JPS634017B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS634017B2 JPS634017B2 JP57080753A JP8075382A JPS634017B2 JP S634017 B2 JPS634017 B2 JP S634017B2 JP 57080753 A JP57080753 A JP 57080753A JP 8075382 A JP8075382 A JP 8075382A JP S634017 B2 JPS634017 B2 JP S634017B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- passage
- annular
- horn
- carburetor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M17/00—Carburettors having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, the apparatus of preceding main groups F02M1/00 - F02M15/00
- F02M17/34—Other carburettors combined or associated with other apparatus, e.g. air filters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)
- Jet Pumps And Other Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、気化器本体に形成された吸気道の入
口形状をエンジンの特性に応じて自由に設定する
ことができるようにした気化器に関する。
口形状をエンジンの特性に応じて自由に設定する
ことができるようにした気化器に関する。
吸気道の入口形状を変えるとエンジンの吸入系
の脈動効果や慣性効果に変化が現われるので、吸
気道の入口形状はエンジンの特性に適合したもの
でなければならない。そこで、従来では特性の異
なる各種エンジンに対応すべく吸気道の入口形状
を変えた複数種類の気化器本体を用意していた
が、このようなことは気化器の量産性を図る上で
一つの障害となつている。
の脈動効果や慣性効果に変化が現われるので、吸
気道の入口形状はエンジンの特性に適合したもの
でなければならない。そこで、従来では特性の異
なる各種エンジンに対応すべく吸気道の入口形状
を変えた複数種類の気化器本体を用意していた
が、このようなことは気化器の量産性を図る上で
一つの障害となつている。
本発明は上記に鑑み提案されたもので、極めて
簡単な構造により、同一の気化器本体を吸気道の
入口形状が異なる各種エンジンに共通して使用す
ることを可能にした、量産性の高い気化器を提供
することを主たる目的とする。
簡単な構造により、同一の気化器本体を吸気道の
入口形状が異なる各種エンジンに共通して使用す
ることを可能にした、量産性の高い気化器を提供
することを主たる目的とする。
そして上記目的を達成するために本発明は、気
化器本体の吸気道上流側端部に環状凹部を設け、
この環状凹部内に、内周面が前記吸気道の入口を
形成するエアホーンを抜差し可能に嵌装すると共
に、該ホーン内周面を、上流端が下流端より径の
ラツパ状に形成し、このエアホーンの下流側端部
に、前記環状凹部の内面との間に環状通路を画成
する環状溝と、この環状溝を前記入口に連通する
連通孔とを設け、前記環状溝に前記気化器本体内
のブリード空気路等の補助空気路の入口を開口し
たことを特徴とする。
化器本体の吸気道上流側端部に環状凹部を設け、
この環状凹部内に、内周面が前記吸気道の入口を
形成するエアホーンを抜差し可能に嵌装すると共
に、該ホーン内周面を、上流端が下流端より径の
ラツパ状に形成し、このエアホーンの下流側端部
に、前記環状凹部の内面との間に環状通路を画成
する環状溝と、この環状溝を前記入口に連通する
連通孔とを設け、前記環状溝に前記気化器本体内
のブリード空気路等の補助空気路の入口を開口し
たことを特徴とする。
以下、図面により本発明の一実施例について説
明すると、第1図において、気化器本体1は水平
方向の吸気道2を有し、その下部にはフロート室
3が設けられる。吸気道2には主燃料ノズル4、
バイパスポート5及びアイドルポート6が中央部
のベンチユリ部2aより下流側、即ちエンジン側
に向つて順次設けられ、またバイパスポート5に
近接して絞弁7が設けられる。主燃料ノズル4に
は、フロート室3内の燃料が、主燃料ジエツト8
により計量され主エマルジヨン管9内でブリード
空気によりエマルジヨン化されてから供給され、
またバイパスポート5及びアイドルポート6に
は、フロート室3内の燃料が、主燃料ジエツト8
及び低速燃料ジエツト10により計量され低速エ
マルジヨン管11内でブリード空気によりエマル
ジヨン化されてから供給されるようになつてお
り、主エマルジヨン管9および低速エマルジヨン
管11にそれぞれブリード空気を供給するための
主ブリード空気路12及び低速ブリード空気路1
3が気化器本体1の側壁に穿孔して設けられる。
明すると、第1図において、気化器本体1は水平
方向の吸気道2を有し、その下部にはフロート室
3が設けられる。吸気道2には主燃料ノズル4、
バイパスポート5及びアイドルポート6が中央部
のベンチユリ部2aより下流側、即ちエンジン側
に向つて順次設けられ、またバイパスポート5に
近接して絞弁7が設けられる。主燃料ノズル4に
は、フロート室3内の燃料が、主燃料ジエツト8
により計量され主エマルジヨン管9内でブリード
空気によりエマルジヨン化されてから供給され、
またバイパスポート5及びアイドルポート6に
は、フロート室3内の燃料が、主燃料ジエツト8
及び低速燃料ジエツト10により計量され低速エ
マルジヨン管11内でブリード空気によりエマル
ジヨン化されてから供給されるようになつてお
り、主エマルジヨン管9および低速エマルジヨン
管11にそれぞれブリード空気を供給するための
主ブリード空気路12及び低速ブリード空気路1
3が気化器本体1の側壁に穿孔して設けられる。
吸気道2の上流側端部には環状凹部14が設け
られ、この凹部14には、内周面が吸気道2の入
口2bを形成するエアホーン15がシール部材1
6を介して抜差し可能に嵌合される。このエアホ
ーン15の内周面は、上流端が下流端よりも大径
のラツパ状に形成される。而して上記エアホーン
15は、入口2bの形状の異なるものを多数用意
しておき、これらの中からエンジンの特性に適合
したものを選んで環状凹部14に装着するもので
ある。
られ、この凹部14には、内周面が吸気道2の入
口2bを形成するエアホーン15がシール部材1
6を介して抜差し可能に嵌合される。このエアホ
ーン15の内周面は、上流端が下流端よりも大径
のラツパ状に形成される。而して上記エアホーン
15は、入口2bの形状の異なるものを多数用意
しておき、これらの中からエンジンの特性に適合
したものを選んで環状凹部14に装着するもので
ある。
エアホーン15の下流側端面には、凹部14の
内面との間に環状通路17を画成する環状溝18
を設けられており、この溝18はその内周壁の切
欠きの連通孔19を介して入口2bと連通する。
上記環状通路17に主ブリード空気路12及び低
速ブリード空気路13の各入口が開口し、これら
の入口に主エアジエツト20及び低速エアジエツ
ト21が嵌装される。したがつて、エアホーン1
5を通過する吸入空気の一部が連通孔19から環
状通路17に入り、主エアジエツト20または低
速エアジエツト21で計量されて主ブリード空気
路12または低速ブリード空気路13を通過し、
主エマルジヨン管9または低速エマルジヨン管1
1に供給される。
内面との間に環状通路17を画成する環状溝18
を設けられており、この溝18はその内周壁の切
欠きの連通孔19を介して入口2bと連通する。
上記環状通路17に主ブリード空気路12及び低
速ブリード空気路13の各入口が開口し、これら
の入口に主エアジエツト20及び低速エアジエツ
ト21が嵌装される。したがつて、エアホーン1
5を通過する吸入空気の一部が連通孔19から環
状通路17に入り、主エアジエツト20または低
速エアジエツト21で計量されて主ブリード空気
路12または低速ブリード空気路13を通過し、
主エマルジヨン管9または低速エマルジヨン管1
1に供給される。
このように、エアジエツト20,21を環状通
路17及び連通孔19を通して吸気道1に連通さ
せると、エンジンの吸気脈動圧は環状通路17で
減衰されるためエアジエツト20,21には殆ど
影響せず、またエンジンがバツクフアイヤを起こ
したときでも吸気道1を逆流する煤がエアジエツ
ト20,21に侵入することもなく、これらの目
詰りを防止することができ、したがつて常に所定
のブリード空気量を確保することができる。
路17及び連通孔19を通して吸気道1に連通さ
せると、エンジンの吸気脈動圧は環状通路17で
減衰されるためエアジエツト20,21には殆ど
影響せず、またエンジンがバツクフアイヤを起こ
したときでも吸気道1を逆流する煤がエアジエツ
ト20,21に侵入することもなく、これらの目
詰りを防止することができ、したがつて常に所定
のブリード空気量を確保することができる。
尚、上記環状通路17にはフロート室3の通気
路の入口を開口させることもできる。
路の入口を開口させることもできる。
気化器本体1の上流端には、吸気道2の吸入空
気を濾過するエアクリーナ22のケース23が接
合され、このケース23はエアホーン15の外端
に当接してエアホーン15に対する抜止めになつ
ている。
気を濾過するエアクリーナ22のケース23が接
合され、このケース23はエアホーン15の外端
に当接してエアホーン15に対する抜止めになつ
ている。
以上のように本発明によれば、気化器本体の吸
気道上流側端部に環状凹部を設け、この環状凹部
内に、内周面が前記吸気道の入口を形成するエア
ホーンを抜差し可能に嵌装すると共に、該ホーン
の内周面を、上流端が下流端より大径のラツパ状
に形成したので、前記エアホーンを、内周形状を
異にする他のものと交換することのみで、吸気道
の入口形状を各種エンジンの特性に容易に適合さ
せることができ、したがつて同一の気化器本体を
種エンジンに共通して使用することが可能となつ
て気化器の量産性向上大いに寄与することができ
る。
気道上流側端部に環状凹部を設け、この環状凹部
内に、内周面が前記吸気道の入口を形成するエア
ホーンを抜差し可能に嵌装すると共に、該ホーン
の内周面を、上流端が下流端より大径のラツパ状
に形成したので、前記エアホーンを、内周形状を
異にする他のものと交換することのみで、吸気道
の入口形状を各種エンジンの特性に容易に適合さ
せることができ、したがつて同一の気化器本体を
種エンジンに共通して使用することが可能となつ
て気化器の量産性向上大いに寄与することができ
る。
また前記エアホーンの下流側端部に、前記環状
凹部の内面との間に環状通路を画成する環状溝
と、この環状溝を前記入口に連通する連通孔とを
設け、前記環状溝に前記気化器本体内のブリード
空気路等の補助空気路の入口を開口したので、前
記環状通路の減衰作用により、エンジンの吸気脈
動圧やバツクフアイヤの前記補助空気路への影響
を防止することができ、しかもかかる環状通路
は、エアホーンの下流側端部、すなわち内径が小
さい側の端部に設けた環状溝と前記環状凹部の内
面との間に画成されることから、ラツパ状エアホ
ーンと前記環状凹部内周面との間に形成される環
状のデツドスペースの有効利用を図りつつ、該環
状通路の有効容積を十分広く確保することができ
る。
凹部の内面との間に環状通路を画成する環状溝
と、この環状溝を前記入口に連通する連通孔とを
設け、前記環状溝に前記気化器本体内のブリード
空気路等の補助空気路の入口を開口したので、前
記環状通路の減衰作用により、エンジンの吸気脈
動圧やバツクフアイヤの前記補助空気路への影響
を防止することができ、しかもかかる環状通路
は、エアホーンの下流側端部、すなわち内径が小
さい側の端部に設けた環状溝と前記環状凹部の内
面との間に画成されることから、ラツパ状エアホ
ーンと前記環状凹部内周面との間に形成される環
状のデツドスペースの有効利用を図りつつ、該環
状通路の有効容積を十分広く確保することができ
る。
第1図は本発明の一実施例を示す気化器の縦断
側面図、第2図は第1図の―線断面図であ
る。 1……気化器本体、2……吸気道、2b……吸
気道入口、12……主ブリード空気路、13……
低速ブリード空気路、15……エアホーン、17
……環状通路、18……環状溝、19……連通
孔。
側面図、第2図は第1図の―線断面図であ
る。 1……気化器本体、2……吸気道、2b……吸
気道入口、12……主ブリード空気路、13……
低速ブリード空気路、15……エアホーン、17
……環状通路、18……環状溝、19……連通
孔。
Claims (1)
- 1 気化器本体の吸気道上流側端部に環状凹部を
設け、この環状凹部内に、内周面が前記吸気道の
入口を形成するエアホーンを抜差し可能に嵌装す
ると共に、該ホーンの内周面を、上流端が下流端
より大径のラツパ状に形成し、このエアホーンの
下流側端部に、前記環状凹部の内面との間に環状
通路を画成する環状溝と、この環状溝を前記入口
に連通する連通孔とを設け、上記環状溝に前記気
化器本体内のブリード空気路等の補助空気路の入
口を開口してなる気化器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8075382A JPS58197457A (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | 気化器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8075382A JPS58197457A (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | 気化器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58197457A JPS58197457A (ja) | 1983-11-17 |
| JPS634017B2 true JPS634017B2 (ja) | 1988-01-27 |
Family
ID=13727161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8075382A Granted JPS58197457A (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | 気化器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58197457A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59107213U (ja) * | 1982-12-31 | 1984-07-19 | 盟和産業株式会社 | 熱成形機 |
| JPS60102453U (ja) * | 1983-12-17 | 1985-07-12 | 三菱重工業株式会社 | 気化器 |
| JP2578094B2 (ja) * | 1985-10-16 | 1997-02-05 | 川崎重工業株式会社 | 自動二輪車用エンジンの給気装置 |
| JPH053730Y2 (ja) * | 1986-01-24 | 1993-01-28 | ||
| JPH0712680Y2 (ja) * | 1986-11-30 | 1995-03-29 | 三菱重工業株式会社 | 汎用エンジンの吸気装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4139580A (en) * | 1977-05-13 | 1979-02-13 | Walbro Corporation | Self-lift carburetor |
| JPS5575557A (en) * | 1978-12-05 | 1980-06-06 | Fuji Heavy Ind Ltd | Air bleeder for carburetor of internal combustion engine |
-
1982
- 1982-05-13 JP JP8075382A patent/JPS58197457A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58197457A (ja) | 1983-11-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3332231A (en) | Aspirator for use in a flowing gas stream | |
| JPH0549816B2 (ja) | ||
| US3530842A (en) | Vapor injector system | |
| JP7340464B2 (ja) | エンジンの吸気マニホルド | |
| WO1992005358A1 (en) | Additional air supply device for combustion engine | |
| JPS58197457A (ja) | 気化器 | |
| JPS6128715A (ja) | 内燃機関の吸気装置 | |
| US4448280A (en) | Carburetor | |
| JPS57110769A (en) | Fuel injector | |
| US5223180A (en) | Carburetor fuel discharge assembly | |
| US4150072A (en) | Carburetor | |
| JPH0681624A (ja) | シールドタイプのブローバイガス還元装置を有するエンジンのエアクリーナホース | |
| JPS56148651A (en) | Protection system for exhaust cleaning system internal combustion engine | |
| JPS5918114Y2 (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
| US4276867A (en) | Fuel atomizing device | |
| JPS6218746B2 (ja) | ||
| US3269712A (en) | Carburetor | |
| KR20010050193A (ko) | 다기통엔진의 흡기장치 | |
| JPS5598648A (en) | Fuel jet type multi-cylinder internal combustion engine | |
| JPS6021460Y2 (ja) | ブローバイガス吸入装置 | |
| JPS5851401Y2 (ja) | オ−トバイのエヤクリ−ナ吸入音低減装置 | |
| JPS56110518A (en) | Suction device of internal combustion engine | |
| JPS597564Y2 (ja) | 内燃機関用気化器のエアブリ−ド装置 | |
| JPS587080Y2 (ja) | 内燃機関の燃料蒸気処理装置 | |
| JPH02149811U (ja) |