JPS6338964A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JPS6338964A
JPS6338964A JP61182957A JP18295786A JPS6338964A JP S6338964 A JPS6338964 A JP S6338964A JP 61182957 A JP61182957 A JP 61182957A JP 18295786 A JP18295786 A JP 18295786A JP S6338964 A JPS6338964 A JP S6338964A
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Manabu Mochizuki
学 望月
Tsuneo Kurotori
恒夫 黒鳥
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ■技術分野 本発明は黒色とその他の色の記録を選択的に行なう記録
装置に関し、特に、これに限る意図ではないが、感光体
、感光体に画像光に対応した静電潜像を形成する手段、
静電潜像を可視像に現像する現像装置、該可視像を記録
シートに転写する手段および転写後の感光体面をクリー
ニングするクリーニング手段を備える電子写真方式の複
写機であって複数の色を選択的に現像装置に供給してカ
ラー記録を行なうものに関する。
■従来技術 複写機を例にとると、従来のカラー複写機のiつのタイ
プに、1つの現像器に各色現像液を供給するものがある
(たとえば特公昭54−43898号公報)。
また、粉体現像器ユニットを色数分備えて、その1つを
複写機本体に装着してモノカラー複写を行なうモノカラ
ータイプのものがある。
前者のタイプでは、同一の現像器に異色の液体現像剤が
供給されるので、記録色を変えたときに、前の色と今回
の色とが混ざり、にごった記録となる。所要の色に安定
するまでに数枚のコピーを要する。また、現像器の現像
剤を現像剤槽に回収すると、前の色がまざった現像剤を
回収することになるので、現像剤槽の現像剤も汚れて来
る。
後者のタイプは、複写機本体に対して、現像ユニットを
交換する作業がわずられしいと共に、現像ユニットを多
とし、機構要素、特に本体と分離した要素が多くなると
いう取扱い上のわずられしさがある。
このため、簡易型のカラー記録装置としては前者のタイ
プにおいて、現像器をクリーニングする洗浄する手段が
設けられ、記録色切換の際に現像装置を洗浄してから次
の記録色の現像液が現像器に供給される。
ところで、この種の記録装置においては、感光体ドラム
をクリーニングするクリーニング装置が設けられており
、感光体ドラ11のクリーニングが行われろ。また、こ
の種のカラー記録装置においては、このクリーニング装
置には黒現像液が供給され、感光体ドラムに付着した。
余剰現像によるトナーは全てこのクリーニング装置によ
り回収され、回収トナーは思現像液槽に供給されろよう
になっている。このように、この種の記録装置において
、余剰トナーはクリーニング装置により回収されるが1
回収されるトナーは全て黒現像液槽に入り、混合され黒
トナーとして再使用される。これは、カラートナーが混
合されると黒となり、実質上問題がないからである。
このため、この種のカラー記録装置において、カラー記
録を行なっても余剰現像によるカラートナーは黒トナー
として回収され、また、記録色切換時に現像装置はクリ
ーニング剤によりクリーニングされるが、残余のトナー
は感光体側からクリーニング装置を経て回収されるので
、記録色切換時の残余のカラートナーはいずれも黒トナ
ーとして回収されることになる。
したがって、実質上、カラートナーはそのままのカラー
トナーとしては回収されず、カラートナーは記録に利用
される以上に余分に消費されることになる。このため、
この種のカラー記録装置においては、カラー記録を余り
行なっていないにもかかわらず、カラートナーの消費量
が多いという問題がある。
■目的 したがって1本発明の目的は、1個の顕像装置(たとえ
ば複写機では現像装置)に各色の顕像剤を選択的に供給
する記録装置において、各色の顕像剤の消費量を低減す
ることである。
・頂構成 上記目的を達成するために本発明においては、感光体に
顕像剤を与える顕像装置を備える記録装置において:思
色顕像剤を収容する第1槽;他の色の顕像剤を収容する
第2槽;第1槽の顕像剤を顕像装置に供給する第1供給
手段;第2槽の顕像剤を顕像装置に供給する第2供給手
段顕像装置の剤を、第1槽、第2槽およびクリーニング
剤槽に選択供給する切換手段;記録色を指示する色指示
手段;顕像装置の剤供給状態を監視する状態監視手段;
色指示手段の指示色と状態監視手段により得る剤供給状
態とを参照して、剤供給状態と指示色とが異なるとき、
顕像装置に供給している顕像剤を回収し、その後に指示
色の顕像剤を顕像装置に供給指示する顕像剤供給制御手
段;顕像装置の顕像剤を顕像装置側に吸引させる電界を
発生する手段;および、顕像装置に顕像剤が供給されそ
いるとき、前記電界を発生する手段を付勢する顕像剤回
収制御手段;を備える。
ここで、顕像剤回収制御手段は、顕像装置に顕像剤が供
給されているとき、顕像装置にバイアス電圧を印加する
前記バイアス電圧印加手段を付勢すると共に、感光体を
帯電する帯電チャージャを消勢する。バイアス定圧印加
手段は、記録の地肌汚れ防止のためのバイアス電圧を与
える電極部材であり、この?!電極部材、具体的には現
像装置の現像ローラである。また、ここで顕像装置は、
複写機においては現像装置であり、顕像剤は湿式現像の
場合には、分散剤とトナーを混合した現像液である。
これによれば、1個の’Jl像装置に各色の現像液を選
択的に供給する記録装置において、呪仰装置に各色の現
像液が供給されている間、すなわち現像ローラと感光体
の間に各色の現像液がある間、現像装置にトナーを現像
装置側に吸引させる電界を作用させる。この電界は記録
の地肌汚れ防止のためのバイアス電圧の印加によりかけ
られ、また、このとき、更に感光体への帯なチャージャ
がオフとされる。これにより各色のトナーの消費量が低
減する。
二こでのカラー記録装置の現像装置において。
バイアス社圧を印加し、また、更に感光体への帯電チャ
ージャがオフとする理由は、画像の地肌にトナーが付着
しないようし、必要以上にトナーが消費されないように
にするためである。この作用は、湿式現像で説明すると
、現像装置において。
感光体ドラムの静電潜像画像の地肌部が現像ローラに対
向した際、現像ローラに印加されたバイアスにより生ず
る電界がトナーを現像ローラ側に引きつける方向に働き
、この電界により1本来均一にトナーが分散された現像
装置の現像液において。
トナーが感光本ドラム側に存在せず、現像ローラ側にト
ナーの高濃度の非均−状態を作り出す作用と考えられろ
。その結果、現像部における次の絞り工程後の余剰現像
液が地肌部に存在してもコピー上には地肌汚れとなって
発生することはない。
もし、現像部において、バイアスを印加しなければ、絞
り工程後の余剰現像液には、現像液としての一定な比率
で、トナーと分散剤が存在することになり、地肌汚れが
発生する。この地肌汚れによリトナーが必要以上に消費
することになる。1つの現像装置を兼用して、現像装置
に選択的に複数色の現像液を供給して、多色コピーを行
う記録装置においては、現像装置にのみ各色の現像液を
供給し、クリーニング装置には黒現像液を供給し、黒現
像液槽に回収するようになっているので、絞り工程後の
余剰現像液は全てクリーニング装置で回収されろことに
なり、各色の現像液槽には回収されない。したがって、
余剰現像液中にトナーが存在すれば、コピーで消費され
る以上にトナーが消費されることになる。
クリーニング装置で回収される余剰現像液量は。
コピーパターンにより異なるが、コピーにより消費され
る量と比較して、1〜5倍程度になる。この理由は、現
像開始前には現像装置に均一に液留りが形成されるまで
の間、現像液を供給する必要があり、またコピー終了後
、現像液が現像ローラと感光体との間に存在しなくなる
までの間、特に色切換特使用@像液の液切りを行う必要
があるが、これらの現像装置に現像液を供給する間およ
び色切換時に現像装置から現像液を液切りする間、感光
体と現像ローラは回転させているため、感光体上に余剰
@像液層が生じてしまうからであり、この余剰]51像
液層の現像液がクリーニング装置により回収されてしま
うからである。
この発明では、各色の現像液が現像ローラと感光体との
間に存在する間、現像ローラにバイアス“、it圧を印
加し、更には帯電チャージャをオフとして、トナーを現
像ローラ側に吸引する電界を作用させる。このため、ク
リーニング装置で回収される余剰現像液中のトナー址は
極めて少なくなり。
回収されろ余剰現像液はほとんどが分散剤となる。
また、現像ローラ側に吸引されたトナーは現像ローラに
当接されたスクレーバブレードにより剥離され、各色の
現像液槽に回収される。したがって、各色のトナーの消
費量が減少する。
本発明の他の目的および特徴は、図面を参照した以下の
実施例の説明より明らかになろう。
〔実施例の説明〕
第1図に本発明の一実施例の、主に機構部を示す。この
実施例はモノカラー複写機である。
コンタクトガラス板1上にa置され、圧板2で押下され
た原稿(図示せず)は、ランプ10で照明される。原稿
の反射光は第1ミラー11.第2ミラー12.第3ミラ
ー13.レンズユニット14および第4ミラー15を介
して感光体ドラム30表面に結像される。感光体ドラ1
% 3は動力伝達機構(図示せず)を介してメインモー
タ(図示せず)で時計方向に回転駆動される。ランプ1
0および第1ミラー11は第1キヤリツジ(図示せず)
に搭載されており、矢印入方向に、一定速度で駆動され
、第2ミラーおよび第3ミラは第2キヤリツジ(図示せ
ず)に搭載されており、第1キヤリツジの速度の172
の速度で矢印入方向に駆動される。
感光体ドラム3の表面は、メインチャージャ4で一様に
荷電されろ。荷電された面は前記結像により露光されて
、これにより感光体ドラ11の表面に静電潜像を生ずる
。この静電潜像は現像装置5で現像液で顕像化されて可
視像となる。可視像は。
転写チャージャ7部で、カセット16から給紙コロ17
で繰り出され搬送ローラ18,20およびレジストロー
ラ22でペーパガイド19.21および6に沿って送ら
れて来る記録紙に転写される。
記録紙は分離ユニット8で感光体ドラム3より離されて
ペーパガイド23で案内されて定着器24に入り、そこ
でヒータ(図示せず)の熱を受けて、次いでペーパガイ
ド25で案内されて排紙ローラ26で排紙1−レイ27
に送り出される。感光体ドラis 3の表面はクリーニ
ングユニット9でクリーニングされる。
以上に説明した機構要素の、コピー開始前、コピーサイ
クル中およびエンドサイクル中等の各種状態での付勢制
御は、単色(黒)記録の複写機およびある種のフルカラ
ー複写機で良く知られている。
現像装置5の内部を第2a図に示す。現像装置5は、現
像液およびクリーニング液が供給される入[]28、お
よび、@像液およびクリーニング液出口29を有する。
容器160には、第1現像ローラ161.第2現像ロー
ラ162およびスクイズローラ163が回転自在に支持
されている。これらのローラは、導電体であり感光体ド
ラム3の表面より極くわずか離れている。メインモータ
(図示せず)に動力伝達手段(図示せず)を介して結合
されており、ローラ161および162は反時計方向に
、またローラ163は時計方向に回転駆動されろ。これ
らのローラ161,162および163は、感光体ドラ
ム3が回転しているときに回転しており、感光体ドラム
3が停止のときには停止している。ローラ161,1.
62および163には、それぞれスクレーバ164,1
65および166の自由端が接触しており、これらのス
クレーバがローラ表面に併存している現像剤を掻き落す
と井に、スクレーバ164および165は上方から流下
する現像液あるいはクリーニング液をその上に留める。
留まった液がローラ】61゜162の表面を濡らす。こ
のローラ161および1、62の表面の液は、感光体ド
ラム3表面の電荷に吸引されて感光体ドラム3に移る。
そして、ローラ163が感光体はドラム3表面に移った
過剰な液を除去する。これにより感光体ドラムの静電潜
像画像の現像が行なわれる。このローラ161〜163
には、現像液の供給中、記録画像の地肌汚れ防止のため
のトナーと逆極性のバイアス電圧が印加され、必要以上
にトナーが!3光体ドラム3表面に移らないようにさ、
bる。また、この必要共エニにトナーが感光体ドラム3
表面に移らないようにすることを効果的にするため、コ
ピー動作で必要なとき時以外には、メインチャージャは
オフとしておくことが行なわれる。
第2h図にクリーニングユニット9の内部を示す。容器
77は複写機本体のフレーム(図示せず)と一体の支持
アーム176に装着されている。ブラケッl−78は本
体のフレーt1に固着された軸83に枢着されている。
ブラケット78の一端にはブレード80が固着されてお
り、他端にはスポンジローラ79が枢着されている。紋
りローラ81は本体のフレームに枢着されている。ロー
ラ81にはスクレーバ84が接触しており、ローラ81
でスポンジローラ79より掻き落される液をローラ81
より除去する。本体のフレームに枢着された軸には受は
皿82が固着されている。受は肌82は自重でローラ7
9上に降下している。容器7′7の上端には入040が
あり、下端に出041がある。入口40には、黒現像液
槽(第1槽)30の’fl 9 M カyteンブ38
で供給される。入口4oに来た現像液は、受は皿82上
に流下し、受皿82を伝って自由端82bよりドラム3
上に流下する。
この流下により、ドラム3とローラ79の間に現像液(
図示せず)を介してソレノイド装置(図示せず)のプラ
ンジャが結合されており、ドラム3の回転中はソレノイ
ド装着が通電されて第2b図に示すように、ブレード8
oおよびローラ79をドラム3に圧接する方向に回転強
制しているが、ドラム3停止時には、ソレノイド装置が
消勢されて、戻しスプリング(図示せず)により、ブラ
ケット78が軸83を中心に時計方向に回転駆動され、
ブレード80およびローラ79がドラム3がら離れ、ま
たローラ79がローラ81の圧縮がら解放される。
再び第1図を参照する。現像装置5の入口28の各ポー
トには、第1ポンプ37の吐出口、第2ポンプ37rの
吐出口、第3ポンプ37gの吐出口、第4ポンプ37b
の吐出口およびクリーニング液ポンプ37+の吐出口が
、図示しない複数個のパイプを介して結合されている。
現像装置5の出口29は、流路切換弁39の入口に結合
されている。切換弁39の出口はノズル44又は第1槽
(思現像液槽)30に切換えられる。切換弁39には、
2位置切換機構(図示せず)が結合されており、この2
位置切換機構をソレノイド装置42が駆動する。第1図
に示すように、切換弁39が。
出口29−ノズル44接続状態にあるときにソレノイド
装置42が1回通電されると、2位置切換機構が切換弁
39を反時計方向に駆動して、切換弁39が、出口29
−第1槽30接続状態となり、この出口29−第1槽3
0接続状態でソレノイド装置42が1回付勢されると、
2位置切換機構が切換弁39を時計方向に駆動して切換
弁39が、出口29−ノズル44接続状態となる。この
ようシこ、ソレノイド装は42の1回の通電毎に、切換
弁39が一方の位置から他方の位置へ、またその逆に回
転する。切換弁39には位置検出スイッチ43が装着さ
れており、このスイッチ43は、切換弁39が出口29
−ノズル44接続にあろときに閉であり、切換弁39が
出口29−第1槽3゜接続状態では、スイッチ43は開
である。
ノズル44はパルスモータ45で回転自在に支持されて
いる。ノズル44の出口の下方には、図示しない液体ガ
イドを介して、回収パイプ47(47r、47g、47
b)が配置されている。
ノズル44の出口がパイプ47「上に位置するとき、ノ
ズル44より出る液体は第2槽(赤現像液槽)30rに
流れ、ノズル44の出口がパイプ47g上に位置すると
き、ノズル44より出る液体は第3槽(緑現像液槽)3
0gに流れ、ノズル44の出口がパイプ47b七に位置
するとき、ノズル44より出る液体は第4槽(青現像液
檜)30bに流れ、ノズル4・1の出口がパイプ47i
上に位置するとき、ノズル44より出る液体はクリーニ
ング液槽301に流れる。ノズル44の位置は位置検出
スイッチ46 (46r、46g。
46b、46i)が検出する。ノズル44の出口がパイ
プ47r上にあるときスイッチ46rが閉で、ノズル4
4の出口がパイプ47g上にあるときスイッチ46gが
閉で、ノズル44の出口がパイプ47b上にあるときス
イッチ46bが閏で、ノズル44の出口がパイプ47i
上にあるときスイッチ46iが閉である。いずれのスイ
ッチも。
ノズル44が該スイッチの位置にないときには開である
クリーニングユニット9の入口にはポンプ38が第1槽
30の黒@像液を供給する。ユニット9の出口から流下
する黒現像液は、図示しないパイプを通して第1槽30
に戻る。
第1槽(黒現像液槽)30.第2槽(赤現像液槽)3O
r、第3槽(緑現像液槽)30gおよび第4槽(青現像
液槽)30bには、それぞれ、黒呪倫液容器31.赤現
像液容器31r、緑現像液容器31gおよび青現像液容
器31b、ならびに、希釈液容器32.32r、32g
および32bが装着されている。呪ベシ液容器31.3
1r、311;および31bには、リンクを介してソレ
ノイド装置33 r + 33 g + 33 bおよ
び33iが結合されている。ソレノイド装置1が付勢さ
れろと、現像液容器の口が開かれてその中の現像液が流
下する。
希釈液容器32,32r、32gおよび32bの口金の
ノズル先端は槽30.30r、30gおよび30bの中
の支持板に当って容器に対してb昇しており、これによ
り容器の11が槽内に開いている。槽内の液レベルが低
下すると容器より希釈液が槽内に出る。クリーニング液
槽30iにはクリーニング液容器32iのみが装着され
ている。容器32iの口金のノズル先端はM 30 i
の中の支持板に当って容器に対して上昇しており、これ
により容器の口が槽内に開いている。槽30i内のクリ
ーニング液レベルが低下すると容器よりクリーニング液
が槽39i内に出る。
第1槽30.第2槽30r、第3槽30g、第4槽30
bおよびクリーニング液槽30iには。
それぞれ槽内の液面の上昇、降下に連動するフロートと
、フロートの上下位置を検出するための。
上限位置検出スイッチ34134 r + 34 g 
*34bおよび341、ならびに、下限位置検出スイッ
チ35.35r+  35g、35bおよび35iが備
わっている。
第1ポンプ37の吐出液の一部は第1濃度検出ユニット
36に流れてそこを通って第1槽30に戻される。第1
検出ユニツト36は黒現像液の濃度を検出する。第2槽
(赤ffi像液槽)30rに現像液を戻すパイプ47r
には第21度検出ユニット36rが、第3槽(緑Tgl
a液槽)30gに現像液を戻すパイプ47gには第3濃
度検出ユニット36gが、また、第4槽(青現像液槽)
30bに現像液を戻すパイプ47bには第4濃度検出ユ
ニット36bが結合されている。これらの検出ユニット
36,36r、36gおよび36bは、現像液を薄膜状
に流下させろ流路手段と、薄膜状現像液を間にして対向
するランプ(第3図の36L)および光SU変換器(第
3図の368)を主体とするものであり、電気回路構成
は第3図に示されている。検出ユニット36,36r、
36gおよび36bの電気回路構成は全く同じである。
感光体ドラム3を回転させている間は、@像器5のロー
ラ161,162および163も回転しており、クリー
ニングユニット9のブラケット8が第2b図に示す位置
に置かれて、ブレード80およびスポンジローラ79が
感光体ドラls 3に圧接している。また、ポンプ38
が付勢されて黒現像液をクリーニングユニット9に供給
している。
黒記a設定状態では、切換弁39が出口29−第1槽3
0接続状態とされ、ポンプ37が付勢されて黒現像液を
現像装置5に供給している。
光記録設定状態では、切換弁39が出口29−ノズル4
4接続状態とされ、ノズル44がパイプ47r上に位置
決めされ、ポンプ37rが付勢されて赤現像液を現像装
置5に供給している。
緑記録設定状態では、切換弁39が出口29−ノズル4
4接続状態とされ、ノズル44がパイプ47g上に位置
決めされ、ポンプ37gが付勢されて禄現像液を現像袋
vL5に供給している。
前記録設定状態では、切換弁39が出口29−ノズル4
4接続状態とされ、ノズル44がパイプ47b上に位置
決めされ、ポンプ37bが付勢されて青現像液を現像装
置5に供給している。
黒記録設定状態から光記録設定状態とするときには、第
1ポンプ37が消勢され、それから現像液の液切時間T
1の後に切換弁39がノズル44側に切換えられ、ノズ
ル44がパイプ46i上に位置決めされてクリーニング
時間t2の間ポンプ37iが付勢される。t2後にはポ
ンプ37iが消勢され、この消勢からクリーニング液の
液切時間T1の後にノズル44がパイプ47r上に位置
決めされ、ポンプ37rが付勢される。
黒記録設定状態から、緑記録設定状態又は前記録設定状
態への切換えも同様に行なわれる。また、赤記録設定状
態、緑記録設定状態および前記録設定状態の内の一方か
ら他方への切換も同様に行なねれるが、この場合には切
換弁39の切換えはない。
赤記録設定状態、緑記録設定状態又は前記録設定状態か
ら黒2録設定状態への切換えでは、黒現像液に赤、緑又
は青現像液が混合しても記録色は黒で現われるので、使
用頻度の高い点記録設定状態への切換え時間を短くする
ために、ポンプ37r。
37g又は37bを消勢すると共に切換弁39が第1槽
30側に切換えられ、第1ポンプ37が付勢される。現
像装置5へのクリーニング液の供給は行なわれない。こ
れにより、現像液の液切時間TI+クリーニング時間t
2およびクリーニング液の液切時間T1が省略となる。
ただし、第1ポンプ37の付勢開始から、黒現像液が現
像装置5の全ローラ161,162および163に十分
に行き渡るまでの時間t5の間は、コピーは開始されな
い。
第2c図に、第1図に示す複写機に備わった操作ボード
48の一部分を示す。第2c図に示す要素は次の通りで
ある。
76:J!光素子内蔵の待機指示スイッチ。
図示しない電源スィッチをオンにした状態で、該発光素
子非点灯状態でスイッチ76をオンにすると1発光素子
が点灯し、複写機は待機状態となり、定着ヒータは低温
度発熱付勢される。発光素子が点灯している状態でスイ
ッチ76をオンにすると、発光素子が消灯し、複写機は
コピー指示待ち状態となり、定着ヒータは高温度発熱付
勢される。
49:赤発光素子と緑発光素子を内蔵するコピースター
トスイッチ。
コピー指示待ち状態で、複写機がコピー可状態のときに
緑発光素子が点灯しており。
このときスイッチ49がオンされるとコピーサイクルが
開始される。コピーサイクルを開始すると赤発光素子が
点灯される。設定枚数のコピー中は赤発光素子が点灯さ
れろ。設定枚数のコピーを終了すると赤発光素子が消灯
し、緑発光素子が点灯する。コピー中ならびにコピー後
において、複写機がコピー不可状態になると緑発光素子
は消灯し、赤発光素子が点灯する。
5ADF:セミオートフィーダが複写機に装着されてい
るときに点灯される発光素子。
ADF:オートフィーダが複写機に装着されているとき
に点灯されろ発光素子。
Off:フィーダが装着されていないときに点灯されろ
発光素子。
Δuto  Feed:発光素子を内蔵するオートフィ
ード指示スイッチ。
このスイッチがオンされると発光素子が点灯し、複写機
は装着されているフィーダより原稿をコンタクトガラス
1上に自動供給するオートフィードモードの設定となる
発光素子が点灯しているときにこのスイッチがオンされ
ると発光素子が消灯し、複写機は、コンタクトガラスl
 −J:に手で原稿を!+!置する通常のモードの設定
となる。
Power  On:電源表示灯。
図示しない電源スィッチがオンのとき点灯しており、オ
フのとき消灯。
インタラブド/リジューム二発光素子を内蔵する割込み
指示スイッチ。
発光素子が消灯状態でこのスイッチがオンされると、操
作ボード48の設定状態データおよび複写機の複写デー
タ(コピー済枚数等)がメモリに退避され、設定枚数1
のコピー指示待ち状態となる。この状態で操作ボード4
8を任意の設定に変更してコピーを指示し得る(割込コ
ピー設定状態)。
発光素子が点灯状態でこのスイッチがオンされろと、メ
モリに退避していたデータが読み出されて、操作ボード
48が該読出しデータに基づいて設定され、かつコピー
済枚数等の複写機内部データが再セットされる。
51:3桁キャラクタデイスプレィ。
コピー開始前は複写設定枚数を表示し、コピー開始後は
コピー済枚数を表示する。異常表示にも用いられる。
O〜9:テンキースイッチ。
複写枚数およびその他の情報入力用のスイッチ。
クリア:テンキー人力および複写設定枚数キャンセル入
力用のスイッチ。
リコール:前にメモリしている操作ボード設定データの
読出し指示スイッチ。
55:現像液不足表示用の発光素子。下限検出スイッチ
35.35r、3F)l?又は35bが閏になると点灯
する。
56:クリーニング液不足表示用の発光素子。下限スイ
ッチ35iが閉なると点灯する。
57:チエツク指示表示用の発光素子。
上、下限スイッチのいずれかが閉のとき、ならびにペー
パトラブル、機構トラブル等の異常時に点灯。
53.53r、53gt 53b:色設定表示灯。
電源スィッチがオンしたとき53が点灯され黒記録モー
ドが設定される。
50:色指示スイッチ。
53が点灯のとき、このスイッチがオンすると、53が
消灯し53bが点灯し、前記録モードが設定される。5
3bが点灯しているときスイッチ50がオンすると、5
3bが消灯し53gが点灯して緑記録モードが設定され
ろ。53gが点灯しているときスイッチ50がオンする
と、53gが消灯し53rが点灯して赤記録モードが設
定されろ。53「が点灯しているときスイッチ50がオ
ンすると、53「が消灯し53が点灯して黒記録モード
が設定される。
54:第1槽トラブル表示灯。
」二、下限位置検出スイッチ34又は35が閉のとき、
あるいは、容器31が空のときに点灯する。
54r:第2槽トラブル表示灯。
上、下限位置検出スイッチ34r又は35rが閉のとき
、あるいは、容器31rが空のときに点灯する。
54g:第3!!Iトラブル表示灯。
j二、下限位置検出スイッチ34g又は35gが閉のと
き、あるいは、容器31gが空のときに点灯する。
54b:第4槽トラブル表示灯。
−に、下限位置検出スイッチ34b又は35bが閉のと
き、あるいは、容器31bが空のときに点灯する。
541:クリーニング液槽トラブル表示灯。
上、下限位置検出スイッチ34i又は35iが閉のとき
、あるいは、容器311が空のときに点灯する。
なお、表示灯54周りの斜線領域はペーパトラブル表示
灯の照明域を示す。操作ボード48には。
その他のスイッチおよび表示素子が装着されている。
第3図に、第1図に示す複写機の機構要素を付勢する電
気システムを示す。複写機各部の入力用スイッチ、状態
検出スイッチ、状態設定用スイッチ等のスイッチ類61
は、バッファアンプ59゜60を介してマイクロプロセ
ッサ58に接続されており、また、ドライバ68に接続
されている。
マイクロプロセッサ58の割込人カポ−1−INTには
、ドラl、同期パルス発生器62が接続されている。パ
ルス発生器62は、感光体ドラム3に結合された回・転
板の透光スリットを検出するフォトセンサ62Sを有す
る。ドラム3が微小角度回転する毎にセンサ62Sが透
光スリットを検出しlパルスを割込入力ボートINTに
与える。マイクロプロセッサ58のA/D変換入力ボー
トADIには、定着ユニット24の定着部温度を検出す
る温度検出回路63が接続されている。サーミスタ63
が定着部温度に対応した電圧を発生し、これをADIに
印加する。マイクロプロセッサ58のA/D変換入力ボ
ートAD2.AD3.AD4およびAD5には、それぞ
れ現像液濃度検出ユニット36゜36 r + 36 
p:および36bが接続されている。
光電変換素子36Sが、第1ポンプ37で汲み上げられ
た黒現像液の濃度に対応する電圧を発生しAD2に印加
する。ランプ36 Lは、現像液薄膜を通して光を光電
変換素子363に与える。ユニット36r、36gおよ
び36bの電気回路構成もユニット36の電気回路構成
と同じであり、それぞれΔl)3.AD4才9よびAD
5に、赤現像液濃度4緑現仰液濃度および青現像液濃度
に対応する電圧を印加する。マイクロプロセッサ58に
は、アドレスバス、コントロースバスおよびデータバス
を介して、ROM 67 、 RΔM66、ならびに入
出力ボート・バッファ素子64および65が接続されて
いる。これらの入出力ボート・バッファ索″′r−64
および65には、それぞれドライバ68〜71およびド
ラ、イバ72〜75が接続されている。
ドライバ68はスイッチマトリックス61のY走査ライ
ンのそれぞれにスイッチ状態読取信号を順次に与え、ま
た表示素子マトリックス76のY走査ラインのそれぞれ
に表示素子付勢信号を順次に与える。
スイッチマトリックス61のXラインのそれぞれの信号
、すなわち、各スイッチの開、閉を示す信号はバッファ
59.60を介してマイクロプロセッサ58に与えられ
る。マイクロプロセッサ58は、所要の場合、表示素子
付勢信号をバッファ692.70を介して表示素子マト
リックス76のXラインのそれぞれに印加する。表示素
子マトリックス76においては、■ラインの表示付勢信
号とXラインの表示付勢信号が同時に加わった表示素子
が点灯する。ドライバ71には、図示しない機@駆仙要
素(メインモータ、クラッチ、等々)が接続されており
、ドライバ72には、像形成系の電気要素(ランプ10
.チャージャ4,7.等々)が接続されており、ドライ
バ73には、紙搬送系の図示しない電気要素(クラッチ
、モータ等々)が接続されている。ドライバ74には、
現像液供給系の電気要素、すなわちポンプ38 v 3
7 t 37 r t37g、37b、37i、ソレノ
イド装置42゜33.33r、33g、33bおよびパ
ルスモータ45が接続されている。ドライバ75には、
複写機に装着される機器、たとえばフィーダ、ソータ等
の電気要素を接続するコネクタが接続されている。
マイクロプロセッサ58が各種スイッチの入力操作に応
じて、また複写機各部の状態に応じて、ドライバ68〜
75に各種付勢信号を与える。
複写機におけろマイクロプロセッサCPUの制御動作は
各種皮く知られている。したがって、ここでは、本発明
の実施に関連が深い制御動作を主体にマイクロプロセッ
サ58の制御動作を説明する。
第4a図、第4b図、第4C図、第4d図、第4c図お
よび第4f図に、マイクロプロセッサ58の、主に現像
液供給制御に関する制御動作を示す。
まず第1図を参照すると、複写機の電源スィッチ(図示
せず)が投入されて、マイクロプロセッサ58および複
写機各部に電源が入ると、マイクロプロセッサ58は初
期化を実行する(ステップl:以下カッコ内では「ステ
ップ」という語を省略する)。この初期化lでは、まず
複写機の各要素を不作動状態に設定し、かつマイクロプ
ロセッサ58の内部カウンタ、タイマ、レジスタ等を初
期化し、かつRAMに割り当てている状態追跡用のレジ
スタ等を初期化する。そして、操作ボード48の表示を
標準状態に設定し、設定している状態を示すデータをメ
モリにセットする。標準状態は、コピー設定枚数が1.
カラーは黒(表示灯53点灯)であり、表示灯53を点
灯して黒フラグをセットする。そして経過時間Tのカウ
ントを開始する(時間Tカウントスタート)。
この初期化を終了するとマイクロプロセッサ58は、定
着ユニット24のヒータを付勢するヒータドライバに高
温度発熱付勢を指示する(2)。次にスイッチマトリッ
クス61の状態検出スイッチの開閉状態チエツクし、コ
ピー可否を判定する(3)。異常であると、異常処理(
5)を行なって、正常になるのを待つ(3−4−5−3
)。正常であると、あるいは正常になると、異常フラグ
異常表示等をクリアしく6)、メインモータをオン(1
−ラ113を回転)に、またポンプ38をオン(クリー
ニングユニット9へ黒現像液供給)にする(7a)。こ
のメインモータ付勢およびポンプ付勢に連動して、現像
装置5においては、ローラ161〜163が回転駆動さ
れ、同様にブラケット8が1甲動されて第2b図に示す
位置に移動し。
これによりブレード80およびスポンジローラ79がド
ラム3に圧接する(7a)。次にマイクロプロセッサ5
8は1時間Tが液切時間T1以上になっているか否かを
参照し、それがT1未満であると、定着ユニット24の
定着部温度(63S出力)を参照する(7b)。ここに
おいて、時間TがT1未満でしかも定着部温度が設定定
着温度未満であると待機し1時間TがT1以上となるか
、定着部温度が設定定着温度共3]二になるのを待つ(
7b)。時間TがT、以上になると、現像装置5の液切
が十分であるので、また、定着部温度が設定定着温度以
上になるとコピー可であるので、現像装置5のクリーニ
ングのために、マイクロプロセッサ58はスイッチ43
の状態を参照しく8)。
それが閉でない(現像袋v15の出口29が第1糟30
に接続されている)とtlの間ソレノイド装置42を付
勢する(9)。これにより切換弁39が出口29−ノズ
ル44接続に切換わり、スイッチ43が閉になる。スイ
ッチ43が閉であると、又は閉になると、次にスイッチ
46iの状態を参照する(10)。スイッチ46iが閉
でないとノズル44がパイプ47i上にないので、他の
スイッチ46r、46gおよび46bの状態を参照して
、パルスモータ45を逆転付勢してノズル44をパイプ
47i上に位置決めする(11)。このように位置決め
すると、あるいはノズル44がパイプ471」二にある
と、tlの間ポンプ37iを付勢して、現像装置5をt
lの間クリーニングする(12)。このtlの間は、槽
30iのクリーニング液が現像装置5に供給され、かつ
槽30iに回収される。このとき、メインチャージャ付
勢されろろが、このメインチャージャ付勢は、ローラ1
61〜163の表面の現像液中のトナーをドラls 3
側に吸引し、ユニット9で回収するためである。クリー
ニングを終了すると、時間Tのカウントを開始し、クリ
ーニング済フラグをセットする(13)。すなわち、ク
リーニング液切時間T1の経過判定のための時間カウン
トを開始する。
以」二が電源スィッチが投入された直後の現像液供給制
御、すなわち現像装置初期化制御である。
クリーニング(12)を終了するとマイクロプロセッサ
58は、操作ボード48の状態を読取る(14)。操作
ボード48に入力がないと、ステップ16−17−14
とめぐって、操作ボード48に入力があるのを待ち、ま
た、エンドサイクル終了時間teが経過するのを待ち、
また、キーイン待機時間t3が経過するのを待っている
1時間teは、コピーを開始し最終コピーを終了してか
ら、後処理のためにドラム3を回転させておくエンドサ
イクル実行時間である。最終コピーを終了した時にエン
ドサイクルが開始され、その時te時限のタイマte(
プログラムタイマ)がセットされ、ステップ14に戻る
。ステップ16は、このタイマteの時限オーバを参照
するステップである。時限オーバである(エンドサイク
ル終了)と、エンドサイクルを停止する(18)。t3
は、複写設定可(ステップ12)となってから、操作ボ
ードに入力がない状態が継続するとき、ある時限で自動
的に待機状態に戻すための設定時間である。
複写設定可(ステップ12および設定枚数のコピ−終了
)になってから時間Tのカウント値がt3になると(1
,7)一定着ヒータを予熱付勢(低温度発熱付勢)に切
換えて(19) 、待機スイッチ76の発光素子を点灯
し、メインモータを停止し、ポンプ38を停止する(2
0)。そして待機スイッチ76のオン待ちとなる(21
:待機状態)。待機状態にないときにも、待機スイッチ
76がオンにされろと、ステップ14でこれが検出され
、ステップ25からステップ19に進んで待機状態にな
る。
待機状態において待機スイッチ76がオンになると(2
1)、ステップ7aと同様に、メインモータが付勢され
、ポンプ38が付勢されて(22)、ステップ2と同様
に定着ヒータが高発熱付勢され(23)、操作ボード読
取(14)に進む。
操作ボード読取(14)において、待機スイッチ76、
色指示スイッチ50.スタートキースイッチ49以外の
キースイッチの操作が読取られると(25〜27)、操
作されたキーに対応付けられている処理が行なわれろ(
28)。この処理の代表的なものは、テンキー人力に応
じた複写枚数の設定である。
色指示スイッチ26が操作されたときには、マイクロプ
ロセッサ58は、第4a図のステップ2Gから第4b図
の記録色指示読込みおよび現像器30のオーバフロー処
理を実行する。これらを説明すると、今、電源スィッチ
が投入された直後に初めてスイッチ50がオンとされた
とすると。
表示素子53が点灯しており、かつステップlの初期化
でマイクロプロセッサ58のレジスタ又はRΔM66の
レジスタに黒フラグがセットされている。したがって、
マイクロプロセッサ58は、ステップ29−31−33
−35と進み、ステップ35で黒フラグをクリアし発光
素子53を消灯し、青フラグをセットし発光素子53b
を点灯し、1回のスイッチ操作を2回以上に読み取らな
いように、t4の時間経過を待って(36)、ステップ
37〜41の現像器30のオーバフロー処理を経て第4
a図の操作ボード読取(14)に戻る。
青フラグをセットしている状態で色指示スイッチ50が
操作されると、マイクロプロセッサ58は。
ステップ29−31−33−34と進み、ステップ34
で青フラグをクリアし発光素子53bを消灯し、緑フラ
グをセットし発光素子53gを点灯し、t4の時間経過
を待って(36)、ステップ37〜41の現像器30の
オーバフロー処理を経て第4a図の操作ボード読取(1
4)に戻る。緑フラグをセットしている状態で1色指示
スイッチ50が操作されると、マイクロプロセッサ58
は。
ステップ29−31−32と進み、ステップ32で緑フ
ラグをクリアし発光素子53gを消灯し、赤フラグをセ
ットし、発光素子53rを点灯し、t4の時間経過を待
って(36)ステップ37〜41の現像器30.のオー
バフロー処理を経て、第4a図の操作ボード読取(14
)に戻る。赤フラグをセットしている状態で色指示スイ
ッチ50が操作されると、マイクロプロセッサ58は、
ステップ29−30と進み、ステップ30で赤フラグを
クリアし発光素子53rを消灯し、黒フラグをセットし
発光素子53を点灯し、t=の時間経過を待つて(36
)ステップ37〜41の第1槽30のオーバフロー処理
を経て第4a図の操作ボード読取(14)に戻る。仮に
色指示スイッチ50を連続してオンにしていると、表示
素子53,53b。
53gおよび53rがこの順に略t4の時間間隔で順次
に点灯する。したがって1色指示スイッチ50の連続オ
ンおよび又は間欠的オンにより、黒。
青、緑および赤のいずれかを指定し得る。
記録色指示の読込み(29〜36)を経過して第1槽3
0のオーバフロー処理(37〜41)に進むと、マイク
ロコンピュータ58は、まずスイッチ34の状態を参照
する(37)。すでに説明しているように、ドラtz 
3回転中は、コピー中も含めて、ポンプ38が黒I51
像液をクリーニングユニット9に送り、ユニット9の排
出液を第1槽30に回収する。黒記録時には、In装置
5およびクリーニングユニット9に第1槽30から黒現
像液を供給し、これらを現像装置5およびユニット9か
ら第1槽30に回収する。したがって第1槽30の現像
液は実質上増加せず、むしろ、コピーによリ現住液は減
少する。しかし、青、緑又は赤記録のときには1例えば
゛赤記録を例にとると、第2槽3Orから赤現機成が現
像装置5に供給されその排液は第2槽に回収されるが、
ドラム3に付着した赤現機成(このとき、地肌汚れ防止
のためのバイアス電圧が印加されているので、赤トナー
はなく、はとんどが分散剤液となっている)はクリーニ
ングユニット9で回収され、このクリーニングユニット
で回収された赤現機成は第1槽30に回収される。した
がって第1槽30の液量が増加する。それ故に、スイッ
チ34が閉(黒現像液量が上限以上)のときに、青、緑
又は赤記録を行なうと、第1槽30において現像液がオ
ーバフローするおそれがある。第1ff30のオーバフ
ロー処理(37〜41)はこのようなオーバフローを事
前に回避するための制御ステップである。すなわち、ス
イッチ34が閉(第1槽30の液量が上限以上)のとき
には(37)、第1槽トラブル表示灯54とオペ1ノー
タチエツク指示灯57を点灯しく39)、黒フラグの存
否を参照する(40)。黒フラグ(黒記録指示)がある
ときにはコピーを開始しても問題がないので、操作ボー
ド読取(14ニスタートキースイツチ49のオン待ち)
に進むが、思フラグがないと、他色の記録指示であるの
で、赤、緑および青フラグ全部をクリアし、黒フラグを
セットしく41)、表示灯53b、53g、53rを消
灯し表示灯53を点灯して、操作ボード読取(14)に
進む。表示灯55および57の点灯に応じてオペレータ
が第1槽30の現像液を少なくして、スイッチ34を開
としスイッチ50を操作すると、マイクロプロセッサ5
8は、ステップ14−15−25−26−第4b図の記
録色指示の読込み−37−38と進んで1表示灯54.
57を消灯する。スイッチ37が閉のままであると、表
示灯54.57が点灯し、かつ記録色は黒に設定されて
いる(黒フラグがセットされている)。
操作ボード読取(第4a図の14)でスタートスイッチ
49の閉を検出すると、マイクロプロセッサ58は、ス
テップ15−25 26 27を経て第4c図のステッ
プ42に進む。ステップ42では、定着ユニット24の
定着部温度を参照し。
それが設定定着温度に以上であるか否かを判定する。K
未満のときは操作ボード読取(14)に戻る6なお、K
未満のときには、スタートスイッチ49の赤発光素子を
点灯しており、K以上のときには、複写機が操作ボード
読取にあることを条件に緑発光素子を点灯している。
さて定着ユニット24の定着部温度かに以上であるとス
テップ42から43に進み、黒フラグの存否を見ろ。黒
フラグがあると、ステップ44〜・17の黒現像セット
を実行する。すなわち、スイッチ/13の状態を参照す
る。スイッチ43が閉でないと、切換弁39が第】槽3
0側に@像装置5の排液を供給する位置にあるので、第
4d図の現像液1ア整に進む。スイッチ43が閉である
と、切換弁39が、現像装置5の排液をノズル44に供
給する位置にあるので、第1M30に供給するように、
tlの間ソレノイド装置42を付勢して切換弁39を、
第1槽30側に切換え(45)、ポンプ37を付勢し、
現像装置5の地肌汚れ防止のためのバイアス電圧をオン
とし、クリーニング処理のときオンとされたメインチャ
ージャをオフとする(46)。そして、第1槽30から
の黒現機成が現像装置5のローラ161〜163に行き
渡るのを待つために時間t5の経過を待ち(47)。
t5が経過すると第4d図の@機成調整に進む。
この黒現像セット(黒記録状態設定)においては、前に
現像装置5にあった現像液の流下(液切り)を待つTl
経過待ち、現像装置5にクリーニング液を供給するt2
の時間、およびt2後のクリーニング液の流下(液切り
)を待つT1待ち、が無いことに注目されたい。
黒フラグがなかったときには、青フラグの存否を参照す
る(48)。青フラグがあるとステップ49〜61の青
現像セットを実行する。すなわち、スイッチ43の状態
を参照して(49)、スイッチ43が閑であるとスイッ
チ46bの状態を参照する(52)。スイッチ43が閉
でスイッチ46bも閉であると、切換弁49がノズル4
4側に位置し、かつノズル44がバイブ47 b 、1
:に位置しており、現像装置5の排液を第4槽(青現像
液槽)30bに供給する状態にあって、これは、この直
前のコピー動作が青コピー処理であったことを意味し、
現像装置5の液切りおよびクリーニングが不必要である
ので、そのまま第4d図の現像液調整に進む。スイッチ
43が閉でなかったときには、この直前のコピー動作が
黒コピー処理であったことを意味するので、現像装置5
よりの黒現機成の流下を判定するT1経過待ち(50:
詳細は第4f図に示す。説明は後述。)、を経て、tl
の間ソレノイド装置42を付勢して切換弁39をノズル
44側に位置決めしく51)、クリーニング済フラグを
参照する(54)。クリーニング済フラグの存在は、複
写機が現在、現像装置5のクリーニングを終了した状態
であることを示す。したがって、クリーニング済フラグ
があると、ノズル44をパイプ47b上に位置決めしく
59)、ポンプ37bを付勢し、現像装置5の地肌汚れ
防止のためのバイアス電圧をオンとし、クリーニング処
理のときにオンとしたメインチャージャをオフとする(
60)。そして、前祝機成が現像装置5のローラ161
〜163に行き渡るのを待つために時間t5の経過を待
ち(61)、t5が経過すると第4d図の現像液調整に
進む。ステップ54でクリーニング済フラグがなかった
ときには、前に現像装置5に入ってしいた現像液が黒、
緑又は赤であって、今回は前祝機成を供給しようとして
おり、クリーニングが必要であるので、現像装置5をク
リーニングする(55)。このクリーニング(55)は
、第4a図に示す@機器のクリーニング(11〜13)
と内容が同じである。次にクリーニング済フラグをセッ
トしく56)、時間Tカウントを開始する(57)。な
お、現像装f25のクリーニング(55)の後では、ス
テップ13と同じく、時間Tのカウントをスタートして
いる点に注目されたい。そして、クリーニング液の液切
り時間のT1の経過を待つ(58)。rT1’(7)経
過待ちJ  (50,53,58)の内容は第4f図に
示す。ここで第4f図を参照して、「T1の経過待ち」
の内容を説明すると、まずすでに時間Tのカウントを開
始しているので、この時間TがT1になっているか否か
を判定しく102)、なっていないと、T1になるのを
待つが、待っている開操作ボードの読取(103)を行
ない、操作ボードより入力があると、第4a図のステッ
プ25に進み、入力に応じた処理を行なう。したがって
、T1の経過を待っている間に、スイッチ50が操作さ
れて、記録色指定が変更されることがある。その場合、
この記録色指定が変更されたとき、クリーニング済フラ
グがあると、それは@像装置5がクリーニングを終了し
たきれいな状態にあることを意味する。クリーニング済
フラグがないと、クリーニング要を意味する。ここで、
「T1経過待ち」(50,53およびら8)が、ノズル
44の位置決め(59)の前に位置し、ノズル44の位
置がカラーフラグに対応した位置に変更されていないこ
とに注目されたい。[T1経過待ちJ(50,53およ
び58:第4f図)の操作ボード読取でスイッチ50の
操作を検出して記録色(カラーフラグ)を変更しても、
複写を実行しなかった前回の色設定(カラーフラグ)の
前の現像液排液位置にノズル44があるので、ノズル4
4の位置決め制御にエラーを生じない。記録色(カラー
フラグ)を変更したとき、クリーニング済フラグがある
と、前述のようにステップ55〜58の、クリーニング
処理(55)およびクリーニング液切り時間T1待ち(
58)を実行しないので、前回のクリーニング処理が無
駄にはならない。記録色(カラーフラグ)を変更後コピ
ー開始までの時間が短縮される。
黒フラグがなく、青フラグもなかったときには緑フラグ
の存否を参照する(62)。緑フラグがあると9現像セ
ツト(63)を実行する。この緑現像セット(63)も
前述の青現像セット(49〜61)と同様である。ただ
し、ステップ52のr46bJはr46 gJと、ステ
ップ59のr47bJはr47gJと、またステップ6
0の「37b」はr37gJ と読み替える。
思フラグがなく、青フラグがなく、シかも緑フラグもな
かったときには、赤フラグがあることになるので、赤現
像セット(64)を実行する。この赤現像セット(63
)も前述の前祝像セット(49〜61)と同様である。
ただし、ステップ52の「46b」はrJ 6 rJと
、ステップ59のrJ 7 bJはr47rJと、また
ステップ60のr37b、+はr37rJと読み替える
以上のように152Sセツトを実行すると、これにより
ポンプ37 (ステップ46)、37b (ステップ6
0)、37g (ステップ63)又は37r(ステップ
64)を付勢しているので、次に記録色が変更されたと
き現像装置5のクリーニングが必要(ただし青、緑又は
赤から黒への変更では不必要)であるので、クリーニン
グ済フラグをクリアしく65a)、ステップ65b以下
の現像液調整に進む。
現像液調整ではまず青フラグの存否を参照する(65 
b)。それがあると現在、ポンプ37bが付勢されて、
第4槽(前祝像液槽)30bより前祝機成が現像装置5
に供給され、I31像装置5の排液が濃度検出ユニット
36bを通って第4槽30bに戻っている。そこでこの
場合には前祝機成調整(66〜81)を実行する。すな
わち、濃度検出ユニット36b(第3図)の光電変換素
子の電圧をA/D変換し、設定値と比較する(66)。
変換データが示す濃度が設定値以上であると、Kll液
液濃度適であるので、現像液供給回数nをOにセット(
クリア) しく73a)、スイッチ35bの状態を参照
する(73 b)。スイッチ35bが閉ではないと、第
4槽30bにおいて現像液レベルが適であるので、トラ
ブル表示灯54b、55および57を消灯しく74)、
コピ一枚数変更フラグをクリアしく75)、ステップ8
1に進む。
スイッチ35bが閉であると、現像液不足(少なくとも
希釈液容器32bが空)であるので1表示灯54b、5
5および57を点灯しく76)、コピー残枚数を99と
比較する(78)。コピー残枚数が99以内であると、
そのままとし、コピー残枚数が99を越えていると、コ
ピー残枚数を99とするように、コピー設定枚数値を更
新しく79)、コピー設定枚数変更フラグをセットする
(80)。
すなわち、その後のコピー可枚数を99枚以内に設定す
る。ステップ76で表示灯を点灯したとき。
コピー設定枚数変更フラグがセットされていると、すで
にこれまでにこのようなコピー設定枚数の変更を行なっ
ているので、ここではコピー設定枚数を変更しない。
濃度検出(66)の結果、濃度が設定値未満であったと
きには、スイッチ34bの状態を参照しく68)、そ九
が閉であると、容器31bより現像液を第4槽30bに
供給すると、第4槽30bで現像液がオーバフローする
おそれがあるので、ステップ76〜80の、前述のコピ
ー設定枚数の変更処理を実行する。スイッチ34bが閉
でないときには、オーバフローのおそれがないので、現
像液供給回数nの値を参照しく69)、それが5未満で
あると、時間t6の間ソレノイド装置33bを付勢する
(70)。これによりt6の間、容器31bが開き、容
器31bの現像液が第4!!!30bに供給される。そ
して、供給した現像液が第4槽の現像液と混合して現像
装置5に行ってそこから濃度検出ユニッI−36bに至
るに十分な時間t7の経過を待って(72)、現像液供
給回数nの値を1大きい数に変更しく72)、濃度検出
(66)を行なう。この濃度検出(66)においてもま
だ濃度が低いと、再度容器31bより第4M30 bへ
の現像液供給を行なう(69〜72)。濃度が設定値よ
りも高くなると、ステップ67からステップ73aに進
んで、現像液供給フローを抜けるが、5回の現像液供給
でも設定値以上の濃度にならないと(容器31bに現像
液が無いことになるので)ステップ76〜80のコピー
設定枚数の変更に進む。
以上の現像液調整を実行し、ステップ81に進むと、そ
こでスイッチ34g、34rおよび34iの状態を参照
する(81)、ここで34g、34r又は34iが閉で
あると、ノズル44の位置決めが異常で、第4槽(前祝
像液槽)30bで1gl像装置5に送り出している現像
液が、現像装置5から他の博3Or、30g又は30i
に送られているおそれがあるので、異常処理82に進む
。スイッチ34g、34rおよび34iがすべて開であ
ると、ノズル44の位置決めは正確と見なし、次にスイ
ッチ34の状態を参照する(83)。スイッチ34が閉
であると、青コピーの間に、現像装置5からドラtz 
3に移った前祝機成の一部がクリーニングユニット9で
回収され第1槽(黒現像液槽)30に行き、第1槽3o
の現像液量が増加し、第1槽30がオーバフローするお
それがある。そこでスイッチ34が閉であると、第4b
図に示すステップ39−41の、すでに説明した色設定
変更に進む。スイッチ34が閉でなかったときには、第
4e図のコピー制御に進む。
以上においては、青フラグがあったときの前祝機成調整
を説明した。緑フラグがあったときの緑現機成調整(8
4,85)も前祝機成調整と同様である。ただし、ステ
ップ66の「36b」はr36 gJと、ステップ68
のr34bJはr34gJと、ステップ74.76の「
54b」はr54gJと、ステップ70のr33 bJ
はr33gJと、ステップ73bのr35 bJはr3
5gJと、またステップ81のr34gJはr34b」
と読み替えろ。赤フラグがあったときの赤現機成調整(
86,87)も前祝機成調整と同様である。ただし、ス
テップ66のr36bJはr36rJと、ステップ68
の「34b」はr34rJと、ステップ74.76のr
54bJはr54rJと、ステップ70の「33b」は
r33rJと、ステップ73bの「35b」はr35r
Jと、またステップ81のr34rlはr34Nと読み
替える。黒フラグがあったときの黒現機成調整(88)
も前祝機成調整と同様である。ただし、ステップ66の
r36 bJは「36」と、ステップ68のr34b」
は「34」と、ステップ74.76のr54bJは「5
4」と、ステップ70の「33b」は「33」と、ステ
ップ73bの「35b」は「35」と、読み替え、また
ステップ81にr34bJを加えろ。また、黒コピーで
は、黒現機成を第1槽3oがら現像装置5に供給して現
像装置5の排液を第1槽3゜に戻し、かつ、ユニット9
の回収液も第1槽3゜に戻すので、第1槽30の現像液
量は増加せず、むしろ減少する。したがって、スイッチ
34が閉であってもコピーを開始又は継続し得る。そこ
で黒現機成調整では、ステップ81対応のスイッチ状態
判定で全スイッチが閉でないときには、ステップ83は
経過せず、そのまま第4e図のコピー制御に進む。
第4e図を参照してコピー制御を説明すると、まず操作
ボード48のキーイン読取を設定して(89)、1コピ
ーサイクルを開始する(90)。
この1コピーサイクルで、通常の複写機で周知の1回の
複写処理が行なわれる。このコピーサイクルではメイン
チャージャが必要なタイミングで付勢され、不必要にな
ったタイミングで消勢される。
この複写処理の間に操作ボード2cにキーインがあると
、入力キースイッチを示すデータをメモリする。そして
キーインが色指示スイッチ50であったときには、その
ときのカラーフラグを前カラーフラグとして退避メモリ
し、第4b図の処理を実行する。これを実行すると、現
在コピー中の色(前カラーフラグ)と、今設定したカラ
ーフラグが異ることになる。■コピーサイクル(9o)
を終了すると、カラーフラグが変更されているか否かを
参照しく92)、変更されていないと、コピー済枚数レ
ジスタの内容を1大きい数に更新しく93)−該レジス
タの内容をコピー設定枚数レジスタの内容と比較する(
94)。コピー済枚数が設定枚数以上でないと、またコ
ピー処理(90)が必要であるので、複写機各部の状態
を読んで(95)、複写処理を継続し得るか否かを判定
しく96)、継続し得ないと異常処理(97)に進む。
継続し得ると、またコピー制御の先頭(89)に進む。
コピー済枚数が設定枚数以上になっていると、あるいは
1コピーサイクル(90)の間にカラーフラグが変更さ
れていると、後処理用のエンドサイクルをセットしく9
8)、エンドサイクル終了判定のためにte時限のタイ
マをセットしく99)、現像液供給用のポンプ37,3
7r。
37gおよび37bを消勢し、現像装置5の地肌汚れ防
止のためのバイアス電圧をオフとしく100) 。
時間Tのカウントを開始する(101)。そして第4a
図の操作ボード読取(14)に復帰する。
ポンプ37.37r 、 37gおよび37bを消勢し
たことにより−fQa装置5への現像液供給は無くなり
、現像装置5の現像液は、現像液槽30.3Or。
30g又は30bに自重で流下する。すなわち、現像液
の液切りが開始されたことになる。時間Tのカウント値
はしたがって液切り継続時間を示すことになる。また、
コピー終了からの経過時間を示す。
以上のようにコピーを終了して操作ボード読取(14)
に復帰すると、ステップ14−15−16−17−14
とめぐって、操作ボード48に入力があるのを待ち、エ
ンドサイクルが終了する(タイマteがタイ11オーバ
する)のを待ち、また、時間t3の経過を待つ。なおt
3)teである。teが経過するまでに操作ボード48
に入力があると、前述のステップ25以下の制御を開始
する。操作ボード48に入力がな(teが経過すると、
エンドサイクルを停止する(18)、エンドサイクルの
停止では、ドラlx 3の回転を停止し、他の機構部も
停止し、ポンプ38を消勢する。その後t3が経過する
と、待機状jllを設定しくT9゜20)その後は待機
スイッチ76がオンされるのを待つ(21)。待機スイ
ッチ76がオンになると、メインモータを回転させ、ポ
ンプ38を付勢しく22)、定着ヒータを高発熱付勢し
く23)、操作ボード読取(14)に進む。
以上に説明したマイクロプロセッサ58の制御動作の主
要なものを要約すると次の通りである。
(1)電源オン時の記録色黒設定。電源オン直後の初期
化で黒フラグをセットしく2)、まず黒記録をメモリ上
に設定する。この種の複写機では、黒記録コピーの確率
が最も高いものと推察される。したがって、標準コピー
条件の内の記録色は黒とする。しかし、その後の操作ボ
ード入力により他の色の設定が指示されろ可能性があり
、仮に現像装置5に黒現機成の供給を開始していると、
黒現機成の供給停止、黒現機成の液切待機TI+クリー
ニングt2およびクリーニング液の液切待機T1が必要
になり、複写機の運転能率が低下する。したがって、メ
モリ上記録色黒を設定しても、現像装置5への現像液の
供給は行なわない。
(2)電源オン直後の待機、電源が投入されると、時間
Tのカウントを開始しく2)1時間TがT1になるか、
あるいは定着ユニット24の定着部温度が定着温度にな
るまで待つ(7b)。
電源が投入されるまでに、前回コピーに使用した現像液
の液切時間T1が経過しているかも知れないし、経過し
ていないかも知れない。エンドサイクルを終了してから
複写機電源を切るように、操作マニュアルその他に説明
をしており、正常な電源オフ(エンドサイクル終了後の
電源オフ)では、ffl源オフまでにT1が経過してい
るので、再度電源を投入したときには液切時間T1を置
く必要はない。しかし、確率は低いが、コピー中や、コ
ピー終了直後に電源が切られ、それからT1経過前に電
源が再度投入されることもあり得る。そこで、この実施
例では原則として電源オンから一律にT1の液切時間を
置くようにしている。定着ユニット24が常温のときに
電源が投入されると。
定着部温度が設定定着温度に上昇するまでの時間の方が
T1よりも長い、したがって、T1の液切時間を電源オ
ン直後にとるようにしても、格別に複写機の運転効率を
低下させることはない。しかし、前回のコピー終了後エ
ンドサイクル後に電源が遮断され、そしてその後すぐに
電源が再投入されたとき(この態様の電源オンの確率が
高い)には、定着部温度が高く通常は前回のコピー終了
から液切時間T1を経過しているので、電源オンからT
1の経過を待たない。
(3)現像液の液切後のクリーニング。上記(2)の待
機中に現像装!i!5の現像液は十分に流出している。
また、該待機直後には、操作ボード48のキーインがす
ぐにあるとは限らないし、また、記録色も何に指定され
るか分からない。定着ユニット24が常温であるときに
電源オンとなった場合(朝一番の電源投入など)には、
このステージではまだ定着部温度は定着温度まで上昇し
ていない。
ウオームアツプ待ち状態である。そこで、このステージ
で現像装置5のクリーニングを行なう(12)。
少なくともこのクリーニングの間は、メインチャージャ
4を付勢して、現像装置5のローラのトナーを感光体ド
ラl、 3に吸引して、ローラより除去する。メインチ
ャージャ4の付勢により、現像装置5のローラのトナー
が感光体ドラム3に吸引されるので、その分クリーニン
グ液の汚れが少なくなる。
(4)クリーニング後の液切待機、クリーニングを終了
すると、クリーニング液が現像装置5より十分に流出す
るに要する時間T1の経過を待つ。この間操作ボードの
読取を行なう(13,14)。
(5)記録色の設定。操作ボードの読取(14゜103
)で、色指示スイッチ50の操作を読むと、それに対応
して記録色を設定する(29〜41)。
この記録色の設定において、黒現像液槽30の現像液レ
ベルが上限以上であると、黒以外の色の記録色設定はし
ないで、黒のみを設定する。これは、第1槽30の現像
液のオーバフローを防止するためである。
(6)操作ボード読取(14,103)でスタートスイ
ッチ4つの操作を読取ると、現像系を除く複写機各部が
複写可状態にあることを条件に、現像セット(42〜6
4:現像装置5への151像液供給)を行ない、次に現
像液間!!(65b〜83)を行なってから、コピー処
理(89〜101)に進む。
(7)上記(6)の現像セットにおいて、実際の現像液
供給設定状態と、今回要する現像液供給とを比較し。
(7−1)両者が合致すると、そのまま現像液調整に進
む。これにより、記録色指定を変えないときには1通常
のモノクロ複写機と同様に、スタートキースイッチの操
作に応じてすみやかにコピー動作が開始される。両者が
合致しないときには。
(7−2A)今回要する現像液供給設定の色が赤、緑又
は青のときには。
(7−2A−1)前回使用現像液の液切り時間T1の経
過を待ち(50,53)、次にクリーニングを実行しく
55)、次いでクリーニング液の液切時間T1の経過を
待つ(58)。そして現像液調整に進む。
(7−2A −2)クリーニング済フラグがあるときに
は、現像装置5がクリーニング直後であるので、前回使
用現像液の液切り時間T1の経過待ち(50゜53)お
よびクリーニングの実行(55)を省略して、クリーニ
ング液の液切時間T1の経過を待つ(58)。
(7−2A−3)液切時間T、の経過を待っているとき
には、操作ボード読取(103)を行ない、入力がある
と、上記(5)に進む。
(7−2B)今回要するTfJ、機成供給設定の色が黒
であると、上記(7−2A−1)、 (7−2A−2)
および(7−2A−3)を実行しない。したがって、黒
指示入力操作から黒コピー開始までの時間は他の色の場
合よりも格段に短い。通常のモノクロ複写機の場合と同
様である。
(7−3)現像液供給ポンプ37 t 37 r 、3
7 g又は37bを付勢し、同時に、@像装置5の現像
ローラに画像の地肌汚れ防止のバイアス電圧を印加する
(46.60)。これにより、呪9.装置5には所定の
現像液が供給された状態となり、記録色切換の時には、
再びクリーニングを行う必要があるので、このときにク
リーニング済フラグをクリアする(65 a)。
(8)上記(6)の現像液調整において、現像液濃度不
足のときには、現像液容器から現像液槽への現像液供給
を行なうが、これを行なっても濃度が低いと、コピー設
定枚数をその後の実コピ一枚数が99枚以下となる値に
変更する。また、現像液槽の現像液レベルが低いときも
同様にコピー設定枚数を変更する。これは、現像液の濃
度不足のとき、および151像液量不足のときに、その
後のコピ一枚数を、許容品質のコピーが可能な99枚に
制限するために行なう。
(9)上記(6)の現像液調整において、設定した記録
色と異なる色の現像液を貯留している現像液槽およびク
リーニング液槽の液体レベルが上限を越えていると、回
収現像液の供給方向が異常(切換弁39の切換異常又は
ノズル44の位置決め異常)として、異常処理に進み、
コピーは開始しない。
(10)上記(6)の現像液調整において、設定色が赤
緑又は青であるときに、黒現機成糟30の現像液レベル
が上限以上である(83)と、設定色を黒に変更し操作
ボード読取(14)に戻る。設定色が黒であるときには
、設定色の変更をせず、操作ボード読取には戻らない。
これは、第1槽30の万一パフローを防止するために行
なう。
(11) 1コピーサイクルの間も操作ボードの読取を
行ない、入力があるとそれをメモリする。1コピーサイ
クルの完了後、メモリを参照して、記録色指示が変更さ
れていると(92)、エンドサイクルをセットして操作
ボード読取(14)に戻る。
(12)コピーを終了すると、エンドサイクル終了判定
のためにタイマをセットしく99)、@機成供給ポンプ
をオフとし、現像装置5に印加している画像の地肌汚れ
防止のためのバイアス電圧をオフとする(100)。そ
してコピー終了後の放置(不使用)時間のカウントのた
めに、また、現像装置5におけろ現像液の流出(液切り
)の監視のために時間T計数を開始する(101)。現
像装置5への現像液供給系および@像装置5よりの現像
液回収系の再設定(初期化)はせず、現状で放置する。
これは、次に同じ色のコピーが指示されろ確率が高く、
このとき初期化をしていると、また液切待機やクリーニ
ング等をしなけれなからない確率が高いので、このよう
な無駄を防止するためである。
その後、操作ボード入力(スタートスイッチ49オン)
がなくタイマtoが経過するとエンドサイクルが停止(
ドラlz 3の回転停止等)され(18)、その後操作
ボード入力がなく設定待機時間t3が経過すると、複写
機は待機状態(定着ヒータの低発熱付勢等)とされる(
19〜21)。待機状態になったときには、待機スイッ
チ7Gが操作されなければ操作ボード読取(14)に進
まない(21〜23)。待機状態になるまでに、あるい
は待機状態のときに、スイッチ76が操作され5作ボー
ド読取(14)に進んだときに、記録色変更〔黒から赤
、緑又は青へ、あるいは赤2g又は青から、他の色(黒
を除く)への記録色の変更〕があると、上記の、コピー
終了時に開始した時間T計数値を参照して、それがT1
以上になることを条件(50,53)にクリーニングが
開始されろ(54,55)。コピー終了後の時間Tの計
数開始(10L)は、したがって、その後の記録色変更
時に、液切待機時間を新たに設定する場合よりも、待ち
時間を短くする効果がある。
(13)クリーニング(12,55)中ば、操作ボード
読取(14,103)は実行せず、クリーニング前又は
後の液切待機50,53.58)では操作ボード読取(
103)を実行する。これは。
クリーニング時間t2が比較的に短い(例えばt2は略
5sec)ため、これの終了を待つのに長時間がかから
ず、しかもクリーニング後は任意の記録色を設定し得る
ので、一度クリーニングを開始すると、完全に終了して
しまうのが合理的であるからである。また、液切待機時
間T1は比較的に長く(例えばT、は略15sec)、
その間にオペレータが記録色変更をしたい場合があり得
るので操作ボー読取(103)を実行し、仮に操作ボー
ド入力があってそれに応じた処理を行なっても、その間
時間Tのカウントを継続しておればよく、液切待機の連
続性が保たれる。
(14)クリーニング(12,55)を実行するとクリ
ーニング済フラグをセットし、現像装置5がクリーニン
グしたままであることを示す。また。
その後現像液供給ポンプ37.37r、37g又は37
bを付勢すると、クリーニング済フラグをクリアする(
65a)、そして記録色切換(赤。
緑又は青から黒への切換えを除く異色への切換)におい
て、クリーニング済フラグがあると、1)「現像液の液
切待機およびクリーニングは省略して、クリーニング液
切待機のみを行なって新規IJ2像液機成給を開始する
。これは、待機時間短縮に効果がある。特に、クリーニ
ング液の液切待機(58)における操作ボード読取(1
03)で記録色指定が変更されたときに、変更後の色の
現像セット(48〜65a)において、コピー開始まで
の待機時間を短縮する効果がある。
次に本発明の他の実施例を説明する。−上記実施例では
、現像装置に現像液が供給されているとき。
現像装置のTにllコロ−に画像の地肌汚れ防止のため
のバイアス電圧を印加することにしている。これは、現
像液中のトナーが必要以上に感光体ドラムに吸引され、
クリーニング装置から回収させないようにし、トナーの
消費を減少させるためである。特に、余剰現像によるカ
ラートナーが感光体ドラ11からクリーニング装置によ
り回収されると、カラートナーは黒現像液槽に回収され
るので、カラーナーの消費量が多くなる。このため、現
像装置に現像液が供給中のときは、現像装置にバイアス
電圧を印加することにしている。しかしながら、現像装
置に現像液が供給されていないときに、この画像の地肌
汚れ防止のバイアス電圧を印加し続けておいても、特に
間厘はないので、このバイアス電圧の印加の制御を簡単
にするため、このカラー記録装置の1源がオンされてい
る間、この現像装置にバイアス電圧を印加しておく構成
としてもよい。これによりその制御が1THJiとなり
、構成がm純となる。
図面を参照して説明した複写機は、単色カラーコピアで
ある。本発明の他の実施例では、定着器24の出口から
レジストローラ22の入口に紙を選択的に案内する紙搬
送機端を備え、また、感光体ドラム3とミラー15の間
に、複数個のフィルタ板でなるフィルタユニットを配置
し、重ね合せフルカラー複写機とする。これにおいては
、フルカラーが指定されたときには、所要の順番で、例
えばシアンC,マゼンダMおよびイエローのコピーを、
所定の順番で、1枚の記録紙を定着器24からレジスト
ローラ22に戻しながら、しがちフィルタユニットの、
露光光路にあるフィルタ板を切換えながら、順次に実行
する。このように本発明はフルカラー複写機にもそのま
ま実施できる。
このようなフルカラー複写機においては、本発明を実施
した場合、記録に関係しないカラートナーの消費量が減
少して、その効果は大きい。
■効果 以上の通り本発明によれば、1個の顕像装置に各色顕像
剤を選択的に供給する記録装置において、現像装置に現
像液が供給されている時には、現像ローラに画像の地肌
汚れ防止のバイアス電界をかけて、記録色のトナーの消
費量を減少させるようにしているので、各色の顕像剤の
消費量を減少することができる。したがって、フルカラ
ー複写機において、本発明を実施した場合、記録に関係
しないカラートナーの消[が減少して、その効果は大き
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の主に機構部の構成を示すブ
ロック図、第2a図は第1図に示す現像装置5の内部を
示す断面図、第2b図は第1図に示すクリーニングユニ
ット9の内部を示す断面図、第2c図は該実施例の操作
表示ボードの一部を示す平面図である。 第3図は、該実施例の電気制御系の構成を示すブロック
図である。 第4a図、第4b図、第4c図、第4d図、第4e図お
よび第4f図は、第3図に示すマイクロプロセッサ58
の制御動作を示すフローチャートである。 1:コンタクトガラス    2:圧板3:感光体ドラ
ム      4:メインチャージャ5:現像装置(顕
像装置) 7:転写チャージャ 8:分はユニット 9:クリーニングユニット 10:ランプ 11.12,13,15 :ミラー 14:レンズユニット    16:記録紙カセット1
7:給紙コロ       22ニレジストローラ24
:定着ユニット     27:排紙トレイ28:呪像
装置の液体入口  29:液体出口30:黒IJ2像液
槽(第1槽) 30r:赤現像液槽(第2槽) 30g=緑現住液槽(第2槽) 30b:前祝像液槽(第2槽) 301:クリーニング液槽 31.31r、31g、31b :現像液容器32.3
2r、32g、32b :希釈液容器321:クリーニ
ング液容器 33.33r、33f!、、33b、42 :ソレノイ
ド装置34,34r、34g、34b、34i :上限
検出スイッチ35.35r、35g、35b、35i 
:下限検出スイッチ:16,36r、36g、36b 
:現僧液濃度検出ユニット37:現像液供給ポンプ(第
1供給手段)37r、37g、37b : Tfl像液
供液供給ポンプ2供給手段)371=クリーニング液供
給ポンプ 38ニドラムクリーニング用液供給ポンプ39:切換弁 44:切換ノズル(39,44:切換手段)40ニドラ
ムクリ一ニング用液入ロ 41ニドラムクリーニング用液出口 43:位置検出スイッチ 45:パルスモータ 46:ノズル位置検出スイッチ(43,46,58:状
態監視手段)17:回収液受はパイプ 48:操作ボード 49ニスタートスイツチ 50:色指示スイッチ(色指示手段) 51:3桁セグメントデイスプレィ 53、53b、536,53r、 54.54r 、 
543.571b、54i 、 55.56.57 :
表示灯58:マイクロプロセンサ(顕像剤供給制御手段
。 顕像剤回収制御手段)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)感光体に顕像剤を与える顕像装置を備える記録装
    置において: 黒色顕像剤を収容する第1槽; 他の色の顕像剤を収容する第2槽; 第1槽の顕像剤を顕像装置に供給する第1供給手段; 第2槽の顕像剤を顕像装置に供給する第2供給手段; 顕像装置の剤を、第1槽および第2槽に選択供給する切
    換手段; 記録色を指示する色指示手段; 顕像装置の剤供給状態を監視する状態監視手段; 色指示手段の指示色と状態監視手段により得る剤供給状
    態とを参照して、剤供給状態と指示色とが異なるとき、
    顕像装置に供給している顕像剤を回収し、その後に指示
    色の顕像剤を顕像装置に供給指示する顕像剤供給制御手
    段; 顕像装置の頭像剤を顕像装置側に吸引させる電界を発生
    する手段;および、 顕像装置に顕像剤が供給されているとき、前記電界を発
    生する手段を付勢する顕像剤回収制御手段; を備えることを特徴とする記録装置。
  2. (2)前記顕像剤回収制御手段は、頭像装置に顕像剤が
    供給されているとき、顕像装置にバイアス電圧を印加す
    る前記バイアス電圧印加手段を付勢すると共に、感光体
    を帯電する帯電チャージャを消勢する、前記特許請求の
    範囲第(1)項記載の記録装置。
  3. (3)前記バイアス電圧印加手段は、記録の地肌汚れ防
    止のためのバイアス電圧を与える電極部材である、前記
    特許請求の範囲第(2)項記載の記録装置。
  4. (4)電極部材は、現像ローラである、前記特許請求の
    範囲第(3)項記載の記録装置。
  5. (5)記録装置は、感光体、感光体に画像光に対応した
    静電潜像を形成する手段、静電潜像を可視像に現像する
    現像装置、該可視像を記録シートに転写する手段および
    転写後の感光体面をクリーニングするクリーニング手段
    を備える電子写真方式の記録装置であり、顕像装置は該
    現像装置である、前記特許請求の範囲第(1)項記載の
    記録装置。
  6. (6)クリーニング手段は、回収剤を第1槽に戻す回収
    剤供給手段を備える前記特許請求の範囲第(5)項記載
    の記録装置。
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