JPS6339833B2 - - Google Patents
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- JPS6339833B2 JPS6339833B2 JP56050227A JP5022781A JPS6339833B2 JP S6339833 B2 JPS6339833 B2 JP S6339833B2 JP 56050227 A JP56050227 A JP 56050227A JP 5022781 A JP5022781 A JP 5022781A JP S6339833 B2 JPS6339833 B2 JP S6339833B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- freezer compartment
- heat exchanger
- freezer
- defrosting
- compressor
- Prior art date
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Defrosting Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は食品の凍結および保存を行なう冷凍
庫に関する。
庫に関する。
一般に、食品を凍結して保存する場合、食品の
最大氷結晶生成帯(約0℃〜−7℃)を短時間の
うちに通過させるべく冷却を行ない、これによつ
て凍結する食品を−20℃程度で保存することが知
られている。
最大氷結晶生成帯(約0℃〜−7℃)を短時間の
うちに通過させるべく冷却を行ない、これによつ
て凍結する食品を−20℃程度で保存することが知
られている。
ところで、食品を急速凍結させる場合、冷却温
度を−40℃以下まで急速に低下させる必要があ
り、このため−40℃以下の冷凍能力を有する急速
凍結庫と−20℃程度の冷凍能力を有する凍結保存
庫とが必要となる。しかしながら、これでは不経
済であることは勿論、急速凍結庫から凍結保存庫
への食品の移動作業を行なわねばならず非常に面
倒である。そこで、−40℃以下の冷凍能力を有す
る冷凍庫に温度調節器を設け、この温度調節器の
操作によつて急速凍結と凍結保存とを区別するよ
うにすれば、上記のような問題を解消することも
できるが、凍結に要する時間は食品の種類によつ
てまちまちであり、このため急速凍結から凍結保
存への切換えをどのようなタイミングで行なうべ
きかの的確な判断が非常に困難であり、品質の良
い冷凍食品が得られないという新たな問題を生じ
てしまう。
度を−40℃以下まで急速に低下させる必要があ
り、このため−40℃以下の冷凍能力を有する急速
凍結庫と−20℃程度の冷凍能力を有する凍結保存
庫とが必要となる。しかしながら、これでは不経
済であることは勿論、急速凍結庫から凍結保存庫
への食品の移動作業を行なわねばならず非常に面
倒である。そこで、−40℃以下の冷凍能力を有す
る冷凍庫に温度調節器を設け、この温度調節器の
操作によつて急速凍結と凍結保存とを区別するよ
うにすれば、上記のような問題を解消することも
できるが、凍結に要する時間は食品の種類によつ
てまちまちであり、このため急速凍結から凍結保
存への切換えをどのようなタイミングで行なうべ
きかの的確な判断が非常に困難であり、品質の良
い冷凍食品が得られないという新たな問題を生じ
てしまう。
この発明は上記のような事情に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、むらの無い安
定した急速凍結および凍結保存を行なうことがで
き、品質の良い冷凍食品を得ることができるすぐ
れた冷凍庫を提供することにある。
もので、その目的とするところは、むらの無い安
定した急速凍結および凍結保存を行なうことがで
き、品質の良い冷凍食品を得ることができるすぐ
れた冷凍庫を提供することにある。
以下、この発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
第1図、第2図および第3図において、1は本
体で、この本体1の前面には操作盤2が設けられ
るとともに、ドア3が開閉自在に枢支されてお
り、そのドア3の開閉がドアスイツチ4で検知さ
れるようになつている。さらに、本体1の前面下
方には通風パネル5が着脱自在に設けられてい
る。そして、ドア3に対応する本体1内には周囲
を断熱形成した冷凍室6が配設されている。この
冷凍室6内には、冷却器であるところの冷凍室内
熱交換器7、この熱交換器7に対して冷凍室6内
の空気を循環せしめる冷凍室内フアン8a,8
b、およびそれぞれが着脱自在な複数段の食品載
置棚9が設けられる。
体で、この本体1の前面には操作盤2が設けられ
るとともに、ドア3が開閉自在に枢支されてお
り、そのドア3の開閉がドアスイツチ4で検知さ
れるようになつている。さらに、本体1の前面下
方には通風パネル5が着脱自在に設けられてい
る。そして、ドア3に対応する本体1内には周囲
を断熱形成した冷凍室6が配設されている。この
冷凍室6内には、冷却器であるところの冷凍室内
熱交換器7、この熱交換器7に対して冷凍室6内
の空気を循環せしめる冷凍室内フアン8a,8
b、およびそれぞれが着脱自在な複数段の食品載
置棚9が設けられる。
また、通風パネル5に対応する本体1内には、
その通風パネル5の近傍に冷凍室外熱交換器1
0、この熱交換器10に対して外気を循環せしめ
る冷凍室外フアン11、圧縮機12、および電気
部品箱13が設けられる。ここで、圧縮機12お
よび熱交換器7,10は、図示していない四方
弁、各種電磁弁およびキヤピラリチユーブなどと
共に順次連通してヒートポンプ式冷凍サイクルを
形成しており、この冷凍サイクルおよびフアン8
a,8b,11により冷凍室6内を冷却するため
の冷凍機を構成している。この場合、通常時は熱
交換器7が蒸発器、熱交換器10が凝縮器として
作用し、冷凍室6内を冷却するものであるが、除
霜運転時には四方弁が切換わることにより暖房サ
イクルが形成され、これにより熱交換器7の除霜
がなされるものである。ところで、第4図に示す
ように、ドア3には冷気漏れ防止用のガスケツト
3aが装着され、かつ冷凍室6の開口部周囲には
上記ガスケツト3aと対応するガスケツト受け6
aが装着されており、そのガスケツト受け6aに
はドア3の周囲における露付きを防止するための
防露ヒータ14が内装されている。この場合、防
露ヒータ14は、冷凍機駆動用の200V電源を採
用せぜ、100V電源を採用しており、ドア3の開
閉によつて電気リークが生じたとしても、ある程
度の安全性が確保される。
その通風パネル5の近傍に冷凍室外熱交換器1
0、この熱交換器10に対して外気を循環せしめ
る冷凍室外フアン11、圧縮機12、および電気
部品箱13が設けられる。ここで、圧縮機12お
よび熱交換器7,10は、図示していない四方
弁、各種電磁弁およびキヤピラリチユーブなどと
共に順次連通してヒートポンプ式冷凍サイクルを
形成しており、この冷凍サイクルおよびフアン8
a,8b,11により冷凍室6内を冷却するため
の冷凍機を構成している。この場合、通常時は熱
交換器7が蒸発器、熱交換器10が凝縮器として
作用し、冷凍室6内を冷却するものであるが、除
霜運転時には四方弁が切換わることにより暖房サ
イクルが形成され、これにより熱交換器7の除霜
がなされるものである。ところで、第4図に示す
ように、ドア3には冷気漏れ防止用のガスケツト
3aが装着され、かつ冷凍室6の開口部周囲には
上記ガスケツト3aと対応するガスケツト受け6
aが装着されており、そのガスケツト受け6aに
はドア3の周囲における露付きを防止するための
防露ヒータ14が内装されている。この場合、防
露ヒータ14は、冷凍機駆動用の200V電源を採
用せぜ、100V電源を採用しており、ドア3の開
閉によつて電気リークが生じたとしても、ある程
度の安全性が確保される。
第5図は制御回路である。20は単相交流電源
で、この電源20には電源スイツチ21a,21
bを介して前記防露ヒータ14が接続されるとと
もに、前記ドアスイツチ(ドア開放時にオン)4
とリレー22の直列回路が接続される。
で、この電源20には電源スイツチ21a,21
bを介して前記防露ヒータ14が接続されるとと
もに、前記ドアスイツチ(ドア開放時にオン)4
とリレー22の直列回路が接続される。
一方、30は三相200Vの交流電源で、この電
源30には開閉器接点44a,44b,44cお
よび過負荷リレー31a,31bを介して圧縮機
モータ12Mが接続されるとともに、フアンモー
タ8aM,8bM,11Mおよび電磁弁35がそ
れぞれ接続される。ただし、フアンモータ8
aM,8bMの通電路にはリレー接点83a,7
1a,22aが直列に挿接される。
源30には開閉器接点44a,44b,44cお
よび過負荷リレー31a,31bを介して圧縮機
モータ12Mが接続されるとともに、フアンモー
タ8aM,8bM,11Mおよび電磁弁35がそ
れぞれ接続される。ただし、フアンモータ8
aM,8bMの通電路にはリレー接点83a,7
1a,22aが直列に挿接される。
しかして、電源30のR、S相には、それぞれ
電源スイツチ41a,41bが接続され、この電
源スイツチ41a,41b間には高圧スイツチ4
2、冷凍室内サーモスタツト(−20℃以上で閉
成)43、リレー接点85aおよび過負荷リレー
接点31aを直列に介して電磁開閉器44が接続
される。さらに、電源スイツチ41a,41b間
には高圧スイツチ42を介し、冷凍サイクルの異
常高圧を報知するためのブザー45が接続され
る。さらに、電源スイツチ41a,41b間に急
速凍結用タイマ50が接続される。このタイマ5
0は、電源スイツチ41a,41bのオンによつ
て作動し、前記操作盤2で予め設定される時間だ
け接点50aを閉成するものである。こうして、
接点50aが閉成すると、リレー51および遅延
タイマ60への通電がなされ、そのリレー接点5
1aの閉成によつて前記サーモスタツト43が短
絡されるとともに、タイマ60の接点60aが一
定時間後たとえば3分後に閉成する。
電源スイツチ41a,41bが接続され、この電
源スイツチ41a,41b間には高圧スイツチ4
2、冷凍室内サーモスタツト(−20℃以上で閉
成)43、リレー接点85aおよび過負荷リレー
接点31aを直列に介して電磁開閉器44が接続
される。さらに、電源スイツチ41a,41b間
には高圧スイツチ42を介し、冷凍サイクルの異
常高圧を報知するためのブザー45が接続され
る。さらに、電源スイツチ41a,41b間に急
速凍結用タイマ50が接続される。このタイマ5
0は、電源スイツチ41a,41bのオンによつ
て作動し、前記操作盤2で予め設定される時間だ
け接点50aを閉成するものである。こうして、
接点50aが閉成すると、リレー51および遅延
タイマ60への通電がなされ、そのリレー接点5
1aの閉成によつて前記サーモスタツト43が短
絡されるとともに、タイマ60の接点60aが一
定時間後たとえば3分後に閉成する。
また、電源スイツチ41a,41b間には、リ
レー接点72b,83bを介して遅延タイマ70
が接続される。このタイマ70は、電源スイツチ
41a,41bのオンによつて作動し、一定時間
後たとえば10分後に双方向接点70aを常開側に
切換えるものである。この場合、接点70aが切
換わるまでの10分間はリレー71への通電がなさ
れ、そのリレー接点71aによつてフアンモータ
8aM,8bMへの通電が遮断されるようになつ
ている。また、接点70aが切換わると、リレー
72への通電がなされ、そのリレー接点72a,
72bによつてタイマ70の作動が停止するとと
もに、リレー72の自己保持回路が形成される。
レー接点72b,83bを介して遅延タイマ70
が接続される。このタイマ70は、電源スイツチ
41a,41bのオンによつて作動し、一定時間
後たとえば10分後に双方向接点70aを常開側に
切換えるものである。この場合、接点70aが切
換わるまでの10分間はリレー71への通電がなさ
れ、そのリレー接点71aによつてフアンモータ
8aM,8bMへの通電が遮断されるようになつ
ている。また、接点70aが切換わると、リレー
72への通電がなされ、そのリレー接点72a,
72bによつてタイマ70の作動が停止するとと
もに、リレー72の自己保持回路が形成される。
さらに、電源スイツチ41a,41b間には、
タイマ接点60aを介して四方弁81、除霜ヒー
タ82およびリレー83がそれぞれ接続される。
除霜ヒータ82は、前記熱交換器7のたとえば表
面に装着されるものである。こうして、接点60
aが閉成すると、四方弁81が切換わつて冷凍サ
イクルの冷媒循環方向が除霜サイクルとなり、つ
まり熱交換器7が凝縮器として作用するととも
に、防霜ヒータ82が発熱し、熱交換器7の除霜
がなされる。そして、このとき、リレー接点83
a,83bにより、タイマ70、リレー72、フ
アンモータ8aM、8bMへの通電がそれぞれ遮
断される。なお、リレー83には防霜用サーモス
タツト84を介してリレー85が並列に接続され
ており、除霜時において冷凍室6内が+10℃以上
のとき、サーモスタツト84が閉成し、リレー8
5が作動するようになつている。これは、冷凍室
6内が+10℃以上のとき、熱交換器7の着霜がそ
れ程多くないことに着目し、リレー接点85によ
つて圧縮機モータ12およびフアンモータ11M
などへの通電を遮断し、除霜運転を除霜ヒータ8
2の発熱だけに依存するものである。
タイマ接点60aを介して四方弁81、除霜ヒー
タ82およびリレー83がそれぞれ接続される。
除霜ヒータ82は、前記熱交換器7のたとえば表
面に装着されるものである。こうして、接点60
aが閉成すると、四方弁81が切換わつて冷凍サ
イクルの冷媒循環方向が除霜サイクルとなり、つ
まり熱交換器7が凝縮器として作用するととも
に、防霜ヒータ82が発熱し、熱交換器7の除霜
がなされる。そして、このとき、リレー接点83
a,83bにより、タイマ70、リレー72、フ
アンモータ8aM、8bMへの通電がそれぞれ遮
断される。なお、リレー83には防霜用サーモス
タツト84を介してリレー85が並列に接続され
ており、除霜時において冷凍室6内が+10℃以上
のとき、サーモスタツト84が閉成し、リレー8
5が作動するようになつている。これは、冷凍室
6内が+10℃以上のとき、熱交換器7の着霜がそ
れ程多くないことに着目し、リレー接点85によ
つて圧縮機モータ12およびフアンモータ11M
などへの通電を遮断し、除霜運転を除霜ヒータ8
2の発熱だけに依存するものである。
また、電源スイツチ41a,41b間には、リ
レー接点51bを介してタイムスイツチ90が接
続される。このタイムスイツチ90は、タイマ9
1およびタイマ接点92を有するもので、リレー
接点51bを介して通電されることによりタイマ
91が作動し、タイマ接点92を定期的たとえば
4時間ごとに一定時間だけ端子1L側に切換える
ものである。そして、このタイムスイツチ90の
端子1Lは、リレー接点60aと四方弁81およ
び除霜ヒータ82との接続点に接続される。ま
た、タイムスイツチ90には、熱交換器7の表面
温度などに応動する除霜用サーモスタツト99が
付加的に接続されている。
レー接点51bを介してタイムスイツチ90が接
続される。このタイムスイツチ90は、タイマ9
1およびタイマ接点92を有するもので、リレー
接点51bを介して通電されることによりタイマ
91が作動し、タイマ接点92を定期的たとえば
4時間ごとに一定時間だけ端子1L側に切換える
ものである。そして、このタイムスイツチ90の
端子1Lは、リレー接点60aと四方弁81およ
び除霜ヒータ82との接続点に接続される。ま
た、タイムスイツチ90には、熱交換器7の表面
温度などに応動する除霜用サーモスタツト99が
付加的に接続されている。
なお、第5図において、Lは表示ランプであ
り、これら表示ランプによつて各種動作状態の報
知がなされる。
り、これら表示ランプによつて各種動作状態の報
知がなされる。
次に、上記のような構成において動作を説明す
る。
る。
まず、冷凍室6内の食品載置棚9に被冷凍食品
を載置し、ドア3を閉成するとともに、その食品
の種類に応じた急速凍結時間をタイマ50で設定
する。こうして、凍結保存の準備が完了したとこ
ろで電源スイツチ21a,21bおよび41a,
41bをオンすると、防露ヒータ14が作動する
とともに、タイマ50,60,70が作動する。
しかして、リレー接点51aの閉成によつて冷凍
室内サーモスタツト43に関係なく圧縮器12、
冷凍室外フアン11および冷凍室内フアン8a,
8bの運転がなされ、急速連結運転の開始とな
る。ただし、この場合、タイマ70によつて開始
後10分間は冷凍室内フアン8a,8bの運転を禁
止しており、熱交換器7が充分に冷えたところで
実際の急速凍結運転となる。また、この急速凍結
運転においては、タイマ60によつて開始3分後
に一定時間の防霜運転がなされる。これは、急速
凍結運転時における冷却温度変化つまり冷凍室内
温度変化を、熱交換器7の着霜に影響を受けるこ
となく常に一律とするものである。
を載置し、ドア3を閉成するとともに、その食品
の種類に応じた急速凍結時間をタイマ50で設定
する。こうして、凍結保存の準備が完了したとこ
ろで電源スイツチ21a,21bおよび41a,
41bをオンすると、防露ヒータ14が作動する
とともに、タイマ50,60,70が作動する。
しかして、リレー接点51aの閉成によつて冷凍
室内サーモスタツト43に関係なく圧縮器12、
冷凍室外フアン11および冷凍室内フアン8a,
8bの運転がなされ、急速連結運転の開始とな
る。ただし、この場合、タイマ70によつて開始
後10分間は冷凍室内フアン8a,8bの運転を禁
止しており、熱交換器7が充分に冷えたところで
実際の急速凍結運転となる。また、この急速凍結
運転においては、タイマ60によつて開始3分後
に一定時間の防霜運転がなされる。これは、急速
凍結運転時における冷却温度変化つまり冷凍室内
温度変化を、熱交換器7の着霜に影響を受けるこ
となく常に一律とするものである。
しかる後、タイマ50の設定時間が経過する
と、リレー接点51aが開放し、圧縮機12、冷
凍室外フアン11および冷凍室内フアン8a,8
bの運転が冷凍室内サーモスタツト43によつて
制御される。すなわち、−40℃以下に冷却されて
いた冷凍室6内の温度が上昇し、−20℃程度に維
持され、凍結保存運転となる。この凍結保存運転
では、リレー接点51bの閉成によつてタイムス
イツチ90が作動し、4時間ごとに除霜運転が行
なわれる。そして、除霜運転が行なわれていると
きは、リレー接点83aの開放によつて冷凍室内
フアン8a,8bの運転が停止する。これは、冷
凍室6内に暖気が循環するのを防ぐためのもので
ある。
と、リレー接点51aが開放し、圧縮機12、冷
凍室外フアン11および冷凍室内フアン8a,8
bの運転が冷凍室内サーモスタツト43によつて
制御される。すなわち、−40℃以下に冷却されて
いた冷凍室6内の温度が上昇し、−20℃程度に維
持され、凍結保存運転となる。この凍結保存運転
では、リレー接点51bの閉成によつてタイムス
イツチ90が作動し、4時間ごとに除霜運転が行
なわれる。そして、除霜運転が行なわれていると
きは、リレー接点83aの開放によつて冷凍室内
フアン8a,8bの運転が停止する。これは、冷
凍室6内に暖気が循環するのを防ぐためのもので
ある。
ところで、運転中にドア3を開放すると、ドア
スイツチ4がオンし、リレー接点22aの開放に
よつて冷凍室内フアン8a,8bの運転が停止
し、冷気の吹出しが防止される。さらに、冷凍サ
イクルが異常高圧となつて高圧スイツチ42が作
動すると、ブザー45から警報音が発せられる。
また、過負荷リレー31bが作動すると、過負荷
リレー接点31cによつて運転が停止するととも
に、表示ランプが発光して異常報知がなされる。
スイツチ4がオンし、リレー接点22aの開放に
よつて冷凍室内フアン8a,8bの運転が停止
し、冷気の吹出しが防止される。さらに、冷凍サ
イクルが異常高圧となつて高圧スイツチ42が作
動すると、ブザー45から警報音が発せられる。
また、過負荷リレー31bが作動すると、過負荷
リレー接点31cによつて運転が停止するととも
に、表示ランプが発光して異常報知がなされる。
したがつて、急速凍結タイマ50によつて急速
凍結に要する時間を制御し、しかも急速凍結運転
を行なうに際しては予め除霜運転を行なうように
したので、むらの無い安定した急速凍結および凍
結保存を行なうことができ、品質の良い冷凍食品
が得られる。また、凍結保存に際しての定期的な
除霜運転により、常に良好な冷却を行なうことが
できる。そして、除霜運転中は、冷凍室内フアン
8a,8bの運転を停止し、冷凍室6内における
暖気の循環を防止するようにしたので、冷却効率
の向上が計れる。さらに、100V電源用の防露ヒ
ータ14を採用したので、ドア3の開閉によつて
電気リークが生じても、ある程度安全である。
凍結に要する時間を制御し、しかも急速凍結運転
を行なうに際しては予め除霜運転を行なうように
したので、むらの無い安定した急速凍結および凍
結保存を行なうことができ、品質の良い冷凍食品
が得られる。また、凍結保存に際しての定期的な
除霜運転により、常に良好な冷却を行なうことが
できる。そして、除霜運転中は、冷凍室内フアン
8a,8bの運転を停止し、冷凍室6内における
暖気の循環を防止するようにしたので、冷却効率
の向上が計れる。さらに、100V電源用の防露ヒ
ータ14を採用したので、ドア3の開閉によつて
電気リークが生じても、ある程度安全である。
なお、上記実施例では、タイムスイツチ90に
基づく定期的な除霜運転をタイマ作動による一定
時間だけ行なうようにしたが、そのタイムスイツ
チ90内に除霜用サーモスタツト99の配線を施
し、これにより防霜運転時間を熱交換器7の表面
温度によつて制御するようにしてもよい。また、
冷凍室内サーモスタツト43および除霜用サーモ
スタツト84,99の作動温度は、一定にする必
要はなく、たとえば操作盤2の操作によつて適宜
調節できるものである。
基づく定期的な除霜運転をタイマ作動による一定
時間だけ行なうようにしたが、そのタイムスイツ
チ90内に除霜用サーモスタツト99の配線を施
し、これにより防霜運転時間を熱交換器7の表面
温度によつて制御するようにしてもよい。また、
冷凍室内サーモスタツト43および除霜用サーモ
スタツト84,99の作動温度は、一定にする必
要はなく、たとえば操作盤2の操作によつて適宜
調節できるものである。
その他、この発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、要旨を変えない範囲で種々変形実施
可能である。
のではなく、要旨を変えない範囲で種々変形実施
可能である。
以上述べたようにこの発明によれば、冷凍室
と、圧縮機、四方弁、冷凍室内熱交換器、冷凍室
外熱交換器などを順次連通してなる冷凍サイクル
および前記冷凍室内熱交換器に対して前記冷凍室
内の空気を循環せしめる冷凍室内フアンから成り
急速凍結に対応する冷凍能力を有する冷凍機と、
前記圧縮機の連続運転による急速凍結運転に設定
時間だけ行なう手段と、この急速凍結運転の後、
前記冷凍室内の温度に応じて前記圧縮機を制御し
凍結保存運転を行なわしめるサーモスタツトと、
前記急速凍結運転時、前記冷凍室内熱交換器に対
する除霜運転を予め一定時間行なう手段と、前記
凍結保存運転時、前記冷凍室内熱交換器に対する
除霜運転を定期的に行なう手段と、これら除霜運
転において前記冷凍室内フアンの運転を停止する
手段とを設けたので、むらの無い安定した急速凍
結および凍結保存を行なうことができ、品質の良
い冷凍食品を得ることができるすぐれた冷凍庫を
提供できる。
と、圧縮機、四方弁、冷凍室内熱交換器、冷凍室
外熱交換器などを順次連通してなる冷凍サイクル
および前記冷凍室内熱交換器に対して前記冷凍室
内の空気を循環せしめる冷凍室内フアンから成り
急速凍結に対応する冷凍能力を有する冷凍機と、
前記圧縮機の連続運転による急速凍結運転に設定
時間だけ行なう手段と、この急速凍結運転の後、
前記冷凍室内の温度に応じて前記圧縮機を制御し
凍結保存運転を行なわしめるサーモスタツトと、
前記急速凍結運転時、前記冷凍室内熱交換器に対
する除霜運転を予め一定時間行なう手段と、前記
凍結保存運転時、前記冷凍室内熱交換器に対する
除霜運転を定期的に行なう手段と、これら除霜運
転において前記冷凍室内フアンの運転を停止する
手段とを設けたので、むらの無い安定した急速凍
結および凍結保存を行なうことができ、品質の良
い冷凍食品を得ることができるすぐれた冷凍庫を
提供できる。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1
図および第2図は外観斜視図、第3図は内部機構
を概略的に示す構成図、第4図は冷凍室の開口部
およびドアにおける要部を示す構成図、第5図は
制御回路の構成図である。 1……本体、3……ドア、6……冷凍室、7…
…冷凍室内熱交換器、8a,8b……冷凍室内フ
アン、12……圧縮機、43……冷凍室内サーモ
スタツト、50……急速凍結用タイマ。
図および第2図は外観斜視図、第3図は内部機構
を概略的に示す構成図、第4図は冷凍室の開口部
およびドアにおける要部を示す構成図、第5図は
制御回路の構成図である。 1……本体、3……ドア、6……冷凍室、7…
…冷凍室内熱交換器、8a,8b……冷凍室内フ
アン、12……圧縮機、43……冷凍室内サーモ
スタツト、50……急速凍結用タイマ。
Claims (1)
- 1 冷凍室と、圧縮機、四方弁、冷凍室内熱交換
器、冷凍室外熱交換器などを順次連通してなる冷
凍サイクルおよび前記冷凍室内熱交換器に対して
前記冷凍室内の空気を循環せしめる冷凍室内フア
ンから成り急速凍結に対応する冷凍能力を有する
冷凍機と、前記圧縮機の連続運転による急速凍結
運転に設定時間だけ行なう手段と、この急速凍結
運転の後、前記冷凍室内の温度に応じて前記圧縮
機を制御し凍結保存運転を行なわしめるサーモス
タツトと、前記急速凍結運転時、前記冷凍室内熱
交換器に対する除霜運転を予め一定時間行なう手
段と、前記凍結保存運転時、前記冷凍室内熱交換
器に対する除霜運転を定期的に行なう手段と、こ
れら除霜運転において前記冷凍室内フアンの運転
を停止する手段とを具備したことを特徴とする冷
凍庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5022781A JPS57166458A (en) | 1981-04-03 | 1981-04-03 | Freezer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5022781A JPS57166458A (en) | 1981-04-03 | 1981-04-03 | Freezer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57166458A JPS57166458A (en) | 1982-10-13 |
| JPS6339833B2 true JPS6339833B2 (ja) | 1988-08-08 |
Family
ID=12853141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5022781A Granted JPS57166458A (en) | 1981-04-03 | 1981-04-03 | Freezer |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57166458A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5538433A (en) * | 1978-09-08 | 1980-03-17 | Tokyo Shibaura Electric Co | Apparatus for operating refrigeration cycle |
| JPS5729142A (en) * | 1980-07-29 | 1982-02-17 | Fujitsu Ltd | Adjustment system for setting position of receiving foam of receiving printer |
-
1981
- 1981-04-03 JP JP5022781A patent/JPS57166458A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57166458A (en) | 1982-10-13 |
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