JPS6340085B2 - - Google Patents
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- JPS6340085B2 JPS6340085B2 JP23481983A JP23481983A JPS6340085B2 JP S6340085 B2 JPS6340085 B2 JP S6340085B2 JP 23481983 A JP23481983 A JP 23481983A JP 23481983 A JP23481983 A JP 23481983A JP S6340085 B2 JPS6340085 B2 JP S6340085B2
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- reinforcing tape
- core
- tape
- reinforcing
- fastener
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、開離嵌挿具付スライドフアスナー用
のスライドフアスナーチエンのスペース部分の、
開離嵌挿具付を固着すべき部位に、補強テープを
貼着する方法の改良に関するものであり、左右の
フアスナーテープ対向端縁に位置する芯紐部分に
補強テープにより直棒状の正確な芯部形状を現出
させることができ、また該芯部からの補強テープ
の剥離、該補強テープとフアスナーテープとの遊
離等を生ぜしめることが無く、また芯紐外側にお
ける表裏の補強テープ素地の端縁同士の接着部分
を、芯部の中央を通りフアスナーテープと平行す
る平面図に位置させうる方法を提供することを目
的としている。
のスライドフアスナーチエンのスペース部分の、
開離嵌挿具付を固着すべき部位に、補強テープを
貼着する方法の改良に関するものであり、左右の
フアスナーテープ対向端縁に位置する芯紐部分に
補強テープにより直棒状の正確な芯部形状を現出
させることができ、また該芯部からの補強テープ
の剥離、該補強テープとフアスナーテープとの遊
離等を生ぜしめることが無く、また芯紐外側にお
ける表裏の補強テープ素地の端縁同士の接着部分
を、芯部の中央を通りフアスナーテープと平行す
る平面図に位置させうる方法を提供することを目
的としている。
開離嵌挿具付スライドフアスナー用のスライド
フアスナーチエンのスペース部分に、補強テープ
を貼着する方法として、特開昭57−209004号公報
に示される方法があるが、この方法では、フアス
ナーテープ端に、補強テープを巻き掛けるため、
巻き掛け力のためにフアスナーテープ端縁が湾曲
してしまい、補強テープが適正に接着されず、し
わや気泡が残留し、補強テープの剥離の原因とな
るばかりでなく、予め部品として形成した開離嵌
挿具たる蝶棒、箱棒の装着に因難が生じ、補強テ
ープ貼着後の加工の自動化を図り難い欠点があ
る。
フアスナーチエンのスペース部分に、補強テープ
を貼着する方法として、特開昭57−209004号公報
に示される方法があるが、この方法では、フアス
ナーテープ端に、補強テープを巻き掛けるため、
巻き掛け力のためにフアスナーテープ端縁が湾曲
してしまい、補強テープが適正に接着されず、し
わや気泡が残留し、補強テープの剥離の原因とな
るばかりでなく、予め部品として形成した開離嵌
挿具たる蝶棒、箱棒の装着に因難が生じ、補強テ
ープ貼着後の加工の自動化を図り難い欠点があ
る。
更に巻き掛けは、フアスナーチエンを開離し、
フアスナーストリンガー単位で行なわなければな
らず、フアスナーチエンの開離、噛合の工程が付
加されることにより作業効率が悪い欠点もある。
フアスナーストリンガー単位で行なわなければな
らず、フアスナーチエンの開離、噛合の工程が付
加されることにより作業効率が悪い欠点もある。
また、接着剤と予め加熱されている押圧型とカ
ツターとにより、補強テープの接着、切断を行な
う方法も提案されているが、熱のために補強テー
プの切断端が剥離する傾向があり、また補強テー
プの復元弾性のため、芯紐隅部と補強テープとが
剥離する現象も生じ、更には接着剤のはみ出しも
生ずる等の欠点がある。
ツターとにより、補強テープの接着、切断を行な
う方法も提案されているが、熱のために補強テー
プの切断端が剥離する傾向があり、また補強テー
プの復元弾性のため、芯紐隅部と補強テープとが
剥離する現象も生じ、更には接着剤のはみ出しも
生ずる等の欠点がある。
本発明は、特許請求の範囲に記載されるよう
に、スライドフアスナーチエンのスペース部分に
おける補強テープ取付部位の上下両側から、左右
のフアスナーテープ対向端縁に跨らせて熱可塑性
合成樹脂製の定寸法の補強テープ素地を当接さ
せ、左右のフアスナーテープの芯紐相当部に直線
状の凹溝を有し、芯紐外側に切断刃を有する超音
波ホーンと、同じく芯紐相当部の直線状の凹溝と
芯紐外側の切断刃とを有するアンビルとにより、
前記補強テープ素地を挟圧し、超音波加工を施
し、左右のフアスナーテープに芯紐全外周とそれ
に近接するフアスナーテープ表裏面とに補強テー
プを接着させ、芯紐間の補強テープ素地を切除し
たのち、補強テープの残部を左右のフアスナーテ
ープの表裏面に接着させるという構成とすること
により、左右のフアスナーテープ対向端縁に位置
する芯紐部分に補強テープにより直棒状の正確な
芯部形状を現出させることができ、芯部からの補
強テープの剥離あるいは補強テープとフアスナー
テープとの遊離等を生ずることがなく、また表裏
の補強テープ素地の端縁同士の接着部分を芯部の
中央を通りフアスナーテープと平行する平面内に
位置させうるようにしたものである。
に、スライドフアスナーチエンのスペース部分に
おける補強テープ取付部位の上下両側から、左右
のフアスナーテープ対向端縁に跨らせて熱可塑性
合成樹脂製の定寸法の補強テープ素地を当接さ
せ、左右のフアスナーテープの芯紐相当部に直線
状の凹溝を有し、芯紐外側に切断刃を有する超音
波ホーンと、同じく芯紐相当部の直線状の凹溝と
芯紐外側の切断刃とを有するアンビルとにより、
前記補強テープ素地を挟圧し、超音波加工を施
し、左右のフアスナーテープに芯紐全外周とそれ
に近接するフアスナーテープ表裏面とに補強テー
プを接着させ、芯紐間の補強テープ素地を切除し
たのち、補強テープの残部を左右のフアスナーテ
ープの表裏面に接着させるという構成とすること
により、左右のフアスナーテープ対向端縁に位置
する芯紐部分に補強テープにより直棒状の正確な
芯部形状を現出させることができ、芯部からの補
強テープの剥離あるいは補強テープとフアスナー
テープとの遊離等を生ずることがなく、また表裏
の補強テープ素地の端縁同士の接着部分を芯部の
中央を通りフアスナーテープと平行する平面内に
位置させうるようにしたものである。
以下図面についてその構成を説明する。
第1図は、本発明によつて補強テープ1,2を
貼着されたスライドフアスナーチエン3を示して
おり、補強テープ1,2は、第1図および第2図
に示されるように、芯紐4,5の周囲に貼着され
て一体の直棒状の正確な形状の芯部6,7を形成
し、補強テープ素地8,9,10,11の主体部
分はフアスナーテープ12,13の表裏両面に密
着し、芯紐4,5とフアスナーテープ12,13
との為す隅部14,15,16,17においても
補強テープ素地8,9,10,11は、芯紐4,
5とフアスナーテープ12,13とに密着してい
る。
貼着されたスライドフアスナーチエン3を示して
おり、補強テープ1,2は、第1図および第2図
に示されるように、芯紐4,5の周囲に貼着され
て一体の直棒状の正確な形状の芯部6,7を形成
し、補強テープ素地8,9,10,11の主体部
分はフアスナーテープ12,13の表裏両面に密
着し、芯紐4,5とフアスナーテープ12,13
との為す隅部14,15,16,17においても
補強テープ素地8,9,10,11は、芯紐4,
5とフアスナーテープ12,13とに密着してい
る。
また補強テープ素地8,9,10,11の端縁
18,19,20,21の接着部分22,23
は、芯部6,7の中央を通り、フアスナーテープ
12,13と平行する平面内に位置させられてい
る。
18,19,20,21の接着部分22,23
は、芯部6,7の中央を通り、フアスナーテープ
12,13と平行する平面内に位置させられてい
る。
なお、第3図は、補強テープ素地24,25,
26,27の端縁28,29,30,31を2枚
重ね状に重ねて突出する接着フイン32,33と
し、端縁28,29,30,31の接着強度を向
上させた実施例であるが、その貼着方法は、後述
するように、第2図に示すものと異なるところは
無い。
26,27の端縁28,29,30,31を2枚
重ね状に重ねて突出する接着フイン32,33と
し、端縁28,29,30,31の接着強度を向
上させた実施例であるが、その貼着方法は、後述
するように、第2図に示すものと異なるところは
無い。
第4図は、本発明の実施に使用される補強テー
プの供給、貼着装置の1実施例の要部のみを斜面
図として示したものであり、熱可塑性合成樹脂製
の布帛、シート等の補強テープ素地34,35
は、装置の主フレーム36の移送路37,38に
沿い、供給ロール39,40によつて一定寸法あ
て間欠送りされるように構成されている。
プの供給、貼着装置の1実施例の要部のみを斜面
図として示したものであり、熱可塑性合成樹脂製
の布帛、シート等の補強テープ素地34,35
は、装置の主フレーム36の移送路37,38に
沿い、供給ロール39,40によつて一定寸法あ
て間欠送りされるように構成されている。
前述の移送路37,38の矢印Aで示す移送方
向前方には、カツター41,42が配置され、補
強テープ素地34,35が一定寸法だけ送り出さ
れると、流体圧シリンダー43の作動によりプレ
ツシヤーパツド44がカツター41,42を押圧
して補強テープ素地37,38を一定寸法の補強
テープ素地45,46に切断する。
向前方には、カツター41,42が配置され、補
強テープ素地34,35が一定寸法だけ送り出さ
れると、流体圧シリンダー43の作動によりプレ
ツシヤーパツド44がカツター41,42を押圧
して補強テープ素地37,38を一定寸法の補強
テープ素地45,46に切断する。
移送路37,38におけるカツター41,42
の前方には、該移送路37,38と直交してスラ
イドフアスナーチエン3の移送路が設けられてお
り、該チエン3は、スペース部分47の補強テー
プ取付部位48が、前記移送路37,38と直交
する位置で停止するように構成されている。
の前方には、該移送路37,38と直交してスラ
イドフアスナーチエン3の移送路が設けられてお
り、該チエン3は、スペース部分47の補強テー
プ取付部位48が、前記移送路37,38と直交
する位置で停止するように構成されている。
カツター41,42に対し、スライドフアスナ
ーチエン3の移送路を挟んで対峙する位置には、
前記切断された補強テープ素地45,46のグリ
ツパー装置49が配置されている。
ーチエン3の移送路を挟んで対峙する位置には、
前記切断された補強テープ素地45,46のグリ
ツパー装置49が配置されている。
グリツパー装置49は、固定ジヨー50,51
と可動ジヨー52,53と、可動ジヨー52,5
3を軸54,55のまわりに揺動運動させるカム
部56とで構成されており、これ等の諸部材は、
図示を省略した往復駆動装置により、矢印B,C
方向に前後進運動されるもので、矢印B方向への
前進時に、前記切断された補強テープ素地45,
46が固定ジヨー50,51と可動ジヨー52,
53との各先端の開口間隙内に挿入され、次いで
カム部56が図示を省略した駆動シリンダーのピ
ストンロツド57によつて可動ジヨー52,53
の後端58,59間に進入させられることによ
り、可動ジヨー52,53の先端60,61が軸
54,55を中心にして揺動され、固定ジヨー5
0,51との協働で補強テープ素地45,46を
咬持し、次にグリツパー装置49が矢印C方向に
後退させられることにより、補強テープ素地4
5,46を停止しているスライドフアスナーチエ
ン3のスペース部分47の補強テープ取付部位4
8の上下両側にもたらし、前記カム部56の後退
により圧縮バネSの作用で可動ジヨー53,54
が開き、補強テープ素地45,46を前記スペー
ス部分47の補強テープ取付部位48に解放する
よう構成されている。
と可動ジヨー52,53と、可動ジヨー52,5
3を軸54,55のまわりに揺動運動させるカム
部56とで構成されており、これ等の諸部材は、
図示を省略した往復駆動装置により、矢印B,C
方向に前後進運動されるもので、矢印B方向への
前進時に、前記切断された補強テープ素地45,
46が固定ジヨー50,51と可動ジヨー52,
53との各先端の開口間隙内に挿入され、次いで
カム部56が図示を省略した駆動シリンダーのピ
ストンロツド57によつて可動ジヨー52,53
の後端58,59間に進入させられることによ
り、可動ジヨー52,53の先端60,61が軸
54,55を中心にして揺動され、固定ジヨー5
0,51との協働で補強テープ素地45,46を
咬持し、次にグリツパー装置49が矢印C方向に
後退させられることにより、補強テープ素地4
5,46を停止しているスライドフアスナーチエ
ン3のスペース部分47の補強テープ取付部位4
8の上下両側にもたらし、前記カム部56の後退
により圧縮バネSの作用で可動ジヨー53,54
が開き、補強テープ素地45,46を前記スペー
ス部分47の補強テープ取付部位48に解放する
よう構成されている。
前述の停止しているスライドフアスナーチエン
3のスペース部分47の補強テープ取付部位48
の上方位置には、超音波ホーン62が配置され、
該補強テープ取付部位48の下方位置には、超音
波ホーン62と対をなすアンビル63が配置され
ている。
3のスペース部分47の補強テープ取付部位48
の上方位置には、超音波ホーン62が配置され、
該補強テープ取付部位48の下方位置には、超音
波ホーン62と対をなすアンビル63が配置され
ている。
この超音波ホーン62とアンビル63とは、後
述するように、本発明の方法の主要部分を実施す
る部材であり、第4図および第5図に示されるよ
うに、超音波ホーン62には、スペース部分47
におけるフアスナーテープ64,65の芯紐6
6,67に対応する位置に、直線状の芯部形成用
の凹溝68,69を有し、前記芯紐66,67の
外側に位置して切断刃70,71を有している。
この凹溝68,69の深さは、成形される芯部の
直径の1/2の寸法に設定されている。
述するように、本発明の方法の主要部分を実施す
る部材であり、第4図および第5図に示されるよ
うに、超音波ホーン62には、スペース部分47
におけるフアスナーテープ64,65の芯紐6
6,67に対応する位置に、直線状の芯部形成用
の凹溝68,69を有し、前記芯紐66,67の
外側に位置して切断刃70,71を有している。
この凹溝68,69の深さは、成形される芯部の
直径の1/2の寸法に設定されている。
またアンビル63にも、前記芯紐66,67に
対応する位置に、直線状の芯部形成用の凹溝7
2,73を有し、前記芯紐66,67の外側に位
置して切断刃74,75を有し、切断刃74,7
5の間には、切屑排除用の窓穴76が形成されて
いる。上記の凹溝72,73もその深さが成形さ
れる芯部の直径の1/2の寸法に設定されている。
対応する位置に、直線状の芯部形成用の凹溝7
2,73を有し、前記芯紐66,67の外側に位
置して切断刃74,75を有し、切断刃74,7
5の間には、切屑排除用の窓穴76が形成されて
いる。上記の凹溝72,73もその深さが成形さ
れる芯部の直径の1/2の寸法に設定されている。
上述の超音波ホーン62とアンビル63とは、
矢印D,Eで示すように進出し、後述するように
補強テープ素地45,46をスライドフアスナー
チエン3のスペース部分47の補強テープ取付部
位48に貼着するものである。
矢印D,Eで示すように進出し、後述するように
補強テープ素地45,46をスライドフアスナー
チエン3のスペース部分47の補強テープ取付部
位48に貼着するものである。
第4図中矢印Fで示すスライドフアスナーチエ
ン3の進行方向前方位置には、前記超音波ホーン
62とアンビル63とによつて後述するように芯
部を形成され、フアスナーテープ64,65に貼
着された補強テープ素地の前記芯部とその近傍以
外の部分をフアスナーテープ64,65に接着さ
せるためのヒーターを内蔵したダイプレート77
と下部ダイプレート78とが配設されている。
ン3の進行方向前方位置には、前記超音波ホーン
62とアンビル63とによつて後述するように芯
部を形成され、フアスナーテープ64,65に貼
着された補強テープ素地の前記芯部とその近傍以
外の部分をフアスナーテープ64,65に接着さ
せるためのヒーターを内蔵したダイプレート77
と下部ダイプレート78とが配設されている。
第4図に基づいて以上説明した補強テープの供
給、貼着装置によつて実施される本発明の補強テ
ープ貼着方法は、次の工程より成るものである。
給、貼着装置によつて実施される本発明の補強テ
ープ貼着方法は、次の工程より成るものである。
即ち、第4図および第5図に示されるように、
第1工程として、スライドフアスナーチエン3の
スペース部分47における補強テープ取付部位4
8の上下両側から、左右のフアスナーテープ6
4,65のフアスナーテープ対向端縁に跨らせて
熱可塑性合成樹脂製の定寸法の補強テープ素地4
5,46を当接させる。この工程は、第4図に示
される主フレーム36の移送路37,38、供給
ロール39,40、カツター41,42、グリツ
パー装置49等で実施される。
第1工程として、スライドフアスナーチエン3の
スペース部分47における補強テープ取付部位4
8の上下両側から、左右のフアスナーテープ6
4,65のフアスナーテープ対向端縁に跨らせて
熱可塑性合成樹脂製の定寸法の補強テープ素地4
5,46を当接させる。この工程は、第4図に示
される主フレーム36の移送路37,38、供給
ロール39,40、カツター41,42、グリツ
パー装置49等で実施される。
続いて第2工程として、前述の超音波ホーン6
2とアンビル63とにより、前記補強テープ素地
45,46とフアスナーテープ64,65の端縁
とを挟圧し、超音波加工を施す。
2とアンビル63とにより、前記補強テープ素地
45,46とフアスナーテープ64,65の端縁
とを挟圧し、超音波加工を施す。
この加工により、第6図に示されるように、フ
アスナーテープ64,65の芯紐66,67部分
は、超音波ホーン62とアンビル63との凹溝6
8,69,72,73内に入り、補強テープ素地
45,46と一体に溶着され、直線状の芯部7
9,80に成形され、芯紐66,67の間、即ち
前記凹溝68,69,72,73間に位置してい
た補強テープ素地部分は、切断刃70,71,7
4,75の作用で切断されて切断屑81として、
窓穴76から排除される。
アスナーテープ64,65の芯紐66,67部分
は、超音波ホーン62とアンビル63との凹溝6
8,69,72,73内に入り、補強テープ素地
45,46と一体に溶着され、直線状の芯部7
9,80に成形され、芯紐66,67の間、即ち
前記凹溝68,69,72,73間に位置してい
た補強テープ素地部分は、切断刃70,71,7
4,75の作用で切断されて切断屑81として、
窓穴76から排除される。
上述の超音波ホーン62とアンビル63との凹
溝68,69,72,73は、その深さが芯部7
9,80の1/2の寸法に設定されているので、上
述の挟圧と超音波加工とにより、切断刃70,7
1,74,75により切断された補強テープ素地
45,46の切断端たる端縁同士は、第2図にお
いては、符号第18,19,20,21で示すよ
うに、芯部6,7即ち第6図においては芯部7
9,80の中央を通り、フアスナーテープ12,
13即ちフアスナーテープ64,65と平行する
平面内で衝き合わされ、第2図においては符号2
2,23で示され、第6図においては符号82,
83で示される接着部分とされる。
溝68,69,72,73は、その深さが芯部7
9,80の1/2の寸法に設定されているので、上
述の挟圧と超音波加工とにより、切断刃70,7
1,74,75により切断された補強テープ素地
45,46の切断端たる端縁同士は、第2図にお
いては、符号第18,19,20,21で示すよ
うに、芯部6,7即ち第6図においては芯部7
9,80の中央を通り、フアスナーテープ12,
13即ちフアスナーテープ64,65と平行する
平面内で衝き合わされ、第2図においては符号2
2,23で示され、第6図においては符号82,
83で示される接着部分とされる。
また上述の超音波ホーン62とアンビル63と
による挟圧、超音波加工は、芯紐66,67の全
外周とそれに近傍するフアスナーテープ64,6
5の部分とに対して実施されるものであり、補強
テープ素地45,46の残部84,85,86,
87は、第6図に示されるようにフアスナーテー
プ64,65から遊離している。
による挟圧、超音波加工は、芯紐66,67の全
外周とそれに近傍するフアスナーテープ64,6
5の部分とに対して実施されるものであり、補強
テープ素地45,46の残部84,85,86,
87は、第6図に示されるようにフアスナーテー
プ64,65から遊離している。
本発明では、第3工程として、前述の補強テー
プ素地45,46の残部84,85,86,87
を、第4図、第7図および第8図に示される上部
ダイプレート77と下部ダイプレート78とで挟
圧し、加熱し、フアスナーテープ64,65の表
裏面に接着させ、第1図および第2図に示される
スライドフアスナーチエン3たらしめるものであ
る。
プ素地45,46の残部84,85,86,87
を、第4図、第7図および第8図に示される上部
ダイプレート77と下部ダイプレート78とで挟
圧し、加熱し、フアスナーテープ64,65の表
裏面に接着させ、第1図および第2図に示される
スライドフアスナーチエン3たらしめるものであ
る。
以上説明した実施例では、超音波ホーン62と
アンビル63との切断刃70,71,74,75
がそれぞれ凹溝68,69,72,73の外縁辺
を構成しているため、第2図および第8図に示さ
れる形状の芯部6,7,79,80が形成される
が、この切断刃を凹溝の外縁辺から僅かに離して
設けておけば、第3図に示されるように、接着フ
イン32,33を形成することができ、補強テー
プとフアスナーテープとの貼着強力を向上させう
るものである。
アンビル63との切断刃70,71,74,75
がそれぞれ凹溝68,69,72,73の外縁辺
を構成しているため、第2図および第8図に示さ
れる形状の芯部6,7,79,80が形成される
が、この切断刃を凹溝の外縁辺から僅かに離して
設けておけば、第3図に示されるように、接着フ
イン32,33を形成することができ、補強テー
プとフアスナーテープとの貼着強力を向上させう
るものである。
本発明の方法は、以上説明した構成のものであ
つて、補強テープをフアスナーチエンの状態で上
下両側から左右のフアスナーテープに跨らせて接
着するので、スペース部分の左右のフアスナーテ
ープ対向端縁に蝶棒、箱棒の取付け容易な直棒状
の正確な形状を有する芯部を、芯紐を利用して成
形することができる効果がある。
つて、補強テープをフアスナーチエンの状態で上
下両側から左右のフアスナーテープに跨らせて接
着するので、スペース部分の左右のフアスナーテ
ープ対向端縁に蝶棒、箱棒の取付け容易な直棒状
の正確な形状を有する芯部を、芯紐を利用して成
形することができる効果がある。
また芯部における芯紐と補強テープとの剥離、
補強テープとフアスナーテープとの遊離等を生ず
ることのない強固な補強テープ貼着部を形成しう
る効果がある。
補強テープとフアスナーテープとの遊離等を生ず
ることのない強固な補強テープ貼着部を形成しう
る効果がある。
そして表裏の補強テープの端縁同士の接着部分
を、芯部の中央を通りフアスナーテープと平行す
る平面内に位置させ、外観の良好な補強テープ貼
着部を形成するとともに、芯紐間の補強テープ部
分を切除するので、その作業性を向上させること
ができる効果も有している。
を、芯部の中央を通りフアスナーテープと平行す
る平面内に位置させ、外観の良好な補強テープ貼
着部を形成するとともに、芯紐間の補強テープ部
分を切除するので、その作業性を向上させること
ができる効果も有している。
第1図は本発明によつて製作されたスライドフ
アスナーチエンの1例の平面図、第2図は第1図
中−線断面における要部拡大断面図、第3図
は第2図に示すものと同一位置の断面で示した別
のスライドフアスナーチエンの要部拡大断面図、
第4図は本発明を実施する装置の1例の要部構造
のみを示す略示斜面図、第5図は本発明の第1工
程を示す拡大断面図、第6図は本発明の第2工程
を示す拡大断面図、第7図は本発明の第3工程の
開始直前の状態を示す拡大断面図、第8図は本発
明の第3工程を示す拡大断面図である。 1,2:補強テープ、3:スライドフアスナー
チエン、4,5:芯紐、6,7:芯部、8,9,
10,11:補強テープ素地、12,13:フア
スナーテープ、18,19,20,21:補強テ
ープの端縁、22,23:接着部分、62:超音
波ホーン、63:アンビル、47:スペース部
分、48:補強テープ取付部位、70,71,7
4,75:切断刃。
アスナーチエンの1例の平面図、第2図は第1図
中−線断面における要部拡大断面図、第3図
は第2図に示すものと同一位置の断面で示した別
のスライドフアスナーチエンの要部拡大断面図、
第4図は本発明を実施する装置の1例の要部構造
のみを示す略示斜面図、第5図は本発明の第1工
程を示す拡大断面図、第6図は本発明の第2工程
を示す拡大断面図、第7図は本発明の第3工程の
開始直前の状態を示す拡大断面図、第8図は本発
明の第3工程を示す拡大断面図である。 1,2:補強テープ、3:スライドフアスナー
チエン、4,5:芯紐、6,7:芯部、8,9,
10,11:補強テープ素地、12,13:フア
スナーテープ、18,19,20,21:補強テ
ープの端縁、22,23:接着部分、62:超音
波ホーン、63:アンビル、47:スペース部
分、48:補強テープ取付部位、70,71,7
4,75:切断刃。
Claims (1)
- 1 スライドフアスナーチエンのスペース部分に
おける補強テープ取付部位の上下両側から、左右
のフアスナーテープ対向端縁に跨らせて熱可塑性
合成樹脂製の定寸法の補強テープ素地を当接さ
せ、左右のフアスナーテープの芯紐相当部に直線
状の凹溝を有し、芯紐外側に切断刃を有する超音
波ホーンと、同じく芯紐相当部の直線状の凹溝と
芯紐外側の切断刃とを有するアンビルとにより、
前記補強テープ素地を挟圧し、超音波加工を施
し、左右のフアスナーテープの芯紐全外周とそれ
に近接するフアスナーテープ表裏面とに補強テー
プを接着させ、芯紐間の補強テープ素地を切除し
たのち、補強テープの残部を左右のフアスナーテ
ープの表裏面に接着させることを特徴とする開離
嵌挿具付スライドフアスナーの補強テープ貼着方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23481983A JPS60126104A (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | 開離嵌插具付スライドフアスナ−の補強テ−プ貼着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23481983A JPS60126104A (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | 開離嵌插具付スライドフアスナ−の補強テ−プ貼着方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60126104A JPS60126104A (ja) | 1985-07-05 |
| JPS6340085B2 true JPS6340085B2 (ja) | 1988-08-09 |
Family
ID=16976879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23481983A Granted JPS60126104A (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | 開離嵌插具付スライドフアスナ−の補強テ−プ貼着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60126104A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03101083U (ja) * | 1990-02-01 | 1991-10-22 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015097763A1 (ja) * | 2013-12-24 | 2015-07-02 | Ykk株式会社 | 補強フィルム接着装置 |
| WO2015145545A1 (ja) * | 2014-03-24 | 2015-10-01 | Ykk株式会社 | 補強フィルム接着装置 |
| CN106413459B (zh) * | 2014-06-09 | 2019-08-20 | Ykk株式会社 | 补强膜接着装置以及补强膜接着方法 |
-
1983
- 1983-12-12 JP JP23481983A patent/JPS60126104A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03101083U (ja) * | 1990-02-01 | 1991-10-22 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60126104A (ja) | 1985-07-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |