JPS6338534B2 - - Google Patents
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- JPS6338534B2 JPS6338534B2 JP55000174A JP17480A JPS6338534B2 JP S6338534 B2 JPS6338534 B2 JP S6338534B2 JP 55000174 A JP55000174 A JP 55000174A JP 17480 A JP17480 A JP 17480A JP S6338534 B2 JPS6338534 B2 JP S6338534B2
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- Japan
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- current
- solenoid valve
- current flowing
- value
- switching device
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/20—Output circuits, e.g. for controlling currents in command coils
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/20—Output circuits, e.g. for controlling currents in command coils
- F02D2041/2017—Output circuits, e.g. for controlling currents in command coils using means for creating a boost current or using reference switching
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/20—Output circuits, e.g. for controlling currents in command coils
- F02D2041/202—Output circuits, e.g. for controlling currents in command coils characterised by the control of the circuit
- F02D2041/2031—Control of the current by means of delays or monostable multivibrators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/20—Output circuits, e.g. for controlling currents in command coils
- F02D2041/202—Output circuits, e.g. for controlling currents in command coils characterised by the control of the circuit
- F02D2041/2041—Output circuits, e.g. for controlling currents in command coils characterised by the control of the circuit for controlling the current in the free-wheeling phase
-
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- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
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- F02D41/20—Output circuits, e.g. for controlling currents in command coils
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、内燃機関の電磁弁に流れる電流の制
御装置、さらに詳細には内燃機関の電磁的に作動
可能な電磁弁に流れる電流を制御する装置であつ
て、第1の電気スイツチング装置と、2つの電源
端子間で前記電磁噴射弁と直列に接続された電流
測定装置と、還流回路と、前記電流測定装置に接
続された限界スイツチとを備えた内燃機関の電磁
弁に流れる電流の制御装置に関する。
御装置、さらに詳細には内燃機関の電磁的に作動
可能な電磁弁に流れる電流を制御する装置であつ
て、第1の電気スイツチング装置と、2つの電源
端子間で前記電磁噴射弁と直列に接続された電流
測定装置と、還流回路と、前記電流測定装置に接
続された限界スイツチとを備えた内燃機関の電磁
弁に流れる電流の制御装置に関する。
従来より電磁切替え装置に流れる電流を制御す
る装置が知られており、その場合電源端子間にス
イツチングトランジスタと、少なくとも1つの噴
射弁並びに測定用抵抗からなる直列回路が接続さ
れる。その場合還流回路には噴射弁並びに測定用
抵抗が設けられるので、抵抗間の電圧降下は継続
して電磁弁に流れる電流の尺度となる。
る装置が知られており、その場合電源端子間にス
イツチングトランジスタと、少なくとも1つの噴
射弁並びに測定用抵抗からなる直列回路が接続さ
れる。その場合還流回路には噴射弁並びに測定用
抵抗が設けられるので、抵抗間の電圧降下は継続
して電磁弁に流れる電流の尺度となる。
電磁弁を早く作動させるには電流の上昇度合を
急にしなければならないが、そのためには物理的
な特性を考えてかなり大きな電流を流さなければ
ならない。しかし電磁弁を開放した状態に保持す
るには比較的わずかな電流だけでよい。従つて従
来の装置ではまず電磁弁に流れる電流を大きくす
るようにし、一方電磁弁の保持期間では低いレベ
ル領域で2つのレベル間を変動させていた。この
ことは測定用抵抗に関連した限界スイツチに対し
てスイツチング操作をしなければならず、また同
時にかなり異なるしきい値を設定しなければなら
ないことを意味する。特に問題となるのは下方し
きい値の設定である。というのは測定用抵抗は電
力損失を小さくするために非常に小さな抵抗値
(50ミリΩ)でなければならず抵抗間の電圧降下
は保持期間の電流最小値になつた場合非常に低い
からである。
急にしなければならないが、そのためには物理的
な特性を考えてかなり大きな電流を流さなければ
ならない。しかし電磁弁を開放した状態に保持す
るには比較的わずかな電流だけでよい。従つて従
来の装置ではまず電磁弁に流れる電流を大きくす
るようにし、一方電磁弁の保持期間では低いレベ
ル領域で2つのレベル間を変動させていた。この
ことは測定用抵抗に関連した限界スイツチに対し
てスイツチング操作をしなければならず、また同
時にかなり異なるしきい値を設定しなければなら
ないことを意味する。特に問題となるのは下方し
きい値の設定である。というのは測定用抵抗は電
力損失を小さくするために非常に小さな抵抗値
(50ミリΩ)でなければならず抵抗間の電圧降下
は保持期間の電流最小値になつた場合非常に低い
からである。
さらに電磁弁の吸引時間が電源電圧に関係する
ことは好ましくないことが判明した。というのは
電源電圧が異なると吸引電流の上昇度合が異なり
全体として噴射時間が異なるからである。
ことは好ましくないことが判明した。というのは
電源電圧が異なると吸引電流の上昇度合が異なり
全体として噴射時間が異なるからである。
従つて本発明の目的は、このような従来の欠点
を解消し簡単な構成でしかも電磁弁に流れる電流
を確実にしかも正確に制御することが可能な内燃
機関の電磁噴射弁に流れる電流の制御装置を提供
することにある。
を解消し簡単な構成でしかも電磁弁に流れる電流
を確実にしかも正確に制御することが可能な内燃
機関の電磁噴射弁に流れる電流の制御装置を提供
することにある。
本発明によれば電磁弁に直列に接続されたスイ
ツチ装置(例えばスイツチングトランジスター)
の両スイツチング期間に電磁弁に流れる電流が異
なる2つの電流測定抵抗によつて検出され、それ
に応じて時限回路の出力信号と共にスイツチング
装置が制御される。好ましい実施例によれば最初
の電流最大値ならびに噴射弁の保持期間に現われ
る電流の最小値がそれぞれ測定によつて求められ
それに応じてスイツチング装置が制御される。さ
らに最初の電流が流れる期間に応じて噴射信号を
延長する回路が設けられる。さらに最大電流しき
い値に達するまでの経過時間に従つて最初の電流
オン期間を計算によつて求める装置が設けられ
る。従来の装置、例えば特開昭52−125932号公報
等に記載された装置では、電磁弁に流れる電流が
上方しきい値に達したか否かを決めるのに用いら
れる電流測定手段と、電流が上方しきい値に達し
て環流回路に流れ減少する場合、電流が下方しき
い値に達したか否かを測定する電流測定手段が同
じであるが、本発明による装置では、電流が上昇
して上昇するときの電流を測定する電流測定手段
と、環流時電磁弁に流れる電流を測定し下方しき
い値に達したか否かを定めるため環流時に流れる
電流を測定する電流測定手段とを異なるものを用
いるようにしているので、比較的簡単に上方及び
下方の電流しきい値を個別に設定できるという利
点が得られる。それにより例えば電磁弁の保持期
間中電流の最小値は電磁弁が遮断される限界領域
に設定することができ電磁弁を作動した場合顕著
にエネルギーを節約でき電力損失を減少させるこ
とができる。
ツチ装置(例えばスイツチングトランジスター)
の両スイツチング期間に電磁弁に流れる電流が異
なる2つの電流測定抵抗によつて検出され、それ
に応じて時限回路の出力信号と共にスイツチング
装置が制御される。好ましい実施例によれば最初
の電流最大値ならびに噴射弁の保持期間に現われ
る電流の最小値がそれぞれ測定によつて求められ
それに応じてスイツチング装置が制御される。さ
らに最初の電流が流れる期間に応じて噴射信号を
延長する回路が設けられる。さらに最大電流しき
い値に達するまでの経過時間に従つて最初の電流
オン期間を計算によつて求める装置が設けられ
る。従来の装置、例えば特開昭52−125932号公報
等に記載された装置では、電磁弁に流れる電流が
上方しきい値に達したか否かを決めるのに用いら
れる電流測定手段と、電流が上方しきい値に達し
て環流回路に流れ減少する場合、電流が下方しき
い値に達したか否かを測定する電流測定手段が同
じであるが、本発明による装置では、電流が上昇
して上昇するときの電流を測定する電流測定手段
と、環流時電磁弁に流れる電流を測定し下方しき
い値に達したか否かを定めるため環流時に流れる
電流を測定する電流測定手段とを異なるものを用
いるようにしているので、比較的簡単に上方及び
下方の電流しきい値を個別に設定できるという利
点が得られる。それにより例えば電磁弁の保持期
間中電流の最小値は電磁弁が遮断される限界領域
に設定することができ電磁弁を作動した場合顕著
にエネルギーを節約でき電力損失を減少させるこ
とができる。
さらに本発明の好ましい実施例では電磁弁の吸
引時間ないし最大電流しきい値に達するまでの時
間間隔に従つて噴射時間を補正することができる
ように構成されている。さらに第1の電流しきい
値を比較的小さな値に設定し、このしきい値に達
するまでの時間間隔を測定しそれに応じて電磁噴
射弁と直列に接続されたスイツチング装置を最初
に遮断する時点を定めるようにするのが好ましい
ことがわかつた。
引時間ないし最大電流しきい値に達するまでの時
間間隔に従つて噴射時間を補正することができる
ように構成されている。さらに第1の電流しきい
値を比較的小さな値に設定し、このしきい値に達
するまでの時間間隔を測定しそれに応じて電磁噴
射弁と直列に接続されたスイツチング装置を最初
に遮断する時点を定めるようにするのが好ましい
ことがわかつた。
次に添付図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。第1図には電磁消費装置、例えば電
磁的に作動する内燃機関の噴射弁に流れる電流を
制御する装置が図示されている。10は回転数を
検出するセンサーを、また11は吸気管に流入す
る空気量を検出するセンサーを示し、これら両セ
ンサーの出力信号は時限回路12に入力される。
この時限回路12の出力信号は期間がtiの噴射パ
ルスとなりこの噴射パルスによつて電磁作動噴射
弁13が励磁される。第1図の回路を詳細に説明
する前に第2a図、第2b図を参照して電磁弁1
3に流れる好ましい電流特性について説明してお
く。第2a図において時限回路12の出力信号は
長さがtiの正の出力パルスとして図示されてい
る。この期間電磁弁13に流れる電流は第2b図
に示されたような特性を有する。第2b図によれ
ば急激な電流上昇に伴なう吸引工程のあと、いわ
ゆる保持工程が続く。この保持工程では電磁弁を
開放したまま保持するに必要なエネルギーは電磁
弁を開放させるに必要なエネルギーより少なくて
すむので電磁弁に流れる電流は所定の領域間を変
動する。本発明で重要なことは最初の最大電流値
Ia max及び続く電流最小値IH minを求め、保
持工程の間のそれぞれの電流上昇を時間的に制御
することである。電磁弁13に直列に接続された
切替え手段(スイツチング手段)が第1図の回路
に従つて制御され上述したようなスイツチング特
性が得られる。
に説明する。第1図には電磁消費装置、例えば電
磁的に作動する内燃機関の噴射弁に流れる電流を
制御する装置が図示されている。10は回転数を
検出するセンサーを、また11は吸気管に流入す
る空気量を検出するセンサーを示し、これら両セ
ンサーの出力信号は時限回路12に入力される。
この時限回路12の出力信号は期間がtiの噴射パ
ルスとなりこの噴射パルスによつて電磁作動噴射
弁13が励磁される。第1図の回路を詳細に説明
する前に第2a図、第2b図を参照して電磁弁1
3に流れる好ましい電流特性について説明してお
く。第2a図において時限回路12の出力信号は
長さがtiの正の出力パルスとして図示されてい
る。この期間電磁弁13に流れる電流は第2b図
に示されたような特性を有する。第2b図によれ
ば急激な電流上昇に伴なう吸引工程のあと、いわ
ゆる保持工程が続く。この保持工程では電磁弁を
開放したまま保持するに必要なエネルギーは電磁
弁を開放させるに必要なエネルギーより少なくて
すむので電磁弁に流れる電流は所定の領域間を変
動する。本発明で重要なことは最初の最大電流値
Ia max及び続く電流最小値IH minを求め、保
持工程の間のそれぞれの電流上昇を時間的に制御
することである。電磁弁13に直列に接続された
切替え手段(スイツチング手段)が第1図の回路
に従つて制御され上述したようなスイツチング特
性が得られる。
両電源電圧端子14,15間でトランジスター
16並びに測定(検出)用抵抗17が電磁弁13
と直列に接続される。このトランジスター16は
スイツチング装置として機能し、時限回路12か
らの信号を受ける入力19を備えた入力段18に
よつて制御される。入力段18の主要部は限界ス
イツチ(比較器)20であり、そのプラス入力に
は電源端子14,15間に接続された2つの抵抗
21,22からなる分圧器が接続され、一方限界
スイツチ20のマイナス入力はトランジスター1
6と測定用抵抗17の接続点に接続される。限界
スイツチ20の出力はアンドゲート23の第1の
入力と、またインバータ24を経てフリツプフロ
ツプ25のリセツト入力に接続される。このフリ
ツプフロツプ25のセツト信号はコンデンサ26
を経て入力段18の入力19から与えられ、その
非反転出力信号はアンドゲート23の第2の入力
に入力される。アンドゲート23の出力はダイオ
ード27を経てトランジスター16のベースに接
続される。28はアースに接続されたベース抵抗
を示す。
16並びに測定(検出)用抵抗17が電磁弁13
と直列に接続される。このトランジスター16は
スイツチング装置として機能し、時限回路12か
らの信号を受ける入力19を備えた入力段18に
よつて制御される。入力段18の主要部は限界ス
イツチ(比較器)20であり、そのプラス入力に
は電源端子14,15間に接続された2つの抵抗
21,22からなる分圧器が接続され、一方限界
スイツチ20のマイナス入力はトランジスター1
6と測定用抵抗17の接続点に接続される。限界
スイツチ20の出力はアンドゲート23の第1の
入力と、またインバータ24を経てフリツプフロ
ツプ25のリセツト入力に接続される。このフリ
ツプフロツプ25のセツト信号はコンデンサ26
を経て入力段18の入力19から与えられ、その
非反転出力信号はアンドゲート23の第2の入力
に入力される。アンドゲート23の出力はダイオ
ード27を経てトランジスター16のベースに接
続される。28はアースに接続されたベース抵抗
を示す。
電磁弁13に並列に接続されたフリーホイール
回路(還流回路)29にはダイオード30、トラ
ンジスター31、抵抗32からなる直列回路が設
けられ、その場合抵抗32の一端はプラス線14
と接続される。トランジスター31のベースコレ
クター回路はツエナーダイオード33によつてバ
イパスされる。さらに電磁弁13と並列にコンデ
ンサ35とダイオード36からなる直列回路が接
続され、その場合ダイオード36のアノードはプ
ラス線14と接続される。さらにコンデンサ35
と並列に逆方向特性のダイオード37が接続され
る。両ダイオード36,37の接続点ないしコン
デンサ35との接続点は抵抗38を経て接続点3
9に至り、その接続点39はダイオード40を経
てトランジスター31のベースに接続され、また
ダイオード41が時限回路12の出力に接続され
る。
回路(還流回路)29にはダイオード30、トラ
ンジスター31、抵抗32からなる直列回路が設
けられ、その場合抵抗32の一端はプラス線14
と接続される。トランジスター31のベースコレ
クター回路はツエナーダイオード33によつてバ
イパスされる。さらに電磁弁13と並列にコンデ
ンサ35とダイオード36からなる直列回路が接
続され、その場合ダイオード36のアノードはプ
ラス線14と接続される。さらにコンデンサ35
と並列に逆方向特性のダイオード37が接続され
る。両ダイオード36,37の接続点ないしコン
デンサ35との接続点は抵抗38を経て接続点3
9に至り、その接続点39はダイオード40を経
てトランジスター31のベースに接続され、また
ダイオード41が時限回路12の出力に接続され
る。
メモリー46ならびに第1図に示されたその他
の回路とともにカウンター45は電磁弁13の保
持工程(いわゆるポンピングステツプ)の間トラ
ンジスター16に流れる電流を時間的(時間を区
切つて)に制御する機能を行なう。上に述べたそ
の他の回路の1つは増幅器48であり、そのマイ
ナス入力はプラス線14と接続され、またそのプ
ラス線はトランジスター31と抵抗32の接続点
に接続される。このようにして増幅器48は抵抗
32間の電圧信号を検出し、その電圧信号は抵抗
49を介して限界スイツチ(比較器)50のマイ
ナス入力に接続される。又限界スイツチ50のプ
ラス入力には基準電圧Urefが印加される。フリ
ーホイール(還流)ステツプの開始時限界スイツ
チ50が確実に作動するように限界スイツチ50
のマイナス入力とスイツチングトランジスター1
6(電磁弁13)との接続点の間にはコンデンサ
ー51を介して容量的な接続が行なわれる。限界
スイツチ50の出力はカウンター45の入力52
ならびにアンドゲート53の第1の入力と接続さ
れる。アンドグート53の第2の入力にはインバ
ータ54を介してカウンター45のオーバーフロ
ー端子から得られる信号が入力され、さらにアン
ドゲート53の第3の入力はリード線58をへて
時限回路12の出力と接続される。さらにアンド
ゲート53の出力はダイオード55をへてトラン
ジスター16のベースと入力段18の接続点に導
かれる。
の回路とともにカウンター45は電磁弁13の保
持工程(いわゆるポンピングステツプ)の間トラ
ンジスター16に流れる電流を時間的(時間を区
切つて)に制御する機能を行なう。上に述べたそ
の他の回路の1つは増幅器48であり、そのマイ
ナス入力はプラス線14と接続され、またそのプ
ラス線はトランジスター31と抵抗32の接続点
に接続される。このようにして増幅器48は抵抗
32間の電圧信号を検出し、その電圧信号は抵抗
49を介して限界スイツチ(比較器)50のマイ
ナス入力に接続される。又限界スイツチ50のプ
ラス入力には基準電圧Urefが印加される。フリ
ーホイール(還流)ステツプの開始時限界スイツ
チ50が確実に作動するように限界スイツチ50
のマイナス入力とスイツチングトランジスター1
6(電磁弁13)との接続点の間にはコンデンサ
ー51を介して容量的な接続が行なわれる。限界
スイツチ50の出力はカウンター45の入力52
ならびにアンドゲート53の第1の入力と接続さ
れる。アンドグート53の第2の入力にはインバ
ータ54を介してカウンター45のオーバーフロ
ー端子から得られる信号が入力され、さらにアン
ドゲート53の第3の入力はリード線58をへて
時限回路12の出力と接続される。さらにアンド
ゲート53の出力はダイオード55をへてトラン
ジスター16のベースと入力段18の接続点に導
かれる。
時点to(第2b図参照)の前では時限回路12
の出力には0の信号が印加され、トランジスター
16は遮断される。この状態は既にある時間継続
しているので、フリーホイール回路(還流回路)
29には電流は流れておらず、全体の装置は静止
状態にある。トランジスター16のエミツタ電位
は電流が流れないので同様にかなり小さな値とな
り、限界スイツチ20の出力には大きな信号が発
生する。フリツプフロツプ25はまだセツトされ
ないので、その非反転出力には0の信号が発生
し、それによつてアンドゲート23は遮断され
る。この事からトランジスター16のベース電位
はまだ小さい値であり、トランジスター16自体
まだ遮断されている。
の出力には0の信号が印加され、トランジスター
16は遮断される。この状態は既にある時間継続
しているので、フリーホイール回路(還流回路)
29には電流は流れておらず、全体の装置は静止
状態にある。トランジスター16のエミツタ電位
は電流が流れないので同様にかなり小さな値とな
り、限界スイツチ20の出力には大きな信号が発
生する。フリツプフロツプ25はまだセツトされ
ないので、その非反転出力には0の信号が発生
し、それによつてアンドゲート23は遮断され
る。この事からトランジスター16のベース電位
はまだ小さい値であり、トランジスター16自体
まだ遮断されている。
時点toにおいて時限回路12の出力に正の信号
が発生すると(第5図B参照)、フリツプフロツ
プ25はコンデンサ26を介してセツトされ、そ
の非反転出力には正の信号が現われ、それによつ
てアンドゲート23は導通し(第5図C参照)ト
ランジスター16も導通する。従つて電磁弁1
3、トランジスター16ならびに測定用抵抗17
に電流が流れはじめる(第5図E参照)。抵抗1
7間の電圧が第5図Aに示した最大吸引電流Ia
maxに達する値になると限界スイツチ20が切
り換わり、その出力電圧は0に減少する。これに
よつてフリツプフロツプ25はインバータ24を
介してリセツトされる。フリツプフロツプ25を
セツトする次のパルスは期間がtiの次の噴射パル
スの開始時にふたたび発生するので、アンドゲー
ト23は次の噴射パルスの開始時までずつと遮断
されている(第5図C参照)。従つて保持工程の
間トランジスター16を時間的に間隔をおいて導
通させることはダイオード55を介して制御され
る。
が発生すると(第5図B参照)、フリツプフロツ
プ25はコンデンサ26を介してセツトされ、そ
の非反転出力には正の信号が現われ、それによつ
てアンドゲート23は導通し(第5図C参照)ト
ランジスター16も導通する。従つて電磁弁1
3、トランジスター16ならびに測定用抵抗17
に電流が流れはじめる(第5図E参照)。抵抗1
7間の電圧が第5図Aに示した最大吸引電流Ia
maxに達する値になると限界スイツチ20が切
り換わり、その出力電圧は0に減少する。これに
よつてフリツプフロツプ25はインバータ24を
介してリセツトされる。フリツプフロツプ25を
セツトする次のパルスは期間がtiの次の噴射パル
スの開始時にふたたび発生するので、アンドゲー
ト23は次の噴射パルスの開始時までずつと遮断
されている(第5図C参照)。従つて保持工程の
間トランジスター16を時間的に間隔をおいて導
通させることはダイオード55を介して制御され
る。
時点toの前、すなわち期間がtiの噴射パルスの
開始前、ダイオード30、トランジスター31な
らびに抵抗32を有するフリーホイール回路には
電流が流れない。これはトランジスター31が導
通するにはそのベース電位がエミツタよりも高く
なければならないけれども、回路が休止状態にあ
る時はそのような事がおこらないからである。
開始前、ダイオード30、トランジスター31な
らびに抵抗32を有するフリーホイール回路には
電流が流れない。これはトランジスター31が導
通するにはそのベース電位がエミツタよりも高く
なければならないけれども、回路が休止状態にあ
る時はそのような事がおこらないからである。
時点t1においてトランジスター16が遮断され
るとコレクタ16の電位変化はコンデンサ35、
抵抗38ならびにダイオード40を経てトランジ
スター31のベースに伝わり、それによつてトラ
ンジスター31は導通し電磁弁13に流れる電流
を負担する。それによつて抵抗32間に電圧降下
が生じ、トランジスター31のエミツタ電位は減
少する。ベース電位はフリーホイール回路のため
電流が流れている間エミツタ電位に対して正であ
り、それによつてトランジスター31は導通状態
を続ける。
るとコレクタ16の電位変化はコンデンサ35、
抵抗38ならびにダイオード40を経てトランジ
スター31のベースに伝わり、それによつてトラ
ンジスター31は導通し電磁弁13に流れる電流
を負担する。それによつて抵抗32間に電圧降下
が生じ、トランジスター31のエミツタ電位は減
少する。ベース電位はフリーホイール回路のため
電流が流れている間エミツタ電位に対して正であ
り、それによつてトランジスター31は導通状態
を続ける。
還流時(例えば時点t1とt2の間)抵抗性の回路
ために抵抗32間の電圧降下は連続して減少する
(第5図D参照)。所望のしきい値よりも小さい値
となつた時、限界スイツチ50によつてそのこと
が検出される(第5図F参照)。還流時(例えば
時点t1とt2の間)に流れる電流によつて増幅器4
8の出力には正の信号が発生する。その後段に接
続された限界スイツチ50はその出力に0の信号
を発生する。限界スイツチ50が遮断された状態
において確実に制御されるようにコンデンサ51
が用いられる。というのは還流駆動が開始される
場合コンデンサ51を経て正のパルスが限界スイ
ツチ50のマイナス入力に印加され、それによつ
て限界スイツチ50は確実に遮断されるからであ
る。
ために抵抗32間の電圧降下は連続して減少する
(第5図D参照)。所望のしきい値よりも小さい値
となつた時、限界スイツチ50によつてそのこと
が検出される(第5図F参照)。還流時(例えば
時点t1とt2の間)に流れる電流によつて増幅器4
8の出力には正の信号が発生する。その後段に接
続された限界スイツチ50はその出力に0の信号
を発生する。限界スイツチ50が遮断された状態
において確実に制御されるようにコンデンサ51
が用いられる。というのは還流駆動が開始される
場合コンデンサ51を経て正のパルスが限界スイ
ツチ50のマイナス入力に印加され、それによつ
て限界スイツチ50は確実に遮断されるからであ
る。
限界スイツチ50の出力に0の信号が現われる
とアンドゲート53の出力も0となるので、トラ
ンジスター16は還流期間ダイオード55を介し
て導通することができなくなる。
とアンドゲート53の出力も0となるので、トラ
ンジスター16は還流期間ダイオード55を介し
て導通することができなくなる。
時点t2において下方の電流しきい値IHminに達
すると、限界スイツチ50が切り換つて正の出力
信号を発生するようになる(第5図F参照)。そ
れによりカウンタ45にはメモリ46からの値が
ロードされ、カウンタ45において所定の周波数
で計数が開始される(第5図G参照)。この計数
期間中カウンタのオーバーフロー出力には正の信
号が発生しないので、インバータ54を介してア
ンドゲート53には正の信号が印加され(第5図
H参照)、それによりアンドゲートはオン53と
なり、トランジスター16も導通する。
すると、限界スイツチ50が切り換つて正の出力
信号を発生するようになる(第5図F参照)。そ
れによりカウンタ45にはメモリ46からの値が
ロードされ、カウンタ45において所定の周波数
で計数が開始される(第5図G参照)。この計数
期間中カウンタのオーバーフロー出力には正の信
号が発生しないので、インバータ54を介してア
ンドゲート53には正の信号が印加され(第5図
H参照)、それによりアンドゲートはオン53と
なり、トランジスター16も導通する。
時点t3ではカウンタ45のオーバーフロー出力
に正の信号が発生する。その結果アンドゲート5
3は遮断され、またトランジスター16もオフに
なる。時点t3におけるスイツチング後、還流回路
29はコンデンサ35を経て入力される電圧変化
のために作動し、抵抗32間の電圧はふたたび減
少し、トランジスター16の次のスイツチングは
下方の電流しきい値IHminに達した場合ふたた
び行われる。このような工程が連続して行なわれ
る。
に正の信号が発生する。その結果アンドゲート5
3は遮断され、またトランジスター16もオフに
なる。時点t3におけるスイツチング後、還流回路
29はコンデンサ35を経て入力される電圧変化
のために作動し、抵抗32間の電圧はふたたび減
少し、トランジスター16の次のスイツチングは
下方の電流しきい値IHminに達した場合ふたた
び行われる。このような工程が連続して行なわれ
る。
長さがtiの噴射パルスが終了すると、時限回路
12の出力電圧はダイオード41を介して還流回
路29の接続点39における電位をOにするので
還流回路は機能を停止する。同時にリード線58
を介してアンドゲート53ならびにトランジスタ
ー16がオフになる。
12の出力電圧はダイオード41を介して還流回
路29の接続点39における電位をOにするので
還流回路は機能を停止する。同時にリード線58
を介してアンドゲート53ならびにトランジスタ
ー16がオフになる。
検出(測定)用抵抗17に対しては0.05オーム
ならびに検出(測定)用抵抗32に0.5オームの
抵抗値が好ましいことが判明した。このことはト
ランジスター16が導通した場合抵抗17におけ
る電力損失は電流が比較的多く流れた場合も小さ
くすることができ、一方還流期間は抵抗32が比
較的大きい値なので還流電流を良好に検出できる
ことを意味する。
ならびに検出(測定)用抵抗32に0.5オームの
抵抗値が好ましいことが判明した。このことはト
ランジスター16が導通した場合抵抗17におけ
る電力損失は電流が比較的多く流れた場合も小さ
くすることができ、一方還流期間は抵抗32が比
較的大きい値なので還流電流を良好に検出できる
ことを意味する。
従つて第1図の回路の場合本質的な事はしきい
値Ia maxにおける最大電流値の検出であり、ま
た電磁弁13の保持期間における最小電流値の検
出である。ポンピング時すなわちトランジスター
16が保持期間中導通する時間を制御する場合保
持期間中最大電流値が明瞭に定められないことに
なるが、このことは電磁弁13の作動の安全性に
ついては重要なことではない。大切なことは弁に
流れる電流が減少する場合それぞれ下方の限界電
流しきい値を確実に検出することである。
値Ia maxにおける最大電流値の検出であり、ま
た電磁弁13の保持期間における最小電流値の検
出である。ポンピング時すなわちトランジスター
16が保持期間中導通する時間を制御する場合保
持期間中最大電流値が明瞭に定められないことに
なるが、このことは電磁弁13の作動の安全性に
ついては重要なことではない。大切なことは弁に
流れる電流が減少する場合それぞれ下方の限界電
流しきい値を確実に検出することである。
第3図には最初の作動時間すなわち第2b図に
示したt0とt1の時間の間に噴射時間の補正を行な
う回路が図示されている。基本的な考え方は、電
磁弁13に流れる電流は物理的な特性によつて直
線的に上昇せず、e−関数(指数関数)に従つて
上昇することである。このe−関数の最終値はバ
ツテリー電圧に関係するので、作動した瞬間から
時点t1における最大電流に達するまでの時間間隔
は電源電圧に関係する。従つてこの時間間隔を測
定しその測定値に基いて時限回路12の出力信号
を補正しようとするものである。このような方法
は第3図に図示した回路によつて実現できる。同
回路は2つのカウンタ60,61並びにその間に
接続された固定記憶装置(リードオンリーメモ
リ)62から構成される。第3図に図示した回路
の第1の入力63には期間がt0からt1の信号が現
われる。この信号は例えば第1図の入力段18の
アンドゲート23の出力から得ることができる。
カウンタ60に対するこの「ゲート時間」は対応
したゲート時間入力に接続され、一方微分回路
(一方の入力の前段にインバータ65を接続した
アンドゲート64によつて構成される)を介して
カウンタ60に対するリセツトパルスが得られ
る。カウンタの機能はt0とt1の時間間隔をデジタ
ル値に変換することである。この値に基いて経験
的に求められメモリ62に記憶された数値が第2
のカウンタ61に移され、期間がtiの噴射パルス
の終了後所定の周波数Tによつてこの数値が計
数されるものである。カウンタ61のオーバーフ
ロー出力はオアゲート67に接続され、そのオア
ゲートの第2の入力にはti信号が印加される。こ
のようにしてオアゲート67の出力信号は個々の
噴射期間tiと補正時間tkを加えた長さのパルスで
ある。
示したt0とt1の時間の間に噴射時間の補正を行な
う回路が図示されている。基本的な考え方は、電
磁弁13に流れる電流は物理的な特性によつて直
線的に上昇せず、e−関数(指数関数)に従つて
上昇することである。このe−関数の最終値はバ
ツテリー電圧に関係するので、作動した瞬間から
時点t1における最大電流に達するまでの時間間隔
は電源電圧に関係する。従つてこの時間間隔を測
定しその測定値に基いて時限回路12の出力信号
を補正しようとするものである。このような方法
は第3図に図示した回路によつて実現できる。同
回路は2つのカウンタ60,61並びにその間に
接続された固定記憶装置(リードオンリーメモ
リ)62から構成される。第3図に図示した回路
の第1の入力63には期間がt0からt1の信号が現
われる。この信号は例えば第1図の入力段18の
アンドゲート23の出力から得ることができる。
カウンタ60に対するこの「ゲート時間」は対応
したゲート時間入力に接続され、一方微分回路
(一方の入力の前段にインバータ65を接続した
アンドゲート64によつて構成される)を介して
カウンタ60に対するリセツトパルスが得られ
る。カウンタの機能はt0とt1の時間間隔をデジタ
ル値に変換することである。この値に基いて経験
的に求められメモリ62に記憶された数値が第2
のカウンタ61に移され、期間がtiの噴射パルス
の終了後所定の周波数Tによつてこの数値が計
数されるものである。カウンタ61のオーバーフ
ロー出力はオアゲート67に接続され、そのオア
ゲートの第2の入力にはti信号が印加される。こ
のようにしてオアゲート67の出力信号は個々の
噴射期間tiと補正時間tkを加えた長さのパルスで
ある。
時限回路12に出力信号が現われるとカウンタ
60はリセツトされ、計数が開始される。その計
数は時点t1において上方のしきい値に達した場合
終了する。カウンタ60における最終計数値に対
応してメモリ62から所定の値が読み出され、そ
の値がカウンタ61に入力される。カウンタ61
に移された値は期間tiの補正されていない噴射信
号の終了と共に所定の周波数で計数され、その計
数はカウンタ61の出力0が現われるまで続けら
れる。オアゲート67によつて両時間tiとtkの加
算が可能となるので、オアゲート67の出力には
補正された噴射信号が発生する。好ましくは第3
図に図示された回路は第2図に示した時限回路1
2の出力のあとに直接接続される。このようにし
て第3図の回路を用いることによつて電磁弁13
を励磁する期間を最大電流値に達するまでの時間
間隔に従つて補正することが可能となる。噴射パ
ルスの開始時電流が流れる必要な時間をコンピユ
ーターを用いて求めるようにするのが好ましい。
この原理を第4a図に基いて説明する。双曲線状
のカーブは弁電流が所定値の場合電磁弁開放まで
の必要な時間を示す。別の云い方をすれば電磁弁
を吸引するに必要な電流限界値を時間の関数、す
なわちIa max=(t)として表わしたカーブで
ある。駆動電圧が異なるとカーブ上の点が異な
る。このことはそれぞれ最大電流に達するまでの
時間が異なることを意味する。座標軸(時間、弁
電流)の原点からカーブ上の種々の点に直線、た
とえば直線1と直線2を引く。両直線は異なる時
間に任意に選ばれた電流しきい値IVに達する。
すなわち直線1は時間tbにおいて、また直線2は
時間tcに上述の電流しきい値に達する。幾何学の
法則を用いることにより直線1〜2と双曲線との
交点まで時間を正確に求めることができる。この
時間(第4a図によればtAMAX1,tAMAX
2)は実験的に求められメモリに記憶され呼び出
される。
60はリセツトされ、計数が開始される。その計
数は時点t1において上方のしきい値に達した場合
終了する。カウンタ60における最終計数値に対
応してメモリ62から所定の値が読み出され、そ
の値がカウンタ61に入力される。カウンタ61
に移された値は期間tiの補正されていない噴射信
号の終了と共に所定の周波数で計数され、その計
数はカウンタ61の出力0が現われるまで続けら
れる。オアゲート67によつて両時間tiとtkの加
算が可能となるので、オアゲート67の出力には
補正された噴射信号が発生する。好ましくは第3
図に図示された回路は第2図に示した時限回路1
2の出力のあとに直接接続される。このようにし
て第3図の回路を用いることによつて電磁弁13
を励磁する期間を最大電流値に達するまでの時間
間隔に従つて補正することが可能となる。噴射パ
ルスの開始時電流が流れる必要な時間をコンピユ
ーターを用いて求めるようにするのが好ましい。
この原理を第4a図に基いて説明する。双曲線状
のカーブは弁電流が所定値の場合電磁弁開放まで
の必要な時間を示す。別の云い方をすれば電磁弁
を吸引するに必要な電流限界値を時間の関数、す
なわちIa max=(t)として表わしたカーブで
ある。駆動電圧が異なるとカーブ上の点が異な
る。このことはそれぞれ最大電流に達するまでの
時間が異なることを意味する。座標軸(時間、弁
電流)の原点からカーブ上の種々の点に直線、た
とえば直線1と直線2を引く。両直線は異なる時
間に任意に選ばれた電流しきい値IVに達する。
すなわち直線1は時間tbにおいて、また直線2は
時間tcに上述の電流しきい値に達する。幾何学の
法則を用いることにより直線1〜2と双曲線との
交点まで時間を正確に求めることができる。この
時間(第4a図によればtAMAX1,tAMAX
2)は実験的に求められメモリに記憶され呼び出
される。
電磁弁13に流れる最初の電流期間を計算する
回路が第4b図に図示されている。その場合第1
図に図示したのと同じ素子には同じ参照番号が付
されている。
回路が第4b図に図示されている。その場合第1
図に図示したのと同じ素子には同じ参照番号が付
されている。
第4b図に図示した回路には2つのカウンタ7
0,71並びにメモリ72が設けられる。測定用
抵抗17には比較器73が付設されており、比較
器73の出力信号はカウンタ70のイネーブル入
力に、またカウンタ71のテイクオーバ入力にそ
れぞれ印加される。時限回路12の出力はカウン
タ71のリセツト入力、並びにカウンタ70の計
数開始制御入力74及びフリツプフロツプ75の
セツト入力にそれぞれ接続される。カウンタ70
の出力はメモリ72と接続され、そのメモリ72
の出力はカウンタ71の数値入力に接続される。
カウンタ71のオーバーフローの出力はフリツプ
フロツプ75のリセツト入力と接続される。フリ
ツプフロツプ75の出力はダイオード76を経て
トランジスター16のベースに接続される。
0,71並びにメモリ72が設けられる。測定用
抵抗17には比較器73が付設されており、比較
器73の出力信号はカウンタ70のイネーブル入
力に、またカウンタ71のテイクオーバ入力にそ
れぞれ印加される。時限回路12の出力はカウン
タ71のリセツト入力、並びにカウンタ70の計
数開始制御入力74及びフリツプフロツプ75の
セツト入力にそれぞれ接続される。カウンタ70
の出力はメモリ72と接続され、そのメモリ72
の出力はカウンタ71の数値入力に接続される。
カウンタ71のオーバーフローの出力はフリツプ
フロツプ75のリセツト入力と接続される。フリ
ツプフロツプ75の出力はダイオード76を経て
トランジスター16のベースに接続される。
時限回路12の出力に信号が表われるとカウン
タ70は計数を開始し、フリツプフロツプ75は
セツトされ、トランジスター16はオンとなり、
カウンタ71はリセツトされる。第4a図に示し
た電流しきい値IVに達するとカウンタ70にお
ける計数は終了し、その計数最終測定値に関連し
た値がメモリ72から読み出され、カウンタ71
における計数初期値が設定される。カウンタ71
において計数が終了したあとないしそのオーバー
フローパルスが発生した時フリツプフロツプ75
がリセツトされ、その結果トランジスター16は
遮断される。このことはトランジスター16の開
放時間が2つの時間、すなわち電流しきい値IV
に達するまでの第1の時間とメモリ72から読み
出された値を数えきるまでの第2の時間からなつ
ていることを意味する。
タ70は計数を開始し、フリツプフロツプ75は
セツトされ、トランジスター16はオンとなり、
カウンタ71はリセツトされる。第4a図に示し
た電流しきい値IVに達するとカウンタ70にお
ける計数は終了し、その計数最終測定値に関連し
た値がメモリ72から読み出され、カウンタ71
における計数初期値が設定される。カウンタ71
において計数が終了したあとないしそのオーバー
フローパルスが発生した時フリツプフロツプ75
がリセツトされ、その結果トランジスター16は
遮断される。このことはトランジスター16の開
放時間が2つの時間、すなわち電流しきい値IV
に達するまでの第1の時間とメモリ72から読み
出された値を数えきるまでの第2の時間からなつ
ていることを意味する。
メモリ72から読み出された値を計数するステ
ツプは電磁弁に流れる電流のレベルと無関係であ
るので、抵抗17は79で示したスイツチによつ
て短絡され電流しきい値IVに達した後の電力損
失を減少させる。この場合低い抵抗値の抵抗17
は電流が大きくなつた時遮断されるので、抵抗の
温度による負荷を小さくすることができる。
ツプは電磁弁に流れる電流のレベルと無関係であ
るので、抵抗17は79で示したスイツチによつ
て短絡され電流しきい値IVに達した後の電力損
失を減少させる。この場合低い抵抗値の抵抗17
は電流が大きくなつた時遮断されるので、抵抗の
温度による負荷を小さくすることができる。
第4c図にはカウンタ70,71の時間に対す
る計数内容が図示されている。最初の直線は第4
a図に示した電流しきい値IVに達するかどうか
に従つて時点tbで終り、一方カウンタ70の最終
計数状態からこの時点tbまではメモリ72から値
Z(tb)として読み出されカウンタ71にセツト
される。第4c図に図示したようにこの値はオー
バーフローするまで上方にカウントされる。この
オバーフロー点に達すると、フリツプフロツプ7
5はリセツトされトランジスター16は遮断され
る。
る計数内容が図示されている。最初の直線は第4
a図に示した電流しきい値IVに達するかどうか
に従つて時点tbで終り、一方カウンタ70の最終
計数状態からこの時点tbまではメモリ72から値
Z(tb)として読み出されカウンタ71にセツト
される。第4c図に図示したようにこの値はオー
バーフローするまで上方にカウントされる。この
オバーフロー点に達すると、フリツプフロツプ7
5はリセツトされトランジスター16は遮断され
る。
電磁消費装置、特に内燃機関の電磁作動噴射弁
に流れる電流を制御する本発明の装置はその電流
及び時間の制御の点において非常に正確な動作を
行なうという特徴を有し、さらに電磁消費装置を
わずかな電力消費で駆動させることができる。
に流れる電流を制御する本発明の装置はその電流
及び時間の制御の点において非常に正確な動作を
行なうという特徴を有し、さらに電磁消費装置を
わずかな電力消費で駆動させることができる。
第1図は本発明装置の電気部分を詳細に示した
回路図、第2a図及び第2b図はそれぞれ第1図
装置を説明するパルス波形図、第3図は噴射弁の
吸引時噴射時間を補正するための回路の一部を示
したブロツク回路図、第4a図はそれぞれ電流し
きい値に達するまでの時点に関連した最初の電流
が流れる期間の計算を説明したグラス図、第4b
図は、第4a図に示した計算を行なうための回路
のブロツク図、第4c図は第4b図のカウンタの
内容を示したグラフ図、第5図A〜Hはそれぞれ
第1図回路の動作を説明する波形図である。 10…回転数センサー、11…空気量センサ
ー、12…時限回路、13…電磁噴射弁、17…
測定用抵抗、18…入力段、20…限界スイツ
チ、25…フリツプフロツプ、29…還流(フリ
ーホイール)回路、45…カウンタ、46…メモ
リ、50…限界スイツチ、60,61…カウン
タ、62…リードオンリーメモリ、70,71…
カウンタ、72…メモリ。
回路図、第2a図及び第2b図はそれぞれ第1図
装置を説明するパルス波形図、第3図は噴射弁の
吸引時噴射時間を補正するための回路の一部を示
したブロツク回路図、第4a図はそれぞれ電流し
きい値に達するまでの時点に関連した最初の電流
が流れる期間の計算を説明したグラス図、第4b
図は、第4a図に示した計算を行なうための回路
のブロツク図、第4c図は第4b図のカウンタの
内容を示したグラフ図、第5図A〜Hはそれぞれ
第1図回路の動作を説明する波形図である。 10…回転数センサー、11…空気量センサ
ー、12…時限回路、13…電磁噴射弁、17…
測定用抵抗、18…入力段、20…限界スイツ
チ、25…フリツプフロツプ、29…還流(フリ
ーホイール)回路、45…カウンタ、46…メモ
リ、50…限界スイツチ、60,61…カウン
タ、62…リードオンリーメモリ、70,71…
カウンタ、72…メモリ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内燃機関の電磁的に作動可能な電磁弁に流れ
る電流を制御する装置において、 2つの電源端子間で前記電磁弁と直列に接続さ
れ電磁弁に流れる電流を測定する第1の電流測定
手段17と、 前記電磁弁に流れる電流の測定値が上方しきい
値に達したとき電磁弁に流れる電流を遮断させ、
下方しきい値に達したとき電流を流すスイツチン
グ装置16と、 前記電磁弁に並列に接続され前記測定値が上方
しきい値に達したとき電磁弁に流れる電流を環流
させる環流回路29とを有し、 前記環流回路に環流電流を測定する第2の電流
測定手段32を設け、この手段により電磁弁に流
れる電流の測定値が下方しきい値に達したか否か
を定めるようにしたことを特徴とする内燃機関の
電磁弁に流れる電流の制御装置。 2 前記第1の電流測定手段により測定される電
流を上方しきい値と比較する限界スイツチ20と
前記第2の電流測定手段により測定される電流を
下方しきい値を比較する限界スイツチ50を設け
るようにした特許請求の範囲第1項に記載の装
置。 3 前記電磁弁に流れる電流が下方しきい値に達
した後は、前記スイツチ装置16は電磁弁を保持
させるように電磁弁に流れる電流をオンオフさせ
る特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の装
置。 4 前記電磁弁13と並列に環流回路の一部とし
て機能しダイオード36とコンデンサ35とから
なる直列回路が接続され、前記ダイオードとコン
デンサの接続点は環流回路29を作動させる制御
入力端子に接続され、その制御入力端子はさらに
ダイオード41を経て入力手段18の入力端子と
接続される特許請求の範囲第1項から第3項まで
のいずれか1項に記載の装置。 5 前記電磁弁13とスイツチング装置16を直
列に接続し、前記スイツチング装置16は限界ス
イツチ20の出力信号に基きアンドゲート23を
経て制御可能であり、そのアンドゲートの第2の
入力端子には入力信号によつてトリガーされるフ
リツプフロツプ25の出力信号が印加される特許
請求の範囲第2項、第3項又は第4項までのいず
れか1項に記載の装置。 6 前記電磁弁13に流れる吸引電流は前記スイ
ツチング装置16の最初のオン期間に従つて制御
される特許請求の範囲第1項に記載の装置。 7 前記スイツチング装置16の最初のオン期間
の値がデジタル値に変換されそれに応じて全体の
オン期間を延長させる値がメモリから読み出され
る特許請求の範囲第6項に記載の装置。 8 前記スイツチング装置16に関連した限界ス
イツチ20のしきい値は吸引電流以下に選ばれ、
このしきい値に達するまでの時間によつて前記ス
イツチング装置16の最初のオン期間が決められ
る特許請求の範囲第2項から第5項までのいずれ
か1項に記載の装置。 9 前記スイツチング装置16の最初のオン期間
は計数操作によつて求められる特許請求の範囲第
8項に記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1748079A JPS55109728A (en) | 1980-01-07 | 1979-02-17 | Two-stage supercharging type diesel engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19792900420 DE2900420A1 (de) | 1979-01-08 | 1979-01-08 | Einrichtung zum steuern des stromes durch einen elektromagnetischen verbraucher, insbesondere durch ein elektromagnetisch betaetigbares einspritzventil einer brennkraftmaschine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5593931A JPS5593931A (en) | 1980-07-16 |
| JPS6338534B2 true JPS6338534B2 (ja) | 1988-08-01 |
Family
ID=6060133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17480A Granted JPS5593931A (en) | 1979-01-08 | 1980-01-07 | Apparatus for controlling electric current passing through electromagnetic injection valve for internal combustion engine |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4328526A (ja) |
| JP (1) | JPS5593931A (ja) |
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