JPS6339324Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6339324Y2 JPS6339324Y2 JP1983091793U JP9179383U JPS6339324Y2 JP S6339324 Y2 JPS6339324 Y2 JP S6339324Y2 JP 1983091793 U JP1983091793 U JP 1983091793U JP 9179383 U JP9179383 U JP 9179383U JP S6339324 Y2 JPS6339324 Y2 JP S6339324Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- ceiling
- ceiling panel
- panel
- horizontal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案は、ユニツト化された浴室の壁と天井と
の接続構造に関し、詳しくは施工性とシール性を
高めようとする技術に関する。
の接続構造に関し、詳しくは施工性とシール性を
高めようとする技術に関する。
従来、ユニツト化された浴室において、天井と
側壁とをシール性をもつて接続するのに、第3図
のように、天井パネル5′を壁パネル1′よりも上
に持ち上げ、天井パネル5′を落し込み、そのの
ち、第1図に示すように、接続ねじ10′にて両
者を接続し、天井パネル5′と壁パネル1′とで構
成する凹入部11′に天井廻り縁9′を圧入してシ
ールを図るものであつた。ところがこのような構
成では、天井空間が狭いときや、天井に排気ダク
ト等が配設されている場合、作業を行ない難く、
しかもねじ締め作業に当つて、脚立等に乗つて狭
い箇所における作業となり、この点においても作
業性が悪く、そのうえ接続ねじ10′のずれによ
り、天井廻り縁9′を圧入する凹入部11′の上下
スペースが大きくなり、天井廻り縁9′の嵌め込
み強度が緩くなり、シール性が低下するなどとい
う問題があつた。第3図中13′はスラブ、1
4′は床パン、15′は支持脚である。
側壁とをシール性をもつて接続するのに、第3図
のように、天井パネル5′を壁パネル1′よりも上
に持ち上げ、天井パネル5′を落し込み、そのの
ち、第1図に示すように、接続ねじ10′にて両
者を接続し、天井パネル5′と壁パネル1′とで構
成する凹入部11′に天井廻り縁9′を圧入してシ
ールを図るものであつた。ところがこのような構
成では、天井空間が狭いときや、天井に排気ダク
ト等が配設されている場合、作業を行ない難く、
しかもねじ締め作業に当つて、脚立等に乗つて狭
い箇所における作業となり、この点においても作
業性が悪く、そのうえ接続ねじ10′のずれによ
り、天井廻り縁9′を圧入する凹入部11′の上下
スペースが大きくなり、天井廻り縁9′の嵌め込
み強度が緩くなり、シール性が低下するなどとい
う問題があつた。第3図中13′はスラブ、1
4′は床パン、15′は支持脚である。
本考案は、天井パネルを側壁に接続する作業性
を高め、しかもシール性も高めることができる浴
室の壁と天井との接続構造を提供することを目的
とする。
を高め、しかもシール性も高めることができる浴
室の壁と天井との接続構造を提供することを目的
とする。
本考案は、壁パネル1の上端より水平片2を外
方に延出するとともに水平片2の外端より立上げ
片3を立設し、立上げ片3の上端より略へ字状の
弾性押え片4を内方に延出し、弾性押え片4の遊
端部を斜め上方に曲成して天井パネル5を略水平
に案内する案内片6を形成し、案内片6により案
内された偏平板状の天井パネル5と水平片2との
間にスペーサ7を介在し、スペーサ7よりも内方
の天井パネル5と水平片2との間に弾性シール片
8を有する天井廻り縁9を挿入して成る浴室の壁
と天井との接続構造に係るものであり、このよう
に構成することによつて、上記目的を達成できる
に至つた。
方に延出するとともに水平片2の外端より立上げ
片3を立設し、立上げ片3の上端より略へ字状の
弾性押え片4を内方に延出し、弾性押え片4の遊
端部を斜め上方に曲成して天井パネル5を略水平
に案内する案内片6を形成し、案内片6により案
内された偏平板状の天井パネル5と水平片2との
間にスペーサ7を介在し、スペーサ7よりも内方
の天井パネル5と水平片2との間に弾性シール片
8を有する天井廻り縁9を挿入して成る浴室の壁
と天井との接続構造に係るものであり、このよう
に構成することによつて、上記目的を達成できる
に至つた。
以上本考案の実施例を図面に基いて詳述する。
壁パネル1の上端より全長にわたつて水平片2
を外方に延出してある。水平片2の外端より立上
げ片3を全長にわたつて立設してある。立上げ片
3の上端より略へ字状の弾性押え片4を内方に延
出してある。弾性押え片4の遊端部を斜め上方に
曲成して天井パネル5を略水平に案内する案内片
6を形成してある。天井パネル5は偏平板状に形
成されている。
を外方に延出してある。水平片2の外端より立上
げ片3を全長にわたつて立設してある。立上げ片
3の上端より略へ字状の弾性押え片4を内方に延
出してある。弾性押え片4の遊端部を斜め上方に
曲成して天井パネル5を略水平に案内する案内片
6を形成してある。天井パネル5は偏平板状に形
成されている。
しかして、第6図に示すように、偏平板状の天
井パネル5を案内片6に案内させながら、水平片
2と弾性押え片4との間に天井パネル5の端部を
挿入し、そののちスペーサ7を水平片2と天井パ
ネル5との間に挿入し、天井パネル5と水平片2
との間に一定高さの凹入部11を構成する。そし
て、この凹入部11に弾性シール片8を有する天
井廻り縁9を挿入するのである。このような天井
パネル5の接続は、第4図に示すイ矢印方向から
の天井パネル5の挿入により行なわれるのであ
り、このようにして、第4図に示す、A,B,C
で示す部分での天井パネル5の施工を終えると、
第4図のEで示す箇所の天井パネル5の接続は、
A,B,Cにおいて保持された天井パネル5のE
部において、立上げ片3とは別体に形成した弾性
押え片4をビス12にて立上げ片3に取付けて、
弾性押え片4にて天井パネル5を押え、そのの
ち、スペーサ7を挿入し、次に天井廻り縁9を第
7図に示すように挿入するものである。このよう
に弾性押え片4を別体に形成してもよい。
井パネル5を案内片6に案内させながら、水平片
2と弾性押え片4との間に天井パネル5の端部を
挿入し、そののちスペーサ7を水平片2と天井パ
ネル5との間に挿入し、天井パネル5と水平片2
との間に一定高さの凹入部11を構成する。そし
て、この凹入部11に弾性シール片8を有する天
井廻り縁9を挿入するのである。このような天井
パネル5の接続は、第4図に示すイ矢印方向から
の天井パネル5の挿入により行なわれるのであ
り、このようにして、第4図に示す、A,B,C
で示す部分での天井パネル5の施工を終えると、
第4図のEで示す箇所の天井パネル5の接続は、
A,B,Cにおいて保持された天井パネル5のE
部において、立上げ片3とは別体に形成した弾性
押え片4をビス12にて立上げ片3に取付けて、
弾性押え片4にて天井パネル5を押え、そのの
ち、スペーサ7を挿入し、次に天井廻り縁9を第
7図に示すように挿入するものである。このよう
に弾性押え片4を別体に形成してもよい。
以上要するに本考案は、案内片にて偏平板状の
天井パネルを水平方向に案内させるから、従来の
ように天井パネルを高く持ち上げ、そののち落し
込むという作業に比べて施工性を容易にでき、し
かも弾性押え片で押えた天井パネルとこれの下方
の水平片との間にはスペーサを介在させてある
故、水平片と天井パネルとの間の天井廻り縁を挿
入する間隔を所定通りに保つことができ、天井パ
ネルと水平片との間に天井廻り縁を常にシール性
高く挿入することができ、所定通りのシール性を
得ることができる。つまり弾性押え片と案内片と
は下方向への弾性力があるため天井パネルの厚み
にばらつきがあつたり、立ち上げ片の寸法に誤差
があつたとしても天井パネルと水平片との間にス
ペーサを介在させることで弾性片が撓んで寸法の
差を吸収することができ、また天井パネルと水平
片との間にスペーサを介在させることにより天井
パネルと水平片との間の隙間を弾性押え片が撓ん
でいつも一定の間隔に保つことができ、天井廻り
縁の挿入を楽に行うことができるという利点があ
る。
天井パネルを水平方向に案内させるから、従来の
ように天井パネルを高く持ち上げ、そののち落し
込むという作業に比べて施工性を容易にでき、し
かも弾性押え片で押えた天井パネルとこれの下方
の水平片との間にはスペーサを介在させてある
故、水平片と天井パネルとの間の天井廻り縁を挿
入する間隔を所定通りに保つことができ、天井パ
ネルと水平片との間に天井廻り縁を常にシール性
高く挿入することができ、所定通りのシール性を
得ることができる。つまり弾性押え片と案内片と
は下方向への弾性力があるため天井パネルの厚み
にばらつきがあつたり、立ち上げ片の寸法に誤差
があつたとしても天井パネルと水平片との間にス
ペーサを介在させることで弾性片が撓んで寸法の
差を吸収することができ、また天井パネルと水平
片との間にスペーサを介在させることにより天井
パネルと水平片との間の隙間を弾性押え片が撓ん
でいつも一定の間隔に保つことができ、天井廻り
縁の挿入を楽に行うことができるという利点があ
る。
第1図は従来例の天井廻り縁を挿入する作用を
示す断面図、第2図は同上の天井廻り縁を挿入し
た斜視図、第3図は同上の天井パネルの施工作業
を説明する説明図、第4図は本考案の浴室の概略
平断面図、第5図は同上の一部省略した斜視図、
第6図は同上の作業手順を示す説明図、第7図は
同上の他の実施例の断面図であり、 1は壁パネル、2は水平片、3は立上げ片、4
は弾性押え片、5は天井パネル、6は案内片、7
はスペーサ、8は弾性シール片、9は天井廻り縁
である。
示す断面図、第2図は同上の天井廻り縁を挿入し
た斜視図、第3図は同上の天井パネルの施工作業
を説明する説明図、第4図は本考案の浴室の概略
平断面図、第5図は同上の一部省略した斜視図、
第6図は同上の作業手順を示す説明図、第7図は
同上の他の実施例の断面図であり、 1は壁パネル、2は水平片、3は立上げ片、4
は弾性押え片、5は天井パネル、6は案内片、7
はスペーサ、8は弾性シール片、9は天井廻り縁
である。
Claims (1)
- 壁パネルの上端より水平片を外方に延出すると
ともに水平片の外端より立上げ片を立設し、立上
げ片の上端より略へ字状の弾性押え片を内方に延
出し、弾性押え片の遊端部を斜め上方に曲成して
天井パネルを略水平に案内する案内片を形成し、
案内片により案内された偏平板状の天井パネルと
水平片との間にスペーサを介在し、スペーサより
も内方の天井パネルと水平片との間に弾性シール
片を有する天井廻り縁を挿入して成る浴室の壁と
天井との接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9179383U JPS59196643U (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 浴室の壁と天井との接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9179383U JPS59196643U (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 浴室の壁と天井との接続構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59196643U JPS59196643U (ja) | 1984-12-27 |
| JPS6339324Y2 true JPS6339324Y2 (ja) | 1988-10-17 |
Family
ID=30221869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9179383U Granted JPS59196643U (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 浴室の壁と天井との接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59196643U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0637129Y2 (ja) * | 1987-07-01 | 1994-09-28 | 昭和アルミニウム株式会社 | 2枚の屋根板と棟木との接続装置 |
| JP2006233460A (ja) * | 2005-02-23 | 2006-09-07 | Matsushita Electric Works Ltd | 浴室床パンの防水接続構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5862737U (ja) * | 1981-10-22 | 1983-04-27 | 東陶機器株式会社 | ユニットル−ムにおける天井パネルと側壁パネルの取付装置 |
-
1983
- 1983-06-15 JP JP9179383U patent/JPS59196643U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59196643U (ja) | 1984-12-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU2017203768B2 (en) | Exterior-material securing member and building exterior structure | |
| CN108118815B (zh) | 一种开缝体系石材干挂系统 | |
| JPS6339324Y2 (ja) | ||
| CN223135397U (zh) | 一种装配式预制混凝土围墙与预制混凝土围墙基础连接节点 | |
| JP2501135B2 (ja) | 壁パネル及びその取付方法 | |
| CN223675723U (zh) | 整体厨卫彩钢墙板限位装置 | |
| CN219753521U (zh) | 一种应用于阳光房上的主梁快速安装结构 | |
| CN219732303U (zh) | 一种适用于箱体房的墙体结构 | |
| CN223293297U (zh) | 一种装饰板之间的连接结构 | |
| CN217027904U (zh) | 一种成品烟道连接件及采用该连接件的节点连接结构 | |
| JP6181398B2 (ja) | 断熱パネルの施工構造 | |
| CN109555224B (zh) | 一种装配式房屋用梁架及使用其的房屋 | |
| CN209891647U (zh) | 一种阴角拼接型材 | |
| TWM574664U (zh) | 浮板結構 | |
| JPH0233529Y2 (ja) | ||
| CN210460440U (zh) | 一种罗马柱门楣 | |
| JPS6224646Y2 (ja) | ||
| JPH0620873Y2 (ja) | 開口部の構造 | |
| JPH0542163Y2 (ja) | ||
| JP2537341Y2 (ja) | 建屋天井根太締結構造と根太受け金具 | |
| JPH056334Y2 (ja) | ||
| JPS6210396Y2 (ja) | ||
| JPS5926008Y2 (ja) | カ−テンウオ−ル | |
| JPS6324724Y2 (ja) | ||
| JPS595067Y2 (ja) | 枠板底部固定用組合せ金具ユニツト |