JPS6338967B2 - - Google Patents
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- JPS6338967B2 JPS6338967B2 JP54024630A JP2463079A JPS6338967B2 JP S6338967 B2 JPS6338967 B2 JP S6338967B2 JP 54024630 A JP54024630 A JP 54024630A JP 2463079 A JP2463079 A JP 2463079A JP S6338967 B2 JPS6338967 B2 JP S6338967B2
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- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N25/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, characterised by their forms, or by their non-active ingredients or by their methods of application, e.g. seed treatment or sequential application; Substances for reducing the noxious effect of the active ingredients to organisms other than pests
- A01N25/34—Shaped forms, e.g. sheets, not provided for in any other sub-group of this main group
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K11/00—Marking of animals
- A01K11/001—Ear-tags
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- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
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- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
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Description
本発明は動物用耳札、その製法およびそれをハ
エおよびダニの集中を制御するために用いる方法
に関する。 識別のために動物の耳に止める耳札は周知であ
る。このような札はプラスチツク材料または適切
な金属で製造でき、そして1端を動物の耳に突き
通すことができそして他端としつかり接続できる
ような単一要素または帯の形であり得る。代り
に、これらは動物の耳に突き通すように適合せし
められた尖端ピンを有する雄成分と、雄成分を耳
の所定位置に保持するためにピンの尖端と係合し
得る雌成分を有した2成分札の形であり得る。識
別手段即ち札自体は、単一要素または帯、または
2成分札の両成分のいずれかまたはその両方に付
着されまたは一体的に形成され得る。英国特許明
細書第1337882号には、2成分札が記され、そし
て動物の耳とこの札を付けるための1対の変形プ
ライヤが示されている。 本出願人は、或種の農薬を含むプラスチツク材
料から耳札を形成することにより、動物にその耳
札を付けて害虫特に畜牛害虫を顕著に制御できる
ことを見い出した。 従つて、本発明は、動物の耳に付けるための耳
札において、札の少なくとも1部分が、1000より
大の分子量を有する固体有機重合高分子物質およ
び一般式 (式中R1およびR2は弗素、塩素および臭素か
ら独立して選択され、Xは水素、シアノまたはエ
チニルである) にて示される農薬活性化合物を含む材料から作ら
れていることを特徴とする耳札を提供する。一般
式においてXは好適には水素またはシアノであ
る。 札全体を該材料で形成し得る。代りに札の1部
例えば2成分札の単一成分のみを該材料で作り得
る。札全体を該材料で形成することが好都合であ
る。 一般式にて示される農薬活性化合物が、その
構造中に存する多数の不斉炭素原子を有し、かよ
うに対応する数の異性体を生ずることは認識され
るであろう。従つて本発明はまた、重合高分子物
質および単一異性体または2種またはそれ以上の
異性体の混合物の形の一般式にて示される化合
物を含む材料から少なくとも1部分が形成された
耳札を含む。 本発明の耳札に用いるのに好適な農薬活性化合
物の例としては次のものが挙げられる: (i) アルフア―シアノ―3―フエノキシベンジル
2,2―ジメチル―3―(2,2―ジクロロビ
ニル)シクロプロパンカルボキシレート; (ii) アルフア―シアノ―3―フエノキシベンジル
2,2―ジメチル―3―(2,2―ジブロモビ
ニル)シクロプロパンカルボキシレート; (iii) アルフア―シアノ―3―フエノキシベンジル
2,2―ジメチル―3―(2,2―ジフルオロ
ビニル)シクロプロパンカルボキシレート; (iv) 3―フエノキシベンジル2,2―ジメチル―
3―(2,2―ジクロロビニル)シクロプロパ
ンカルボキシレート; (v) 3―フエノキシベンジル2,2―ジメチル―
3―(2,2―ジブロモビニル)シクロプロパ
ンカルボキシレート; (vi) 3―フエノキシベンジル2,2―ジメチル―
3―(2,2―ジフルオロビニル)シクロプロ
パンカルボキシレート; (vii) 3―フエノキシベンジル(1R,1S,シス)
―2,2―ジメチル―3―(2,2―ジクロロ
ビニル)シクロプロパンカルボキシレート; (viii) 3―フエノキシベンジル(1R,シス)―2,
2―ジメチル―3―(2,2―ジクロロビニ
ル)シクロプロパンカルボキシレート; (ix) (R,S)―アルフア―シアノ―3―フエノ
キシベンジル(1R,シス)―2,2―ジメチ
ル―3―(2,2―ジクロロビニル)シクロプ
ロパンカルボキシレート; (x) (R,S)―アルフア―シアノ―3―フエノ
キシベンジル(1R,シス)―2,2―ジメチ
ル―3―(2,2―ジプロモビニル)シクロプ
ロパンカルボキシレート; () (R,S)―アルフア―シアノ―3―
フエノキシベンジル(1R,シス)―2,2―
ジメチル―3―(2,2―ジフルオロビニル)
シクロプロパンカルボキシレート; () (S)―アルフア―シアノ―3―フエ
ノキシベンジル(1R,シス)―2,2―ジメ
チル―3―(2,2―ジクロロビニル)シクロ
プロパンカルボキシレート; () (S)―アルフア―シアノ―3―フエ
ノキシベンジル(1R,シス)―2,2―ジメ
チル―3―(2,2―ジブロモビニル)シクロ
プロパンカルボキシレート;および () (S)―アルフア―シアノ―3―フエ
ノキシベンジル(1R,シス)―2,2―ジメ
チル―3―(2,2―ジフルオロビニル)シク
ロプロパンカルボキシレート。 本発明の耳札に存する固体重合有機高分子物質
は約1000の分子量を有する。重合高分子物質は熱
硬化性または熱可塑性であることができ、但し本
発明の耳札の製造には後者がより一層容易に使用
される。適切な高分子物質の例としてはポリオレ
フイン(例えばポリエチレン、ポリプロピレン、
およびエチレンとプロピレンのコポリマー)、ポ
リアクリレート(例えばメチルアクリレート、エ
チルアクリレート、メチルメタクリレートおよび
エチルメタクリレートのポリマーおよびコポリマ
ー)、ビニル化合物のポリマー(例えばポリスチ
レンおよび重合ジビニルベンゼン)、ポリビニル
ハライド(例えばポリビニルクロリド)、ポリビ
ニルアセタール(例えばポリビニルブチラール)、
ポリビニリデン化合物(例えばポリビニリデンク
ロリド)、合成および天然エラストマー(例えば
ヘベアブラシリエンシス(hevea brasiliensis)
から得られるゴム、シス―1,4―ポリイソプレ
ン、ポリブタジエンおよびSBRゴム)、ウレアー
ホルムアルデヒドおよびメラミン―ホルムアルデ
ヒド樹脂、エポキシ樹脂(例えば多価フエノール
のポリグリシジルエーテルのポリマー)、セルロ
ースプラスチツク(例えばセルロースアセテー
ト、セルロースブチレートおよびセルロースニト
レート)、およびポリウレタンが挙げられる。高
分子物質の選択は一緒に配合せしめられるべき農
薬と最終組成物の使用条件に依存するであろう。
最も有効であるべき高分子物質は水に不溶性であ
りそして疎水性表面を生じて水分吸収抵抗性でな
ければならない。 好適には高分子物質はビニル化合物のポリマー
またはコポリマー、例えばポリビニルハライド
(例えばポリビニルクロリドおよびポリビニルフ
ルオリド)、ポリアクリレートおよびポリメタク
リレートエステル(例えばポリメチルアクリレー
トおよびポリメチルメタクリレート)、およびビ
ニルベンゼンのポリマー(例えばポリスチレンお
よびポリマー重合ビニルトルエン)である。最も
望ましい物性を有し農薬との混和性が最も高いか
ら、ビニルクロリドのポリマーまたはコポリマー
が最も好適な高分子物質である。 満足できる耳札を形成するために、可塑剤を材
料中に含めるのが全般的に必要である。可塑剤の
例としては、フタレート(例えばジオクチルフタ
レート、ジフエニルフタレート、ジシクロヘキシ
ルフタレート、ジメチルフタレートおよびジヘキ
シルフタレート)、セバケート(例えばジペンチ
ルセバケート、n―ブチルベンジルセバケート、
およびジベンジルセバケート)、およびアジペー
ト(例えばジオクチルアジペート、ジカプリルア
ジペート、ジ―イソブチルアジペートおよびジノ
ニルアジペート)が挙げられる。他の混和性可塑
剤は例えば分子量約2000の水素化ポリフエノー
ル、アルキル化芳香族炭化水素、およびポリエス
テル可塑剤例えばポリオール例えばヘキサンジオ
ールのポリエステル、およびポリカルボン酸例え
ばセバシン酸またはアジピン酸である。 他の材料(例えば染料、顔料、潤滑剤、充填
剤、酸化防止剤および紫外線安定剤)も材料中に
含め得る。例えば材料中に安定化し得る量例えば
0.1重量%―10重量%のフエノールを含めること
により高分子物質および農薬の両方の安定性を増
し得ることが判明した。例えばフエノール、p―
クレゾール、m―クレゾール、ヒドロキノン、レ
ゾルシノールおよびピロガロールが安定剤として
有用である。フエノールは好適には、アルキル基
の炭素原子数が8以下のアルキル置換モノ―およ
びジ―ヒドロキシベンゼンである。特に好適なフ
エノールはフエノール性酸化防止剤例えば、1つ
またはそれ以上のオルト―アルキル基により封鎖
されたフエノール性水酸基を有する単核フエノー
ル(例えば2,6―ジアルキルフエノール、例え
ば2,6―ジ―第三ブチル―4―メチルフエノー
ル、2,4,6―トリ―第三ブチルフエノール、
2,6―ジ―第三ブチルフエノール、2―メチル
―6―第三ブチルフエノール、2,4―ジメチル
―6―第三ブチルフエノールおよび2,6―ジ―
イソプロピル―4―メチルフエノール)である。
さらに例えばビスフエノールおよびビフエノール
安定剤{例えばビス―(3,5―ジ―第三ブチル
―4―ヒドロキシフエニル)メタン、ビス―(2
―ヒドロキシ―3―第三ブチル―5―メチルフエ
ニル)メタンおよび3,3′―5,5′―テトラ―第
三ブチル―4,4′―ジヒドロキシビフエニル}、
ナフトール(例えばベーターナフトール)および
ベンジルアルコール(例えば3,5―ジ―第三ブ
チル―4―ヒドロキシベンジルアルコール、3,
5―ジ―イソプロピル―4―ヒドロキシ―ベンジ
ルアルコールおよび3―メチル―5―第三ブチル
―4―ヒドロキシ―ベンジルアルコール)も好適
である。 耳札は好都合な手段、例えば射出成形技法によ
り製造できる。 耳札中の農薬濃度は0.5―25重量%の範囲で変
化でき、好適には1―20重量%である。最も好適
な濃度範囲は5―15重量%であり、そして耳札の
約10重量%であることが得策である。これらの範
囲の濃度はハエやダニの制御に良好な結果を示
す。 (合成ピレスロイドとして知られる)式にて
示される農薬は高度の殺虫活性を有することが確
立されているが、本発明の耳札をつけた動物には
3ケ月またはそれ以上までの間ハエや他の昆虫が
実質的に集まらないことは意外である。耳札の有
効性は少なくとも部分的には、農薬が耳札からそ
の表面へそして表面から動物の皮へ移動すること
に起因すると思われる。耳札の表面から動物の皮
への移動は動物およびその耳の自然的な動きに起
因するのであろう。本発明の大きな長所は、識別
用耳札の使用は必要かつ確立された方法でありそ
して本発明の耳札の形および外観は既存の耳札と
同じであることができしかも札をつけた動物には
実質的にハエがつかない状態に保つ付加的な価値
ある性質を有する結果を生ずる。 本発明はまた、動物またはその付近へのハエや
ダニの集中を制御する方法において、動物の耳に
本発明の耳札をつけることを特徴とする方法をも
含む。前記および例に記される2成分札は、例え
ば英国特許明細書第1337882号に記される如く、
各成分をアプリケータのジヨーに付けるような1
対のプライヤの形のアプリケータにより動物の耳
につけ得る。アプリケータを閉じると1成分のピ
ンは動物の耳に突き通され次に他の成分の穴に挿
入されて、動物の耳への札の取付けが完了する。 所望ならば、札に他の農薬を組込んで一般式
にて示される農薬の活性範囲を広げ増し得る。 本発明をさらに次の例にて説明する。 例1および2 ハエの蔓延が問題となる夏期に、濃度10重量%
にて次の2種の農薬活性化合物を組込んだ熱可塑
性2成分耳札を35匹の若い雄牛の左耳につけた: 例1の化合物:アルフア―シアノ―3―フエノキ
シベンジル2,2―ジメチル―3―(2,2
―ジクロロビニル)シクロプロパンカルボキ
シレート 例2の化合物:3―フエノキシベンジル―2,2
―ジメチル―3―(2,2―ジクロロビニ
ル)シクロプロパンカルボキシレート 札を付けた雄牛を原野に置き各雄牛について31
日間時々ハエ数を数えた。35匹の札を付けない雄
牛を別の原野に入れ同期間の間ハエ数を同様に数
えて、耳札の有効性を適正に評価した。 31日間にわたる動物一匹当りの平均ハエ数を次
表に示す。動物に蔓延する主なハエ種は次の如く
であつた: ムスカドメスチカ(Musca domestica) ムスカオータムナリス(Musca autumnalis) ハエマトビアイリタンス(Haematobia
irritans)および ストモキスカルシントランス(Stomoxys
calcitrans)。
エおよびダニの集中を制御するために用いる方法
に関する。 識別のために動物の耳に止める耳札は周知であ
る。このような札はプラスチツク材料または適切
な金属で製造でき、そして1端を動物の耳に突き
通すことができそして他端としつかり接続できる
ような単一要素または帯の形であり得る。代り
に、これらは動物の耳に突き通すように適合せし
められた尖端ピンを有する雄成分と、雄成分を耳
の所定位置に保持するためにピンの尖端と係合し
得る雌成分を有した2成分札の形であり得る。識
別手段即ち札自体は、単一要素または帯、または
2成分札の両成分のいずれかまたはその両方に付
着されまたは一体的に形成され得る。英国特許明
細書第1337882号には、2成分札が記され、そし
て動物の耳とこの札を付けるための1対の変形プ
ライヤが示されている。 本出願人は、或種の農薬を含むプラスチツク材
料から耳札を形成することにより、動物にその耳
札を付けて害虫特に畜牛害虫を顕著に制御できる
ことを見い出した。 従つて、本発明は、動物の耳に付けるための耳
札において、札の少なくとも1部分が、1000より
大の分子量を有する固体有機重合高分子物質およ
び一般式 (式中R1およびR2は弗素、塩素および臭素か
ら独立して選択され、Xは水素、シアノまたはエ
チニルである) にて示される農薬活性化合物を含む材料から作ら
れていることを特徴とする耳札を提供する。一般
式においてXは好適には水素またはシアノであ
る。 札全体を該材料で形成し得る。代りに札の1部
例えば2成分札の単一成分のみを該材料で作り得
る。札全体を該材料で形成することが好都合であ
る。 一般式にて示される農薬活性化合物が、その
構造中に存する多数の不斉炭素原子を有し、かよ
うに対応する数の異性体を生ずることは認識され
るであろう。従つて本発明はまた、重合高分子物
質および単一異性体または2種またはそれ以上の
異性体の混合物の形の一般式にて示される化合
物を含む材料から少なくとも1部分が形成された
耳札を含む。 本発明の耳札に用いるのに好適な農薬活性化合
物の例としては次のものが挙げられる: (i) アルフア―シアノ―3―フエノキシベンジル
2,2―ジメチル―3―(2,2―ジクロロビ
ニル)シクロプロパンカルボキシレート; (ii) アルフア―シアノ―3―フエノキシベンジル
2,2―ジメチル―3―(2,2―ジブロモビ
ニル)シクロプロパンカルボキシレート; (iii) アルフア―シアノ―3―フエノキシベンジル
2,2―ジメチル―3―(2,2―ジフルオロ
ビニル)シクロプロパンカルボキシレート; (iv) 3―フエノキシベンジル2,2―ジメチル―
3―(2,2―ジクロロビニル)シクロプロパ
ンカルボキシレート; (v) 3―フエノキシベンジル2,2―ジメチル―
3―(2,2―ジブロモビニル)シクロプロパ
ンカルボキシレート; (vi) 3―フエノキシベンジル2,2―ジメチル―
3―(2,2―ジフルオロビニル)シクロプロ
パンカルボキシレート; (vii) 3―フエノキシベンジル(1R,1S,シス)
―2,2―ジメチル―3―(2,2―ジクロロ
ビニル)シクロプロパンカルボキシレート; (viii) 3―フエノキシベンジル(1R,シス)―2,
2―ジメチル―3―(2,2―ジクロロビニ
ル)シクロプロパンカルボキシレート; (ix) (R,S)―アルフア―シアノ―3―フエノ
キシベンジル(1R,シス)―2,2―ジメチ
ル―3―(2,2―ジクロロビニル)シクロプ
ロパンカルボキシレート; (x) (R,S)―アルフア―シアノ―3―フエノ
キシベンジル(1R,シス)―2,2―ジメチ
ル―3―(2,2―ジプロモビニル)シクロプ
ロパンカルボキシレート; () (R,S)―アルフア―シアノ―3―
フエノキシベンジル(1R,シス)―2,2―
ジメチル―3―(2,2―ジフルオロビニル)
シクロプロパンカルボキシレート; () (S)―アルフア―シアノ―3―フエ
ノキシベンジル(1R,シス)―2,2―ジメ
チル―3―(2,2―ジクロロビニル)シクロ
プロパンカルボキシレート; () (S)―アルフア―シアノ―3―フエ
ノキシベンジル(1R,シス)―2,2―ジメ
チル―3―(2,2―ジブロモビニル)シクロ
プロパンカルボキシレート;および () (S)―アルフア―シアノ―3―フエ
ノキシベンジル(1R,シス)―2,2―ジメ
チル―3―(2,2―ジフルオロビニル)シク
ロプロパンカルボキシレート。 本発明の耳札に存する固体重合有機高分子物質
は約1000の分子量を有する。重合高分子物質は熱
硬化性または熱可塑性であることができ、但し本
発明の耳札の製造には後者がより一層容易に使用
される。適切な高分子物質の例としてはポリオレ
フイン(例えばポリエチレン、ポリプロピレン、
およびエチレンとプロピレンのコポリマー)、ポ
リアクリレート(例えばメチルアクリレート、エ
チルアクリレート、メチルメタクリレートおよび
エチルメタクリレートのポリマーおよびコポリマ
ー)、ビニル化合物のポリマー(例えばポリスチ
レンおよび重合ジビニルベンゼン)、ポリビニル
ハライド(例えばポリビニルクロリド)、ポリビ
ニルアセタール(例えばポリビニルブチラール)、
ポリビニリデン化合物(例えばポリビニリデンク
ロリド)、合成および天然エラストマー(例えば
ヘベアブラシリエンシス(hevea brasiliensis)
から得られるゴム、シス―1,4―ポリイソプレ
ン、ポリブタジエンおよびSBRゴム)、ウレアー
ホルムアルデヒドおよびメラミン―ホルムアルデ
ヒド樹脂、エポキシ樹脂(例えば多価フエノール
のポリグリシジルエーテルのポリマー)、セルロ
ースプラスチツク(例えばセルロースアセテー
ト、セルロースブチレートおよびセルロースニト
レート)、およびポリウレタンが挙げられる。高
分子物質の選択は一緒に配合せしめられるべき農
薬と最終組成物の使用条件に依存するであろう。
最も有効であるべき高分子物質は水に不溶性であ
りそして疎水性表面を生じて水分吸収抵抗性でな
ければならない。 好適には高分子物質はビニル化合物のポリマー
またはコポリマー、例えばポリビニルハライド
(例えばポリビニルクロリドおよびポリビニルフ
ルオリド)、ポリアクリレートおよびポリメタク
リレートエステル(例えばポリメチルアクリレー
トおよびポリメチルメタクリレート)、およびビ
ニルベンゼンのポリマー(例えばポリスチレンお
よびポリマー重合ビニルトルエン)である。最も
望ましい物性を有し農薬との混和性が最も高いか
ら、ビニルクロリドのポリマーまたはコポリマー
が最も好適な高分子物質である。 満足できる耳札を形成するために、可塑剤を材
料中に含めるのが全般的に必要である。可塑剤の
例としては、フタレート(例えばジオクチルフタ
レート、ジフエニルフタレート、ジシクロヘキシ
ルフタレート、ジメチルフタレートおよびジヘキ
シルフタレート)、セバケート(例えばジペンチ
ルセバケート、n―ブチルベンジルセバケート、
およびジベンジルセバケート)、およびアジペー
ト(例えばジオクチルアジペート、ジカプリルア
ジペート、ジ―イソブチルアジペートおよびジノ
ニルアジペート)が挙げられる。他の混和性可塑
剤は例えば分子量約2000の水素化ポリフエノー
ル、アルキル化芳香族炭化水素、およびポリエス
テル可塑剤例えばポリオール例えばヘキサンジオ
ールのポリエステル、およびポリカルボン酸例え
ばセバシン酸またはアジピン酸である。 他の材料(例えば染料、顔料、潤滑剤、充填
剤、酸化防止剤および紫外線安定剤)も材料中に
含め得る。例えば材料中に安定化し得る量例えば
0.1重量%―10重量%のフエノールを含めること
により高分子物質および農薬の両方の安定性を増
し得ることが判明した。例えばフエノール、p―
クレゾール、m―クレゾール、ヒドロキノン、レ
ゾルシノールおよびピロガロールが安定剤として
有用である。フエノールは好適には、アルキル基
の炭素原子数が8以下のアルキル置換モノ―およ
びジ―ヒドロキシベンゼンである。特に好適なフ
エノールはフエノール性酸化防止剤例えば、1つ
またはそれ以上のオルト―アルキル基により封鎖
されたフエノール性水酸基を有する単核フエノー
ル(例えば2,6―ジアルキルフエノール、例え
ば2,6―ジ―第三ブチル―4―メチルフエノー
ル、2,4,6―トリ―第三ブチルフエノール、
2,6―ジ―第三ブチルフエノール、2―メチル
―6―第三ブチルフエノール、2,4―ジメチル
―6―第三ブチルフエノールおよび2,6―ジ―
イソプロピル―4―メチルフエノール)である。
さらに例えばビスフエノールおよびビフエノール
安定剤{例えばビス―(3,5―ジ―第三ブチル
―4―ヒドロキシフエニル)メタン、ビス―(2
―ヒドロキシ―3―第三ブチル―5―メチルフエ
ニル)メタンおよび3,3′―5,5′―テトラ―第
三ブチル―4,4′―ジヒドロキシビフエニル}、
ナフトール(例えばベーターナフトール)および
ベンジルアルコール(例えば3,5―ジ―第三ブ
チル―4―ヒドロキシベンジルアルコール、3,
5―ジ―イソプロピル―4―ヒドロキシ―ベンジ
ルアルコールおよび3―メチル―5―第三ブチル
―4―ヒドロキシ―ベンジルアルコール)も好適
である。 耳札は好都合な手段、例えば射出成形技法によ
り製造できる。 耳札中の農薬濃度は0.5―25重量%の範囲で変
化でき、好適には1―20重量%である。最も好適
な濃度範囲は5―15重量%であり、そして耳札の
約10重量%であることが得策である。これらの範
囲の濃度はハエやダニの制御に良好な結果を示
す。 (合成ピレスロイドとして知られる)式にて
示される農薬は高度の殺虫活性を有することが確
立されているが、本発明の耳札をつけた動物には
3ケ月またはそれ以上までの間ハエや他の昆虫が
実質的に集まらないことは意外である。耳札の有
効性は少なくとも部分的には、農薬が耳札からそ
の表面へそして表面から動物の皮へ移動すること
に起因すると思われる。耳札の表面から動物の皮
への移動は動物およびその耳の自然的な動きに起
因するのであろう。本発明の大きな長所は、識別
用耳札の使用は必要かつ確立された方法でありそ
して本発明の耳札の形および外観は既存の耳札と
同じであることができしかも札をつけた動物には
実質的にハエがつかない状態に保つ付加的な価値
ある性質を有する結果を生ずる。 本発明はまた、動物またはその付近へのハエや
ダニの集中を制御する方法において、動物の耳に
本発明の耳札をつけることを特徴とする方法をも
含む。前記および例に記される2成分札は、例え
ば英国特許明細書第1337882号に記される如く、
各成分をアプリケータのジヨーに付けるような1
対のプライヤの形のアプリケータにより動物の耳
につけ得る。アプリケータを閉じると1成分のピ
ンは動物の耳に突き通され次に他の成分の穴に挿
入されて、動物の耳への札の取付けが完了する。 所望ならば、札に他の農薬を組込んで一般式
にて示される農薬の活性範囲を広げ増し得る。 本発明をさらに次の例にて説明する。 例1および2 ハエの蔓延が問題となる夏期に、濃度10重量%
にて次の2種の農薬活性化合物を組込んだ熱可塑
性2成分耳札を35匹の若い雄牛の左耳につけた: 例1の化合物:アルフア―シアノ―3―フエノキ
シベンジル2,2―ジメチル―3―(2,2
―ジクロロビニル)シクロプロパンカルボキ
シレート 例2の化合物:3―フエノキシベンジル―2,2
―ジメチル―3―(2,2―ジクロロビニ
ル)シクロプロパンカルボキシレート 札を付けた雄牛を原野に置き各雄牛について31
日間時々ハエ数を数えた。35匹の札を付けない雄
牛を別の原野に入れ同期間の間ハエ数を同様に数
えて、耳札の有効性を適正に評価した。 31日間にわたる動物一匹当りの平均ハエ数を次
表に示す。動物に蔓延する主なハエ種は次の如く
であつた: ムスカドメスチカ(Musca domestica) ムスカオータムナリス(Musca autumnalis) ハエマトビアイリタンス(Haematobia
irritans)および ストモキスカルシントランス(Stomoxys
calcitrans)。
【表】
【表】
これらの結果から、対照区ハエ集中度合が高い
日例えば27,28および31日間にも一貫して良好な
ハエに対する保護を耳札が与えることがわかる。 耳札の農薬成分が耳札表面に移動しそして次に
動物の皮に移動した場合にのみ斯くの如き効果が
生じ、この移動は動物およびその耳の自然的な動
きによりもたらされることが結論づけられる。 例において耳札は可塑剤、および濃度10重量%
の例1または2のいずれかの化合物を含むポリビ
ニルクロリド(PVC)から射出成形により製造
された。耳札は、英国特許明細書第1337882号に
記される如き、動物の耳に突き通し得る尖端ピン
の形の雄成分と、ピンの尖端に係合して雄成分を
耳の所定位置に保ち得る雌成分を有する2成分札
の形のものであつた。
日例えば27,28および31日間にも一貫して良好な
ハエに対する保護を耳札が与えることがわかる。 耳札の農薬成分が耳札表面に移動しそして次に
動物の皮に移動した場合にのみ斯くの如き効果が
生じ、この移動は動物およびその耳の自然的な動
きによりもたらされることが結論づけられる。 例において耳札は可塑剤、および濃度10重量%
の例1または2のいずれかの化合物を含むポリビ
ニルクロリド(PVC)から射出成形により製造
された。耳札は、英国特許明細書第1337882号に
記される如き、動物の耳に突き通し得る尖端ピン
の形の雄成分と、ピンの尖端に係合して雄成分を
耳の所定位置に保ち得る雌成分を有する2成分札
の形のものであつた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 動物の耳に付けるための耳札において、札の
少なくとも1部分が、1000より大の分子量を有す
る固体有機重合高分子物質および一般式 (式中R1およびR2は弗素、塩素および臭素か
ら独立して選択され、Xは水素、シアノまたはエ
チニルである) にて示される農薬活性化合物を含む材料から作ら
れていることを特徴とする耳札。 2 式においてXが水素またはシアノである、
特許請求の範囲第1項記載の札。 3 式にて示される化合物が、アルフア―シア
ノ―3―フエノキシベンジル2,2―ジメチル―
3―(2,2―ジクロロビニル)シクロプロパン
カルボキシレートである、特許請求の範囲第1項
または第2項記載の札。 4 式にて示される化合物が3―フエノキシ―
ベンジル2,2―ジメチル―3―(2,2―ジク
ロロビニル)シクロプロパンカルボキシレートで
ある、特許請求の範囲第1項または第2項記載の
札。 5 式にて示される化合物が札の1―20重量%
を形成する、特許請求の範囲第1―4項のいずれ
かに記載の札。 6 式にて示される化合物が札の5―15重量%
を形成する、特許請求の範囲第1―5項のいずれ
かに記載の札。 7 式にて示される化合物が札の約10重量%を
形成する、特許請求の範囲第1―6項のいずれか
に記載の札。 8 高分子物質がビニルクロリドのポリマーまた
はコポリマーである、特許請求の範囲第1―7項
のいずれかに記載の札。 9 少なくとも1部分が、1000より大の分子量を
有する固体有機重合高分子物質および一般式 (式中R1およびR2は弗素、塩素および臭素か
ら独立して選択され、Xは水素、シアノまたはエ
チニルである) にて示される農薬活性化合物を含む材料から作ら
れている、動物の耳に付けるための耳札の製法に
おいて、該高分子物質および式にて示される化
合物を混合し射出成形により札を形成することを
特徴とする前記製法。 10 動物またはその付近へのハエおよびダニの
集中を制御する方法において、少なくとも1部分
が、1000より大の分子量を有する固体有機重合高
分子物質および一般式 (式中R1およびR2は弗素、塩素および臭素か
ら独立して選択され、Xは水素、シアノまたはエ
チニルである) にて示される農薬活性化合物を含む材料から作ら
れている耳札を動物の耳に付けることを特徴とす
る前記方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB900178 | 1978-03-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54154519A JPS54154519A (en) | 1979-12-05 |
| JPS6338967B2 true JPS6338967B2 (ja) | 1988-08-03 |
Family
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2463079A Granted JPS54154519A (en) | 1978-03-07 | 1979-03-05 | Animal ear label * method and use thereof |
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| JP (1) | JPS54154519A (ja) |
| AU (1) | AU530171B2 (ja) |
| BE (1) | BE874621A (ja) |
| BG (1) | BG40643A3 (ja) |
| BR (1) | BR7901326A (ja) |
| CA (1) | CA1117005A (ja) |
| DE (1) | DE2908571C2 (ja) |
| DK (1) | DK155863C (ja) |
| FR (1) | FR2419019A1 (ja) |
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| MX (1) | MX6426E (ja) |
| NL (1) | NL178556C (ja) |
| NZ (1) | NZ189821A (ja) |
| PL (1) | PL213905A1 (ja) |
| RO (1) | RO75967A (ja) |
| SU (1) | SU1120915A3 (ja) |
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| CA2826406C (en) | 2012-09-05 | 2021-02-16 | AmeriAg, LLC | Insecticidal apparatus and methods |
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-
1979
- 1979-02-09 CA CA000321209A patent/CA1117005A/en not_active Expired
- 1979-02-22 US US06/014,047 patent/US4265876A/en not_active Expired - Lifetime
- 1979-03-05 MX MX797781U patent/MX6426E/es unknown
- 1979-03-05 RO RO7996793A patent/RO75967A/ro unknown
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- 1979-03-05 DE DE2908571A patent/DE2908571C2/de not_active Expired - Lifetime
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- 1979-03-05 NZ NZ189821A patent/NZ189821A/xx unknown
- 1979-03-05 FR FR7905622A patent/FR2419019A1/fr active Granted
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- 1979-08-08 IE IE578/79A patent/IE47863B1/en not_active IP Right Cessation
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