JPS6339532A - 魚釣用リ−ルのドラグ力測定装置 - Google Patents
魚釣用リ−ルのドラグ力測定装置Info
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- JPS6339532A JPS6339532A JP4836587A JP4836587A JPS6339532A JP S6339532 A JPS6339532 A JP S6339532A JP 4836587 A JP4836587 A JP 4836587A JP 4836587 A JP4836587 A JP 4836587A JP S6339532 A JPS6339532 A JP S6339532A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、魚釣用リールのドラグ力測定装置に係り、更
に詳しくはドラグ機構のつまみを操作してドラグ力を調
節した時の実際のドラグ力を計測できるようにした魚釣
用リールのドラグ力測定装置に関する。
に詳しくはドラグ機構のつまみを操作してドラグ力を調
節した時の実際のドラグ力を計測できるようにした魚釣
用リールのドラグ力測定装置に関する。
両軸受リール、片軸受リール及びスピニングリールには
、一般に魚の強い引きや激しい反転等によって糸が切断
されるのを防止するためのドラグ装置が装備されており
、実開昭48−50592号公報等において知られてい
る。
、一般に魚の強い引きや激しい反転等によって糸が切断
されるのを防止するためのドラグ装置が装備されており
、実開昭48−50592号公報等において知られてい
る。
この種のドラグ装置は、一般にスプール軸と結合された
構造になっており、そしてドラグノブを左右に回転操作
してドラグラソシャ群に対する締付力を加減することに
より、スプールの糸繰出方向への回転トルク、即ちドラ
グカ(釣糸引出力)をスプールに巻いた釣糸の強さに応
じて調整するものである。
構造になっており、そしてドラグノブを左右に回転操作
してドラグラソシャ群に対する締付力を加減することに
より、スプールの糸繰出方向への回転トルク、即ちドラ
グカ(釣糸引出力)をスプールに巻いた釣糸の強さに応
じて調整するものである。
上記のような従来の魚杓用リールのドラグ装置では、そ
のドラグカ調整ノブに指示部を、スプール又はリールボ
ディに表示目盛を夫々形成し、ノブの指示部を表示目盛
に合わせることによりドラグ力を表示するようになって
いるが、これは単にドラグワッシャ群に対するばね部材
の押圧力をノブの回動量として表示するのみで実際のド
ラグ力を表示するものではなく、ドラグカの目安を表し
ているに過ぎない。従って、実際にどの程度のドラグ力
に設定されたのかを知ることができない。
のドラグカ調整ノブに指示部を、スプール又はリールボ
ディに表示目盛を夫々形成し、ノブの指示部を表示目盛
に合わせることによりドラグ力を表示するようになって
いるが、これは単にドラグワッシャ群に対するばね部材
の押圧力をノブの回動量として表示するのみで実際のド
ラグ力を表示するものではなく、ドラグカの目安を表し
ているに過ぎない。従って、実際にどの程度のドラグ力
に設定されたのかを知ることができない。
特に、ドラグラソシャが摩耗したり、或いはばね部材の
疲労等によりばね力が低下したりすると、ノブが指示す
る目盛数値とドラグカとの関係が変化してしまい、希望
するドラグ力を正確に設定するのは不可能に等しい。ま
してや、釣人がスプールに巻かれた釣糸を手により引き
出した時の引張力を感覚的に感知してドラグカの設定を
行なっているため、ドラグカ設定にはばらつきがあり、
その結果、初心者等にあっては釣糸の強さ以上のドラグ
カで締め付ける場合が多々あり、釣中に糸が切断してし
まう等のトラブルが多発する問題があった。
疲労等によりばね力が低下したりすると、ノブが指示す
る目盛数値とドラグカとの関係が変化してしまい、希望
するドラグ力を正確に設定するのは不可能に等しい。ま
してや、釣人がスプールに巻かれた釣糸を手により引き
出した時の引張力を感覚的に感知してドラグカの設定を
行なっているため、ドラグカ設定にはばらつきがあり、
その結果、初心者等にあっては釣糸の強さ以上のドラグ
カで締め付ける場合が多々あり、釣中に糸が切断してし
まう等のトラブルが多発する問題があった。
本発明は上記の問題点を解決するためになされたもので
、ドラグ装置の調節時の実質的なドラグカの計測を可能
にし、使用糸及び約条件に適合してドラグカの設定を簡
便になし得るようにした魚釣用リールのドラグ力測定装
置を提供することを目的とする。
、ドラグ装置の調節時の実質的なドラグカの計測を可能
にし、使用糸及び約条件に適合してドラグカの設定を簡
便になし得るようにした魚釣用リールのドラグ力測定装
置を提供することを目的とする。
本発明に係る魚釣用リールのドラグ力測定装置は、スプ
ールにドラグ力を付与するドラグ装置を備えた魚釣用リ
ールにおいて、上記スプールをこれに付与されたドラグ
力に抗して回転操作する計測用つまみと、上記計測用つ
まみの回転操作に伴い該計測用つまみに生じる回転トル
クを電気信号に変換する圧力センサと、この圧カセンザ
からの出力をドラグ力に変換して表示する表示手段を設
けたものである。
ールにドラグ力を付与するドラグ装置を備えた魚釣用リ
ールにおいて、上記スプールをこれに付与されたドラグ
力に抗して回転操作する計測用つまみと、上記計測用つ
まみの回転操作に伴い該計測用つまみに生じる回転トル
クを電気信号に変換する圧力センサと、この圧カセンザ
からの出力をドラグ力に変換して表示する表示手段を設
けたものである。
本発明においては、計測用つまみをスプールに付与され
たドラグ力に抗して回転操作すると、その操作に伴い計
測用つまみの回転トルクがスプールに付与されたドラグ
力に応して増加するに伴い圧カセンザにはその押付は圧
に応じた電圧が発生し、この発生電圧をドラグ力に変換
し、これが実際にスプールに付与されているドラグカと
して表示器に表示されることになる。これによって、ド
ラグ装置の調節によりスプールに与えられた実際のドラ
グ力を計測することが可能になる。
たドラグ力に抗して回転操作すると、その操作に伴い計
測用つまみの回転トルクがスプールに付与されたドラグ
力に応して増加するに伴い圧カセンザにはその押付は圧
に応じた電圧が発生し、この発生電圧をドラグ力に変換
し、これが実際にスプールに付与されているドラグカと
して表示器に表示されることになる。これによって、ド
ラグ装置の調節によりスプールに与えられた実際のドラ
グ力を計測することが可能になる。
以下、本発明の実施例を図面に従って説明する。
〔実施例1〕
第1図乃至第4図は本発明に係るドラグ力測定装置をス
ピニングリールに適用した場合の第1の実施例を示す。
ピニングリールに適用した場合の第1の実施例を示す。
第1図はドラグ装置をリール本体の後部に設け、ドラグ
力測定装置をスプールに設け、且つドラグ力の計測に圧
力センサを利用したスピニングリールの全体図を示すも
ので、10はリール本体、11はリール本体10に図示
しない軸を介して回転可能に取り付けたローター、12
はローター11にアームレバー13を介して取り付けた
ベール、14はリール本体10に取り付けたハンドルで
あり、このハンドル14と上記ローター11の支持軸間
はリール本体10に内蔵した図示しないギア機構を介し
て連繋され、ハンドル14を回すことによりローター1
1及びベール12を糸巻取方向に回転できるようになっ
ている。15は上記リール本体10にローター11の支
持軸と同軸にして回転且つ軸方向に往復動可能に支持さ
れたスプール軸で、このスプール軸15のローター11
側の突出部15aには、釣糸16を巻回するスプール1
′1の凹部1.7 bが相対回転不能に嵌合され、そし
てスプール17の前面側に設けた同心の円筒穴17a内
に突出するスプール軸15の先端にはスプール着脱用の
スナップリング19が係止され、該スナップリング19
を取り外すことでスプール17をスプール軸15から取
外しを得るようにしである。これはスプール17を必要
に応じて交換することで対象魚に適した釣糸の交換を可
能にするものである。
力測定装置をスプールに設け、且つドラグ力の計測に圧
力センサを利用したスピニングリールの全体図を示すも
ので、10はリール本体、11はリール本体10に図示
しない軸を介して回転可能に取り付けたローター、12
はローター11にアームレバー13を介して取り付けた
ベール、14はリール本体10に取り付けたハンドルで
あり、このハンドル14と上記ローター11の支持軸間
はリール本体10に内蔵した図示しないギア機構を介し
て連繋され、ハンドル14を回すことによりローター1
1及びベール12を糸巻取方向に回転できるようになっ
ている。15は上記リール本体10にローター11の支
持軸と同軸にして回転且つ軸方向に往復動可能に支持さ
れたスプール軸で、このスプール軸15のローター11
側の突出部15aには、釣糸16を巻回するスプール1
′1の凹部1.7 bが相対回転不能に嵌合され、そし
てスプール17の前面側に設けた同心の円筒穴17a内
に突出するスプール軸15の先端にはスプール着脱用の
スナップリング19が係止され、該スナップリング19
を取り外すことでスプール17をスプール軸15から取
外しを得るようにしである。これはスプール17を必要
に応じて交換することで対象魚に適した釣糸の交換を可
能にするものである。
20は上記リール本体10の後端に装着したドラグ装置
で、リール本体10に回転可能に支持され、且つ上記ス
プール軸15の後端部が相対回転不能に而も軸方向にス
ライド可能に嵌合するドラグ軸21と、このドラグ軸2
1と相対回転可能に嵌合され、リール本体10に形成し
た筒部22と回転不能に係合する複数個の第1ドラグワ
ツシヤ23と、ドラグ軸21に相対回転不能に嵌合され
、筒部22とはフリー状態にある第2ドラグワツシヤ2
4と、これら第1及び第2ドラグワ7シヤ23.24間
に介在される複数個のライニングワッシャ25と、上記
筒部22に螺合されたドラグカ調整ノブ26と、このノ
ブ26と上記各ワッシャ23.24.25の積層体間に
介在されたドラグ力調整用のコイルばね27とから構成
され、ドラグカ調整ノブ27を左右に回転してワッシャ
群に対する押圧力を変化することにより、スプール17
に対するドラグ力を調整できるようになっている。
で、リール本体10に回転可能に支持され、且つ上記ス
プール軸15の後端部が相対回転不能に而も軸方向にス
ライド可能に嵌合するドラグ軸21と、このドラグ軸2
1と相対回転可能に嵌合され、リール本体10に形成し
た筒部22と回転不能に係合する複数個の第1ドラグワ
ツシヤ23と、ドラグ軸21に相対回転不能に嵌合され
、筒部22とはフリー状態にある第2ドラグワツシヤ2
4と、これら第1及び第2ドラグワ7シヤ23.24間
に介在される複数個のライニングワッシャ25と、上記
筒部22に螺合されたドラグカ調整ノブ26と、このノ
ブ26と上記各ワッシャ23.24.25の積層体間に
介在されたドラグ力調整用のコイルばね27とから構成
され、ドラグカ調整ノブ27を左右に回転してワッシャ
群に対する押圧力を変化することにより、スプール17
に対するドラグ力を調整できるようになっている。
また、28はスプール17に組み付けたドラグ力測定機
構で、ドラグカ計測用つまみ29と、このつまみ29及
びスプール17にドラグ装置20により設定されたドラ
グ力を電気信号に変換する計測用の圧力センサ30を備
え、上記つまみ29はスプール17の前面中央に同心に
突出した円筒部17Cに回転可能に嵌合され、円筒部1
7cにビス31によって固着された抜は止め部材32に
より回転可能に保持されている。また、上記圧力センサ
30は第1図及び第2図に示す如(つまみ29内に設置
され、つまみ29を第2図の矢印C方向に回転操作する
とき、スプール17の端面に突設した突部33に係合圧
接し、この圧接力を電気エネルギに変換して出力するも
のである。上記つまみ29内には電池電源を含めたドラ
グカ演算表示用の回路ブロック34が装着され、更にド
ラグ力を表示する表示器35が、第3図に示す如くつま
み29の端面に露出して設けられている。36はつまみ
29の端面に設けた電源スィッチである。
構で、ドラグカ計測用つまみ29と、このつまみ29及
びスプール17にドラグ装置20により設定されたドラ
グ力を電気信号に変換する計測用の圧力センサ30を備
え、上記つまみ29はスプール17の前面中央に同心に
突出した円筒部17Cに回転可能に嵌合され、円筒部1
7cにビス31によって固着された抜は止め部材32に
より回転可能に保持されている。また、上記圧力センサ
30は第1図及び第2図に示す如(つまみ29内に設置
され、つまみ29を第2図の矢印C方向に回転操作する
とき、スプール17の端面に突設した突部33に係合圧
接し、この圧接力を電気エネルギに変換して出力するも
のである。上記つまみ29内には電池電源を含めたドラ
グカ演算表示用の回路ブロック34が装着され、更にド
ラグ力を表示する表示器35が、第3図に示す如くつま
み29の端面に露出して設けられている。36はつまみ
29の端面に設けた電源スィッチである。
第4図はドラグカ演算表示用の回路ブロック図を示すも
ので、37は圧力センサ30から出力されるアナログ信
号をデジタル量に変換するA−D変換回路、38はA−
D変換されたデジタル信号に基づいてドラグ力を演算す
る演算回路、39は演算結果の出力をアナログ量に変換
するD−A変換回路、40はD−A変換回路39の出力
信号により動作される表示器駆動回路であり、この駆動
回路40によって表示器35を駆動し、ドラグ力を数字
表示するようになっている。
ので、37は圧力センサ30から出力されるアナログ信
号をデジタル量に変換するA−D変換回路、38はA−
D変換されたデジタル信号に基づいてドラグ力を演算す
る演算回路、39は演算結果の出力をアナログ量に変換
するD−A変換回路、40はD−A変換回路39の出力
信号により動作される表示器駆動回路であり、この駆動
回路40によって表示器35を駆動し、ドラグ力を数字
表示するようになっている。
なお、第1図において、符号41はノブ抜は止め部材3
2の中心部にその軸方向にスライド可能に取り付けたス
プール取外し用のブツシュボタンで、そのスプール軸1
5の先端と対向する部分は二股状に成形され、このブツ
シュボタン41をスプール軸15の方向に押圧した時、
二股先端部がスナップリング19を拡開してスナップリ
ング19をスプール軸15から外し、スプール26をス
プール軸15から分離できるようになっている。
2の中心部にその軸方向にスライド可能に取り付けたス
プール取外し用のブツシュボタンで、そのスプール軸1
5の先端と対向する部分は二股状に成形され、このブツ
シュボタン41をスプール軸15の方向に押圧した時、
二股先端部がスナップリング19を拡開してスナップリ
ング19をスプール軸15から外し、スプール26をス
プール軸15から分離できるようになっている。
次に、上記のように構成した本実施例のドラグ力測定動
作について説明する。
作について説明する。
ドラグカ調整ノブ26の操作により調節されたドラグ装
置20の実際のドラグ力を計測する場合は、まず、電源
スィッチ36をON側へ投入し、つまみ29を指先で掴
んで第2図の矢印C方向に回転力を付与する。これに伴
い圧力センサ30が突部33に押圧係合され、圧力セン
サ30にはその押付は圧に応じた電圧が発生し、この電
圧はA−D変換回路37によりデジタル量に変換されて
演算回路38に出力される。演算回路38では、圧力セ
ンサ30の発生電圧値からドラグ力に換算する演算を行
ない、その演算結果をD−A変換回路39に出力してア
ナログ量に変換する。このアナログ信号(電圧)を駆動
回路40を介して表示器35に加えることにより、表示
器35を動作させ、圧力センサ30の出力信号を数字表
示させる。
置20の実際のドラグ力を計測する場合は、まず、電源
スィッチ36をON側へ投入し、つまみ29を指先で掴
んで第2図の矢印C方向に回転力を付与する。これに伴
い圧力センサ30が突部33に押圧係合され、圧力セン
サ30にはその押付は圧に応じた電圧が発生し、この電
圧はA−D変換回路37によりデジタル量に変換されて
演算回路38に出力される。演算回路38では、圧力セ
ンサ30の発生電圧値からドラグ力に換算する演算を行
ない、その演算結果をD−A変換回路39に出力してア
ナログ量に変換する。このアナログ信号(電圧)を駆動
回路40を介して表示器35に加えることにより、表示
器35を動作させ、圧力センサ30の出力信号を数字表
示させる。
一方、つまみ29に与えられる回動トルクがスプール1
7に付与されているドラグカ以上になると、スプール1
7が圧力センサ30と押圧係合する突部33を介してつ
まみ29と一体的に矢印C方向へ回転されるようになる
。従って、この時の圧力センサ30に加わっている圧力
に応じた出力信号を第4図の各回路を通して表示器35
に表示させれば、この表示器35に表示された数値「2
」が実際にドラグ装置20で設定されたドラグカとなり
、その値を実測値で確認できることになる。
7に付与されているドラグカ以上になると、スプール1
7が圧力センサ30と押圧係合する突部33を介してつ
まみ29と一体的に矢印C方向へ回転されるようになる
。従って、この時の圧力センサ30に加わっている圧力
に応じた出力信号を第4図の各回路を通して表示器35
に表示させれば、この表示器35に表示された数値「2
」が実際にドラグ装置20で設定されたドラグカとなり
、その値を実測値で確認できることになる。
〔実施例2〕
第5図乃至第7図は本発明の第2の実施例を示す。
この実施例において、上記第1の実施例と異なる点は、
スプールにドラグ装置とドラグ力測定装置を組み込んだ
ところにある。
スプールにドラグ装置とドラグ力測定装置を組み込んだ
ところにある。
即ち、上記ドラグ装置50はスプール17の前面部に装
着されるもので、スプール軸15と同心に形成した円筒
穴51内に配置されスプール軸15とスプール17間を
摩擦結合してドラグ力を発生させるワッシャ群52と、
円筒穴51から外方へ突出するスプール軸15のねじ部
15bに螺合するドラグ3周整ナツト53と、このナフ
ト53の外周にスプライン嵌合され、且つスナップリン
グ54により抜は止めしたドラグ調節ノブ55と、上記
ワンシャ群52に押圧係合する押圧部55aとナツト5
3間に介在されたドラグカ調整用のコイルばね56とか
ら構成されている。
着されるもので、スプール軸15と同心に形成した円筒
穴51内に配置されスプール軸15とスプール17間を
摩擦結合してドラグ力を発生させるワッシャ群52と、
円筒穴51から外方へ突出するスプール軸15のねじ部
15bに螺合するドラグ3周整ナツト53と、このナフ
ト53の外周にスプライン嵌合され、且つスナップリン
グ54により抜は止めしたドラグ調節ノブ55と、上記
ワンシャ群52に押圧係合する押圧部55aとナツト5
3間に介在されたドラグカ調整用のコイルばね56とか
ら構成されている。
また、上記ドラグ力測定機構57は、スプール17の前
面に形成した円形凹部17d内に回転可能に嵌合され、
且つ止めリング58により抜は止めされた計測用つまみ
59と、このつまみ59内に装着されたドラグカ計測用
の圧力センサ60とを備え、この圧力センサ60はつま
み59を計測方向に回転したとき、スプール17の端面
に突設した突部33と保合圧接するようになっていると
共に、圧力センサ60の出力信号をドラグ力に演算し表
示させる表示部35を備えている。
面に形成した円形凹部17d内に回転可能に嵌合され、
且つ止めリング58により抜は止めされた計測用つまみ
59と、このつまみ59内に装着されたドラグカ計測用
の圧力センサ60とを備え、この圧力センサ60はつま
み59を計測方向に回転したとき、スプール17の端面
に突設した突部33と保合圧接するようになっていると
共に、圧力センサ60の出力信号をドラグ力に演算し表
示させる表示部35を備えている。
上記構成の実施例において、ドラグ装置50で調節され
たスプール17のドラグ力を計測する場合は、つまみ5
9を指手で掴んで第6図の矢印C方向に回転操作する。
たスプール17のドラグ力を計測する場合は、つまみ5
9を指手で掴んで第6図の矢印C方向に回転操作する。
すると、圧力センサ60が突部33に係合すると共に、
スプール17にかかっているドラグ力に応じた圧力が圧
力センサ60に反力として作用し、これに伴い圧力セン
サ60からは、これに作用する押圧力に応じた出力電圧
が発生ずる。この出力電圧を第4図に示す回路を通すこ
とにより表示器35には、ドラグ装置50でスプール1
7に付与された実際のドラグカが数値表示されることに
なる。
スプール17にかかっているドラグ力に応じた圧力が圧
力センサ60に反力として作用し、これに伴い圧力セン
サ60からは、これに作用する押圧力に応じた出力電圧
が発生ずる。この出力電圧を第4図に示す回路を通すこ
とにより表示器35には、ドラグ装置50でスプール1
7に付与された実際のドラグカが数値表示されることに
なる。
この実施例においても上記第1の実施例と同様な効果が
得られる。
得られる。
〔実施例3〕
第8図は本発明に係る圧カセンサ弐のドラグ力測定装置
を片軸受リールに適用した場合の実施例である。
を片軸受リールに適用した場合の実施例である。
この第8図において、70はリールフレーム本体で、そ
の側板71の中心にはその軸線と一致する固定軸72の
一端が固着され、この固定軸72の他端側はリールフレ
ーム本体70の開放側へ突出されていると共に、固定軸
72には中空の駆動軸73が回転可能に嵌合され、この
駆動軸73はビス74によって固定軸72に抜は止め保
持されており、更に駆動軸73のリールフレーム本体外
突出端にはハンドル75が袋ナフト76により締付は固
定されている。また、上記駆動軸73のリールフレーム
本体70の内側にはスプール77が相対回転可能に支持
され、そしてスプール77には、これと上記駆動軸73
間をスリップ回転可能に摩擦結合するドラグ装置78が
設けられている。
の側板71の中心にはその軸線と一致する固定軸72の
一端が固着され、この固定軸72の他端側はリールフレ
ーム本体70の開放側へ突出されていると共に、固定軸
72には中空の駆動軸73が回転可能に嵌合され、この
駆動軸73はビス74によって固定軸72に抜は止め保
持されており、更に駆動軸73のリールフレーム本体外
突出端にはハンドル75が袋ナフト76により締付は固
定されている。また、上記駆動軸73のリールフレーム
本体70の内側にはスプール77が相対回転可能に支持
され、そしてスプール77には、これと上記駆動軸73
間をスリップ回転可能に摩擦結合するドラグ装置78が
設けられている。
上記ドラグ装置78は、スプール77と駆動軸73間を
摩擦結合するドラグワフシャ79及びライニングワッシ
ャ80と、これらワッシャを押圧するドラグカ調整ばね
81と、駆Uj軸73に螺合されたドラグ調整ノブ82
とから構成されている。
摩擦結合するドラグワフシャ79及びライニングワッシ
ャ80と、これらワッシャを押圧するドラグカ調整ばね
81と、駆Uj軸73に螺合されたドラグ調整ノブ82
とから構成されている。
また、83はスプール77のハンドル75側端面に組み
付けたドラグ力測定機構である。このドラグ力測定機構
83は、スプール77のハンドル側端面中央に突設した
ボス部77aに回転可能に取り付けた計測用つまみ84
と、このつまみ84内に装着されたドラグカ計測用の圧
力センサ85とを備え、この圧力センサ85はつまみ8
4を計測方向に回転操作したとき、スプール77の端面
に突設した突部86と係合し、スプール77に付与され
たドラグ力に応じた圧力が作用するようになっている。
付けたドラグ力測定機構である。このドラグ力測定機構
83は、スプール77のハンドル側端面中央に突設した
ボス部77aに回転可能に取り付けた計測用つまみ84
と、このつまみ84内に装着されたドラグカ計測用の圧
力センサ85とを備え、この圧力センサ85はつまみ8
4を計測方向に回転操作したとき、スプール77の端面
に突設した突部86と係合し、スプール77に付与され
たドラグ力に応じた圧力が作用するようになっている。
また、35は圧力センサ85の出力電圧をドラグ力に変
換して表示するための表示器である。
換して表示するための表示器である。
尚、第8図において、87は駆動軸73に固着した逆転
防止用爪型、88はこの爪型87に係合するストッパで
ある。
防止用爪型、88はこの爪型87に係合するストッパで
ある。
上記のように構成された本実施例の片軸受リールにおい
て、ドラグ調整ノブ82により調節された後のドラグ装
匠78の実際のドラグ力を計測する場合には、計測用つ
まみ84を、例えば時計回り方向に回転する。すると、
圧力センサ85が突部86に係合すると共に、スプール
77にかかっているドラグ力に応じた圧力が圧力として
作用し、これに伴い圧力センサ85からはこれに加わる
押圧力に応じた出力電圧が発生し、この出力電圧を第4
図の回路を通すことにより、表示器35にはドラグ装置
78でスプール77に付与された実際のドラグカが数値
表示されることになる。即ち、片軸受リールにおいても
上述するスピニングリールと同様にドラグカの測定が可
能になるのである。
て、ドラグ調整ノブ82により調節された後のドラグ装
匠78の実際のドラグ力を計測する場合には、計測用つ
まみ84を、例えば時計回り方向に回転する。すると、
圧力センサ85が突部86に係合すると共に、スプール
77にかかっているドラグ力に応じた圧力が圧力として
作用し、これに伴い圧力センサ85からはこれに加わる
押圧力に応じた出力電圧が発生し、この出力電圧を第4
図の回路を通すことにより、表示器35にはドラグ装置
78でスプール77に付与された実際のドラグカが数値
表示されることになる。即ち、片軸受リールにおいても
上述するスピニングリールと同様にドラグカの測定が可
能になるのである。
以上のように本発明によれば、ドラグ装置によりスプー
ルに付与されるドラグ力を調節できる魚釣用リールに、
ドラグカの付与されたスプールをそのドラグ力に抗して
回転操作する計測用つまみを設け、この計測用つまみを
ドラグ力に抗してスプールがつれ回転されるまで回転操
作するとき、計測用つまみに生じる回転トルクを圧力セ
ンサによりドラグ力に変換して表示するようにしたもの
であるから、ドラグ装置で調節設定されたスプールのド
ラグ力を実測確認することができると共に、使用糸、約
条件に適合したドラグカの設定を筒便になし得る効果が
ある。
ルに付与されるドラグ力を調節できる魚釣用リールに、
ドラグカの付与されたスプールをそのドラグ力に抗して
回転操作する計測用つまみを設け、この計測用つまみを
ドラグ力に抗してスプールがつれ回転されるまで回転操
作するとき、計測用つまみに生じる回転トルクを圧力セ
ンサによりドラグ力に変換して表示するようにしたもの
であるから、ドラグ装置で調節設定されたスプールのド
ラグ力を実測確認することができると共に、使用糸、約
条件に適合したドラグカの設定を筒便になし得る効果が
ある。
第1図乃至第4図は本発明にかかる圧カセンサ式ドラグ
力測定装置をスピニングリールに適用した場合の第1の
実施例を示すもので、第1図は一部を切り欠いて示す側
面図、第2図は第1図の■−■線に沿う一部の断面図、
第3図は第1図の■−■線に沿う端面図、第4図は表示
器の内部回路を示すブロック図である。 第5図乃至第7図は本発明にかかる圧カセンサ式ドラグ
力測定装置をフロントドラグ形のスピニングリールに適
用した場合の第2の実施例を示すもので、第5図は要部
の断面図、第6図は第5図のVl−Vl線に沿う一部の
断面図、第7図は第5図の■−■線に沿う端面図である
。 第8図は本発明にかかる圧カセンサ式ドラグ力測定装置
を片軸受リールに適用した場合の第3の実施例を示す一
部切欠きの側面図である。 10・・・リール本体、11・・・ローター、12・・
・ベール、14・・・ハンドル、15・・・スプール軸
、17・・・スプール、20・・・ドラグ装置、28・
・・ドラグ力測定機構、29・・・計測用つまみ、30
・・・圧力センサ、33・・・突部、35・・・表示器
、50・・・。 ドラグ装置、57・・・ドラグ力測定機構、59・・・
計測用つまみ、60・・・圧力センサ、60・・・リー
ルフレーム本体、72・・・固定軸、73・・・駆動軸
、75・・・ハンドル、77・・・スプール、78・・
・ドラグ装置、83・・・ドラグ力測定機構、84・・
・計測用つまみ、85・・・圧力センサ。 第4図 第5図 第7図 第8図
力測定装置をスピニングリールに適用した場合の第1の
実施例を示すもので、第1図は一部を切り欠いて示す側
面図、第2図は第1図の■−■線に沿う一部の断面図、
第3図は第1図の■−■線に沿う端面図、第4図は表示
器の内部回路を示すブロック図である。 第5図乃至第7図は本発明にかかる圧カセンサ式ドラグ
力測定装置をフロントドラグ形のスピニングリールに適
用した場合の第2の実施例を示すもので、第5図は要部
の断面図、第6図は第5図のVl−Vl線に沿う一部の
断面図、第7図は第5図の■−■線に沿う端面図である
。 第8図は本発明にかかる圧カセンサ式ドラグ力測定装置
を片軸受リールに適用した場合の第3の実施例を示す一
部切欠きの側面図である。 10・・・リール本体、11・・・ローター、12・・
・ベール、14・・・ハンドル、15・・・スプール軸
、17・・・スプール、20・・・ドラグ装置、28・
・・ドラグ力測定機構、29・・・計測用つまみ、30
・・・圧力センサ、33・・・突部、35・・・表示器
、50・・・。 ドラグ装置、57・・・ドラグ力測定機構、59・・・
計測用つまみ、60・・・圧力センサ、60・・・リー
ルフレーム本体、72・・・固定軸、73・・・駆動軸
、75・・・ハンドル、77・・・スプール、78・・
・ドラグ装置、83・・・ドラグ力測定機構、84・・
・計測用つまみ、85・・・圧力センサ。 第4図 第5図 第7図 第8図
Claims (1)
- スプールにドラグ力を付与するドラグ装置を備えた魚釣
用リールにおいて、上記スプールをこれに付与されたド
ラグ力に抗して回転操作する計測用つまみと、上記計測
用つまみの回転操作に伴い該計測用つまみに生じる回転
トルクを電気信号に変換する圧力センサと、この圧力セ
ンサからの出力をドラグ力に変換して表示する表示手段
を設けたことを特徴とする魚釣用リールのドラグ力測定
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4836587A JPS6339532A (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 | 魚釣用リ−ルのドラグ力測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4836587A JPS6339532A (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 | 魚釣用リ−ルのドラグ力測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6339532A true JPS6339532A (ja) | 1988-02-20 |
Family
ID=12801317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4836587A Pending JPS6339532A (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 | 魚釣用リ−ルのドラグ力測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6339532A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56134537A (en) * | 1980-03-18 | 1981-10-21 | Verre Fluore Sa | Fluoride glass |
-
1987
- 1987-03-03 JP JP4836587A patent/JPS6339532A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56134537A (en) * | 1980-03-18 | 1981-10-21 | Verre Fluore Sa | Fluoride glass |
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