JPS6338811B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6338811B2 JPS6338811B2 JP55027192A JP2719280A JPS6338811B2 JP S6338811 B2 JPS6338811 B2 JP S6338811B2 JP 55027192 A JP55027192 A JP 55027192A JP 2719280 A JP2719280 A JP 2719280A JP S6338811 B2 JPS6338811 B2 JP S6338811B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed contact
- contact
- folded piece
- arc
- movable contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Breakers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、回路しや断器に関するものであ
る。
る。
従来、固定接触子とアーク走行板との連結を簡
単化するためにアーク走行板に凹部を設け、凹部
を固定接触子の固定接点に係合した回路しや断器
が考えられた(たとえば特開昭55−84280号)。
単化するためにアーク走行板に凹部を設け、凹部
を固定接触子の固定接点に係合した回路しや断器
が考えられた(たとえば特開昭55−84280号)。
ところが、この回路しや断器は、固定接点の幅
が制約されるので大電流の通電の制約を受け、ま
た固定接点の幅を大きくすると器台が大型化する
欠点があつた。また固定接点を固定接触子の折返
し片に設けた場合、折返し片の折返しのばらつき
により固定接点の可動接点に対する位置がばらつ
くという欠点があつた。
が制約されるので大電流の通電の制約を受け、ま
た固定接点の幅を大きくすると器台が大型化する
欠点があつた。また固定接点を固定接触子の折返
し片に設けた場合、折返し片の折返しのばらつき
により固定接点の可動接点に対する位置がばらつ
くという欠点があつた。
したがつて、この発明の目的は、器台を大型化
することなく固定接点の幅を増大でき、しかも折
返し片に固定接点を設けた場合に固定接点の可動
接点に対する位置のばらつきを低減することがで
きる回路しや断器を提供することである。
することなく固定接点の幅を増大でき、しかも折
返し片に固定接点を設けた場合に固定接点の可動
接点に対する位置のばらつきを低減することがで
きる回路しや断器を提供することである。
この発明の回路しや断器は、器台と、この器台
に基端側が支持されて先端側に形成された折返し
片に固定接点を設けるとともに前記折返し片の先
端側で前記固定接点に隣接して前記固定接点の表
面高さとほぼ同じ程度の高さを有しかつ前記固定
接点よりも細幅の位置決め突起を形成した固定接
触子と、前記折返し片に平行に対向配置されて前
記折返し片の先端側と同じ側の先端部に前記固定
接点に対向する可動接点を有する可動接触子と、
前記器台に取付けられて前記位置決め突起に係合
する凹部を形成するとともに前記凹部の縁部で前
記折返し片を前記可動接点と反対向きに押付けて
前記固定接点を位置系めするアーク走行板とを備
えたものである。
に基端側が支持されて先端側に形成された折返し
片に固定接点を設けるとともに前記折返し片の先
端側で前記固定接点に隣接して前記固定接点の表
面高さとほぼ同じ程度の高さを有しかつ前記固定
接点よりも細幅の位置決め突起を形成した固定接
触子と、前記折返し片に平行に対向配置されて前
記折返し片の先端側と同じ側の先端部に前記固定
接点に対向する可動接点を有する可動接触子と、
前記器台に取付けられて前記位置決め突起に係合
する凹部を形成するとともに前記凹部の縁部で前
記折返し片を前記可動接点と反対向きに押付けて
前記固定接点を位置系めするアーク走行板とを備
えたものである。
この発明の構成によれば、アーク走行板の凹部
を固定接点よりも細幅の位置決め突起に係合する
とともに凹部の縁部で折返し片を可動接点と反対
向きに押えたため、アーク走行板の位置決めが容
易で組立容易になるとともに、折返し片を凹部の
縁部で押付けたため折返し片の折返し位置のばら
つきによる固定接点の可動接点に対する位置のば
らつきを抑えることができる。
を固定接点よりも細幅の位置決め突起に係合する
とともに凹部の縁部で折返し片を可動接点と反対
向きに押えたため、アーク走行板の位置決めが容
易で組立容易になるとともに、折返し片を凹部の
縁部で押付けたため折返し片の折返し位置のばら
つきによる固定接点の可動接点に対する位置のば
らつきを抑えることができる。
また位置決め突起と固定接点がほぼ同じ高さで
あるため、アークの固定接点から位置決め突起へ
の移行が円滑にでき、このため固定接点にアーク
が膠着することによる接点消耗を低減できるとと
もに、接触抵抗の増大による定常通電時の可動接
点および固定接点の温度上昇を低く抑えることが
できる。
あるため、アークの固定接点から位置決め突起へ
の移行が円滑にでき、このため固定接点にアーク
が膠着することによる接点消耗を低減できるとと
もに、接触抵抗の増大による定常通電時の可動接
点および固定接点の温度上昇を低く抑えることが
できる。
位置決め突起が細幅であるため、固定接点の幅
を器台を大きくすることなく最大で固定接触子の
幅と同程度にすることができ、大電流に対応する
ことができる。
を器台を大きくすることなく最大で固定接触子の
幅と同程度にすることができ、大電流に対応する
ことができる。
アークを可動接触子と固定接触子とで磁気駆動
できるため、アークを固定接点および可動接点か
ら効果的に引き離すことができる。
できるため、アークを固定接点および可動接点か
ら効果的に引き離すことができる。
この発明の一実施例を第1図および第2図に基
づいて説明する。すなわち、この回路しや断器
は、器台1と、この器台1に基端2側が支持され
て先端側に形成された折返し片3に固定接点4を
設けるとともに折返し片3の先端側で固定接点4
に隣接して固定接点4の表面高さとほぼ同じ程度
の高さを有しかつ固定接点4よりも細幅の位置決
め突起5を形成した固定接触子6と、折返し片3
に平行に対向配置されて折返し片3の先端側と同
じ側の先端部に固定接点4に対向する可動接点7
を有する可動接触子8と、器台1に取付けられて
位置決め突起5に係合する凹部9を形成するとと
もに凹部9の縁部で折返し片3を可動接点7と反
対向きに押付けて固定接点4を位置決めするアー
ク走行板10とを備えている。
づいて説明する。すなわち、この回路しや断器
は、器台1と、この器台1に基端2側が支持され
て先端側に形成された折返し片3に固定接点4を
設けるとともに折返し片3の先端側で固定接点4
に隣接して固定接点4の表面高さとほぼ同じ程度
の高さを有しかつ固定接点4よりも細幅の位置決
め突起5を形成した固定接触子6と、折返し片3
に平行に対向配置されて折返し片3の先端側と同
じ側の先端部に固定接点4に対向する可動接点7
を有する可動接触子8と、器台1に取付けられて
位置決め突起5に係合する凹部9を形成するとと
もに凹部9の縁部で折返し片3を可動接点7と反
対向きに押付けて固定接点4を位置決めするアー
ク走行板10とを備えている。
器台1はその上面がカバー11で被覆され、ハ
ンドル12、電源側端子13および負荷側端子1
4を外部に露出している。また内部には機構部3
3が設けられ、復帰ばね24で開極付勢された可
動接触子8を、ハンドル1を操作することにより
開閉するとともに、引外し素子22,25による
引外し板34の動作により機構部33をトリツプ
動作させて可動接触子8をトリツプ開極させるよ
うにしている。この場合、26は機構部33の出
力端となる可動枠である。また内部電路は、電源
側端子13→短絡検出用の引外し素子22のコイ
ル31→銅より線32→過電流検出用のバイメタ
ルである引外し素子25→銅より線18→可動接
触子8→固定接触子6→負荷側端子14である。
ンドル12、電源側端子13および負荷側端子1
4を外部に露出している。また内部には機構部3
3が設けられ、復帰ばね24で開極付勢された可
動接触子8を、ハンドル1を操作することにより
開閉するとともに、引外し素子22,25による
引外し板34の動作により機構部33をトリツプ
動作させて可動接触子8をトリツプ開極させるよ
うにしている。この場合、26は機構部33の出
力端となる可動枠である。また内部電路は、電源
側端子13→短絡検出用の引外し素子22のコイ
ル31→銅より線32→過電流検出用のバイメタ
ルである引外し素子25→銅より線18→可動接
触子8→固定接触子6→負荷側端子14である。
固定接触子6は、基端2側が器台1の底面に支
持されるとともに、基端2が負荷側端子14の端
子板を兼ねている。
持されるとともに、基端2が負荷側端子14の端
子板を兼ねている。
可動接触子8は、中間部に軸受15をわん曲に
より形成し、後端にばね支持突起16を形成し、
軸受15と可動接点7との間に可動枠26を受け
る突起17を形成している。軸受15に嵌合する
軸19はアーク走行板10に対向するアーク走行
板20の端部に形成された腕21の先端に形成さ
れており、アーク走行板20は短絡検出用の引外
し素子22のヨーク23に固定されている。また
可動接触子8の後端に銅より線18の一端が溶接
され、復帰ばね24の引外し素子22のヨーク2
3と可動接触子8のばね支持突起16との間に介
在されている。
より形成し、後端にばね支持突起16を形成し、
軸受15と可動接点7との間に可動枠26を受け
る突起17を形成している。軸受15に嵌合する
軸19はアーク走行板10に対向するアーク走行
板20の端部に形成された腕21の先端に形成さ
れており、アーク走行板20は短絡検出用の引外
し素子22のヨーク23に固定されている。また
可動接触子8の後端に銅より線18の一端が溶接
され、復帰ばね24の引外し素子22のヨーク2
3と可動接触子8のばね支持突起16との間に介
在されている。
アーク走行板10は、帯状板をL字形に折曲し
てあり、その一片の先端に凹部9を形成するとと
もにその側部に取付片27を形成している。取付
片27はフオーク状のかしめ脚29を有してお
り、器台1に形成された取付孔28にかしめ脚2
9を開脚することにより固定する。またアーク走
行板10とアーク走行板20との間に消弧グリツ
ド30が架設される。
てあり、その一片の先端に凹部9を形成するとと
もにその側部に取付片27を形成している。取付
片27はフオーク状のかしめ脚29を有してお
り、器台1に形成された取付孔28にかしめ脚2
9を開脚することにより固定する。またアーク走
行板10とアーク走行板20との間に消弧グリツ
ド30が架設される。
この実施例によれば、アーク走行板10の凹部
9を固定接点4よりも細幅の位置決め突起5に係
合するとともに凹部9の縁部で折返し片3を可動
接点7と反対向きに押えたため、アーク走行板1
0の位置決めが容易で組立容易になるとともに、
折返し片3を凹部9の縁部で押付けたため折返し
片3の折返し位置のばらつきによる固定接点4の
可動接点7に対する位置のばらつきを抑えること
ができる。
9を固定接点4よりも細幅の位置決め突起5に係
合するとともに凹部9の縁部で折返し片3を可動
接点7と反対向きに押えたため、アーク走行板1
0の位置決めが容易で組立容易になるとともに、
折返し片3を凹部9の縁部で押付けたため折返し
片3の折返し位置のばらつきによる固定接点4の
可動接点7に対する位置のばらつきを抑えること
ができる。
また位置決め突起5と固動接点4がほぼ同じ高
さであるため、アークの固定接点4から位置決め
突起5への移行が円滑にでき、このため固定接点
4にアークが膠着することによる接点消耗を低減
できるとともに、接触抵抗の増大による定常通電
時の可動接点7および固定接点4の温度上昇を低
く抑えることができる。
さであるため、アークの固定接点4から位置決め
突起5への移行が円滑にでき、このため固定接点
4にアークが膠着することによる接点消耗を低減
できるとともに、接触抵抗の増大による定常通電
時の可動接点7および固定接点4の温度上昇を低
く抑えることができる。
位置決め突起5が細幅であるため、固定接点4
の幅を器台1を大きくすることなく最大で固定接
触子6の幅と同程度にすることができ、大電流に
対応することができる。
の幅を器台1を大きくすることなく最大で固定接
触子6の幅と同程度にすることができ、大電流に
対応することができる。
アークを可動接触子8と固定接触子6とで磁気
駆動できるため、アークを固定接点4および可動
接点7から効果的に引き離すことができる。
駆動できるため、アークを固定接点4および可動
接点7から効果的に引き離すことができる。
この発明の回路しや断器によれば、つぎの作用
効果がある。すなわち、アーク走行板の凹部を固
定接点よりも細幅の位置決め突起に係合するとと
もに凹部の縁部で折返し片を可動接点と反対向き
に押えたため、アーク走行板の位置決めが容易で
組立容易になるとともに、折返し片を凹部の縁部
で押付けたため折返し片の折返し位置のばらつき
による固定接点の可動接点に対する位置のばらつ
きを抑えることができる。
効果がある。すなわち、アーク走行板の凹部を固
定接点よりも細幅の位置決め突起に係合するとと
もに凹部の縁部で折返し片を可動接点と反対向き
に押えたため、アーク走行板の位置決めが容易で
組立容易になるとともに、折返し片を凹部の縁部
で押付けたため折返し片の折返し位置のばらつき
による固定接点の可動接点に対する位置のばらつ
きを抑えることができる。
また位置決め突起と固定接点がほぼ同じ高さで
あるため、アークの固定接点から位置決め突起へ
の移行が円滑にでき、このため固定接点にアーク
が膠質することによる接点消耗を低減できるとと
もに、接触抵抗の増大による定常通電時の可動接
点および固定接点の温度上昇を低く抑えることが
できる。
あるため、アークの固定接点から位置決め突起へ
の移行が円滑にでき、このため固定接点にアーク
が膠質することによる接点消耗を低減できるとと
もに、接触抵抗の増大による定常通電時の可動接
点および固定接点の温度上昇を低く抑えることが
できる。
位置決め突起が細幅であるため、固定接点の幅
を器台を大きくすることなく最大で固定接触子の
幅と同程度にすることができ、大電流に対応する
ことができる。
を器台を大きくすることなく最大で固定接触子の
幅と同程度にすることができ、大電流に対応する
ことができる。
アークを可動接触子と固定接触子とで磁気駆動
できるため、アークを固定接点および可動接点か
ら効果的に引き離すことができる。
できるため、アークを固定接点および可動接点か
ら効果的に引き離すことができる。
第1図はこの発明の一実施例の断面図、第2図
はその要部分解斜視図である。 1……器台、2……基端、3……折返し片、4
……固定接点、5……位置決め突起、6……固定
接触子、7……可動接点、8……可動接触子、9
……凹部、10……アーク走行板。
はその要部分解斜視図である。 1……器台、2……基端、3……折返し片、4
……固定接点、5……位置決め突起、6……固定
接触子、7……可動接点、8……可動接触子、9
……凹部、10……アーク走行板。
Claims (1)
- 1 器台と、この器台に基端側が支持されて先端
側に形成された折返し片に固定接点を設けるとと
もに前記折返し片の先端側で前記固定接点に隣接
して前記固定接点の表面高さとほぼ同じ程度の高
さを有しかつ前記固定接点よりも細幅の位置決め
突起を形成した固定接触子と、前記折返し片に平
行に対向配置されて前記折返し片の先端側と同じ
側の先端部に前記固定接点に対向する可動接点を
有する可動接触子と、前記器台に取付けられて前
記位置決め突起に係合する凹部を形成するととも
に前記凹部の縁部で前記折返し片を前記可動接点
と反対向きに押付けて前記固定接点を位置決めす
るアーク走行板とを備えた回路しや断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2719280A JPS56121241A (en) | 1980-02-29 | 1980-02-29 | Arc extinguishing device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2719280A JPS56121241A (en) | 1980-02-29 | 1980-02-29 | Arc extinguishing device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56121241A JPS56121241A (en) | 1981-09-24 |
| JPS6338811B2 true JPS6338811B2 (ja) | 1988-08-02 |
Family
ID=12214214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2719280A Granted JPS56121241A (en) | 1980-02-29 | 1980-02-29 | Arc extinguishing device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56121241A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100470435B1 (ko) * | 2004-11-04 | 2005-02-07 | 새턴정보통신(주) | 누전차단기용 조작노브의 자동 리턴 장치 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5444775A (en) * | 1977-09-14 | 1979-04-09 | Matsushita Electric Works Ltd | Arc extinguishing chamber for wiring circuit breaker |
| JPS5858772B2 (ja) * | 1977-12-17 | 1983-12-27 | 河村電器産業株式会社 | 接点保護装置 |
-
1980
- 1980-02-29 JP JP2719280A patent/JPS56121241A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56121241A (en) | 1981-09-24 |
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