JPS6339947Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6339947Y2 JPS6339947Y2 JP12166982U JP12166982U JPS6339947Y2 JP S6339947 Y2 JPS6339947 Y2 JP S6339947Y2 JP 12166982 U JP12166982 U JP 12166982U JP 12166982 U JP12166982 U JP 12166982U JP S6339947 Y2 JPS6339947 Y2 JP S6339947Y2
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- JP
- Japan
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- reactor
- outer frame
- magnetic flux
- connecting pieces
- main magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
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Landscapes
- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は空心リアクトルまたは開路鉄心リアク
トルを取りつける外枠の構造に関する。
トルを取りつける外枠の構造に関する。
第1図aは従来のリアクトル取付用外枠を示す
側面図、第1図bは第1図aのリアクトル取付用
外枠を底側からみた平面図である。
側面図、第1図bは第1図aのリアクトル取付用
外枠を底側からみた平面図である。
1は導体を円筒状に巻いたリアクトルコイル、
2はリアクトルコイル1の底側に配設し、チヤン
ネル6に取着される四角状の絶縁板、3はリアク
トルコイル1の上側に配設され、外枠などに接触
しない大きさの四角状の絶縁板、4はリアクトル
コイル1と絶縁板2と絶縁板3の間に締付けるス
タツド・ナツド、20は二本のチヤンネル5、一
本のチヤンネル6および一本のチヤンネル7をそ
れぞれ溶接により四角の額縁状に一体に形成した
左右各1組の外枠、8はチヤンネル6に絶縁板2
を取りつけるボルト・ナツト、9は左右各1組の
外枠20を連結する連結片、10は連結片9を左
右各1組の外枠20に取りつけるボルト・ナツ
ト、11はリアクトルコイル1により生じたある
瞬間の磁束方向を示す矢印である。
2はリアクトルコイル1の底側に配設し、チヤン
ネル6に取着される四角状の絶縁板、3はリアク
トルコイル1の上側に配設され、外枠などに接触
しない大きさの四角状の絶縁板、4はリアクトル
コイル1と絶縁板2と絶縁板3の間に締付けるス
タツド・ナツド、20は二本のチヤンネル5、一
本のチヤンネル6および一本のチヤンネル7をそ
れぞれ溶接により四角の額縁状に一体に形成した
左右各1組の外枠、8はチヤンネル6に絶縁板2
を取りつけるボルト・ナツト、9は左右各1組の
外枠20を連結する連結片、10は連結片9を左
右各1組の外枠20に取りつけるボルト・ナツ
ト、11はリアクトルコイル1により生じたある
瞬間の磁束方向を示す矢印である。
特に鉄道車両用等に用いられるリアクトルにお
いては、振動が激しいため外枠を十分に強固なも
のとして車体に取りつけたりまたは床下に懸吊す
る必要がある。第1図に示す従来の外枠構造にお
いて、左右各1組の外枠20は、通常チヤンネル
等の鉄材を用いて溶接またはボルト締めで取りつ
けても、リアクトルの性能にはなんら影響がない
ため十分に強固な構造とすることができる。
いては、振動が激しいため外枠を十分に強固なも
のとして車体に取りつけたりまたは床下に懸吊す
る必要がある。第1図に示す従来の外枠構造にお
いて、左右各1組の外枠20は、通常チヤンネル
等の鉄材を用いて溶接またはボルト締めで取りつ
けても、リアクトルの性能にはなんら影響がない
ため十分に強固な構造とすることができる。
しかしながら左右各1組の外枠20間を連結す
る連結片9は金属材料、例えばチヤンネルを用い
てボルト・ナツト10により強固に連結すること
はできない。
る連結片9は金属材料、例えばチヤンネルを用い
てボルト・ナツト10により強固に連結すること
はできない。
このことは連結片9を金属材料とすると左右各
1組の外枠20とで、矢印11で示される磁束に
対して1タ−ンの閉回路を構成して著るしい発熱
を生じ、短絡二次回路となつてリアクトルが所要
の性能を失うこととからである。このために連結
片9は絶縁物で作り、十分な強度をもたせるため
各寸法を相当大きなものとするかまたは金属材料
を用いてボルト・ナツト10で接続する部分を入
念な絶縁をして、閉回路を構成しないようにする
などの方法がとられていた。
1組の外枠20とで、矢印11で示される磁束に
対して1タ−ンの閉回路を構成して著るしい発熱
を生じ、短絡二次回路となつてリアクトルが所要
の性能を失うこととからである。このために連結
片9は絶縁物で作り、十分な強度をもたせるため
各寸法を相当大きなものとするかまたは金属材料
を用いてボルト・ナツト10で接続する部分を入
念な絶縁をして、閉回路を構成しないようにする
などの方法がとられていた。
しかしこれらの方法は、コスト高および信頼性
の点で欠点を有していた。
の点で欠点を有していた。
本考案は上述したような欠点を除去するために
なされたもので、強固な外枠の構造にするために
左右各1組の外枠間を金属材料で連結しても、従
来のごとき金属材料の接続部分を入念な絶縁対策
を行うことなく、主磁束と鎖交しないように構成
した新規なリアクトル取付用外枠を提供せんとす
るものである。
なされたもので、強固な外枠の構造にするために
左右各1組の外枠間を金属材料で連結しても、従
来のごとき金属材料の接続部分を入念な絶縁対策
を行うことなく、主磁束と鎖交しないように構成
した新規なリアクトル取付用外枠を提供せんとす
るものである。
以下、本考案の一実施例につき図面に基づき説
明する。
明する。
第2図aは本考案の一実施例でリアクトル取付
用外枠を示す平面図、第2図bは第2図aのリア
クトル取付用外枠の側面図、第3図は第2図の外
枠のの主磁束に対する電気回路および誘起電圧を
示すスケルトン図である。なお第1図と同一符号
は同一または相当部分を示す。
用外枠を示す平面図、第2図bは第2図aのリア
クトル取付用外枠の側面図、第3図は第2図の外
枠のの主磁束に対する電気回路および誘起電圧を
示すスケルトン図である。なお第1図と同一符号
は同一または相当部分を示す。
12は∫字状の形をなし、その両端部の曲げ部
分はチヤンネル5の巾と同寸法に形成された金属
材料の連結片である。この連結片12は二本から
なり主磁束の通過する面でX字状に配置して、そ
れぞれの曲り部分を左右別の外枠20を構成する
チヤンネル5にボルト・ナツト13により強固に
固定され、かつ、この二本の連結片12は交点A
においては図よりも明らかなごとく空間的に離れ
ていて、電気的には接続されていない。
分はチヤンネル5の巾と同寸法に形成された金属
材料の連結片である。この連結片12は二本から
なり主磁束の通過する面でX字状に配置して、そ
れぞれの曲り部分を左右別の外枠20を構成する
チヤンネル5にボルト・ナツト13により強固に
固定され、かつ、この二本の連結片12は交点A
においては図よりも明らかなごとく空間的に離れ
ていて、電気的には接続されていない。
このように構成することにより、左右別の外枠
20は二本の連結片12により強固に連結固定さ
れるので十分な強度をもたせることができる。
20は二本の連結片12により強固に連結固定さ
れるので十分な強度をもたせることができる。
この連結片12の材質としては非磁性材料で、
かつ、固有抵抗の高いことが望ましく例えばステ
ンレス鋼等が適している。また要すれば寸法を小
さくし絶縁物で構成した第1図に示す連結片9と
併用すれば更に強固な構造とすることができる。
かつ、固有抵抗の高いことが望ましく例えばステ
ンレス鋼等が適している。また要すれば寸法を小
さくし絶縁物で構成した第1図に示す連結片9と
併用すれば更に強固な構造とすることができる。
次に二本の連結片12と左右別の外枠20は、
短絡二次回路を形成していないことを第3図によ
り説明する。第3図に付したA,B,C,D,E
の符号はそれぞれ第2図aに付した符号A,B,
C,D,Eに対応し、第3図は第2図aの二本の
連結片12および左右別の外枠20により構成さ
れる電気回路をスケルトンで表したものである。
短絡二次回路を形成していないことを第3図によ
り説明する。第3図に付したA,B,C,D,E
の符号はそれぞれ第2図aに付した符号A,B,
C,D,Eに対応し、第3図は第2図aの二本の
連結片12および左右別の外枠20により構成さ
れる電気回路をスケルトンで表したものである。
第3図において、磁束は紙面の裏側より表側の
方向とし、かつ、磁束が増加しつつある状態を考
えると各部に誘起する電圧は矢印で示す方向とな
る。したがつてB−C−E−D−Bの閉回路を考
えると誘起電圧は総べて消し合つて零となること
が理解できる。このことは△ABCと△ADEの中
の起電力をA点で各三角形を切り離して、電圧が
消しあう方向に接続したものと考えると容易に理
解できる。
方向とし、かつ、磁束が増加しつつある状態を考
えると各部に誘起する電圧は矢印で示す方向とな
る。したがつてB−C−E−D−Bの閉回路を考
えると誘起電圧は総べて消し合つて零となること
が理解できる。このことは△ABCと△ADEの中
の起電力をA点で各三角形を切り離して、電圧が
消しあう方向に接続したものと考えると容易に理
解できる。
本考案は上述したごとく従来の絶縁物を使用し
た外枠構造にかわり、金属材料により左右各1組
の外枠を金属材料により連結して強固な構造と
し、かつ、金属材料と外枠の接続部分の絶縁を行
はなくても閉回路を構成しないようにしたことに
より、安価で信頼性の高い外枠構造となりその実
用性は多大である。
た外枠構造にかわり、金属材料により左右各1組
の外枠を金属材料により連結して強固な構造と
し、かつ、金属材料と外枠の接続部分の絶縁を行
はなくても閉回路を構成しないようにしたことに
より、安価で信頼性の高い外枠構造となりその実
用性は多大である。
第1図aは従来のリアクトル取付用外枠を示す
側面図、第1図bは第1図aのリアクトル取付用
外枠を底側からみた平面図、第2図aは本考案の
一実施例でリアクトル取付用外枠を示す平面図、
第2図bは第2図aのリアクトル取付用外枠の側
面図、第3図は第2図の外枠の主磁束に対する電
気回路および誘起電圧を示すスケルトン図であ
る。 1……リアクトルコイル、2,3……絶縁板、
4……スタツド・ナツド、5,6,7……チヤン
ネル、8,10,13……ボルト・ナツト、9,
12……連結片、20……外枠。
側面図、第1図bは第1図aのリアクトル取付用
外枠を底側からみた平面図、第2図aは本考案の
一実施例でリアクトル取付用外枠を示す平面図、
第2図bは第2図aのリアクトル取付用外枠の側
面図、第3図は第2図の外枠の主磁束に対する電
気回路および誘起電圧を示すスケルトン図であ
る。 1……リアクトルコイル、2,3……絶縁板、
4……スタツド・ナツド、5,6,7……チヤン
ネル、8,10,13……ボルト・ナツト、9,
12……連結片、20……外枠。
Claims (1)
- 空心リアクトルまたは開路鉄心リアクトルにお
いて、リアクトルコイルの両側に主磁束と鎖交し
ない四角の額縁状外枠をそれぞれ設け、リアクト
ルの前記主磁束の通過する面で、X字状に配置し
た二本の金属材料からなる連結片の端部を、前記
両側面に設けた外枠の所定位置へ締結部品でそれ
ぞれ締結して、該X字状に接続された連結片の交
点を電気的に接続しないように構成したことを特
徴とするリアクトル取付用外枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12166982U JPS5926219U (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | リアクトル取付用外枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12166982U JPS5926219U (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | リアクトル取付用外枠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5926219U JPS5926219U (ja) | 1984-02-18 |
| JPS6339947Y2 true JPS6339947Y2 (ja) | 1988-10-19 |
Family
ID=30278377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12166982U Granted JPS5926219U (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | リアクトル取付用外枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5926219U (ja) |
-
1982
- 1982-08-12 JP JP12166982U patent/JPS5926219U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5926219U (ja) | 1984-02-18 |
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