JPH02144837A - スロットアンテナ - Google Patents

スロットアンテナ

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Publication number
JPH02144837A
JPH02144837A JP63296084A JP29608488A JPH02144837A JP H02144837 A JPH02144837 A JP H02144837A JP 63296084 A JP63296084 A JP 63296084A JP 29608488 A JP29608488 A JP 29608488A JP H02144837 A JPH02144837 A JP H02144837A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
waveguide
antenna
magnetic circuit
slot antenna
electromagnetic waves
Prior art date
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Pending
Application number
JP63296084A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Uegaki
順一 上柿
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ERIONIKUSU KK
Original Assignee
ERIONIKUSU KK
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Publication date
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  • Plasma Technology (AREA)
  • Electron Sources, Ion Sources (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は導波管から外部へ電磁波を放出する際に使用
するスロットアンテナに関するものである。
[従来の技術] 従来、導波管から外部へ電磁波を放出する際に使用する
スロットアンテナとしては第3図〜第5図に示すものが
あった。第3図、第4図はそれぞれ従来のスロットアン
テナの磁場中での使用法を説明するための断面図、第5
図はイオン源のプラズマ発生装置に使用する場合を示す
断面図で、各図において(1)はスロットアンテナのア
ンテナ部、(2)は電磁波用導波管、(4)は励磁用コ
イルで、この励磁用コイル(4)を用いて導波管外部に
磁気回路が構成されている。また(7)は磁気回路のポ
ールピース、(8)は強磁性体、(9)はプラズマ発生
部、(10)はイオンビーム引き出し電極、(11)は
イオンビーム、〈12)は被照射体、(13)は真空槽
、(14)は真空を封じる電磁波導入窓である。
従来、スロットアンテナ近傍に磁場を発生させるには第
3図、第4図に示すように、電磁波用導波管(2)によ
り伝搬されてきた電磁波を、アンテナ部(1)の外部に
独立して設けられた磁気回路により発生させた磁場の中
へ放出する方法をとっている。
また第5図に示すようにイオン源のプラズマ発生装置に
使用される場合には、サイクロトロン(Cyclotr
on)運動、即ち希薄気体中の自由電子を磁気回路が作
る磁場により、回転運動をさせ、そこに周波数の一致す
る電磁波を入射することにより、エネルギーを共鳴吸収
させて加速させる。加速された電子は希薄気体中の原子
と衝突して原子内の電子をはじき飛ばし、原子をイオン
化し、プラズマを発生させる。発生したプラズマから電
場等を用いてイオンを引き出だすことによりイオン源と
して用いられる。
[発明が解決しようとする課題] −J二記のような従来のスロワl−アンテナは以上のよ
うに、アンテナ部と磁気回路とが独立して構成されてい
るので、装置を小型化する上で制約が生じ、例えばイオ
ン源に用いる場合など真空中に配設して電磁波と磁場と
を同時に使用する必要があるときには、小型化できない
ことが特に問題点となっていた。
この発明はかかる課題を解決するためになされたもので
、例えば真空中などスペースが限られている場所におい
ても容易に配設でき、強い磁場中に電磁波を放出するこ
とができるスロワ■・アンテナを提供することを目的と
している。
[課題を解決するための手段] この発明にかかるスロットアンテナは、導波管の先端開
口部付近を強磁性体を用いて構成することとし、この先
端開口部付近を磁気回路の一方のポールピース及びヨー
クとしての役割を持たせることとし、磁気回路とアンテ
ナ部とを一体化する構造としたものである。
[作用] この発明においては、導波管の先端開口部付近を強磁性
体を用いて構成することとj7、この先端開口部付近を
磁気回路の一方のポールピース及びヨークとしての役割
を持たせることとし、磁気回路とアンテナ部とを一体化
する構造としたので、小型化しても強い磁場中に電磁波
を放射することが可能になる。
[実施例] 以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図はこの発明によるスロットアンテナの一実施例を
示す断面図で、図において第3図〜第5図と同一符号は
同−又は相当部分を示し、り1)はアンテナ部、(2)
は電磁波用導波管、(3)はテーパー型導波管、(4)
は励磁用コイル、(5)は励磁用コイル(4)を支える
非磁性材の筒、(6)は電磁波用導波管(2)を接続す
るためのフランジ、(7)はポールピース、(8)は強
磁性体である。
テーパー型導波管り3)は先端にスロットアンテナの開
口部を備え、電磁波用導波管(2)とともにスロワ1−
アンテナのアンテナ部(1)を構成しているが、同時に
磁気回路の一方のポールピース及びヨークとしての機能
を持たせるために強磁性体て゛構成されている。またも
う一方のポールピース(7)はアンテナ部(1)とは反
対の極性を持たせる構造となっており、この発明では励
磁用コイル(4)テーパー型導波管(3)2強磁性体(
8)、ポールピース(7)により磁気回路が構成される
ようになっている。
この発明におけるスロットアンテナは第1図に示すよう
に、テーパー型導波管(3)を磁性材で構成することに
より、磁気回路の一方のポールピース及びヨークとして
の機能を持たせ、従来はアンテナ部(1)と独立1−で
構成していた磁気回路を一体化することが可能となり、
ポールギャップをずっと小さくすることができ、電磁波
をポールギャップに集中することができるので、装置を
小型化することができ、例えば真空中などスペースが限
られている場所においてら容易に配設でき、真空中で電
磁波と磁場とを同時に利用する必要があるイオン源など
に使用する場合特に有効となる。
第2図は第5図と同様にこの発明によるスロットアンテ
ナをイオン源のプラズマ発生装置に使用する場合の実施
例を示す断面図である。
なお上記実施例では、励磁用コイル(4)を用いた電磁
石で磁気回路を構成することとしているが、永久磁石を
使用しても同様に実施することができ、この場合には強
磁性体(8)が不要となる。
また上記実施例では、説明の便宜のため電磁波を伝搬す
る導波管を、電磁波用導波管(2)とテーパー型導波管
(3)とで構成することとしたが、これに限らす導波管
の先端開口部付近を強磁性体で構成することとし、磁気
回路の一方のポールピース及びヨークとして使用できる
ものであれば、上記同様に実施することができる。
[発明の効果コ この発明は以上説明したとおり、導波管の先端開口部付
近を強磁性体を用いて構成することとし、この先端開口
部付近を磁気回路の一方のポールピース及びヨークとし
ての役割を持たせることとし、磁気回路とアンテナ部と
を一体化する構造としたので、小型化しても強い磁場中
に電磁波を放射することが可能となり、真空中などスペ
ースが限られている場所でも容易に配設することができ
、電磁波と磁場とを同時に利用する必要があるイオン源
などに使用する場合特に効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によるスロットアンテナの一実施例を
示す断面図、第2図は第1図に示すスロットアンテナを
イオン源に用いた場合の実施例を示す断面図、第3図、
第4図はそれぞれ従来のスロットアンテナをこの発明と
同様の目的で使用する場合の一例を示す断面図、第5図
は第3図に示すスロットアンテナをイオン源に用いた場
合を示す断面図。 (1)はアンテナ部、(2)は電磁波用導波管、(3)
はテーパー型導波管、(4)は励磁用コイル、(5)は
非磁性材の筒、(6)はフランジ、(7)はポールピー
ス、(8)は強磁性体、(9)プラズマ発生部、(10
)はイオンビーム引き出し電極、(11)はイオンビー
ム、(12)は被照射体、(13)は真空槽、(14)
は電磁波導入窓。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示第1図 6:フランジ 第3図 第4図 第2図 第5図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電磁波を伝搬するための導波管、この導波管の先
    端開口部付近を強磁性体を用いて構成する手段、上記先
    端開口部付近を導波管に接続された磁気回路の一方のポ
    ールピース及びヨークとする手段を備え、 上記先端開口部付近に上記磁気回路を用いて磁場を集中
    させ、導波管からの電磁波をその磁場中に放出させるこ
    とを特徴とするスロットアンテナ。
  2. (2)イオン源のプラズマ発生装置に使用されることを
    特徴とする請求項第1項記載のスロットアンテナ。
JP63296084A 1988-11-25 1988-11-25 スロットアンテナ Pending JPH02144837A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017016828A (ja) * 2015-06-30 2017-01-19 住友理工株式会社 マイクロ波プラズマ生成装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6337541A (ja) * 1986-07-30 1988-02-18 Fujitsu Ltd プラズマ発生装置
JPS6352254B2 (ja) * 1978-10-27 1988-10-18 Pujoo Sa

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