JPS6340033B2 - - Google Patents
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- JPS6340033B2 JPS6340033B2 JP9763483A JP9763483A JPS6340033B2 JP S6340033 B2 JPS6340033 B2 JP S6340033B2 JP 9763483 A JP9763483 A JP 9763483A JP 9763483 A JP9763483 A JP 9763483A JP S6340033 B2 JPS6340033 B2 JP S6340033B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- connector
- wire
- connector housing
- contacts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、多心ケーブルや多数本のデスクリー
ト電線の両端末の心線に結線されたコネクタのコ
ンタクトをコネクタハウジングに組込むための組
込み方法とその装置に関するものである。
ト電線の両端末の心線に結線されたコネクタのコ
ンタクトをコネクタハウジングに組込むための組
込み方法とその装置に関するものである。
この種のコネクタのコンタクトのコネクタハウ
ジングへの組込みに際しては、従来第1図に示す
ように多心ケーブルや多数本のデスクリート電線
1の両端末2A,2Bの被覆を剥離した心線に圧
着結線、半田結線、ラツピング結線、圧接結線等
により結線されたものをコネクタハウジング3
A,3Bの多数個のコンタクト穴3A′,3B′に
挿入して結線付コネクタを組立てするが、その場
合のコンタクト穴3A′,3B′に結線されたコン
タクト4A,4Bを挿入組込みするのは人手に依
つている。すなわち最初に一方のコネクタハウジ
ングのコンタクト穴3A′に挿入されたコンタク
ト4Aに対応して、他方の端末に結線されている
コンタクト4Bを他方のコネクタハウジング3B
のコンタクト穴3B′に正確に挿入組込みするこ
とはきわめて煩雑な作業で誤組込みが多く、専ら
作業者の熟練及び勘に依つていた。特に多極コネ
クタあるいは電線長が長いものにおいては電線の
両端における配線確認が不便なために上述の欠点
が著るしかつた。
ジングへの組込みに際しては、従来第1図に示す
ように多心ケーブルや多数本のデスクリート電線
1の両端末2A,2Bの被覆を剥離した心線に圧
着結線、半田結線、ラツピング結線、圧接結線等
により結線されたものをコネクタハウジング3
A,3Bの多数個のコンタクト穴3A′,3B′に
挿入して結線付コネクタを組立てするが、その場
合のコンタクト穴3A′,3B′に結線されたコン
タクト4A,4Bを挿入組込みするのは人手に依
つている。すなわち最初に一方のコネクタハウジ
ングのコンタクト穴3A′に挿入されたコンタク
ト4Aに対応して、他方の端末に結線されている
コンタクト4Bを他方のコネクタハウジング3B
のコンタクト穴3B′に正確に挿入組込みするこ
とはきわめて煩雑な作業で誤組込みが多く、専ら
作業者の熟練及び勘に依つていた。特に多極コネ
クタあるいは電線長が長いものにおいては電線の
両端における配線確認が不便なために上述の欠点
が著るしかつた。
さらに従来、電気的装置等の電気回路におい
て、その電気回路の基本的パターンをくずすこと
なく回路の一部を変更したい場合、あるいは、従
来のプリント基板をそのまゝ使用し、新規回路を
作る場合等の際に、周辺回路であるコネクタで接
続される多心ケーブルやデスクリート電線の回路
を変更する場合が多い。すなわち多心ケーブルや
デスクリート電線とコネクタの接続をクロスして
接続することになる。その接続の一例について、
添付図面の第2図について説明すると、多心ケー
ブル又はデスクリート電線1の両端末の心線2
A,2Bにコネクタハウジング3A,3Bのコン
タクト4A,4Bに接続するが、その場合、通常
はコネクタハウジング3A及び3Bのコンタクト
の番線番号に同じ番線同志を接続するが、前述の
ようにクロス接続が必要となるときには、第2図
のコネクタ3Aの如く、番線番号2と3とをクロ
スして接続することとなる。
て、その電気回路の基本的パターンをくずすこと
なく回路の一部を変更したい場合、あるいは、従
来のプリント基板をそのまゝ使用し、新規回路を
作る場合等の際に、周辺回路であるコネクタで接
続される多心ケーブルやデスクリート電線の回路
を変更する場合が多い。すなわち多心ケーブルや
デスクリート電線とコネクタの接続をクロスして
接続することになる。その接続の一例について、
添付図面の第2図について説明すると、多心ケー
ブル又はデスクリート電線1の両端末の心線2
A,2Bにコネクタハウジング3A,3Bのコン
タクト4A,4Bに接続するが、その場合、通常
はコネクタハウジング3A及び3Bのコンタクト
の番線番号に同じ番線同志を接続するが、前述の
ようにクロス接続が必要となるときには、第2図
のコネクタ3Aの如く、番線番号2と3とをクロ
スして接続することとなる。
上記の例は、番線番号2と3とをクロスした単
純な配線であるが、その他もつと複雑にクロス配
線することも実際としては多種存在する。このよ
うな複雑なクロス配線においても、従来は人の目
視による番線読み取りを行ないクロス配線を行な
つていた。このため、より大変な組込み作業とな
り誤配線の原因となり信頼性のない配線となつて
いた。
純な配線であるが、その他もつと複雑にクロス配
線することも実際としては多種存在する。このよ
うな複雑なクロス配線においても、従来は人の目
視による番線読み取りを行ないクロス配線を行な
つていた。このため、より大変な組込み作業とな
り誤配線の原因となり信頼性のない配線となつて
いた。
本発明の目的は、このような従来の結線方法の
欠点を解消し、作業者の目視や勘等に依らず複雑
な配線や複雑なクロス配線であつても、コネクタ
ハウジングの正しいコンタクト穴へ対応するコン
タクトを挿入組立しうるような組立方法及びその
装置を提供することである。
欠点を解消し、作業者の目視や勘等に依らず複雑
な配線や複雑なクロス配線であつても、コネクタ
ハウジングの正しいコンタクト穴へ対応するコン
タクトを挿入組立しうるような組立方法及びその
装置を提供することである。
次に添付図面に基づいて本発明の原理について
説明する。
説明する。
第1図は、多心ケーブル又は多数本のデスクリ
ート電線1の両端末2A又は2Bの心線に自動圧
着機や自動圧接機等にてコンタクト4A,4Bを
ランダムに結線したものを、一方の端末の心線2
Aに結線されたコンタクト4Aをランダムに一方
のコネクタハウジング3Aのコンタクト穴に挿入
したものである。このようにコンタクト4Aをラ
ンダムに一方のコネクタのハウジング3Aのコン
タクト穴に挿入する技術については従来多種開示
されており、本発明の主眼とするところではない
ので後述にて簡単に述べるのみとする。
ート電線1の両端末2A又は2Bの心線に自動圧
着機や自動圧接機等にてコンタクト4A,4Bを
ランダムに結線したものを、一方の端末の心線2
Aに結線されたコンタクト4Aをランダムに一方
のコネクタハウジング3Aのコンタクト穴に挿入
したものである。このようにコンタクト4Aをラ
ンダムに一方のコネクタのハウジング3Aのコン
タクト穴に挿入する技術については従来多種開示
されており、本発明の主眼とするところではない
ので後述にて簡単に述べるのみとする。
第3図では第1図にて一方のコネクタハウジン
グ3Aのコンタクト穴にランダムにコンタクト4
Aを挿入組立されたコネクタ3Aを結線検知器6
に取付けられた結合コネクタ5との間に仲介接続
するための接続ボツクス10を設けている。
グ3Aのコンタクト穴にランダムにコンタクト4
Aを挿入組立されたコネクタ3Aを結線検知器6
に取付けられた結合コネクタ5との間に仲介接続
するための接続ボツクス10を設けている。
該接続ボツクス10には、後述にて詳細に説明
するが、前端コネクタ11と後端コネクタ12が
設けられていて、コネクタ3Aと結合コネクタ5
とを電気的に接続している。そして結合コネクタ
5は結線検知器6に接続され、該結線検知器6は
タツチセンサ7に接続されている。そして結線検
知器6のタツチセンサ7はケーブル心線の他方の
端末2B又はコンタクト4Bに触れている。この
状態で、ケーブル心線端末2Aの結線されたコン
タクト4Aを、接続ボツクス10を介して結線検
知器6のスキヤナーによつて走査すると、端末2
B又はコンタクト4Bをタツチセンサ7にて触れ
られている心線は、他の触れられていない心線と
はその容量あるいはインピーダンスが相違してい
るので、その触れられている心線の端末2Aが接
続されているコンタクトの番線を知ることがで
き、この番線が、結線検知器6のLED等の表示
器に表示されると共に結線検知器6からの電気信
号が後述にて詳細に説明されるコネクタ組立装置
のパルスモーターを駆動することによつて、他方
のコネクタ3Bのコンタクト穴位置を決定しその
コンタクト穴5Bに番線が検知されたコンタクト
4Bを挿入すれば間違いなく一方のコネクタハウ
ジング3Aに挿入されたコンタクト4Bと他方の
コネクタ3Bに挿入されることになるこのような
作業を全てのコネクタ3Bのコンタクト4Bに対
して行なうことにより両端末に正しく配線された
コネクタ3A,3Bが完成することができる。
するが、前端コネクタ11と後端コネクタ12が
設けられていて、コネクタ3Aと結合コネクタ5
とを電気的に接続している。そして結合コネクタ
5は結線検知器6に接続され、該結線検知器6は
タツチセンサ7に接続されている。そして結線検
知器6のタツチセンサ7はケーブル心線の他方の
端末2B又はコンタクト4Bに触れている。この
状態で、ケーブル心線端末2Aの結線されたコン
タクト4Aを、接続ボツクス10を介して結線検
知器6のスキヤナーによつて走査すると、端末2
B又はコンタクト4Bをタツチセンサ7にて触れ
られている心線は、他の触れられていない心線と
はその容量あるいはインピーダンスが相違してい
るので、その触れられている心線の端末2Aが接
続されているコンタクトの番線を知ることがで
き、この番線が、結線検知器6のLED等の表示
器に表示されると共に結線検知器6からの電気信
号が後述にて詳細に説明されるコネクタ組立装置
のパルスモーターを駆動することによつて、他方
のコネクタ3Bのコンタクト穴位置を決定しその
コンタクト穴5Bに番線が検知されたコンタクト
4Bを挿入すれば間違いなく一方のコネクタハウ
ジング3Aに挿入されたコンタクト4Bと他方の
コネクタ3Bに挿入されることになるこのような
作業を全てのコネクタ3Bのコンタクト4Bに対
して行なうことにより両端末に正しく配線された
コネクタ3A,3Bが完成することができる。
第4図は、前述の接続ボツクスの一実施例を示
す一部破断した斜視図である。
す一部破断した斜視図である。
この接続ボツクス10は複数個の雄コンタクト
11Aを有する前端コネクタ11と複数個の雄コ
ンタクト12Aを有する後端コネクタ12と、両
コネクタ11,12を固定するボツクス13とで
構成されている。この後端コネクタ12は端末コ
ネクタ3の内、最大コンタクト数を考慮してコン
タクト数の多いコネクタとするのがよい。前端コ
ネクタ11の雄コンタクト11Aは対応する後端
コネクタ12の雄コンタクト12Aと電線15で
接続されている。さらにボツクス13の両側端に
は該ボツクス13を貫通したロツク金具14が設
けられている。該ロツク金具14の上部にはスベ
リ止めのナールが押刻されており、下部にはねじ
が設けられている。
11Aを有する前端コネクタ11と複数個の雄コ
ンタクト12Aを有する後端コネクタ12と、両
コネクタ11,12を固定するボツクス13とで
構成されている。この後端コネクタ12は端末コ
ネクタ3の内、最大コンタクト数を考慮してコン
タクト数の多いコネクタとするのがよい。前端コ
ネクタ11の雄コンタクト11Aは対応する後端
コネクタ12の雄コンタクト12Aと電線15で
接続されている。さらにボツクス13の両側端に
は該ボツクス13を貫通したロツク金具14が設
けられている。該ロツク金具14の上部にはスベ
リ止めのナールが押刻されており、下部にはねじ
が設けられている。
このように構成されている接続ボツクス10
は、結線検知器6に取付けられている結合コネク
タ5に後端コネクタ12を結合し、ロツク金具1
4により結線検知器6に設けられたねじ穴に螺合
され固着される。そして前端コネクタ11には、
多心ケーブル1の心線と結線された端末コネクタ
3Aを結合する。このように接続ボツクス10を
介して端末コネクタ3Aと相手の上記結合コネク
タ5を接続し多心ケーブルの他方の心線端末2B
を結線検知器6のセンサー7により心線番線をサ
ーチし、その番線に対する電気信号がパルスモー
ターを駆動させ適切なるコンタクト穴位置を決定
させることとなる。
は、結線検知器6に取付けられている結合コネク
タ5に後端コネクタ12を結合し、ロツク金具1
4により結線検知器6に設けられたねじ穴に螺合
され固着される。そして前端コネクタ11には、
多心ケーブル1の心線と結線された端末コネクタ
3Aを結合する。このように接続ボツクス10を
介して端末コネクタ3Aと相手の上記結合コネク
タ5を接続し多心ケーブルの他方の心線端末2B
を結線検知器6のセンサー7により心線番線をサ
ーチし、その番線に対する電気信号がパルスモー
ターを駆動させ適切なるコンタクト穴位置を決定
させることとなる。
第5図及び第6図は本発明のコネクタハウジン
グへの結線付コンタクトの組込み装置の第一の実
施例を示すもので、第5図A,Bはそれぞれ組込
み装置の全体を示す正面図、平面図であり、Cは
AのA―A線による断面図である。第6図は該組
込み装置の全体の斜視図である。
グへの結線付コンタクトの組込み装置の第一の実
施例を示すもので、第5図A,Bはそれぞれ組込
み装置の全体を示す正面図、平面図であり、Cは
AのA―A線による断面図である。第6図は該組
込み装置の全体の斜視図である。
第5図及び第6図を参照してこのコンタクトの
組込み装置について詳細に説明する。
組込み装置について詳細に説明する。
このコンタクトの組込み装置100は、操作台
110、コントロールボツクス120、コネクタ
ハウジング移動手段130、コンタクト挿入手段
としてのコンタクト挿入溝付カバー140、X軸
パルスモーター150、Y軸パルスモーター16
0、検知手段としての検知器170、導通電圧テ
スター180、操作ボツクス190、クロス配線
手段200、結合コネクタ11を有する検知器接
続ボツクス210、導通耐圧接続ボツクス220
A,220B、電線保持腕230A,230B、
番線表示器240そして上記X軸及びY軸パルス
モーター150,160を送り制御する制御回路
としてのマイクロコンピユータ190Aを主とし
て備えている。
110、コントロールボツクス120、コネクタ
ハウジング移動手段130、コンタクト挿入手段
としてのコンタクト挿入溝付カバー140、X軸
パルスモーター150、Y軸パルスモーター16
0、検知手段としての検知器170、導通電圧テ
スター180、操作ボツクス190、クロス配線
手段200、結合コネクタ11を有する検知器接
続ボツクス210、導通耐圧接続ボツクス220
A,220B、電線保持腕230A,230B、
番線表示器240そして上記X軸及びY軸パルス
モーター150,160を送り制御する制御回路
としてのマイクロコンピユータ190Aを主とし
て備えている。
操作台110前面の右側中央部にはコントロー
ルボツクス120を収納する収納部113が設け
られ、その収納部113の上部にはクロス配線手
段200を格納する格納部114が設けられてお
り、操作台110の中央部には作業者が作業容易
となるように凹部115が設けられている。さら
に、操作台110の上面には各種装置や手段を設
置している設置板116が設けられ、この設置板
116の前側中央部には圧接結線を容易にするた
め逆U字溝116′が形成されている。
ルボツクス120を収納する収納部113が設け
られ、その収納部113の上部にはクロス配線手
段200を格納する格納部114が設けられてお
り、操作台110の中央部には作業者が作業容易
となるように凹部115が設けられている。さら
に、操作台110の上面には各種装置や手段を設
置している設置板116が設けられ、この設置板
116の前側中央部には圧接結線を容易にするた
め逆U字溝116′が形成されている。
コントロールボツクス120には電源配線がな
されており、電源メインスイツチ121、電圧又
は電流等をコントロールするコントロールスイツ
チ122、計器123及び保安器(図示されてい
ない)等が設けられている。
されており、電源メインスイツチ121、電圧又
は電流等をコントロールするコントロールスイツ
チ122、計器123及び保安器(図示されてい
ない)等が設けられている。
コネクタハウジング移動手段130は、第5図
C及び第7図によく開示されているごとく、移動
台131の上部にコネクタハウジング3Bを受け
入れて固定するためのコネクタ溝132とコネク
タクランプ133が設けられ、該コネクタクラン
プ133を可動するためのエアシリンダ133′
が設けられている。コネクタクランプ133はコ
ネクタハウジング3Bをコネクタ溝132に挿入
した後に、後述するスタートボタンを押すと自動
的にコネクタクランプ133にて移動台に固着さ
れるように設定されている。さらにコネクタクラ
ンプ133にはコネクタの極数(又はサイズ)に
応じて凹部133Aが設けられ、その極数(又は
サイズ)等が表示されている(第7図では60極が
表示され60極のコネクタがクランプされている例
が示されている。)。
C及び第7図によく開示されているごとく、移動
台131の上部にコネクタハウジング3Bを受け
入れて固定するためのコネクタ溝132とコネク
タクランプ133が設けられ、該コネクタクラン
プ133を可動するためのエアシリンダ133′
が設けられている。コネクタクランプ133はコ
ネクタハウジング3Bをコネクタ溝132に挿入
した後に、後述するスタートボタンを押すと自動
的にコネクタクランプ133にて移動台に固着さ
れるように設定されている。さらにコネクタクラ
ンプ133にはコネクタの極数(又はサイズ)に
応じて凹部133Aが設けられ、その極数(又は
サイズ)等が表示されている(第7図では60極が
表示され60極のコネクタがクランプされている例
が示されている。)。
移動台131の手前上部にはコネクタハウジン
グ3Bのコンタクト穴3B′に挿入された後にコ
ンタクト4Bのリード線2Bを整列して保持する
ためのリード保持手段134が設置されている。
該リード線保持手段134には非常に弾性のある
弾性材、例えばゴム等で作られており、コネクタ
ハウジング3Bのコンタクト穴3B′とほぼ同一
ピツチの位置にリード線受入れ孔134Aが設け
られ、該リード線受入れ開孔134Aのリード線
受入口側にはテーパー状のリード線受入口134
Bが設けられ、さらに一担リード線を受入れたリ
ード線受入れ開孔134Aは容易にリード線が外
側に飛びださないように突状部134Cが形成さ
れている。突状部134Cの中層部には、後述に
て詳細に説明するリード線移動腕143を受け入
れるための移動腕受入れ溝134Dが設置され、
該リード線移動腕143を受け入れるとリード線
2Bのみリード線受入れ開孔134A内に残るこ
とになる。
グ3Bのコンタクト穴3B′に挿入された後にコ
ンタクト4Bのリード線2Bを整列して保持する
ためのリード保持手段134が設置されている。
該リード線保持手段134には非常に弾性のある
弾性材、例えばゴム等で作られており、コネクタ
ハウジング3Bのコンタクト穴3B′とほぼ同一
ピツチの位置にリード線受入れ孔134Aが設け
られ、該リード線受入れ開孔134Aのリード線
受入口側にはテーパー状のリード線受入口134
Bが設けられ、さらに一担リード線を受入れたリ
ード線受入れ開孔134Aは容易にリード線が外
側に飛びださないように突状部134Cが形成さ
れている。突状部134Cの中層部には、後述に
て詳細に説明するリード線移動腕143を受け入
れるための移動腕受入れ溝134Dが設置され、
該リード線移動腕143を受け入れるとリード線
2Bのみリード線受入れ開孔134A内に残るこ
とになる。
移動台131には、該移動台131をX軸方向
の左右に駆動するためのパルスモーター150と
連結されている移送ねじ軸135及び移動台13
1の傾斜を防止しかつ移送ねじ軸135の荷重を
軽減するための案内スピンドル136がX軸方向
に貫通して配設されている。
の左右に駆動するためのパルスモーター150と
連結されている移送ねじ軸135及び移動台13
1の傾斜を防止しかつ移送ねじ軸135の荷重を
軽減するための案内スピンドル136がX軸方向
に貫通して配設されている。
137A及び137Bは移送ねじ軸135及び
案内スピンドル136を保持するためのスピンド
ル支柱である。
案内スピンドル136を保持するためのスピンド
ル支柱である。
コネクタハウジング移動手段130の上部(Z
軸方向)にはコンタクト挿入溝付カバー140が
設置されている。このコンタクト挿入溝付カバー
140は、ほぼ逆L字形とされており手前側(負
のY軸方向)の中央部にコンタクト4Bを挿入す
るためのU字形なるコンタクト挿入溝141が設
けられている。該コンタクト挿入溝141の出入
口(Y負方向側)にはバネ(開示されていない)
により左右に開かれるような観音開戸141′が
設けられている。この観音開戸141′は後述す
るシリンダーのリード線移動腕143によりリー
ド線2BをY負方向に押出すと左右に開かれ、リ
ード線2Bを前述したリード線受入れ開孔134
Aの中に押し込まれることとなる。この際観音開
戸141′はリード線Bがコンタクト挿入溝14
1より外側に押し出されるとバネにより再び元の
位置に戻される。
軸方向)にはコンタクト挿入溝付カバー140が
設置されている。このコンタクト挿入溝付カバー
140は、ほぼ逆L字形とされており手前側(負
のY軸方向)の中央部にコンタクト4Bを挿入す
るためのU字形なるコンタクト挿入溝141が設
けられている。該コンタクト挿入溝141の出入
口(Y負方向側)にはバネ(開示されていない)
により左右に開かれるような観音開戸141′が
設けられている。この観音開戸141′は後述す
るシリンダーのリード線移動腕143によりリー
ド線2BをY負方向に押出すと左右に開かれ、リ
ード線2Bを前述したリード線受入れ開孔134
Aの中に押し込まれることとなる。この際観音開
戸141′はリード線Bがコンタクト挿入溝14
1より外側に押し出されるとバネにより再び元の
位置に戻される。
また、コンタクト挿入溝付カバー140の上部
にはエアシリンダー142が設けられ該エアシリ
ンダ142から伸ばされているリード線移動腕1
43が取付けられてある。該リード線移動腕14
3は前記した通りコネクタハウジング3Bのコン
タクト穴3B′にリード線付コンタクト4Bが正
規の状態に挿入されるとタツチセンサー又は光セ
ンサー等(図示していない)で発せられる信号に
よつて、自動的にエアシリンダー142が駆動さ
れリード線2Bを前述のごとくリード線移動腕1
43によりリード線受入れ開孔134A中に格納
するように設定されている。
にはエアシリンダー142が設けられ該エアシリ
ンダ142から伸ばされているリード線移動腕1
43が取付けられてある。該リード線移動腕14
3は前記した通りコネクタハウジング3Bのコン
タクト穴3B′にリード線付コンタクト4Bが正
規の状態に挿入されるとタツチセンサー又は光セ
ンサー等(図示していない)で発せられる信号に
よつて、自動的にエアシリンダー142が駆動さ
れリード線2Bを前述のごとくリード線移動腕1
43によりリード線受入れ開孔134A中に格納
するように設定されている。
コンタクト挿入溝付カバー140のL字曲り部
140′のほぼ中央部には、パルスモーター16
0と直結されている移送ねじ軸144が設けら
れ、その両端(Y軸の方向)には移送ねじ軸13
6を保持するための移送ねじ軸支柱145A,1
45Bが設置されている。
140′のほぼ中央部には、パルスモーター16
0と直結されている移送ねじ軸144が設けら
れ、その両端(Y軸の方向)には移送ねじ軸13
6を保持するための移送ねじ軸支柱145A,1
45Bが設置されている。
コンタクト挿入溝付カバー140の上部にはケ
ーブルや電線束を保持するケーブル保持部146
が設けられ、その直下にはケーブルの心線や電線
束のリード線を受け入れる凹部147がケーブル
保持部146と一体的に設けられている。
ーブルや電線束を保持するケーブル保持部146
が設けられ、その直下にはケーブルの心線や電線
束のリード線を受け入れる凹部147がケーブル
保持部146と一体的に設けられている。
前記移導台131を移動するための駆動源とし
てはパルスモーター150が用いられている。該
パルスモーター150の駆動は歯付プリーA.1
51により歯付ベルト152に伝達され、さらに
移動ねじ軸135に直結されている歯付プリー
B.153を回転させる。
てはパルスモーター150が用いられている。該
パルスモーター150の駆動は歯付プリーA.1
51により歯付ベルト152に伝達され、さらに
移動ねじ軸135に直結されている歯付プリー
B.153を回転させる。
パルスモーター160には該モーター軸16
1′と前記の移送ねじ軸144と連結させるため
の連結カツプリング161が取付けられている。
1′と前記の移送ねじ軸144と連結させるため
の連結カツプリング161が取付けられている。
導通耐圧テスター180はケーブル又は電線束
1の両端にコンタクト4A,4Bが全てコネクタ
ハウジング3A,3Bに挿入され、コネクタ3
A,3Bが完成されたなら、導通及び耐電圧が完
全であるかを確認するためコネクタ検査接続ボツ
クス220A,220Bの前端コネクタ11に完
成されたコネクタ3A,3Bをそれぞれ結合す
る。そして導通耐圧テスター170にて該接続完
了したコネクタ3A,3Bの前端コネクタを複数
個あれば一括にて複数個のケーブル又は電線束に
接続されたコネクタを検査することが可能で非常
に便利なものとなる。
1の両端にコンタクト4A,4Bが全てコネクタ
ハウジング3A,3Bに挿入され、コネクタ3
A,3Bが完成されたなら、導通及び耐電圧が完
全であるかを確認するためコネクタ検査接続ボツ
クス220A,220Bの前端コネクタ11に完
成されたコネクタ3A,3Bをそれぞれ結合す
る。そして導通耐圧テスター170にて該接続完
了したコネクタ3A,3Bの前端コネクタを複数
個あれば一括にて複数個のケーブル又は電線束に
接続されたコネクタを検査することが可能で非常
に便利なものとなる。
検知器170は、検知器接続ボツクス210の
コネクタ11に接続されコネクタ3Aの逆のケー
ブル等の端末に接続されたコンタクト4Bを手で
触れると自動的に検知器180がその触れた番線
をサーチし番線選択し、その番線表示を番線表示
器240に表示し、この番線選択の信号によりマ
イクロコンピユータ190A(第9図)を介して
XおよびY軸上でパルスモータを駆動し移送台が
移送される。この動作については後述にて詳細に
説明する。
コネクタ11に接続されコネクタ3Aの逆のケー
ブル等の端末に接続されたコンタクト4Bを手で
触れると自動的に検知器180がその触れた番線
をサーチし番線選択し、その番線表示を番線表示
器240に表示し、この番線選択の信号によりマ
イクロコンピユータ190A(第9図)を介して
XおよびY軸上でパルスモータを駆動し移送台が
移送される。この動作については後述にて詳細に
説明する。
検知器170に接続されている検知器接続ボツ
クス210と前述のコネクタ検査接続ボツクス2
20A,220Bは同一のものでもよく、相互に
互換性のあるものがよい。
クス210と前述のコネクタ検査接続ボツクス2
20A,220Bは同一のものでもよく、相互に
互換性のあるものがよい。
電線保持腕230A,230Bは、第6図によ
く開示されているごとくケーブル又は電線束を保
持するものである。またケーブル等が非常に長い
場合には電線リール等をこの電線保持腕に取り付
け、ケーブル等の両端にコンタクトを接続したも
のをコネクタに組込むことも可能である。
く開示されているごとくケーブル又は電線束を保
持するものである。またケーブル等が非常に長い
場合には電線リール等をこの電線保持腕に取り付
け、ケーブル等の両端にコンタクトを接続したも
のをコネクタに組込むことも可能である。
操作ボツクス190には、コネクタハウジング
へのコンタクト組込み装置の全体の動作を操作す
るための各種スイツチ及びダイヤルが設けらてお
り、その配列を第8図に例示している。
へのコンタクト組込み装置の全体の動作を操作す
るための各種スイツチ及びダイヤルが設けらてお
り、その配列を第8図に例示している。
クロス配線手段200は、第12図に例示され
ているように、コネクタ202と203の間にク
ロス配線205がなされている回路を有してい
る。上記コネクタ202には第一の接続ボツクス
10の後端コネクタ12が接続され、一方第一の
接続ボツクス10の前端コネクタ11にはケーブ
ル1の心線に接続されるコネクタ3Aが接続され
ている。上記第一の接続ボツクス10の前端コネ
クタ11はコネクタ3Aと同極数となつている。
また上記クロス配線手段200のコネクタ203
は第二の接続ボツクス10′の前端コネクタ1
1′と結合され、後端コネクタ12′は結線検知器
6に接続されている。
ているように、コネクタ202と203の間にク
ロス配線205がなされている回路を有してい
る。上記コネクタ202には第一の接続ボツクス
10の後端コネクタ12が接続され、一方第一の
接続ボツクス10の前端コネクタ11にはケーブ
ル1の心線に接続されるコネクタ3Aが接続され
ている。上記第一の接続ボツクス10の前端コネ
クタ11はコネクタ3Aと同極数となつている。
また上記クロス配線手段200のコネクタ203
は第二の接続ボツクス10′の前端コネクタ1
1′と結合され、後端コネクタ12′は結線検知器
6に接続されている。
上述の本実施例装置の各部の相互の関連は後述
される第9図のブロツク線図のごとくである。さ
らに第10図は一実施例としての本組込み装置全
体の動作を示すフローチヤートである。
される第9図のブロツク線図のごとくである。さ
らに第10図は一実施例としての本組込み装置全
体の動作を示すフローチヤートである。
次にこのように構成されているコネクタハウジ
ングへのコンタクト組込み装置の操作を第10図
のフローチヤートに従つて順次説明する。
ングへのコンタクト組込み装置の操作を第10図
のフローチヤートに従つて順次説明する。
(1) ケーブル1の両端末の外皮を剥離し、心線2
A,2Bを分離する。
A,2Bを分離する。
(2) 外皮を剥離したケーブル1を電線保持腕20
0Bにて保持すると共に、コネクタハウジング
に組込まれる端末側をケーブル保持部146で
保持する。
0Bにて保持すると共に、コネクタハウジング
に組込まれる端末側をケーブル保持部146で
保持する。
(3) 装置に設けられているコントロールボツクス
120の電源スイツチ121にて電源を入れ
る。
120の電源スイツチ121にて電源を入れ
る。
(4) 操作ボツクス190に設けてあるコネクタ型
別スイツチ191によりコネクタハウジングの
コンタクト穴のピツチを決定する。すなわちこ
のコネクタ型別スイツチ191は、標準的で利
用度の高いコネクタのX軸ピツチ及びY軸ピツ
チを複数種マイクロコンピユータ190Aの主
メモリー(RAM)に記憶させているものであ
る。このマイクロコンピユータに記憶したもの
を実際の作業では中央処理装置(CPU)を介
してパルスモーターを駆動させていて、コネク
タ型別スイツチ191を切換えることにより多
数種のコネクタを組込み可能としている。
別スイツチ191によりコネクタハウジングの
コンタクト穴のピツチを決定する。すなわちこ
のコネクタ型別スイツチ191は、標準的で利
用度の高いコネクタのX軸ピツチ及びY軸ピツ
チを複数種マイクロコンピユータ190Aの主
メモリー(RAM)に記憶させているものであ
る。このマイクロコンピユータに記憶したもの
を実際の作業では中央処理装置(CPU)を介
してパルスモーターを駆動させていて、コネク
タ型別スイツチ191を切換えることにより多
数種のコネクタを組込み可能としている。
(5) 次に先に組込みするコネクタハウジング3A
をコネクタハウジング移動台130のコネクタ
溝132に挿入する。そして操作ボタン190
の単ピツチ送り(コンタクトのピツチと同じピ
ツチだけ単に順次送るもの)ボタン192を押
すとコネクタハウジング3Aは移動台131に
しつかりと装着される。但しこの場合、各種の
コネクタハウジングが装着できるようにコネク
タクランプ133側にはコネクタハウジングの
極数や大きさ等を考慮して凹部133Aが設け
られしかも極数や型名133Bが記入されてい
る。さらにまた、コネクタクランプ133は容
易に取り付け、取り外しが可能とされそれによ
つても角形コネクタだけでなく丸形コネクタ等
にも利用できるようになつている。丸形コネク
タについては後述にて説明する。
をコネクタハウジング移動台130のコネクタ
溝132に挿入する。そして操作ボタン190
の単ピツチ送り(コンタクトのピツチと同じピ
ツチだけ単に順次送るもの)ボタン192を押
すとコネクタハウジング3Aは移動台131に
しつかりと装着される。但しこの場合、各種の
コネクタハウジングが装着できるようにコネク
タクランプ133側にはコネクタハウジングの
極数や大きさ等を考慮して凹部133Aが設け
られしかも極数や型名133Bが記入されてい
る。さらにまた、コネクタクランプ133は容
易に取り付け、取り外しが可能とされそれによ
つても角形コネクタだけでなく丸形コネクタ等
にも利用できるようになつている。丸形コネク
タについては後述にて説明する。
(6) コネクタハウジング3Aをコネクタクランプ
133に装着されたことを確めたならば、操作
ボツクス190のスタートボタン193を押す
とX軸のパルスモーター150の駆動により移
動台131は原点である最初のコンタクト穴の
位置に移動し、さらにY軸のパルスモーター1
60の駆動により最初のコンタクト穴の位置に
コンタクト挿入溝付カバー140がY軸に沿つ
て移動し、該カバー140に取付られているコ
ンタクト挿入溝141と前記コンタクト穴が対
応されてランダムにコンタクトを挿入組立てる
ことができる。ハウジングのコンタクト4Aが
完全に正確に挿入されると図示していないがタ
ツチセンサー又は光センサー等によりエアシリ
ンダー142が作動しリード線移動腕143が
該リード線を弾性材でできているリード線受入
れ開孔穴134Aの中に格納する。ただしこの
場合ランダムに挿入するだけであるので他の方
法による組込みをしてもよい。
133に装着されたことを確めたならば、操作
ボツクス190のスタートボタン193を押す
とX軸のパルスモーター150の駆動により移
動台131は原点である最初のコンタクト穴の
位置に移動し、さらにY軸のパルスモーター1
60の駆動により最初のコンタクト穴の位置に
コンタクト挿入溝付カバー140がY軸に沿つ
て移動し、該カバー140に取付られているコ
ンタクト挿入溝141と前記コンタクト穴が対
応されてランダムにコンタクトを挿入組立てる
ことができる。ハウジングのコンタクト4Aが
完全に正確に挿入されると図示していないがタ
ツチセンサー又は光センサー等によりエアシリ
ンダー142が作動しリード線移動腕143が
該リード線を弾性材でできているリード線受入
れ開孔穴134Aの中に格納する。ただしこの
場合ランダムに挿入するだけであるので他の方
法による組込みをしてもよい。
(7) 次にX軸パルスモーター150が次のコンタ
クト穴3A′のピツチに対応してコンタクト挿
入溝141に移動して前記と同様にコンタクト
4Aがコンタクト穴3A′に挿入組込みされる。
このようにしてX軸の全てのコンタクト穴3
A′にコンタクト4Aが挿入組込みされること
になる。X軸方向の端子穴列が一列のみでなく
複数のX軸列例えば第2列,第3列…とある場
合も同様にY軸のパルスモーター160がコン
タクト挿入溝付カバー140をY軸方向に各列
毎に移送し、かつX軸パルスモーターが移動台
131を移送することにより全てのコンタクト
4Aはコネクタハウジング3Aに組込まれるこ
とになる。
クト穴3A′のピツチに対応してコンタクト挿
入溝141に移動して前記と同様にコンタクト
4Aがコンタクト穴3A′に挿入組込みされる。
このようにしてX軸の全てのコンタクト穴3
A′にコンタクト4Aが挿入組込みされること
になる。X軸方向の端子穴列が一列のみでなく
複数のX軸列例えば第2列,第3列…とある場
合も同様にY軸のパルスモーター160がコン
タクト挿入溝付カバー140をY軸方向に各列
毎に移送し、かつX軸パルスモーターが移動台
131を移送することにより全てのコンタクト
4Aはコネクタハウジング3Aに組込まれるこ
とになる。
(8) (7)により全てのコネクタハウジング3Aにコ
ンタクト4Aが組込まれると、該コネクタハウ
ジング3Aはコネクタクランプ133より外さ
れ、検知器接続ボツクス210の結合コネクタ
11に結合される。そしてケーブル1の末結線
端末側を組込み可能にケーブル1をケーブル保
持部146にて保持する。
ンタクト4Aが組込まれると、該コネクタハウ
ジング3Aはコネクタクランプ133より外さ
れ、検知器接続ボツクス210の結合コネクタ
11に結合される。そしてケーブル1の末結線
端末側を組込み可能にケーブル1をケーブル保
持部146にて保持する。
(9) 操作ボツクス190の番線選択スイツチ19
4を押してコネクタハウジング3Bをコネクタ
クランプ133によりしつかりと装着し番線選
択によつてX軸パルスモーター150及びY軸
パルスモーター160が作動するように設定す
る。
4を押してコネクタハウジング3Bをコネクタ
クランプ133によりしつかりと装着し番線選
択によつてX軸パルスモーター150及びY軸
パルスモーター160が作動するように設定す
る。
(10) 次にスタートボタン193を押してケーブル
1の任意のコンタクト4Bを手によりつかむと
検知器170によりスキヤンし番線選択を行な
い検知器の信号を中央処理装置(CPU)を通
じて自動的にX軸及びY軸のパルスモーターが
駆動し、コンタクトハウジング3Bのコンタク
ト穴3B′が設定位置に定まり、コンタクト4
Bを該コンタクト穴3B′に挿入して組込みが
なされる。
1の任意のコンタクト4Bを手によりつかむと
検知器170によりスキヤンし番線選択を行な
い検知器の信号を中央処理装置(CPU)を通
じて自動的にX軸及びY軸のパルスモーターが
駆動し、コンタクトハウジング3Bのコンタク
ト穴3B′が設定位置に定まり、コンタクト4
Bを該コンタクト穴3B′に挿入して組込みが
なされる。
(11) 次に(10)と同様に他の任意のコンタクト4Bを
つかみ該コンタクト4Bをコンタクトハウジン
グ3Bにすべて組込みがなされる。そして必要
な番線番号のみクロス配線手段によりクロス配
線されることになる。
つかみ該コンタクト4Bをコンタクトハウジン
グ3Bにすべて組込みがなされる。そして必要
な番線番号のみクロス配線手段によりクロス配
線されることになる。
(12) 以上でケーブル1の両端のコンタクトがコネ
クタハウジングに組込まれるわけであるが、次
にケーブル1を電線保持腕230Aで保持し、
ケーブル1の一方端のコネクタをコネクタ検査
接続ボツクス220Aに、他端のコネクタを他
のコネクタ検査接続ボツクス220Bの前端コ
ネクタ11にそれぞれ結合し、導通及び耐電圧
試験を実施する。
クタハウジングに組込まれるわけであるが、次
にケーブル1を電線保持腕230Aで保持し、
ケーブル1の一方端のコネクタをコネクタ検査
接続ボツクス220Aに、他端のコネクタを他
のコネクタ検査接続ボツクス220Bの前端コ
ネクタ11にそれぞれ結合し、導通及び耐電圧
試験を実施する。
以上の動作手順により繰り返してコネクタの組
込みが可能であり確実なケーブル組込みがなされ
大量生産できることとなる。
込みが可能であり確実なケーブル組込みがなされ
大量生産できることとなる。
また以上の説明は角形コネクタのみで説明した
が、第11図のごとくの丸形コネクタ30Bにお
いてもコンタクト穴30B′の位置をX,Yで読
みとりX軸、Y軸方向での移送により容易に組込
みが可能である。
が、第11図のごとくの丸形コネクタ30Bにお
いてもコンタクト穴30B′の位置をX,Yで読
みとりX軸、Y軸方向での移送により容易に組込
みが可能である。
この場合丸形コネクタ30Bのコンタクトピツ
チが主メモリー(RAM)に記憶されていない場
合は、交換(カセツト)式の丸形コネクタ30B
コンタクトピツチ専用メモリー(ROM)に切換
えると共にコネクタ型別スイツチも丸形コネクタ
専用のスイツチ191Aにする必要がある。
チが主メモリー(RAM)に記憶されていない場
合は、交換(カセツト)式の丸形コネクタ30B
コンタクトピツチ専用メモリー(ROM)に切換
えると共にコネクタ型別スイツチも丸形コネクタ
専用のスイツチ191Aにする必要がある。
さらに、既述の説明はマイクロコンピユータ1
90AのRAMに記憶させたX軸、Y軸のピツチ
移送についてであつたが、このようにマイクロコ
ンピユータ190Aに記憶させないで組込みする
コネクタ、すなわちX軸、Y軸上に規則正しく配
列されていないコンタクト穴を有する特殊なコネ
クタにも対応できるように操作ボツクス190に
X軸ピツチ選択レバー195A、Y軸ピツチ選択
レバー195Bを具備せしめ手動により自由にピ
ツチ選択することもできるようになつているので
どのようなコネクタでも組込み可能である。
90AのRAMに記憶させたX軸、Y軸のピツチ
移送についてであつたが、このようにマイクロコ
ンピユータ190Aに記憶させないで組込みする
コネクタ、すなわちX軸、Y軸上に規則正しく配
列されていないコンタクト穴を有する特殊なコネ
クタにも対応できるように操作ボツクス190に
X軸ピツチ選択レバー195A、Y軸ピツチ選択
レバー195Bを具備せしめ手動により自由にピ
ツチ選択することもできるようになつているので
どのようなコネクタでも組込み可能である。
次に第9図の制御回路のブロツク線図を参照し
て前述したような単ピツチ送りの場合のコンタク
トの組込み及び番線選択送りの場合のコンタクト
組込について詳述する。
て前述したような単ピツチ送りの場合のコンタク
トの組込み及び番線選択送りの場合のコンタクト
組込について詳述する。
第9図において、先ず作業条件設定を行なうた
めの単ピツチ送りスイツチ192を、次にスター
トボタン193を押すとCPUを介してX軸パル
スモーター150とY軸パルスモーター160が
RAMのメモリーによりコネクタハウジング3A
を移動させさらにコンタクト挿入溝付カバー14
0を移動して原点となるコンタクト穴3A′にて
停止される。そしたそのコンタクト穴3A′にコ
ンタクト4Aを挿入すると光センサー250(又
はタツチセンサー)によつてコンタクトが正常に
挿入されたことが確認されてからその信号が検出
部251に伝えられ該検出部251は次のコンタ
クト穴3A′の1ピツチ分のみX軸パルスモータ
ー150又はY軸パルスモーター160が駆動す
る。
めの単ピツチ送りスイツチ192を、次にスター
トボタン193を押すとCPUを介してX軸パル
スモーター150とY軸パルスモーター160が
RAMのメモリーによりコネクタハウジング3A
を移動させさらにコンタクト挿入溝付カバー14
0を移動して原点となるコンタクト穴3A′にて
停止される。そしたそのコンタクト穴3A′にコ
ンタクト4Aを挿入すると光センサー250(又
はタツチセンサー)によつてコンタクトが正常に
挿入されたことが確認されてからその信号が検出
部251に伝えられ該検出部251は次のコンタ
クト穴3A′の1ピツチ分のみX軸パルスモータ
ー150又はY軸パルスモーター160が駆動す
る。
このようにして単ピツチがX軸パルスモーター
150又はY軸パルスモーター160によつてコ
ネクタハウジング3Aとコンタクト挿入溝付カバ
ー140を移動しコンタクト4Aが組込みされて
いることになる。
150又はY軸パルスモーター160によつてコ
ネクタハウジング3Aとコンタクト挿入溝付カバ
ー140を移動しコンタクト4Aが組込みされて
いることになる。
第9図において前述の単ピツチ送りによつてコ
ネクタハウジング3Aについてすべてのコンタク
ト穴4Aに組込みが完了すると、コネクタハウジ
ング3Aは検知器接続ボツクス210の結合コネ
クタ11に結合させた状態で、次の作業条件とし
て番線選択スイツチ194をそしてスタートボタ
ン193を押し、さらにタツチセンサー7にてケ
ーブルの他端のコンタクト4Bのどれかの1つに
触れるとその心線番号のスイツチが作動し、どの
番線のスイツチが作動したかを走査してそれをタ
ツチスキヤナーとしての電気信号とする。該電気
信号は入力インターフエイスにより増幅され
CPU及び出力インターフエイスを介してX軸パ
ルスモーター150及びY軸パルスモーター16
0に伝えられ、該両モーターが駆動され、当該コ
ンタクト穴にリード線を挿入することができるよ
うになる。さらにCPUからは当該番線を示す信
号がLED表示による番線表示器240に伝えら
れ表示される。その結果作業者は、どの番線が選
択されたのかをその番線表示器240により目視
にて知ることができる。
ネクタハウジング3Aについてすべてのコンタク
ト穴4Aに組込みが完了すると、コネクタハウジ
ング3Aは検知器接続ボツクス210の結合コネ
クタ11に結合させた状態で、次の作業条件とし
て番線選択スイツチ194をそしてスタートボタ
ン193を押し、さらにタツチセンサー7にてケ
ーブルの他端のコンタクト4Bのどれかの1つに
触れるとその心線番号のスイツチが作動し、どの
番線のスイツチが作動したかを走査してそれをタ
ツチスキヤナーとしての電気信号とする。該電気
信号は入力インターフエイスにより増幅され
CPU及び出力インターフエイスを介してX軸パ
ルスモーター150及びY軸パルスモーター16
0に伝えられ、該両モーターが駆動され、当該コ
ンタクト穴にリード線を挿入することができるよ
うになる。さらにCPUからは当該番線を示す信
号がLED表示による番線表示器240に伝えら
れ表示される。その結果作業者は、どの番線が選
択されたのかをその番線表示器240により目視
にて知ることができる。
一方スタートボタン193を押すとこれに対応
してCPUを介してX軸、Y軸のパルスモーター
150,160が駆動され、コネクタハウジング
3Bとコンタクト挿入溝付カバー140が移動さ
れる。これによりコネクタハウジング3Bのコン
タクト穴3B′にコンタクト4Bを容易に組込ま
れていく。
してCPUを介してX軸、Y軸のパルスモーター
150,160が駆動され、コネクタハウジング
3Bとコンタクト挿入溝付カバー140が移動さ
れる。これによりコネクタハウジング3Bのコン
タクト穴3B′にコンタクト4Bを容易に組込ま
れていく。
本発明のコネクタハウジングへのクロス配線コ
ンタクト組込み方法とその装置は以上のごとくの
ものであり、次のような効果を奏する。
ンタクト組込み方法とその装置は以上のごとくの
ものであり、次のような効果を奏する。
クロス配線において作業者の目視による心線
の番線選択を行なう必要がなくなり作業者の疲
労が著るしく低減される。
の番線選択を行なう必要がなくなり作業者の疲
労が著るしく低減される。
作業者は任意のコンタクトをつかんでコンタ
クトに穴に挿入するだけでクロス配線すること
が可能なので、作業の熟練を要求されることも
なく、しかも勘に依ることもないので、作業は
非常に簡単に迅速にでき誰でも容易にでき誤組
込みもなくなる。
クトに穴に挿入するだけでクロス配線すること
が可能なので、作業の熟練を要求されることも
なく、しかも勘に依ることもないので、作業は
非常に簡単に迅速にでき誰でも容易にでき誤組
込みもなくなる。
多極コネクタあるいは電線が非常に長いもの
であつても、何ら作業は変らず前述のごとく簡
単に作業できる。
であつても、何ら作業は変らず前述のごとく簡
単に作業できる。
短時間に一連の作業ができるので大量生産可
能である。
能である。
クロス配線手段のクロス配線を適宜取り換え
るだけで任意のクロス配線を常に同じ手順で容
易に行うことができる。
るだけで任意のクロス配線を常に同じ手順で容
易に行うことができる。
次に他のクロス配線手段を第二の実施例として
第13図及び第14図に示す。
第13図及び第14図に示す。
第13図A及びBに開示されているのは電子装
置や工業ロボツト等に用いられている小型マトリ
ツクスキーボード400である。第13図Aは該
小型マトリツクスキーボード400の概略斜視図
であり、Bは該マトリツクスの内部に内装されて
いる端子の概略斜視図である。この小型マトリツ
クスキーボード400は、実公昭58−933号に開
示されているものであるので詳細な説明は省略す
るが概要構成は次の通りである。
置や工業ロボツト等に用いられている小型マトリ
ツクスキーボード400である。第13図Aは該
小型マトリツクスキーボード400の概略斜視図
であり、Bは該マトリツクスの内部に内装されて
いる端子の概略斜視図である。この小型マトリツ
クスキーボード400は、実公昭58−933号に開
示されているものであるので詳細な説明は省略す
るが概要構成は次の通りである。
すなわち、キーボード401にマトリツクス状
にH字連通穴402が形成され、該H字形連通穴
402には、X列端子板420のX端子421と
Y列端子板430のY端子431が短間隔で並列
に挿入されている。この並列されているX端子4
21とY端子431を電気的に接続するために接
続端子411を有するキー410を前記H字形連
通穴402に挿入する。このようにして任意のH
字形連通穴402にキー410を挿入することに
よつてクロス配線が可能となるものである。
にH字連通穴402が形成され、該H字形連通穴
402には、X列端子板420のX端子421と
Y列端子板430のY端子431が短間隔で並列
に挿入されている。この並列されているX端子4
21とY端子431を電気的に接続するために接
続端子411を有するキー410を前記H字形連
通穴402に挿入する。このようにして任意のH
字形連通穴402にキー410を挿入することに
よつてクロス配線が可能となるものである。
第14図の回路の実施例では、番線番号2番の
X端子421と番線番号3番のY端子431にキ
ー410にて短絡し電気的に接続し、番線番号3
番のX端子421と番線番号2番のY端子431
にキー410にて短絡し電気的接続し、他のX端
子421、Y端子431は同一番線番号同土のH
字連通穴402にはキー410を挿入してX列と
Y列とを短絡している。
X端子421と番線番号3番のY端子431にキ
ー410にて短絡し電気的に接続し、番線番号3
番のX端子421と番線番号2番のY端子431
にキー410にて短絡し電気的接続し、他のX端
子421、Y端子431は同一番線番号同土のH
字連通穴402にはキー410を挿入してX列と
Y列とを短絡している。
このように接続されているマトリツクスキーボ
ード400を第14図に示してあり、クロス配線
されるコネクタ3Bには同図の如く番線番号2と
3とがクロス配線されて組込みされることにな
る。
ード400を第14図に示してあり、クロス配線
されるコネクタ3Bには同図の如く番線番号2と
3とがクロス配線されて組込みされることにな
る。
第15図及び第16図はさらに他のクロス配線
を示す第三の実施例である。第15図A及びBに
開示されているのは、電子装置や工業ロボツト等
に用いられている小型マトリツクスセレクタース
イツチ500である。第13図Aは該小型マトリ
ツクスの概略斜視図であり、第13図Bは該マト
リツクスセレクタースイツチ500の内部構成を
示す斜視図である。この小型マトリツクスセレク
タースイツチ500は一般に市販されておりそれ
を利用するものである。故に詳細な説明は省略す
るが概要構成は次の通りである。
を示す第三の実施例である。第15図A及びBに
開示されているのは、電子装置や工業ロボツト等
に用いられている小型マトリツクスセレクタース
イツチ500である。第13図Aは該小型マトリ
ツクスの概略斜視図であり、第13図Bは該マト
リツクスセレクタースイツチ500の内部構成を
示す斜視図である。この小型マトリツクスセレク
タースイツチ500は一般に市販されておりそれ
を利用するものである。故に詳細な説明は省略す
るが概要構成は次の通りである。
すなわち小型マトリツクスセレクタースイツチ
500は主に上部板510、スライドスイツチ5
20、スライド金具530、下部回路基板540
とで構成されている。
500は主に上部板510、スライドスイツチ5
20、スライド金具530、下部回路基板540
とで構成されている。
上部板510には、スライドスイツチ520の
スライドノブ520を通過させるためのX列方向
にスライド溝511と、X列とY列にマトリツク
ス状に番線番号512A,512Bが表示されて
いる。スライドスイツチ520には、その上部に
スライドノブ521を有し、該スライドノブ52
1の下部には本体522を、該本体522の下部
には脚部523を有している。該脚部にはV字形
でバネ性のスライドコンタクト524を設けてい
る。スライド金具530はその中央部に上部波形
の波溝531を有し、両側の下部には下部回路基
板540を貫通する結線ターミナル部532を設
け、該下部回路基板540の上にX列に固定され
ている。下部回路基板540は、Y列方向に基板
回路541を構成し、その一方端又は両方端にコ
ネクタ受端子542を設けている。さらに上部板
510と下部回路基板540とは複数本の支柱5
50により両者を固定し支え合つている。
スライドノブ520を通過させるためのX列方向
にスライド溝511と、X列とY列にマトリツク
ス状に番線番号512A,512Bが表示されて
いる。スライドスイツチ520には、その上部に
スライドノブ521を有し、該スライドノブ52
1の下部には本体522を、該本体522の下部
には脚部523を有している。該脚部にはV字形
でバネ性のスライドコンタクト524を設けてい
る。スライド金具530はその中央部に上部波形
の波溝531を有し、両側の下部には下部回路基
板540を貫通する結線ターミナル部532を設
け、該下部回路基板540の上にX列に固定され
ている。下部回路基板540は、Y列方向に基板
回路541を構成し、その一方端又は両方端にコ
ネクタ受端子542を設けている。さらに上部板
510と下部回路基板540とは複数本の支柱5
50により両者を固定し支え合つている。
このような小型マトリツクスセレクタースイツ
チ500の使用方法としては、スライドスイツチ
520を任意のX列,Y列の番線番号にスライド
させて設置することによりそのX列の番線番号と
Y列の番線番号とが短絡され電気的に接続するの
で非常に便利なマトリツクススイツチとなる。
チ500の使用方法としては、スライドスイツチ
520を任意のX列,Y列の番線番号にスライド
させて設置することによりそのX列の番線番号と
Y列の番線番号とが短絡され電気的に接続するの
で非常に便利なマトリツクススイツチとなる。
第16図の実施例では番線番号2番のX列のス
ライドスイツチ520の位置をY列の基板回路5
41の番線番号3上に接地させ、番線番号3番の
X列のスライドスイツチ520の位置をY列の基
板回路541の番線番号2上に接地させ、他のX
列のスライドスイツチ520は全てX列とY列の
同一番線番号にスライドスイツチ520を位置さ
せている。
ライドスイツチ520の位置をY列の基板回路5
41の番線番号3上に接地させ、番線番号3番の
X列のスライドスイツチ520の位置をY列の基
板回路541の番線番号2上に接地させ、他のX
列のスライドスイツチ520は全てX列とY列の
同一番線番号にスライドスイツチ520を位置さ
せている。
このように接続されているマトリツクスセレク
タースイツチ500は、クロス配線されるコネク
タ3Bには第16図に示す如く番線番号2番と3
番とがクロス配線されて組込みされることにな
る。
タースイツチ500は、クロス配線されるコネク
タ3Bには第16図に示す如く番線番号2番と3
番とがクロス配線されて組込みされることにな
る。
このように第2の実施例(第13図,14図)
及び第3の実施例(第15図,16図)は前述の
第一の実施例と比較し次のような優位的効果を奏
する。
及び第3の実施例(第15図,16図)は前述の
第一の実施例と比較し次のような優位的効果を奏
する。
第二の実施例の効果
第一実施例のクロス配線200は、前もつてケ
ーブル7に接続されるコネクタと同極数の1対の
コネクタを電線201を用いて必要な番線番号の
コンタクトにクロス配線しておかなければなら
ず、この1対のクロス配線コネクタを製作するの
が大変であるために多数の相違したクロス配線を
する場合にはいちいちそれと同じ数だけの1対の
クロス配線コネクタを作つておく必要があつた。
ーブル7に接続されるコネクタと同極数の1対の
コネクタを電線201を用いて必要な番線番号の
コンタクトにクロス配線しておかなければなら
ず、この1対のクロス配線コネクタを製作するの
が大変であるために多数の相違したクロス配線を
する場合にはいちいちそれと同じ数だけの1対の
クロス配線コネクタを作つておく必要があつた。
しかし、第二の実施例のキーボード400の場
合には、必要なキーボード401の連通穴402
にキー410を入れ換えるだけで簡単で迅速にク
ロス配線を組換えることができる。
合には、必要なキーボード401の連通穴402
にキー410を入れ換えるだけで簡単で迅速にク
ロス配線を組換えることができる。
第三の実施例の効果
第三の実施例は、第2の実施例よりさらに優れ
た効果を呈するものである。すなわち任意のX列
のスライドスイツチを作動するのみでより簡単で
迅速にクロス配線の切換えが可能となるものであ
る。
た効果を呈するものである。すなわち任意のX列
のスライドスイツチを作動するのみでより簡単で
迅速にクロス配線の切換えが可能となるものであ
る。
第1図は多心ケーブルの両端末の心線にコンタ
クトを結線したものの一方のコンタクトをハウジ
ングに挿入したものを示す平面図、第2図は多心
ケーブルをクロス配線してコネクタハウジングに
組込だ状態を示す図、第3は第1図のケーブルを
結線検知器に接続した状態を示す平面図、第4図
は接続ボツクスの部分破断斜視図、第5図は本発
明の第一の実施例装置を示すものでAは正面図、
Bは平面図、Cは側面図、第6図は第5図に示す
ものの斜視図、第7図は第6図のうちコネクタハ
ウジング移動手段近傍を示す斜視図、第8図は第
5図に示すものの操作ボツクス部を示す斜視図、
第9図は本実施例の制御回路のブロツク線図、第
10図は本実施例のフローチヤート、第11図は
本実施例において丸形コネクタ用のコネクタハウ
ジング移動手段近傍の斜視図、第12図は本実施
例のクロス配線手段を示す結線図、第13図及び
第14図は第二の実施例としての他のクロス配線
手段で前者はその外観及び構造を部分的に示す斜
視図、後者はその結線図、第15図及び第16図
は第三の実施例としてのさらに他のクロス配線手
段で前者はその外観を示す斜視図、後者は結線図
である。 1……多心ケーブル(デスクリート電線)、3
A,3B……コネクタハウジング、3A′,3
B′……コンタクト穴、4A,4B′……コンタク
ト、11……結合コネクタ、130……コネクタ
ハウジングの移動手段、140……コンタクト挿
入手段(コンタクト挿入溝付カバー)、141…
…コンタクト挿入溝、170……検知手段(検知
器)、190A……制御回路(マイクロコンピユ
ータ)、200,400,500……クロス配線
手段(400……キーボード、500……小型マ
トリツクスセレクタースイツチ)。
クトを結線したものの一方のコンタクトをハウジ
ングに挿入したものを示す平面図、第2図は多心
ケーブルをクロス配線してコネクタハウジングに
組込だ状態を示す図、第3は第1図のケーブルを
結線検知器に接続した状態を示す平面図、第4図
は接続ボツクスの部分破断斜視図、第5図は本発
明の第一の実施例装置を示すものでAは正面図、
Bは平面図、Cは側面図、第6図は第5図に示す
ものの斜視図、第7図は第6図のうちコネクタハ
ウジング移動手段近傍を示す斜視図、第8図は第
5図に示すものの操作ボツクス部を示す斜視図、
第9図は本実施例の制御回路のブロツク線図、第
10図は本実施例のフローチヤート、第11図は
本実施例において丸形コネクタ用のコネクタハウ
ジング移動手段近傍の斜視図、第12図は本実施
例のクロス配線手段を示す結線図、第13図及び
第14図は第二の実施例としての他のクロス配線
手段で前者はその外観及び構造を部分的に示す斜
視図、後者はその結線図、第15図及び第16図
は第三の実施例としてのさらに他のクロス配線手
段で前者はその外観を示す斜視図、後者は結線図
である。 1……多心ケーブル(デスクリート電線)、3
A,3B……コネクタハウジング、3A′,3
B′……コンタクト穴、4A,4B′……コンタク
ト、11……結合コネクタ、130……コネクタ
ハウジングの移動手段、140……コンタクト挿
入手段(コンタクト挿入溝付カバー)、141…
…コンタクト挿入溝、170……検知手段(検知
器)、190A……制御回路(マイクロコンピユ
ータ)、200,400,500……クロス配線
手段(400……キーボード、500……小型マ
トリツクスセレクタースイツチ)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多心ケーブル又は多数本のデスクリート電線
の両端末の心線をコンタクトに結線したものを、
該両端末に対応する2つのコネクタハウジングの
XY平面上に配列されるコンタクト穴に該ケーブ
ル又はデスクリート電線をクロス配線して該コン
タクトを組込む方法において、先ず多心に結線さ
れた一方の端末のコンタクトを一方のコネクタハ
ウジングのコンタクト穴にランダムに挿入組込み
し、次に該コンタクトを組込まれたコネクタハウ
ジングを心線の電気的状態の変化を検知する検知
手段を用いて多心ケーブル又は多数本のデスクリ
ート電線の他端末に結線されたコンタクトの前記
一方の端末の心線に結線されたコンタクトが前記
一方のコネクタハウジングのどの番線のコンタク
トに組込めばよいかをクロス配線手段を介してラ
ンダムに検知し、その他端心線に結線されている
コンタクトと他方のコネクタハウジングの対応す
る番線のコンタクト穴とを相対的にXY方向に移
動させながら、上記コンタクトをコンタクト穴に
順次組込みしていくことを特徴とするコネクタハ
ウジングへの結線付コンタクトのクロス配線組込
み方法。 2 多心ケーブル又は多数本のデスクリート電線
の両端末の心線をコンタクトに結線したものを該
両端末に対応する2つのコネクタハウジングの
XY平面上に配列されるコンタクト穴に該ケーブ
ル又はデスクリート電線をクロス配線して該コン
タクトを組込むための組込み装置において、前記
コネクタハウジングを保持すると共にコンタクト
組込み位置に関してX方向に移動させるためのコ
ネクタハウジング移動手段と、該コネクタハウジ
ング移動手段の上部に結線付コンタクトをコネク
タハウジングのコンタクト穴に挿入組込み可能と
したコンタクト挿入溝を備えると共にコンタクト
組入位置に対しY方向に移動するコンタクト挿入
手段と、ケーブル又は電線の心線の電気的状態の
変化を検知する検知手段と、ケーブル又は電線の
一方の端末心線に結線されたコネクタハウジング
を前記検知手段へ接続するための結合コネクタ
と、該結合コネクタと上記検知器との間に任意の
クロス配線を可能に配設されるクロス配線手段
と、該結合コネクタに一方の端末心線を結線した
コンタクトをランダムに挿入組込んだコネクタハ
ウジングを結合させておき、他方のコネクタハウ
ジングを前記コネクタハウジング移動手段に設置
した状態で前記検知手段からの信号に応じてコネ
クタハウジング移動手段をX方向に移動させるこ
とにより前記他方のコネクタハウジングをコンタ
クト番線選択送りさせ、コンタクト挿入手段をY
方向に移動させることにより当該番線のコンタク
ト穴とコンタクト挿入選択手段のコンタクト選択
溝とを一致せしめるようにコネクタハウジング移
動手段およびコンタクト挿入手段を送り制御する
制御回路とを備えることを特徴とするコネクタハ
ウジングへの結線付コンタクトのクロス配線組込
み装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9763483A JPS59224084A (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | コネクタハウジングへの結線付コンタクトの組込み方法とその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9763483A JPS59224084A (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | コネクタハウジングへの結線付コンタクトの組込み方法とその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59224084A JPS59224084A (ja) | 1984-12-15 |
| JPS6340033B2 true JPS6340033B2 (ja) | 1988-08-09 |
Family
ID=14197581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9763483A Granted JPS59224084A (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | コネクタハウジングへの結線付コンタクトの組込み方法とその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59224084A (ja) |
-
1983
- 1983-06-01 JP JP9763483A patent/JPS59224084A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59224084A (ja) | 1984-12-15 |
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