JPS6338892A - フインチユ−ブ型熱交換器 - Google Patents
フインチユ−ブ型熱交換器Info
- Publication number
- JPS6338892A JPS6338892A JP61182235A JP18223586A JPS6338892A JP S6338892 A JPS6338892 A JP S6338892A JP 61182235 A JP61182235 A JP 61182235A JP 18223586 A JP18223586 A JP 18223586A JP S6338892 A JPS6338892 A JP S6338892A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- fin
- tube
- airflow
- cut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、空調、冷凍、冷蔵庫等に使用され、冷媒と空
気等の流体間で熱の授受を行なうフィンチューブ型熱交
換器に関するものである。
気等の流体間で熱の授受を行なうフィンチューブ型熱交
換器に関するものである。
従来の技術
従来のこの種のフィンチューブ型熱交換器は、第3図の
斜視図に示すように一定間隔で多数平行に並べられた板
状フィン群1と、この板状フィン群1に直角に挿通され
た伝熱管群2とから構成され、気流3は、板状フィン群
1間を流れ、伝熱管群2内を流れる冷媒と熱交換を行な
う。この様なフィンチューブ型熱交換器は、近年、小型
、高性能化が要求されているが、騒音等の観点からフィ
ン間の気流速度は低く抑えら力、ているため、伝熱管内
側の熱抵抗に比して空気側の熱抵抗は高い。
斜視図に示すように一定間隔で多数平行に並べられた板
状フィン群1と、この板状フィン群1に直角に挿通され
た伝熱管群2とから構成され、気流3は、板状フィン群
1間を流れ、伝熱管群2内を流れる冷媒と熱交換を行な
う。この様なフィンチューブ型熱交換器は、近年、小型
、高性能化が要求されているが、騒音等の観点からフィ
ン間の気流速度は低く抑えら力、ているため、伝熱管内
側の熱抵抗に比して空気側の熱抵抗は高い。
そこで、現在は、空気側の伝熱面積を拡大することで伝
熱管内側の熱抵抗との差を減少させるように工夫してい
る。しかし、伝熱面を拡大することには、物理的な限界
が存在するとともに、経済性。
熱管内側の熱抵抗との差を減少させるように工夫してい
る。しかし、伝熱面を拡大することには、物理的な限界
が存在するとともに、経済性。
省スペース等の点から問題もあり、空気側の熱抵抗を低
下させることがこの種のフィンチューブ型、A交換器に
おいて重要な課題となっている。
下させることがこの種のフィンチューブ型、A交換器に
おいて重要な課題となっている。
第4図、第5図は、従来のフィンチューブ型熱交換の一
例を示したものである。第4図は、部分側面図、第6図
はD−D/断面図を示す。この従来例は、千鳥管配列の
スリットフィンと呼ばれるもので、板状フィン1の伝熱
管2間に多数のスリット形の切り起こし5a〜6dを設
けたものである。
例を示したものである。第4図は、部分側面図、第6図
はD−D/断面図を示す。この従来例は、千鳥管配列の
スリットフィンと呼ばれるもので、板状フィン1の伝熱
管2間に多数のスリット形の切り起こし5a〜6dを設
けたものである。
伝熱管2の内部はフロン等の冷媒が循環しており、その
熱は、伝熱管2からフィンカラー4へ伝わり、板状フィ
ン1及び切シ起こし6a〜6dへ伝わる。一方気流3ば
、板状フィン1間を通過するが、その際、温度の異った
板状フィン1面と熱の授受を行う。この作用により、冷
媒と空気の熱交換が連続的に行なわれる。
熱は、伝熱管2からフィンカラー4へ伝わり、板状フィ
ン1及び切シ起こし6a〜6dへ伝わる。一方気流3ば
、板状フィン1間を通過するが、その際、温度の異った
板状フィン1面と熱の授受を行う。この作用により、冷
媒と空気の熱交換が連続的に行なわれる。
発明が解決しようとする問題点
前述の従来例は、板状フィン1に切り起こし5a−sa
を有するスリットフィンと称せられるもので、フィン表
面に加工のないフラットフィンと比較すると表面の熱抵
抗を40〜50係低下させている。しかしながら、この
様に切り起こしをフィン面に設けた場合、平板理論を適
用すると層流の助走区間の熱伝達率が非常に高いために
、現在のこの様なスリットフィンにより達成しているフ
ィン表面の熱抵抗値より60多以上低い熱抵抗値を実現
しつるはずである。この理論値を達成し得ない理由はい
ろいろ考えられるが、それらのうちで重要な理由として
掲げられるものは、■ 切り起こし6a〜6dを通過す
る空気流の通風抵抗が高く、切り起こし5a〜5d以外
の部分を通過する空気量が増加するので切り起こし部で
の熱的性能が十分生かされない。■ 正水域らが広く存
在するため有効な伝熱面積が低下する。特に空気流3の
上流側にある伝熱管2後流の止水域6は、その後部の切
り起こし5を被うため、これら切シ起こし5の熱抵抗が
増大し、フィンの平均熱抵抗を増大させる。■ 伝熱管
2がちどシ状に配置され、伝熱管2の前方又は後方に切
り起こし5が設けられるため伝熱管2からの熱流を妨げ
フィン効率が低下する等の問題点を有していた。
を有するスリットフィンと称せられるもので、フィン表
面に加工のないフラットフィンと比較すると表面の熱抵
抗を40〜50係低下させている。しかしながら、この
様に切り起こしをフィン面に設けた場合、平板理論を適
用すると層流の助走区間の熱伝達率が非常に高いために
、現在のこの様なスリットフィンにより達成しているフ
ィン表面の熱抵抗値より60多以上低い熱抵抗値を実現
しつるはずである。この理論値を達成し得ない理由はい
ろいろ考えられるが、それらのうちで重要な理由として
掲げられるものは、■ 切り起こし6a〜6dを通過す
る空気流の通風抵抗が高く、切り起こし5a〜5d以外
の部分を通過する空気量が増加するので切り起こし部で
の熱的性能が十分生かされない。■ 正水域らが広く存
在するため有効な伝熱面積が低下する。特に空気流3の
上流側にある伝熱管2後流の止水域6は、その後部の切
り起こし5を被うため、これら切シ起こし5の熱抵抗が
増大し、フィンの平均熱抵抗を増大させる。■ 伝熱管
2がちどシ状に配置され、伝熱管2の前方又は後方に切
り起こし5が設けられるため伝熱管2からの熱流を妨げ
フィン効率が低下する等の問題点を有していた。
そこで上記問題点に鑑み本発明は、■ 伝熱管間の流れ
を均一化し、切り起こし部の通過空気量を低下させない
ようにし、平行平板間流れを実現せしめ理論値に近い熱
伝達率を得ることができる。
を均一化し、切り起こし部の通過空気量を低下させない
ようにし、平行平板間流れを実現せしめ理論値に近い熱
伝達率を得ることができる。
■ 止水域へ流体の付着現象によって流れを誘導する。
■ 伝熱管間の熱流を妨げないといった伝熱管及び伝熱
面構成を採用することで、前記の問題点を解決し、フィ
ンの熱抵抗を低下させ、コンパクトかつ高性能なフィン
チューブ型熱交換器を従業することを目的とするもので
ある。
面構成を採用することで、前記の問題点を解決し、フィ
ンの熱抵抗を低下させ、コンパクトかつ高性能なフィン
チューブ型熱交換器を従業することを目的とするもので
ある。
問題点を解決するだめの手段
上記問題点を解決するために、本発明のフィンチューブ
型熱交換器は、重力方向に所定間隔で並べられ、その間
を気体が流動する板状フィン群と、この板状フィン群に
直角に挿通され内部を流体がυ1仁jする伝熱管群とか
ら構成され、この伝熱管群は、重力方向のピッチを気流
方向の隣り合う伝熱・マ、′Lj]、、、’、:)粗雑
、’4り犬きく取って略千鳥配列するととも:・こ′、
、−五方向の伝、”、ノー庁用互が気流の上流側にある
いずれかの伝熱管の下流側への投影面と部分的な重なり
を有し、さらに、板状フィンの伝熱管相互間に、気流と
対向する2側辺部を切り起こして開口したスリット形ま
たは、ルーバー形の切り起こし群を切り起こし群のフィ
ンと接合する脚部列が板状フィンの前縁の法線方向と角
度をなすように設けるという構成を備えている。
型熱交換器は、重力方向に所定間隔で並べられ、その間
を気体が流動する板状フィン群と、この板状フィン群に
直角に挿通され内部を流体がυ1仁jする伝熱管群とか
ら構成され、この伝熱管群は、重力方向のピッチを気流
方向の隣り合う伝熱・マ、′Lj]、、、’、:)粗雑
、’4り犬きく取って略千鳥配列するととも:・こ′、
、−五方向の伝、”、ノー庁用互が気流の上流側にある
いずれかの伝熱管の下流側への投影面と部分的な重なり
を有し、さらに、板状フィンの伝熱管相互間に、気流と
対向する2側辺部を切り起こして開口したスリット形ま
たは、ルーバー形の切り起こし群を切り起こし群のフィ
ンと接合する脚部列が板状フィンの前縁の法線方向と角
度をなすように設けるという構成を備えている。
作 用
この手段によって次に述べる様な作用が生じる。
すなわち、■ 各伝熱管群内の管列は気流方向てわずか
ずれて設置されるために、橋状又はルーバー状の切り起
こしを管の後流部へその一部が入シ込む様に構成できる
ため、伝熱管近傍に部分的に空気流速の高い箇所が生ぜ
ず、切り起こしへ十分な流量の空気を通過させることが
できるため、切り起こしの熱的な性能を十分生かすこと
ができる。つま)、理論的な平行平板の助走区間の熱伝
達率に十分近い値を実現できる。■ 各伝熱管は空気流
の上流側の管投影面のどれかと部分的に重なる様に設置
されているために、上流側の管の後流が下流の管により
流動方向を上流側の管の止水域側へ誘引され、止水域が
減少する。まだこの現象は、伝熱管群間の切り起こしを
設けているためより顕著になる。つまり切り起こしは気
流方向に開口しだ側辺部とフィンに接続される脚部を有
するが、この脚部を伝熱管後流部へ入り込む様に設けら
れるので、気流は止水域側へ流動する様になり、止水域
は減少するのである。これは脚部を気流と傾斜させ、仰
角を持たせればより効果は犬きくなる。■ 各伝熱管列
は上流側の管と気流方向から見て著しく位置がずれて設
置されることがないので、伝熱管群間のフィンへの熱の
流れは切り起こしにより阻害されることが少ない。
ずれて設置されるために、橋状又はルーバー状の切り起
こしを管の後流部へその一部が入シ込む様に構成できる
ため、伝熱管近傍に部分的に空気流速の高い箇所が生ぜ
ず、切り起こしへ十分な流量の空気を通過させることが
できるため、切り起こしの熱的な性能を十分生かすこと
ができる。つま)、理論的な平行平板の助走区間の熱伝
達率に十分近い値を実現できる。■ 各伝熱管は空気流
の上流側の管投影面のどれかと部分的に重なる様に設置
されているために、上流側の管の後流が下流の管により
流動方向を上流側の管の止水域側へ誘引され、止水域が
減少する。まだこの現象は、伝熱管群間の切り起こしを
設けているためより顕著になる。つまり切り起こしは気
流方向に開口しだ側辺部とフィンに接続される脚部を有
するが、この脚部を伝熱管後流部へ入り込む様に設けら
れるので、気流は止水域側へ流動する様になり、止水域
は減少するのである。これは脚部を気流と傾斜させ、仰
角を持たせればより効果は犬きくなる。■ 各伝熱管列
は上流側の管と気流方向から見て著しく位置がずれて設
置されることがないので、伝熱管群間のフィンへの熱の
流れは切り起こしにより阻害されることが少ない。
この作用によって従来のものより著しく性能の高いフィ
ン付熱交換器を実現できるのである。
ン付熱交換器を実現できるのである。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例のフィンチューブ型熱交換器
の部分側面図であり、第2図は第1図のA−A’断面図
を示す。11は所定間隔で平行に並べられた板状フィン
である。、12は低熱管であり、重力方向のピッチを気
流13方向の隣り合う伝熱管12間の距離より太きく取
−て略千鳥配列されるとともに、気流13方向の伝熱管
12相互が、上流側の伝熱管12a、12cの投影面1
4に半分だけ伝熱管12b 、 12dが重なるように
構成されている。そして伝熱管12は、板状フィン11
にバーリング加工等で設けたフィンカラー16に直角に
挿通され拡管加工もしくは、ロウ付加工により固定され
ている。さらに、板状フィン11には、伝熱管12相互
間に気流13方向と対向する2側辺部1sa、16bを
開口した切り起こし群17が、この切り起こし群17の
根状フィン11と接合する脚部1sa、1sbが、1反
状フィン11の前縁の法線方向と角度をなすように設け
である。
の部分側面図であり、第2図は第1図のA−A’断面図
を示す。11は所定間隔で平行に並べられた板状フィン
である。、12は低熱管であり、重力方向のピッチを気
流13方向の隣り合う伝熱管12間の距離より太きく取
−て略千鳥配列されるとともに、気流13方向の伝熱管
12相互が、上流側の伝熱管12a、12cの投影面1
4に半分だけ伝熱管12b 、 12dが重なるように
構成されている。そして伝熱管12は、板状フィン11
にバーリング加工等で設けたフィンカラー16に直角に
挿通され拡管加工もしくは、ロウ付加工により固定され
ている。さらに、板状フィン11には、伝熱管12相互
間に気流13方向と対向する2側辺部1sa、16bを
開口した切り起こし群17が、この切り起こし群17の
根状フィン11と接合する脚部1sa、1sbが、1反
状フィン11の前縁の法線方向と角度をなすように設け
である。
本実施例による作用は、以下のようになる。伝熱管12
b 、 12dにより伝熱管12a、12c!の伐流は
、投影面14に入り込む用に流れるので、止水域19は
著しく減少する。また、この時、上流側の伝熱管12a
、12cとフィンの存在により発生する馬蹄渦が下流側
の伝熱管12b、12dへ衝突し、伝熱管12b、12
d表面に高い熱伝達域を生じる。本実施例では、伝熱管
12b。
b 、 12dにより伝熱管12a、12c!の伐流は
、投影面14に入り込む用に流れるので、止水域19は
著しく減少する。また、この時、上流側の伝熱管12a
、12cとフィンの存在により発生する馬蹄渦が下流側
の伝熱管12b、12dへ衝突し、伝熱管12b、12
d表面に高い熱伝達域を生じる。本実施例では、伝熱管
12b。
12dの投影面14との重なりを丁度伝熱管12の直径
の3≦としているが部分的に重なっていれば効果はある
。ただ、この正水域190減少効果だけを考慝して考え
ると、妥当な効果が期待できるのは、この重なり部が伝
熱管直径の34から%程度である。さらにスリット形、
またはルーバー形の切り起こしの開口した2側辺部16
a、16bが各々オフセットして設けられているので、
気流13の下流側の切り起こしには、気流13の上流側
の切り起こしで生じた温度境界層外に位置する部分が常
に存在し、その部分での伝熱性能はよい。また、切り起
こし群17ば、伝熱管12間において板状フィン11の
前縁と角度を成して設けられているため、切り起こし内
部を流・助する気流は、各々の流動方向が異なり、気流
間にスリップが生じ、乱流が発生し、伝熱性能を高める
。さらK、切り起こし脚部18a、18bば、気流13
方向と角度を成して設けられているので、2次流れによ
る節回成分をもった気流が脚部18a、18bから誘起
される。この気流は、切り起こし部で熱交換された気体
と新鮮気体とを混合させる作用を持つとともに、伝熱管
12の気流13後流部への節回成分を持つので死水域1
9がさらに減少し板状フィン11の有効伝熱面積が拡大
される。この時、伝熱管12間で一部分だけ空気流の流
速が早くなることがなく、均一空気流速が得られ、切り
起こしの伝熱性能が空気流速の低下によシ損なわれるこ
とがない。以上より本発明のフィンチューブ型熱交換器
によれば、伝熱性能は従来に比べ飛曜的に向上し、小型
、高性能な経済的熱交換器を実現することが可能となる
。
の3≦としているが部分的に重なっていれば効果はある
。ただ、この正水域190減少効果だけを考慝して考え
ると、妥当な効果が期待できるのは、この重なり部が伝
熱管直径の34から%程度である。さらにスリット形、
またはルーバー形の切り起こしの開口した2側辺部16
a、16bが各々オフセットして設けられているので、
気流13の下流側の切り起こしには、気流13の上流側
の切り起こしで生じた温度境界層外に位置する部分が常
に存在し、その部分での伝熱性能はよい。また、切り起
こし群17ば、伝熱管12間において板状フィン11の
前縁と角度を成して設けられているため、切り起こし内
部を流・助する気流は、各々の流動方向が異なり、気流
間にスリップが生じ、乱流が発生し、伝熱性能を高める
。さらK、切り起こし脚部18a、18bば、気流13
方向と角度を成して設けられているので、2次流れによ
る節回成分をもった気流が脚部18a、18bから誘起
される。この気流は、切り起こし部で熱交換された気体
と新鮮気体とを混合させる作用を持つとともに、伝熱管
12の気流13後流部への節回成分を持つので死水域1
9がさらに減少し板状フィン11の有効伝熱面積が拡大
される。この時、伝熱管12間で一部分だけ空気流の流
速が早くなることがなく、均一空気流速が得られ、切り
起こしの伝熱性能が空気流速の低下によシ損なわれるこ
とがない。以上より本発明のフィンチューブ型熱交換器
によれば、伝熱性能は従来に比べ飛曜的に向上し、小型
、高性能な経済的熱交換器を実現することが可能となる
。
発明の効果
以上のように本発明のフィンチューブ型熱交換器は、伝
熱管を略千鳥配列するとともに気流方向の伝熱管相互が
気流の上流側にあるいずれかの伝熱管の下流側への投影
面と部分的な重なりを有し、さらに、板状フィンの伝熱
管相互間に、気流と対向する2側辺部を切り起こして開
口したスリット形または、ルーバー形の切り起こし群を
切り起こし群のフィンと接合する脚部列が板状フィンの
前縁の法線方向と角度をなすように設けるように構成し
ているので、■ 伝熱管群間を流れる空気流速が均一化
され、切り起こしの熱抵抗を十分低下させることができ
る。■ 上流にある伝熱管の後流が下流の伝熱管によっ
て流れの方向を変え、止水域側へ流動するだめ正水域が
減少し、有効な伝熱面、債が増加する。■ 各伝熱管が
気流方向から見て著しく位置がずれて設置されないので
、伝熱管からフィン及び切り起こしへの熱の流れが阻害
されず、フィン効率が向上する。
熱管を略千鳥配列するとともに気流方向の伝熱管相互が
気流の上流側にあるいずれかの伝熱管の下流側への投影
面と部分的な重なりを有し、さらに、板状フィンの伝熱
管相互間に、気流と対向する2側辺部を切り起こして開
口したスリット形または、ルーバー形の切り起こし群を
切り起こし群のフィンと接合する脚部列が板状フィンの
前縁の法線方向と角度をなすように設けるように構成し
ているので、■ 伝熱管群間を流れる空気流速が均一化
され、切り起こしの熱抵抗を十分低下させることができ
る。■ 上流にある伝熱管の後流が下流の伝熱管によっ
て流れの方向を変え、止水域側へ流動するだめ正水域が
減少し、有効な伝熱面、債が増加する。■ 各伝熱管が
気流方向から見て著しく位置がずれて設置されないので
、伝熱管からフィン及び切り起こしへの熱の流れが阻害
されず、フィン効率が向上する。
これにより、伝熱性能は従来に比べ飛躍的て向」ニし、
小型、高性能な経済的熱交換器を実現することが可能と
なる。
小型、高性能な経済的熱交換器を実現することが可能と
なる。
第1図は本発明の一実施例におけるフィンチューブ型熱
交換器を示す部分側面図、第2図は第1図のA−A’
断面図、第3図は従来のフィンチューブ型熱交換器を示
す斜視図、第4図は従来のフィンチューブ型熱交換器を
示す部分側面図、第6図は第4図のD−D’ 断面図で
ある。 11・・・・・板状フィン、12・・・・・・伝熱管、
13・・・・・・気流、14・・・・・・投影面、16
a、16b・・・・・・側辺部、17・・・・・・切シ
起こし群、18a、18b・・・・・脚部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第3
図 か 4 図
交換器を示す部分側面図、第2図は第1図のA−A’
断面図、第3図は従来のフィンチューブ型熱交換器を示
す斜視図、第4図は従来のフィンチューブ型熱交換器を
示す部分側面図、第6図は第4図のD−D’ 断面図で
ある。 11・・・・・板状フィン、12・・・・・・伝熱管、
13・・・・・・気流、14・・・・・・投影面、16
a、16b・・・・・・側辺部、17・・・・・・切シ
起こし群、18a、18b・・・・・脚部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第3
図 か 4 図
Claims (2)
- (1)重力方向に平行に所定間隔で並べられ、その間を
気体が流動する板状フィン群と、この板状フィン群に直
角に挿通され内部を流体が流動する伝熱管群とから構成
され、前記伝熱管群は、重力方向のピッチを気流方向の
、隣り合う前記伝熱管間の距離より大きく取って略千鳥
配列するとともに気流方向の伝熱管相互が前記気流の上
流側にあるいずれかの前記伝熱管の下流側への投影面と
部分的な重なりを有して構成されたフィンチューブ型熱
交換器。 - (2)伝熱管相互間に、気流と対向する2側辺部を切り
起こして開口したスリット形またはルーバー形切り起こ
し群を、前記各切り起こしフィンと接合する脚部列が板
状フィンの前縁の法線方向と角度をなすように設けた特
許請求の範囲第1項記載のフィンチューブ型熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61182235A JPH0684879B2 (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | フインチユ−ブ型熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61182235A JPH0684879B2 (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | フインチユ−ブ型熱交換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6338892A true JPS6338892A (ja) | 1988-02-19 |
| JPH0684879B2 JPH0684879B2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=16114706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61182235A Expired - Lifetime JPH0684879B2 (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | フインチユ−ブ型熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0684879B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02149116A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-07 | Nippon Dempa Kogyo Co Ltd | 圧電振動子 |
| JPH0316310A (ja) * | 1988-12-12 | 1991-01-24 | Nippon Dempa Kogyo Co Ltd | 水晶振動子 |
| US5553663A (en) * | 1994-07-21 | 1996-09-10 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Heat exchange for air conditioner |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59103071U (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-11 | 三菱重工業株式会社 | 熱交換器 |
| JPS6162794A (ja) * | 1984-09-04 | 1986-03-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フイン付熱交換器 |
| JPH0227597A (ja) * | 1988-07-14 | 1990-01-30 | Nec Corp | 双方向シフトレジスタ |
-
1986
- 1986-08-01 JP JP61182235A patent/JPH0684879B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59103071U (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-11 | 三菱重工業株式会社 | 熱交換器 |
| JPS6162794A (ja) * | 1984-09-04 | 1986-03-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フイン付熱交換器 |
| JPH0227597A (ja) * | 1988-07-14 | 1990-01-30 | Nec Corp | 双方向シフトレジスタ |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02149116A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-07 | Nippon Dempa Kogyo Co Ltd | 圧電振動子 |
| JPH0316310A (ja) * | 1988-12-12 | 1991-01-24 | Nippon Dempa Kogyo Co Ltd | 水晶振動子 |
| US5553663A (en) * | 1994-07-21 | 1996-09-10 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Heat exchange for air conditioner |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0684879B2 (ja) | 1994-10-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS63183391A (ja) | フインチユ−ブ型熱交換器 | |
| JP2733459B2 (ja) | 空気調和機の熱交換器 | |
| JP2553647B2 (ja) | フィンチューブ型熱交換器 | |
| JPS633188A (ja) | フインチユ−ブ型熱交換器 | |
| JPS6338892A (ja) | フインチユ−ブ型熱交換器 | |
| JPS6162794A (ja) | フイン付熱交換器 | |
| JPS633185A (ja) | フイン付熱交換器 | |
| JPS61243292A (ja) | フイン付熱交換器 | |
| JPS633183A (ja) | フイン付熱交換器 | |
| JPS62112997A (ja) | 熱交換器 | |
| JPS616591A (ja) | フイン付熱交換器 | |
| JPS62172192A (ja) | 熱交換器 | |
| JPH08320193A (ja) | 熱交換器 | |
| JPS62175591A (ja) | フインチユ−ブ型熱交換器 | |
| JPS6247029Y2 (ja) | ||
| JPH01155197A (ja) | フィンチューブ型熱交換器 | |
| JPS63108196A (ja) | フイン付熱交換器 | |
| JP2730649B2 (ja) | 熱交換器 | |
| JPS6155595A (ja) | フイン付熱交換器 | |
| JPS63101698A (ja) | フイン付熱交換器 | |
| JPS62172193A (ja) | 熱交換器 | |
| JPH0686996B2 (ja) | フイン付熱交換器 | |
| JPH0684877B2 (ja) | フインチユ−ブ型熱交換器 | |
| JPH0796994B2 (ja) | フィン付熱交換器 | |
| JPS61272594A (ja) | フイン付熱交換器 |