JPS633869A - ポツテイング材および分離装置 - Google Patents
ポツテイング材および分離装置Info
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- JPS633869A JPS633869A JP14702786A JP14702786A JPS633869A JP S633869 A JPS633869 A JP S633869A JP 14702786 A JP14702786 A JP 14702786A JP 14702786 A JP14702786 A JP 14702786A JP S633869 A JPS633869 A JP S633869A
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- Japan
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- potting material
- polyol
- polyurethane
- hmd
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、中空fa、維を用いた医療用の流体分離装置
に用いるポリウレタン系2液型中空町1部ポツティング
材およびそれを使用し友中空債維を用いた医療用の流体
分離装置に関するものである。
に用いるポリウレタン系2液型中空町1部ポツティング
材およびそれを使用し友中空債維を用いた医療用の流体
分離装置に関するものである。
(従来の技術および発明が解決しようとする問題点)従
来、中9繊維を用いた医療用の流体分離装置に使用され
るポリウレタン系ポツティング材においては、OH成分
としてヒマシ油系ポリオール、ポリエーテル系ポリオー
ル、ポリエステル系ポリオールおよびポリアミノ系ポリ
オール等が用いられるとともに、NGO成分として、例
えば、特開昭53−61695号、特開昭54−102
293号、特開昭54−132698号、特開昭57−
155225号、特開昭58−93716号の公報等に
見られる如く、トリレンジイソシアナート(TDI)、
4.4’−ジフェニルメタンジインシアナート(MDI
)の如き芳香族系ポリイソシアナートが主として用いら
れてきた。
来、中9繊維を用いた医療用の流体分離装置に使用され
るポリウレタン系ポツティング材においては、OH成分
としてヒマシ油系ポリオール、ポリエーテル系ポリオー
ル、ポリエステル系ポリオールおよびポリアミノ系ポリ
オール等が用いられるとともに、NGO成分として、例
えば、特開昭53−61695号、特開昭54−102
293号、特開昭54−132698号、特開昭57−
155225号、特開昭58−93716号の公報等に
見られる如く、トリレンジイソシアナート(TDI)、
4.4’−ジフェニルメタンジインシアナート(MDI
)の如き芳香族系ポリイソシアナートが主として用いら
れてきた。
しかしながら、これら芳香族ポリイソシアナートを用い
たポリウレタン材料からは、加水分解によ5TDIから
トリレンジアミン(TDA)、MDIから4,4′−ジ
フェニルメタンジアミン(MDA)といった如く、芳香
族ジアミンが生成することが知られており、これら芳香
族ジアミノ化合物は、発癌性を有することが強く疑念さ
れている。し友がって、芳香族ポリイソシアナートから
誘導されるポリウレタン材料を血液等生体成分に直接接
触する医療用の流体分離装置に用いることは、被験者の
健康衛生上極めて問題であり、現に規制の動きが高まっ
てきている。
たポリウレタン材料からは、加水分解によ5TDIから
トリレンジアミン(TDA)、MDIから4,4′−ジ
フェニルメタンジアミン(MDA)といった如く、芳香
族ジアミンが生成することが知られており、これら芳香
族ジアミノ化合物は、発癌性を有することが強く疑念さ
れている。し友がって、芳香族ポリイソシアナートから
誘導されるポリウレタン材料を血液等生体成分に直接接
触する医療用の流体分離装置に用いることは、被験者の
健康衛生上極めて問題であり、現に規制の動きが高まっ
てきている。
これに対し、例えば、特開昭60−58156号公報で
は、ヘキサメチレンジイソシアナート(HMDI)とポ
リオールとを反応させたプレポリマーを、NCO成分の
少なくとも一部として用いることが提案されている。し
かしながら、■工と1,4−ブタンジオールやトリメチ
ロールブロノ(ン、ヒマシ油等とを反応させて得られる
プレポリマーは、−般に未反応の遊離HMDIモノマー
を比較的多量に含んでいる。このHMD Iモノマーは
、常温における蒸気圧が高く、かつ強い皮膚、粘膜刺激
性と肺障害訪発性を有しておシ、HMDIモノマーを多
量に含有するプレポリマーをポツティング材の原料とし
て使用することは、作業者の安全衛生上決して好ましい
ことではない。
は、ヘキサメチレンジイソシアナート(HMDI)とポ
リオールとを反応させたプレポリマーを、NCO成分の
少なくとも一部として用いることが提案されている。し
かしながら、■工と1,4−ブタンジオールやトリメチ
ロールブロノ(ン、ヒマシ油等とを反応させて得られる
プレポリマーは、−般に未反応の遊離HMDIモノマー
を比較的多量に含んでいる。このHMD Iモノマーは
、常温における蒸気圧が高く、かつ強い皮膚、粘膜刺激
性と肺障害訪発性を有しておシ、HMDIモノマーを多
量に含有するプレポリマーをポツティング材の原料とし
て使用することは、作業者の安全衛生上決して好ましい
ことではない。
この点に対し、本発明者らは、特願昭60−27659
4において、HMD Iとビユレット化剤を(HMDI
)/(ビユレット化剤)モル比6〜30の比率で反応さ
せ、かつ反応後、余剰のHMD Iを除去精製して得ら
れる、25Cにおける粘度が8000 cps以下であ
ジ、かつ遊離のHMD Iモノマーを実質的に含有しな
い)(MD Iビユレットポリインシアナートを使用す
る方法を提案した。
4において、HMD Iとビユレット化剤を(HMDI
)/(ビユレット化剤)モル比6〜30の比率で反応さ
せ、かつ反応後、余剰のHMD Iを除去精製して得ら
れる、25Cにおける粘度が8000 cps以下であ
ジ、かつ遊離のHMD Iモノマーを実質的に含有しな
い)(MD Iビユレットポリインシアナートを使用す
る方法を提案した。
このように、HMDIのビユレットあるいはインシアヌ
レートを代表とする脂肪族ポリイソシアナート全周いる
ことによ・シ、発癌性の芳香族アミンの発生をなくシ、
かつHMDIモノマーの悪影響をも回避することが可能
である。
レートを代表とする脂肪族ポリイソシアナート全周いる
ことによ・シ、発癌性の芳香族アミンの発生をなくシ、
かつHMDIモノマーの悪影響をも回避することが可能
である。
しかしながら、このような脂肪族ポリインシアナートと
、2深型ポリウレタン系中空繊維端部ボッティング材に
おいて実績のある多官能性活性水素化合物とを組み合わ
せた場合、硬化物が硬くなりすぎ、その結果として、組
&立て工程において従来品よジも切断しに<<、切断面
が平滑にならないという欠点を生じる。また、容器との
接着性が悪く、容器とポツティング材との間が剥離する
という欠点も問題である。
、2深型ポリウレタン系中空繊維端部ボッティング材に
おいて実績のある多官能性活性水素化合物とを組み合わ
せた場合、硬化物が硬くなりすぎ、その結果として、組
&立て工程において従来品よジも切断しに<<、切断面
が平滑にならないという欠点を生じる。また、容器との
接着性が悪く、容器とポツティング材との間が剥離する
という欠点も問題である。
ちなみに、組み立て工程における切断性の観点からは、
硬化物の硬度がショアーD45〜65、破断強伸度がそ
れぞれ100 ヘ300 ky/crl、 50〜10
0%の範囲にあるのが適当であるとされている。
硬化物の硬度がショアーD45〜65、破断強伸度がそ
れぞれ100 ヘ300 ky/crl、 50〜10
0%の範囲にあるのが適当であるとされている。
そこで、発癌性の芳香族アミンを発生しない脂肪族ポリ
イソシアナートを用い、かつ刺激性の強い遊離のHML
)Iモノマーを実質的に含有せず、さらに、硬化物の切
断性、容器密着性が艮好なポツティング材の開発が待た
れていた。
イソシアナートを用い、かつ刺激性の強い遊離のHML
)Iモノマーを実質的に含有せず、さらに、硬化物の切
断性、容器密着性が艮好なポツティング材の開発が待た
れていた。
(問題を解決するための手段)
本発明者らは、上記の点に鑑み鋭意研究を重ね友結果、
特定のHMD Iプレポリマーを用いることにより、こ
の問題点を解決できることを見出し、本発明を完成する
に到つ念。
特定のHMD Iプレポリマーを用いることにより、こ
の問題点を解決できることを見出し、本発明を完成する
に到つ念。
すなわち、本発明は、中空繊維を用いた医療用の流体分
離装置に用いる、ポリイソシアナート成分と多官能性活
性水素化合物成分とからなるポリウレタン系2液型中空
繊維端部ポツティング材において、ポリイソシアナート
成分の少なくとも一部として、HMD Iと数平均分子
量500〜1500のポリカプロラクトンジオールおよ
び/またはトリオールとを、N CO/ OH等量比5
〜40で反応させた後、未反応のHMD Iを除去する
ことによって得られるプレポリマー(以下、PCLプレ
ポリマーと称する)を用いることを特徴とするポリウレ
タン系2液型中空繊維端部ボッティング材およびこのポ
ツティング材を用いることを特徴とする中空繊維を用い
た医療用の流体分離装置に関するものである。
離装置に用いる、ポリイソシアナート成分と多官能性活
性水素化合物成分とからなるポリウレタン系2液型中空
繊維端部ポツティング材において、ポリイソシアナート
成分の少なくとも一部として、HMD Iと数平均分子
量500〜1500のポリカプロラクトンジオールおよ
び/またはトリオールとを、N CO/ OH等量比5
〜40で反応させた後、未反応のHMD Iを除去する
ことによって得られるプレポリマー(以下、PCLプレ
ポリマーと称する)を用いることを特徴とするポリウレ
タン系2液型中空繊維端部ボッティング材およびこのポ
ツティング材を用いることを特徴とする中空繊維を用い
た医療用の流体分離装置に関するものである。
本発明に用いられるPCLプレポリマーは、特開昭61
−28518に示されているように、下記のようにして
得られる。
−28518に示されているように、下記のようにして
得られる。
HMD Iとポリカプロラクトンポリオールを20〜2
00C1好ましくは80〜140Cの反応温度で1〜2
時間反応させる。この際、無溶媒でもよく、インシアナ
ト基に不活性な任意の溶媒を用いてもよい。反応終了後
、反応混合物中の未反応の)IMD Iを例えば、薄膜
蒸発装置もしくは溶媒抽出等を用いて回収し、PCLプ
レポリマー中に含まれるHMD Iモノマーの量を0.
7%以下にすることが望ましい。
00C1好ましくは80〜140Cの反応温度で1〜2
時間反応させる。この際、無溶媒でもよく、インシアナ
ト基に不活性な任意の溶媒を用いてもよい。反応終了後
、反応混合物中の未反応の)IMD Iを例えば、薄膜
蒸発装置もしくは溶媒抽出等を用いて回収し、PCLプ
レポリマー中に含まれるHMD Iモノマーの量を0.
7%以下にすることが望ましい。
ここで、ポリカプロラクトンポリオールとじては数平均
分子量500〜1500という特定の分子量範囲のもの
を用いる必要がある。数平均分子量500未満のポリカ
プロラクトンポリオールを用いたPCLプレポリマーは
、切断性、密着性改善の効果に乏しく、ま几、数平均分
子量1500を超えるポリカプロラクトンポリオールを
用いたPCLプレポリマーは、固体ないしはワックス状
であり、NGO含有量も低く実用性に劣る。さらに、H
MDIとポリカプロラクトンポリオールの当量比も重任
で、NCO/OH当蓋比で5〜40を選ぶ必要がある。
分子量500〜1500という特定の分子量範囲のもの
を用いる必要がある。数平均分子量500未満のポリカ
プロラクトンポリオールを用いたPCLプレポリマーは
、切断性、密着性改善の効果に乏しく、ま几、数平均分
子量1500を超えるポリカプロラクトンポリオールを
用いたPCLプレポリマーは、固体ないしはワックス状
であり、NGO含有量も低く実用性に劣る。さらに、H
MDIとポリカプロラクトンポリオールの当量比も重任
で、NCO/OH当蓋比で5〜40を選ぶ必要がある。
この肖量比が5より小さい場合は、HMD Iとポリカ
プロラクトンポリオール間に逐次付加重合が起こシ、高
分子体が生成するため、プレポリマーの粘度が上昇し好
ましくない。
プロラクトンポリオール間に逐次付加重合が起こシ、高
分子体が生成するため、プレポリマーの粘度が上昇し好
ましくない。
また、NC010R当量比が40より大きいと、生産性
が悪くなるため好ましくない。
が悪くなるため好ましくない。
上記PCLプレポリマーと混合して使用されるポリイン
シアナートとしては、発癌性の芳香族アミンを生ずるこ
とのない脂肪族ポリインシアナート、例えば、HMDI
ビュレットポリイソシアナ−)、HMDIインシアヌレ
ートポリインシアナート等が挙げられる。それらの配合
比は、もう−方の成分である多官能性活性水素化合物成
分により適宜決定すればよいが、通常、ポリイソシアナ
ート成分中のPCLプレポリマーの重31%を10〜8
0、好ましくは20〜60にする。必要以上にPCLプ
レポリマーの割合を多くすることは、硬化物の強度低下
を招き好ましくない。
シアナートとしては、発癌性の芳香族アミンを生ずるこ
とのない脂肪族ポリインシアナート、例えば、HMDI
ビュレットポリイソシアナ−)、HMDIインシアヌレ
ートポリインシアナート等が挙げられる。それらの配合
比は、もう−方の成分である多官能性活性水素化合物成
分により適宜決定すればよいが、通常、ポリイソシアナ
ート成分中のPCLプレポリマーの重31%を10〜8
0、好ましくは20〜60にする。必要以上にPCLプ
レポリマーの割合を多くすることは、硬化物の強度低下
を招き好ましくない。
上記ポリイソシアナート成分と組み合わせて2液型中空
繊維端部ポツティング材を構成すべきもう一方の取分で
ある多官能性活性水素化合物取分としては、従来公知で
ある種々のポリオール成分およびポリアミン類等他の活
性水素化合物の使用が可能である。
繊維端部ポツティング材を構成すべきもう一方の取分で
ある多官能性活性水素化合物取分としては、従来公知で
ある種々のポリオール成分およびポリアミン類等他の活
性水素化合物の使用が可能である。
これらポリオール成分としては、例えば、とマシ油脂肪
酸と低分子量ポリオールとの部分ま念は全ポリエステル
ポリオール等のヒマシ油系ポリオール;ポリエチレング
リコール、ホリフロピレングリコール、ポリテトラメチ
レングリコール等のポリエーテル系ポリオール;ポリカ
ルボン酸と低分子量ポリオールまたはポリエーテルポリ
オール等との縮合反応により生成するポリエステルポリ
オール類;(置換)カプロラクトンの開環重合によシ生
成するポリカプロラクトンポリオール類:末端水酸基化
ポリブタジェンや同水素添加物等のポリオレフィン系ポ
リオール類; N 、N 、N’、N’−テトラキス(
2−ヒドロキシプロピル)エチレンジアミンの如きアミ
ノ化合・物へのプロピレンオキシドモジくハエチレンオ
キシド付加物、トリエタノールアミン等のアミン系ポリ
オール類;さらには、エチレンクリコール、1.3−フ
ロノくンジオール、1.2−7’ロパンジオール、1,
4−ブタンジオール、1.5−ブタンジオール、ネオペ
ンチルグリコール、2−エチル−1,3−ヘキサンジオ
ール、トリメチロールプロパン、グリセリン等の低分子
量ポリオールなどが挙げられる。
酸と低分子量ポリオールとの部分ま念は全ポリエステル
ポリオール等のヒマシ油系ポリオール;ポリエチレング
リコール、ホリフロピレングリコール、ポリテトラメチ
レングリコール等のポリエーテル系ポリオール;ポリカ
ルボン酸と低分子量ポリオールまたはポリエーテルポリ
オール等との縮合反応により生成するポリエステルポリ
オール類;(置換)カプロラクトンの開環重合によシ生
成するポリカプロラクトンポリオール類:末端水酸基化
ポリブタジェンや同水素添加物等のポリオレフィン系ポ
リオール類; N 、N 、N’、N’−テトラキス(
2−ヒドロキシプロピル)エチレンジアミンの如きアミ
ノ化合・物へのプロピレンオキシドモジくハエチレンオ
キシド付加物、トリエタノールアミン等のアミン系ポリ
オール類;さらには、エチレンクリコール、1.3−フ
ロノくンジオール、1.2−7’ロパンジオール、1,
4−ブタンジオール、1.5−ブタンジオール、ネオペ
ンチルグリコール、2−エチル−1,3−ヘキサンジオ
ール、トリメチロールプロパン、グリセリン等の低分子
量ポリオールなどが挙げられる。
さらには、例えば、上記ポリオール類と、HM D I
の如き脂肪族ジインシアナート類、1−インシアナト−
3−インシアナトメチル−3,5,5−トリメチルシク
ロヘキサン+IPDI)、ピス(4−イソシアナトシク
ロヘキシル)メタン(水添MDI)の如き脂環族ジイソ
シアナート類、キシリレンジインシアナートの如き芳香
脂肪族ジイソシアナート類から選ばれたジインシアナー
トとを、NGO10H当量比1以下で反応させて得られ
るポリウレタン系ポリオール類も好適に使用可能である
。
の如き脂肪族ジインシアナート類、1−インシアナト−
3−インシアナトメチル−3,5,5−トリメチルシク
ロヘキサン+IPDI)、ピス(4−イソシアナトシク
ロヘキシル)メタン(水添MDI)の如き脂環族ジイソ
シアナート類、キシリレンジインシアナートの如き芳香
脂肪族ジイソシアナート類から選ばれたジインシアナー
トとを、NGO10H当量比1以下で反応させて得られ
るポリウレタン系ポリオール類も好適に使用可能である
。
また、ポリアミン類としては、例えば、エチレンジアミ
ン、ジエチレントリアミン、モノエタノールアミン、ジ
ェタノールアミン、インホロンジアミン、キシリレンジ
アミン等が挙げられる。
ン、ジエチレントリアミン、モノエタノールアミン、ジ
ェタノールアミン、インホロンジアミン、キシリレンジ
アミン等が挙げられる。
これら多官能性活性水素化合物は、ポツティング材の要
求性能に応じて適宜混合して用いるのが一般である。
求性能に応じて適宜混合して用いるのが一般である。
ポリインシアナート成分と多官能性活性水素化合物成分
とは、NGO/活性水素官能基当量比0.8〜1.6、
好ましくは0.9〜1.2の範囲になるように配合する
こと罠より硬化させ、中空繊km を用い友医療用流体
分離装置の線維端部ボッティング材として使用される。
とは、NGO/活性水素官能基当量比0.8〜1.6、
好ましくは0.9〜1.2の範囲になるように配合する
こと罠より硬化させ、中空繊km を用い友医療用流体
分離装置の線維端部ボッティング材として使用される。
この際、硬化速度を速める目的で、例えば、第三級アミ
ノ化合物や有機金属化合物等を触媒として用いることも
可能である。
ノ化合物や有機金属化合物等を触媒として用いることも
可能である。
硬化後のボッティング材の硬度、破断強伸度は、ポツテ
ィング材の切断工程の要請から、それぞれショアーD4
5〜65.100へ300 ky/ad。
ィング材の切断工程の要請から、それぞれショアーD4
5〜65.100へ300 ky/ad。
50へ100%が適当である。
硬化は通常室温またFi40〜80cの加温下に行われ
、この際、中空m維の端部をポツティングする方法とし
ては、例えば、特公昭57−58965号公報、特公昭
57−58964号公報等に記載された遠心成型法を用
いるのが一般である。
、この際、中空m維の端部をポツティングする方法とし
ては、例えば、特公昭57−58965号公報、特公昭
57−58964号公報等に記載された遠心成型法を用
いるのが一般である。
中空繊維としては、例えば、半透膜としての性’Et’
ki−jるM半セルロース、セルロースアセテート、セ
ルロースエーテル、ホリエチレン、ポリフロピレン、ポ
リアミド、ポリスルホン、ポリアクリルアミド、ポリア
クリルニトリル、ポリエステル、ポリカーボネート、ポ
リ塩化ビニル、ポリウレタン、カゼイン、コラーゲン等
から製造されたものが挙げられる。
ki−jるM半セルロース、セルロースアセテート、セ
ルロースエーテル、ホリエチレン、ポリフロピレン、ポ
リアミド、ポリスルホン、ポリアクリルアミド、ポリア
クリルニトリル、ポリエステル、ポリカーボネート、ポ
リ塩化ビニル、ポリウレタン、カゼイン、コラーゲン等
から製造されたものが挙げられる。
本発明のポツティング材で密封された中空儲維を用い友
医療用流体分離装置のボッティング材以外の槽底は、例
えば、特開昭56−15757号公報、%開昭58−7
5556号公報、特開昭58−92423号公報、%開
昭58−206757号公報、%開昭59−22506
6号公報の図面に記載され友もの等と同様のものを挙げ
ることができ、具体的な用途の例としては、例えば、人
工腎臓、人工肺、血漿分離装置等が挙げられる。
医療用流体分離装置のボッティング材以外の槽底は、例
えば、特開昭56−15757号公報、%開昭58−7
5556号公報、特開昭58−92423号公報、%開
昭58−206757号公報、%開昭59−22506
6号公報の図面に記載され友もの等と同様のものを挙げ
ることができ、具体的な用途の例としては、例えば、人
工腎臓、人工肺、血漿分離装置等が挙げられる。
(発明の効果)
かくして得られt医療用流体分離装置に用いる中SF:
Ii維の端部ボッティング材は、ポリイソシアナート取
分として芳香族インシアナート成分を含まないため、加
水分解に:る芳香族ジアミンに起因する発癌性の懸念が
全くないという脂肪族イソシアナートの特徴が生かされ
、また、遊離のHMD I七ツマ−の悪影響も回避され
てお9、かつ切断性および容器密着性に優れており、装
量製造上極めて有用である。
Ii維の端部ボッティング材は、ポリイソシアナート取
分として芳香族インシアナート成分を含まないため、加
水分解に:る芳香族ジアミンに起因する発癌性の懸念が
全くないという脂肪族イソシアナートの特徴が生かされ
、また、遊離のHMD I七ツマ−の悪影響も回避され
てお9、かつ切断性および容器密着性に優れており、装
量製造上極めて有用である。
実施例1
HMD I 889.4部(10,6当量)とポリカプ
ロラクトンポリオール「プラクセル30B」(ダイセル
化学工業裂、商品名、数平均分子量850、水酸基価1
95)200部(0,7当量)とを100Cで1時間反
応させた。この反応液を16 n C,f’1.2 m
m1gで薄膜蒸留し、未反応ノHMDIを除去した。缶
底液としてN CO含量9.4%、粘is 700 c
ps/2 sC,遊、ilHMDIo、2%の淡黄色透
明なポリイソシアナート取分た。これを以後、PCLプ
レポリマー(I)と称する。
ロラクトンポリオール「プラクセル30B」(ダイセル
化学工業裂、商品名、数平均分子量850、水酸基価1
95)200部(0,7当量)とを100Cで1時間反
応させた。この反応液を16 n C,f’1.2 m
m1gで薄膜蒸留し、未反応ノHMDIを除去した。缶
底液としてN CO含量9.4%、粘is 700 c
ps/2 sC,遊、ilHMDIo、2%の淡黄色透
明なポリイソシアナート取分た。これを以後、PCLプ
レポリマー(I)と称する。
HMDIビユレットポリイソシアナート(NGO含ff
23.2%、粘度1800 c ps/ 25C)50
部とPCLブVyF: IJ ff −0) 50部の
混合物をポリインシアナート成分とし、ポリエーテルポ
リオール「BM−344(旭電化工業製、商品名、水酸
基価831)50部とヒマシ油系ポリオール「ニーリッ
クH−62J(伊藤裂油製、商品名、水酸基価270)
50部の混合物をポリオール成分として、N COlo
H当量比1.05となるように配合し、40Cで硬化
させた。
23.2%、粘度1800 c ps/ 25C)50
部とPCLブVyF: IJ ff −0) 50部の
混合物をポリインシアナート成分とし、ポリエーテルポ
リオール「BM−344(旭電化工業製、商品名、水酸
基価831)50部とヒマシ油系ポリオール「ニーリッ
クH−62J(伊藤裂油製、商品名、水酸基価270)
50部の混合物をポリオール成分として、N COlo
H当量比1.05となるように配合し、40Cで硬化
させた。
硬化物の硬度はショアD50、JIS K−6301
の引っ張り試験による破断強伸度は、それぞれ129
kg/ad、 68 %であった。
の引っ張り試験による破断強伸度は、それぞれ129
kg/ad、 68 %であった。
このポリインシアナート成分とポリオール成分を実機で
配合成形し、切断し九ところ、良好な切断面が得られる
とともに、ポツティング材と容器との接着面での剥離は
生じなかつ文。
配合成形し、切断し九ところ、良好な切断面が得られる
とともに、ポツティング材と容器との接着面での剥離は
生じなかつ文。
実施例2
HM D Iビユレットポリインシアナート(NGO含
量25.2壬、粘度1800cps/25C)60部と
PCLプレポリマー(I)40部の混合物をポリイソシ
アナート成分とし、ポリエーテルポリオールl’−BM
−34j (地竜化工業製、商品名、水酸基価851)
60iとヒマシ油系ポリオール「ニーリック1(−62
J(9藤製油製、商品名、水酸基価270)40部の混
合物をポリオール成分とし、硬化促進のため2−エチル
ヘキサン酸鉄(1■)を全樹脂に対し75p−添加して
、実施例1と同様に試験を行つ友。
量25.2壬、粘度1800cps/25C)60部と
PCLプレポリマー(I)40部の混合物をポリイソシ
アナート成分とし、ポリエーテルポリオールl’−BM
−34j (地竜化工業製、商品名、水酸基価851)
60iとヒマシ油系ポリオール「ニーリック1(−62
J(9藤製油製、商品名、水酸基価270)40部の混
合物をポリオール成分とし、硬化促進のため2−エチル
ヘキサン酸鉄(1■)を全樹脂に対し75p−添加して
、実施例1と同様に試験を行つ友。
硬化物の硬度はショアーD65、破断強伸度はそれぞれ
252 kg/c!!!、 53%であった。実機での
切断性、密着性は、実施例1と同様に良好であつ友。
252 kg/c!!!、 53%であった。実機での
切断性、密着性は、実施例1と同様に良好であつ友。
実施例3
HMD Iビユレットポリイソシアナート(NCO含量
23.2%、粘度1800 (ps/ 25C)79部
とPCLプレポリマー(I) 21 MSの混合物をポ
リインシアナート成分とし、ポリエーテルポリオールl
’−CM−43」(旭゛眠化工業製、商品名、水酸基価
279)100部と上記HMD Iビュレットボリイソ
シアナー) 19.4部と1100Cで4時間反応させ
て合成し念ウレタンポリオール(水酸基価183)54
部とポリエーテルポリオール「BM−34」(地竜化工
業裂、商品名、水酸基価831 )46部との混合物を
ポリオール成分とし、硬化促進のため2−エチルヘキサ
ン酸鉄(HI)’Wffl1gi&対し200膳添カロ
して、実施例1と同様に試験を行った。
23.2%、粘度1800 (ps/ 25C)79部
とPCLプレポリマー(I) 21 MSの混合物をポ
リインシアナート成分とし、ポリエーテルポリオールl
’−CM−43」(旭゛眠化工業製、商品名、水酸基価
279)100部と上記HMD Iビュレットボリイソ
シアナー) 19.4部と1100Cで4時間反応させ
て合成し念ウレタンポリオール(水酸基価183)54
部とポリエーテルポリオール「BM−34」(地竜化工
業裂、商品名、水酸基価831 )46部との混合物を
ポリオール成分とし、硬化促進のため2−エチルヘキサ
ン酸鉄(HI)’Wffl1gi&対し200膳添カロ
して、実施例1と同様に試験を行った。
硬化物の硬度はショアーD52、破断強伸度はそれぞれ
226 kg/crt!、 50%であった。実機での
切断性、密着性は、実施例1と同様に良好であった。
226 kg/crt!、 50%であった。実機での
切断性、密着性は、実施例1と同様に良好であった。
実施例4
HM D IビユレットポリイソシアナートtNco含
量23.2%、粘度1800 cps/25C)80部
とPCLプレポリマー(I)20部の混合物をポリイン
シアナート成分とし、ポリエーテルポリオール「BM−
34j (地竜化工業製、商品名、水酸基価831)3
7iとポリエステルポリオール「プラクセル308J(
ダイセル化学工業製、商品名、水酸基価195)63部
の混合物をポリオール成分とし、硬化促進のため2−エ
チルヘキサン酸鉄(In)t−全樹脂に対し2009−
添加して、実施例1と同様に試験全行なった。
量23.2%、粘度1800 cps/25C)80部
とPCLプレポリマー(I)20部の混合物をポリイン
シアナート成分とし、ポリエーテルポリオール「BM−
34j (地竜化工業製、商品名、水酸基価831)3
7iとポリエステルポリオール「プラクセル308J(
ダイセル化学工業製、商品名、水酸基価195)63部
の混合物をポリオール成分とし、硬化促進のため2−エ
チルヘキサン酸鉄(In)t−全樹脂に対し2009−
添加して、実施例1と同様に試験全行なった。
硬化物の硬度はショアーD50、破断強伸度はそれぞれ
217ky/crl、57%であった。実機での切断性
、密着性は、実施例1と同様に良好であつ念・実施例5 HMDIインシアヌレートボリインンアナート(NGO
含量21.6%、粘度2100 cps/25C)50
部とPCLプレポリマー(I)50邪の混合物をポリイ
ンシアナート成分とし、実施例1と同じポリオール成分
を用い、実施例1と同様に試験を行った。
217ky/crl、57%であった。実機での切断性
、密着性は、実施例1と同様に良好であつ念・実施例5 HMDIインシアヌレートボリインンアナート(NGO
含量21.6%、粘度2100 cps/25C)50
部とPCLプレポリマー(I)50邪の混合物をポリイ
ンシアナート成分とし、実施例1と同じポリオール成分
を用い、実施例1と同様に試験を行った。
硬化物の硬度はショアーD55、破断強伸度はそれぞれ
150 kjL/ct!、60%であった。実機での切
断性、密着性は、実施例1と同様に良好であった。
150 kjL/ct!、60%であった。実機での切
断性、密着性は、実施例1と同様に良好であった。
比較例1
HMD Iビユレットポリインシアナートt Ne。
含量23.2%、粘度1800 cps/2 Sr)を
ポリイソシアナート成分とし、実施例1と同じポリオー
ル成分を用い、実施例1と同様に試験を行った。
ポリイソシアナート成分とし、実施例1と同じポリオー
ル成分を用い、実施例1と同様に試験を行った。
硬化物の硬度はショアーD73、破断強伸度はそれぞれ
356 ky/cI、20%であった。実機での切断性
は不良であり、ボッティング材と容器との接着面で剥離
が生じた。
356 ky/cI、20%であった。実機での切断性
は不良であり、ボッティング材と容器との接着面で剥離
が生じた。
比較例2
HMD Iインシアヌレートポリイソシアナート(Ne
o含量21.6%、粘$ 2100 cps/25c)
をポリインシアナート成分とし、実施例1と同じポリオ
ール成分を用い、実施例1と同様に試験全行った。
o含量21.6%、粘$ 2100 cps/25c)
をポリインシアナート成分とし、実施例1と同じポリオ
ール成分を用い、実施例1と同様に試験全行った。
硬化物の硬度はショアーD75、破断強伸度はソh−’
f:h 560 kν層、20%であった。実機での切
断性は不良であり、ポツティング材と容器との接着面で
剥離が生じ友。
f:h 560 kν層、20%であった。実機での切
断性は不良であり、ポツティング材と容器との接着面で
剥離が生じ友。
以上の結果を第1表にまとめた。
第 1 表
パ′−′ぐ。
ルー1.′
手続補正書
昭和61年9月16日
Claims (2)
- (1)中空繊維を用いた医療用の流体分離装置に用いる
、ポリイソシアナート成分と多官能性活性水素化合物成
分とからなるポリウレタン系2液型中空繊維端部ポツテ
イング材において、ポリイソシアナート成分の少なくと
も一部として、ヘキサメチレンジイソシアナートと数平
均分子量500〜1500のポリカプロラクトンジオー
ルおよび/またはトリオールとを、NCO/OH当量比
5〜40で反応させた後、未反応のヘキサメチレンジイ
ソシアナートを除去することによつて得られるプレポリ
マーを用いることを特徴とするポリウレタン系2液型中
空繊維端部ポツテイング材。 - (2)ポリイソシアナート成分の少なくとも一部として
、ヘキサメチレンジイソシアナートと数平均分子量50
0〜1500のポリカプロラクトンジオールおよび/ま
たはトリオールとを、NCO/OH当量比5〜40で反
応させた後、未反応のヘキサメチレンジイソシアナート
を除去することによつて得られるプレポリマーを用いた
ポリウレタン系2液型中空繊維端部ポツテイング材を使
用することを特徴とする中空繊維を用いた医療用の流体
分離装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14702786A JPS633869A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | ポツテイング材および分離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14702786A JPS633869A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | ポツテイング材および分離装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS633869A true JPS633869A (ja) | 1988-01-08 |
Family
ID=15420883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14702786A Pending JPS633869A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | ポツテイング材および分離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS633869A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003091306A1 (en) * | 2002-04-26 | 2003-11-06 | Crompton Corporation | Polyurethane elastomers from hdi prepolymers with reduced content of free hdi monomers |
-
1986
- 1986-06-25 JP JP14702786A patent/JPS633869A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003091306A1 (en) * | 2002-04-26 | 2003-11-06 | Crompton Corporation | Polyurethane elastomers from hdi prepolymers with reduced content of free hdi monomers |
| CN100402573C (zh) * | 2002-04-26 | 2008-07-16 | 克鲁普顿公司 | 由具有降低的游离hdi单体含量的hdi预聚物制造的聚氨酯弹性体 |
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