JPS6338723A - スプリングクラツチ - Google Patents
スプリングクラツチInfo
- Publication number
- JPS6338723A JPS6338723A JP61180830A JP18083086A JPS6338723A JP S6338723 A JPS6338723 A JP S6338723A JP 61180830 A JP61180830 A JP 61180830A JP 18083086 A JP18083086 A JP 18083086A JP S6338723 A JPS6338723 A JP S6338723A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ratchet
- coil spring
- shaft
- clutch
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、スプリングクラッチに関するものである。
従来の技術
従来、複写機の自動給紙装置等においては、給紙ローラ
を所定のタイミングで回転させるスプリングクラッチが
用いられており、さらに、給紙カセットの着脱を容易に
するため、給紙ローラの外周の一部に平坦面を形成した
半月状ローラが用いられている。ここで、半月状ローラ
を用いた場合、半月状ローラの回転停止時においては平
坦面を用紙と平行な状態に維持することが必要である。
を所定のタイミングで回転させるスプリングクラッチが
用いられており、さらに、給紙カセットの着脱を容易に
するため、給紙ローラの外周の一部に平坦面を形成した
半月状ローラが用いられている。ここで、半月状ローラ
を用いた場合、半月状ローラの回転停止時においては平
坦面を用紙と平行な状態に維持することが必要である。
半月状ローラの回転停止時において平坦面を用紙と平行
に対向させる精度は、スプリングクラッチ内に用いられ
ているコイルスプリングの寸法精度によるところが大で
ある。しかし、コイルスプリングの寸法精度を上げるこ
とによって回転停止時における半月状ローラの角度を調
節することは非常に困難である。そこで、回転停止時に
おける半月状ローラの平坦面を用紙と平行に維持するた
めに第5図及び第6図に示すようなfA節機構を備えた
スプリングクラッチが設けられている。
に対向させる精度は、スプリングクラッチ内に用いられ
ているコイルスプリングの寸法精度によるところが大で
ある。しかし、コイルスプリングの寸法精度を上げるこ
とによって回転停止時における半月状ローラの角度を調
節することは非常に困難である。そこで、回転停止時に
おける半月状ローラの平坦面を用紙と平行に維持するた
めに第5図及び第6図に示すようなfA節機構を備えた
スプリングクラッチが設けられている。
まず、第5図に示すスプリングクラッチについて説明す
る。シャフト1にはボス2が一体形成された駆動プーリ
3が外嵌され、シャフト1の端部にはクラッチハブ4が
ピン5により固定されている。ボス2の外周部にはコイ
ルスプリング6が圧接状態で外嵌され、さらに、コイル
スプリング6の外周には突起部7が一体形成された円筒
状のラチェット8が外嵌されている。コイルスプリング
6の両端部にはそれぞれ切り起し部9,10が形成され
、一方の切り起し部9はラチェット8に形成された溝部
11に係合され、他方の切り起し部10はクラッチハブ
4に形成された溝部12に係合されている。ついで、シ
ャフト1には半月状ローラ13がネジ14によりシャフ
ト1の軸心回りに回動調節自在に締付は固定されている
。したがって、半月状ローラ13の回転停止時において
半月状ローラ13の平坦面15を用紙(図示せず)と平
行に対向させるための調節は、ネジ14を緩めて半月状
ローラ13をシャフト1の軸心回りに回動させ、再びネ
ジ14を締付けることにより行なっている。
る。シャフト1にはボス2が一体形成された駆動プーリ
3が外嵌され、シャフト1の端部にはクラッチハブ4が
ピン5により固定されている。ボス2の外周部にはコイ
ルスプリング6が圧接状態で外嵌され、さらに、コイル
スプリング6の外周には突起部7が一体形成された円筒
状のラチェット8が外嵌されている。コイルスプリング
6の両端部にはそれぞれ切り起し部9,10が形成され
、一方の切り起し部9はラチェット8に形成された溝部
11に係合され、他方の切り起し部10はクラッチハブ
4に形成された溝部12に係合されている。ついで、シ
ャフト1には半月状ローラ13がネジ14によりシャフ
ト1の軸心回りに回動調節自在に締付は固定されている
。したがって、半月状ローラ13の回転停止時において
半月状ローラ13の平坦面15を用紙(図示せず)と平
行に対向させるための調節は、ネジ14を緩めて半月状
ローラ13をシャフト1の軸心回りに回動させ、再びネ
ジ14を締付けることにより行なっている。
つぎに、第6図に示すスプリングクラッチについて説明
する。なお、第5図において説明した部分と同一部分は
同一符号で示し、説明も省略する。
する。なお、第5図において説明した部分と同一部分は
同一符号で示し、説明も省略する。
半月状ローラ16はシャフト1に固定されており、クラ
ッチハブ17はネジ18によりシャフト1の軸心回りに
回動調節自在に締付は固定されている。
ッチハブ17はネジ18によりシャフト1の軸心回りに
回動調節自在に締付は固定されている。
したがって、半月状ローラ16の回転停止時において半
月状ローラ16の平坦面15を用紙(図示せず)と平行
に対向させるための調節は、ネジ1−8を緩めてクラッ
チハブ17をシャフト1の軸心回りに回動させ、再びネ
ジ18を締付けることにより行なっている。
月状ローラ16の平坦面15を用紙(図示せず)と平行
に対向させるための調節は、ネジ1−8を緩めてクラッ
チハブ17をシャフト1の軸心回りに回動させ、再びネ
ジ18を締付けることにより行なっている。
発明が解決しようとする問題点
従来の調節は、ネジ14.18を緩めて半月状ローラ1
3又はクラッチハブ17をシャフト1の軸心回りに回動
させ、再びネジ14.18を締付けるものであるため、
その調節が難しく手間がかかっている。また、ネジ14
.18の緩みによって半月状ローラ13やクラッチハブ
17が位置ずれを生じ易く、調節を頻繁に行なわなけれ
ばならないという欠点がある。
3又はクラッチハブ17をシャフト1の軸心回りに回動
させ、再びネジ14.18を締付けるものであるため、
その調節が難しく手間がかかっている。また、ネジ14
.18の緩みによって半月状ローラ13やクラッチハブ
17が位置ずれを生じ易く、調節を頻繁に行なわなけれ
ばならないという欠点がある。
問題点を解決するための手段
シャフトの一端側に被駆動体を固定し、シャフトの他端
側にこのシャフトと一体的に回転するクラッチハブと駆
動部からの駆動力によりこのシャフトの軸心回りに回転
自在な駆動体とを設ける。
側にこのシャフトと一体的に回転するクラッチハブと駆
動部からの駆動力によりこのシャフトの軸心回りに回転
自在な駆動体とを設ける。
駆動体の外周部にコイルスプリングを圧接状態で外嵌し
、電磁石の可動部と係合する突起部を有するラチェット
をコイルスプリングに外嵌する。ラチェットにコイルス
プリングの一端が選択的に係合される複数個の係合部を
このラチェットの周方向にそって設け、コイルスプリン
グの他端をクラッチハブに係合する。
、電磁石の可動部と係合する突起部を有するラチェット
をコイルスプリングに外嵌する。ラチェットにコイルス
プリングの一端が選択的に係合される複数個の係合部を
このラチェットの周方向にそって設け、コイルスプリン
グの他端をクラッチハブに係合する。
作用
コイルスプリングの一端が係合するラチェットの係合部
を選択することにより回転停止時における被駆動体の回
動角度が調節され、この角度調節が確実にしかも簡単に
行なえる。
を選択することにより回転停止時における被駆動体の回
動角度が調節され、この角度調節が確実にしかも簡単に
行なえる。
実施例
本発明の一実施例を第1図ないし第4図に基づいて説明
する。なお、第5図及び第6図において説明した部分と
同一部分は同一符号で示し、説明も省略する。シャフト
1の一端側には被駆動体である半月状ローラ19が固定
されている。シャフト1の他端側においてシャフト1の
軸心回りに回転自在に外嵌された駆動体である駆動プー
リ3には駆動部(図示せず)との間にベルト20が巻回
されている。また、シャフト1の他端側端部にはクラッ
チハブ4がピン5により固定されている。
する。なお、第5図及び第6図において説明した部分と
同一部分は同一符号で示し、説明も省略する。シャフト
1の一端側には被駆動体である半月状ローラ19が固定
されている。シャフト1の他端側においてシャフト1の
軸心回りに回転自在に外嵌された駆動体である駆動プー
リ3には駆動部(図示せず)との間にベルト20が巻回
されている。また、シャフト1の他端側端部にはクラッ
チハブ4がピン5により固定されている。
駆動プーリ3のボス2及びクラッチハブ4のボス21に
外嵌されたコイルスプリング6の切り起し部10はクラ
ッチハブ4に形成された係合部である溝部12に係合さ
れている。コイルスプリング6には円筒状のラチェット
22が外嵌されており、このラチェット22の駆動プー
リ3側端部には周方向にそって複数個の係合部である溝
部23が形成されている。そして、コイルスプリング6
の切り起し部9がいずれかの溝部23に選択的に係合さ
れている。
外嵌されたコイルスプリング6の切り起し部10はクラ
ッチハブ4に形成された係合部である溝部12に係合さ
れている。コイルスプリング6には円筒状のラチェット
22が外嵌されており、このラチェット22の駆動プー
リ3側端部には周方向にそって複数個の係合部である溝
部23が形成されている。そして、コイルスプリング6
の切り起し部9がいずれかの溝部23に選択的に係合さ
れている。
前記ラチェット22等に近接した位置に電磁石24が設
けられており、この電磁石24に設けられた可動部であ
るアマチュア25の先端部が前記ラチェット21の外周
面に形成された突起部7に係脱自在に係合されている。
けられており、この電磁石24に設けられた可動部であ
るアマチュア25の先端部が前記ラチェット21の外周
面に形成された突起部7に係脱自在に係合されている。
また、前記半月状ローラ19の下方に位置して用紙26
を収納した給紙カセット27が配置されている。
を収納した給紙カセット27が配置されている。
このような構成において、ベルト20を介しての動力伝
達により駆動プーリ3は常時シャフト1の軸心回りに回
転する。そして、圧接状態でボス2に外嵌されたコイル
スプリング6及び切り起し部9が係合されたラチェット
22を同一方向に回転する向きに付勢している。ここで
、第4図に示すようにアマチュア25の先端部が突起部
7に係合されている場合は、コイルスプリング6及びラ
チェット22の回転は阻止され、シャフト1.半月状ロ
ーラ19は回転停止状態に維持されている。
達により駆動プーリ3は常時シャフト1の軸心回りに回
転する。そして、圧接状態でボス2に外嵌されたコイル
スプリング6及び切り起し部9が係合されたラチェット
22を同一方向に回転する向きに付勢している。ここで
、第4図に示すようにアマチュア25の先端部が突起部
7に係合されている場合は、コイルスプリング6及びラ
チェット22の回転は阻止され、シャフト1.半月状ロ
ーラ19は回転停止状態に維持されている。
電磁石24への通電によりアマチュア25が引き付けら
れて突起部7との係合状態が解除されると、コイルスプ
リング6、ラチェット22.シャフト1.半月状ローラ
19はシャフト1の軸心回りに一体的に回転する。電磁
石25への通電は瞬間的であり、ラチェット22等が一
回転した後にアマチュア25の先端部が再び突起部7に
係合され、半月状ローラ19等の回転が停止される。な
お、この半月状ローラ19の一回転の際に給紙カセット
27内の用紙26の紙送りが行なわれる。
れて突起部7との係合状態が解除されると、コイルスプ
リング6、ラチェット22.シャフト1.半月状ローラ
19はシャフト1の軸心回りに一体的に回転する。電磁
石25への通電は瞬間的であり、ラチェット22等が一
回転した後にアマチュア25の先端部が再び突起部7に
係合され、半月状ローラ19等の回転が停止される。な
お、この半月状ローラ19の一回転の際に給紙カセット
27内の用紙26の紙送りが行なわれる。
ここで、半月状ローラ19の回転停止時においては給紙
カセット27の着脱の妨げとならぬよう平坦面15を用
紙26に平行に対向させる必要がある。そして、回転停
止時における半月状ローラ19の角度の調節を切り起し
部9が係合する溝部23を変更することにより行なう。
カセット27の着脱の妨げとならぬよう平坦面15を用
紙26に平行に対向させる必要がある。そして、回転停
止時における半月状ローラ19の角度の調節を切り起し
部9が係合する溝部23を変更することにより行なう。
したがって。
半月状ローラ19の角度の調節を簡単に行なえ、しかも
、調節後において半月状ローラ19が角度のずれを生ず
ることが防止される。
、調節後において半月状ローラ19が角度のずれを生ず
ることが防止される。
発明の効果
本発明は、上述のようにコイルスプリングの一端が選択
的に係合する複数個の係合部をラチェットにこのラチェ
ットの周方向にそって形成したことにより、コイルスプ
リングの一端が係合する係合部を変更するという調節に
よって回転停止時における被駆動体の角度調節を簡単に
行なうことができ、しかも、調節後における被駆動体の
角度のずれの発生を防止して安定した機能を発揮させる
ことができる等の効果を有する
的に係合する複数個の係合部をラチェットにこのラチェ
ットの周方向にそって形成したことにより、コイルスプ
リングの一端が係合する係合部を変更するという調節に
よって回転停止時における被駆動体の角度調節を簡単に
行なうことができ、しかも、調節後における被駆動体の
角度のずれの発生を防止して安定した機能を発揮させる
ことができる等の効果を有する
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す分解斜視図、第2図は
組み立てた状態における縦断正面図、第3図は使用状態
を示す斜視図、第4図はその側面図、第5図は従来例を
示す分解斜視図、第6図は他の従来例を示す分解斜視図
である。 1・・・シャフト、3・・・駆動プーリ(駆動体)、4
・・・クラッチハブ、6・・・コイルスプリング、7・
・・突起部、19・・・半月状ローラ(被駆動体)、2
2・・・ラチェット、23・・・溝部(係合部)、24
・・・電磁石、25・・・アマチュア(可動部) 出 願 人 東京電気株式会社 代 理 人 相 木 明′[1′1□パ
■巴 、、: ;L二:’j:++7.1 J 7図 一篤 5図(団1l) 36図(敗りリ
組み立てた状態における縦断正面図、第3図は使用状態
を示す斜視図、第4図はその側面図、第5図は従来例を
示す分解斜視図、第6図は他の従来例を示す分解斜視図
である。 1・・・シャフト、3・・・駆動プーリ(駆動体)、4
・・・クラッチハブ、6・・・コイルスプリング、7・
・・突起部、19・・・半月状ローラ(被駆動体)、2
2・・・ラチェット、23・・・溝部(係合部)、24
・・・電磁石、25・・・アマチュア(可動部) 出 願 人 東京電気株式会社 代 理 人 相 木 明′[1′1□パ
■巴 、、: ;L二:’j:++7.1 J 7図 一篤 5図(団1l) 36図(敗りリ
Claims (1)
- 一端側に被駆動体が固定されたシャフトの他端側にこの
シャフトと一体的に回転するクラッチハブと駆動部から
の駆動力により前記シャフトの軸心回りに回転自在な駆
動体とを設け、前記駆動体の外周部に圧接状態で外嵌さ
れるコイルスプリングとこのコイルスプリングの外周に
外嵌されるラチェットとを設け、前記コイルスプリング
の一端を前記ラチェットに係合するとともに前記コイル
スプリングの他端を前記クラッチハブに係合し、前記ラ
チェットの突起部と電磁石の可動部との係合状態を解除
することにより前記駆動体から前記被駆動体への回転力
を伝達するスプリングクラッチにおいて、前記ラチェッ
トにこのラチェットの周方向にそって前記コイルスプリ
ングの一端が選択的に係合される複数個の係合部を設け
たことを特徴とするスプリングクラッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61180830A JPS6338723A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | スプリングクラツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61180830A JPS6338723A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | スプリングクラツチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6338723A true JPS6338723A (ja) | 1988-02-19 |
Family
ID=16090102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61180830A Pending JPS6338723A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | スプリングクラツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6338723A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59126117A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-20 | Ricoh Co Ltd | 一回転クラツチ |
-
1986
- 1986-07-31 JP JP61180830A patent/JPS6338723A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59126117A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-20 | Ricoh Co Ltd | 一回転クラツチ |
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