JPS6338467A - コネクタの接続解離操作補助具 - Google Patents

コネクタの接続解離操作補助具

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JPS6338467A
JPS6338467A JP61180119A JP18011986A JPS6338467A JP S6338467 A JPS6338467 A JP S6338467A JP 61180119 A JP61180119 A JP 61180119A JP 18011986 A JP18011986 A JP 18011986A JP S6338467 A JPS6338467 A JP S6338467A
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JP
Japan
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connector
holding means
connectors
connector holding
pair
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Application number
JP61180119A
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English (en)
Inventor
堀内 邦夫
森田 浩智
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Terumo Corp
Original Assignee
Terumo Corp
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Publication date
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
  • External Artificial Organs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ■6発明の背景 く技術分野) 本発明は、火炎あるいは加熱滅菌雰囲気内でのコネクタ
接続操作を補助する装置に関する。更に詳述すると、本
発明は、無菌ないし滅菌状態での接続が要求される医療
用チューブ、例えば持続歩行型腹膜透析、いわゆるCA
RD (以下腹膜透析とする)において患者の体内に留
置されるカテーテルに連通する輸液チューブと透析液バ
ッグに連通ずる輸液チューブとを各チューブの末端に設
けられたコネクタで接続する際、火炎あるいは加熱滅菌
雰囲気にコネクタ部分をさらして無菌状態のまま滅菌効
果を確保しつつ接続操作を容易なものとする医療チュー
ブ用コネクタの接続解離操作補助具に関する。
(先行技術) 端末にコネクタを設けてチューブを着脱可能に接続する
技術は医療用チューブにも応用されている。例えば、腹
膜透析において外科手技により身体中に留置されたカテ
ーテルに連通するチューブと透析液を入れた容器に連通
するチューブとを接続するのに利用されている。この腹
膜透析は、透析液を1日4回程度代えて身体中へ流入さ
せる操作を繰り返す必要があるため、透析液バッグ側チ
ューブと留置カテーテル側チューブとを容易に切り離し
かつ接続し得る構造であることが必要である。しかも、
雑菌等の侵入は腹膜炎を起して透析の持続を不能とする
ので、予め滅菌されたそれぞれの容器ないしシステムを
無菌的に接続する方法が必要とされる。特に上記の腹膜
透析法などの場合には、在宅治療などを可能にするため
、無菌室等の大規模な設備を必要としない無菌接合法が
所望される。このような接続法としては、従来、火炎中
が無菌状態に保たれていることを利用してこの火炎中に
コネクタ部分を差し入れて接続する火炎滅菌接続法が主
に用いられている。すなわち、例えば各チューブの末端
の雌雄一対のコネクタから成る接合部を手で持ってアル
コールランプ等の火炎中に保ち、該部位を火炎熱により
滅菌して無菌状態において解離・接続を行うものである
しかしながら、この火炎滅菌接続を行なう際に、手作業
であるため幾つかの問題が発生している。
すなわら、火炎に対しコネクタの位置が固定されないた
めに、操作の度にあるいは操作を行う人垣に滅菌効果の
ばらつきが生ずると共に該操作に対する熟練をある程度
必要とする。また、空気の流れに因る火炎の揺れによっ
て手指をやけどする危険があるため、勢い接合部に対す
る加熱が不十分となったり、操作ミスを惹起する虞れが
ある。ざらに接続操作を患者自身が両手を使って行なう
場合、該接合部を接続作業が完了するまで火炎中に保持
していなければならないために両手がふさがれ、例えば
何らかのトラブルがいずれかの容器ないしシステムにお
いて起こった場合でも、これに対処することができない
不具合がある。このような点から滅菌不充分あるいは接
続不良による系内への菌体の侵入を原因とする腹膜炎の
発生の虞れがあり、患者自身による透析液の交換を難し
いものとしている。
II 、発明の目的 したがって本発明は、火炎あるいは加熱滅菌雰囲気での
コネクタの接続操作を補助するコネクタ接続装置を提供
することを目的とする。また、本発明は、火炎あるいは
加熱滅菌接続の際に用いられ、接合部の滅菌ないし無菌
状態をより確実なものとし、かつ接続操作をより容易な
ものとする火炎滅菌接続装百を提供することを目的とす
る。更に、本発明は、操作をする者の個人差および接続
作業時の周囲の環境等の不確定要素に左右されることな
く、一定の接続操作および安定した滅菌効果を与える火
炎滅菌接続装置を提供することを目的とする。
上記諸口的は、加熱源によって形成された滅菌雰囲気内
で接続または解離されるコネクタの接続解離操作の補助
具であって、前記補助具は、設置される71G熱源によ
って形成された滅菌雰囲気を間にはさむようにして一対
のコネクタを同一軸上に保持する一対のコネクタ保持手
段と、前記一対のコネクタ保持手段をその間隔を変える
ことなく支持しつつ、前記滅菌雰囲気の中から外へおる
いは外から中へ前記コネクタ保持手段に保持された一対
のコネクタをそれぞれ移動可能とする一対のコネクタ移
動手段と、前記一対のコネクタ保持手段をコネクタの軸
方向に豆いに接近または離反させて前記コネクタ保持手
段に保持されたコネクタを着脱可能とするコネクタ着脱
手段とを備えてなるコネクタの接続解離操作補助具によ
り達成される。
また本発明は、コネクタ移動手段が前記コネクタ移動手
段の一部を回転軸とする回転運動により前記コネクタ保
持手段を切開移動させるものであることを特徴としてい
る。
また本発明は、コネクタ移動手段が前記コネクタ保持手
段に支持されているコネクタの軸方向と直交する方向へ
の直線運動により前記コネクタ保持手段を切替移動させ
るものであることを特徴としている。
また本発明は、コネクタ脱着手段がコネクタ保持手段を
一辺とする四節回転連鎖から成る平行運動+a横である
ことを特徴としている。
また本発明は、コネクタ脱着手段が相対峙するコネクタ
保持手段の少なくとも一方を成る軸に沿って直線的に後
退・前進移動させるものであることを特徴としている。
また本発明は、コネクタ脱着手段がコネクタ保持手段に
支持されているコネクタの軸に沿って直線移動するもの
であることを特徴としている。
また本発明は、コネクタ脱着手段がコネクタ移動手段の
回転中心たる枢軸の軸方′向に沿って直線移動するもの
であることを特徴とするものである。
また本発明は、コネクタ保持手段がコネクタ側に設けら
れている環状溝と嵌合するU形溝を有するプレートであ
ることを特徴としている。
III 、発明の具体的構成 以下本発明の構成を図面に示す実施例に基づいて詳細に
説明する。
第1図ないし第4図に本発明に係るコネクタの接続解離
操作補助具の一実施例を示す。この接続装置は、医療用
チューブA、Bの末端に取付けられている雌雄一対のコ
ネクタ1,2を火炎中で滅菌しながら離脱させ、一方の
チューブB叩ちコネクタ2を新たなのものと交換して再
度無菌状態で接続するためのもので、滅菌雰囲気を形成
する加熱源3と、該加熱源3を挟んで相対峙し脱着しよ
うとするコネクタ1,2を平行に保持するコネクタ保持
手段4,5と、このコネクタ保持手段4゜5を夫々支持
して相互に接近あるいは離反させるコネクタ着脱手段6
と、前記コネクタ保持手段4゜5を支持して滅菌雰囲気
の中から外へおるいは外から中へ移動させるコネクタ移
動手段7と、交換しようとするチューブCのコネクタ8
を交換に備えて滅菌雰囲気の近傍に留置する交換用コネ
クタ保持手段9及びベース10とから主に成る。
前記コネクタ保持手段4,5は、本実施例の場合、コネ
クタ1,2の外周面に設けられている溝11.12に嵌
合するU形溝13を有するフォーク形状のプレートから
成るが、一般に公知のクリップ等を採用することも可能
である。このコネクタ保持手段4.5は、図示の如き溝
構造を採用する場合には、コネクタ保持手段4とコネク
タ保持手段5とではプレート高さを異にして、接続状態
にあるコネクタ1,2の一方例えば交換しようとする側
のチューブBのコネクタ2から先にコネクタ保持手段5
に差し込みそのコネクタ保持手段5を案内として他方の
コネクタ1を差し込み得るようにして装着操作を簡11
iにすることが好ましい。
前記コネクタ保持手段4,5を支持するコネクタ@脱手
段6は、第2図に示すように、各コネクタ保持手段4,
5と回転体22に載置されているレバ一台14及び各コ
ネクタ保持手段4,5とレバ一台14とを連結するリン
ク15並びにレバー16とで構成される四節回転連鎖か
ら成る平行運動機構である。リンク15及びベルクラン
ク形状のレバー16の短辺側16Aは、コネクタ保持手
段4市るいは5にピン17.18を以て回転自在に連結
される一方、ピン19.20を以てレバ一台]4に回転
自在に連結されて、対向する辺が等しい長さの拘束連鎖
・平行運動リンク機構を構成している。このコネクタ着
脱手段6は、レバー16の長辺側16Bの上下動により
揺動して、コネクタ保持手段4あるいは5をレバ一台1
4と平行に移動させる。このコネクタ着脱手段6は、厳
密な意味でコネクタ1,2を一直線上で進退移動させる
ものではないが、加熱源3を挾んで相対峙してあり、同
時に操作することにより、互いに逆方向に移動しつつ同
量上昇ないし降下させ、実質的にコネクタ1,2を一直
線上で接近・離反させる前記コネクタ保持手段4.5を
支持して滅菌雰囲気の中から外へあるいは外から中へ移
動させるコネクタ移動手段7は、ベース10と該ベース
10に支承されている枢軸21及び該軸21まわりに回
転可能な回転体22とから成る。回転体22にはコネク
タ着脱手段6のレバ一台14が固着され、当該回転体2
2の回転によってコネクタ着脱手16と共にコネクタ保
持手段4,5を滅菌雰囲気の中から外へあるいは外から
中へ移動させ得るように設けられている。前記枢軸21
は、ベース10から立上がる軸受板25にコネクタ1,
2の着脱方向と平行に設置され、コネクタ保持手段4゜
5をコネクタ1,2の着脱方向とは直交する面内におい
て揺動させ得るように設けられている。このコネクタ移
動手段7の回転範囲、特に滅菌雰囲気内における停止位
置は、好ましくはストッパを設けることにより最適な位
置が設定される。本実施例においてこのストッパはベー
ス10に段差23を設けることにより形成されている。
交換用コネクタ保持手段9は、交換しようとするチュー
ブCのコネクタ8を嵌合する溝26を設けたスタンドか
ら成る。このスタンド9は、キャップ24の取外しがお
こなえるように、交換用コネクタ8のキャップ24部分
を把持するように設けることが好ましい。勿論、スタン
ド即ち交換用コネクタ保持手段9には、それ自体の変形
によってキャップ24を把持し得る公知クリップのよう
なものでおっても実施可能である。
加熱源3としては、通常アルコールランプが採用される
。しかし、これに限定されるものではなく、燃焼残滓の
ない良質の燃料例えばプロパンやブタンを用いたガスバ
ーナ等を用いても良いし、火炎に限らず800℃以上の
高温の空気を電熱器等を用いて発生させても良く、離脱
時のコネクタ先端が移動する範囲の殺菌が可能であれば
特に限定されるものではない。
尚、加熱源3の周囲にはコネクタの取出しを妨げないよ
うにして気流の乱れ等による雑菌の混入を防ぐための風
防67が設けられている。
また、第6図ないし第10図に他の実施例を示す。
このコネクタ接続装置は、滅菌雰囲気を形成する加熱源
33と、この加熱源33を挟んで相対峙し脱着しようと
するコネクタ31.32を平行に保持するコネクタ保持
手段34.35と、交換しようとするコネクタ38を交
換に備えて保持する交換用コネクタ保持手段39と、コ
ネクタ保持手段34.35及び交換用コネクタ保持手段
39を滅菌雰囲気の中から外へあるいは外から中へ移動
させるコネクタ移動手段37と、コネクタ保持手段の一
方34を他方のコネクタ保持手段35若しくは交換用コ
ネクタ保持手段39に対し接近ないし離反させるコネク
タ着脱手段36とから主に成り、コネクタ保持手段35
と交換用コネクタ保持手段39とは同一コネクタ移動手
段37に載置されていずれか一方が滅菌雰囲気内に転移
し得るように設けられている。
前記コネクタ保持手段34.35は、第1図から第4図
に示す実施例のものと同一@造で、コネフタ31.32
に設けられている溝41.42と嵌合するU形溝43を
有するフt−り形状のプレートから成る。また、交換用
コネクタ保持手段39も、交換用コネクタ48の1M4
4と嵌合するU形溝45を有するフォーク形状のプレー
トから成り、コネクタ38を直接挟持する口とにより、
キャップ54の取外しを片手で操作し得るように設けら
れている。
前記各コネクタ保持手段33,34.39を支持してこ
れらを滅菌雰囲気の中から外へあるいは外から中へ移動
させるコネクタ移動手段37は、ベース40と該ベース
40に支承されている枢軸51、この枢軸5]に支持さ
れて回転自在なシリンダ52及び該シリンダ52の回転
操作を容易にするための摘み53とから成る。そして、
一方のコネクタ移動手段37には、コネクタ保持手段3
5と交換用コネクタ保持手段39とがシリンダ52上に
支持台46を介して取付けられ、シリンダ520回転に
よっていずれか一方を滅菌雰囲気内に位置ざぜ得るよう
に設けられている。この取付角度は、第10図に示すよ
うに、通常90°以内、好ましくは60’程度に設定さ
れてあり、切替途中においては、いずれのコネクタ保持
手段35゜39ち滅菌雰囲気外に位置し得る構造とされ
ている。また、このコネクタ移動手段37の支持台46
とコネクタ保持手段35との間には、リターンスプリン
グ47が内蔵され、接続状態のコネクタ31.32を離
脱させたときに、リターンスプリング47の反発力によ
ってコネクタの一方32をコネクタ保持手段35に取付
けたまま図上右方へ移動し得るように即ち他方のコネク
タ保持手段35より引き離し得るように設けられている
。リターンスプリング47は、第8図に示すように、支
持台46tR通してコネクタ保持手段35を支持台46
に対して揺動自在に取り付けている止nビス48に巻回
され、その一端が支持台46に他端がコネクタ保持手段
35に当接して、コネクタ保持手段35を図上右方へ即
ら他方のコネクタ保持手段34から離す方向へ常時付勢
し得るように配置されている。尚、該コネクタ移動手段
37の回動範囲は、第9図に示すように、ベース40と
の干渉を回避するために設けられている切欠きの位置を
選定することにより最適な位置が得られるようtこ設定
されている。尚、シリンダ52の一部は、ベース40と
の干渉を避けるため除かれており、その両側端が回動範
囲を定めるストッパ50を兼ねている。
コネクタ着脱手段36は、コネクタ保持手段の少なくと
も一方例えば34側を、相対峙する他方のコネクタ保持
手段35あるいは交換用コネクタ保持手段39に対して
接近ないし離反可能とするもので、本実施例の場合、コ
ネクタ保持手段34を支持しコネクタ移動手段37の枢
lN151に沿って1占動するスライドアーム55と、
このスライドアーム55に直線運動を与えるリンク機構
とから成る。更にリンク機構は、スライド)アーム55
と係合するリンク56と、該リンク56に回転を伝ヱす
るシャフト57と、着脱レバー58及び該着脱レバー5
8の動きを前記シャフト57に伝達するリンク5つ、中
間リンク60によって構成されている。このリンク機構
と前記スライドアーム55とはスライドピン61によっ
て連結されている。
スライドアーム55にはリンク先端のスライドピン61
を嵌合する垂直溝62が設けられ、リンクの揺動に伴う
スライドピン61の動きのうち水平変位のみをスライド
アーム55に伝えて当該スライドアーム55を枢1II
II151に沿って摺動させるように設けられている。
尚、着脱レバー58Gよピン63を以てベース40に揺
動自在に取付(プられ、アーム64を介して中間リンク
60と連結されている。また、図中符号65.66は連
結ピンであって、回り対偶を構成している。
上述のコネクタ移動手段36のスライドアーム55の直
線移動を許容するため、コネクタ移動手段37のシリン
ダ52には長手方向の溝49かδ)けられ、スライドア
ーム55がコネクタ移動手段37を構成するシリンダ5
2を径方向に貫通するように1;ノけられている。
尚、加熱源33は第1図〜第4図に示すものと同−構成
であるので説明を省略する。
尚、上述の実施例は好適な一実施例ではめるがこれに限
定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲
において種々変形実施可能である。
例えば、コネクタ着脱手段36のスライドアーム55を
駆動する手段としては、第8図に示す上述のリンク機構
に限定されるものではなく、歯車やベルト車、ワイヤそ
の他の倍力開溝を利用して、リンクを回転させあるいは
スライドアーム55を直接駆動する構造であっても実施
可能で市る。また、コネクタ移動手段37の移動位置が
適切であるか否かを感覚で把握できるように、図示して
いないがシリンダ42などにノツチを設ける一方該ノッ
チに嵌り込むボールプランジャー等を組込むことが好ま
しい。コネクタ保持手段4.5の滅菌雰囲気内への移動
は、枢軸21まわりの揺動に因る場合に限らず、第5図
に示す如く、ガイドロッド27上を水平方向に移動する
スライダ2B上にコネクタ着脱手段6を介してコネクタ
保持手段4゜5を取付けることにより、水平移動によっ
ても可能である。この場合、好適な滅菌雰囲気が形成さ
れる火炎上にてコネクタ保持手段4,5が位置決めされ
るようにストッパを設けることが好ましい。
また、コネクタ着脱手段6もしくは36は、コネクタ保
持手段4.5もしくは34だけを作動させるのではなく
、コネクタ移動手段7,37にこれらを支持させ、全体
的に枢軸21あるいは51に沿って移動させるようにし
ても実施可能である。
更に、第6図〜第10図に示される装置のコネクタ着脱
手段36を第1図〜第4図のコネクタ着脱手段6と置換
したり、第1図〜第4図に示す装置に第6図〜第10図
のコネクタ移動手段37及び交換用コネクタ保持手段3
9を装備することも可能である。
(作用) 次に本発明の医療チューブ用コネクタの接続解離操作補
助具を用いて、医療チューブ用コネクタの火炎滅菌接続
操作を、腹膜透析中の患者側の留置カテーテルに連通す
るチューブと透析液バックに連通するチューブとの接続
を例に挙げて簡単に説明する。
まず、第1図〜第4図に示す接続装置の場合、加熱源3
の上方において相対峙するコネクタ保持手段4,5を枢
軸21を中心に夫々回転させ、加熱源3上方から前方に
移動する(第4図の仮想線で示す状態)。次いで、接続
されている状態のコネクタ1,2をコネクタ保持手段4
,5に取付ける。この取付けはコネクタ1,2の溝部分
11゜]2をコネクタ保持手段4,5の溝13内に嵌め
込むことにより完了する。尚、接続状態にあるコネクタ
1,2は、まずコネクタ保持手段5側にコネクタ2を嵌
め込み、これをガイドとして他方のコネクタ保持手段4
側にコネクタ1を嵌め込むことにより簡単に装着できる
。他方、交換しようとする未使用の透析液バッグのコネ
クタ8を交換用コネクタ保持手段9に装着しておく。交
換用透析液バッグのコネクタ8は現在接続されている使
用済み透析液バッグと交換して留置カテーテル側コネク
タ1に接続する直前までキャップ24を被せておくこと
が滅菌効果を高める上で好ましい。そこで、キャップ2
4をした状態で交換用コネクタ保持手段9に挿し込まれ
固定されている。しかも、この交換用コネクタ8の支持
はキャップ24部分を保持手段9に差し込むことにより
行なわれているので、コネクタ8部分を持って引き汰く
だけの片手操作でキャップ24を取り外し得る。 次に
、加熱源3例えばアルコールランプを点火し、滅菌雰囲
気を形成する。そして、コネクタ保持手段4゜5を枢軸
21まわりに同時に回転させて接続状態のコネクタ1,
2をアルコールランプの火炎によって形成される滅菌雰
囲気内に差し入れる。コネクタ1,2が加熱され十分に
滅菌されたとき、左右のレバー16の長辺側16Bを同
時に下方へ押すと、コネクタ保持手段4.5が同時に上
昇しつつ反対方向に移動し、接続状態のコネクタ1,2
を滅菌雰囲気内において離脱させる。それから、コネク
タ保持手段5を再び枢軸21まわりに回転させて滅菌雰
囲気外に取出し、透析液バッグ側のコネクタ2を取外す
と共に交換用の未使用の透析液バッグのコネクタ8をス
タンド9から取外してコネクタ保持手段5に取付ける。
そして、コネク夕保持手段を枢4’1l121まわりに
回転させ、滅菌雰囲気内に差し入れ加熱滅菌する。その
間、留置カテーテル側コネクタ1tよ滅菌雰囲気内に残
されているが、コネクタ取外し時に洩れる薬液等で汚れ
たときなどにはコネクタ保持手段4を回転させてコネク
タ1を滅菌雰囲気外に取出し、消毒綿等で汚れを軽く拭
き去った後再び滅菌雰囲気内に差し入れ加熱滅菌する。
滅菌雰囲気内において十分に加熱滅菌された留置カテー
テル側コネクタ1と未使用の透析液バッグ側コネクタ8
とは、コネクタ着脱手段6のレバー16の長辺側16B
を軽く持ち上げることより、互いに下降しつつ接近して
嵌合する。
コネクタ1,8の接続完了後、当該コネクタ1゜8を保
持手段4,5に取付けたまま枢軸21まわりに回転させ
て滅菌雰囲気外に取出し、アルコールランプ3の炎を消
す。コネクタ1,8は十分に冷えてからコネクタ保持手
段4,5より取外す。
また、第6図〜第10図に示す医療チューブ用コネクタ
の接続解離操作補助具の場合、次のようにして腹膜透析
中患者側の留置カテーテルにあるチューブと透析液バッ
グに繋るチューブとの交換接続を簡単に実施できる。
まず、加熱源33上方の滅菌雰囲気の外において相対峙
するコネクタ保持手段34.35に接続状態のコネクタ
31.32を取付ける。この取付けはコネクタ31.3
2の溝部分41.42をコネクタ保持手段34.35の
溝43内に嵌め込むことにより完了する。他方、交換し
ようとする未使用の透析液バッグのコネクタ38を交換
用コネクタ保持手段39に装着しておく。交換用コネク
タ38は現在接続されている使用汎み透析液バッグのコ
ネクタ32に代えて留置カテーテル側コネクタ31に接
続する直曲までキャップ54を被せてあくことが無菌接
続を実施する上で好ましい。
このため、キャップ54をした状態で交換用コネクタ保
持手段39に挿し込み固定しておく。しかも、この交換
用コネクタ38の支持はコネクタ38の溝44部分を保
持手段39に差し入れ固定しているので、キャップ54
を持って引き扱いた後コネクタ移動手段37を回転させ
るだけで片手で接続操作できる。
次に、加熱源33例えばアルコールランプを点火して滅
菌雰囲気を形成する。そして、このアルコールランプの
火炎によって形成される滅菌雰囲気内に、コネクタ保持
手段34.35のシリング52をつまみ53を掴んて(
区軸51まわりに同時に回転させて接続状態のコネクタ
31.32を差し入れる。尚、コネクタ保持手段34.
35の滅菌雰囲気内への移動は、枢軸51まわりの揺動
による場合に限らず、第5図に示す如く、ガイドロッド
25上を水平方向に移rtIJするスライダ26を利用
して水平移動させることも可能である。
コネクタ31.32が十分に加熱され滅菌状態が得られ
たとき、着脱レバー58を下方へ押】−と、リンク56
が回転してスライドアーム55を滅菌雰囲気内において
図上左方へ枢軸51に沿って移動ざぜるのでコネクタ保
持手段34に保持されているコネクタ31がコネクタ3
2から離脱する。
このとき、コネクタ32はリターンスプリングi17の
動きによってコネクタ31から大きく離れ、交換作業を
容易にする。その後、猟み53部分を把持してシリング
52を回転させ使用済み透析液バッグ側コネクタ32を
滅菌雰囲気外に取出すと共に交換用の未使用の透析液バ
ッグのコネクタ38を滅菌雰囲気内に差し入れ、交換用
コネクタ38を加熱滅菌する。このときキャップ54は
取外されている。その間、留置カテーテル側コネクタ3
1は、滅菌雰囲気内に残されているが、透析液バッグ側
コネクタ32の取外し時に洩れる薬液で汚れたときには
、シリング52を回転させて滅菌雰囲気外に取出し、消
毒綿等で汚れを軽く拭き取った後、再び滅菌雰囲気内に
差し入れ加熱滅菌する。
滅菌雰囲気内において十分に加熱滅菌された留置カテー
テル側コネクタ3]と未使用の透析液バッグ側コネクタ
38とは、着脱レバー5Bを反対側即ち第8図上時計回
転方向へ回転させることより、リンク56を逆回転させ
て留置カテーテル側コネクタ231を未使用の透析液バ
ッグ側コネクタ38に挿入・接続する。
IV0発明の具体的効果 以上の説明より明らかなように、本発明の医療チューブ
用コネクタの接続解離操作補助具は、加熱源によって形
成された滅菌雰囲気内で接続または解離されるコネクタ
の接続解離操作の補助具であって、前記補助具は、設買
される加熱源によって形成された滅菌雰囲気を間にはさ
むようにして一対のコネクタを同一軸上に保持する一対
のコネクタ保持手段と、前記一対のコネクタ保持手段を
その間隔を変えることなく支持しつつ、前記滅菌雰囲気
の中から外へあるいは外から中へ前記コネクタ保持手段
に保持された一対のコネクタをそれぞれ移動可能とする
一対のコネクタ移動手段と、前記一対のコネクタ保持手
段をコネクタの軸方向に互いに接近または離反させて前
記コネクタ保持手段に保持されたコネクタを着脱可能と
するコネクタ着脱手段とで構成し、コネクタを滅菌雰囲
気内に正確に位置決めしかつ該滅菌雰囲気内において接
近離反させ得るようにしているので、火炎滅菌接続にお
いて接続されるシステムの無菌維持および接合部の滅菌
をより確実なものとし、かつ接続操作をより容易なもの
とすることができ、接続作業時の周囲の環境、操作者の
操作技術の個人差などの不確定な要素に左右されること
なく火炎滅菌接続操作を行うことができるものであり、
例えば腹膜透析法において透析液バッグ交換時における
操作ミスを原因とする腹膜炎の発生を低く抑えることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明のコネクタの接続解離操作補助
具の一実施例を示すもので、第1図は斜視図、第2図は
一部切欠き正面図、第3図は平面図、第4図は左側面図
である。第5図は第1図に示す装置のコネクタ移動手段
の他の実施例を示す斜視図である。第6〜第10図は本
発明の伯の実施例を示す図面で、第6図は斜視図、第7
図は平面図、第8図は一部切欠正百図、第9図は第8図
のIX −IX線断面図、第10図は石側面図でおる。 1.2.31.32・・・コネクタ、 3.33・・・加熱源、 4.5.34.35・・・コネクタ保持手段、6.36
・・・コネクタ@脱手段、 7.37・・・コネクタ移動手段、 8.38・・・交換用コネクタ、 9.39・・・交換用コネクタ保持手段、21.51・
・・枢軸。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)加熱源によつて形成された滅菌雰囲気内で接続ま
    たは解離されるコネクタの接続解離操作の補助具であっ
    て、前記補助具は、設置される加熱源によつて形成され
    た滅菌雰囲気を間にはさむようにして一対のコネクタを
    同一軸上に保持する一対のコネクタ保持手段と、前記一
    対のコネクタ保持手段をその間隔を変えることなく支持
    しつつ、前記滅菌雰囲気の中から外へあるいは外から中
    へ前記コネクタ保持手段に保持された一対のコネクタを
    それぞれ移動可能とする一対のコネクタ移動手段と、前
    記一対のコネクタ保持手段をコネクタの軸方向に互いに
    接近または離反させて前記コネクタ保持手段に保持され
    たコネクタを着脱可能とするコネクタ着脱手段とを備え
    てなるコネクタの接続解離操作補助具。
  2. (2)前記コネクタ移動手段は前記コネクタ移動手段の
    一部を回転軸とする回転運動により前記コネクタ保持手
    段を切替移動させることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載のコネクタの接続解離操作補助具。
  3. (3)前記コネクタ移動手段は前記コネクタ保持手段に
    支持されているコネクタの軸方向と直交する方向への直
    線運動により前記コネクタ保持手段を切替移動させるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のコネクタ
    の接続解離操作補助具。
  4. (4)前記コネクタ脱着手段はコネクタ保持手段を一辺
    とする四節回転連鎖から成る平行運動機構であることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれ
    か1項に記載のコネクタの接続解離操作補助具。
  5. (5)前記コネクタ脱着手段は相対峙するコネクタ保持
    手段の少なくとも一方が或る軸に沿って直線的に後退・
    前進移動することを特徴とする特許請求の範囲第1項な
    いし第3項のいずれか1項に記載のコネクタの接続解離
    操作補助具。
  6. (6)前記コネクタ脱着手段は前記コネクタ保持手段に
    支持されているコネクタの軸に沿って直線移動すること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第4項のいず
    れか1項に記載のコネクタの接続解離操作補助具。
  7. (7)前記コネクタ脱着手段は前記コネクタ移動手段の
    回転中心たる枢軸の軸方向に沿って直線移動することを
    特徴とする特許請求の範囲第6項に記載のコネクタの接
    続解離操作補助具。
  8. (8)前記コネクタ保持手段はコネクタ側に設けられて
    いる環状溝と嵌合するU形溝とを有するプレート状であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第7項
    のいずれか1項に記載のコネクタの接続解離操作補助具
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