JPS633794Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS633794Y2 JPS633794Y2 JP1982116917U JP11691782U JPS633794Y2 JP S633794 Y2 JPS633794 Y2 JP S633794Y2 JP 1982116917 U JP1982116917 U JP 1982116917U JP 11691782 U JP11691782 U JP 11691782U JP S633794 Y2 JPS633794 Y2 JP S633794Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- male
- female
- mold
- molding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、雄雌の枠壁に所要形状、所要数の雄
雌の成形金型を選択的に交換して取付け固定して
多機種、小量の製品を能率的に得る目的の発泡ス
チロール成形用金型に係る。
雌の成形金型を選択的に交換して取付け固定して
多機種、小量の製品を能率的に得る目的の発泡ス
チロール成形用金型に係る。
従来例の金型は図1及び図2のような一品種一
金型の一体金型では多機種、小量の製作には能率
的、経済的に不適当である。
金型の一体金型では多機種、小量の製作には能率
的、経済的に不適当である。
また、特定製品を得るための金型に対し所要の
部片を組み込んで異種製品を得るような金型を使
用する場合は金型を機械より取りはずし所定の場
所に運んで合わせ加工をして組み込まねばならず
作業能率の点で好ましくない。
部片を組み込んで異種製品を得るような金型を使
用する場合は金型を機械より取りはずし所定の場
所に運んで合わせ加工をして組み込まねばならず
作業能率の点で好ましくない。
本考案はこれら従来の欠点を除くための発泡ス
チロール成形用金型を提供することを目的とした
ものである。
チロール成形用金型を提供することを目的とした
ものである。
本考案は発泡スチロール成形用金型において、
(イ)雄枠雌枠の各枠壁に対し、所要形状所要数の
雄雌の成形金型を支持板等を仲介にすることなく
直接嵌込み固定すると共に、(ロ)雄枠、雌枠の各枠
壁に設けた嵌込み凹部に対し成形金型を嵌込むた
めこれ等成形金型に設けた嵌込み凸部の形状を該
凸部が前記凹部に対しみだりに関係的回動を行わ
ないよう例えば矩形その他適宜形状となし、また
雄雌の全金型に対し前記凸部の形状を同一形状、
同一寸度となし、さらに(ハ)枠壁に設けた前記嵌込
み凹部に対し成形金型に設けた前記嵌込み凸部を
直接固定するための固定具を該凸部に配備したこ
とを特徴とする発泡スチロール成形用金型であ
る。
雄雌の成形金型を支持板等を仲介にすることなく
直接嵌込み固定すると共に、(ロ)雄枠、雌枠の各枠
壁に設けた嵌込み凹部に対し成形金型を嵌込むた
めこれ等成形金型に設けた嵌込み凸部の形状を該
凸部が前記凹部に対しみだりに関係的回動を行わ
ないよう例えば矩形その他適宜形状となし、また
雄雌の全金型に対し前記凸部の形状を同一形状、
同一寸度となし、さらに(ハ)枠壁に設けた前記嵌込
み凹部に対し成形金型に設けた前記嵌込み凸部を
直接固定するための固定具を該凸部に配備したこ
とを特徴とする発泡スチロール成形用金型であ
る。
即ち、本考案は、雄雌の成形金型の構造が簡潔
であると共にこれ等の金型を枠壁に取り付けるた
めの構造も簡単で発泡スチロール成形用金型を廉
価に提供できる。
であると共にこれ等の金型を枠壁に取り付けるた
めの構造も簡単で発泡スチロール成形用金型を廉
価に提供できる。
また、成形金型を選択的に枠壁に取り付け固定
するための作業は極めて簡便容易に行えて作業能
率は極めて高い。さらに本考案において特に枠壁
に対し嵌め込み固定した成形金型が枠壁に対しみ
だりに回動しないようになつていると共に成形金
型は枠壁に対し固定具により固定されており、成
形金型の交換取り付け固定に際し雄・雌成形型の
間に軸心の狂いが少く常に精度のよい成形製品を
得ることができる。
するための作業は極めて簡便容易に行えて作業能
率は極めて高い。さらに本考案において特に枠壁
に対し嵌め込み固定した成形金型が枠壁に対しみ
だりに回動しないようになつていると共に成形金
型は枠壁に対し固定具により固定されており、成
形金型の交換取り付け固定に際し雄・雌成形型の
間に軸心の狂いが少く常に精度のよい成形製品を
得ることができる。
以下実施例について本考案の構成を説明する。
実施例図面図3〜図8において、(イ)雄枠、雌枠
の各枠壁2,1に対し、所要形状、所要数の雄雌
の成形金型4,3が支持板等を仲介にすることな
く直接嵌込みボルト等の固定具11により固定さ
れている。
の各枠壁2,1に対し、所要形状、所要数の雄雌
の成形金型4,3が支持板等を仲介にすることな
く直接嵌込みボルト等の固定具11により固定さ
れている。
そして、(ロ)雄、雌の各枠壁2,1に設けた嵌込
み凹部(例えば図7Aのあ、図8Aのう参照)に
対し成形金型4,3を嵌め込むためこれ等成形金
型に設けた嵌込み凸部(例えば、図5のの1
0、図6のの10参照)の形状を該凸部が前記
凹部に対しみだりに関係的回動を行わないよう例
えば矩形その他適宜形状となし、また雄雌の全金
型に対し前記凸部の形状を同一形状同一寸度とし
てある。(図3、図4参照) 前記嵌込み凸部の周縁の形状は前記のもののほ
か、正方形、角形、曲線と直線との組み合わせ、
等適宜選定することができる。さらに(ハ)枠壁に設
けた前記嵌込み凹部に対し成形金型に設けた前記
嵌込み凸部を直接固定するための固定具(図3,
4の11参照)を該凸部に配備した(図5のの
11、図8Aの10,11参照)ものである。
み凹部(例えば図7Aのあ、図8Aのう参照)に
対し成形金型4,3を嵌め込むためこれ等成形金
型に設けた嵌込み凸部(例えば、図5のの1
0、図6のの10参照)の形状を該凸部が前記
凹部に対しみだりに関係的回動を行わないよう例
えば矩形その他適宜形状となし、また雄雌の全金
型に対し前記凸部の形状を同一形状同一寸度とし
てある。(図3、図4参照) 前記嵌込み凸部の周縁の形状は前記のもののほ
か、正方形、角形、曲線と直線との組み合わせ、
等適宜選定することができる。さらに(ハ)枠壁に設
けた前記嵌込み凹部に対し成形金型に設けた前記
嵌込み凸部を直接固定するための固定具(図3,
4の11参照)を該凸部に配備した(図5のの
11、図8Aの10,11参照)ものである。
(ニ)なお、図面中、雌成形金型3の背面には連結
具7を介して背板8が取付けられて加熱蒸気室、
冷却室が構成される。(図5の、図6の、図
7A、7B参照) 〔考案の効果〕 本考案の構成は上述の通りで、次の作用効果を
奏する。
具7を介して背板8が取付けられて加熱蒸気室、
冷却室が構成される。(図5の、図6の、図
7A、7B参照) 〔考案の効果〕 本考案の構成は上述の通りで、次の作用効果を
奏する。
(イ) 成形金型の構造、特に成形金型を雄雌の枠壁
に嵌込むための嵌込凸部の形状は全金型に対し
て同一形状同一寸法となしてあるため構造が簡
潔であり、成形金型に要する経費が僅少であ
る。
に嵌込むための嵌込凸部の形状は全金型に対し
て同一形状同一寸法となしてあるため構造が簡
潔であり、成形金型に要する経費が僅少であ
る。
(ロ) 成形金型に設けた嵌込み凸部の構造が全金型
に対して同一簡潔であるため、雄雌の枠壁に対
する成形金型の選択的取りはづし、取付け作業
が容易に行え、作業能率を向上できる。
に対して同一簡潔であるため、雄雌の枠壁に対
する成形金型の選択的取りはづし、取付け作業
が容易に行え、作業能率を向上できる。
(ハ) 雄雌の枠壁に対する成形金型の嵌込み凸部の
形状を矩形その他に特定して枠壁に対し成形金
型がみだりに関係的に回動することを防ぐと共
に各成形金型は仲介部材を仲介することなく直
接枠壁に対し取付け取はずすようにして、枠壁
に対する成形金型の取付け取はずしの際雄雌の
成形型の軸線の狂いを極力防止するよう配慮し
その結果精度の高い製品を得ることができる。
形状を矩形その他に特定して枠壁に対し成形金
型がみだりに関係的に回動することを防ぐと共
に各成形金型は仲介部材を仲介することなく直
接枠壁に対し取付け取はずすようにして、枠壁
に対する成形金型の取付け取はずしの際雄雌の
成形型の軸線の狂いを極力防止するよう配慮し
その結果精度の高い製品を得ることができる。
以上の如く、本考案は成形金型を廉価に提供す
ると共に、作業能率を向上させ、さらに製品精度
を向上する等実用効果がある。
ると共に、作業能率を向上させ、さらに製品精度
を向上する等実用効果がある。
図1,図2は従来の成形型の断面図で、図1は
雌型、図2は雄型である。図3以下は本考案の実
施例である。図3は雌枠内に雌の成形金型を、図
4は雄枠内に雄の成形金型を嵌め込んだ態様をそ
れぞれ示す正面図。図5、図6は前記図3、図4
の状態を縦断して示したものである。両図共加熱
蒸気の配管は省略してある。図7,図8は枠に対
する成形金型の嵌め込みの説明図で、図7は雌枠
と雌の成形金型の関係を、図8は雄枠と雄の成形
金型との関係を示す。 図面中、:雌型、:雄型、1:雌枠壁、
2:雄枠壁、3:雌成形金型、4:雄成形金型、
5:製品押出杆、6:原料投入管、7:連結杆、
8:背板、9:冷却水配管、10:嵌込み凸部、
11:固定具、あ,う,え:嵌込み凹部及び凸
部、Ll:矩形の嵌込み凸部の隣接2片の長さ。
雌型、図2は雄型である。図3以下は本考案の実
施例である。図3は雌枠内に雌の成形金型を、図
4は雄枠内に雄の成形金型を嵌め込んだ態様をそ
れぞれ示す正面図。図5、図6は前記図3、図4
の状態を縦断して示したものである。両図共加熱
蒸気の配管は省略してある。図7,図8は枠に対
する成形金型の嵌め込みの説明図で、図7は雌枠
と雌の成形金型の関係を、図8は雄枠と雄の成形
金型との関係を示す。 図面中、:雌型、:雄型、1:雌枠壁、
2:雄枠壁、3:雌成形金型、4:雄成形金型、
5:製品押出杆、6:原料投入管、7:連結杆、
8:背板、9:冷却水配管、10:嵌込み凸部、
11:固定具、あ,う,え:嵌込み凹部及び凸
部、Ll:矩形の嵌込み凸部の隣接2片の長さ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 発泡スチロール成形用金型において、 (イ) 雄枠雌枠の各枠壁に対し、所要形状所要数の
雄雌の成形金型を支持板等を仲介にすることな
く直接嵌込み固定すると共に、 (ロ) 雄枠、雌枠の各枠壁に設けた嵌込み凹部に対
し成形金型を嵌込むためこれ等成形金型に設け
た嵌込み凸部の形状を該凸部が前記凹部に対し
みだりに関係的回動を行わないよう例えば矩形
その他適宜形状となし、また雄雌の全金型に対
し前記凸部の形状を同一形状、同一寸度とな
し、さらに (ハ) 枠壁に設けた前記嵌込み凹部に対し成形金型
に設けた前記嵌込み凸部を直接固定するための
固定具を該凸部に配備したことを特徴とする発
泡スチロール成形用金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11691782U JPS5926316U (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 発泡スチロ−ル成形用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11691782U JPS5926316U (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 発泡スチロ−ル成形用金型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5926316U JPS5926316U (ja) | 1984-02-18 |
| JPS633794Y2 true JPS633794Y2 (ja) | 1988-01-29 |
Family
ID=30269335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11691782U Granted JPS5926316U (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 発泡スチロ−ル成形用金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5926316U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5842009U (ja) * | 1981-09-16 | 1983-03-19 | 有限会社三宝金型製作所 | 成形金型 |
-
1982
- 1982-07-30 JP JP11691782U patent/JPS5926316U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5926316U (ja) | 1984-02-18 |
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