JPS5852960Y2 - 透視図作図用具セット - Google Patents
透視図作図用具セットInfo
- Publication number
- JPS5852960Y2 JPS5852960Y2 JP1980084295U JP8429580U JPS5852960Y2 JP S5852960 Y2 JPS5852960 Y2 JP S5852960Y2 JP 1980084295 U JP1980084295 U JP 1980084295U JP 8429580 U JP8429580 U JP 8429580U JP S5852960 Y2 JPS5852960 Y2 JP S5852960Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transparent plate
- viewpoint
- reference line
- view
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
定視点から見た景観が任意位置の直立画面へ投影する透
視図を平面図を基礎にして描きだす方法として、対象点
が前記画面上の直交2軸に対してもつ座標を計算で求め
るいわゆる座標作図法が公知である。
視図を平面図を基礎にして描きだす方法として、対象点
が前記画面上の直交2軸に対してもつ座標を計算で求め
るいわゆる座標作図法が公知である。
またこの座標に相当する長さを図上で測定することによ
り、一切の計算を不要とする作図法も既に発明されてい
る(特願昭55−039859)。
り、一切の計算を不要とする作図法も既に発明されてい
る(特願昭55−039859)。
本考案は後者の方法を実施するのに至便な作図用具セッ
トに関するものである。
トに関するものである。
このセットは第1,2図に例示する如く、透明板1と、
回動定規2と、案内定規3と、高さゲージ4とから成る
。
回動定規2と、案内定規3と、高さゲージ4とから成る
。
透明板1は目盛入り画面線1aとそれに直交する基準線
1bとを具え、基準線と平行な側縁1Cを有し、基準線
上任意位置に視点Eを設定可能としである。
1bとを具え、基準線と平行な側縁1Cを有し、基準線
上任意位置に視点Eを設定可能としである。
回動定規2は狭長体でその一端部に於てピンにより視点
Eに枢着される。
Eに枢着される。
案内定規3は透明板の側縁1C1或はそれと平行な他の
側縁例えば製図板側縁等に沿い摺動可能である。
側縁例えば製図板側縁等に沿い摺動可能である。
高さゲージ4は案内定規3へ、それと直交して出入可能
に組込んであり、一辺に目盛が刻んである。
に組込んであり、一辺に目盛が刻んである。
この目盛は零点を中心にして左右で読取可能としておく
。
。
以上のように構成される本考案は、次のように使用する
。
。
透明板の下に平面図Pをおき、画面線1a、基準線1b
、視点Eを適当に位置決めする。
、視点Eを適当に位置決めする。
いま平面図上の一点Aについて、それが画面に投影する
位置の座標x、yを求める場合を説明する。
位置の座標x、yを求める場合を説明する。
視点Eは地平にあるものとする。
まず回動定規2を視点E中心に回動させ、Aから基準線
までの距離Xに対応する座標Xを第3図の如(AE線と
画面線1aとの交点から読みとる。
までの距離Xに対応する座標Xを第3図の如(AE線と
画面線1aとの交点から読みとる。
次に案内定規3を側縁1Cに沿うてずらせ、高さゲージ
がA点を通過するようにし、高さゲージを出入調節して
、目盛の零点を基準線1bに合わせ、高さゲージ上でA
点の高さYをとってa点を定め、第4図の如くaE線か
ら座標yを読みとる。
がA点を通過するようにし、高さゲージを出入調節して
、目盛の零点を基準線1bに合わせ、高さゲージ上でA
点の高さYをとってa点を定め、第4図の如くaE線か
ら座標yを読みとる。
以上に述べた座標yの求め方は高さYのA点と、高さ零
のEとを結ぶAE線を斜辺とし、その直下に形成される
直角三角形を基準線1b上に直立する平面へ投影し、縮
尺計測のためこれを90°回転して地平上にl aoE
を描いたものと考えれば容易に理解できる。
のEとを結ぶAE線を斜辺とし、その直下に形成される
直角三角形を基準線1b上に直立する平面へ投影し、縮
尺計測のためこれを90°回転して地平上にl aoE
を描いたものと考えれば容易に理解できる。
同様の方法でB、C,・・・・・・についても夫々の座
標x、yを求め、これを方眼紙上にプロットして第5図
の透視図を得る。
標x、yを求め、これを方眼紙上にプロットして第5図
の透視図を得る。
以上では視点Eを地平においた場合を例示したが視点の
高さ位置はそれに限定されない。
高さ位置はそれに限定されない。
高さゲージ上に視点の標高を読みとり、それを基準線1
bに重ね合わせることにより、すべてに対応できる。
bに重ね合わせることにより、すべてに対応できる。
基準線と画面線に対する平面図の配置位置も同様である
。
。
また以上は各点の高さYが別に数字で示されている場合
を考えて述べたが、正面図或は側面図がある場合は、数
字に代えて図上の長さをデバイダで高さゲージ上へ移し
とることもできる。
を考えて述べたが、正面図或は側面図がある場合は、数
字に代えて図上の長さをデバイダで高さゲージ上へ移し
とることもできる。
但しデバイダ使用は繁瑣でありそれに代えて次に例示す
る方法によることもできる。
る方法によることもできる。
側面図Sが平面図Pと同一縮尺であり、視点Eも地平に
あるとする。
あるとする。
第6図に示す如く側面図Sで高さ測定の基準となる線を
基準線1bに重ね合わせて透明板下に定着し、案内定規
3を摺動調節して実線位置におき、高さゲージ4上でA
点の高さYをマークする。
基準線1bに重ね合わせて透明板下に定着し、案内定規
3を摺動調節して実線位置におき、高さゲージ4上でA
点の高さYをマークする。
これをそのまま鎖線位置まで平行移動させると、以下第
4図と同じ手順でYからyを求めることができる。
4図と同じ手順でYからyを求めることができる。
視点Eが地平から高低差のある場合は、側面図Sを基準
線1bからその分だけ左右にずらせておけばよい。
線1bからその分だけ左右にずらせておけばよい。
何れにしても、この場合には高さゲージ4は側縁1Cに
沿い平行移動させるだけであるから、案内定規と高さゲ
ージは一体化したものであってもよい。
沿い平行移動させるだけであるから、案内定規と高さゲ
ージは一体化したものであってもよい。
本考案と類似目的の発明(特公昭48−1546)が公
知であるが、それでは作画台の他に4定規を要し、複雑
な操作が伴う。
知であるが、それでは作画台の他に4定規を要し、複雑
な操作が伴う。
これに対し本考案では少数の用具で簡易迅速に作業でき
ることが特徴である。
ることが特徴である。
第1図は透明板と回動定規の平面図、第2図は案内定規
と高さゲージの平面図、第3図は座標Xの求め方説明図
、第4図は座標yの求め方説明図、第5図は得られた透
視図、第6図は側面図から座標yの求め方説明図である
。 1−透明板、1a−画面線、1b−基準線、1C側縁、
2−回動定規、3−案内定規、4−高さゲージ、E−視
点、P一平面図、S−側面図。
と高さゲージの平面図、第3図は座標Xの求め方説明図
、第4図は座標yの求め方説明図、第5図は得られた透
視図、第6図は側面図から座標yの求め方説明図である
。 1−透明板、1a−画面線、1b−基準線、1C側縁、
2−回動定規、3−案内定規、4−高さゲージ、E−視
点、P一平面図、S−側面図。
Claims (1)
- 基準線と目盛入り画面線とを直交して備え基準線と平行
な側辺、を有し基準線上任意位置に視点を設定可能な透
明板と、一端部に於て透明板上前記視点へピンで枢着さ
れ視点中心に回動可能な狭長回動定規と、透明板の前記
側辺或はそれと平行な任意辺に沿い摺動可能な案内定規
と、案内定規へそれと直交して出入可能に組込まれ一辺
に目盛を刻んだ高さゲージとから成る透視図作図用具セ
ット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980084295U JPS5852960Y2 (ja) | 1980-06-17 | 1980-06-17 | 透視図作図用具セット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980084295U JPS5852960Y2 (ja) | 1980-06-17 | 1980-06-17 | 透視図作図用具セット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS579594U JPS579594U (ja) | 1982-01-19 |
| JPS5852960Y2 true JPS5852960Y2 (ja) | 1983-12-02 |
Family
ID=29446593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980084295U Expired JPS5852960Y2 (ja) | 1980-06-17 | 1980-06-17 | 透視図作図用具セット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5852960Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-06-17 JP JP1980084295U patent/JPS5852960Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS579594U (ja) | 1982-01-19 |
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