JPS6337996Y2 - - Google Patents

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JPS6337996Y2
JPS6337996Y2 JP1983072272U JP7227283U JPS6337996Y2 JP S6337996 Y2 JPS6337996 Y2 JP S6337996Y2 JP 1983072272 U JP1983072272 U JP 1983072272U JP 7227283 U JP7227283 U JP 7227283U JP S6337996 Y2 JPS6337996 Y2 JP S6337996Y2
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JP
Japan
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pool
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parallel
rod
leg
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JP1983072272U
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JPS59177499U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、公式競技の競泳時にプール縁に設置
されてスタート用として使用するとともに、未使
用時にはプール縁から取外すプール用スタート台
の設置構造に関し、更に詳しくは背泳者がスター
ト用として使用する握りバーを備えてなる公式競
技の競泳用プールにおけるスタート台の設置構造
に関する。
(従来の背景とその問題点) 従来、上記した様なスタート台A′には第4図
に示すものがある。
このスタート台A′は、その美観、耐食性の向
上及び軽量化を図るために合成樹脂により内部中
空な箱体形状に形成され、その上面を競泳者の乗
載部A1とし、背面壁に取付作業用の窓部30を
開穿し、前面壁に背泳者がスタート用として使用
する握りバー4′を螺着してなつている。
而して、このスタート台A′をプールのデツキ
部B′及びプールサイド15′とからなるプール縁
に着脱自在にかつ公式競技の競泳用として使用可
能に取付けるには、図示する如く、握りバー4′
及び乗載部A1の先端を、プールの側壁内面B1
鉛直方向への延長線C上と同面かもしくはその後
方に位置させて底壁31をデツキ部B′上面に載
置し、デツキ部B′上に立設させた螺子軸32の
先端部を底壁31を貫通させてスタート台A′内
部に臨ませ、この先端部にナツト33を螺合して
スタート台A′を固定していた。
ところが、上記従来の設置構造においては、以
下に記すような問題点が生じていた。
スタート台A′の取り付け、取り外しを行う
に際し、工具を使用するとともに窓部30から
スタート台A′内に手を入れて作業を行わなけ
ればならず、よつてその作業が大変面倒でかつ
時間が掛る等の不具合を有していた。
そこで、スタート台A′の底面に、プール縁
に対して抜差自在な脚体を一体成形することも
考えられるが、その場合スタート台A′が大型
化し、スタート台A′の在庫管理及び搬入作業
等に手間がかかる。
スタート台A′に、その乗載部A1上に競泳者
が乗つた際における上方からの荷重及び背泳者
が握りバー4′を掴んでスタートの態勢をとつ
た際における側方からの荷重とがかかるので、
その耐用年数が短くなる。
(問題点を解決する為の技術的課題) 以上の問題点を解決する為の本考案の技術的課
題は、スタート台をスタート台本体と脚体とに分
割するとともにスタート台本体と脚体との合致を
嵌合手段を用いて容易に行わせ、又握りバー使用
時における荷重を脚体に吸収させることである。
(技術的課題を達成する為の技術的手段) 以上の技術的課題を達成する為の本考案の技術
的手段は、所望の間隔をおいて並設された平行杆
夫々の一端間にわたつて握りバーを架設し、各平
行杆の両端に脚杆部を設け、夫々の平行杆にわた
つて、所望の間隔をおいて並設された支持杆を架
設して架台枠を形成するとともに、上部にスター
ト用乗載部を備え、底部に上方に向けて凹設され
て前記支持杆に嵌合する係止部を設けたスタート
台本体を、係止部を架台枠の上方から支持杆に嵌
合して架台枠に取付け、該架台枠を、前記握りバ
ーとスタート用乗載部の先端とをプールの側壁内
面の鉛直方向への延長線上かもしくはその後方に
位置させてプール縁上に立上がらせ、前記脚杆部
をプール縁に設けた凹部に挿嵌することである。
(作用) 以上の手段によれば、本考案は以下の作用を有
する。
係止部を架台枠の上方から支持杆に嵌合する
ことでスタート台本体の架台枠への取付位置決
め及びその取付けを同時に行つてスタート台を
構成し、このスタート台を公式競技の競泳用と
して使用可能にプール縁上に立ち上がらせ、脚
杆部を凹部に挿嵌することでスタート台をプー
ル縁に着脱自在に取付ける。
握りバー使用時にかかる荷重を架台枠が吸収
する。
脚杆部によつてスタート台をプール縁上にて
4点支持する。
(考案の効果) 本考案は以上の様に構成したので、以下の効果
を有する。
架台枠の脚杆部凹部に挿嵌するだけでスター
ト台をプール縁に着脱自在に取付けられ、よつ
て工具を使用せずかつ簡単な作業でスタート台
のプール縁への取付け、取外しを行うことがで
き、又、スタート台をスタート台本体と架台枠
とに分割してその在庫管理及び搬入作業を夫々
個別に行つてこれらの作業の手間が省けるとと
もに、スタート台設置現場においてスタート台
本体の架台枠への取付作業を容易にかつ確実に
行うことができる。
スタート台本体使用時の荷重はスタート台本
体に、握りバー使用時の荷重は架台枠に、夫々
分散して吸収させ、よつて永年の使用によるス
タート台の傷みを減少することができる。
スタート台をプール縁上にて4点支持するの
で、スタート台本体の支持安定性を向上するこ
とができるとともに、スタート台本体あるいは
握りバーにかかる荷重を4点に分散して永年の
使用による架台枠及びスタート台設置面の傷み
を減少することができる。
依つて所期の目的を達する。
(実施例) 以下本考案の一実施例を第1図乃至第3図に基
づいて説明する。
図面は架台枠1とスタート台本体Aとからなる
スタート台を、プールのデツキ部Bとプールサイ
ド15とからなるプール縁に着脱自在にかつ公式
競技の競泳用として使用可能に取付けた公式競技
の競泳用におけるスタート台の設置構造を示して
いる。
架台枠1は、金属や合成樹脂材等からなる左右
の平行杆2,3と、この平行杆2,3の先端部に
握りバー4を連結せしめて平面略コ形状に形成
し、前記平行杆2,3の他端開放部を下方に向け
て垂直に折曲して脚杆部5,6を形成して後側の
脚杆部5,6とするとと共に、平行杆2,3の前
方部の下面に前部の脚杆部9,10を垂下固定せ
しめると共に両側の平行杆2,3に渉つて該杆の
前後にスタート台本体Aに載置取付ける支持杆1
2,13を横架せしめる。
左右の平行杆2,3はスタート台本体Aの前後
方向の長さ(幅)よりも長く形成してその後端部
に後側の脚杆部5,6を一体に設けると共に前端
部を上方に向けて垂直に折り曲げて立上り杆部
7,8を一体に形成し、この左右の立上り杆部
7,8の上端部間に渉つて握りバー4を一体的に
横架固着してなるものである。
脚杆部5,6,9,10は左右の平行杆2,3
の前後開放端部に夫々設け、架台枠1を、握りバ
ー4をプールの側壁内面B1の鉛直方向への延長
線Cより後方に位置させて、設置面上へ支持せし
めるもので、この脚杆部5,6,9,10をプー
ルのデツキ部Bやプールサイド15の設置面に形
成した係止凹部16に係脱自在に嵌挿する。前の
脚杆部9,10は平行杆2,3の前端部近傍に垂
設しており、この脚杆部9,10は後の脚杆部
5,6の突出量(長さ)よりも小さくして、係止
凹部16に嵌挿することなくプールのデツキ部B
などの設置面上に設置せしめる。後側の脚杆部
5,6は平行杆2,3の後端すなわち開放端を下
向に折曲せしめて長尺状に形成しその下方部を係
止凹部16内に係脱自在に嵌挿するものであり、
該脚杆部5,6の上部には係止リング14を設け
る。この係止リング板14はプールサイドなどの
設置面に形成した係止凹部16の開口部口縁に嵌
合せしめて架台枠1を安定させるものである。
支持杆12,13は左右の平行杆2,3の前後
各部に夫々横架固着したものであり、この支持杆
12,13にスタート台本体Aを載置して取付固
定するものである。
係止凹部16は後の脚杆部5,6を係脱自在に
嵌挿せしめるものであつて、デツキ部B又はプー
ルサイド15のスタート台本体Aを設置する場所
に凹部を設け、この凹部内に筒体18を嵌着して
筒体18内を脚杆部5,6の嵌挿孔とし、その筒
体18の上面外側に、脚杆部5,6に備えた係止
リング板14が嵌合する凹段部17aを有する係
止具17を一体的に取付ける。この筒体18は放
射状に設けた腕片19とこの各腕片19を螺着固
定するネジ20とを介してプールサイド15内に
埋設固定する。
スタート台本体AはFRPや合成樹脂材等によ
つて下面を開口した中空体で平面矩形型に成形
し、その上面に前方側を乗載部A1、後方側を乗
載部A1面より一段低くしたステツプ部A2とする
と共に乗載部A1及びステツプ部A2の両側縁から
面開口縁に向けて左右各側壁21,22を夫々形
成しその側壁21,22の下端縁の前後各部、詳
しくは、乗載部A1の先端を前記延長線Cより後
方に位置させてスタート台本体Aを架台枠1上に
載置した際に、架台枠1の前後の各支持杆12,
13の左右端部と相対せる各部に下端縁より上方
に向けて凹欠せしめた凹欠係止部23,24を
夫々設ける。
而して、スタート台本体Aの架台枠1上への取
付けは側壁21,22の凹欠係止部23,24を
支持杆12,13に嵌合掛止する。この嵌合掛止
を強固にするためあらかじめ各支持杆12,13
に取付板25を嵌挿備えておき、この取付板25
…を止めビス等を介して側壁21,22の下部外
面に夫々螺着固定して両者を連結固定する支持杆
12,13に予め嵌挿備えた各取付板25を止め
ビス等を螺着固定する際、前記側壁21,22が
多少傾斜しているとその傾斜面に取付板25を密
接させることによつて、取付板25の軸孔25a
孔縁は支持杆12,13の該周面に喰い込んでス
タート台本体Aの左右方向への移動防止を図るも
のである。
尚、上記実施例においては後側の脚杆部5,6
のみを係止凹部16内に係脱自在に嵌挿せしめた
形態として詳述したが、係止凹部16をデツキ部
Bに形成し、前側の脚杆部9,10を前記後側の
脚杆部5,6と同様に形成して嵌挿せしめること
もある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施の一例を示し、第1図は正
面図で、一部切欠して示す、第2図は同平面図
で、一部切欠して示す、第3図は同側面図で、一
部切欠して示す、第4図は従来例を示す縦断正面
図である。 図中、架台枠:1、平行杆:2,3、握りバ
ー:4、支持杆:12,13、脚杆部:5,6,
9,10、スタート台本体:A、スタート用乗載
部:A1、係止部:23,24、プールの側壁内
面:B1、凹部:16。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 所望の間隔をおいて並設された平行杆夫々の一
    端間にわたつて握りバーを架設し、各平行杆の両
    端に夫々脚杆部を設け、夫々の平行杆にわたつ
    て、所望の間隔をおいて並設された支持杆を架設
    して架台枠を形成するとともに、上部にスタート
    用乗載部を備え、底部に上方に向けて凹設されて
    前記支持杆に嵌合する係止部を設けたスタート台
    本体を、係止部を架台枠の上方から支持杆に嵌合
    して架台枠に取付け、該架台枠を、前記握りバー
    とスタート用乗載部の先端とをプールの側壁内面
    の鉛直方向への延長線上かもしくはその後方に位
    置させてプール縁上に立ち上がらせ、前記脚杆部
    をプール縁に設けた凹部に挿嵌することを特徴と
    する公式競技の競泳用プールにおけるスタート台
    の設置構造。
JP7227283U 1983-05-14 1983-05-14 公式競技の競泳用プールにおけるスタ−ト台の設置構造 Granted JPS59177499U (ja)

Priority Applications (1)

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JP7227283U JPS59177499U (ja) 1983-05-14 1983-05-14 公式競技の競泳用プールにおけるスタ−ト台の設置構造

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JP7227283U JPS59177499U (ja) 1983-05-14 1983-05-14 公式競技の競泳用プールにおけるスタ−ト台の設置構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59177499U JPS59177499U (ja) 1984-11-27
JPS6337996Y2 true JPS6337996Y2 (ja) 1988-10-06

Family

ID=30202415

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JP7227283U Granted JPS59177499U (ja) 1983-05-14 1983-05-14 公式競技の競泳用プールにおけるスタ−ト台の設置構造

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JP (1) JPS59177499U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5834155B2 (ja) * 1978-12-27 1983-07-25 ヤマハ発動機株式会社 簡易プ−ル用トレ−ニングア−ム

Also Published As

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JPS59177499U (ja) 1984-11-27

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