JPS6339470B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6339470B2 JPS6339470B2 JP13844483A JP13844483A JPS6339470B2 JP S6339470 B2 JPS6339470 B2 JP S6339470B2 JP 13844483 A JP13844483 A JP 13844483A JP 13844483 A JP13844483 A JP 13844483A JP S6339470 B2 JPS6339470 B2 JP S6339470B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- negative pressure
- air
- chamber
- outlet
- suction port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T17/00—Component parts, details, or accessories of power brake systems not covered by groups B60T8/00, B60T13/00 or B60T15/00, or presenting other characteristic features
- B60T17/02—Arrangements of pumps or compressors, or control devices therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T13/00—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems
- B60T13/10—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release
- B60T13/24—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release the fluid being gaseous
- B60T13/46—Vacuum systems
- B60T13/52—Vacuum systems indirect, i.e. vacuum booster units
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車その他の車両においてブレー
キマスタシリンダ等を倍力作動するのに用いられ
る負圧式倍力装置の負圧源装置に関する。
キマスタシリンダ等を倍力作動するのに用いられ
る負圧式倍力装置の負圧源装置に関する。
従来、車両用負圧式倍力装置の負圧源装置とし
て、内燃機関の絞弁より下流の吸入系に負圧取出
孔を設け、この負圧取出孔に負圧式倍力装置の負
圧室を逆止弁を介して接続し、エンジンの吸入負
圧を、倍力装置の動力としてその負圧室に蓄える
ようにしたものが知られている。
て、内燃機関の絞弁より下流の吸入系に負圧取出
孔を設け、この負圧取出孔に負圧式倍力装置の負
圧室を逆止弁を介して接続し、エンジンの吸入負
圧を、倍力装置の動力としてその負圧室に蓄える
ようにしたものが知られている。
ところで、自動車に搭載された内燃機関の形
式、その付属機器の種類によつては(例えば、機
関が2サイクル式の場合、多連気化器を備える場
合、、あるいは自動変速機付の場合)、機関の使用
負圧が非常に低く、一般には−500mmHg程度ある
のに対し、−300〜−400mmHg程度しか得られない
ことがある。このような場合、従来では、倍力装
置の受圧部の受圧面積を広げて所定の倍力比を確
保しているが、そのようにすれば倍力装置の大型
化を招き、車両のエンジンルーム等への設置を困
難にする問題を生じる。
式、その付属機器の種類によつては(例えば、機
関が2サイクル式の場合、多連気化器を備える場
合、、あるいは自動変速機付の場合)、機関の使用
負圧が非常に低く、一般には−500mmHg程度ある
のに対し、−300〜−400mmHg程度しか得られない
ことがある。このような場合、従来では、倍力装
置の受圧部の受圧面積を広げて所定の倍力比を確
保しているが、そのようにすれば倍力装置の大型
化を招き、車両のエンジンルーム等への設置を困
難にする問題を生じる。
本発明は上記に鑑み提案されたもので、内燃機
関の吸入負圧が低い場合でも空気エゼクタを用い
ることにより負圧式倍力装置に、その作動に必要
な高負圧を供給でき、また倍力装置の負圧室の負
圧が機関の吸入負圧の大きさに達するまでは空気
エゼクタに頼ることなく機関の吸入負圧を倍力装
置に早急に供給し、負圧の蓄圧を素早く行うこと
ができ、しかも配管が少なくて足りる簡単有効な
前記負圧源装置を提供することを目的とし、その
特徴は、外側面に空気入口、空気出口及び吸引口
が開口する本体に、吸引口に連なる減圧室、空気
出口に連なる出口室、これら両室間を連通するデ
イフユーザ、及び減圧室で空気入口からデイフユ
ーザへ向けて空気を噴出し得るノズルを設けて空
気エゼクタを構成し、前記空気出口を内燃機関の
絞弁より下流の吸入系に設けられた負圧取出孔
に、また前記吸引口を負圧式倍力装置の負圧室に
それぞれ接続し、更に前記本体には、デイフユー
ザを迂回して吸引口と空気出口との間を連通する
バイパス、このバイパスに介装されて前記負圧取
出孔側への負圧の逆流を阻止する第1逆止弁、及
び吸引口に介装されて前記負圧取出孔側への負圧
の逆流を阻止する第2逆止弁を設けたところにあ
る。
関の吸入負圧が低い場合でも空気エゼクタを用い
ることにより負圧式倍力装置に、その作動に必要
な高負圧を供給でき、また倍力装置の負圧室の負
圧が機関の吸入負圧の大きさに達するまでは空気
エゼクタに頼ることなく機関の吸入負圧を倍力装
置に早急に供給し、負圧の蓄圧を素早く行うこと
ができ、しかも配管が少なくて足りる簡単有効な
前記負圧源装置を提供することを目的とし、その
特徴は、外側面に空気入口、空気出口及び吸引口
が開口する本体に、吸引口に連なる減圧室、空気
出口に連なる出口室、これら両室間を連通するデ
イフユーザ、及び減圧室で空気入口からデイフユ
ーザへ向けて空気を噴出し得るノズルを設けて空
気エゼクタを構成し、前記空気出口を内燃機関の
絞弁より下流の吸入系に設けられた負圧取出孔
に、また前記吸引口を負圧式倍力装置の負圧室に
それぞれ接続し、更に前記本体には、デイフユー
ザを迂回して吸引口と空気出口との間を連通する
バイパス、このバイパスに介装されて前記負圧取
出孔側への負圧の逆流を阻止する第1逆止弁、及
び吸引口に介装されて前記負圧取出孔側への負圧
の逆流を阻止する第2逆止弁を設けたところにあ
る。
以下、図面により本発明の一実施例について説
明すると、第1図においてSは自動車のブレーキ
マスタシリンダを作動するための公知の負圧式倍
力装置であつて、ブレーキペダルBpにより操作
される。この倍力装置Sのブースタシエル1内に
はダイヤフラム付ブースタピストン2により負圧
室3が画成されている。またEは自動車の内燃機
関で、その吸入系4は吸入マニホールド5と、そ
の上流端に装着された気化器6とより構成され、
気化器6の吸気道6a入口にはエアクリーナAc
が装着される。気化器6は従来普通のように絞弁
7を有する。この絞弁7より下流の吸入系4に負
圧取出孔8が設けられ、この負圧取出孔8と前記
倍力装置Sの負圧室3との間を結ぶ負圧通路9に
空気エゼクタ10が次のように設けられる。尚、
負圧通路9において負圧取出孔8と空気エゼクタ
10との間の区間を上流負圧通路9a、空気エゼ
クタ10と負圧室3との間の区間を下流負圧通路
9bと呼ぶ。
明すると、第1図においてSは自動車のブレーキ
マスタシリンダを作動するための公知の負圧式倍
力装置であつて、ブレーキペダルBpにより操作
される。この倍力装置Sのブースタシエル1内に
はダイヤフラム付ブースタピストン2により負圧
室3が画成されている。またEは自動車の内燃機
関で、その吸入系4は吸入マニホールド5と、そ
の上流端に装着された気化器6とより構成され、
気化器6の吸気道6a入口にはエアクリーナAc
が装着される。気化器6は従来普通のように絞弁
7を有する。この絞弁7より下流の吸入系4に負
圧取出孔8が設けられ、この負圧取出孔8と前記
倍力装置Sの負圧室3との間を結ぶ負圧通路9に
空気エゼクタ10が次のように設けられる。尚、
負圧通路9において負圧取出孔8と空気エゼクタ
10との間の区間を上流負圧通路9a、空気エゼ
クタ10と負圧室3との間の区間を下流負圧通路
9bと呼ぶ。
第2図に示すように、空気エゼクタ10の合成
樹脂製本体11には、空気入口12を有して本体
11前面より突出する第1接続管11aと、空気
出口13を有して本体11後面より突出する第2
接続管11bと、吸引口14を有して本体11側
面より突出する第3接続管11cと、吸引口14
及び空気出口13にそれぞれ連なる減圧室15及
び出口室16と、この両室15,16間を連通す
るデイフユーザ17とが設けられる。空気入口1
2は空気通路25及び前記エアクリーナAcを介
して大気に連通され、空気出口13は上流負圧通
路9aの下流端と接続される。また吸引口14は
下流負圧通路9bの上流端と接続される。
樹脂製本体11には、空気入口12を有して本体
11前面より突出する第1接続管11aと、空気
出口13を有して本体11後面より突出する第2
接続管11bと、吸引口14を有して本体11側
面より突出する第3接続管11cと、吸引口14
及び空気出口13にそれぞれ連なる減圧室15及
び出口室16と、この両室15,16間を連通す
るデイフユーザ17とが設けられる。空気入口1
2は空気通路25及び前記エアクリーナAcを介
して大気に連通され、空気出口13は上流負圧通
路9aの下流端と接続される。また吸引口14は
下流負圧通路9bの上流端と接続される。
尚、図示例では、空気通路25をエアクリーナ
Acに接続したが、気化器6の吸気道6a入口近
傍部に接続することもできる(第1図鎖線示参
照)。いずれによるもエアクリーナAcで浄化され
た外気は気化器6には勿論、空気通路25にも吸
入される。
Acに接続したが、気化器6の吸気道6a入口近
傍部に接続することもできる(第1図鎖線示参
照)。いずれによるもエアクリーナAcで浄化され
た外気は気化器6には勿論、空気通路25にも吸
入される。
デイフユーザ17は減圧室15の一端面に形成
した先細テーパ部18と、出口室16の一端面に
形成した末広テーパ部19と、この両テーパ部1
8,19間を接ぐのど部20とよりなつており、
減圧室15には空気入口12に連なり且つ噴孔を
のど部20に向けたノズル21が先細テーパ部1
8に近接して配設される。
した先細テーパ部18と、出口室16の一端面に
形成した末広テーパ部19と、この両テーパ部1
8,19間を接ぐのど部20とよりなつており、
減圧室15には空気入口12に連なり且つ噴孔を
のど部20に向けたノズル21が先細テーパ部1
8に近接して配設される。
さらに本体11には、デイフユーザ17を迂回
して空気出口13及び吸引口14間を接続し且つ
デイフユーザ17よりも流路抵抗の小さいバイパ
ス22が設けられ、このバイパス22に第1逆止
弁23が設けられ、また吸引口14に第2逆止弁
24が設けられる。
して空気出口13及び吸引口14間を接続し且つ
デイフユーザ17よりも流路抵抗の小さいバイパ
ス22が設けられ、このバイパス22に第1逆止
弁23が設けられ、また吸引口14に第2逆止弁
24が設けられる。
第1逆止弁23は、バイパス22の途中の屈曲
部に形成された弁室26に収容され、バイパス2
2の吸引口14側を閉じるように弁ばね27によ
つて付勢される。上記弁室26の第1逆止弁23
等のための挿入口は本体11に溶着または接着さ
れた盲栓28によつて閉鎖される。また第2逆止
弁24は、バイパス22と吸引口14との接続部
に形成された弁室29に収容され、吸引口14を
閉じるように弁ばね30によつて付勢される。上
記弁室29の第2逆止弁24等のための挿入口
は、本体11に溶着または接続された前記第3接
続管11cによつて閉鎖される。このようにして
第1及び第2逆止弁23,24は、いずれも負圧
室3側から負圧取出孔8側への負圧の逆流を阻止
するように構成されると共に、エゼクタ10とユ
ニツト化される。
部に形成された弁室26に収容され、バイパス2
2の吸引口14側を閉じるように弁ばね27によ
つて付勢される。上記弁室26の第1逆止弁23
等のための挿入口は本体11に溶着または接着さ
れた盲栓28によつて閉鎖される。また第2逆止
弁24は、バイパス22と吸引口14との接続部
に形成された弁室29に収容され、吸引口14を
閉じるように弁ばね30によつて付勢される。上
記弁室29の第2逆止弁24等のための挿入口
は、本体11に溶着または接続された前記第3接
続管11cによつて閉鎖される。このようにして
第1及び第2逆止弁23,24は、いずれも負圧
室3側から負圧取出孔8側への負圧の逆流を阻止
するように構成されると共に、エゼクタ10とユ
ニツト化される。
次にこの実施例の作用を説明する。
いま、内燃機関Eが始動され、それに伴い絞弁
7より下流の吸入系4に負圧が発生すれば、この
吸入負圧は負圧取出孔8より取出され上流負圧通
路9aを経て出口室16とバイパス22とに作用
する。そして、バイパス22に作用する負圧は第
1逆止弁23を開いて下流負圧通路9bへ進み、
次いで第2逆止弁24を開いて倍力装置Sの負圧
室3に到達し、ここに蓄えられる。
7より下流の吸入系4に負圧が発生すれば、この
吸入負圧は負圧取出孔8より取出され上流負圧通
路9aを経て出口室16とバイパス22とに作用
する。そして、バイパス22に作用する負圧は第
1逆止弁23を開いて下流負圧通路9bへ進み、
次いで第2逆止弁24を開いて倍力装置Sの負圧
室3に到達し、ここに蓄えられる。
一方、出口室16に作用する負圧はデイフユー
ザ17を経てノズル21の噴口に作用し、この負
圧の吸引力を以てノズル21は、エアクリーナ
Acで浄化された外気を空気入口12より吸入し
てデイフユーザ17に向けて噴射し、空気の高速
噴流を生起させ、これに伴い減圧室15は減圧さ
れるので、吸引口14より空気を吸引して下流負
圧通路9bを更に減圧し、即ち負圧室3の負圧を
高める。そして減圧室15の吸引負圧が機関Eの
吸入負圧より高くなれば第1逆止弁23が閉じら
れるので、減圧室15の負圧はバイパス22に短
絡することなく負圧室3に確実に導入される。か
くして負圧室3には、機関Eの吸入負圧と空気エ
ゼクタ10の吸引負圧との総合負圧が蓄えられ
る。
ザ17を経てノズル21の噴口に作用し、この負
圧の吸引力を以てノズル21は、エアクリーナ
Acで浄化された外気を空気入口12より吸入し
てデイフユーザ17に向けて噴射し、空気の高速
噴流を生起させ、これに伴い減圧室15は減圧さ
れるので、吸引口14より空気を吸引して下流負
圧通路9bを更に減圧し、即ち負圧室3の負圧を
高める。そして減圧室15の吸引負圧が機関Eの
吸入負圧より高くなれば第1逆止弁23が閉じら
れるので、減圧室15の負圧はバイパス22に短
絡することなく負圧室3に確実に導入される。か
くして負圧室3には、機関Eの吸入負圧と空気エ
ゼクタ10の吸引負圧との総合負圧が蓄えられ
る。
絞弁7を急開させて行う機関Eの加速運転や機
関Eの運転停止により、機関Eの吸入負圧が急減
若しくは消去すれば、空気エゼクタ10の減圧機
能が低下若しくは停止するが、これに伴い第2逆
止弁24が直ちに閉じるので、負圧室3の負圧が
負圧通路9を逆流することは阻止される。
関Eの運転停止により、機関Eの吸入負圧が急減
若しくは消去すれば、空気エゼクタ10の減圧機
能が低下若しくは停止するが、これに伴い第2逆
止弁24が直ちに閉じるので、負圧室3の負圧が
負圧通路9を逆流することは阻止される。
以上のように本発明によれば、外側面に空気入
口、空気出口及び吸引口が開口する本体に、吸引
口に連なる減圧室、空気出口に連なる出口室、こ
れら両室間を連通するデイフユーザ、及び減圧室
で空気入口からデイフユーザへ向けて空気を噴出
し得るノズルを設けて空気エゼクタを構成し、前
記空気出口を内燃機関の絞弁より下流の吸入系に
設けられた負圧取出孔に、また前記吸引口を負圧
式倍力装置の負圧室にそれぞれ接続したので、機
関の吸入負圧により空気エゼクタを作動させて空
気エゼクタの減圧室に発生する、機関の吸入負圧
よりも高い吸引負圧を倍力装置の負圧室に与える
ことができ、倍力装置の受圧部の受圧面積を特別
拡張しなくとも所望の倍力比を得ることができ
る。しかも、空気エゼクタの駆動のために特別な
流体ポンプを設ける必要もないから構成が簡単で
負圧源装置を安価に提供することができ、その
上、可動部が無いので故障が少ない。
口、空気出口及び吸引口が開口する本体に、吸引
口に連なる減圧室、空気出口に連なる出口室、こ
れら両室間を連通するデイフユーザ、及び減圧室
で空気入口からデイフユーザへ向けて空気を噴出
し得るノズルを設けて空気エゼクタを構成し、前
記空気出口を内燃機関の絞弁より下流の吸入系に
設けられた負圧取出孔に、また前記吸引口を負圧
式倍力装置の負圧室にそれぞれ接続したので、機
関の吸入負圧により空気エゼクタを作動させて空
気エゼクタの減圧室に発生する、機関の吸入負圧
よりも高い吸引負圧を倍力装置の負圧室に与える
ことができ、倍力装置の受圧部の受圧面積を特別
拡張しなくとも所望の倍力比を得ることができ
る。しかも、空気エゼクタの駆動のために特別な
流体ポンプを設ける必要もないから構成が簡単で
負圧源装置を安価に提供することができ、その
上、可動部が無いので故障が少ない。
また、前記本体にデイフユーザを迂回して吸引
口と空気出口との間を連通するバイパスを設け、
このバイパスに前記負圧取出孔への負圧の逆流を
阻止する第1逆止弁を介装したので、機関の始動
後、倍力装置の負圧室の負圧が機関の吸入負圧の
大きさに達するまでは主として流路抵抗の小さい
前記バイパスを通して機関の吸気負圧を倍力装置
の負圧室に速やかに供給し、その負圧室の負圧の
上昇を早急に行うことができ、倍力装置の作動可
能状態を早期に確立することができ、そして空気
エゼクタの吸引負圧が機関の吸入負圧より高くな
つたときには第1逆止弁に閉鎖によつて空気エゼ
クタの吸引負圧のバイパスへの短絡を防止して、
これを倍力装置の負圧室に確実に供給することが
できる。
口と空気出口との間を連通するバイパスを設け、
このバイパスに前記負圧取出孔への負圧の逆流を
阻止する第1逆止弁を介装したので、機関の始動
後、倍力装置の負圧室の負圧が機関の吸入負圧の
大きさに達するまでは主として流路抵抗の小さい
前記バイパスを通して機関の吸気負圧を倍力装置
の負圧室に速やかに供給し、その負圧室の負圧の
上昇を早急に行うことができ、倍力装置の作動可
能状態を早期に確立することができ、そして空気
エゼクタの吸引負圧が機関の吸入負圧より高くな
つたときには第1逆止弁に閉鎖によつて空気エゼ
クタの吸引負圧のバイパスへの短絡を防止して、
これを倍力装置の負圧室に確実に供給することが
できる。
さらに、前記吸引口に前記負圧取出孔側への負
圧の逆流を阻止する第2逆止弁を介装したので、
機関の吸気負圧が低下若しくは消去したときには
第2逆止弁の閉鎖によつて前記負圧室から負圧通
路への負圧の逆流を阻止して、負圧室の負圧の低
下を防止することができる。
圧の逆流を阻止する第2逆止弁を介装したので、
機関の吸気負圧が低下若しくは消去したときには
第2逆止弁の閉鎖によつて前記負圧室から負圧通
路への負圧の逆流を阻止して、負圧室の負圧の低
下を防止することができる。
さらにまた、前記第1及び第2逆止弁を空気エ
ゼクタの前記本体に設けたので、空気エゼクタと
両逆止弁とはユニツト化され、空気エゼクタと各
逆止弁とを結ぶための特別な配管は不要となり、
構造の一層の簡素化とコストの低減に寄与するこ
とができる。
ゼクタの前記本体に設けたので、空気エゼクタと
両逆止弁とはユニツト化され、空気エゼクタと各
逆止弁とを結ぶための特別な配管は不要となり、
構造の一層の簡素化とコストの低減に寄与するこ
とができる。
第1図は本発明装置の一実施例を示す概略側面
図、第2図はその要部である空気エゼクタの拡大
縦断側面図である。 E…内燃機関、S…負圧式倍力装置、3…負圧
室、4…吸入系、7…絞弁、8…負圧取出孔、9
…負圧通路、9a…上流負圧通路、9b…下流負
圧通路、10…空気エゼクタ、11…本体、12
…空気入口、13…空気出口、14…吸引口、1
5…減圧室、16…出口室、17…デイフユー
ザ、21…ノズル、22…バイパス、23…第1
逆止弁、24…第2逆止弁。
図、第2図はその要部である空気エゼクタの拡大
縦断側面図である。 E…内燃機関、S…負圧式倍力装置、3…負圧
室、4…吸入系、7…絞弁、8…負圧取出孔、9
…負圧通路、9a…上流負圧通路、9b…下流負
圧通路、10…空気エゼクタ、11…本体、12
…空気入口、13…空気出口、14…吸引口、1
5…減圧室、16…出口室、17…デイフユー
ザ、21…ノズル、22…バイパス、23…第1
逆止弁、24…第2逆止弁。
Claims (1)
- 1 外側面に空気入口12、空気出口13及び吸
引口14が開口する本体11に、吸引口14に連
なる減圧室15、空気出口13に連なる出口室1
6、これら両室15,16間を連通するデイフユ
ーザ17、及び減圧室15で空気入口12からデ
イフユーザ17へ向けて空気を噴出し得るノズル
21を設けて空気エゼクタ10を構成し、前記空
気出口13を内燃機関Eの絞弁7より下流の吸入
系4に設けられた負圧取出孔8に、また前記吸引
口14を負圧式倍力装置Sの負圧室3にそれぞれ
接続し、更に前記本体11には、デイフユーザ1
7を迂回して吸引口14と空気出口13との間を
連通するバイパス22、このバイパス22に介装
されて前記負圧取出孔8側への負圧の逆流を阻止
する第1逆止弁23、及び吸引口14に介装され
て前記負圧取出孔8側への負圧の逆流を阻止する
第2逆止弁24を設けてなる、車両用負圧式倍力
装置の負圧源装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13844483A JPS6029365A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | 車両用負圧式倍力装置の負圧源装置 |
| AU18766/83A AU545569B2 (en) | 1982-09-16 | 1983-09-06 | Vacuum source device |
| GB08324507A GB2129516B (en) | 1982-09-16 | 1983-09-13 | Vacuum source arrangement for vacuum booster for vehicles |
| FR8314686A FR2533186B1 (fr) | 1982-09-16 | 1983-09-15 | Decompresseur de dispositif de suralimentation a vide pour vehicules |
| DE19833333566 DE3333566A1 (de) | 1982-09-16 | 1983-09-16 | Vakuumquellenvorrichtung eines vakuumverstaerkers fuer fahrzeuge |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13844483A JPS6029365A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | 車両用負圧式倍力装置の負圧源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6029365A JPS6029365A (ja) | 1985-02-14 |
| JPS6339470B2 true JPS6339470B2 (ja) | 1988-08-05 |
Family
ID=15222138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13844483A Granted JPS6029365A (ja) | 1982-09-16 | 1983-07-28 | 車両用負圧式倍力装置の負圧源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029365A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102008032242B4 (de) * | 2008-07-01 | 2015-03-05 | Joma-Polytec Gmbh | Vorrichtung zum Erzeugen und Bereitstellen eines Unterdrucks, sowie Belüftungsventil |
| TWM363403U (en) * | 2009-01-17 | 2009-08-21 | Shu-Guo Chen | Improved pressurization cylinder for air inlet structure of vehicle |
-
1983
- 1983-07-28 JP JP13844483A patent/JPS6029365A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6029365A (ja) | 1985-02-14 |
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