JPS6337564B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6337564B2
JPS6337564B2 JP8634981A JP8634981A JPS6337564B2 JP S6337564 B2 JPS6337564 B2 JP S6337564B2 JP 8634981 A JP8634981 A JP 8634981A JP 8634981 A JP8634981 A JP 8634981A JP S6337564 B2 JPS6337564 B2 JP S6337564B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
connection
gas
conductor
metal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP8634981A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57202814A (en
Inventor
Kazuyoshi Inaoka
Yoshihisa Asada
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Tokyo Electric Power Co Holdings Inc
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
Tokyo Electric Power Co Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd, Tokyo Electric Power Co Inc filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
Priority to JP8634981A priority Critical patent/JPS57202814A/ja
Publication of JPS57202814A publication Critical patent/JPS57202814A/ja
Publication of JPS6337564B2 publication Critical patent/JPS6337564B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Processing Of Terminals (AREA)
  • Installation Of Bus-Bars (AREA)
  • Gas Or Oil Filled Cable Accessories (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はフレキシブル管路気中ケーブルを接続
する方法に関するものである。
[従来の技術] 金属管導体を絶縁スペーサで中空金属シース内
に支持するとともにこの中空金属シース内に絶縁
ガスを充填した管路気中ケーブルは、導体径を大
きくすることができしかも絶縁ガスが対流するこ
とにより熱放散が良いので大電力送電に適するケ
ーブルとして実用されているが、可撓性がないの
で長尺輸送ができず、このため布設現場では多数
の短尺のケーブルを運搬して接続しなければなら
ず接続個数が極めて多くなり布設に長期間を要し
ていた。
これを改善するために可撓性を有しドラム巻が
可能なフレキシブル管路気中ケーブルが開発され
たが、これは第3図示のように、撚線導体もしく
は撚線導体を収納した波付金属管導体よりなるフ
レキシブルな導体22上に電界緩和のための押出
絶縁被覆層21を設け、防食層26を被覆したフ
レキシブルな波付金属シース23内に導体22を
絶縁スペーサ24で支持し、この金属シース内に
絶縁ガス25を封入してフレキシブルにした構成
となつている。
[発明が解決しようとする問題点] 前記のようなフレキシブル管路気中ケーブルは
フレキシブルなので輸送単長が約100m程度の長
尺のケーブルにすることができるが、長尺のケー
ブル線路では、布設後に全ケーブル線路内を真空
引きして絶縁ガスを充填するのに長時間を要する
という問題点があつた。
またガス絶縁ケーブルは異物の混入により絶縁
特性が大巾に低下するが、前記のような従来の管
路気中ケーブルの接続部は、ケーブル部と接続部
とが気密に分離されていないために接続作業時に
異物がケーブル内に混入するおそれがあり、接続
作業に細心の注意と高度の熟練を要するという問
題があつた。
そこで本発明は、ケーブル内の異物の混入が防
止でき接続作業を容易に行なうことができるよう
にしたフレキシブル管路気中ケーブルの接続方法
を提供するものである。
[問題点を解決するための手段] 前記の問題点を解決するために本発明は、フレ
キシブル管路気中ケーブルの導体の接続端末に有
底金属管を嵌着してこの有底金属管上にガス止め
絶縁スペーサを気密に固着し、波付金属シースに
溶接したコネクター付き金属管と固定金具でこの
ガス止め絶縁スペーサの外周部を気密に固着し、
このケーブル内を真空引きし絶縁ガスを充填して
ケーブル接続用端部を構成し、ケーブル布設接続
現場において、接続すべき各ケーブルのケーブル
接続用端部を突き合わせ、その各導体端末に嵌着
されている各有底金属管部分を接続管で接続して
導体接続部を形成し、この導体接続部の外周にコ
ネクター付接続ボツクスを被せてそのボツクス両
端を前記の各ガス止め絶縁スペーサ外周部の固定
金具に気密に溶接し、この接続ボツクス内を真空
引きし絶縁ガスを充填してケーブル接続部を構成
するという方法によりフレキシブル管路気中ケー
ブルを接続するようにしたものである。
[作用] 前記の有底金属管は、ケーブル接続用端部の導
体の接続端末に嵌着されてその導体の端末を密封
し、ガス止め絶縁スペーサは、波付金属シースの
端末の開口を閉塞してケーブル内の絶縁ガスが出
ないようにガス止めをするとともに、波付金属シ
ースの中心に導体を支持し、金属管に取付けたコ
ネクターはこれによりケーブル内の真空引きと絶
縁ガスの充填を行ない、このように絶縁ガスが充
填され密封されたケーブル接続用端部はケーブル
製作工場において製作されて出荷される。
ケーブル布設接続現場においては、このように
あらかじめ端部が密封されて出荷されたケーブル
接続端部をそのまま用い、この各ケーブル接続用
端部を相互に突き合わせて導体を接続し、この導
体接続部を接続ボツクスで気密に囲み、このよう
にケーブル部と接続部とが気密に分離された接続
部の接続ボツクス内のみをそのコネクターから真
空引きして絶縁ガスを充填する。このようにして
フレキシブル管路気中ケーブルの接続が完了する
のである。
[実施例] 以下本発明の実施例を図面により説明する。第
1図は本発明の方法によりフレキシブル管路気中
ケーブルを接続するに当り、まず工場であらかじ
め製作しておいて出荷するケーブル接続用端部の
状態を示し、第2図はこのケーブル接続用端部を
ケーブル布設現場において接続した状態を示した
ものである。
まず、本発明の方法により工場で製作して出荷
するフレキシブル管路気中ケーブルの接続用端部
は第1図示のように構成する。同図の1はケーブ
ル導体、2は導体1上の絶縁被覆、5は外側の波
付金属シースであり、ケーブルの接続端末部にお
ける導体1上の絶縁被覆2を剥離して導体接続端
末を露出させておく。
この導体接続端末を露出させたケーブルの接続
端末部には、有底金属管3とガス止め絶縁スペー
サ4を取付ける。
有底金属管3は、後端が開口し先端が底部3a
で閉じられ、後端開口の内径は前記導体1の端末
が嵌入する径に形成したものであり、これを導体
1の接続端末に嵌着する。またガス止め絶縁スペ
ーサ4は、絶縁円板の中心孔に前記の有底金属管
3を嵌挿して波付金属シース5の中心に導体1を
支持するとともに、この有底金属管3を波付金属
シース5の端末との間の開口を閉塞してケーブル
内の絶縁ガスがこの開口から出ないようにガス止
めするものであり、このガス止め絶縁スペーサ4
の中心孔を前記有底金属管3に嵌合して接着剤等
で気密に固着する。
波付金属シース5の端末には金属管6を溶接す
る。なおこの金属シース5の端末は金属管6が溶
接しやすいようにパイプ状部8にし、金属管6に
は真空引きと絶縁ガス封入兼用のコネクター9を
取付けておく。
前記のガス止め絶縁スペーサ4の外周縁部は前
記のコネクター9付き金属管6の先端部と固定金
具7でパツキング14とともに挾み、固定金具7
を金属管6の先端部に溶接してガス止め絶縁スペ
ーサ4の外周縁部を気密に固定する。
前記のようにして波付金属シース5の端部と導
体1の端部を有底金属管3とガス止め絶縁スペー
サ4と金属管6で気密に封塞し、コネクター9か
らケーブル内を真空引きし絶縁ガス15を充填し
て工場からケーブル布設現場に出荷するケーブル
接続用端部を構成する。
つぎに、フレキシブル管路気中ケーブルの布設
現場においては、前記ケーブル接続用端部を第2
図示のように接続するが、まず接続すべき両ケー
ブルの一方のケーブル接続用端部側のケーブル上
にずらせて金属筒状の接続ボツクス11を嵌挿し
ておく。なおこの接続ボツクス11は、その内径
を前記固定金具7の外径に等しくし、その長さは
両ケーブル接続用端部が接続されたときの両方の
ガス止め絶縁スペーサ4,4の間隔とほぼ同等に
し、真空引きと絶縁ガス封入兼用のコネクター1
4,14を取付けたものである。
この接続すべき各ケーブルの接続用端部を相互
に突き合わせて両導体1,1の端末に嵌着されて
いる有底金属管3,3の先端の底部3a,3aを
突き合わせ、この突き合わされた両有底金属管
3,3の両方にわたつてスリーブの接続管10を
被せ、この接続管10を圧縮して両ケーブル接続
用端部の各導体1,1の端末に嵌着されている各
有底金属管3,3の部分を接続して導体接続部を
形成する。
ついで一方の側のケーブル接続用端部上に嵌挿
しておいたコネクター14付き接続ボツクス11
を前記の導体接続部上に引き寄せ、そのボツクス
両端を両ケーブル接続用端部の各ガス止め絶縁ス
ペーサ4,4の外周の固定金具7に気密に溶接す
る。
前記のように気密に取付けられた接続ボツクス
11内をコネクター14,14から真空引きし絶
縁ガスを充填する。なお必要に応じてコネクター
14,14の一方もしくは両方をケーブル接続用
端部のコネクター9に連通管13で連通させる。
16は絶縁テープ巻層である。このようにして両
方のケーブル接続用端部を接続してケーブル接続
部を構成し接続作業を完了する。
本発明のフレキシブル管路気中ケーブルの接続
方法は、前記したようにまずフレキシブル管路気
中ケーブルを製作する工場において、あらかじめ
ケーブル接続用端部を、有底金属管3とガス止め
絶縁スペーサ4により密封して製作しておいて出
荷し、つぎにこの密封されて出荷されたケーブル
接続用端部をケーブル布設接続現場において接続
するようにしたものであり、これによりケーブル
部と接続部とを気密に分離して接続作業を行なう
ようにしたものである。
[発明の効果] 本発明は前述のように、接続すべきケーブルの
接続端に有底金属管とガス止め絶縁スペーサを気
密に取付けたケーブル内の真空引きと絶縁ガス充
填をして端部を密封したケーブルの接続用端部を
あらかじめ整備された工場において製作しておく
ので、ケーブル内に異物が混入するおそれがな
く、またケーブル布設接続現場における接続作業
は、ケーブル部と接続部とが気密に分離されてい
るので接続作業時にケーブル内へ異物が混入せ
ず、しかも真空引きは接続ボツクス内だけを行な
えばよいので、接続作業がきわめて容易となり、
作業時間を大巾に短縮することができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法におけるケーブルの接続
端部の断面図、第2図はケーブル接続状態の断面
図、第3図は従来例の断面図である。 1:導体、3:有底金属管、4:ガス止め絶縁
スペーサ、5:波付金属シース、6:金属管、
7:固定金具、9:コネクタ、10:接続管、1
1:接続ボツクス、12:コネクタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ケーブル導体の接続端末に有底金属管を嵌着
    するとともにこの有底金属管上にガス止め絶縁ス
    ペーサを気密に固着し、波付金属シースの端部に
    溶接したコネクター付金属管と固定金具で前記ガ
    ス止め絶縁スペーサの外周部を気密に固着し、こ
    のケーブル内を真空引きし絶縁ガスを充填してケ
    ーブル接続用端部を作り、つぎにケーブル布設接
    続現場において、接続すべき各ケーブルの前記ケ
    ーブル接続用端部を互に突き合わせその各有底金
    属管を接続管で接続して導体接続部を形成し、こ
    の導体接続部の外周にコネクター付接続ボツクス
    を被せてボツクス両端部を前記各ガス止め絶縁ス
    ペーサ外周の固定金具に気密に溶接し、この接続
    ボツクス内を真空引きし絶縁ガスを充填してケー
    ブル接続部を構成することを特徴とするフレキシ
    ブル管路中ケーブルの接続方法。
JP8634981A 1981-06-06 1981-06-06 Connecting part of gas cable in flexible tube Granted JPS57202814A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8634981A JPS57202814A (en) 1981-06-06 1981-06-06 Connecting part of gas cable in flexible tube

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8634981A JPS57202814A (en) 1981-06-06 1981-06-06 Connecting part of gas cable in flexible tube

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57202814A JPS57202814A (en) 1982-12-11
JPS6337564B2 true JPS6337564B2 (ja) 1988-07-26

Family

ID=13884389

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8634981A Granted JPS57202814A (en) 1981-06-06 1981-06-06 Connecting part of gas cable in flexible tube

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS57202814A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6055234U (ja) * 1983-09-24 1985-04-18 古河電気工業株式会社 フレキシブル管路気中ケ−ブル接続部

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57202814A (en) 1982-12-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20040089463A1 (en) Coupling sleeve for a mineral-insulated cable and connection method
US3243500A (en) Mineral-filled cable connection
JPS6337564B2 (ja)
US2938067A (en) Water-and pressure-resistant lead-in for coaxial submarine communication cable
US3068315A (en) Joint for aluminum sheathed cables
JPS6252532B2 (ja)
US4104479A (en) Stop joint for laminar dielectric cable
US2053163A (en) Joint for fluid filled cables and method of making the same
JPH0214280Y2 (ja)
JP4330008B2 (ja) 超電導ケーブル用プーリングアイ及びプーリングアイを用いた超電導ケーブルの布設方法
JPH07288911A (ja) ゴム、プラスチック電力ケーブルのガス絶縁型中間接続部の形成方法
US2163783A (en) Cable installation
CN107278348A (zh) 高压接头
SU1334246A1 (ru) Кабельный ввод
WO2006124409A2 (en) Cable connection apparatus and method
CN212659956U (zh) 一种超高压电缆绝缘接头
JPH0215259Y2 (ja)
JP3254607B2 (ja) 信号伝送装置
JP2588163B2 (ja) 原子炉格納容器用ケ−ブル貫通装置
US1652893A (en) High-potential cable joint and method of installation
JPH0626016Y2 (ja) 電気導体貫通装置
JP2010165552A (ja) 超電導ケーブル、及びそれを用いた接続構造並びにその施工方法
JPS5833911A (ja) ポリエチレンケ−ブル被覆接続方法
JPS601496Y2 (ja) 多相同軸ケ−ブル用分岐コネクタ
JPS6114724B2 (ja)