JPS6337864Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6337864Y2
JPS6337864Y2 JP18232885U JP18232885U JPS6337864Y2 JP S6337864 Y2 JPS6337864 Y2 JP S6337864Y2 JP 18232885 U JP18232885 U JP 18232885U JP 18232885 U JP18232885 U JP 18232885U JP S6337864 Y2 JPS6337864 Y2 JP S6337864Y2
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JP
Japan
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container
outer container
inner container
heat
source storage
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Expired
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JP18232885U
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English (en)
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JPS6290527U (ja
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  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
  • Cookers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は駅構内或は車内で販売している弁当
(駅弁と云う)とか仕出し弁当の容器に関するも
のである。
(従来技術及びその問題点) 従来この種の弁当の容器は御飯と惣菜の入れる
所が分離されているぐらいのもので、時間が経つ
に従つて冷たくなり折角の弁当もまずくなつてし
まい、又御飯が容器に付いてしまつて取れ難くゝ
なる等の欠点を有する。
(問題点を解決するための手段) 本考案はこれらの欠点を解決すべく研究された
ものであつて弁当容器を二重にして熱源収納空所
をつくりこの中に発熱反応に必要な鉄紛等の発熱
剤の入つた発熱体を入れて発熱させることにより
長時間にわたり温かい御飯を提供できることが分
かつた。
本考案を図示の実施例によつて詳記すると上下
に回動自在な蓋1を有する外容器2と該外容器2
に嵌合自在な内容器3とよりなり、内容器3は外
容器2よりも浅く成つていると共に左右の上縁に
係止鍔4を設けて該鍔4を外容器2の上縁5に係
止自在としてあり、内容器3の外容器2への嵌合
時に発熱剤の入つた袋詰めの発熱体6の挿入が自
在な熱源収納空所7の形成を自在とする。この時
発熱体6と内容器3との底面が空気が流通するよ
うにするが、内容器3の底面に立ち上がり壁1
1,11によつて囲まれた多数の保温凹部12,
12を設け、該立ち上がり壁11,11には後述
の通気孔8に連通する連通切り欠き部13,13
設けて保温凹部12,12と通気孔8を連通させ
る。立ち上がり壁11の高さは5mm位が望まし
い。尚第2図において左右の保温凹部12,12
間の立ち上がり壁11には連通切り欠き部13を
設けなくともよい。発熱体6と立ち上がり壁1
1,11の先端は接触させるが、部分的に離れて
いても良い。
図中8,8は外容器2の側壁9,9に設けた通
気孔であつて熱源収納空所7と保温凹部12に連
通しており、10は吸湿布である。
(作用) 本案は以上の如く具現されるものであり、これ
を使用するには内容器3に御飯をいれると共に、
温めてよい惣菜をいれ、熱源収納空所7には水或
は空気を接触させて発熱させた発熱体6を平らに
していれ御飯等の入つた内容器3を外容器2に嵌
合するが、このとき内容器3の係止鍔4を外容器
2の上縁5に係止させる。その後蓋1をし、適宜
保温布、包装紙等で包む。尚側壁9(通気孔8の
ある)の一部或は全部を開閉自在としておき適当
な時間に随時発熱体6を反応発熱させて熱源収納
空所7に入れて側壁9を閉じるようにしてもよ
い。
(効果) 本案は叙上の如く側壁に通気孔を有する外容器
と該外容器に嵌合自在な内容器とより成り、内容
器は外容器よりも浅く成つていて上縁に設けた係
止鍔を外容器の上縁に係止自在としてあつて外容
器への嵌合時に熱源収納空所の形成を自在とする
と共に、内容器の底面には立ち上がり壁によつて
囲まれた多数の保温凹部を成形し、該立ち上がり
壁に連通切り欠き部を設けて保温凹部と通気孔を
連通自在とし、立ち上がり壁の先端は熱源収納空
所に吸湿布を敷設して収納した発熱体に接触自在
としてあるので、発熱体の熱は保温凹部に滞留し
て熱効率を高めるとともに、保温効果を長時間保
つことができ、内容器に付く水滴も逐次発熱体に
吸収されるので発熱体の発熱反応を全面的に助長
し、又衣服等を汚すことなく快適な旅行を楽しむ
事ができる。更に御飯等は保温凹部の立ち上がり
壁の高さ分だけ離れているので適当な熱さで保温
され乾燥する事なくおいしい駅弁を提供できる。
実験の結果発熱体をセツト後6時間前後温かい御
飯を食べる事ができ、食べ終つた後は懐炉替りに
足、腰等を温めることができる。又御飯も温かい
うちは蒸気がこもつているので内容器と剥離し易
すく清潔で無駄がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案弁当容器の正面断面図で、第2図
は同側面断面図である。 1は蓋、2は外容器、3は内容器、4は係止
鍔、5は上縁、6は発熱体、7は熱源収納空所、
8は通気孔、11は立ち上がり壁、12は保温凹
部、13は連通切り欠き部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 側壁に通気孔を有する外容器と該外容器に嵌合
    自在な内容器とより成り、内容器は外容器よりも
    浅く成つていて上縁に設けた係止鍔を外容器の上
    縁に係止自在としてあつて外容器への嵌合時に熱
    源収納空所の形成を自在とすると共に、内容器の
    底面には立ち上がり壁によつて囲まれた多数の保
    温凹部を成形し、該立ち上がり壁に連通切り欠き
    部を設けて保温凹部と通気孔を連通自在とし、立
    ち上がり壁は熱源収納空所に吸湿布を敷設して収
    納した発熱体に接触自在とした弁当容器。
JP18232885U 1985-11-27 1985-11-27 Expired JPS6337864Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18232885U JPS6337864Y2 (ja) 1985-11-27 1985-11-27

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JP18232885U JPS6337864Y2 (ja) 1985-11-27 1985-11-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6290527U JPS6290527U (ja) 1987-06-10
JPS6337864Y2 true JPS6337864Y2 (ja) 1988-10-06

Family

ID=31128021

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JP18232885U Expired JPS6337864Y2 (ja) 1985-11-27 1985-11-27

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JPS6290527U (ja) 1987-06-10

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