JPS6337701A - 複合形帯域阻止ろ波器 - Google Patents
複合形帯域阻止ろ波器Info
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- JPS6337701A JPS6337701A JP18170686A JP18170686A JPS6337701A JP S6337701 A JPS6337701 A JP S6337701A JP 18170686 A JP18170686 A JP 18170686A JP 18170686 A JP18170686 A JP 18170686A JP S6337701 A JPS6337701 A JP S6337701A
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- circuit
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Landscapes
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、例えばテレビジョン放送において、映像送信
電力Pv (周波数fυ)、映像カラー信号電力Ps
(周波数fS)及び音声信号電力ρ^(周波数fn)を
合成すると共に、映像送信電力Pυと映像カラー信引市
力P5により生ずるインターモジュレーションノイズ(
2fv −fs )を除去して1 基の空中線に送出す
る場合に用いられる定インピーダンスダイプレクサ、又
は自動IIj ’、Ii話のように複数の搬送波を有す
る無線通信における信号合成回路として用いて1ノ1(
の空中線により多重通信を行う場合に好適な定インピー
ダンスダイプレクサ等の構成素子として有効な複合形帯
域用1[−ろ波器に関するものである。
電力Pv (周波数fυ)、映像カラー信号電力Ps
(周波数fS)及び音声信号電力ρ^(周波数fn)を
合成すると共に、映像送信電力Pυと映像カラー信引市
力P5により生ずるインターモジュレーションノイズ(
2fv −fs )を除去して1 基の空中線に送出す
る場合に用いられる定インピーダンスダイプレクサ、又
は自動IIj ’、Ii話のように複数の搬送波を有す
る無線通信における信号合成回路として用いて1ノ1(
の空中線により多重通信を行う場合に好適な定インピー
ダンスダイプレクサ等の構成素子として有効な複合形帯
域用1[−ろ波器に関するものである。
従来の技術
第1O図は、超短波帯(U)IF)のテレビジョン放送
において従来用いられている定インピーダンスダイプレ
クサを示すブロック線図、第11図はその等価回路図で
1両図において、81及び82は入/4結合器(入は伝
送波長)で、3dB結合器又はハイブリッド回路等より
成る。91及び92はインターモジュレーションノイズ
(:lRv fs)に共振する入74回軸共振器又は
矩形導波管共振器等より成る帯域阻止ろ波器、10+及
び102は音声信号′重力PAの周波数f^に共振する
矩形導波管共振器より成る帯域阻止ろ波器で、共振器9
1と10.の線路への各結合点は、互いにnへg/2
(nは任意の正の整数、λgは管内波長)の間隔を隔て
るように形成し、共振器92と102の線路への各結合
点も亦互いにn入g/2の間隔を隔てるように形成しで
ある。
において従来用いられている定インピーダンスダイプレ
クサを示すブロック線図、第11図はその等価回路図で
1両図において、81及び82は入/4結合器(入は伝
送波長)で、3dB結合器又はハイブリッド回路等より
成る。91及び92はインターモジュレーションノイズ
(:lRv fs)に共振する入74回軸共振器又は
矩形導波管共振器等より成る帯域阻止ろ波器、10+及
び102は音声信号′重力PAの周波数f^に共振する
矩形導波管共振器より成る帯域阻止ろ波器で、共振器9
1と10.の線路への各結合点は、互いにnへg/2
(nは任意の正の整数、λgは管内波長)の間隔を隔て
るように形成し、共振器92と102の線路への各結合
点も亦互いにn入g/2の間隔を隔てるように形成しで
ある。
9sは線路への結合点から共振器91又は92側を見た
回路のアドミタンス、t^は線路への結合点から共振器
10+ 又は102側を見た回路の7ドミタンスである
。
回路のアドミタンス、t^は線路への結合点から共振器
10+ 又は102側を見た回路の7ドミタンスである
。
第12図は、第11図における帯域阻止ろ波器部分のみ
の等価回路図で、その基本マトリクスは、−L式におい
て、 m9=2π/λg 文:λg/2 又、 (+1)のイめは、n=02.4.−−−−即ち
、偶数次のとき+1で、奇数次のとき−1である。
の等価回路図で、その基本マトリクスは、−L式におい
て、 m9=2π/λg 文:λg/2 又、 (+1)のイめは、n=02.4.−−−−即ち
、偶数次のとき+1で、奇数次のとき−1である。
λg/2間隔毎に接続された共振回路の7ドミタンスは
全て同等の特性を呈するから第12図の回路は、第13
図の回路と等価である。
全て同等の特性を呈するから第12図の回路は、第13
図の回路と等価である。
発明が解決しようとする問題点
:51O図に示した定インピーダンスダイプレクサは、
4個の帯域阻止ろ波器を必要とするため、全体の構成が
複雑大形となる。
4個の帯域阻止ろ波器を必要とするため、全体の構成が
複雑大形となる。
このような欠点を除くためには、円形導波管共振器を用
い、外部回路との結合ループを、Hモード及びVモード
の各電界ベクトルに対して45°の角度差を以て設ける
ことにより、互いに周波数の異なる2波に対する帯域阻
止ろ波器を構成し得るから、第1O図に示した定インピ
ーダンスダイプレクサを2個の帯域阻止ろ波器を以て構
成することが可能となるが、円形導波管共振器における
結合ループをHモード及びVモードのath界ベクトル
に対して45°の角度差を以て設けるときは、Hモード
とVモードとの間に干渉を生じて好ましくない回路動作
を呈することとなる。
い、外部回路との結合ループを、Hモード及びVモード
の各電界ベクトルに対して45°の角度差を以て設ける
ことにより、互いに周波数の異なる2波に対する帯域阻
止ろ波器を構成し得るから、第1O図に示した定インピ
ーダンスダイプレクサを2個の帯域阻止ろ波器を以て構
成することが可能となるが、円形導波管共振器における
結合ループをHモード及びVモードのath界ベクトル
に対して45°の角度差を以て設けるときは、Hモード
とVモードとの間に干渉を生じて好ましくない回路動作
を呈することとなる。
問題点を解決するための手段
本発明は、円形導波管共振器における結合ループをl(
モードとVモードの各゛−ヒ界ベクトルに対して45°
の角度差を以て設けると共に、■モードの電界ベクトル
を基準として±45°の方向からモード修+E用調整螺
子を管内に挿入することによって上記従来の円形導波管
共振器における欠点を除き、例えば定インピーダンスダ
イプレクサを構成せしめた場合に、全体の構成を簡潔小
形ならしめ得ると共に挿入損失を小ならしめ得る複合形
帯域阻止ろ波器を実現することを目的とする。
モードとVモードの各゛−ヒ界ベクトルに対して45°
の角度差を以て設けると共に、■モードの電界ベクトル
を基準として±45°の方向からモード修+E用調整螺
子を管内に挿入することによって上記従来の円形導波管
共振器における欠点を除き、例えば定インピーダンスダ
イプレクサを構成せしめた場合に、全体の構成を簡潔小
形ならしめ得ると共に挿入損失を小ならしめ得る複合形
帯域阻止ろ波器を実現することを目的とする。
作用
■モードの電界ベクトルを基準として±45°の方向か
らモード修正用調整螺子を管内に挿入することにより、
楕円偏波の電磁波を生じ、各共振周波数において、Hモ
ード回路とVモード回路間における干渉成分をベクトル
的に打ち消すこととな実施例 第1図は、本発明の一実施例を示す正面図、第2図は、
第1図のA−A断面図で、両図において、lは円形導波
管共振器本体で、軸長文をλg/2に等しいか、適宜短
く形成しである。2は結合ループで、ループ面がHモー
ド及び■モードの各電界ベクトルに対して45°の角度
差をなすように設けである。3は同軸端子、4HはHモ
ードの共振周波数微調整螺子、5vは■モードの共振周
波数微調整螺子、6Hは本発明の要旨であるモード修正
用調整螺子で、■モードの電界ベクトルを基準として±
45°(45°又は225°)の角度差を以て管内に挿
入しである。
らモード修正用調整螺子を管内に挿入することにより、
楕円偏波の電磁波を生じ、各共振周波数において、Hモ
ード回路とVモード回路間における干渉成分をベクトル
的に打ち消すこととな実施例 第1図は、本発明の一実施例を示す正面図、第2図は、
第1図のA−A断面図で、両図において、lは円形導波
管共振器本体で、軸長文をλg/2に等しいか、適宜短
く形成しである。2は結合ループで、ループ面がHモー
ド及び■モードの各電界ベクトルに対して45°の角度
差をなすように設けである。3は同軸端子、4HはHモ
ードの共振周波数微調整螺子、5vは■モードの共振周
波数微調整螺子、6Hは本発明の要旨であるモード修正
用調整螺子で、■モードの電界ベクトルを基準として±
45°(45°又は225°)の角度差を以て管内に挿
入しである。
尚、第1図において、 EHはHモードの電界ベクトル
、EVは■モードの電界ベクトルである。
、EVは■モードの電界ベクトルである。
第1図及び第2図に示した実施例においては、外部回路
との結合ループ2を円形導波管共振器本体1の端壁に設
けた場合を例示したが、第3因に正面図を、第4図に第
3図のA−A断面図を各示すように、結合ループ2を円
形導波管共振器本体1の側壁に設けても未発11を実施
することが出来る。
との結合ループ2を円形導波管共振器本体1の端壁に設
けた場合を例示したが、第3因に正面図を、第4図に第
3図のA−A断面図を各示すように、結合ループ2を円
形導波管共振器本体1の側壁に設けても未発11を実施
することが出来る。
第3図及び第4図における他の符号及び構成は、第1図
及び第2図と同様である。
及び第2図と同様である。
−1−記各実施例における共振周波数微調整螺子411
.5v及びモード修正用調整螺子6F+は円形導波管共
振器本体lにおける軸長の展に対応する側壁から管内に
挿入するのが最も効果的であるが、左右何れかにずれた
個所に設けてもよく、又、図には各微調整螺子を導波管
軸に対称の個所に一対2個ずつ設けた場合を例示しであ
るが、それぞれ何れか1個を省いて各1個ずつを設ける
ようにしても本発明を実施することが出来る。
.5v及びモード修正用調整螺子6F+は円形導波管共
振器本体lにおける軸長の展に対応する側壁から管内に
挿入するのが最も効果的であるが、左右何れかにずれた
個所に設けてもよく、又、図には各微調整螺子を導波管
軸に対称の個所に一対2個ずつ設けた場合を例示しであ
るが、それぞれ何れか1個を省いて各1個ずつを設ける
ようにしても本発明を実施することが出来る。
上記何れの実施例においても、Hモードの負荷Q (Q
LH) 、 Vモードの負荷Q (QLV )の6値及
び円形導波管共振器の楕円率に応じて、モード修正用調
整螺子6Nの管内挿入長(零を含む)を調整し、又、結
合ループ2のループ面の面積を所要の負荷Qに応じて定
めることにより所要の特性を得ることが出来、更に、結
合ループ2のループ面を回転可能に形成することにより
、Hモード及びVモードに対する各結合度を変化せしめ
ることが出来る。
LH) 、 Vモードの負荷Q (QLV )の6値及
び円形導波管共振器の楕円率に応じて、モード修正用調
整螺子6Nの管内挿入長(零を含む)を調整し、又、結
合ループ2のループ面の面積を所要の負荷Qに応じて定
めることにより所要の特性を得ることが出来、更に、結
合ループ2のループ面を回転可能に形成することにより
、Hモード及びVモードに対する各結合度を変化せしめ
ることが出来る。
本発明複合形帯域阻止ろ波器の外部回路への接続点から
結合ループ2の端末までの長さを、はぼnへg/4
(nは正の整数における任意の寄数)に選ぶと、共振周
波数以外の周波数においては、外部回路への接続点から
共振器側を見たインピーダンスはほぼ無限大となり、H
モードの共振周波数及びVモードの共振周波数において
は、外部回路への接続点において短絡状態となり、その
等価回路は第5図で示すことが出来る。
結合ループ2の端末までの長さを、はぼnへg/4
(nは正の整数における任意の寄数)に選ぶと、共振周
波数以外の周波数においては、外部回路への接続点から
共振器側を見たインピーダンスはほぼ無限大となり、H
モードの共振周波数及びVモードの共振周波数において
は、外部回路への接続点において短絡状態となり、その
等価回路は第5図で示すことが出来る。
第5図の回路構成は第13図の回路構成と相似で、回路
の性質も亦相似となる。
の性質も亦相似となる。
第5図における各回路定数は、次の各式で示すことが出
来る。
来る。
但し、
YH:Hモードで共振している回路の7ドミタンス
Yy:vモートで共振している回路の7ドミタンス
Zs:Hモードで共振している回路のインピーダンス
z、J:vモードで共振している回路のインピーダンス
to : Hモードで共振している回路の抵抗成分子v
:Vモードで共振している回路の抵抗成分LM : H
モードで共振している回路のりアクタンス分 IV : Vモードで共振している回路のりアクタンス
分 toH:Hモードの共振周波数 fOν :■モードの共振周波数 f :伝送周波数 Quc :円形導波管共振器の無負荷Q238e・D
(cm) F市コ Quc =□ D二円形導波管共振器本体の直径 fc:円形導波管共振器の遮断周波数 fc = 300/入c (GTo)八〇 :円形導
波管共振器遮断波長 入c = 1.7080 円形導波管共振器本体lの直径り、Hモード及び■モー
ドの各共振14波数foH及びrov 、 Hモード及
びVモードにおける各負荷Q、QLH及びQLV゛ぐを
pえることにより、(2)式及び(3)式から各回路定
数を求めることが出来る。
:Vモードで共振している回路の抵抗成分LM : H
モードで共振している回路のりアクタンス分 IV : Vモードで共振している回路のりアクタンス
分 toH:Hモードの共振周波数 fOν :■モードの共振周波数 f :伝送周波数 Quc :円形導波管共振器の無負荷Q238e・D
(cm) F市コ Quc =□ D二円形導波管共振器本体の直径 fc:円形導波管共振器の遮断周波数 fc = 300/入c (GTo)八〇 :円形導
波管共振器遮断波長 入c = 1.7080 円形導波管共振器本体lの直径り、Hモード及び■モー
ドの各共振14波数foH及びrov 、 Hモード及
びVモードにおける各負荷Q、QLH及びQLV゛ぐを
pえることにより、(2)式及び(3)式から各回路定
数を求めることが出来る。
第5図に示した回路の基本マトリクスを求めると、
・・ ・・ (9)
伝送1.ν性は、次式で求められる。
又、入出力インピーダンスZuv及び入出力アドミタン
スY)IVは、次式で求めることが出来る。
スY)IVは、次式で求めることが出来る。
イ11シ、一般に R=Zo;1・・・・(ll)Z、
:外部回路の特性インピーダンス 第5図に示した共振回路のI[正反射係数F、1ソバ、
(2)式乃至(8)式及び(12)式から、 Yo:外部回路の特性アドミタンス として求めることが出来、(2)式から位相特性0は、 で求うられ、遅延時間特性で(x)は、τ(り=τu(
x)+τV(り Bwn:Hモードにおける3dB減衰周波数帯域幅θ(
1:Hモードにおける遅延時間特性Bwv:Vモードに
おける3dB減衰周波数帯域幅0υ :■モードにおけ
る遅延時間特性で求めることが出来る。
:外部回路の特性インピーダンス 第5図に示した共振回路のI[正反射係数F、1ソバ、
(2)式乃至(8)式及び(12)式から、 Yo:外部回路の特性アドミタンス として求めることが出来、(2)式から位相特性0は、 で求うられ、遅延時間特性で(x)は、τ(り=τu(
x)+τV(り Bwn:Hモードにおける3dB減衰周波数帯域幅θ(
1:Hモードにおける遅延時間特性Bwv:Vモードに
おける3dB減衰周波数帯域幅0υ :■モードにおけ
る遅延時間特性で求めることが出来る。
第6図は、本発明複合形帯域阻止ろ波器をハイブリッド
回路と組合せて構成した定インピーダンスダイプレクサ
を示す平面概略図、第7図は、その側面概略図で、両図
において、71及び72は本発明複合形帯域阻止ろ波器
、81及び82ハイブリッド回路である。
回路と組合せて構成した定インピーダンスダイプレクサ
を示す平面概略図、第7図は、その側面概略図で、両図
において、71及び72は本発明複合形帯域阻止ろ波器
、81及び82ハイブリッド回路である。
第8図は、ハイブリッド回路81及び82の作動説II
のための図で、端子Toに電圧ioを印加した場合にお
ける端子T1乃至T3の出力電圧きl乃至E3と位相の
関係は、次式で表わされる。
のための図で、端子Toに電圧ioを印加した場合にお
ける端子T1乃至T3の出力電圧きl乃至E3と位相の
関係は、次式で表わされる。
jcslnO,:
El=−===IEo ・・(16)
11−σcosOc +jsinO+゛E3=0
・ ・ ・ ・ (18)上
式において、 C:ハイブリッド回路の結合係数 Oc :ハイブリッド回路の結合線路長であるが、C及
びOCは一般的に、 c = I/ fT θc=900 で、この一般条件を代入すると、(16)式乃至(I8
)式は、次式で表わされる。
・ ・ ・ ・ (18)上
式において、 C:ハイブリッド回路の結合係数 Oc :ハイブリッド回路の結合線路長であるが、C及
びOCは一般的に、 c = I/ fT θc=900 で、この一般条件を代入すると、(16)式乃至(I8
)式は、次式で表わされる。
EI=jCEc・・・・(19)
Ez=fY:で ・・・・ (20)と3
二〇 ・・・・ (21)(19
)式乃至(21)式から[≦]マトリクスを式のとおり
である。
二〇 ・・・・ (21)(19
)式乃至(21)式から[≦]マトリクスを式のとおり
である。
・ ・ ・ ・ (22)
第9図は、第5図及び第8図を組合せて第6図及び第7
図に示した定インピーダンスダイプレクサの作動を説明
するための図で、端FT+oに電圧EOを印加した場合
、端子Tll及びTI2の出力1f圧、即ち、分岐点B
1及びB2に加えられる電圧E目及びB12 は、 E11==jcEo・・・・(24) i:12=、l’i”で1゜ ・・・・
(25)となり、分岐点B1及びB2に生ずる反射電圧
EI Ir及びB12Fは、次式で表わされる。
図に示した定インピーダンスダイプレクサの作動を説明
するための図で、端FT+oに電圧EOを印加した場合
、端子Tll及びTI2の出力1f圧、即ち、分岐点B
1及びB2に加えられる電圧E目及びB12 は、 E11==jcEo・・・・(24) i:12=、l’i”で1゜ ・・・・
(25)となり、分岐点B1及びB2に生ずる反射電圧
EI Ir及びB12Fは、次式で表わされる。
E++r=jCr++vEo ・・・・
(2G)Eur=冥rHvEo ・・・・(2
7)反射電圧鱈1「を端子T11 に印加し、反射電圧
E12「を端子TI2 に印加した場合における端子T
IO乃至T13の各出力電圧を計算により求めると、次
式のとおりである。
(2G)Eur=冥rHvEo ・・・・(2
7)反射電圧鱈1「を端子T11 に印加し、反射電圧
E12「を端子TI2 に印加した場合における端子T
IO乃至T13の各出力電圧を計算により求めると、次
式のとおりである。
・ ・ ・ ・ (28)
I一式から明らかなように、分岐点81及びB2におい
て生じた反射°電圧は、全て端子T13 に出力される
。
て生じた反射°電圧は、全て端子T13 に出力される
。
端子TIOに印加された電圧Eoはハイブリッド回路8
1で分配出力され、本発明複合形帯域阻止ろ波器回路7
1及び72を介してハイブリッド回路82の端イT2o
及び+23 に加えられる。
1で分配出力され、本発明複合形帯域阻止ろ波器回路7
1及び72を介してハイブリッド回路82の端イT2o
及び+23 に加えられる。
端子720及び+23 に印加される電圧E20及びI
J3は次式で表わされる。
J3は次式で表わされる。
E2o=jC(1−Irnv12)Eo −・(2
9)E、+3 =7T七(1−lr1+v12)’Eo
・−・−(30)(29)式及び(30)式を用い
て第9図における端子T??の出力電圧を計算により求
めると、次式のとおりである。
9)E、+3 =7T七(1−lr1+v12)’Eo
・−・−(30)(29)式及び(30)式を用い
て第9図における端子T??の出力電圧を計算により求
めると、次式のとおりである。
c = 1t5÷あるから、
・ ・ ・ ・ (31)
(31)式から、端子TIOと722の間の電力伝送特
性LIO−/2は・ L+o−;+2= (1−l ruv12) ・・・
・(32)となり、結果的に本発明複合形帯域阻止る波
器の伝送4.+F性と一致する。
性LIO−/2は・ L+o−;+2= (1−l ruv12) ・・・
・(32)となり、結果的に本発明複合形帯域阻止る波
器の伝送4.+F性と一致する。
又、ハイブリッド回路82の端子T21 に電圧Ei2
1を印加した場合、ハイブリッド回路82で分配出力さ
れ、本発明複合形帯域阻止ろ波器71及び72における
電圧反射係数j” uvにより反射して端子T20及び
T23に出力される反射電圧E20r及びE23rは、
次式で表わされる。
1を印加した場合、ハイブリッド回路82で分配出力さ
れ、本発明複合形帯域阻止ろ波器71及び72における
電圧反射係数j” uvにより反射して端子T20及び
T23に出力される反射電圧E20r及びE23rは、
次式で表わされる。
E20「=jCrHVE121・・・・(33)E23
r= F¥3 r++vEt2+ ・・・・
(34)上式から、端子Tel の入力電圧と端子T2
2の出力電圧の関係は、 ・ ・ ・ ・ (35) となる。
r= F¥3 r++vEt2+ ・・・・
(34)上式から、端子Tel の入力電圧と端子T2
2の出力電圧の関係は、 ・ ・ ・ ・ (35) となる。
端子T2! に電圧鹸121を加えた場合、本発明複合
形帯域阻止ろ波器71及び72で反射されて端子T2z
に出力される電圧EO22fは、Eo22r=j t
nvEt2+ −・・・(36)となる。
形帯域阻止ろ波器71及び72で反射されて端子T2z
に出力される電圧EO22fは、Eo22r=j t
nvEt2+ −・・・(36)となる。
したがって、端子TIG に電圧l:0を加えると共に
、端子T21 に電圧Etz+を加えた場合における端
子T22(7)出力電圧EO?2 は、Eo22=j
(1−l ruv12)”Eo +j r++vE
+2+・ ・ ・ ・ (37) となる。
、端子T21 に電圧Etz+を加えた場合における端
子T22(7)出力電圧EO?2 は、Eo22=j
(1−l ruv12)”Eo +j r++vE
+2+・ ・ ・ ・ (37) となる。
第6図乃至第9図について説明した定インピーダンスダ
イプレクサをテレビジョン放送における映像(1号波と
音声信号波の合成に用いた場合について説明すると、ハ
イブリッド回路81の端子TIOに映像信号波fv、カ
ラー信号波fS及びカラービー) 2fv fsを加
え、ハイブリッド回路82の端子T?l に音声信号波
f^を加えると共に、複合形帯域阻止ろ波器71及び7
2を2rv−r^に共振せしめると、端子772から信
号波fv、「S及びfAが合成されて出力される。
イプレクサをテレビジョン放送における映像(1号波と
音声信号波の合成に用いた場合について説明すると、ハ
イブリッド回路81の端子TIOに映像信号波fv、カ
ラー信号波fS及びカラービー) 2fv fsを加
え、ハイブリッド回路82の端子T?l に音声信号波
f^を加えると共に、複合形帯域阻止ろ波器71及び7
2を2rv−r^に共振せしめると、端子772から信
号波fv、「S及びfAが合成されて出力される。
又、端子TIQに加えられたスプリアス2fV−fsは
端子T13に出力されるから、端子TI3 に無反射終
端器を接続することにより、端イT2.・の出力に2f
V −fsが含まれることはない。
端子T13に出力されるから、端子TI3 に無反射終
端器を接続することにより、端イT2.・の出力に2f
V −fsが含まれることはない。
発明の効果
本発明複合形帯域阻止ろ波器は円形導波管共振器に共存
共振するHモード及び■モード間に干渉を生ずることな
く、構成も簡潔小形で、又、円形導波管共振器より成る
ため負荷Qが高く、したがって、本発明複合形帯域阻止
ろ波器を用いて定インピーダンスダイプレクサを形成せ
しめた場合には、全体の構成が簡潔小形で、挿入損を小
ならしめることが出来る。
共振するHモード及び■モード間に干渉を生ずることな
く、構成も簡潔小形で、又、円形導波管共振器より成る
ため負荷Qが高く、したがって、本発明複合形帯域阻止
ろ波器を用いて定インピーダンスダイプレクサを形成せ
しめた場合には、全体の構成が簡潔小形で、挿入損を小
ならしめることが出来る。
第1図乃至第4図は、未発1311の実施例を示す図、
第5図は、その等価回路図、第6図、第7図及び第9図
は、本発明ろ波器を用いたダイプレクサを示す図、第8
図は、ハイブリ−2ド回路の作動説明のための図、第1
0図は、従来の共振器を用いたダイプレクサを示す図、
第11図乃至第13図は、その等価回路図で、l:円形
導波管共振器本体、2:結合ループ、3:同軸端子、4
11 : Hモードの共振周波数微調整螺子、5ν:V
モードの共振周波a微調整螺子、6M:モード修正用調
整螺子、71及び72:本発明複合形帯域阻止ろ波器、
81及び82:ハイブリッド回路、91.92.101
及び102:共振器である。
第5図は、その等価回路図、第6図、第7図及び第9図
は、本発明ろ波器を用いたダイプレクサを示す図、第8
図は、ハイブリ−2ド回路の作動説明のための図、第1
0図は、従来の共振器を用いたダイプレクサを示す図、
第11図乃至第13図は、その等価回路図で、l:円形
導波管共振器本体、2:結合ループ、3:同軸端子、4
11 : Hモードの共振周波数微調整螺子、5ν:V
モードの共振周波a微調整螺子、6M:モード修正用調
整螺子、71及び72:本発明複合形帯域阻止ろ波器、
81及び82:ハイブリッド回路、91.92.101
及び102:共振器である。
Claims (5)
- (1)円形導波管共振器本体に、互いに周波数の異なる
Hモード及びVモードの各電界ベクトルに対してそれぞ
れ45°の角度差を以て結合ループを設け、この結合ル
ープの端末から外部回路への結合点までの長さを電気長
で電波長の奇数倍に形成し、Vモードの電界ベクトルを
基準として±45°の角度差を以てモード修正用調整螺
子を設けたことを特徴とする複合形帯域阻止ろ波器。 - (2)結合ループが、円形導波管共振器本体の端壁に設
けられて成る特許請求の範囲第1項記載の複合形帯域阻
止ろ波器。 - (3)結合ループが、円形導波管共振器本体の側壁に設
けられて成る特許請求の範囲第1項記載の複合形帯域阻
止ろ波器。 - (4)結合ループが、ループ面を回転可能に形成されて
成る特許請求の範囲第1項乃至第3項の何れかに記載の
複合形帯域阻止ろ波器。 - (5)Hモード及びVモードの各共振周波数微調整螺子
を設けた特許請求の範囲第1項記載の複合形帯域阻止ろ
波器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18170686A JPS6337701A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | 複合形帯域阻止ろ波器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18170686A JPS6337701A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | 複合形帯域阻止ろ波器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6337701A true JPS6337701A (ja) | 1988-02-18 |
Family
ID=16105432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18170686A Pending JPS6337701A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | 複合形帯域阻止ろ波器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6337701A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0497603A (ja) * | 1990-08-14 | 1992-03-30 | Nippon Dengiyou Kosaku Kk | 誘電体共振器 |
| JPH0445727U (ja) * | 1990-08-23 | 1992-04-17 | ||
| JPH04167607A (ja) * | 1990-10-27 | 1992-06-15 | Nippon Dengiyou Kosaku Kk | 帯域通過ろ波器 |
| JPH05226906A (ja) * | 1992-02-12 | 1993-09-03 | Yagi Antenna Co Ltd | 導波管結合構造 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6038883A (ja) * | 1983-08-12 | 1985-02-28 | Hitachi Ltd | ショットキゲ−ト型fetの製造方法 |
| JPS6178201A (ja) * | 1984-09-25 | 1986-04-21 | Nippon Dengiyou Kosaku Kk | ノツチフイルタ |
-
1986
- 1986-07-31 JP JP18170686A patent/JPS6337701A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6038883A (ja) * | 1983-08-12 | 1985-02-28 | Hitachi Ltd | ショットキゲ−ト型fetの製造方法 |
| JPS6178201A (ja) * | 1984-09-25 | 1986-04-21 | Nippon Dengiyou Kosaku Kk | ノツチフイルタ |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0497603A (ja) * | 1990-08-14 | 1992-03-30 | Nippon Dengiyou Kosaku Kk | 誘電体共振器 |
| JPH0445727U (ja) * | 1990-08-23 | 1992-04-17 | ||
| JPH04167607A (ja) * | 1990-10-27 | 1992-06-15 | Nippon Dengiyou Kosaku Kk | 帯域通過ろ波器 |
| JPH05226906A (ja) * | 1992-02-12 | 1993-09-03 | Yagi Antenna Co Ltd | 導波管結合構造 |
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