JPS6340124Y2 - - Google Patents

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JPS6340124Y2
JPS6340124Y2 JP1058183U JP1058183U JPS6340124Y2 JP S6340124 Y2 JPS6340124 Y2 JP S6340124Y2 JP 1058183 U JP1058183 U JP 1058183U JP 1058183 U JP1058183 U JP 1058183U JP S6340124 Y2 JPS6340124 Y2 JP S6340124Y2
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JP
Japan
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ventilation
attached
fresh
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aggregate
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JP1058183U
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JPS59117339U (ja
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  • Storage Of Harvested Produce (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、刈り取つた茶生葉を、加工に供す
るまでの間、一時的に貯蔵しておく生葉管理コン
テナに関するものである。
該コンテナは従来より多数考案されているが、
それらはいずれも貯蔵室の各壁を鉄板などで構成
しているために、取出口が限定されて生葉の取出
が素早くできない、また機体が大きくて不使用時
にも広い収容場所が必要であるなどの欠点があ
る。
この考案は、貯蔵室の側壁をフレキシユブルな
布材と脱着自在な骨材とで構成することによつて
上記の欠点を除くことなどを目的とする。
図面に基いてこの考案の実施例を説明すると、
イは上面の中央部を多数の小孔を有する多孔板1
で形成し他の面を鉄板などで囲つた通風筐、2は
通風筐イの一側壁に装着した小型のフアン、3は
通風筐イの下面の四偶部にそれぞれ装着した自在
車である。ロは通風筐イの四隅上にそれぞれ立設
させる4本の骨材であり、通風筐イの四隅にそれ
ぞれ固着した筒体4に骨材ロの下端部を挿入する
ことによつて固定する。ハは、ナイロンなどの素
材からなる通気性の布あるいはネツトを筒状に形
成すると共に、その下縁を通風筐イの上面の四辺
に沿つて装着固定し、上縁には針金などの丈夫で
フレキシユブルな芯を入れた布製の壁である。筒
状の布製の壁ハの高さは骨材ロの長さ(下端挿入
部を除く)にほぼ等しいものとする。
このように構成された生葉貯蔵コンテナは、茶
時期以外で長期間に渡つて使用しない場合には、
骨材ロを引き抜いて外すと、布製の壁ハが通風筐
イ上で畳まつて小さくなるので、多数のコンテナ
があれば積み上げて保管することができるし、保
管スペースがきわめて小さくて済み邪魔にならな
い。
使用する場合には、骨材ロの下端部をそれぞれ
筒体4に挿入し、布製の壁ハを引張り上げて骨材
ロの上端のフツク5に布製の壁ハの上縁部7に装
着した4つのリング6をそれぞれ引掛けると生葉
の貯蔵室aができる。貯蔵室aは上面が開放され
ているので、生葉は詰め込むことのないように上
から投入する。上縁7近くまで生葉が投入された
ならば、電源スイツチを「オン」として小型のフ
アン2を作動させる。矢印で示すように送風され
た冷風は通風筐イ内で均等に拡がつた後、多孔板
1を透気して貯蔵室a内の生葉間へ供給され、生
葉間に停滞している呼吸熱を除去しつつ貯蔵室a
の上面からあるいは側面の布製の壁ハを透気して
排気される。生葉を取り出すときには、布製の壁
ハの上縁部7のリング6を骨材ロの上端のフツク
5から外すと、布製の壁ハが畳まつて小さくなり
生葉全体が露出するので、これを掻き崩して製茶
加工機へ供給する。従来のコンテナは側壁に強度
を持たせる為に生葉の取出口をせいぜい一側壁全
体となるようにするのが精一杯であるが、この考
案では、上記のように取出時には容易に生葉全体
を露出できるので生葉の取り出しがきわめて容易
である。
従来の生葉管理コンテナは、側壁が鉄板で構成
され側壁の通気性がなく上面の開放部だけ排気可
能であるから、側壁に沿つて冷風が抜けてしま
う、また生葉の粗密の差によつて冷風の抜け方に
差がでるなどの欠点があるが、この考案では側壁
を通気性の布製の壁ハとしているので、上面と4
つの側壁から排気され、上記のような欠点がなく
冷風の通気及び排気が良好で、生葉を変質せずに
貯蔵する効果が高い。
更に、外壁が通風部材で構成されているので、
呼吸熱の自然放出面積が多くとれる。これは強制
通風量の縮小を可能にし、通風過多による生葉の
青枯れ防止の上でも効果がある。
第3図の生葉管理コンテナは他の実施例を示
す。通風筐イの上面の中央部を通気部材によつて
凸状8に形成し、フアン9は通気筐イの下面中央
部に装着した軸流式の吸込フアンである。冷風の
流れは、図面に矢印で示すようになる。フアン9
を作動させると、通風筐イ内が負圧となるので、
凸状の通気部材8を通じて、貯蔵室a内の生葉の
上面及び4つの側面から冷気が吸入され、生葉間
の呼吸熱を除去しつつそれぞれが通風筐ハ内に排
気されさらにフアン9によつて外部に排気させ
る。通気部材を凸状8に形成しているので、冷気
の吸入が良好に行なわれる。また生葉間への冷気
の供給が吸引によるものなので、押込の場合に比
べ冷気が生葉間に均等に行きわたり、貯蔵がより
良好に行なわれる。
以上この考案による生葉管理コンテナは、使用
しないときには側壁を小さく畳め、複数を積み上
げて保管できるなど保管スペースが小さくて済
み、また生葉の取出がきわめて容易で、しかも生
葉の管理能力も高く、きわめて有益なものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1,2図はそれぞれこの考案の実施例を示す
斜視図、縦断面図、第3図は他の実施例吸込式を
示す縦断図である。 イ……通風筐、ロ……骨材、ハ……布製の壁、
1……多孔板、2……フアン、3……自在車、4
……筒体、5……フツク、6……リング、7……
布製壁の上縁部、8……凸状の通気部材、9……
フアン、10……移動操作用取手。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上面の一部あるいは全部を通気部材で構成し、
    下面には複数の自在車を装着し、また適宜な位置
    に小型のフアンを装着した通風筐と、該通風筐の
    四隅に対応して立設する脱着自在の骨材と、下縁
    を該通風筐の四辺部に装着固定し上縁には針金な
    どの芯を入れたナイロン等の布製の壁とからな
    り、使用時には立設させた骨材の上端部に布製の
    壁の上縁を装着して貯蔵室を形成してなる生葉管
    理コンテナ。
JP1058183U 1983-01-26 1983-01-26 生葉管理コンテナ Granted JPS59117339U (ja)

Priority Applications (1)

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JP1058183U JPS59117339U (ja) 1983-01-26 1983-01-26 生葉管理コンテナ

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JP1058183U JPS59117339U (ja) 1983-01-26 1983-01-26 生葉管理コンテナ

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Publication Number Publication Date
JPS59117339U JPS59117339U (ja) 1984-08-08
JPS6340124Y2 true JPS6340124Y2 (ja) 1988-10-20

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ID=30142019

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JP1058183U Granted JPS59117339U (ja) 1983-01-26 1983-01-26 生葉管理コンテナ

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2541587Y2 (ja) * 1989-01-11 1997-07-16 株式会社 寺田製作所 生葉受入用冷却貯槽装置

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Publication number Publication date
JPS59117339U (ja) 1984-08-08

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