JPS6339057Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6339057Y2
JPS6339057Y2 JP1981178540U JP17854081U JPS6339057Y2 JP S6339057 Y2 JPS6339057 Y2 JP S6339057Y2 JP 1981178540 U JP1981178540 U JP 1981178540U JP 17854081 U JP17854081 U JP 17854081U JP S6339057 Y2 JPS6339057 Y2 JP S6339057Y2
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JP
Japan
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mold
core
space
resin
molded product
Prior art date
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Expired
Application number
JP1981178540U
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English (en)
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JPS5882216U (ja
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Publication of JPS5882216U publication Critical patent/JPS5882216U/ja
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Publication of JPS6339057Y2 publication Critical patent/JPS6339057Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Manufacture Of Switches (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (1) 考案の技術分野 本考案は樹脂モールド金型、特に多数個の密集
突起がモールド空間へ突出する金型の排気を改善
する構造に関する。
(2) 従来の技術と問題点 密集する多数個の突起がモールド空間へ向けて
突出するコアを具えた樹脂モールド金型、例えば
第1図に示す如く2色モールドにより文字や記号
等(図は数字の0)を表示したキートツプ1にお
いて1次モールド品は、網状形成領域の上に文字
等が積載するように形成されたのち、前記1次モ
ールド品と異なる色種の樹脂を用いた2次モール
ド品が、文字等の周囲及び文字等の閉塞域に形成
する金型が用いられている。
第2図は前記モールド金型の主要構成とキート
ツプ1の主要工程を示した側断面図である。
第2図aにおいて、下型板2に固着したコア3
は上面に多数個の突起4が突出形成され、下型板
2及びコア3とともに1次モールドのモールド空
間を構成する1次モールド用上型板5は、突起4
の上面が接する面に数字0用凹部6が形成されて
いる。従つて、前記モールド空間に樹脂を注入し
てなる1次モールド品7の上面には、突起4によ
り形成される多数個の透孔と、該透孔領域上に数
字0が積載形成される。
第2図bにおいて、1次モールド用上型板5を
取外したのち、図示しないイジエクトピンを動作
させることにより1次モールド品7はコア3の上
方へ所定量だけ、即ち突起4の上面より少し上方
に持ち上げられて保持されるようになる。
次いで第2図cに示す如く、キートツプ1の外
郭形状に等しい凹部を形成した2次モールド用上
型板8を下型板2の上に積ねて固定すると、2次
モールド空間、即ち数字0の上面を除く1次モー
ルド品7の外側空間、及びコア3の上面と1次モ
ールド品7とのギヤツプ空間が構成される。そこ
で、前記モールド空間に2次モールド用樹脂を注
入すると、文字等の閉塞域内(例えば数字0の内
側)へは前記ギヤツプ空間を通つて樹脂が流込
み、2次モールド品9が形成されキートツプ1が
完成する。
しかし、このように構成されたモールド金型は
コア3の上面に多数個の突起4が密集して設けら
れているため、樹脂を注入したとき該部の空気
は、逃げ場を失つて樹脂未充填部分ができ易かつ
た。その結果、前記末充填部が文字等の部分又は
文字等の下方の網状部分に発生したとき、前記文
字等の一部が欠損又は陥没して不良品となつた。
なお、図示キートツプの如く比較的小容量の樹脂
モールド金型において、金型内空気及び樹脂から
発生するガスは、一般に、樹脂注入条件を所要に
スローダウンして金型の合せ隙間から逃すように
している。
(3) 考案の目的 本考案は上記欠点を除去し、成品不良率を低下
させることを目的とする。
(4) 考案の構成 上記目的は上型板と下型板及びこの両板間に挿
入され、上部にモールド空間に突出せる多数個の
密集した突起を有するコアよりなり、上型板、下
型板及びコアの上面と側面との間の空間に樹脂モ
ールドが注入される樹脂モールド金型において、
コアは密集突起形成領域が分けられるよう、上部
モールド空間から縦方向に分割される分割構造と
なつており、その分割の合せ面には上部モールド
空間より分割面に沿つて下端にまで達する排気用
溝が設けられていることを特徴とするモールド金
型によつて達成される。
(5) 考案の実施例 以下、本考案を第2図に示したモールド金型に
適用し、その一実施例に係わるモールド金型要部
の側断面を示す第3図と、第3図に示した分割コ
ア(コア組み)の上面を示す第4図を用いて本考
案を説明する。
第3図及び第4図において、1対のコア11と
12を組合せてなるコア組み13は、第2図に示
したコア3と同じ外郭形状を具え、かつ、同じ手
段で下型板14(第2図下型板2と同じ)に固着
されている。ただし、コア11に接するコア12
の接合面には、適宜の幅(例えば5mm程度)で上
下方向に貫通する浅い(例えば0.02程度)角形断
面溝15が設けてあるため、コア11と12を接
合したとき溝15はコア組み13の中心部を上下
方向に貫通する排気孔となる。そして溝15(排
気孔)の上端は、多数の角形突起16をマトリツ
クス状に密集形成したコア組み13の上面に開口
する反面、溝15(排気孔)の下端は下型板14
を固着した下型ホルダ17に穿設した貫通孔18
に開口するようになつている。
従つて、コア組み13が固着された下型板14
と第2図に示した如き上型板5及び8とを用い
て、キートツプ1の1次及び2次モールド加工を
行つた際、コア組み13の上面及び該上面近傍の
空気は排気孔溝15から金型外へ排出される。な
お、溝15の深さを0.02mm程度とし、予備加熱で
ガス抜きしたABS樹脂を上・下型板の合せ面に
設けたゲートから通常条件でモールドしたとき、
溝15(排気孔)に進入する溶融樹脂はわずかで
あり、第1図に示したキートツプ1の作成には何
んら差支えなかつた。
(6) 考案の効果 以上説明した如く本考案によれば、モールド金
型に作成された密集突起部の排気が確実に行なわ
れ該部には溶融樹脂が完全に流込むようになるた
め、多数の凹部又は透孔を有するモールド部品の
不良率を著しく低減し得た実用的効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は2色モールド形成してなるキートツプ
の斜視図、第2図は前記キートツプをモールド形
成する金型要部の構成及びキートツプ製造の主要
工程を示す側断面図、第3図は前記モールド金型
に本考案を適用した一実施例に係わるモールド金
型要部の側断面図、第4図は第3図に示したコア
組みの上面図である。 なお、図中において2,14は下型板、3,1
1,12はコア、4,16はコア上面の突起、
5,8は上型板、7は1次モールド品、9は2次
モールド品、13はコア組み、15は排気溝(排
気孔)を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上型板と下型板及びこの両板間に挿入され、上
    部にモールド空間に突出せる多数個の密集した突
    起を有するコアよりなり、上型板、下型板及びコ
    アの上面と側面との間の空間に樹脂モールドが注
    入される樹脂モールド金型において、コアは密集
    突起形成領域が分けられるよう、上部モールド空
    間から縦方向に分割される分割構造となつてお
    り、その分割の合せ面には上部モールド空間より
    分割面に沿つて下端にまで達する排気用溝が設け
    られていることを特徴とするモールド金型。
JP17854081U 1981-11-30 1981-11-30 モ−ルド金型 Granted JPS5882216U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17854081U JPS5882216U (ja) 1981-11-30 1981-11-30 モ−ルド金型

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17854081U JPS5882216U (ja) 1981-11-30 1981-11-30 モ−ルド金型

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5882216U JPS5882216U (ja) 1983-06-03
JPS6339057Y2 true JPS6339057Y2 (ja) 1988-10-14

Family

ID=29973431

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17854081U Granted JPS5882216U (ja) 1981-11-30 1981-11-30 モ−ルド金型

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5882216U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6132734Y2 (ja) * 1978-07-14 1986-09-24

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5882216U (ja) 1983-06-03

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