JPS633832Y2 - - Google Patents

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JPS633832Y2
JPS633832Y2 JP15336383U JP15336383U JPS633832Y2 JP S633832 Y2 JPS633832 Y2 JP S633832Y2 JP 15336383 U JP15336383 U JP 15336383U JP 15336383 U JP15336383 U JP 15336383U JP S633832 Y2 JPS633832 Y2 JP S633832Y2
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JP
Japan
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scale
ruler
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spacing
character
Prior art date
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JP15336383U
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JPS6060293U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は写真植字(以下写植という。)文字
のレイアウト用紙への割付作業に用いられる割付
用定規に関する。
写植印刷を行うに先立つて、予めレイアウト用
紙に文字のスペースを割付ける必要があるが、従
来は割付に際しては、字間(字数の寸法)と行間
(行数の寸法)をそれぞれ別々に、所望の級数
(文字の大きさ)の写植スケール又は写植表であ
たり、その寸法をデバイダーなどを用いてレイア
ウト用紙にとりなおしてスペースを割り出す必要
があつた。すなわち、 1 写植表等で字間をデバイダーではかる。
2 その寸法をレイアウト用紙にうつす。
3 行間をデバイダーではかる。
4 その寸法をレイアウト用紙にうつす。
5 三角定規でその割り出したスペースに合せて
線を引いて文字組のスペースを求める。
という5工程を必要とし、面倒であつた。
また、三角定規の内部に多数の長窓を設け、長
窓に沿つて写植文字の大きさを表わすます目や文
字の大きさを表す目盛を施した割付用の定規も考
案されているが、これは三角定規に従来からあつ
た方形の行間・字間尺の機能を兼備させたものに
過ぎず、机上の用具数を減らし、作業中に行間尺
と三角定規を持ち換える動作を省く利点はある
が、レイアウト作業上の工程数は上記従来の作業
と同じである。
この考案は写植表等から寸法をレイアウト用紙
にうつし直す煩わしさを省き、割付作業の能率の
向上を目的とするもので、直角を挟む辺に直角を
なす隅を零とする所望の字間目盛を施してなる字
間スケールを有する定規と、定規の任意の直線状
の辺に行間目盛を施してなる行間スケールを有す
る定規との組合せからなる写植用の割付用定規に
関するものである。
以下この考案の実施例を図面について説明する
と、第1図において透明な三角定規1の直角を挟
む一方の辺11に11級の送り11歯の目盛12が、
他の直角を挟む辺13には10級の送り10歯の目盛
14がそれぞれ直角の隅15を零として施され、
斜辺16には12級の送り21歯の目盛17が施され
ている。目盛14は使用時に裏返して使用するの
に便利なように文字は裏返しに表わされている。
この場合直角を挟む辺11,13に施された目盛
12,14は通常字間スケールとして使用される
が、歯数によつては行間スケールとしても使用で
きる。他方の三角定規2の直角を挟む1辺21に
は12級の送り18歯の目盛22が、他の1辺23に
は12級の送り19歯の目盛24が直角の隅25を零
として施され、斜辺26には12級の送り20歯の目
盛27が施されている。この場合も目盛24は裏
返しにしてある。定規2の各目盛は行間スケール
として使用されるが、直角を挟む辺21,23の
目盛22,24は歯数によつては字間スケールと
して使用することもできる。
定規1,2の目盛は一例を示したにすぎず、通
常使用される文字の級数と歯数を施したものを予
じめ備付けて置くものとする。
この考案の割付用定規を使用して文字組のスペ
ースを割り出すには予め希望の字間スケールの定
規と、行間スケールの定規を準備する必要がある
が、ここでは希望の字間スケールのものとして定
規1が、また希望の行間スケールのものとして定
規2が準備されているものとする。第2図に示す
ようにまず定規2の希望する行間目盛27の部分
を直接レイアウト用紙3にあて、次に定規1の希
望する大きさの文字の字間目盛12を行間目盛2
7に直角にあてる。次に字間目盛12の希望する
文字数の目盛に合せて辺11に沿つて字間を示す
線A1を引く。次に希望する行数Bの行間目盛ま
で辺26に沿つて定規1を移動させて字間を示す
線A2を引くと、線A1と線A2に挟まれた斜線を施
した部分が希望する文字組スペースになる。定規
1を移動する途中に絵など文字の入らぬ部分のあ
るいわゆるクイコミのレイアウトの場合でも、第
6図に示すように、行間目盛27に合せて字間目
盛12を移動させてゆくと、各行づつの字数が一
目で読み取れるので、行間および字数を容易にか
つ迅速に割り出すことができる。しかも目盛が透
明なところに施されているので、直接目で見て、
文字のかかり具合を確認しながら作業することが
できて便利である。
通常の場合行間の数と字間の数は互に直交する
方向に増加する。この考案では従来一般に用いら
れた写植スケールや写植表に施された行間や字間
の目盛を定規の辺に移し、しかも字間目盛は直角
を挟む辺に直角をなす隅15,25を零点とし、
隅を基点とし字間目盛を目盛つてあるので、使用
する字間目盛を目盛つた辺が、他の定規の行間目
盛を目盛つた辺に直角になるように二つの定規を
接触させると、字間目盛は行間目盛に対して確実
に直交することとなる。従つて両方の定規の辺に
表された目盛を読むことにより行数と字数を直ち
に読みとることができて、定規から直接レイアウ
ト用紙の行間と字間を割付すことができるので、
従来のように写植スケールや写植表からデバイダ
ーで計つた寸法をレイアウト用紙に写してから定
規で結ぶという繁雑な作業を除くことができるの
である。
なおこの考案に用いられる定規は三角定規に限
定されるものではなく、第3図は字間目盛を施し
た四角形定規4aと行間目盛を施した四角形定規
4bを組合せた例であり、第4図は行間目盛を施
した直定規5と字間目盛を施した三角定規1を組
合せた例であり、第5図は行間目盛を施した立体
定規6と字間目盛を施した三角定規1を組合せた
例である。
この考案は上述のように所望の級数、歯数の字
間目盛を直角を挟む辺に直角の隅15,25を零
として施した定規と、任意の直線状の辺に行間目
盛を施した定規の組合せからなり、レイアウト用
紙に直接行間目盛をあて、行間目盛に沿つて他の
定規を字間目盛を直交するようにあてて移動させ
ることにより、定規から直接行間および字数を割
出すことができるので、従来のような、まずデバ
イダーで割出表などから字間や行間の寸法を計つ
てレイアウト用紙にうつし直す作業を省くことが
でき、また文字スペースの想定や変更が容易であ
る。また既述のようにクイコミのレイアウトも容
易にできる。さらに写植表又は写植スケール、デ
バイダーなどの道具を使わなくて済むので、道具
を持ち替える回数が大幅に少くなり作業能率が向
上する。
なお必要な級数、歯数の目盛を有する定規をす
べて準備する必要はなく、近似の級数と歯数の目
盛のある定規で十分である。なぜなら1級、1歯
の差は0.25mmで微少であるので、多少の差は割付
作業の実施に際しては殆ど影響を及ぼさないから
である。さらにこの考案における目盛の部分は文
字の大きさ(級数)が変つても同じ歯数の文字の
位置を表わす目盛の位置が変らないことを利用し
ているので、歯数が同じなら同じ目盛を異なる級
数の文字の割付けに利用することができる。例え
ば送り18歯の目盛は18級以下の大きさの文字の行
間送りにも字間送りにも利用できるので、12級の
行間送り18歯の目盛を施しておけば、15級の行間
送り18歯の目盛としても使用できるので、結果と
して準備しておく定規の数はきわめて少くてす
む。従つて直角を挟む辺の目盛は割付けの際に字
間を計るのによく用いられる目盛を施せばよく、
普通は14級以下の目盛を施せば十分である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の平面図、第2図
及び第6図はこの考案の定規を用いて行う割付作
業の説明図、第3図乃至第5図は他の実施例によ
る割付作業の説明図で、第3図は2つの四角形定
規の組合せの平面図、第4図は直定規と三角定規
の組合せの平面図、第5図は立体定規と三角定規
の組合せの斜視図である。 12,14……字間目盛、17,22,24,
27……行間目盛。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 透明な定規の直角を挟む辺に直角の隅を零とす
    る字間目盛を施してなる字間スケールを有する定
    規と、定規の任意の直線状の辺に行間目盛を施し
    てなる行間スケールを有する定規との組合せから
    なる写真植字文字の割付用定規。
JP15336383U 1983-10-04 1983-10-04 割付用定規 Granted JPS6060293U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15336383U JPS6060293U (ja) 1983-10-04 1983-10-04 割付用定規

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15336383U JPS6060293U (ja) 1983-10-04 1983-10-04 割付用定規

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6060293U JPS6060293U (ja) 1985-04-26
JPS633832Y2 true JPS633832Y2 (ja) 1988-01-29

Family

ID=30339331

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15336383U Granted JPS6060293U (ja) 1983-10-04 1983-10-04 割付用定規

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6060293U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6060293U (ja) 1985-04-26

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