JPS6337741Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6337741Y2 JPS6337741Y2 JP1046082U JP1046082U JPS6337741Y2 JP S6337741 Y2 JPS6337741 Y2 JP S6337741Y2 JP 1046082 U JP1046082 U JP 1046082U JP 1046082 U JP1046082 U JP 1046082U JP S6337741 Y2 JPS6337741 Y2 JP S6337741Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- heater
- screw member
- hot plate
- frame body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005485 electric heating Methods 0.000 claims description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 8
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 13
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Resistance Heating (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電熱器具のヒータ取付構造に関するも
のである。
のである。
従来、電熱器具として、樹脂製枠体の上面にパ
ツキンを介して熱板を載置し、熱板の下面にヒー
タ板を配設すると共に、枠体の下面にかけ渡され
た固定金具の中央部を熱板の下面に垂設したネジ
部材により締め上げ、熱板を枠体に対して圧着さ
せるようにしたものが提案されている。
ツキンを介して熱板を載置し、熱板の下面にヒー
タ板を配設すると共に、枠体の下面にかけ渡され
た固定金具の中央部を熱板の下面に垂設したネジ
部材により締め上げ、熱板を枠体に対して圧着さ
せるようにしたものが提案されている。
この場合、ヒータ板と熱板との伝熱効率を向上
させるために、固定金具とヒータ板との間、ある
いは枠体の下面を覆う底体とヒータ板との間にバ
ネ材を介在させて、ヒータ板を熱板の下面に圧接
させている。しかし、いずれの場合も部品点数が
多く、組立が厄介であるばかりでなく、固定金具
の締付力を常に一定に設定できず、熱板と枠体と
の間で挾着されるパツキンが緩んだり、あるいは
過大な力が作用し、パツキンが損傷する危険性が
ある。また、ヒータ板と熱板との圧着力はバネ材
の反発力に依存しているため、十分大きな圧着力
が得られない欠点がある。
させるために、固定金具とヒータ板との間、ある
いは枠体の下面を覆う底体とヒータ板との間にバ
ネ材を介在させて、ヒータ板を熱板の下面に圧接
させている。しかし、いずれの場合も部品点数が
多く、組立が厄介であるばかりでなく、固定金具
の締付力を常に一定に設定できず、熱板と枠体と
の間で挾着されるパツキンが緩んだり、あるいは
過大な力が作用し、パツキンが損傷する危険性が
ある。また、ヒータ板と熱板との圧着力はバネ材
の反発力に依存しているため、十分大きな圧着力
が得られない欠点がある。
本考案はかかる欠点に鑑みてなされたもので、
一本の固定金具で、熱板と枠体とをパツキンを損
傷しない程度の適度な力で圧着させると共に、ヒ
ータ板と熱板との圧着力は自在に調整できる電熱
器具のヒータ取付構造を提供することを目的とす
る。
一本の固定金具で、熱板と枠体とをパツキンを損
傷しない程度の適度な力で圧着させると共に、ヒ
ータ板と熱板との圧着力は自在に調整できる電熱
器具のヒータ取付構造を提供することを目的とす
る。
以下、本考案を一実施例である添付図面にした
がつて説明する。
がつて説明する。
図面は電熱器具の一例である電気保温トレーを
示し、1は熱硬化性樹脂からなる枠体、2は枠体
の中央開口を閉鎖するように載置された熱板、5
は熱板と枠体との間で挾着された環状パツキン、
6はヒータ板、7はヒータ押え板、8は固定金
具、12は底体である。
示し、1は熱硬化性樹脂からなる枠体、2は枠体
の中央開口を閉鎖するように載置された熱板、5
は熱板と枠体との間で挾着された環状パツキン、
6はヒータ板、7はヒータ押え板、8は固定金
具、12は底体である。
上記熱板2の下面中央には、第3図に示す取付
部3が固定されており、この取付部にはネジ部材
4の角形頭部4aを側方より嵌入可能でかつ回り
止めする抱持部3aと、ネジ部材4の軸部4bを
挿入自在なU字切欠部3bとが形成されている。
なお、ヒータ板6およびヒータ押え板7の中央に
は、上記取付部3の外側に嵌合する矩形孔(図示
せず)が設けられている。
部3が固定されており、この取付部にはネジ部材
4の角形頭部4aを側方より嵌入可能でかつ回り
止めする抱持部3aと、ネジ部材4の軸部4bを
挿入自在なU字切欠部3bとが形成されている。
なお、ヒータ板6およびヒータ押え板7の中央に
は、上記取付部3の外側に嵌合する矩形孔(図示
せず)が設けられている。
固定金具8は、第4図に示すごとく上記取付部
3の外側に嵌合可能な断面〓形状に形成され、そ
の両端には若干上方に傾斜した傾斜部9を有し、
中央部には上記ネジ部材4の軸部4bを挿通自在
な挿通孔10を有し、両端と中央部との中間部に
4個の脚部11を突設してある。
3の外側に嵌合可能な断面〓形状に形成され、そ
の両端には若干上方に傾斜した傾斜部9を有し、
中央部には上記ネジ部材4の軸部4bを挿通自在
な挿通孔10を有し、両端と中央部との中間部に
4個の脚部11を突設してある。
ここで、上記構成からなる電気保温トレーの組
立方法を説明する。
立方法を説明する。
まず、枠体1の上面にパツキン5を配置すると
共に、熱板2を載置する。そして、この熱板2の
取付部3にネジ部材4を嵌入した後、ヒータ板6
とヒータ押え板7とを熱板2下面に配置し、かつ
取付部3の外側に嵌合させて、熱板2、ヒータ板
6およびヒータ押え板7の3者を回り止めする。
つぎに、取付部3の外側に固定金具8の中央部を
嵌合させると共に、ネジ部材4を挿通孔10から
突出させ、この突出部をナツト13で締め付ける
ことにより、固定金具8を締め上げる。この締め
上げにともない、第5図一点鎖線で示すごとく、
まず固定金具8の傾斜部9先端が枠体1下面に圧
接し、ひき続きナツト13を締め付けると、固定
金具8が撓んで脚部11がヒータ押え板7下面に
圧接する。さらにナツト13を締め付けると、固
定金具8の傾斜部9の先端と脚部11との間の部
分Aは撓まず、両脚部11の間の部分Bのみが撓
む。すなわち、固定金具8の部分Aの弾性力によ
り熱板2とパツキン5との圧着力が決定され、ナ
ツト13をさらに締め付けてもパツキン5に過大
な力が作用せず、パツキン5を損傷する心配がな
い。また、脚部11はナツト13の締め付けに応
じてヒータ押え板7下面に圧着するので、ヒータ
板6と熱板2との圧着力を自在に調整できる。
共に、熱板2を載置する。そして、この熱板2の
取付部3にネジ部材4を嵌入した後、ヒータ板6
とヒータ押え板7とを熱板2下面に配置し、かつ
取付部3の外側に嵌合させて、熱板2、ヒータ板
6およびヒータ押え板7の3者を回り止めする。
つぎに、取付部3の外側に固定金具8の中央部を
嵌合させると共に、ネジ部材4を挿通孔10から
突出させ、この突出部をナツト13で締め付ける
ことにより、固定金具8を締め上げる。この締め
上げにともない、第5図一点鎖線で示すごとく、
まず固定金具8の傾斜部9先端が枠体1下面に圧
接し、ひき続きナツト13を締め付けると、固定
金具8が撓んで脚部11がヒータ押え板7下面に
圧接する。さらにナツト13を締め付けると、固
定金具8の傾斜部9の先端と脚部11との間の部
分Aは撓まず、両脚部11の間の部分Bのみが撓
む。すなわち、固定金具8の部分Aの弾性力によ
り熱板2とパツキン5との圧着力が決定され、ナ
ツト13をさらに締め付けてもパツキン5に過大
な力が作用せず、パツキン5を損傷する心配がな
い。また、脚部11はナツト13の締め付けに応
じてヒータ押え板7下面に圧着するので、ヒータ
板6と熱板2との圧着力を自在に調整できる。
なお、ナツト13の締め付け時に固定金具8に
は回転トルクが作用するが、固定金具8は取付部
3の外側に嵌合して回り止めされているため、脚
部11とヒータ押え板7との圧接点がズレること
がない。
は回転トルクが作用するが、固定金具8は取付部
3の外側に嵌合して回り止めされているため、脚
部11とヒータ押え板7との圧接点がズレること
がない。
上記実施例では、熱板2の下面に取付部3を形
成し、この取付部にネジ部材4の頭部4aを嵌入
するようにしたが、取付部3を削除してネジ部材
4を熱板2の下面に直接固定してもよい。
成し、この取付部にネジ部材4の頭部4aを嵌入
するようにしたが、取付部3を削除してネジ部材
4を熱板2の下面に直接固定してもよい。
以上の説明で明らかなように、本考案によれ
ば、固定金具の両端と中央部との間にヒータ板を
押圧する脚部を形成したので、一本の固定金具で
熱板の固定とヒータ板の押圧とを同時に行なうこ
とができ、組立が簡単になると共に部品点数も少
なくて済む。また、固定金具の両端が枠体下面に
圧接した後に脚部がヒータ板下面に圧接するた
め、パツキンと熱板とを一定の力で圧着させなが
ら、ヒータ板の熱板への圧着力を自在に調整で
き、パツキンを損傷することなくかつ熱効率の良
好な電熱器具を得ることができる。
ば、固定金具の両端と中央部との間にヒータ板を
押圧する脚部を形成したので、一本の固定金具で
熱板の固定とヒータ板の押圧とを同時に行なうこ
とができ、組立が簡単になると共に部品点数も少
なくて済む。また、固定金具の両端が枠体下面に
圧接した後に脚部がヒータ板下面に圧接するた
め、パツキンと熱板とを一定の力で圧着させなが
ら、ヒータ板の熱板への圧着力を自在に調整で
き、パツキンを損傷することなくかつ熱効率の良
好な電熱器具を得ることができる。
第1図は本考案の一例である電気保温トレーの
中央縦断面図、第2図は底体の一部を切欠いた底
面図、第3図は熱板の下面側の一部斜視図、第4
図は固定金具の斜視図、第5図は要部の拡大断面
図である。 1……枠体、2……熱板、3……取付部、4…
…ネジ部材、4a……頭部、5……パツキン、6
……ヒータ板、8……固定金具、9……両端傾斜
部、10……中央挿通孔、11……脚部、13…
…ナツト。
中央縦断面図、第2図は底体の一部を切欠いた底
面図、第3図は熱板の下面側の一部斜視図、第4
図は固定金具の斜視図、第5図は要部の拡大断面
図である。 1……枠体、2……熱板、3……取付部、4…
…ネジ部材、4a……頭部、5……パツキン、6
……ヒータ板、8……固定金具、9……両端傾斜
部、10……中央挿通孔、11……脚部、13…
…ナツト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 枠体と、枠体の上面にパツキンを介して載置
され、下面にネジ部材を垂設した熱板と、熱板
の下面に配設され、上記ネジ部材を貫通させた
ヒータ板と、中央部が上記ネジ部材にて締め上
げられ、中央部と両端との中間部に、両端が枠
体の下面に圧接した後にヒータ板の下面に圧接
する脚部を形成した固定金具とからなる電熱器
具のヒータ取付構造。 (2) 上記ネジ部材の頭部を角形に形成し、熱板下
面に上記ネジ部材の頭部を側方より嵌入可能で
かつ回り止めする取付部を形成する一方、固定
金具を上記取付部の外側に嵌合可能な断面〓形
状としたことを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第1項記載の電熱器具のヒータ取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1046082U JPS58113292U (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 電熱器具のヒ−タ取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1046082U JPS58113292U (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 電熱器具のヒ−タ取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58113292U JPS58113292U (ja) | 1983-08-02 |
| JPS6337741Y2 true JPS6337741Y2 (ja) | 1988-10-05 |
Family
ID=30023106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1046082U Granted JPS58113292U (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 電熱器具のヒ−タ取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58113292U (ja) |
-
1982
- 1982-01-27 JP JP1046082U patent/JPS58113292U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58113292U (ja) | 1983-08-02 |
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