、方形導波管4によってT E 10モード
で伝播され、誘電体窓5を通過して導波管7に導かれる
。ここで、誘電体窓5は、方形導波管4とプラズマ発生
室7Cとを隔てることにより、方形導波管4からプラズ
マ発生室7C内に不用な気体が入りこむのを防止してい
る。導波管7に導かれたマイクロ波は、導波管部7a。
(図示せず)で発生したマイクロ波(2,45Gl−(
Z ’)は、方形導波管4によってT E 10モード
で伝播され、誘電体窓5を通過して導波管7に導かれる
。ここで、誘電体窓5は、方形導波管4とプラズマ発生
室7Cとを隔てることにより、方形導波管4からプラズ
マ発生室7C内に不用な気体が入りこむのを防止してい
る。導波管7に導かれたマイクロ波は、導波管部7a。
7bを介してプラズマ発生室7c、末端分岐部7dに到
達するが、この際にマイクロ波の・一部は導波管部7b
およびプラズマ発生室7Cの各入口で反射する。しかし
、導波管部7bの長さをλ/4としているため、これら
の反射波は互いに180度の位相差で重なり合う。即ち
、これらの反射波は互いに打消し合うことになり、それ
だけマイクロ波の透過率を高めるでいる。また、プラズ
マ発生室7Cは、もマイクロ波の電界方向(矢印E)の
幅を絞っであるため、そこに導かれたマイクロ波の電界
は非常に強くなる。
達するが、この際にマイクロ波の・一部は導波管部7b
およびプラズマ発生室7Cの各入口で反射する。しかし
、導波管部7bの長さをλ/4としているため、これら
の反射波は互いに180度の位相差で重なり合う。即ち
、これらの反射波は互いに打消し合うことになり、それ
だけマイクロ波の透過率を高めるでいる。また、プラズ
マ発生室7Cは、もマイクロ波の電界方向(矢印E)の
幅を絞っであるため、そこに導かれたマイクロ波の電界
は非常に強くなる。
ところで、プラズマ発生室7Cの末端部7c’から末端
分岐部7dへと伝搬したマイクロ波は7dの短絡端7d
’で反射される。この場合、末端分岐部7dのマイクロ
波の電界方向上の長さはλ/4とされているため、第5
図において説明したのと同様に、マイクロ波定在波の電
圧振幅値は上記短絡端7d’で最小(節)となり、短絡
端7d’からλ/4戻ったプラズマ発生室7Cの末端部
7c’近傍で最大(腹)となる。
分岐部7dへと伝搬したマイクロ波は7dの短絡端7d
’で反射される。この場合、末端分岐部7dのマイクロ
波の電界方向上の長さはλ/4とされているため、第5
図において説明したのと同様に、マイクロ波定在波の電
圧振幅値は上記短絡端7d’で最小(節)となり、短絡
端7d’からλ/4戻ったプラズマ発生室7Cの末端部
7c’近傍で最大(腹)となる。
このような状態で、プラズマ発生室7C内にガス管(図
示せず)を介してガスを導入すると、放電が発生する。
示せず)を介してガスを導入すると、放電が発生する。
ここで、電磁石8.9によってプラズマ発生室7C内に
上述した磁場を印加すると、上記電界とこの磁場の相互
作用によりECR放電がおこり、強いプラズマが発生す
る。このプラズマ中のイオンは、イオンビーム引出し電
極系(図示せず)に適当な電圧を印加することにより、
イオンビームとして外部に取出すことができる。この場
合、前述のようにマイクロ波定在波の電圧振幅値は上記
末端部7c’近傍で最大となるので、この位置がプラズ
マ密度最大点(O印)になる。
上述した磁場を印加すると、上記電界とこの磁場の相互
作用によりECR放電がおこり、強いプラズマが発生す
る。このプラズマ中のイオンは、イオンビーム引出し電
極系(図示せず)に適当な電圧を印加することにより、
イオンビームとして外部に取出すことができる。この場
合、前述のようにマイクロ波定在波の電圧振幅値は上記
末端部7c’近傍で最大となるので、この位置がプラズ
マ密度最大点(O印)になる。
従って、プラズマ密度最大点が導波管末端部からλ/4
戻った位置に形成される第4図示のものに比してイオン
ビーム引出通を多くとり得る。
戻った位置に形成される第4図示のものに比してイオン
ビーム引出通を多くとり得る。
又、第2図に示す如く、鉄心8b、9bの他端8b’
、9b’ は折曲げられてそれらの一端と対向するよう
に構成されているので強い磁場(破線で六す)を形成し
易く、この磁界の強さが大きい位置と前記マイクロ波定
在波の電圧振幅値が最大となる位置とが一致しているの
でプラズマの発生が容易である。
、9b’ は折曲げられてそれらの一端と対向するよう
に構成されているので強い磁場(破線で六す)を形成し
易く、この磁界の強さが大きい位置と前記マイクロ波定
在波の電圧振幅値が最大となる位置とが一致しているの
でプラズマの発生が容易である。
第3図は本発明装置の他の実施例の要部の横断面図を示
し、同図中、第1図及び第2図と同一構成部分には同一
番号を付してその説明を省略する。
し、同図中、第1図及び第2図と同一構成部分には同一
番号を付してその説明を省略する。
同図中、10は短絡板で、末端分岐部7dと鉄心8b、
9bとの間に設けられており、取付けられている操作杆
等によって分岐部7dの内部長を変更し得る構成とされ
ている。これにより、該分岐7d内部の長さλ/4を微
調整し得、プラズマ密度最大点を最適位置に設定し得る
。
9bとの間に設けられており、取付けられている操作杆
等によって分岐部7dの内部長を変更し得る構成とされ
ている。これにより、該分岐7d内部の長さλ/4を微
調整し得、プラズマ密度最大点を最適位置に設定し得る
。
尚、本実施例では、誘電体窓5を上記磁場から外れた位
置に設けたため、誘電体窓5がプラズマにさらされて汚
れてしまうことがない。
置に設けたため、誘電体窓5がプラズマにさらされて汚
れてしまうことがない。
又、磁場発生器としてはプラズマ発生室7Cの必ずしも
両側に設ける必要はなく、いずれか・一方の側のみ設け
るようにしてもよい。
両側に設ける必要はなく、いずれか・一方の側のみ設け
るようにしてもよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、マイクロ波導波管の端で電界方向の幅
を絞ることによりプラズマ発生室とし、このプラズマ発
生室の両側に磁場発生器を設けたので、磁場をプラズマ
発生室にのみ有効に与えることができ、従って、磁場発
生器に必要とされるΦ 起磁力も非常小さくてよく、コイルが装置全体を取り巻
く必要がないので、コイル等の軽量化および小型化、更
には装置全体の軽量化および小型化を図ることができ、
又、磁場をプラズマ発生室に集中的に印加できるので、
誘電体窓をこの磁場外に設けることも容易であり、この
ようにすれば、誘電体窓がプラズマにさらされて汚れて
しまうのを防止でき、その長寿命化を図ることができ、
又更に、プラズマ発生室のマイクD波進行方向上の端部
に連続してマイクロ波の電界方向上左右に略λ/4の長
さの分岐部を設けてこの分岐部の端部を短絡端としたた
め、マイクロ波定在波の電圧振幅値が短絡端で最小、プ
ラズマ発生室の端部近傍で最大となってこの端部近傍で
プラズマ密度最大点となり、従って、イオンビームの引
出mを多くとり1?、しかも、磁場発生器の鉄心の一部
をプラズマ発生室の端部近傍まで延在させたため、強い
磁場の位置とマイクロ波定在波の電圧振幅値最大の位置
とが一致し、これにより、プラズマの発生が容易である
等の特長を有する。
を絞ることによりプラズマ発生室とし、このプラズマ発
生室の両側に磁場発生器を設けたので、磁場をプラズマ
発生室にのみ有効に与えることができ、従って、磁場発
生器に必要とされるΦ 起磁力も非常小さくてよく、コイルが装置全体を取り巻
く必要がないので、コイル等の軽量化および小型化、更
には装置全体の軽量化および小型化を図ることができ、
又、磁場をプラズマ発生室に集中的に印加できるので、
誘電体窓をこの磁場外に設けることも容易であり、この
ようにすれば、誘電体窓がプラズマにさらされて汚れて
しまうのを防止でき、その長寿命化を図ることができ、
又更に、プラズマ発生室のマイクD波進行方向上の端部
に連続してマイクロ波の電界方向上左右に略λ/4の長
さの分岐部を設けてこの分岐部の端部を短絡端としたた
め、マイクロ波定在波の電圧振幅値が短絡端で最小、プ
ラズマ発生室の端部近傍で最大となってこの端部近傍で
プラズマ密度最大点となり、従って、イオンビームの引
出mを多くとり1?、しかも、磁場発生器の鉄心の一部
をプラズマ発生室の端部近傍まで延在させたため、強い
磁場の位置とマイクロ波定在波の電圧振幅値最大の位置
とが一致し、これにより、プラズマの発生が容易である
等の特長を有する。
第1図は本発明の一実施例を示す分解斜視図及び断面図
、 第2図は上記実施例の要部の横断面図、第3図は本発明
の伯の実施例の要部を示す横断面図、 第4図は本出願人が先に提案したプラズマ発生装置の横
断面図、 第5図はマイクロ波定在波の゛市圧撮幅を示す図である
。 第1図、第2図、第3図において、 4は方形I!!波管、 7は導波管、 7a、7bは導波管部、 7Cはプラズマ発生室、 7c’ はプラズマ発生室末端部、 7dは末端分岐部、 7d’ は末端分岐部短絡端、 8.9は電磁石、 Ba、gaはコイル、 Bb、gbは鉄心、 8b’ 、9b’ は鉄心他端、 10は短絡板である。 (8) 第を図 第2図 第3図
、 第2図は上記実施例の要部の横断面図、第3図は本発明
の伯の実施例の要部を示す横断面図、 第4図は本出願人が先に提案したプラズマ発生装置の横
断面図、 第5図はマイクロ波定在波の゛市圧撮幅を示す図である
。 第1図、第2図、第3図において、 4は方形I!!波管、 7は導波管、 7a、7bは導波管部、 7Cはプラズマ発生室、 7c’ はプラズマ発生室末端部、 7dは末端分岐部、 7d’ は末端分岐部短絡端、 8.9は電磁石、 Ba、gaはコイル、 Bb、gbは鉄心、 8b’ 、9b’ は鉄心他端、 10は短絡板である。 (8) 第を図 第2図 第3図
Claims (3)
- (1)マイクロ波を伝播するための方形導波管と、該方
形導波管の端部に設けられ、該方形導波管によって伝播
されたマイクロ波のエネルギーをガス体に吸収させてプ
ラズマを発生させるプラズマ発生室と、 該プラズマ発生室に前記マイクロ波の進行方向と軸が同
じでECR強度を持つ磁場を加える磁場発生器と、 前記方形導波管と前記プラズマ発生室との間に設けられ
、該プラズマ発生室を真空封止するための誘電体窓とを
具備するプラズマ発生装置において、 前記方形導波管の幅をマイクロ波の電界方向に絞り、前
記マイクロ波の進行方向に直交する面に沿つた断面形状
が細長い長方形となる部位を設け、該部位を前記プラズ
マ発生室とし、 該プラズマ発生室の前記マイクロ波進行方向上の端部に
連続して前記マイクロ波の電界方向上左右に略λ/4(
λは波長)の長さの分岐部を設けて該分岐部の端部を短
絡端とし、 前記磁場発生器を前記プラズマ発生室の前記電界方向と
直交する面の少なくとも一方の外側に配設したこととを
特徴とするプラズマ発生装置。 - (2)前記プラズマ発生室におけるマイクロ波進行方向
上の該分岐部の端部を開放部とし、該磁場発生器の鉄心
の一部は該分岐部の開放部を大略覆って該プラズマ発生
室の前記マイクロ波進行方向上の端部近傍まで延在して
なることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のプラ
ズマ発生装置。 - (3)該分岐部は、その内部にそれ自身の内部長を可変
調整する手段を設けてなることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載のプラズマ発生装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61179360A JPS6337541A (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 | プラズマ発生装置 |
| US07/063,972 US4788473A (en) | 1986-06-20 | 1987-06-19 | Plasma generating device with stepped waveguide transition |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61179360A JPS6337541A (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 | プラズマ発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6337541A true JPS6337541A (ja) | 1988-02-18 |
Family
ID=16064488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61179360A Pending JPS6337541A (ja) | 1986-06-20 | 1986-07-30 | プラズマ発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6337541A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02144837A (ja) * | 1988-11-25 | 1990-06-04 | Erionikusu:Kk | スロットアンテナ |
| JPH10269958A (ja) * | 1997-03-27 | 1998-10-09 | Nissin Electric Co Ltd | Ecrイオン源 |
-
1986
- 1986-07-30 JP JP61179360A patent/JPS6337541A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02144837A (ja) * | 1988-11-25 | 1990-06-04 | Erionikusu:Kk | スロットアンテナ |
| JPH10269958A (ja) * | 1997-03-27 | 1998-10-09 | Nissin Electric Co Ltd | Ecrイオン源 |
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