JPS6337982Y2 - - Google Patents

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JPS6337982Y2
JPS6337982Y2 JP2842080U JP2842080U JPS6337982Y2 JP S6337982 Y2 JPS6337982 Y2 JP S6337982Y2 JP 2842080 U JP2842080 U JP 2842080U JP 2842080 U JP2842080 U JP 2842080U JP S6337982 Y2 JPS6337982 Y2 JP S6337982Y2
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JP
Japan
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synthetic resin
resin sheet
pattern
ski
transparent synthetic
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JP2842080U
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JPS56130774U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、スキー本体の表面に貼着されるス
キーの表面化粧材に関し、不透明な合成樹脂シー
トに透明な合成樹脂シートを部分的に連結形成
し、かつ該透明な合成樹脂シートの裏面に凹み模
様を形成して塗装処理を施すことにより、模様現
出部分の耐久性及び美感の向上を図るようにした
ものである。
従来、この種のスキーにおいては、例えばスキ
ーにおいては、例えばスキー本体の上表面部に文
字、図形等の意匠模様を施す場合、通常スキー本
体最表面層を構成する合成樹脂からなる表面化粧
材自体の色調を変化させたり、単に表面にスクリ
ーン印刷等で模様を印刷したり、あるいは塗装し
たりしてその上にクリヤ塗装を最終的に施してな
るものがほとんどである。
しかしながら、このような従来構造のスキーへ
の模様付けにあつては、色調が単調で模様になら
なかつたり、平面的な模様のために美感が不足し
たり、あるいは滑走中の他方のスキーのソールエ
ツジ等による引掻き傷で模様が剥げ易く、耐久性
が不足であるばかりか、模様が表面化粧材の表面
部といつたスキー本体の厚さ方向中心部の中立軸
より最も遠い位置に施されているため、スキー本
体の曲げ変形に伴う伸び縮みが激しく、印刷また
は塗装された模様にひび割れ等が発生し、剥離し
て脱落し易いなどの種々の不都合が生じていた。
この考案は、上記従来の欠点を解消することを
目的としたもので、以下、図示の実施例に基づい
て説明する。
第1図及び第2図はこの考案に係る第1実施例
を示し、図中1はスキー本体で、中芯2の上下面
に、繊維強化プラスチツクス(以下、FRPと略
記する)からなる上面強度材3、模様付表面化粧
材4及びトツプエツジ5等のスキー上面各構成部
材と、FRP下面強度材6、滑走面材7及びソー
ルエツジ8等のスキー下面各構成部材とを積層一
体化したサンドイツチ構造を有している。
上記スキー本体1の最表面に貼着される表面化
粧材4は、第2図に示すように、互いに表面が平
滑な熱可塑性合成樹脂からなる不透明な合成樹脂
シート41と透明な合成樹脂シート42とをスキ
ー長手方向全長に亘つて連続的に連結形成し、か
つ該透明な合成樹脂シート42を模様形成部とし
てなるもので、該透明な合成樹脂シート42の裏
面には、文字、図形又は記号等の適宜の凹み模様
43が熱圧または切削等の凹設加工により形成さ
れ、さらに適宜の着色顔料と熱可塑性又は熱硬化
性の合成樹脂液とを混合した塗料44を上記凹み
模様43の凹部に全面的に塗布し乾燥又は硬化さ
せるなどにより着色樹脂を充填してなる構成を有
するものである。
また、第3図はこの考案に係る第2実施例を示
し、上記第1実施例における透明な合成樹脂シー
ト42の裏面に施される塗装手段を改良したもの
で、凹み模様43の凹部に着色塗料44を塗布充
填した後、該塗料44と別色の塗料45を全面的
に塗布してなる構成を有するものである。
さらに、第4図はこの考案に係る第3実施例を
示すもので、透明な合成樹脂シート42の裏面の
凹み模様43の凹部に着色塗料44を塗布充填す
る一方、スキー本体1の中芯2の上面に積層させ
る上面強度部材3の模様形成相当部表面に予め該
塗料44と同色または別色の塗料46を塗布し、
両者を貼着してなる構成を有するものである。
したがつて、上記の構成によれば、スキー表面
に模様を施すにおいて、表面化粧材を不透明な合
成樹脂シートと透明な合成樹脂シートとで連結形
成し、かつ該透明な合成樹脂シートの裏面に凹み
模様を凹設加工により施して適宜の着色合成樹脂
液を塗布したことから、模様の厚さを大きくする
ことができ、しかも最表面層である透明な合成樹
脂シートの裏面側に模様付けが施されているため
に、立体感が増し、さらにスキー表面が外力によ
り傷付けられても模様形成部には及ばず、また外
部の湿度変化にも影響されないため耐久性及び美
感の向上を図ることができる。さらにまた、模様
部は、従来構造のものよりスキー本体の中立軸側
に近づいて位置していることから、滑走中におけ
るスキー本体の曲げ変形に伴う模様全体の伸縮変
化が小さく、常に安定した模様を維持することが
できるばかりか、透明な合成樹脂シートは、不透
明な合成樹脂シートの模様形成相当部となる一部
に連結形成されているため、透明な合成樹脂シー
トのスキー条件に対する材質的な不適合性を不透
明な合成樹脂シートで補うことができるなど、実
用性にすぐれた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係るスキーの第1実施例を
示す要部断面斜視図、第2図は同じく表面化粧材
の一部拡大して示す断面斜視図、第3図はこの考
案に係る第2実施例を示す表面化粧材の一部拡大
断面斜視図、第4図はこの考案に係る第3実施例
を示す説明図、である。 1……スキー本体、4……表面化粧材、41…
…不透明な合成樹脂シート、42……透明な合成
樹脂シート、43……凹み模様、44……着色樹
脂。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 スキー本体の表面に貼着される表面化粧材を、
    不透明な合成樹脂シートと透明な合成樹脂シート
    とで連結形成し、 かつ該透明な合成樹脂シートの裏面に適宜の凹
    み模様を形成して、該凹部に着色樹脂を充填した
    ことを特徴とするスキー。
JP2842080U 1980-03-05 1980-03-05 Expired JPS6337982Y2 (ja)

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JP2842080U JPS6337982Y2 (ja) 1980-03-05 1980-03-05

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JP2842080U JPS6337982Y2 (ja) 1980-03-05 1980-03-05

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Publication Number Publication Date
JPS56130774U JPS56130774U (ja) 1981-10-03
JPS6337982Y2 true JPS6337982Y2 (ja) 1988-10-06

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JPS56130774U (ja) 1981-10-03

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