JPS633940Y2 - - Google Patents

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JPS633940Y2
JPS633940Y2 JP18462579U JP18462579U JPS633940Y2 JP S633940 Y2 JPS633940 Y2 JP S633940Y2 JP 18462579 U JP18462579 U JP 18462579U JP 18462579 U JP18462579 U JP 18462579U JP S633940 Y2 JPS633940 Y2 JP S633940Y2
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JP
Japan
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handle
bottle
main body
neck
liquid
Prior art date
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Expired
Application number
JP18462579U
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English (en)
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JPS56100336U (ja
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Publication date
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Priority to JP18462579U priority Critical patent/JPS633940Y2/ja
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Publication of JPS633940Y2 publication Critical patent/JPS633940Y2/ja
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  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、縦長となつた比較的大型のシヨウ油
とかサラダ油等の合成樹脂製の取手付液体収納壜
体に関するもので、取手を持つての内容液の注出
動作が容易に達成することができるようにしたこ
とを目的としたものである。
合成樹脂の成形技術および合成樹脂材料自体の
発達により大型の合成樹脂製液体収納壜体が多く
使用されるようになつてきた。
この合成樹脂製の大型の液体収納壜体は、安価
であることおよび軽量であること等の利点をもつ
ているのであるが、内容液を充填した状態では、
大重量となつて取扱いに不便となるので、この種
の壜体は取手付となりつつある。
この取手付壜体は、取手を握ることによつて片
手で持ち運びができるので、その使用が極めて便
利となるのであるが、この種の壜体に形成される
取手は、例外なく、壜体胴部の上胴部後部に垂直
姿勢で形成されるものであるため、この取手を握
つた片手で、そのまま壜体を傾けて壜体内から内
容液を注出するには取手を握つた片手の手首をか
なり無理して曲げなければならないと共に、壜体
を傾斜させるのに大きな力を要するものとなつて
いた。
特に、シヨウ油とかサラダ油等の内容液を収納
するこの種の壜体は、成形条件、取扱い、そして
搬送格納等の要求事項のために縦長となつてお
り、このため取手を持つた片手で壜体を内容液が
注出できるまで傾けるにはかなりの力を要するこ
とになつていた。
本考案は、上記従来例における不満点を解消す
べく考案されたもので、内容液を充填した壜体の
重心を上位に位置させると共に、壜体の中心線よ
りもできる限り前方に位置させるべく構成したも
のである。
以下、本考案の一実施例を図面に従つて説明す
る。
本考案は、シヨウ油とかサラダ油等の内容液を
収納する縦長の比較的大型な合成樹脂製の取手付
壜体に関するもので、壜本体1の縦長となつた胴
部2の上胴部3の後部には、切り取られて切欠き
部5が形成されており、切欠き部5に取手8が位
置している。
この取手8は、図示実施例の場合、上胴部3の
上端に肩部4を介して連設された首部6に抜け出
しおよび回動不能に嵌合組付けされた本体1とは
別体物となつているが、この取手8は本体1と一
体に成形されたものでも良い。
首部6上端に連設された注出口筒7は、本体1
の注出口を形成するもので、図示実施例の場合、
その外周面に螺条が形成されていて、注出口を開
閉する2点鎖線で示したキヤツプ9が螺合により
着脱自在となつている。
首部6下端と上胴部3上端とを連設する肩部4
は、前記首部6側から上胴部3側に近づくに従つ
て急激に径を増大させてできる限り高さ幅を小さ
くしたテーパ壁構造に成形されている。
このように、首部4は、下方にゆくに従つて急
激に外方に拡がつた形状となつているのである
が、この首部4における径の拡がり程度は、本体
1の成形条件、すなわち延伸ブロー成形の成形条
件が許す範囲内、および内容液の注出に支障を与
えない範囲内であることは云うまでもない。
すなわち、ほぼ均一な外径となつた胴部2の上
胴部3上端は、その外径を減ずることなく首部6
間近まで延びているのである。
これは従来のこの種の壜体の如く、肩部をなだ
らかな曲線に沿つて成形するのではなく、首部6
から急激に拡がる曲線に沿つて成形することによ
つて、胴部2内に内容液が充填された際、および
本体1を、取手8を握つて傾けた際に、できる限
り重心が上位に位置しかつ本体1の中心線よりも
前方に位置させるためである。
なお、単に胴部2の重心を上位に位置させ、か
つ本体1の中心線より前方に位置させるのであれ
ば、胴部2の形状を上方にいくに従つて内径の大
きくなる筒形状とし、上胴部3を大きく外方に突
出する形状にすれば良いのであるが、このように
すると壜容器としての座りが不安定となりかつ外
観が大幅に劣化し、さらに搬送時に限られたスペ
ースを有効に利用することができなくなるという
欠点が生ずる。
なお、当然のことであるが、切欠き部5に位置
した取手8は、上胴部3の上端部分よりも下位か
またはせいぜい同一高さとなる位置にあり、上胴
部3の上端部よりもはるかに上位に位置すること
はない。
この取手8と上胴部3との高さ位置関係は、取
手8を握つて、本体1を傾けようとする際に、極
めて重要な意味をもつてくる。
本考案は上記の如き構成となつているので、
今、取手8を握つて本体1を持ち上げると、内容
液を充填した胴部2重心が本体1の中心線よりも
前方に位置していることから、本体1は、第2図
に示す如く、或る程度前方に傾いた姿勢となつて
持ち上げられる。
この際、胴部2の重心をあまりにも上位に位置
させかつ本体1の中心線よりも前方に位置させる
と、取手8を握つて持ち上げた際における本体1
の安定した傾斜姿勢の傾斜角度が大きくなりすぎ
て、内容液が不要に注出されてしまうことにな
り、安定したかつ良好な使用を得ることができな
くなる。
この取手8を握つて持ち上げた状態において、
胴部2の重心が上位にありかつ本体1の中心線よ
りも前方にあるため、取手8から重心への距離が
短かくなり、このため取手8を中心として本体1
の傾きを増大させて内容液を注出しようとする
と、この本体1を傾けようとする回動に対する胴
部2の重量による阻止力として作用する回転モー
メントの値が小さくなり、これによつて取手8を
握つた片手での本体1の傾斜操作を弱い力で行な
うことができる。
このように、本考案は、内容液を入れた状態に
おける胴部2の重心と取手8との距離を小さくす
ることによつて本体1の傾斜操作が容易に行なえ
るようにしているのであるが、胴部2の重心を取
手8に近づけるべく肩部4の傾斜角度を急激にし
て上胴部3の上端を高い位置にしたのにもかかわ
らず、取手8の本体1に対する位置が高くて、例
えば、取手8が上胴部3の上端よりも高い位置に
あると、せつかく本体1の重心を高めても、この
重心と取手8との距離が縮まらず、このため取手
8を握つての本体1の良好な傾斜操作を得ること
ができなくなる。
以上の説明から明らかな如く、本考案による壜
体は、本体1の外観を大きく変化させて劣化させ
ることなく通常の壜体と同様に成形することがで
き、また取手8を持つた持ち運び操作が従来と同
様に行なえると共に、この取手8を握つた片手で
本体1を容易に傾けて内容液を注出できるので、
片手での円滑なかつ正確な内容液注出動作を得る
ことができ、それゆえこの種の大型液体収納壜体
の取扱いが極めて便利となる優れた作用効果を有
するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す側面図であ
る。第2図は、取手を持つて壜体を持ち上げた状
態を示すものである。 符号の説明、1;本体、2;胴部、3;上胴
部、4;肩部、5;切欠き部、6;首部、7;注
出口筒、8;取手、9;キヤツプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 縦長となつた比較的大型の合成樹脂製の取手付
    液体収納壜体であつて、壜本体1の縦長となつた
    胴部2の上胴部3の後部を切取つて切欠き部5を
    形成し、該切欠き部5に取手8を位置させ、前記
    上胴部3と首部6とを連設する肩部4を、前記首
    部6側から上胴部3側に近づくに従つて急激に径
    を増大させてできる限り高さ幅を小さくしたテー
    パ壁構造とした取手付流体収納壜体。
JP18462579U 1979-12-27 1979-12-27 Expired JPS633940Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18462579U JPS633940Y2 (ja) 1979-12-27 1979-12-27

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18462579U JPS633940Y2 (ja) 1979-12-27 1979-12-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56100336U JPS56100336U (ja) 1981-08-07
JPS633940Y2 true JPS633940Y2 (ja) 1988-02-01

Family

ID=29694841

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18462579U Expired JPS633940Y2 (ja) 1979-12-27 1979-12-27

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JP (1) JPS633940Y2 (ja)

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JPS56100336U (ja) 1981-08-07

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