JPS6038883A - ショットキゲ−ト型fetの製造方法 - Google Patents
ショットキゲ−ト型fetの製造方法Info
- Publication number
- JPS6038883A JPS6038883A JP58146320A JP14632083A JPS6038883A JP S6038883 A JPS6038883 A JP S6038883A JP 58146320 A JP58146320 A JP 58146320A JP 14632083 A JP14632083 A JP 14632083A JP S6038883 A JPS6038883 A JP S6038883A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lift
- material layer
- gate
- semiconductor layer
- layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/80—FETs having rectifying junction gate electrodes
Landscapes
- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
この発明は、ショットキゲート型F L!: T (M
JESFET)の製造技術、特に、セルフアライメン
ト構造のガリウムひ素M E S l? E Tの製造
に利用して有効な技術に関するものである。
JESFET)の製造技術、特に、セルフアライメン
ト構造のガリウムひ素M E S l? E Tの製造
に利用して有効な技術に関するものである。
[背景技術]
ガリウムひ素(GaAs)はシリコンに代わる次世代の
半導体材料であるといわれている。それは、GaAsの
電子移動度がシリコンに比べて大きく、しかもGaAs
自体が半絶縁性で素子間分離が容易であるなどという材
料面での利点を有しているからである。
半導体材料であるといわれている。それは、GaAsの
電子移動度がシリコンに比べて大きく、しかもGaAs
自体が半絶縁性で素子間分離が容易であるなどという材
料面での利点を有しているからである。
GaAsを基板とした集積回路においては、MESFE
T構造が主どして用いられる。高速なME S F E
Tを得ようとする場合、ゲー1〜・ソース間およびゲ
ート・ドレイン間の寄生直列抵抗が問題となる。
T構造が主どして用いられる。高速なME S F E
Tを得ようとする場合、ゲー1〜・ソース間およびゲ
ート・ドレイン間の寄生直列抵抗が問題となる。
この寄生直列抵抗を低減しFETを高速化するには、ゲ
ー1−とソースおよびドレインとの間を自己整合的に形
成することが有効である(以上、たとえば、「日経エレ
クトロニクスJ 、1982年11月8日号、p105
−127、特ニp120〜122参照)。
ー1−とソースおよびドレインとの間を自己整合的に形
成することが有効である(以上、たとえば、「日経エレ
クトロニクスJ 、1982年11月8日号、p105
−127、特ニp120〜122参照)。
[発明の目的コ
この発明の目的は、MESFETにおけるゲーi〜とソ
ースおよびドレインとの間を自己整合的に形成しうるセ
ルファライン技術を提供することにある。
ースおよびドレインとの間を自己整合的に形成しうるセ
ルファライン技術を提供することにある。
この発明の他の目的は、絶縁基板の一面に形成された半
導体層に、イオン打込みによる打込み深さの差を利用す
ることによって、低濃度領域と高濃度領域とを形成する
ようにした技術を提供することにある。
導体層に、イオン打込みによる打込み深さの差を利用す
ることによって、低濃度領域と高濃度領域とを形成する
ようにした技術を提供することにある。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は
、この明細書の記述および添付図面から明らかになるで
あろう。
、この明細書の記述および添付図面から明らかになるで
あろう。
[発明の概要]
この出願において開示される発明のうち代表的なものの
概要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
概要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、この発明の代表例では、配線をリフトオフ処
理によって形成するが、そのためのリフ1−オフ材料層
をイオン打込みに対するマスクとしても利用し、絶縁基
板の一面に形成されたG aA s半導体層に対し、ソ
ースおよびドレインとなる高濃度領域と、ゲート下の低
濃度領域とを形成するようにしている。それによって、
ゲー1−とソースおよびドレインとの間を自己整合的に
形成するという目的を達成するものである。
理によって形成するが、そのためのリフ1−オフ材料層
をイオン打込みに対するマスクとしても利用し、絶縁基
板の一面に形成されたG aA s半導体層に対し、ソ
ースおよびドレインとなる高濃度領域と、ゲート下の低
濃度領域とを形成するようにしている。それによって、
ゲー1−とソースおよびドレインとの間を自己整合的に
形成するという目的を達成するものである。
[実施例コ
以下、この発明の内容を第1図〜第5図に示した実施例
に基づいて具体的に説明する。
に基づいて具体的に説明する。
(第1図を参照して)
まず、サファイヤなどの絶縁基板1の一面にGa As
単結晶薄膜からなる半導体層2を形成し、その上に二酸
化シリコン膜31およびシリコンナイトライド膜32か
らなるリフトオフ材料層3を全体的に堆積する。リフト
オフ材料層3の主体は下層の二酸化シリコン膜31であ
り、その膜31−の厚さはリフトオフの必要上かなり厚
い。しかし、リフトオフ材料M3は、それを通して下層
の半導体層2にイオン打込みが可能な厚さをもっている
ことも必要であり、それら両者の兼ね合いからその厚さ
が定まる。
単結晶薄膜からなる半導体層2を形成し、その上に二酸
化シリコン膜31およびシリコンナイトライド膜32か
らなるリフトオフ材料層3を全体的に堆積する。リフト
オフ材料層3の主体は下層の二酸化シリコン膜31であ
り、その膜31−の厚さはリフトオフの必要上かなり厚
い。しかし、リフトオフ材料M3は、それを通して下層
の半導体層2にイオン打込みが可能な厚さをもっている
ことも必要であり、それら両者の兼ね合いからその厚さ
が定まる。
(第2図を参照して)
ついで、通常のホトエツチングによって、リフトオフ材
料層3のうち、ゲートを形成すべき部分を選択的に除去
する。この場合、上層の膜32をマスクとして下層の膜
31をサイドエッチすることにより、エツチング端部に
ひさし構造4を形成する。このひさし構造4は、後で行
なうリフトオフを容易にし、またゲー1〜とソースおよ
びドレインとの間の電気的ショー1〜を確実に防止する
という好ましい機能を有するものである。
料層3のうち、ゲートを形成すべき部分を選択的に除去
する。この場合、上層の膜32をマスクとして下層の膜
31をサイドエッチすることにより、エツチング端部に
ひさし構造4を形成する。このひさし構造4は、後で行
なうリフトオフを容易にし、またゲー1〜とソースおよ
びドレインとの間の電気的ショー1〜を確実に防止する
という好ましい機能を有するものである。
(第3図を参照して)
部分的なリフトオフ材料層3の形成後、基板1上の半導
体層2に対し、N型不純物たとえばシリコンを全体的に
イオン打込み法によって導入する。
体層2に対し、N型不純物たとえばシリコンを全体的に
イオン打込み法によって導入する。
この際、主として打込みエネルギーを制御することによ
って、打込みイオンが、グー1〜部では大部分が下地の
絶縁基板1に達するようにするとともに、ゲート以外の
その他の場所では半導体層2中になるようにする。した
がって、このようなイオン打込みおよびそれに続くアニ
ール処理により、リフトオフ材料層3下の半導体層2の
部分21がN+型の高濃度領域、露出しているゲー1〜
を形成すべき部分22がN−型の低濃度領域とそれぞれ
なすことができる。
って、打込みイオンが、グー1〜部では大部分が下地の
絶縁基板1に達するようにするとともに、ゲート以外の
その他の場所では半導体層2中になるようにする。した
がって、このようなイオン打込みおよびそれに続くアニ
ール処理により、リフトオフ材料層3下の半導体層2の
部分21がN+型の高濃度領域、露出しているゲー1〜
を形成すべき部分22がN−型の低濃度領域とそれぞれ
なすことができる。
(第4図を参照して)
次に、スパッタリング法などのような高指向性の堆積方
法によってグー1−用金属材料(たとえば。
法によってグー1−用金属材料(たとえば。
白金あるいは白金シリサイド)を堆積すると、前記ひさ
し構造4によりゲート用金属材Ml 5は段切れを伴な
って形成される。したがって、リフトオフ材料層3をエ
ツチングすることによって、ゲート用金属材料5のうち
、層3上に付着していた部分を層3とともに除去(リフ
トオフ)し、N−型の領域22上にのみグー1〜用金属
材料5を残すことができる。この部分的なものがゲーI
−金属膜51となる。
し構造4によりゲート用金属材Ml 5は段切れを伴な
って形成される。したがって、リフトオフ材料層3をエ
ツチングすることによって、ゲート用金属材料5のうち
、層3上に付着していた部分を層3とともに除去(リフ
トオフ)し、N−型の領域22上にのみグー1〜用金属
材料5を残すことができる。この部分的なものがゲーI
−金属膜51となる。
(第5図を参照して)
その後、ホトエツチングにより素子以外の部分のN+型
の領域21を選択的に除去した後、全面にCVD法によ
って二酸化シリコンなどからなるパシベーション膜6を
形成する。そして、膜6に接続用の穴7をあけてから、
公知の真空蒸着およびホトエツチングの各技術によって
ソース電極811、ドレイン電極82およびゲート引出
し電極(図示せず)、ならびに素子間の配線(図示せず
)を形成し、Ga As’ MESFETを完成する。
の領域21を選択的に除去した後、全面にCVD法によ
って二酸化シリコンなどからなるパシベーション膜6を
形成する。そして、膜6に接続用の穴7をあけてから、
公知の真空蒸着およびホトエツチングの各技術によって
ソース電極811、ドレイン電極82およびゲート引出
し電極(図示せず)、ならびに素子間の配線(図示せず
)を形成し、Ga As’ MESFETを完成する。
[効果]
MESFETのゲートとソースおよびドレインとの間を
セルファライン化しているので、前記寄生直列抵抗を低
減してデバイスを高速化することカテキル。そして、特
に配線形成のためのリフトオフ材料層をイオン打込みに
苅するマスクどしても利用しているので、比較的に簡易
なプロセスとなるという効果が得られる。
セルファライン化しているので、前記寄生直列抵抗を低
減してデバイスを高速化することカテキル。そして、特
に配線形成のためのリフトオフ材料層をイオン打込みに
苅するマスクどしても利用しているので、比較的に簡易
なプロセスとなるという効果が得られる。
以上この発明者によってなさ汎だ発明を実施例に基づき
具体的に説明したが、この発明はそれに限定されるもの
ではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能で
あることはいうまでもない。
具体的に説明したが、この発明はそれに限定されるもの
ではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能で
あることはいうまでもない。
たとえば、ゲート材料としてはタングステンまたはタン
グステンシリサイド等を用いてもよい。また、N型不純
物としてイオン打込みするものはシリコン以外のものを
用いてもよい。
グステンシリサイド等を用いてもよい。また、N型不純
物としてイオン打込みするものはシリコン以外のものを
用いてもよい。
[利用分野]
この発明は、G a A sデバイスに限らずMESF
ETのセルファライン技術とし−C広範に利用すること
ができる。なお、この発明ば〜10sFETへの適用も
可能である。
ETのセルファライン技術とし−C広範に利用すること
ができる。なお、この発明ば〜10sFETへの適用も
可能である。
第1図〜第5図はこの発明の一実施例をコニ程順に示す
断面図である。 1・・・絶縁基板、2・・・半導体層、 3・・・リフ
トオフ材料層、4・・・ひさし構造、5・・・グー1〜
用金属材料、51・・・グー1〜金属膜、6・・・パシ
ベーション膜、7・・・穴、81・・・ソース電極、8
2・・・ドレイン電極。 代理人 弁理士 高 橋 明 夫 435 第 1 図 3 第 2 図 第 314 第 4 図 z 第5図
断面図である。 1・・・絶縁基板、2・・・半導体層、 3・・・リフ
トオフ材料層、4・・・ひさし構造、5・・・グー1〜
用金属材料、51・・・グー1〜金属膜、6・・・パシ
ベーション膜、7・・・穴、81・・・ソース電極、8
2・・・ドレイン電極。 代理人 弁理士 高 橋 明 夫 435 第 1 図 3 第 2 図 第 314 第 4 図 z 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、次の各工程からなる、ショットキゲート型FETの
製造方法。 (A)絶縁基板の一面に形成された半導体層の表面上、
ゲー1−を、形成ずべき部分以外をリフトオフ材料層で
被う工程。 (B)イオン打込みによる打込み深さの差を利用するこ
とによって、前記リフトオフ材料層下の半導体層の部分
を高濃度領域、ゲー1〜を形成すべき部分の半導体層の
部分を低濃度領域とそれぞれなす工程。 (C)(B)工程後、グー1−用金属材料の堆積および
前記リフ1〜オフ材料層を用いたリフ1〜オフ処理によ
って、前記低濃度領域の部分にのみゲート用金属材料を
残す工程。 (D)(C)工程で部分的に残したグー1−用金属材料
をグー1−金属膜、その両側に位置する前記高濃度領域
の各部分をソースJ′?よびトレーrンどして電極およ
び配線を形成する工程。 2、前記リフトオフ材料層は、」二下二層膜からなり、
上層の膜が下層の膜のサイドエッチ処理に対するマスク
となりうる特許請求の範囲第1項に記載のショットキゲ
ート型FETの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58146320A JPS6038883A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | ショットキゲ−ト型fetの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58146320A JPS6038883A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | ショットキゲ−ト型fetの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6038883A true JPS6038883A (ja) | 1985-02-28 |
| JPH0439773B2 JPH0439773B2 (ja) | 1992-06-30 |
Family
ID=15404998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58146320A Granted JPS6038883A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | ショットキゲ−ト型fetの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6038883A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6337701A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-18 | Nippon Dengiyou Kosaku Kk | 複合形帯域阻止ろ波器 |
| WO2007072247A3 (en) * | 2005-12-22 | 2007-10-25 | Koninkl Philips Electronics Nv | An improved lift-off technique suitable for nanometer-scale patterning of metal layers |
-
1983
- 1983-08-12 JP JP58146320A patent/JPS6038883A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6337701A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-18 | Nippon Dengiyou Kosaku Kk | 複合形帯域阻止ろ波器 |
| WO2007072247A3 (en) * | 2005-12-22 | 2007-10-25 | Koninkl Philips Electronics Nv | An improved lift-off technique suitable for nanometer-scale patterning of metal layers |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0439773B2 (ja) | 1992-06-30 |
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