JPS6338537Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6338537Y2 JPS6338537Y2 JP1282283U JP1282283U JPS6338537Y2 JP S6338537 Y2 JPS6338537 Y2 JP S6338537Y2 JP 1282283 U JP1282283 U JP 1282283U JP 1282283 U JP1282283 U JP 1282283U JP S6338537 Y2 JPS6338537 Y2 JP S6338537Y2
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- electric wire
- crimp
- wire
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- cross
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- Expired
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Landscapes
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、適用電線よりさらに細い極細線の燃
線からなる電線導体を圧着できる圧着端子に関す
る。
線からなる電線導体を圧着できる圧着端子に関す
る。
従来、圧着端子はAWG20(0.32mmφ×7本)か
らAWG32(0.08mmφ×7本)までの電線に適用す
るものが製作されており、近年、電子機器の発達
に伴い使用されるようになつたAWG36(0.051mm
φ×7本)のような極細線の電線に用いる圧着端
子は、需要が少ない関係から製作されていない。
そこで、かかる電線に対して既存の圧着端子を用
いる次のような手段が知られている。
らAWG32(0.08mmφ×7本)までの電線に適用す
るものが製作されており、近年、電子機器の発達
に伴い使用されるようになつたAWG36(0.051mm
φ×7本)のような極細線の電線に用いる圧着端
子は、需要が少ない関係から製作されていない。
そこで、かかる電線に対して既存の圧着端子を用
いる次のような手段が知られている。
極細線からなる電線に別の電線を添わせ、2本
の芯線の断面積の合計が圧着端子についての適用
電線の断面積になるようにし、圧着後別の電線を
切断する。また電線の先端の接続部に予じめ半田
を付けてその径を前記適合電線の断面積とする、
などである。
の芯線の断面積の合計が圧着端子についての適用
電線の断面積になるようにし、圧着後別の電線を
切断する。また電線の先端の接続部に予じめ半田
を付けてその径を前記適合電線の断面積とする、
などである。
しかし前者は電線への端子接続時に工数が大で
あると共に作業が面倒であり、後者は同じく工数
が大であると共に、円形の断面形状を圧着時長方
形に変形させるため線材に悪影響を及ぼす欠点が
存する。
あると共に作業が面倒であり、後者は同じく工数
が大であると共に、円形の断面形状を圧着時長方
形に変形させるため線材に悪影響を及ぼす欠点が
存する。
本考案は端子金型を新たに作つたり変更したり
することがなく、しかも従来のような欠点のない
圧着端子を提供することをその目的とするもの
で、U字状電線導体圧着部1を有し、その両側板
部2,2を折曲してその先端を突き合わせること
により該圧着部1に嵌合した燃線からなる電線導
体3を緊締保持する圧着端子において、前記圧着
部1の電線導体接触面に該圧着部1の母材より硬
度が小さい導電材料層4が添着され、該導電材料
層4の側面5の面積は、前記圧着端子の適用電線
の導体断面積Sと圧着する極細線よりなる電線導
体3の断面積S1との差の面積S2以上で且つ該面積
S2の2倍以下であることを特徴とする。
することがなく、しかも従来のような欠点のない
圧着端子を提供することをその目的とするもの
で、U字状電線導体圧着部1を有し、その両側板
部2,2を折曲してその先端を突き合わせること
により該圧着部1に嵌合した燃線からなる電線導
体3を緊締保持する圧着端子において、前記圧着
部1の電線導体接触面に該圧着部1の母材より硬
度が小さい導電材料層4が添着され、該導電材料
層4の側面5の面積は、前記圧着端子の適用電線
の導体断面積Sと圧着する極細線よりなる電線導
体3の断面積S1との差の面積S2以上で且つ該面積
S2の2倍以下であることを特徴とする。
ここで、圧着端子の前記適用電線とは、圧着端
子のU字状電線導体圧着部に電線を圧着したと
き、電線導体の断面積が大きいものでは電線導体
が該圧着部から漏れないもの、細い電線導体では
これを80%〜90%圧縮し、圧着部との間に隙間が
できないものをいい、例えば圧着部の板厚が0.2
mm、圧着時の電線に対し直角方向の断面積が0.8
mm2である圧着端子に対する最小の適用電線は
AWG32(0.08mmφ×7本、計算断面積0.038mm2)
である。
子のU字状電線導体圧着部に電線を圧着したと
き、電線導体の断面積が大きいものでは電線導体
が該圧着部から漏れないもの、細い電線導体では
これを80%〜90%圧縮し、圧着部との間に隙間が
できないものをいい、例えば圧着部の板厚が0.2
mm、圧着時の電線に対し直角方向の断面積が0.8
mm2である圧着端子に対する最小の適用電線は
AWG32(0.08mmφ×7本、計算断面積0.038mm2)
である。
以下本考案の実施例について説明する。
第1図A及びBは雌型コネクタに適用された電
線圧着前の本考案の圧着端子の1例の平面図及び
側面図、第1図Cは第1図AのC−C線截断拡大
図を示す。
線圧着前の本考案の圧着端子の1例の平面図及び
側面図、第1図Cは第1図AのC−C線截断拡大
図を示す。
図面において、Aは、接触部と圧着端子として
のU字状電線導体圧着部1とから成る雌型コネク
タで、母材は燐青銅から成り、接触部6には金メ
ツキが施されている。
のU字状電線導体圧着部1とから成る雌型コネク
タで、母材は燐青銅から成り、接触部6には金メ
ツキが施されている。
以上は従来のものと同じである。
本考案によれば前記U字状電線導体圧着部1に
前記適用電線(断面積S)より細い極細線からな
る所定の電線(断面積S1)を圧着する場合、該圧
着部1の電線導体接触面である内面に、側面5の
面積S2がS−S1以上で且つ2(S−S1)以下であ
る例えば銅、錫等の導電材料層4が例えばメツキ
により添着される。
前記適用電線(断面積S)より細い極細線からな
る所定の電線(断面積S1)を圧着する場合、該圧
着部1の電線導体接触面である内面に、側面5の
面積S2がS−S1以上で且つ2(S−S1)以下であ
る例えば銅、錫等の導電材料層4が例えばメツキ
により添着される。
例えば、AWG30の電線を適用電線とする圧着
端子に対してこれより細いAWG36(0.051mmφ×
7本,面積0.014mm2)の電線を圧着するとき、圧
着部1の内面には、側面5の面積が0.043mm2〜
0.086mm2(厚さ20〜40μm)の銅メツキ層が被着さ
れる。該メツキ層4の上には、更に必要に応じて
1〜2μmの錫がさび止めのためにメツキされる。
端子に対してこれより細いAWG36(0.051mmφ×
7本,面積0.014mm2)の電線を圧着するとき、圧
着部1の内面には、側面5の面積が0.043mm2〜
0.086mm2(厚さ20〜40μm)の銅メツキ層が被着さ
れる。該メツキ層4の上には、更に必要に応じて
1〜2μmの錫がさび止めのためにメツキされる。
前記実施例では、前記圧着部1に導電材料層4
をメツキで添着したが、圧延等のクラツド,数個
所のかしめ等の手段で導電材料層4を添着しても
よい。
をメツキで添着したが、圧延等のクラツド,数個
所のかしめ等の手段で導電材料層4を添着しても
よい。
第2図は、クラツドにより導電材料層4が添着
されたU字状電線導体圧着部1の断面を示す。第
3図A,B及びCは第1図示の雌型コネクタのU
字状電線導体圧着部1に適合電線より細い電線3
を圧着し接続した場合の平面図,側面図及び第3
図AのC−C線截断面図を示す。
されたU字状電線導体圧着部1の断面を示す。第
3図A,B及びCは第1図示の雌型コネクタのU
字状電線導体圧着部1に適合電線より細い電線3
を圧着し接続した場合の平面図,側面図及び第3
図AのC−C線截断面図を示す。
前記圧着部1の導電材料層4は圧着部の母材よ
り硬度が小さく軟かいから、比較的小さな力を加
え、両側板部2,2の先端を突き合せて変形させ
ることによつてU字状電線導体圧着部1と電線導
体3との空間を埋めて該圧着部1で電線導体3を
緊締保持するとともに、緩衝材として作用し、接
続電線の断線を生じない。
り硬度が小さく軟かいから、比較的小さな力を加
え、両側板部2,2の先端を突き合せて変形させ
ることによつてU字状電線導体圧着部1と電線導
体3との空間を埋めて該圧着部1で電線導体3を
緊締保持するとともに、緩衝材として作用し、接
続電線の断線を生じない。
このように本考案によるときは、U字状電線導
体圧着部の内面に、該圧着部の母材より硬度が小
さい導電材料層を添着してなり、該導電材料層の
側面の面積は圧着端子の適用電線の導体断面積S
と圧着する極細線よりなる電線導体の断面積S1と
の差の面積S2以上で且つ該面積S2の2倍以下であ
るから、端子金型及び圧着工具を変更したり、あ
るいは新たに作らなくても既存の圧着端子をその
最小適用電線より更に細い極細線の電線に用いる
ことができ、コストが安価であり、また、電線に
接する導電材料層の硬度が小さいため圧着時電線
を損傷し切断することがないと共に電線によくな
じみ耐腐蝕性が向上する等の効果を有する。
体圧着部の内面に、該圧着部の母材より硬度が小
さい導電材料層を添着してなり、該導電材料層の
側面の面積は圧着端子の適用電線の導体断面積S
と圧着する極細線よりなる電線導体の断面積S1と
の差の面積S2以上で且つ該面積S2の2倍以下であ
るから、端子金型及び圧着工具を変更したり、あ
るいは新たに作らなくても既存の圧着端子をその
最小適用電線より更に細い極細線の電線に用いる
ことができ、コストが安価であり、また、電線に
接する導電材料層の硬度が小さいため圧着時電線
を損傷し切断することがないと共に電線によくな
じみ耐腐蝕性が向上する等の効果を有する。
第1図A及び第1図Bは雌型コネクタに適用さ
れた本考案の圧着端子の一例の平面図及び側面
図、第1図Cは第1図AのC−C線截断拡大図、
第2図は本考案の圧着端子の他の例の断面図、第
3図A及び第3図Bは電線を圧着した第1図示の
本考案の圧着端子の平面図及び側面図、第3図C
は第3図AのC′−C′線截断拡大図を示す。 1……U字状電線導体圧着部、2……両側板
部、3……電線導体、4……導電材料層、5……
導電材料層4の側面。
れた本考案の圧着端子の一例の平面図及び側面
図、第1図Cは第1図AのC−C線截断拡大図、
第2図は本考案の圧着端子の他の例の断面図、第
3図A及び第3図Bは電線を圧着した第1図示の
本考案の圧着端子の平面図及び側面図、第3図C
は第3図AのC′−C′線截断拡大図を示す。 1……U字状電線導体圧着部、2……両側板
部、3……電線導体、4……導電材料層、5……
導電材料層4の側面。
Claims (1)
- U字状電線導体圧着部1を有し、その両側板部
2,2を折曲してその先端を突き合わせることに
より該圧着部1に嵌合した燃線からなる電線導体
3を緊締保持する圧着端子において、前記圧着部
1の電線導体接触面に該圧着部1の母材より硬度
が小さい導電材料層4が添着され、該導電材料層
4の側面5の面積は、前記圧着端子の適用電線の
導体断面積Sと圧着する極細線よりなる電線導体
3の断面積S1との差の面積S2以上で且つ該面積S2
の2倍以下であることを特徴とする圧着端子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1282283U JPS59119571U (ja) | 1983-02-02 | 1983-02-02 | 圧着端子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1282283U JPS59119571U (ja) | 1983-02-02 | 1983-02-02 | 圧着端子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59119571U JPS59119571U (ja) | 1984-08-11 |
| JPS6338537Y2 true JPS6338537Y2 (ja) | 1988-10-11 |
Family
ID=30144216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1282283U Granted JPS59119571U (ja) | 1983-02-02 | 1983-02-02 | 圧着端子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59119571U (ja) |
-
1983
- 1983-02-02 JP JP1282283U patent/JPS59119571U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59119571U (ja) | 1984-08-11 |
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