JPS6338538Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6338538Y2 JPS6338538Y2 JP10908583U JP10908583U JPS6338538Y2 JP S6338538 Y2 JPS6338538 Y2 JP S6338538Y2 JP 10908583 U JP10908583 U JP 10908583U JP 10908583 U JP10908583 U JP 10908583U JP S6338538 Y2 JPS6338538 Y2 JP S6338538Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug terminal
- insulator
- wire
- core wire
- voltage resistance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 13
- 238000002788 crimping Methods 0.000 claims description 8
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 5
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 5
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 5
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000003763 carbonization Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は車両の点火回路に使用される高電圧用
抵抗電線等に適用されるプラグ端子に関する。
抵抗電線等に適用されるプラグ端子に関する。
従来イグニツシヨン用ケーブルとして高電圧用
抵抗電線が用いられ雑音発生防止に効果を上げて
いる。そして、通常、この種の抵抗電線はプラグ
端子と接続するに際しては、絶縁被覆を剥がされ
た端部の裸芯線を被覆端部で折り返して該被覆に
添わせた後、プラグ端子の絶縁体加締部で絶縁被
覆と一緒に圧着抱持させる。しかして該プラグ端
子の他端に設けた電気接触部を点火プラグの導電
部に係着して用いられる。
抵抗電線が用いられ雑音発生防止に効果を上げて
いる。そして、通常、この種の抵抗電線はプラグ
端子と接続するに際しては、絶縁被覆を剥がされ
た端部の裸芯線を被覆端部で折り返して該被覆に
添わせた後、プラグ端子の絶縁体加締部で絶縁被
覆と一緒に圧着抱持させる。しかして該プラグ端
子の他端に設けた電気接触部を点火プラグの導電
部に係着して用いられる。
上記絶縁体加締部で抵抗電線を圧着抱持するに
際し、裸芯線の根元部分が絶縁剥取作業時に刃物
による傷を受け易いこと、圧着抱持によつて絶縁
被覆材に延びが生じ芯線折曲り部に屈曲を高めよ
うとする作用力が働くことなどの問題があるの
で、プラグ端子の中間部に切り起しによつてスト
ツパを形成し、芯線折曲り部を上記ストツパに当
接した状態で接続することが提案されている(実
公昭55−27979号公報)。
際し、裸芯線の根元部分が絶縁剥取作業時に刃物
による傷を受け易いこと、圧着抱持によつて絶縁
被覆材に延びが生じ芯線折曲り部に屈曲を高めよ
うとする作用力が働くことなどの問題があるの
で、プラグ端子の中間部に切り起しによつてスト
ツパを形成し、芯線折曲り部を上記ストツパに当
接した状態で接続することが提案されている(実
公昭55−27979号公報)。
ところで、高電圧用抵抗電線のプラグ端子との
接続にあつては、上記の提案に係るストツパでは
解消されない問題が経験されているところであ
り、その改善が要望されていたところである。
接続にあつては、上記の提案に係るストツパでは
解消されない問題が経験されているところであ
り、その改善が要望されていたところである。
すなわち上記従来のプラグ端子Aは、第1図お
よび第2図を参照して、絶縁体加締部2と電気接
触部3が連設されてなるプラグ端子1の中間部に
ストツパ4を切り起し等によつて突設したもの
で、上記折り曲げ処理した裸芯線6を上記ストツ
パ4に当接して絶縁体加締部2でかしめられて、
絶縁体被覆電線5は、プラグ端子1に接続され
る。
よび第2図を参照して、絶縁体加締部2と電気接
触部3が連設されてなるプラグ端子1の中間部に
ストツパ4を切り起し等によつて突設したもの
で、上記折り曲げ処理した裸芯線6を上記ストツ
パ4に当接して絶縁体加締部2でかしめられて、
絶縁体被覆電線5は、プラグ端子1に接続され
る。
ところで特に第2図に図示されるように、上記
ストツパ4が平板状に設けられている従来のプラ
グ端子1においては、ストツパ4と裸芯線6との
間に空隙部が形成されているため、スパーク時に
コロナ放電が発生する。しかしてストツパ4から
裸芯線6へ電子が飛び込み、裸芯線6で代表され
る該導体の炭化が進み、焼損されるに至るのであ
る。
ストツパ4が平板状に設けられている従来のプラ
グ端子1においては、ストツパ4と裸芯線6との
間に空隙部が形成されているため、スパーク時に
コロナ放電が発生する。しかしてストツパ4から
裸芯線6へ電子が飛び込み、裸芯線6で代表され
る該導体の炭化が進み、焼損されるに至るのであ
る。
本考案は上記コロナ放電による電子の飛び込み
ひいては上記導体の焼損を排除することを目的と
するもので、絶縁被覆電線の端部を抱持する絶縁
体加締部と、点火プラグの導電部に係着させる電
気接触部が連設されてなるプラグ端子において、
上記絶縁体加締部と電気接触部の中間部に、切り
起しによつて、それも絶縁体加締部側に凹面をも
つ遮蔽板を設けてなる高電圧抵抗電線用プラグ端
子を特徴とする。
ひいては上記導体の焼損を排除することを目的と
するもので、絶縁被覆電線の端部を抱持する絶縁
体加締部と、点火プラグの導電部に係着させる電
気接触部が連設されてなるプラグ端子において、
上記絶縁体加締部と電気接触部の中間部に、切り
起しによつて、それも絶縁体加締部側に凹面をも
つ遮蔽板を設けてなる高電圧抵抗電線用プラグ端
子を特徴とする。
次に本考案のプラグ端子の一実施例について更
に説明すると、第3図、第4図および第5図を参
照して、プラグ端子Bは、絶縁被覆電線5の端部
を抱持する絶縁体加締部8と、点火プラグの導電
部に係着させる電気接触部9が連設されてなる高
電圧抵抗電線用プラグ端子7の、上記絶縁体加締
部8と電気接触部9の中間部に遮蔽板10を設け
ている。
に説明すると、第3図、第4図および第5図を参
照して、プラグ端子Bは、絶縁被覆電線5の端部
を抱持する絶縁体加締部8と、点火プラグの導電
部に係着させる電気接触部9が連設されてなる高
電圧抵抗電線用プラグ端子7の、上記絶縁体加締
部8と電気接触部9の中間部に遮蔽板10を設け
ている。
上記遮蔽板10は、電線5の被覆端部で折り返
した裸芯線6に面して弯曲凹面10aを形成し、
プラグ端子7に切り起して配設されている。而し
て上記弯曲凹面10aは上記裸芯線6を包被して
当接した状態で、高電圧用抵抗電線をプラグ端子
7に固着することができる。なお上記絶縁体加締
部8は通常の用法に従い絶縁被覆電線5をとり巻
いてかしめられる。
した裸芯線6に面して弯曲凹面10aを形成し、
プラグ端子7に切り起して配設されている。而し
て上記弯曲凹面10aは上記裸芯線6を包被して
当接した状態で、高電圧用抵抗電線をプラグ端子
7に固着することができる。なお上記絶縁体加締
部8は通常の用法に従い絶縁被覆電線5をとり巻
いてかしめられる。
第6図を参照すると他の実施例に係る遮蔽板1
0′が示されている。該遮蔽板10′は、絶縁体加
締部8に面する弯曲凹面10′aと、さらに絶縁
体加締部8に面して凹面の上壁10′bが延在し
ている。而して、該遮蔽板10′によるときは、
上記裸芯線6は開放面を残すことなく包被されて
当接した上記接続を行うことができる。
0′が示されている。該遮蔽板10′は、絶縁体加
締部8に面する弯曲凹面10′aと、さらに絶縁
体加締部8に面して凹面の上壁10′bが延在し
ている。而して、該遮蔽板10′によるときは、
上記裸芯線6は開放面を残すことなく包被されて
当接した上記接続を行うことができる。
上記遮蔽板10および10′における弯曲凹面
10aおよび10′a,10′bの凹面形状は、上
記裸芯線6のなす外形形状と同一形状に形成すれ
ば効果的である。
10aおよび10′a,10′bの凹面形状は、上
記裸芯線6のなす外形形状と同一形状に形成すれ
ば効果的である。
上記の如くして、本考案に係るプラグ端子によ
るときは、遮蔽板に当接して電線を接続すれば、
裸芯線が遮蔽板に被覆されるため、接続部の接触
面積を拡大し、かつ接続部に空隙を作ることがな
いので、コロナ放電による導体の炭化、ひいては
焼損を防止する。さらには、電線を接続する場合
遮蔽板が裸芯線の案内をなし、裸芯線の折り曲げ
不良を防止し、よつて不良な接続の防止にも有用
である。
るときは、遮蔽板に当接して電線を接続すれば、
裸芯線が遮蔽板に被覆されるため、接続部の接触
面積を拡大し、かつ接続部に空隙を作ることがな
いので、コロナ放電による導体の炭化、ひいては
焼損を防止する。さらには、電線を接続する場合
遮蔽板が裸芯線の案内をなし、裸芯線の折り曲げ
不良を防止し、よつて不良な接続の防止にも有用
である。
第1図は従来の高電圧抵抗電線用プラグ端子の
一部断面で示す正面図、第2図は同上の要部の平
面図、第3図は本考案の高電圧抵抗電線用プラグ
端子の実施の一例を示す斜視図、第4図は同上の
一部断面で示す正面図、第5図は同上平面図、第
6図は他の実施例に係るプラグ端子の要部の断面
で示す正面図である。 B……本考案に係るプラグ端子、7……プラグ
端子、8……絶縁体加締部、9……電気接触部、
10,10′……遮蔽板、10a,10′a……弯
曲凹面、10′b……上壁。
一部断面で示す正面図、第2図は同上の要部の平
面図、第3図は本考案の高電圧抵抗電線用プラグ
端子の実施の一例を示す斜視図、第4図は同上の
一部断面で示す正面図、第5図は同上平面図、第
6図は他の実施例に係るプラグ端子の要部の断面
で示す正面図である。 B……本考案に係るプラグ端子、7……プラグ
端子、8……絶縁体加締部、9……電気接触部、
10,10′……遮蔽板、10a,10′a……弯
曲凹面、10′b……上壁。
Claims (1)
- 絶縁被覆電線の端部を抱持する絶縁体加締部
と、点火プラグの導電部に係着させる電気接触部
が連設されてなる高電圧抵抗電線用プラグ端子に
おいて、上記絶縁体加締部と電気接触部の中間部
に、切り起しによつて、絶縁体加締部側に凹面を
もつ遮蔽板を設けてなることを特徴とする高電圧
抵抗電線用プラグ端子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10908583U JPS6017569U (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 高電圧抵抗電線用プラグ端子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10908583U JPS6017569U (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 高電圧抵抗電線用プラグ端子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6017569U JPS6017569U (ja) | 1985-02-06 |
| JPS6338538Y2 true JPS6338538Y2 (ja) | 1988-10-11 |
Family
ID=30254251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10908583U Granted JPS6017569U (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 高電圧抵抗電線用プラグ端子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6017569U (ja) |
-
1983
- 1983-07-15 JP JP10908583U patent/JPS6017569U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6017569U (ja) | 1985-02-06 |
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