JPS6337617Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6337617Y2 JPS6337617Y2 JP16739583U JP16739583U JPS6337617Y2 JP S6337617 Y2 JPS6337617 Y2 JP S6337617Y2 JP 16739583 U JP16739583 U JP 16739583U JP 16739583 U JP16739583 U JP 16739583U JP S6337617 Y2 JPS6337617 Y2 JP S6337617Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat medium
- heat exchanger
- circuit
- heat
- resistor
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 9
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は熱媒を循環させて暖房或いは冷房を行
う熱交換器の熱媒回路に関する。
う熱交換器の熱媒回路に関する。
従来、第1図に示すように揚程の異なる熱交換
器本体10a,10b,10c,10dを熱媒管
路20にて連結し、かつ、該揚程の低い熱交換器
本体10a,10bへ熱媒を流出する熱媒管路2
0に抵抗体30を設けて、開放型回路(暖房回
路)のとき各熱交換器本体10a,10b,10
c,10dの熱媒流量が等しくなるよう設定した
開放型回路及び密閉型回路(冷房回路)を並有す
る熱交換器の熱媒回路が知られている。
器本体10a,10b,10c,10dを熱媒管
路20にて連結し、かつ、該揚程の低い熱交換器
本体10a,10bへ熱媒を流出する熱媒管路2
0に抵抗体30を設けて、開放型回路(暖房回
路)のとき各熱交換器本体10a,10b,10
c,10dの熱媒流量が等しくなるよう設定した
開放型回路及び密閉型回路(冷房回路)を並有す
る熱交換器の熱媒回路が知られている。
しかしながら、かかる熱交換器の熱媒回路では
暖房運転のときは熱交換器本体10a,10bと
熱交換器本体10c,10dとの揚程の差に伴う
熱媒流量の不均衡を抵抗体30にて調整し熱交換
作用の低下を招来することはないが、冷房運転の
ときは密閉型回路を使用することから該揚程の差
により熱媒流量が影響を受けることはなく反つて
該抵抗体30により熱交換器本体10a,10b
の熱媒流量が著しく減少し冷房作用の低下を招来
するという欠点があつた。
暖房運転のときは熱交換器本体10a,10bと
熱交換器本体10c,10dとの揚程の差に伴う
熱媒流量の不均衡を抵抗体30にて調整し熱交換
作用の低下を招来することはないが、冷房運転の
ときは密閉型回路を使用することから該揚程の差
により熱媒流量が影響を受けることはなく反つて
該抵抗体30により熱交換器本体10a,10b
の熱媒流量が著しく減少し冷房作用の低下を招来
するという欠点があつた。
本考案は前記従来の欠点に鑑み、暖房運転のと
きは勿論のこと冷房運転のときも常時各熱交換器
本体の熱媒流量を均一にし、熱交換作用が低下す
ることのない熱交換器の熱媒回路を提供しようと
するものである。
きは勿論のこと冷房運転のときも常時各熱交換器
本体の熱媒流量を均一にし、熱交換作用が低下す
ることのない熱交換器の熱媒回路を提供しようと
するものである。
以下、本考案の一実施例を第2図により説明す
るが、従来例と同一構成部分は同一符号を持つて
表わす。即ち、図面において、10a,10bは
揚程の低い熱交換器本体、10c,10dは揚程
の高い熱交換器本体、20は前記各熱交換器本体
10a,10b,10c,10dを連結した熱媒
管路、30は前記熱交換器本体10a,10bへ
熱媒を流出する熱媒管路20に設けられた抵抗体
で、開放型回路のとき各熱交換器本体10a,1
0b,10c,10dの熱媒流量が等しくなるよ
う設定されている。
るが、従来例と同一構成部分は同一符号を持つて
表わす。即ち、図面において、10a,10bは
揚程の低い熱交換器本体、10c,10dは揚程
の高い熱交換器本体、20は前記各熱交換器本体
10a,10b,10c,10dを連結した熱媒
管路、30は前記熱交換器本体10a,10bへ
熱媒を流出する熱媒管路20に設けられた抵抗体
で、開放型回路のとき各熱交換器本体10a,1
0b,10c,10dの熱媒流量が等しくなるよ
う設定されている。
40は前記抵抗体30の熱媒流入部30a側の
熱媒管路20に取付けられた3方切替の弁体で、
開放型回路を使用するときは抵抗体30へ、密閉
型回路を使用するときは後述するバイパス管路6
0へ熱媒が流出するよう制御器50にて制御され
ている。60はバイパス管路であり、一端を該弁
体40に他端を該抵抗体30の熱媒流出部30b
側の熱媒管路20に連結されている。
熱媒管路20に取付けられた3方切替の弁体で、
開放型回路を使用するときは抵抗体30へ、密閉
型回路を使用するときは後述するバイパス管路6
0へ熱媒が流出するよう制御器50にて制御され
ている。60はバイパス管路であり、一端を該弁
体40に他端を該抵抗体30の熱媒流出部30b
側の熱媒管路20に連結されている。
尚、70a,70bは開放型回路と密閉型回路
を制御する3方切替の弁体、80はコンプレツ
サ、81は凝縮器、82は膨張弁、83は蒸発
器、90は循環ポンプ、100は貯湯槽、101
はストレーナ、110は熱媒の逆流を防止する逆
止弁、111は熱媒の流入を制御する2方切替の
弁体である。
を制御する3方切替の弁体、80はコンプレツ
サ、81は凝縮器、82は膨張弁、83は蒸発
器、90は循環ポンプ、100は貯湯槽、101
はストレーナ、110は熱媒の逆流を防止する逆
止弁、111は熱媒の流入を制御する2方切替の
弁体である。
本考案の実施例は前述の如く構成されているの
で、熱交換器の熱媒回路を開放型回路(暖房回
路)を使用し熱交換するときは、貯湯槽100か
ら循環ポンプ90にて送出される熱媒の一部は熱
交換器本体10c,10dを通つて熱交換作用を
行い、他の熱媒、即ち、熱交換器本体10a,1
0b側に流出する熱媒は制御器50にて制御され
る弁体40にて抵抗体30に流され、その流量は
該抵抗体30によつて調整され各熱交換器本体1
0c,10dに流れる流量と等しくなつている。
で、熱交換器の熱媒回路を開放型回路(暖房回
路)を使用し熱交換するときは、貯湯槽100か
ら循環ポンプ90にて送出される熱媒の一部は熱
交換器本体10c,10dを通つて熱交換作用を
行い、他の熱媒、即ち、熱交換器本体10a,1
0b側に流出する熱媒は制御器50にて制御され
る弁体40にて抵抗体30に流され、その流量は
該抵抗体30によつて調整され各熱交換器本体1
0c,10dに流れる流量と等しくなつている。
また、熱交換器の熱媒回路を密閉型回路(冷房
回路)を使用し熱交換するときは、蒸発器83か
ら循環ポンプ90にて送出される熱媒の一部は前
記開放型回路と同様に熱交換器本体10c,10
dを通つて熱交換作用を行うが、他の熱媒、即
ち、熱交換器本体10a,10b側に流出する熱
媒は制御器50によつて制御される弁体40によ
つてバイパス管路60に送出され、その流量は熱
交換器本体10c,10dとの揚程の差による影
響を受けることがないので、熱交換器本体10
c,10dの熱媒流量と等しくなる。
回路)を使用し熱交換するときは、蒸発器83か
ら循環ポンプ90にて送出される熱媒の一部は前
記開放型回路と同様に熱交換器本体10c,10
dを通つて熱交換作用を行うが、他の熱媒、即
ち、熱交換器本体10a,10b側に流出する熱
媒は制御器50によつて制御される弁体40によ
つてバイパス管路60に送出され、その流量は熱
交換器本体10c,10dとの揚程の差による影
響を受けることがないので、熱交換器本体10
c,10dの熱媒流量と等しくなる。
以上説明した如く本考案によれば揚程の異なる
複数の熱交換器本体を熱媒管路にて連結し、か
つ、該揚程の低い熱交換器本体へ熱媒を流出する
熱媒管路に抵抗体を設けて、開放型回路のとき各
熱交換器本体の熱媒流量が等しくなるよう設定し
た開放型回路及び密閉型回路を並有する熱交換器
の熱媒回路において、該抵抗体の熱媒流入部側の
熱媒管路に3方切替の弁体を取付け、かつ、一端
を該弁体に他端を抵抗体の熱媒流出部側の熱媒管
路にそれぞれ連結したバイパス管路を設け、開放
型回路を使用するときは抵抗体へ密閉型回路を使
用するときはバイパス管路へそれぞれ熱媒が流出
するよう該弁体を制御したので、たとえ揚程の異
なる熱交換器本体を複数使用する場合においても
暖房時は勿論のこと冷房時でも、常時、各熱交換
器本体に均一に熱媒が供給され熱交換器本体にお
ける熱交換作用を低下させることがないという実
用的効果を有する。
複数の熱交換器本体を熱媒管路にて連結し、か
つ、該揚程の低い熱交換器本体へ熱媒を流出する
熱媒管路に抵抗体を設けて、開放型回路のとき各
熱交換器本体の熱媒流量が等しくなるよう設定し
た開放型回路及び密閉型回路を並有する熱交換器
の熱媒回路において、該抵抗体の熱媒流入部側の
熱媒管路に3方切替の弁体を取付け、かつ、一端
を該弁体に他端を抵抗体の熱媒流出部側の熱媒管
路にそれぞれ連結したバイパス管路を設け、開放
型回路を使用するときは抵抗体へ密閉型回路を使
用するときはバイパス管路へそれぞれ熱媒が流出
するよう該弁体を制御したので、たとえ揚程の異
なる熱交換器本体を複数使用する場合においても
暖房時は勿論のこと冷房時でも、常時、各熱交換
器本体に均一に熱媒が供給され熱交換器本体にお
ける熱交換作用を低下させることがないという実
用的効果を有する。
図面は本考案の説明に供するもので、第1図は
従来の熱交換器の熱媒回路を示す回路図、第2図
は本考案に係る熱交換器の熱媒回路を示す回路図
である。 図中、10a,10b,10c,10d……熱
交換器本体、20……熱媒管路、30……抵抗
体、40……弁体、50……制御器、60……バ
イパス管路。
従来の熱交換器の熱媒回路を示す回路図、第2図
は本考案に係る熱交換器の熱媒回路を示す回路図
である。 図中、10a,10b,10c,10d……熱
交換器本体、20……熱媒管路、30……抵抗
体、40……弁体、50……制御器、60……バ
イパス管路。
Claims (1)
- 揚程の異なる複数の熱交換器本体を熱媒管路に
て連結し、かつ、該揚程の低い熱交換器本体へ熱
媒を流出する熱媒管路に抵抗体を設けて、開放型
回路のとき各熱交換器本体の熱媒流量が等しくな
るよう設定した開放型回路及び密閉型回路を並有
する熱交換器の熱媒回路において、該抵抗体の熱
媒流入部側の熱媒管路に3方切替の弁体を取付
け、かつ、一端を該弁体に他端を抵抗体の熱媒流
出部側の熱媒管路にそれぞれ連結したバイパス管
路を設け、開放型回路を使用するときは抵抗体へ
密閉型回路を使用するときはバイパス管路へそれ
ぞれ熱媒が流出するよう該弁体を制御したことを
特徴とする熱交換器の熱媒回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16739583U JPS6076794U (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 熱交換器の熱媒回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16739583U JPS6076794U (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 熱交換器の熱媒回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6076794U JPS6076794U (ja) | 1985-05-29 |
| JPS6337617Y2 true JPS6337617Y2 (ja) | 1988-10-05 |
Family
ID=30366232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16739583U Granted JPS6076794U (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 熱交換器の熱媒回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6076794U (ja) |
-
1983
- 1983-10-31 JP JP16739583U patent/JPS6076794U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6076794U (ja) | 1985-05-29 |
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