JPS6340034A - 天井走行クレ−ンを有する建築物の構築工法 - Google Patents
天井走行クレ−ンを有する建築物の構築工法Info
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- JPS6340034A JPS6340034A JP61182690A JP18269086A JPS6340034A JP S6340034 A JPS6340034 A JP S6340034A JP 61182690 A JP61182690 A JP 61182690A JP 18269086 A JP18269086 A JP 18269086A JP S6340034 A JPS6340034 A JP S6340034A
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- building
- construction
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は発電所におけるタービン建屋などのように、内
部の各階に重量の大きい大型機器を設置しており、天井
走行クレーンを有して主要な作業操作を行う鉄骨鉄筋コ
ンクリート造建築物を構築するときの工法に関し、とく
にその構築工程に着目してその合理化をはかった構築工
法に関する。
部の各階に重量の大きい大型機器を設置しており、天井
走行クレーンを有して主要な作業操作を行う鉄骨鉄筋コ
ンクリート造建築物を構築するときの工法に関し、とく
にその構築工程に着目してその合理化をはかった構築工
法に関する。
従来の技術
発電所には水力、火力または原子力のエネルギーを電気
エネルギーに転換する重要な施設としてタービン建屋が
ある。タービン建屋の1例を第4図によって説明すると
、この建屋の全体1は高層ビルに匹敵する大きさであり
、大スパンを隔てた2列の主柱2.2の内側は、内部柱
3.3と粱4とによって鉄筋コンクリート造とし、屋根
部5は鉄骨造とされている。主柱2.2の外方には付属
層6.6を有し、全体の地下室部分の基盤7も鉄筋コン
クリート造である。
エネルギーに転換する重要な施設としてタービン建屋が
ある。タービン建屋の1例を第4図によって説明すると
、この建屋の全体1は高層ビルに匹敵する大きさであり
、大スパンを隔てた2列の主柱2.2の内側は、内部柱
3.3と粱4とによって鉄筋コンクリート造とし、屋根
部5は鉄骨造とされている。主柱2.2の外方には付属
層6.6を有し、全体の地下室部分の基盤7も鉄筋コン
クリート造である。
現在電力需要に応じて建設される発電所は火力、原子力
のものが多く、タービン建屋1内中央部にはタービンT
1発電機Gが配置され、ペデスタルと呼ばれる架構で支
持され、その躯体の上面に据付けられる。タービンTに
付属する主要機器には復水器C1低圧給水加熱器Hなど
が挙げられ、いずれも大型の重量機器である。
のものが多く、タービン建屋1内中央部にはタービンT
1発電機Gが配置され、ペデスタルと呼ばれる架構で支
持され、その躯体の上面に据付けられる。タービンTに
付属する主要機器には復水器C1低圧給水加熱器Hなど
が挙げられ、いずれも大型の重量機器である。
8は建屋1上方のタービン室の床面であって通常オペレ
ーション・フロアと称し、天井走行クレーンの稼動を含
めて主要な作業操作床であり、以下では操作床という。
ーション・フロアと称し、天井走行クレーンの稼動を含
めて主要な作業操作床であり、以下では操作床という。
従来のタービン建屋1の構築工程は、基礎、地下室等の
基礎7を構築し、引きつづき操作床80面までの鉄筋コ
ンクリート工事を行ったのち、鉄骨架構体の建方及び屋
根部5の工事を行い、操作床8から上方の鉄筋コンクリ
ート工事が後続する。
基礎7を構築し、引きつづき操作床80面までの鉄筋コ
ンクリート工事を行ったのち、鉄骨架構体の建方及び屋
根部5の工事を行い、操作床8から上方の鉄筋コンクリ
ート工事が後続する。
天井走行クレーン9の設置は、鉄骨架構体の建方が屋根
部5まで完了後に、主柱2の上部にクレーン・レールを
架設し、天井走行クレーンを据付は稼動に入るようにす
る。
部5まで完了後に、主柱2の上部にクレーン・レールを
架設し、天井走行クレーンを据付は稼動に入るようにす
る。
次に夕・−ビン建屋1内への重量機器の据付けに関して
記述すると、タービンT1発電機Gの組立作業の前に、
復水器C低圧給水加熱器Hの据付けを行うが、両機器は
設備配管作業のため、非常に長い工程を必要とするので
、天井走行クレーン9の稼動を待たずに早期から搬入、
据付けをしなければならない。そのため、建屋1側壁に
板間口部Eを設けるとともに、復水器Cのコロ引き引込
路のための仮設架台Slと、上階に配置される低圧給水
加熱器Hなどの諸機器のコロ引き引込路のための高架の
仮設架台S2とを架設する。一方重量機器類は大型のト
レーラで運搬され、大型の仮設揚重機Kを利用して荷卸
しするとともに前記架台上に荷受けし、建屋1の側壁の
板間口部から取込んだのち横引し、据付けを行う。引き
続きタービンT1発電機Gの搬入、据付けを行うが、両
重量機器も前記と同様、大型トレーラ−によって運搬さ
れ、建屋側壁の板間口部より搬入され、稼動可能となっ
た前記天井走行クレーン9を使って据付けを行う。
記述すると、タービンT1発電機Gの組立作業の前に、
復水器C低圧給水加熱器Hの据付けを行うが、両機器は
設備配管作業のため、非常に長い工程を必要とするので
、天井走行クレーン9の稼動を待たずに早期から搬入、
据付けをしなければならない。そのため、建屋1側壁に
板間口部Eを設けるとともに、復水器Cのコロ引き引込
路のための仮設架台Slと、上階に配置される低圧給水
加熱器Hなどの諸機器のコロ引き引込路のための高架の
仮設架台S2とを架設する。一方重量機器類は大型のト
レーラで運搬され、大型の仮設揚重機Kを利用して荷卸
しするとともに前記架台上に荷受けし、建屋1の側壁の
板間口部から取込んだのち横引し、据付けを行う。引き
続きタービンT1発電機Gの搬入、据付けを行うが、両
重量機器も前記と同様、大型トレーラ−によって運搬さ
れ、建屋側壁の板間口部より搬入され、稼動可能となっ
た前記天井走行クレーン9を使って据付けを行う。
タービン建屋1の規模は100万KW級発電所の例にお
いて主柱2のスパン40m1高さ地上40m1桁行10
0〜120mであり、操作床8の高さは18m位である
。
いて主柱2のスパン40m1高さ地上40m1桁行10
0〜120mであり、操作床8の高さは18m位である
。
発明が解決しようとする問題点
タービン建屋に限らず、設備機器の多い建築物では、建
築工程と設備工程との間に常に工期の重複があり、工程
別に作業の受は渡しをすると工期が延引する。また建築
工事では健全なコンクリートのために打設後に機器の設
置までに養生期間が必要であり、又、逆に機器の設置が
終了しないとコンクリートが打設できない場合が多い。
築工程と設備工程との間に常に工期の重複があり、工程
別に作業の受は渡しをすると工期が延引する。また建築
工事では健全なコンクリートのために打設後に機器の設
置までに養生期間が必要であり、又、逆に機器の設置が
終了しないとコンクリートが打設できない場合が多い。
ことにタービン建屋のように大型の重量機器が多いとき
には仮設の揚重機Kを必要とし、大型クローラ・クレー
ンを使用するが、そのような装置は建築工事が完成に近
づくほど現場への配備自体が不経済となり、しかも建物
外部からの操作は折角の機動性を活用することができな
いから、仮設の荷受架台S2やそこからの引き込み架台
S1を必要とする。そして、その設置や撤去に要する労
力、工期はその効用に比べて大事ではないにしても、そ
れに付随する板間口部の修復とともに引き込み路にあた
る広い面積にわたって次工程の妨害となる。
には仮設の揚重機Kを必要とし、大型クローラ・クレー
ンを使用するが、そのような装置は建築工事が完成に近
づくほど現場への配備自体が不経済となり、しかも建物
外部からの操作は折角の機動性を活用することができな
いから、仮設の荷受架台S2やそこからの引き込み架台
S1を必要とする。そして、その設置や撤去に要する労
力、工期はその効用に比べて大事ではないにしても、そ
れに付随する板間口部の修復とともに引き込み路にあた
る広い面積にわたって次工程の妨害となる。
一方、天井走行クレーン9の設置は主柱2の鉄筋コンク
リート工事のあとになり、その稼動開始後も外部からの
取込み機器の水平移動にはほとんど活用できず、この水
平移動こそ機器の設置工事に労力と工期の両面にわたる
問題となって七り、その上この工種と建築工事の工期の
受は渡しが大きな課題であった。
リート工事のあとになり、その稼動開始後も外部からの
取込み機器の水平移動にはほとんど活用できず、この水
平移動こそ機器の設置工事に労力と工期の両面にわたる
問題となって七り、その上この工種と建築工事の工期の
受は渡しが大きな課題であった。
問題点を解決するための手段
本発明は建築工事と重量機器の設置との工程が錯綜する
タービン建家などの建築物において、従来の構築工法の
各工程の編成を基本的に見なおして新しい合理的な工法
を提供することを目的として開発されたものである。そ
して、この構築工法は、この種の建築物に設置される天
井走行クレーンを建築工事の比較的早期に稼動可能にし
、その走行クレーンを操作することによって建築工事と
重量機器の設置工事の輻輳を避け、しかも全体の構築工
期を短縮させるようにしたことを要旨としている。そし
て本発明では、建築物の主要床面であるオペレーション
・フロアまでの鉄骨架構体の工事を先行させ、この上面
に本設用の天井走行クレーンのための仮設ランウェイを
設け、走行うし−ンに仮設の脚を取付けて門型クレーン
を形成し、ランウェイ上で走行作動可能とする工程を最
大の特徴としている。そのために、仮設ランウェイは走
行方向に屋外まで延長し、その部分を仮設構台で支持し
て荷受部分とする。これによって門型クレーンを使用す
る機器の据付けは操作床全面において揚重、移動が自在
であり、平行する建築工事、ことにコンクリート工事に
影響を与えず、建築完成後は走行クレーンを本来のクレ
ーン・レール上に盛替え、仮設の門型脚撤去も容易であ
る。
タービン建家などの建築物において、従来の構築工法の
各工程の編成を基本的に見なおして新しい合理的な工法
を提供することを目的として開発されたものである。そ
して、この構築工法は、この種の建築物に設置される天
井走行クレーンを建築工事の比較的早期に稼動可能にし
、その走行クレーンを操作することによって建築工事と
重量機器の設置工事の輻輳を避け、しかも全体の構築工
期を短縮させるようにしたことを要旨としている。そし
て本発明では、建築物の主要床面であるオペレーション
・フロアまでの鉄骨架構体の工事を先行させ、この上面
に本設用の天井走行クレーンのための仮設ランウェイを
設け、走行うし−ンに仮設の脚を取付けて門型クレーン
を形成し、ランウェイ上で走行作動可能とする工程を最
大の特徴としている。そのために、仮設ランウェイは走
行方向に屋外まで延長し、その部分を仮設構台で支持し
て荷受部分とする。これによって門型クレーンを使用す
る機器の据付けは操作床全面において揚重、移動が自在
であり、平行する建築工事、ことにコンクリート工事に
影響を与えず、建築完成後は走行クレーンを本来のクレ
ーン・レール上に盛替え、仮設の門型脚撤去も容易であ
る。
実施例
本発明の建築物の構築工法に従って構築されるタービン
建屋の実施例を図面に基づいて説明する。
建屋の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は従来工法の例として説明した第4図と同様のタ
ービン建屋1を示し、建築物の各部と設置される重量機
器類は同一の符号で示しである。
ービン建屋1を示し、建築物の各部と設置される重量機
器類は同一の符号で示しである。
第2図は第1図の■−■線の断面図である。第1図と第
2図とは実線部分が対応しており、この部分は建屋1の
構築の最初の段階を示し、上方、外方部分は点線で示し
である。また、第2図は点線部分を外画線のみで示し、
桁行方向の右半部は省略しである。
2図とは実線部分が対応しており、この部分は建屋1の
構築の最初の段階を示し、上方、外方部分は点線で示し
である。また、第2図は点線部分を外画線のみで示し、
桁行方向の右半部は省略しである。
基盤7の地下躯体部分は鉄筋コンクリート造であって、
通常の工法によって地盤面まで完成している。主柱2、
内部柱3及び各階乗4に特に設けた鉄骨部分をそれぞれ
21.31.41とし、これらを操作床80面まで建方
した架構体を全体に11で示す。その上方に、第4図で
示した天井走行クレーン9を改造した凹型走行クレーン
10が両側の架構体11に跨らせて配置しである。第2
図において架構体11の妻側端部には内部柱31.31
0列を延長する位置に両側柱を有する鋼製の仮設構台2
0を同じ高さに設置しである。そして画架構体11の内
部柱31の列と構台20の柱とをつなぐ桁方向粱の上面
には全体一連に1対のガーダ12.12を敷設し、その
上に門形クレーン10を載置して仮設ランウェイ12と
しである。
通常の工法によって地盤面まで完成している。主柱2、
内部柱3及び各階乗4に特に設けた鉄骨部分をそれぞれ
21.31.41とし、これらを操作床80面まで建方
した架構体を全体に11で示す。その上方に、第4図で
示した天井走行クレーン9を改造した凹型走行クレーン
10が両側の架構体11に跨らせて配置しである。第2
図において架構体11の妻側端部には内部柱31.31
0列を延長する位置に両側柱を有する鋼製の仮設構台2
0を同じ高さに設置しである。そして画架構体11の内
部柱31の列と構台20の柱とをつなぐ桁方向粱の上面
には全体一連に1対のガーダ12.12を敷設し、その
上に門形クレーン10を載置して仮設ランウェイ12と
しである。
作用
本発明の構築工法をタービン建屋1を構築する工程に従
って説明する。
って説明する。
第1図、第2図において、基盤7を構築したのちに、架
構体11を建方し、各鉄骨柱21.31の柱脚22.3
2をコンクリートによって固定する。次に内部柱31の
頂部を連結する桁41上に鋼製ガーダ12を敷設し、こ
れを構台20まで延長して仮設ランウェイ12を形成す
る。このランウェイは門型クレーンの走行路であって、
本設の天井走行クレーン9の走行路と同一方向である。
構体11を建方し、各鉄骨柱21.31の柱脚22.3
2をコンクリートによって固定する。次に内部柱31の
頂部を連結する桁41上に鋼製ガーダ12を敷設し、こ
れを構台20まで延長して仮設ランウェイ12を形成す
る。このランウェイは門型クレーンの走行路であって、
本設の天井走行クレーン9の走行路と同一方向である。
仮設ランウェイ12の形成の前に、工事場の別の位置に
おいて門形クレーン10を組立てる。この門形クレーン
は本設の天井走行クレーン9の本体91を利用し、内部
柱31.31のスパンに対応する位置に、それぞれ2本
の柱体と走行体とを有する1対の仮設脚101.101
を組付けて構成する。この仮設脚101の高さは、この
門形クレーン10をランウェイ12上に載置したときに
、本体91を本設天井走行クレーン9の走行面に支持す
る高さ以上に設定する。そしてこの門形クレーン10は
揚重機を使用して建屋1の側方または構台20側から揚
重し、ランウェイ12上に容易に設置することができる
。門形クレーン10はランウェイ12上で本体91と仮
設!!1l101とを直接組立てるようにしてもよい。
おいて門形クレーン10を組立てる。この門形クレーン
は本設の天井走行クレーン9の本体91を利用し、内部
柱31.31のスパンに対応する位置に、それぞれ2本
の柱体と走行体とを有する1対の仮設脚101.101
を組付けて構成する。この仮設脚101の高さは、この
門形クレーン10をランウェイ12上に載置したときに
、本体91を本設天井走行クレーン9の走行面に支持す
る高さ以上に設定する。そしてこの門形クレーン10は
揚重機を使用して建屋1の側方または構台20側から揚
重し、ランウェイ12上に容易に設置することができる
。門形クレーン10はランウェイ12上で本体91と仮
設!!1l101とを直接組立てるようにしてもよい。
門形クレーン10は操作機能上計画の本設天井走行クレ
ーン9が仮設ランウェイ12上で作動する以外実質的に
同等である。
ーン9が仮設ランウェイ12上で作動する以外実質的に
同等である。
次いでこの門形クレーンに所要の電気設備などを装備し
ランウェイ12上を走行し揚重作業を行うように完成さ
せる。
ランウェイ12上を走行し揚重作業を行うように完成さ
せる。
次の段階では、建屋1内の重量機器類の据付工程を第3
図によって説明する。第3図(a)は復水器Cの据付は
工程を示す。復水器Cは大形のものであるが、できるだ
けプレハブ工程を進めたブロック体として搬入される。
図によって説明する。第3図(a)は復水器Cの据付は
工程を示す。復水器Cは大形のものであるが、できるだ
けプレハブ工程を進めたブロック体として搬入される。
この復水器Cを構台20上面で荷受けし、門形クレーン
10で吊り上げ、保持したまま建屋1内に取込んで所定
位置のプリンス上に設置する。図で(まブロック体を2
部に分割した例を示してあり、図の断面の方向に複数基
据付ける。
10で吊り上げ、保持したまま建屋1内に取込んで所定
位置のプリンス上に設置する。図で(まブロック体を2
部に分割した例を示してあり、図の断面の方向に複数基
据付ける。
第3図Q:))は低圧給水加熱器Hの搬入、据付けを示
している。この低圧給水加熱器Hは復水器Cの据付けを
行ったのちに復水器Cの一部に一体となるように取付は
設置されるもので、同型クレーン10の作動は上記(a
)の工程に準じて理解される。
している。この低圧給水加熱器Hは復水器Cの据付けを
行ったのちに復水器Cの一部に一体となるように取付は
設置されるもので、同型クレーン10の作動は上記(a
)の工程に準じて理解される。
復水器Cと低圧給水加熱器Hの据付けが終了するとター
ビンTの据付は基台となる鉄筋コンクリート造タービン
ペデスタルの工事のための型枠が、型枠、鉄筋、アンカ
ーボルト等を一体に大型にプレハブ化されて設置されコ
ンクリートが打設される。養生期間をおいてタービンT
1発電機Gが門型クレーン10を使用して搬入され、据
付けられる。小形の機器類の搬入、据付けについてはと
くに説明は不要であるが、この段階では建屋1の上部が
自由空間であり、門形クレーンによらない一般的な揚重
機による直接搬入、据付が可能である点が強調される。
ビンTの据付は基台となる鉄筋コンクリート造タービン
ペデスタルの工事のための型枠が、型枠、鉄筋、アンカ
ーボルト等を一体に大型にプレハブ化されて設置されコ
ンクリートが打設される。養生期間をおいてタービンT
1発電機Gが門型クレーン10を使用して搬入され、据
付けられる。小形の機器類の搬入、据付けについてはと
くに説明は不要であるが、この段階では建屋1の上部が
自由空間であり、門形クレーンによらない一般的な揚重
機による直接搬入、据付が可能である点が強調される。
一方において、建屋1の建築工事は平行して施工される
。即ち第1図において点線で表示された各部分の構築が
通常の工程によって行われる。このとき門形クレーン1
0は架構体11に関連する工事において退避自在である
ばかりでなく、施工に要する場内の器材運(般にも利用
可能である。
。即ち第1図において点線で表示された各部分の構築が
通常の工程によって行われる。このとき門形クレーン1
0は架構体11に関連する工事において退避自在である
ばかりでなく、施工に要する場内の器材運(般にも利用
可能である。
建築工事が主柱2の鉄骨鉄筋コンクリート造を完成した
のち天井走行クレーン9のために、クレーン・レール9
2を架設する。そしてクレーン本体91の両端に具備し
たサドルとその走行車輪組立体のレール92上での支持
によって、門形クレーン10の仮設脚101の支持を盛
替える。天井走行クレーン9の水平調節の手段はそのま
ま支持手段の盛替えに活用できる。
のち天井走行クレーン9のために、クレーン・レール9
2を架設する。そしてクレーン本体91の両端に具備し
たサドルとその走行車輪組立体のレール92上での支持
によって、門形クレーン10の仮設脚101の支持を盛
替える。天井走行クレーン9の水平調節の手段はそのま
ま支持手段の盛替えに活用できる。
ついで門形クレーン10の本体91から仮設脚の組付け
を解離し、脚を解体し、門形クレーン10を本設の天井
走行クレーン9に転換させ、この操作によって解体した
脚101を撤去する。これと前後して仮設ランウェイ1
2を解体し、この撤去にも天井クレーン9を利用できる
。構台20の解体撤去を行えば、建屋1の構築工程の全
部が完了する。
を解離し、脚を解体し、門形クレーン10を本設の天井
走行クレーン9に転換させ、この操作によって解体した
脚101を撤去する。これと前後して仮設ランウェイ1
2を解体し、この撤去にも天井クレーン9を利用できる
。構台20の解体撤去を行えば、建屋1の構築工程の全
部が完了する。
付属屋6を含む鉄筋コンクリート工事については常法に
よって行われるが、据付工事に煩わされない利点がある
。
よって行われるが、据付工事に煩わされない利点がある
。
発明の効果
本発明の構築工法によれば、建築工事の早期の段階で本
設の天井走行クレーンを門形クレーンに構成し、揚重運
搬のための稼動が可能となり、搬入時に水平移動の操作
が可能であるから重量機器の据付けが上方からの降下の
みによって直接的に可能となり、しかも機器を分解して
搬入することを必要とせず、プレハブ段階において大形
のブロック化ができ、現場の工期が短縮できる。
設の天井走行クレーンを門形クレーンに構成し、揚重運
搬のための稼動が可能となり、搬入時に水平移動の操作
が可能であるから重量機器の据付けが上方からの降下の
みによって直接的に可能となり、しかも機器を分解して
搬入することを必要とせず、プレハブ段階において大形
のブロック化ができ、現場の工期が短縮できる。
この間に搬入据付の工程と建築工事の工程が錯綜せず、
相互に待ち期間が回避できるから、建設工程の全体を短
縮することに貢献し、しかも大形の揚重機を長期にわた
って配備する必要がなく、その面での経済性を大いに改
善する。
相互に待ち期間が回避できるから、建設工程の全体を短
縮することに貢献し、しかも大形の揚重機を長期にわた
って配備する必要がなく、その面での経済性を大いに改
善する。
先行して構築する鉄骨造の架構体は建築物を構成する軸
組材そのものに利用し、門形クレーンのクレーン本体も
本設の天井走行クレーンの本体そのものであるから、仮
設資材としては仮設脚と走行のためのランウェイ及び構
台用のものだけであり、これらの鋼材は特殊のものを必
要とせず、再用転用が可能で、その活用の効用に比べて
大きな負担となることはない。
組材そのものに利用し、門形クレーンのクレーン本体も
本設の天井走行クレーンの本体そのものであるから、仮
設資材としては仮設脚と走行のためのランウェイ及び構
台用のものだけであり、これらの鋼材は特殊のものを必
要とせず、再用転用が可能で、その活用の効用に比べて
大きな負担となることはない。
要するに、本発明の工法は全体の工程を検討することに
よってその組成を合理化したものであり、本設天井走行
クレーンを門形に転換して早期に稼動可能とすることか
らその利点を最大に活用する効果をもたらすものである
。
よってその組成を合理化したものであり、本設天井走行
クレーンを門形に転換して早期に稼動可能とすることか
らその利点を最大に活用する効果をもたらすものである
。
図面は本発明の構築工法を実施した具体例を示す概略図
であって、第1図はタービン建屋を例とする全体と初期
の段階とを示す断面図、第2図は第1図の■−■線に沿
う断面図、第3図は第1、第2図以後の機器の据付は工
程を説明するための断面図、第4図は第1図と同様の従
来例を説明する断面図である。 1・・・建屋、タービン建屋、 2・・・主柱、 3・・・内部柱、4・・
・各階乗、桁、 5・・・屋根部、7・・・基盤
、 8・・・操作床、9・・・天井走行ク
レーン 10・・・門形クレーン、11・・・鉄骨造架
構体、 12・・・仮設ランウェイ、2Ω・・・構
台、 21.31.41・・・鉄骨軸材、 91・・・クレーン本体、 92・・・クレーン・レール、 101・・・仮設脚
、T・・・タービン、 G・・・発電機
、H・・・低圧給水加熱器、 C・・・復水器。
であって、第1図はタービン建屋を例とする全体と初期
の段階とを示す断面図、第2図は第1図の■−■線に沿
う断面図、第3図は第1、第2図以後の機器の据付は工
程を説明するための断面図、第4図は第1図と同様の従
来例を説明する断面図である。 1・・・建屋、タービン建屋、 2・・・主柱、 3・・・内部柱、4・・
・各階乗、桁、 5・・・屋根部、7・・・基盤
、 8・・・操作床、9・・・天井走行ク
レーン 10・・・門形クレーン、11・・・鉄骨造架
構体、 12・・・仮設ランウェイ、2Ω・・・構
台、 21.31.41・・・鉄骨軸材、 91・・・クレーン本体、 92・・・クレーン・レール、 101・・・仮設脚
、T・・・タービン、 G・・・発電機
、H・・・低圧給水加熱器、 C・・・復水器。
Claims (1)
- (1)タービン建屋などのように、内部の各階に重量機
器を設置し、天井走行クレーンとその操作床を有する鉄
骨鉄筋コンクリート造建築物の構築工法において、主柱
と内部柱と各階の梁とによって操作床までの鉄骨造架構
体を構成し、この架構体に連設して天井走行クレーンの
走行方向に外部構台を延長設置し、これらの架構体上に
、本設用となる天井走行クレーンの本体と、その走行面
に達して支持する高さの仮設脚とによって門形に形成し
た門形クレーンを設置し、このクレーンを操作して機器
類を先行設置し、その後建築物の架構を完成させること
を特徴とする建築物の構築工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61182690A JPS6340034A (ja) | 1986-08-05 | 1986-08-05 | 天井走行クレ−ンを有する建築物の構築工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61182690A JPS6340034A (ja) | 1986-08-05 | 1986-08-05 | 天井走行クレ−ンを有する建築物の構築工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6340034A true JPS6340034A (ja) | 1988-02-20 |
| JPH058305B2 JPH058305B2 (ja) | 1993-02-01 |
Family
ID=16122729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61182690A Granted JPS6340034A (ja) | 1986-08-05 | 1986-08-05 | 天井走行クレ−ンを有する建築物の構築工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6340034A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03115335U (ja) * | 1990-03-12 | 1991-11-28 | ||
| JP2005291605A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Kajima Corp | 雪氷貯蔵庫 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5858965B2 (ja) * | 2013-09-06 | 2016-02-10 | 東芝エレベータ株式会社 | 制御装置の据付方法 |
-
1986
- 1986-08-05 JP JP61182690A patent/JPS6340034A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03115335U (ja) * | 1990-03-12 | 1991-11-28 | ||
| JP2005291605A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Kajima Corp | 雪氷貯蔵庫 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH058305B2 (ja) | 1993-02-01 |
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